平成23年第2回明和町議会定例会

議事日程(第1号)

                           平成23年6月8日(水)午前9時開会

日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 議案第27号 専決処分の承認を求めることについて(平成22年度明和町一般会計補
             正予算(第7号))
日程第 4 議案第28号 専決処分の承認を求めることについて(平成22年度明和町国民健康保
             険特別会計補正予算(第5号))
日程第 5 報告第 1号 平成23年度明和町土地開発公社予算の報告について
日程第 6 報告第 2号 平成22年度明和町土地開発公社事業及び決算の報告について
日程第 7 報告第 3号 繰越明許費繰越計算書について(一般会計)
日程第 8 議案第29号 専決処分の承認を求めることについて(明和町国民健康保険税条例の一
             部改正について)
日程第 9 議案第30号 専決処分の承認を求めることについて(明和町国民健康保険条例の一部
             改正について)
日程第10 議案第31号 専決処分の承認を求めることについて(東部学童保育所の指定管理者の
             指定について)
日程第11 議案第32号 専決処分の承認を求めることについて(西部学童保育所の指定管理者の
             指定について)
日程第12 議案第33号 明和町税条例の一部改正について
日程第13 議案第34号 明和町公共下水道条例の一部改正について
日程第14 議案第35号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について
日程第15 議案第36号 工事請負契約の締結について
日程第16 議案第37号 平成23年度明和町一般会計補正予算(第1号)
日程第17 議案第38号 平成23年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり

出席議員(11名)
   1番   冨  塚  基  輔  君    2番   斎  藤  一  夫  君
   3番   堀  口  正  敏  君    4番   岡  安  敏  雄  君
   5番     橋  順  子  君    6番   今  成     隆  君
   7番   野  本  健  治  君    8番   関  根  愼  市  君
   9番   野  本  長  司  君   10番   早  川  元  久  君
  11番   栗  原  孝  夫  君

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
    町長               恩  田     久  君
    副町長              矢  島  修  一  君
    教育長              鑓  田  範  雄  君
    総務課長             橋  本  貴  好  君
    企画財政課長           篠  木  眞 一 郎  君
    税務課長             小  林  雄  司  君
    住民福祉課長           谷  津  弘  江  君
    健康づくり課長          吉  永  清  重  君
    環境水道課長           落  合  康  秀  君
    経済建設課長           立  岡  清  孝  君
    都市計画課長           栗  原  茂  樹  君
    会計管理者            原  口     享  君
    学校教育課長           始  澤     稔  君
    生涯学習課長           金  子  春  江  君

職務のため出席した者の職氏名
    議会事務局長           田  口  久  夫
    書記               堀  口  香  里
開 会  (午前 9時00分)


開会の宣告

議長(岡安敏雄君) [ 1 ] 皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。
 本日ここに平成23年第2回明和町議会定例会が招集されましたところ、議員各位におかれましては、公私ともにご多忙のところご参集を賜り、厚くお礼を申し上げます。
 年4回の定例会でありますが、3カ月ごとに社会情勢が変化することに戸惑うとともにみずからの対応や判断に予断を許せません。とりわけ東日本大震災の甚大な被害への支援は、一刻も早く現地支援に赴きたいと意欲はあるものの、いつ、どのように行く気なのか、何ができるのか、適切な状況把握ができないのが残念です。規模の膨大さから考えますと、平凡な暮らしや社会的環境の整備には、15年から20年以上の歳月と膨大な費用を要するものと思われます。さらに、原子力発電所の破壊に伴う放射能の飛散は、環境への影響と人体への被曝は今後40年から50年くらいの長期的追跡調査が必要とも言われており、歴史的状況と言わざるを得ません。この曲面において私たちに何ができるのか、明和町住民を代表する議員として、公的機関の役場職員として、ともに研究、努力しようではありませんか。立ち上がれ日本の合い言葉のもとに総力を注ぎましょう。
 さて、今定例会は条例の改正を始め、時代の要求に即応した緊急な各種会計の補正予算、また専決処分された重要案件の提出が予定されております。議員各位におかれましては、この審議に際し、町政の発展を念頭に円滑に議事を進められ、適切な議決を賜りますようお願い申し上げる次第であります。
 また、町当局関係者各位におかれましても、議事運営に特段のご協力をいただきますようお願い申し上げます。また、今定例会には、4月1日から議会事務局職員に着任されました堀口香里さんの初議会であります。多少緊張の面持ちもあるようでありますが、皆さんのご協力で支えていただければ幸いと存じます。
 ただいままでの出席議員は9名であります。よって、定足数に達しておりますので、明和町告示第27号をもって招集されました平成23年第2回明和町議会定例会は成立いたしました。

開議の宣告

議長(岡安敏雄君) ただいまから平成23年第2回明和町議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。

諸般の報告

議長(岡安敏雄君) 日程に入る前に、諸般の報告を申し上げます。
 まず、今定例会における提出議案の報告でございますが、お手元に配付してありますとおり、町長から議案12件並びに報告3件の送付がありました。
 次に、地方自治法第121条の規定に基づく町長及び教育委員長から通知のありました議事説明員は、一覧表にしてお手元に配付してあるとおりでございます。
 次に、監査委員から3月、4月、5月に実施した例月出納検査の結果の報告がありましたので、写しをお手元に配付いたしておきましたから、ご了承お願いいたします。
 以上で諸般の報告を終わります。

会議録署名議員の指名

議長(岡安敏雄君) これより日程に従いまして、議事を進めます。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定に基づきまして、

会議録署名議員

   3番  堀 口 正 敏 君  
 5番   橋 順 子 君  

   を指名いたします。

会期の決定

議長(岡安敏雄君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。今定例会の会期は、本日から14日までの7日間にいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

                          [「異議なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 異議なしと認めます。
 よって、会期は本日から14日までの7日間に決定いたしました。

議案第27号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(岡安敏雄君) これより日程に従いまして議案審議に入るわけでありますが、発言について、質疑の回数については、同一議員につき、同一議題については3回以内といたします。
 これより審議に入ります。
 日程第3、議案第27号「専決処分の承認を求めることについて(平成22年度明和町一般会計補正予算(第7号))」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(岡安敏雄君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 2 ]  議案第27号 専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。
 本案は、平成22年度明和町一般会計補正予算(第7号)について、平成23年3月22日付をもって専決処分いたしましたので、地方自治法第179条第1項の規定によりご報告申し上げるとともに、ご承認をお願いするものでございます。
 補正の理由並びに補正額は、本年度3月11日に発生した東日本大震災による町内被災者に対し、一日も早い対応をするために予算づけが必要となり、専決処分をさせていただいた次第でございます。補正の内容につきましては、8ページの歳出、3款3項1目災害救助費2,000万円は、大震災による屋根または塀の損壊修理費が20万円以上かかった世帯に対して、一律2万円の見舞金を支給するものでございます。なお、この代金につきましては、7ページの歳入、17款2項1目財政調整基金繰入金を充当して実施するものでございます。また、損壊修理は平成22年度では終了しないことから、4ページのとおり繰越明許費といたしました。
 十分ご審議をいただき、ご承認くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(岡安敏雄君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 10番、早川元久議員。

                          [10番(早川元久君)登壇]

10番(早川元久君) [ 3 ]  10番、早川です。質問をさせていただきます。
 町では屋根瓦で481、塀で48という形で、合計でも529で、2,000万円では予算的に余るのではないかと思うのですけれども。1,000万ちょっとで済む予定ですが、その点を詳しくご報告願いたいと思います。
 また、近所の方からなのですけれども、領収書の写し、これは工事を終えた領収書の写しを提出しなくとも、見舞金というわけですから、被害を受けた状況を町で把握している人に対しては見舞金を一律に出せないのかという要望が出ています。この点について町の考えを伺います。
議長(岡安敏雄君) 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 4 ]  今の早川議員のご質問にお答えさせていただきます。
 損壊家屋481戸、塀については48カ所ですか、それは役場の職員が次の日に調査した戸数でございまして、その後見落とし分があるかと思いまして、予算を多く見積もった次第でございます。
 それから、領収書については一応20万円以上かかったものということで、一律に2万円ということでの見舞金です。これは、市と邑楽郡の各首長がそういうことにしようということで決まりましたので、一応そういうことでさせていただきます。領収書の添付をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
議長(岡安敏雄君) 10番、早川元久君。
10番(早川元久君) [ 5 ]  領収書の添付というのは、専決だということなのですけれども、1市5町で行ったということですけれども、1市5町の中でも邑楽町は10万円で出しますよというようなことをやっているわけで、必ずしも1市5町で足並みをそろえなくとも、2万円という見舞金で足並みをそろえて、私は町でも屋根瓦で481、塀で48、2,000万円では私は余ると思います。一律に出すべきだと思いますけれども、必ずしも足並みをそろえなくてもいいのではないか、予算でも余る金額でとってあるわけですから、見舞金という形で一律に領収書の添付がなくとも出すべきだと思いますが。
議長(岡安敏雄君) 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 6 ]  1市5町で、これは広範囲に損害、被害がありましたので、足並みをそろえようではないかと、そういうことで首長が集まって相談しました。
 邑楽町についてもちょっとありましたけれども、確かに邑楽町については10万円以上ですけれども、これについては、首長が顔をそろえて相談したのが私はそれが基本的一番ベストだと思いまして、そのようにさせていただきました。領収書添付ですけれども、これについては、実際に被害がなくてもあったという申告がされるとちょっと困りますので、一応修繕費の領収書を添付させていただきました。
 以上です。
議長(岡安敏雄君) 10番、早川元久君。
10番(早川元久君) [ 7 ]  ちょっと納得がいかないのですけれども、見舞金ということで被害に遭った方に対して出すということで、基本的には私は賛成するつもりはないのですけれども、そういう要望が出ているということだけは、ご承知おきいただきたいと思います。実際に何年かかるか、屋根瓦にしても3年と見ている人もいますし、そういうような形で被害を受けたのですから、基本的には見舞金だったら見舞いをするので、被害を受けた時点で出すべきで、何年もかかって出すべきというのは、名前の上での見舞金ではなくなってしまうような気がします。その点、検討していただければと思います。
議長(岡安敏雄君) ほかにございますか。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) ないようですので、質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 討論を終結いたします。
 これより議案第27号「専決処分の承認を求めることについて」を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(岡安敏雄君) 起立全員であります。
 よって、議案第27号は原案のとおり、承認することに決定いたしました。

議案第28号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(岡安敏雄君) 日程第4、議案第28号「専決処分の承認を求めることについて(平成22年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第5号))」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(岡安敏雄君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 8 ]  議案第28号 専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。
 本案は、平成22年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について、平成23年3月24日付をもって専決処分いたしましたので、地方自治法第179条第1項の規定によりご報告申し上げるとともに、ご承認をお願いするものでございます。
 補正の理由並びに補正額は、本年3月11日付厚生労働省から通知により介護従事者処遇改善臨時特例交付金として国庫補助金の交付が見込まれ、額が確定したことにより専決処分をさせていただいた次第でございます。
 補正の内容につきましては、6ページの歳入から申し上げます。国庫支出金3款2項3目介護従事者処遇改善臨時特例交付金55万6,000円は、国の介護従事者処遇改善施策により国民健康保険の介護給付金が上昇することに伴い、その財源として過去3年間に支払った介護納付金の額に応じて国庫補助金の交付が見込まれるため、追加したものでございます。
 また、7ページの歳出は、6款1項1目介護納付金にそれと同額の55万6,000円を追加したものでございます。
 十分ご審議をいただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(岡安敏雄君) これより本案に対しまして質疑を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 討論を終結いたします。
 これより議案第28号「専決処分の承認を求めることについて」を採決いたします。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(岡安敏雄君) 起立全員であります。
 よって、議案第28号は原案のとおり、承認することに決定いたしました。

報告第1号の上程、説明、質疑

議長(岡安敏雄君) 日程第5、報告第1号「平成23年度明和町土地開発公社予算の報告について」を議題といたします。
 書記から報告書の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(岡安敏雄君) 提案者に報告説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 9 ]  報告第1号 平成23年度明和町土地開発公社予算の報告についてご説明申し上げます。
 本報告は、地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成23年度明和町土地開発公社予算の報告でございます。
 本公社は、町から委託を受けて公共用地の先行取得及びその用地管理を主な事業として運営してまいりましたが、本年度は公社単独事業として「新里住宅用地造成」を計画いたしました。主な収益として、グリーンバンク造成事業用地売却費用を計上いたしました。
 予算の内容を申し上げますと、収益的収支は収入として9,091万6,000円を予定し、支出としては、用地取得として8,615万1,000円、販売費及び一般管理費などで339万7,000円を予定いたしました。また、資本的収支においては、公有地取得事業費として6,000万円を計上して予算を編成いたしました。
 なお、この予算につきましては、去る3月24日に開催いたしました明和町土地開発公社の理事会において、認定をいただいておりますことを申し添えまして、ご報告とさせていただきます。
議長(岡安敏雄君) ただいまの報告に対しまして、質疑がございましたらこれを許します。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 質疑はないようですので、以上で報告第1号を終結いたします。

報告第2号の上程、説明、質疑

議長(岡安敏雄君) 日程第6、報告第2号「平成22年度明和町土地開発公社事業及び決算の報告について」を議題といたします。
 書記から報告書の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(岡安敏雄君) 提案者に報告説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 10 ]  報告第2号 平成22年度明和町土地開発公社事業及び決算の報告についてご説明申し上げます。
 本報告は、地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成22年度明和町土地開発公社事業及び決算の報告でございます。公社の事業概要でございますが、グリーンバンク整備事業用地を県企業局より明和第三工業団地内調整池の排水管敷設工事のため必要であるとの依頼を受けて、分筆登記を行いました。また、明和第三工業団地造成事業に係る群馬県との協定に基づき、地元区長や関係者との調整を始めとした業務を行いました。畜舎移転先用地につきましても同様に、関係機関との調整及び事務手続等を行いました。同じく明和第三工業団地造成事業に係る群馬県との協定により、町の業務負担となっている不動産鑑定を始めとする基礎調査等の代行業務に要した諸経費2,512万7,684円を町より一括で支払っていただきました。そのほか公社の財政状況につきましては、決算報告書、損益計算書、貸借対照表、財産目録などの付属資料のとおりでございます。
 なお、この決算につきましては、去る4月26日に監事による監査をお願いし、適正であるとの報告をいただき、5月19日に開催いたしました明和町土地開発公社の理事会におきまして認定をいただいておりますことを申し添えまして、ご報告とさせていただきます。
議長(岡安敏雄君) ただいまの報告に対しまして、質疑がございましたらこれを許します。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 質疑がないようですので、以上で報告第2号を終結いたします。

報告第3号の上程、説明、質疑

議長(岡安敏雄君) 日程第7、報告第3号「繰越明許費繰越計算書について(一般会計)」を議題といたします。
 書記から報告書の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(岡安敏雄君) 提案者に報告説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 11 ]  報告第3号 繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。
 本報告は、平成22年度一般会計補正予算(第6号)及び(第7号)において、その次の事業を繰越明許費として設定し、平成23年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。繰り越しした事業につきましては、別紙繰越明許費繰越計算書のとおりでございます。
 3款1項社会福祉士費、老人福祉センター管理運営事業では、老人福祉センターの冷暖房設備及び雨漏り改修事業を。3款3項災害救助費、災害救助扶助事業では、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による屋根または塀の損壊に対する見舞金の支給を。8款4項都市計画総務費、都市計画事務費では川俣駅周辺地域設計等事務委託料を。10款2項小学校費、東小学校管理運営費及び西小学校管理運営費では、それぞれ空調機器設置工事費関係を。10款3項中学校費、中学校費の管理運営費においても空調機器設置工事費関係を。10款5項社会教育費、ふるさと産業文化館施設管理事業では、舞台つり物ワイヤー修繕工事を。10款6項保健体育費、体育施設管理運営事業では、社会体育館の雨漏り改修工事について、それぞれ前年度未執行分として別紙繰越計算書のとおり調整いたしましたので、ご報告を申し上げます。
議長(岡安敏雄君) ただいまの報告に対しまして、質疑がございましたらこれを許します。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 質疑がないようですので、以上で報告第3号を終結いたします。

議案第29号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(岡安敏雄君) 日程第8、議案第29号「専決処分の承認を求めることについて(明和町国民健康保険税条例の一部改正について)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(岡安敏雄君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 12 ]  議案第29号 専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。
 本案は、明和町国民健康保険税条例の一部改正でございます。地方税の一部を改正する条例が去る3月30日に公布され、4月1日から施行となりました。これに合わせて、明和町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を3月31日をもって専決処分いたしましたので、地方自治法第179条第1項の規定によりご報告申し上げるとともに、ご承認をお願いするものでございます。
 改正の内容につきましては、第2条の課税額及び第21条の国民健康保険税の減額において、基礎課税額における課税限度額を50万円から51万円に、後期高齢者支援金等課税額における課税限度額を13万円から14万円に、介護納付金の課税限度額を10万円から12万円にそれぞれ引き上げることに伴う規定の整備でございます。
 附則においては、施行期日を定めるとともに、この条例の施行に必要な経過措置等を定めた次第でございます。十分ご審議をいただき、ご承認くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(岡安敏雄君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 10番、早川元久君。

                          [10番(早川元久君)登壇]

10番(早川元久君) [ 13 ]  10番、早川です。1点だけ伺います。
 今回73万円から77万円に限度額が上がったわけなのですけれども、これに該当する人は、最低というか、幾らぐらいの所得の人からこれに該当するのか。農業者であったり、または自営業者であったりする方が多いのかなと思いますけれども、その点を伺わせていただきます。
議長(岡安敏雄君) 税務課長、小林雄司君。

                          [税務課長(小林雄司君)登壇]

税務課長(小林雄司君) [ 14 ]  ただいまの早川議員さんのご質問に担当課よりご回答いたします。
 ただいまのご質問は、限度額が73万円から77万円に改正になったことにより、所得当たりどの程度の所得で該当するのかというようなご質問でよろしかったでしょうか。
議長(岡安敏雄君) 何人くらいいるのか。
税務課長(小林雄司君) [ 15 ]  それでは、まず所得についてでございますが、課税の内訳としまして、基礎それから介護、支援とそれぞれ限度がありまして、個々のケースにより異なりますが、単純に計算いたしまして、またなおかつ4人世帯、世帯主、配偶者、子ども2人という想定で試算いたしましたところ、所得にいたしまして1,388万円、収入に換算いたしますと1,662万2,222円ということになってございます。なお、資産割は固定資産の状況により異なるため、この数字には含んでおりません。所得として換算、それから均等割、平等割、所得割で試算してございます。
 それから、該当世帯数ですが、改正前は9世帯でございまして、改正後は限度額が上がることにより4世帯となる試算となっております。5世帯が減少いたしますが、先ほど申し上げましたとおり総額では77万円ですが、医療、介護、支援金とそれぞれに限度額がありまして、その限度額が全部限度にいった場合が77万円の限度額になりますので、例えば医療等の51万円に達する世帯は50世帯ぐらいあります。これは、従前から53世帯ありましたので、3世帯程度の減少となっております。
 また、支援金に対しましては、51世帯だったものが41世帯となりまして、介護分が先ほど申し上げた9世帯から4世帯となります。最高限度額が、先ほど申し上げたこの77万円ですと、9世帯が4世帯になるということでございます。
 以上で説明を終わります。
議長(岡安敏雄君) 10番、早川元久君。
10番(早川元久君) [ 16 ]  1999年のときに医療分のみで53万円だったのですよね、限度額といっても国保税の限度額は。これが2000年に介護保険が実施されて、介護分で8万円、途中飛ばしますけれども、後期高齢者医療制度が始まって後期高齢者医療支援金分としてまた上がりました。昨年もですけれども、2010年度には後期高齢支援金分として1万円上がって73万円になったということで、ここ12年前と比べても限度額というか、それが24万円上げられている、多く取られているということです。
 先ほど課長が発言されたように、資産割を除いての額ということで、これは資産のある人は大変なことになるわけです。資産がなくてこれだけの収入というので、資産がある人はもっと収入がなくてこれだけの額を取られるということになるわけで、町長の考え方なのですけれども、今後国保税の引き下げですとか、減免の拡充ですとか、これは中所得者でもそれに該当するような人も資産が多い人は出てくるわけで、今後も検討していただきたいと思います。
 終わります。
議長(岡安敏雄君) ただいまのは要望でよろしいですか。
10番(早川元久君) [ 17 ]  はい、いいです。
議長(岡安敏雄君) ほかにございますか。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) ないようですので、質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 討論を終結いたします。
 これより議案第29号「専決処分の承認を求めることについて」を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立多数]

議長(岡安敏雄君) 起立多数であります。
 よって、議案第29号は原案のとおり承認することに決定いたしました。
 出席議員の訂正を行います。
 ただいままでの出席議員は10名ということになります。

議案第30号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(岡安敏雄君) 日程第9、議案第30号「専決処分の承認を求めることについて(明和町国民健康保険条例の一部改正について)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(岡安敏雄君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 18 ]  議案第30号 専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。
 本案は、明和町国民健康保険条例の一部改正でございます。被用者保険の保険者が支給する出産育児一時金についての政令の一部改正が行われ、去る3月30日に公布され、4月1日から施行となりました。これに合わせて、明和町国民健康保険条例の一部を改正する条例を3月31日をもって専決処分いたしましたので、地方自治法第179条第1項の規定によりご報告申し上げるともに、ご承認をお願いするものでございます。
 改正の内容につきましては、被用者保険の保険者が支出する出産育児一時金についての制度の一部改正に伴う規定の整備で、出産育児一時金の額を平成23年3月31日までの期間限定で39万円としていた特例を改め、4月1日以降も39万円とするものでございます。
 附則においては、施行期日を定めるとともに、この条例の施行に必要な経過措置等を定めた次第でございます。十分ご審議いただき、ご承認くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(岡安敏雄君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 8番、関根愼市君。

                          [8番(関根愼市君)登壇]

8番(関根愼市君) [ 19 ]  8番、関根でございます。1点だけ伺いたいと思います。
 今提案どおり、35万円が39万円ほどになるということでありますけれども、なかなか時限立法ということもあったのですが、実際の運用は幾らでやっているのか伺いたいと思います。総額ということで伺いたいと思います。
議長(岡安敏雄君) 健康づくり課長、吉永清重君。

                          [健康づくり課長(吉永清重君)登壇]

健康づくり課長(吉永清重君) [ 20 ]  ただいまの関根議員さんのご質問に担当課よりお答え申し上げます。
 出産育児一時金の額の運用、実際は幾らであるかというご質問でございますが、現在までにおきましては出産育児金については35万円、それに産科医療補償制度というのが3万円の加算、また特例加算として4万円、合計42万円で22年度まで支給をしておりました。23年度からにおきましては、出産育児一時金を39万円に改めまして、産科医療補償制度については3万円は変わりございません。
 また、特例加算については廃止をいたしまして、先ほどの出産育児一時金の特例加算分を今度は一時金として恒久化したものでございます。したがいまして、合計の金額については従来どおり変わりございません。
 以上でございます。
議長(岡安敏雄君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 討論を終結いたします。
 これより議案第30号「専決処分の承認を求めることについて」を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(岡安敏雄君) 起立全員であります。
 よって、議案第30号は原案のとおり承認することに決定いたしました。

議案第31号、議案第32号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(岡安敏雄君) 日程第10、議案第31号「専決処分の承認を求めることについて(東部学童保育所の指定管理者の指定について)」から日程第11、議案第32号「専決処分の承認を求めることについて(西部学童保育所の指定管理者の指定について)」まで、以上の2件は関連性がありますので、この際一括議題とし、質疑、討論、採決については議案別に行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

                          [「異議なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 異議なしと認めます。
 よって、日程第10、議案第31号から日程第11、議案第32号までの以上2件は一括議題とし、質疑、討論、採決については議案別に行うことに決定いたしました。
 これより議案第31号から議案第32号までの以上2件を一括議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(岡安敏雄君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 21 ]  ただいま一括上程されました議案第31号、議案第32号、専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。
 本案は、明和町学童保育所の設置及び管理に関する条例第3条で指定管理者として指定した東部学童保育所保護者会並びに西部学童保育所保護者会について、同条例第5条の規定により指定管理者の管理の期間が本年3月31日をもって満了となったため、同条ただし書きの規定により同日付にて再指定の専決処分を行いましたので、地方自治法第179条第1項の規定によりご報告を申し上げるとともにご承認をお願いするものでございます。
 専決処分に至った経緯といたしましては、指定管理者の東、西学童保育所保護者会からの申請書提出が年度末であったため、4月からの事業実施をかんがみ、やむなく専決処分させていただきました。
 十分ご審議をいただき、ご承認くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(岡安敏雄君) これより議案第31号につきまして質疑を行います。
 2番、斎藤一夫君。

                          [2番(斎藤一夫君)登壇]

2番(斎藤一夫君) [ 22 ]  2番、斎藤でございます。
 議案第31号 東部学童保育所の指定者の指定についてご質問いたします。同じく、第32号についても関連性がありますので、一括して質問を行いたいと思います。
 本来であれば3月の定例会におきまして上程されるべきものであった本案件が、保護者会からの申請が3月末日になったということで、提出されなかったということで専決処分をされたということですが、12月広報では月末までの募集を募る申し込みがなかったので、3月定例会まで延びてしまったということなのですが、それまでの間どのように対応していたのか。
 また、町長は職員の職務について、あるいはこの間出てこなかった、専決でやらざるを得なくなった状況に対して、議会に対してどのような見解を持っているのかお伺いしたいと思います。
議長(岡安敏雄君) 住民福祉課長、谷津弘江君。

                          [住民福祉課長(谷津弘江君)登壇]

住民福祉課長(谷津弘江君) [ 23 ]  斎藤議員さんのご質問に所管の住民福祉課よりお答えさせていただきます。
 東・西学童保育所の指定管理者の指定手続等につきましては、3月定例会の議案として上程し、議決をいただくところでございましたが、先ほどの提案説明にもありましたように、指定管理者団体の申請の提出が年度末であったため、専決処分の方法をとらせていただいたところでございます。
 その経緯でございますが、担当課といたしましては、運営に当たりまして実績のある運営を継続する必要があるといった判断のもとに、既存の指定管理団体に交渉及び協議を重ねてまいりました。最終的に申請という形で提出された返事が年度末であったため、やむなく専決処分をさせていただきました。
 以上でございます。
議長(岡安敏雄君) 2番、斎藤一夫君。
2番(斎藤一夫君) [ 24 ]  3月末に提出されたということで申請が出てきたということなのですが、申請のほうが出てこなかった場合、学童保育所がなくなってしまうと困ると思うのですが、この間どのように対応していたのか。対応していたというか、申請が3月末ぎりぎりで出てきたということで、それまでの対応ですね、所管課の課長さんが入れかわっていますので、もしあれでしたら従前の担当者の方にご答弁いただければと思います。
 それから、この専決処分について、今6月定例会まで報告がなかったわけですが、これだけで臨時議会を開くというのはなかなかちょっと難しいことかとは思いますが、専決処分でやるのではなく、事前に説明もなく、これ専決でやったというのは4月の全協において町長のほうから説明があったわけですけれども、もうちょっと早い段階で議会に報告というのはできなかったのか、そこら辺についても町長の考えをお伺いしたい思います。
議長(岡安敏雄君) 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 25 ]  これについては、保護者会がすべて指定管理をやっていまして、提出が3月末日で、もっと早くいろいろ情報を仕入れればよかったのですけれども、その間3月中からも課長が交渉しておりまして、また同じ保護者会でやってもらいたいということをずっと交渉していました。そういうことで、3月議会にはいろいろかけることがあったとしても、全員協議会ではもっといろいろ詳しく説明すべきところでございましたけれども、その辺については大変申しわけなく思っていますけれども、これからはもっと細かに全員協議会を開いて説明したいと思っていますので、よろしくお願いします。
議長(岡安敏雄君) 以上で質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 討論を終結いたします。
 これより議案第31号「専決処分の承認を求めることについて」を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(岡安敏雄君) 起立全員であります。
 よって、議案第31号は原案のとおり承認することに決定いたしました。
 次に、議案第32号「専決処分の承認を求めることについて(西部学童保育所の指定管理者の指定について)」、本案に対しまして質疑を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 質疑なしと認めます。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 討論を終結いたします。
 これより議案第32号「専決処分の承認を求めることについて」を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(岡安敏雄君) 起立全員であります。
 よって、議案第32号は原案のとおり承認することに決定いたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。
 再開の時刻を10時10分といたします。

                          休 憩  (午前 9時53分)

                          再 開  (午前10時10分)

議長(岡安敏雄君) それでは、会議を再開いたします。
 ただいまの出席議員は11名となりましたので、そのようにご確認をお願いいたします。

議案第33号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(岡安敏雄君) 日程第12、議案第33号「明和町税条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(岡安敏雄君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 26 ]  議案第33号 明和町税条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 本案は、地方税法の一部を改正する法律が去る4月27日に公布され、公布の日から施行となりましたので、これに伴い明和町税条例の一部を改正する条例を提出するものでございます。
 改正の内容につきましては、いずれも地方税法が一部改正されたことに伴う附則の追加でございます。個人住民税において、附則第22条では、東日本大震災により住宅や家財等に生じた損失について、平成22年において生じた損失の金額とし、1年前倒しで平成23年度個人住民税で適用することができるものとする特例に関する規定の整備でございます。
 次に、附則第23条では、住宅借入金等特別税額控除の適用を受けていた住宅が、東日本大震災により居住の用に供することができなくなった場合においても、平成25年度以降の残存期間について引き続き住宅借入金等特別税額控除を適用することができるものとする特例に関する規定の整備でございます。
 次に、固定資産税において、附則第24条では、東日本大震災により滅失等した住宅の敷地の用に供されていた土地について、平成24年度から33年度までの固定資産税において、当該土地を住宅用地とみなす特例の適用を受けるために必要となる申告の手続について規定するものでございます。
 また、附則においては、施行期日を定めるとともに、この条例に必要な経過措置を定めた次第でございます。十分ご審議をいただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(岡安敏雄君) これより本案に対しまして質疑を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 質疑なしと認めます。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 討論を終結いたします。
 これより議案第33号「明和町税条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(岡安敏雄君) 起立全員であります。
 よって、議案第33号は原案のとおり可決いたしました。

議案第34号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(岡安敏雄君) 日程第13、議案第34号「明和町公共下水道条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(岡安敏雄君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 27 ]  議案第34号 明和町公共下水道条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 本案は、日本下水道協会群馬県支部下水道排水設備工事責任技術者資格認定共通試験等に関する実施要綱及び実施要綱の一部改正に伴い、責任技術者の資格を証する書類の名称が「免状」から「責任技術者証」に変更になったことにより、明和町公共下水道条例の用語を整理するものでございます。
 改正の内容は、第6条の2第3項第4条の条文中において「下水道排水設備工事責任技術者免状」を「下水道排水設備工事責任技術者証」に、第6条の5第1項において、「免状」を「責任技術者証」に改めようとするものでございます。
 また、附則において、1で施行期日を公布の日と定め、2で経過措置として、既存の責任技術者の免状を受けている者については、当該免状の効力が失われるまでの間に限り、その者を責任技術者証の交付を受けている者とみなすことを定めた次第でございます。
 十分ご審議いただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(岡安敏雄君) これより本案に対しまして質疑を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 討論を終結いたします。
 これより議案第34号「明和町公共下水道条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(岡安敏雄君) 起立全員であります。
 よって、議案第34号は原案のとおり可決いたしました。

議案第35号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(岡安敏雄君) 日程第14、議案第35号「群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(岡安敏雄君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 28 ]  議案第35号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議についてご説明申し上げます。
 本案は、群馬県市町村総合事務組合を組織する団体の一部に変更が生じることから、地方自治法第286条第1項に基づき、関係する地方公共団体の議会の議決を経て、群馬県知事の許可を受けようとするものでございます。
 十分ご審議をいただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(岡安敏雄君) これより本案に対しまして質疑を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 討論を終結いたします。
 これより議案第35号「群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(岡安敏雄君) 起立全員であります。
 よって、議案第35号は原案のとおり可決いたしました。

議案第36号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(岡安敏雄君) 日程第15、議案第36号「工事請負契約の締結について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(岡安敏雄君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 29 ]  議案第36号 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。
 本案は、平成23年度社会資本整備総合交付金事業として町営住宅新田団地B棟建設工事に係る工事請負契約の締結についてでございます。
 工事場所は南大島地内で、昨年8月に完成したA棟の北側に鉄筋コンクリートづくり3階建て18戸、延べ1,362.87平方メートルのB棟と駐車場2カ所を含む屋外附帯施設等を建設するものでございます。
 去る6月2日、指名業者の石橋建設工業株式会社、河本工業株式会社、新和建設株式会社、徳川・荒井町営住宅新田団地B棟建設工事特定建設工事共同企業体、原工業株式会社、本田建設株式会社、以上6社による指名競争入札を執行した結果、最低入札価格2億9,300万円で徳川・荒井町営住宅新田団地B棟建設工事特定建設工事共同企業体が落札業者に決定いたしました。したがいまして、この金額に消費税を加算した額3億765万円で落札業者と工事請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号並びに明和町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を賜りたくご提案申し上げる次第でございます。
 十分ご審議をいただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(岡安敏雄君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 3番、堀口正敏君。

                          [3番(堀口正敏君)登壇]

3番(堀口正敏君) [ 30 ]  3番、堀口です。私のほうから質問をいたします。
 B棟工事費は、外構工事を含んでいるためA棟の工事費と比較をすることができないが、B棟の建設工事費が5,167万円多くなっております。町営住宅新田団地A棟建設工事費は、高かったか安かったか、町長にお答えを願います。建築物価につきましては、2年前と比べてどのようになったのか。
 次に、県や太田市は設計価格を公表しているが、設計価格は幾らか。また、このうち建築工事費と外構工事費の額は幾らか。
 以上3点についてお聞きをいたします。
議長(岡安敏雄君) 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 31 ]  堀口議員の質問にお答えさせていただきます。
 昨年8月のA棟と今回のB棟と比べて、5,000万円余り高いのではないかというご指摘ですけれども……
3番(堀口正敏君) [ 32 ]  いや、高いと言ってはおりません。多いと言っています。
町長(恩田 久君) [ 33 ]  では、多い額ですね。それについては、先ほど議員さんのご指摘のとおり、外構だとかが含まれておりますので、多くなったと思います。
 物価指数の変動については、ちょっと私もわかりませんので、担当のほうから説明申し上げますし、また最近東日本震災において物価が高くなったという、そういうお話も聞いておるところでございます。
 設計価格については、担当のほうから申し上げます。
 以上でございます。
議長(岡安敏雄君) 経済建設課長、立岡清孝君。

                          [経済建設課長(立岡清孝君)登壇]

経済建設課長(立岡清孝君) [ 34 ]  堀口議員さんに担当課のほうからご説明いたします。
 A棟とB棟では価格が違うということもありますけれども、金額等につきましては、震災等により資材の調達が困難なためだったのではないかと考えられます。また、業者さんのほうが前回より今回のほうが入札額が高かったということで、やはりこういう震災等があり、物の物価が上がっているのではないかと考えております。
 あと、一応設計に関しましては県等に照会もかけ、十分に精査した額だと思っております。
 今回工事に入っていなかったものは、山留め工事、これにつきましては、A棟建設のときに砂及び水等が高かったために、一応土留め工事を今回新たに入れました。それと、駐車場が2カ所、駐車場の街路灯工事ですか、それ等も中に入っております。
 以上でございます。
議長(岡安敏雄君) 3番、堀口正敏君。
3番(堀口正敏君) [ 35 ]  これは1問目の質問ですが、まだ町長が答えておりません。A棟工事については、建設費が高かったか、安かったかと先ほど聞きましたが、町長は答えておりませんので、これについてお答え願います。
 まず、これは1問目です。答えていないものですから。
議長(岡安敏雄君) 感想ですね。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 36 ]  私どもについては、適正な価格だと承知していますけれども。
 以上です。
議長(岡安敏雄君) ただいまの発言は回数に含まずに議論をしたいと思います。
 3番、堀口正敏君。
3番(堀口正敏君) [ 37 ]  今町長が適正な価格と言っておりました。この落札率、このとき非常に低かったわけですよね、79.4%。今回の場合は94.5%です。前回の場合は非常に安くできたわけでございます。
 それから、課長が先ほど答弁して、震災の影響で資材の調達が困難だとかいうようなことで、いわゆる高くなったと、県等にも照会して適正な設計価格であるというように答弁をされました。
 自分は、いわゆる建築物価についてどのようになったか、ちょっと個人的に調べました。これについては、財団法人建築物価調査会総合研究所が出しているものでございます。東京の場合でございます。これは、群馬の場合もほとんどこの価格を使っているのではないかなと思っております。建築対象物、やっぱり集合住宅で1,000平方メートル、3階建てのものでございますが、2年前の工事原価、95.3の指数でございます。これは、平成12年の平均を100とした場合の数字でございます。今年の場合、2011年4月、92.8でございます。これは、まず確定な数字ではないが、断定的な数字でございます。パーセントにすると、建築物価については9.5%低くなっております。何か先ほど課長が答弁したら高くなっているというようなことですが、これは疑問に思います。
 また、課長につきましては、先ほど設計価格は幾らかと私が質問いたしましたが、回答をしておりません。それと、その内訳でございますが、建築工事費と外構工事費の額は幾らかと、それについても回答をお願いいたします。
 次に、落札業者は、前回A棟を落札した同じ業者でございます。町長の答弁では、先ほどA棟については適切な価格と言っております。私は、非常に安くできたと思っております。本来であればB棟の予定価格に対するA棟の79.4%の落札率を使って特命随契にすべきと思うが、安くできるのであればなぜ特命随意契約をしなかったのかお伺いいたします。
 次に、官公需法では中小企業者の受注機会の確保に努めることとされており、公共事業の効率的執行を通じたコスト削減を図る観点から、可能な限り分離発注を推進しております。外構工事ですが、分離発注したほうが町内業者に受注機会を与えることになったのではないか。また、建設部門では2年前に建設したA棟工事費とB棟工事費が分離発注することにより明確になり、工事費の比較と透明性が図られる、なぜ外構工事を分離発注しなかったのか伺います。
議長(岡安敏雄君) 町長、恩田久君。
 なお、答弁者は質問の趣旨をよくつかんだ上で、それに対して適切な答弁かということを確認してください。先ほどのように答弁漏れがありますと、質疑が無駄になりますので。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 38 ]  堀口議員さんのご質問にお答えいたします。
 堀口議員さんが設計をしたところ非常に安くできると、その設計費用が安くできると申しましたけれども、それは設計したからできるのでしょう、そういうことが。何をもとにはっきり言ってるのか、ちょっと……
3番(堀口正敏君) [ 39 ]  答えさせていただきます。
 私が設計したから安くできるのでしょうというようなことを町長が言いましたが、前回の落札率は非常に競争があったために非常に安くできたのです、79.4%で。今回の場合は、94.5%なのです。だから、落札率が79.4%でできたのであれば、普通であれば、民間であれば、やはり特命随意契約、これでやってくださいというふうにするのではないかなと思います。
議長(岡安敏雄君) 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 40 ]  自分で設計をやると、わかりました。
 分離発注すれば町内の業者に仕事が回るのではないかというご質問ですけれども、荒井、徳川さんについては共同で、荒井建設は町内の業者でございますので、ある程度町内業者でやっておりますので、その辺は心配ないかと思います。
 以上でございます。
議長(岡安敏雄君) 経済建設課長、立岡清孝君。

                          [経済建設課長(立岡清孝君)登壇]

経済建設課長(立岡清孝君) [ 41 ]  先ほどの関係で、設計額と予定価格ですか、それと請負額の関係が漏れていたということで、それと附帯工事の部分の金額等が漏れているということですけれども、一応B棟の設計額でございますが3億4,111万円、一応予定価格として3億1,000万円、落札額が2億9,300万円で落札をしております。それと、工事の関係で山留め工事ですか、それにつきましては920万円、駐車場の街路灯で260万円、それと附帯工事部分で1,270万円、合計で約2,480万円程度の金額がA棟より工事費としてはふえております。
 あと、それともう一つ、分離発注したほうがよいのではないかということもありますけれども、とりあえず中に、工事等に含めたほうが安く建設費が上がるということで、一緒に一括発注しております。
 以上でございます。
議長(岡安敏雄君) 副町長、矢島修一君。

                          [副町長(矢島修一君)登壇]

副町長(矢島修一君) [ 42 ]  堀口議員さんの質問にちょっと補足をさせてもらいたいのですけれども、前回が約79.4%、80%と、今回が94.5%と、今回については請負率が高いというようなことでございます。前回については約80%ですから、約15%ほど今回のほうが高いと、先ほど経済建設課長のほうから予定価格等のお話もさせてもらいましたけれども、やはり今回については、山留め工というのが新たに、前回の工事をやった中でどうしてもこの山留め工が必要だということで、この建築工事あるいは土木工事においては、特に建築工事、根切り等をする場合には、ある程度地盤が弱いところには山留めというのがどうしても必要になってくるのかなと、ある程度の地盤がかたいところについては、泥ののり面を例えば45度、あるいはもっとその傾斜を緩やかにして掘って、そこで根切り工事をやっていくと、土木工事においてもそうでございます。
 今回は、前回の工事を受けて、山留め工事、要するにその根切りを施工する場合に周囲の土地、泥が崩れてしまう、そういうものを防ぐために山留め工法をやったと。それと、水位が非常に高いということで、通常は鋼矢板を打って土砂の流出を防ぐというようなこと。それと、地下水位が上がってくるものについては、水替え等もそこで行わなければならないというようなこともあるので、そういう附帯施設、そういったものが非常に高くなるわけです。ですから、そういうふうなものも含めて、先ほども話がありましたように、震災等もある程度の影響があった中で94.5%というふうな落札率になったのかなというふうに思われます。
 また、前回、徳川・荒井という会社が施工して、今回も特命でやったらどうかというようなことでございますけれども、これにつきましては、やはり国の補助事業ということでやることが第一でございます。競争入札ということで実施をしたということで、前回その79.4%というのが高いか安いかということについては、やはり請け負った会社が努力をされた結果で、そういう数字になったのかなと。今回については、先ほども申し上げましたように、震災等の影響もある、あるいは山留め、そういったものもあるというようなことも踏まえて、請負の金額が高くなったのかなと推測されます。
 以上です。
議長(岡安敏雄君) 3番、堀口正敏君。
3番(堀口正敏君) [ 43 ]  先ほど徳川・荒井のJVでやっているから、町内の業者に受注機会を与えていると町長が答弁しました。しかし、分離発注すれば、ほかの業者だって参入できるわけですよね。だから、分離発注することによってほかの業者が参入ができ、そういった非常に安くできると。
 副町長が答弁したのは、山留め工事があったと、震災があったために落札率がB棟工事については上がったと言っております。しかし、A棟の建設工事のときは、すごく競争があったわけです。競争があったために、いわゆるコンプライアンスを遵守したために非常に安くできたものと、私は推測しております。このように安くできたものであれば、普通であればその落札率でどうでしょうか、前回つくった会社なのですから、同じ額で、落札率でやってくださいよと、そういうふうに協議交渉をするのが、これは普通だと思います。私も役場に勤めていましたけれども、そのように安くできるのであれば、やります。やはり役場の公務員はあれでしょう、最少の経費で最大の効率を上げるというようなことを考えなければならないのでしょう。そういうのを考えていないように思われます。
 先ほど課長の答弁で、附帯工事、外構工事については2,770万円というようなことをおっしゃいました。では、これは直接工事費かなと思います。直工ですか。ちょっと確認。

                          [「直工です」と言う人あり]

3番(堀口正敏君) [ 44 ]  直工ですか。そうすると、諸経費を含めても外構工事については、建築費よりも諸経費が高いと思われます。これは2,000万円、高いとしても、いわゆる外構工事が2,000万円としても、やはり前回の工事よりも3,600万円、あるいは3,700万円近くこれは上がっているわけです。不思議ではないですか。その辺をもう一度答弁願います。
議長(岡安敏雄君) 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 45 ]  堀口議員さんのご質問にお答えいたします。
 盛んに分離発注すれば安くできると申されておりますけれども、しかしそれはちょっとまだ疑問に感じております。安いか高いかはわかりません。
 また、徳川へ発注して随意契約すればいいのではないかと言いますけれども、それについては、先ほど言った堀口議員さんもご存じのとおり、国の補助金を受けていますので、そういうことはできません。
 以上でございます。

動議の提出


                          [「議長」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 6番、今成隆議員。
6番(今成 隆君) [ 46 ]  ただいま議題になっております議案でありますけれども、私のほうから休憩動議をお願いしたいと思います。
 以上でございます。
議長(岡安敏雄君) ただいま今成議員から休憩動議が出されましたが、この動議に賛成の方の起立を求めます。

                          [起立少数]

議長(岡安敏雄君) 動議は成立いたしました。
 では、動議の中身を。

                          [6番(今成 隆君)登壇]

6番(今成 隆君) [ 47 ]  6番、今成でございます。
 休憩ということで、私からの提案といたしまして、工事請負契約の締結についてでありますが、総務・産業常任委員会におきまして、執行部よりの資料の添付、また詳細な説明を求めたいと思います。
 なお、先ほど答弁の中で町長より、反問権が認められておりませんのに、議員に対して逆質問ということがありました。十分その辺を議長より注意していただきたいと思います。
 以上でございます。
議長(岡安敏雄君) ただいま今成議員から休憩動議と、さらに総務・産業常任委員会において調査を実施したい旨の発言がありました。これにつきまして、休憩をとりながら全協なり議運において協議をいたしたいと思いますので、暫時休憩をいたします。
 再開の時刻は追ってお知らせいたします。

                          休 憩  (午前10時48分)

                          再 開  (午後 2時00分)

議長(岡安敏雄君) 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。
 なお、休憩動議並びに委員会への付託という発言がございましたが、この件につきましては全員協議会並びに議会運営委員会を経まして、全員協議会に説明資料を提出していただく中で説明を受けるということから、この動議につきましては取り消しという形にさせていただきます。
議長(岡安敏雄君) それでは会議を再開し、なお質疑を続けたいと思います。
 質問のある方、挙手を願います。
 3番、堀口正敏君。
3番(堀口正敏君) [ 48 ]  3問目の質問のときに、まだ答弁がありませんでした。いわゆる設計価格について教えていただきたいと思います。この設計価格については、附帯工事とB棟の建物工事、それを分けてお願いしたいと思います。
議長(岡安敏雄君) 経済建設課長、立岡清孝君。

                          [経済建設課長(立岡清孝君)登壇]

経済建設課長(立岡清孝君) [ 49 ]  では、ただいまのご質問の件でございますが、B棟建設工事費、これは外構等を含みまして3億4,111万円です。予定価格でございますが、3億1,000万円、率にして90.9%です。それと、請負額でございますが2億9,300万円、これは率にして予定価格の94.5%、業者の見積もりによる額ということで設計金額と請負代金の比率を見ますと、85.9%になります。
 あと、もう一つの件でございます。附帯工事のほうを除きますと、先ほど言いました予定価格のほうでいきますと、B棟のほうが工事費で3億5,816万5,500円、A棟のほうが変更後の額でございますが、3億4,114万5,000円、増額工事部分が2,910万6,000円含まれております。
 以上でございます。
議長(岡安敏雄君) 質問の趣旨と答弁が食い違っているように思うのですが、質問者は本体の工事価格は幾らなのか、これは設計金額として幾らなのかということを明確に、それから外構工事は幾らと見積もっているのかということを伺っているのですが。
 経済建設課長、立岡清孝君。

                          [経済建設課長(立岡清孝君)登壇]

経済建設課長(立岡清孝君) [ 50 ]  失礼しました。
 B棟のほうが3億2,905万9,500円です。それに、先ほど言いました2,910万6,000円を足して、合計が3億5,816万5,500円というふうになります。あとは……。
議長(岡安敏雄君) 外構工事が2,900万円ですか。
経済建設課長(立岡清孝君) [ 51 ]  附帯工事です。

                          [「附帯工事の場合」と言う人あり]

経済建設課長(立岡清孝君) [ 52 ]  土留め工と、あとは駐車場とか、前に言いました外構の関係で街路灯等をやりまして、消費税とか全部含めまして2,910万6,000円になります。直接工事費でいきますと2,374万4,982円になります。
 以上でございます。
議長(岡安敏雄君) 最後の質問ということにしてください。
 3番、堀口正敏君。
3番(堀口正敏君) [ 53 ]  ちゃんとした答弁ではなかったのかなということです。
 というのは、屋外附帯工事、これは直接工事が1,480万円で、さっきの土留め工事というのはもう建築のほうに含まれているのだと思います。ですから、附帯工事の額、いわゆる予定価格、あるいは設計価格であれば設計価格を教えてもらいたいということで、さっき質問したわけです。
議長(岡安敏雄君) 経済建設課長、立岡清孝君。

                          [経済建設課長(立岡清孝君)登壇]

経済建設課長(立岡清孝君) [ 54 ]  手元に資料がありませんので、よく調べまして、後で出したいと思います。よろしくお願いいたします。
議長(岡安敏雄君) 今答弁ができないということでありますので、このまま議決に持ち込むことはできませんので、暫時休憩をいたしまして答弁の準備をしていただきたいというふうに思います。
 再開については、追って連絡を差し上げます。

                          休 憩  (午後 2時10分)

                          再 開  (午後 2時25分)

議長(岡安敏雄君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。
議長(岡安敏雄君) 経済建設課長からの答弁をお願いいたします。

                          [経済建設課長(立岡清孝君)登壇]

経済建設課長(立岡清孝君) [ 55 ]  先ほどの件でございますが、お答えいたします。
 2,059万円でございます。
 以上です。
議長(岡安敏雄君) 以上で堀口議員の質問は終了いたします。
 ほかにございますか。
 2番、斎藤一夫君。

                          [2番(斎藤一夫君)登壇]

2番(斎藤一夫君) [ 56 ]  2番、斎藤でございます。議案第36号 工事請負契約の締結について、1点お伺いしたいと思います。
 国の動向等もありまして設計価格を事前公表している自治体がふえてきておりますが、以前、総務・産業常任委員会におきまして、所管課のほうから国の動向を踏まえながら事前公表を検討したいという旨のお話がありましたが、町長は設計価格の事前公表についてはどのように考えているのか、お伺いしたいと思います。
議長(岡安敏雄君) 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 57 ]  斎藤議員さんのご質問に答えさせていただきます。
 以前、そんな話がございまして、前向きに検討したいと思います。
 以上です。
議長(岡安敏雄君) ほかにございますか。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 以上で質疑を終結いたします。
 討論を行います。
 3番、堀口正敏君。

                          [3番(堀口正敏君)登壇]

3番(堀口正敏君) [ 58 ]  3番、堀口です。
 ただいま議題となっています議案第36号 工事請負契約の締結について、反対の立場から討論を行います。
 町営住宅新田団地建替基本計画は、平成20年7月3日の入居者説明会資料では、A棟、B棟とも同じものを建設するというものでございました。A棟、B棟とも建設工事という同じ名称を使いながら、B棟建設工事費は外構工事、いわゆる附帯工事を含めたため、平成21年度に建設したA棟建設工事費と比較ができません。B棟工事費は、外構工事を含んでいるためA棟の工事費と比較することができないが、B棟の工事費が5,567万円多くなっております。先ほど附帯工事費については、2,059万円というような課長の答弁でございましたが、これを引いても3,267万円、B棟はA棟よりも高い建物を建築することになります。
 財団法人建築物価調査会総合研究所の調べたものでありますが、工事原価は同種の集合住宅と比べると2年前より9.5%低くなっております。これを群馬県に当てはめるわけにはいかないと思いますが、2年前より工事原価が下がっているものと考えられますので、分離発注すればA棟よりB棟は安く契約できたことと考えられます。
 官公需法では、中小企業者の受注機会の確保に努めることとされており、公共事業の効率的執行を通じたコスト縮減を図る観点から、可能な限り分離発注を推進しています。しかし、附帯工事につきましては分離発注されなく、工事費をわかりにくくしております。
 落札率は、2年前のA棟は79.4%、B棟は附帯工事を含みますが94.5%で、A棟はB棟より15.1ポイント低くなっております。同じものを建設するということであれば、時価に比べて著しく優位な価格をもって契約をすることができる見込みがある場合、特命随意契約ができますが、その方法をとりませんでした。したがいまして、反対するものです。
 以上で、工事請負契約の締結についての私の反対討論を終わります。
議長(岡安敏雄君) ほかに討論ございますか。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) ないようですので、討論を終結いたします。
 これより議案第36号「工事請負契約の締結について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立多数]

議長(岡安敏雄君) 起立多数であります。
 よって、議案第36号は原案のとおり可決いたしました。

議案第37号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(岡安敏雄君) 日程第16、議案第37号「平成23年度明和町一般会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(岡安敏雄君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 59 ]  議案第37号 平成23年度明和町一般会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、一般会計において歳入歳出それぞれ165万7,000円を減額し、予算の総額を44億3,534万3,000円とするものでございます。
 補正の主な内容については、8ページの歳出事項別明細書から申し上げます。
 2款1項5目財産管理費42万円は、本年3月11日に発生した東日本大震災により稼働した庁舎自家発電装置の燃料費を。9目自治振興費130万円は、明和町地区集会所建築費等補助金交付要綱に基づく下江黒地内の地区集会所トイレ及び床の補修工事費補助を。
 3款1項1目社会福祉総務費207万9,000円は、社会福祉一般経費において、臨時職員による放課後児童の見守り事業及び独居高齢者等の見守り事業を県が全額補助する緊急雇用創出基金事業の経費を。次の国民健康保険特別会計繰出金は、出産育児一時金の増額に伴う繰出金の追加を。9ページ、3款2項2目児童措置費1,890万円の減額は、子ども手当の支給に関する法律が一部改正され、施行したことによる減額及び財源補正を。3款3項1目災害救助費177万2,000円は、大震災被災地支援職員派遣の旅費及び作業着等消耗品費、その他被災者受け入れに伴う居住する住宅としての空き家を借り上げる際の修繕費及び空き家の賃借料、生活家電品等の備品購入費をそれぞれ計上いたしました。
 次に、10ページ、4款1項3目環境衛生費140万6,000円は、水質浄化対策として専用住宅で現在使用している単独処理浄化槽等を合併処理浄化槽へと転換する場合に、県が1基当たり10万円上乗せ補助を行う12基分を。また環境基本計画率先事業費は、庁舎のエアコン使用を控える節電対策事業としてグリーンカーテンの設置費用を。
 6款1項2目農業総務費5万5,000円は、和歌山市で開催される全国農業コンクール20の代表に選出された町内園芸生産者随行職員の旅費を。
 7款1項2目商工振興費500万円は、大震災により住宅リフォーム補助金を活用して自己用住宅の修繕等を行う方の増加を見込み、追加を。
 9款1項4目災害対策費86万3,000円は、防災倉庫の非常用食料を被災地へ支援物資として提供したことによる補充でございます。
 次に、10款2項1目学校管理費7万6,000円は、東・西小学校に空調機を設置するに当たり、高圧受電設備、いわゆるキュービクルですけれども、容量増加が必要となり、電気設備保安業務委託料の追加を。12ページ、2目教育振興費29万6,000円は、大震災により就学困難となった受け入れ児童に対する就学援助費を。10款3項1目学校管理費3万7,000円は、小学校同様、中学校に空調機を設置することによる電気設備保安業務委託料の追加でございます。
 13ページ、10款5項1目社会教育総務費116万2,000円は、放課後子ども教室及び海洋センター幼児アクア教室の利用者増加に伴い、県の緊急雇用創出基金事業を活用した臨時職員雇用による対応を。4目ふるさと産業文化館費200万円は、大震災により当該施設の出入り口のスロープに段差が生じたための修繕費を。5目図書館費77万7,000円は、一般経費において県の緊急雇用創出基金事業を活用した臨時職員雇用による本の読み聞かせ事業の拡充費用を。施設運営事業は、大震災時に書架が倒れるなど危険があったため、転倒防止器具を取りつける経費でございます。
 以上、歳出を申し上げましたので、次に歳入について申し上げます。最初に、6ページ、13款1項1目民生費国庫負担金6,634万円の減額。
 14款1項1目民生費県負担金のうち子ども手当負担金2,372万円は、子ども手当の財源を当初予算において全額国庫負担金としましたが、歳出で申し上げましたとおり、平成23年4月に子ども手当の支給に関する法律等が施行されましたので、法に基づき財源を再計算するものでございます。
 14款2項3目衛生費県補助金120万円、7ページ、6目教育費県補助金29万6,000円及び7目労働費県補助金610万2,000円は、それぞれ歳出の事業目的において全額県から補助されるものでございます。
 18款1項1目繰越金3,236万4,000円は、子ども手当の町負担分、町住宅リフォーム補助金等の一般財源として歳出補正に見合う額の追加を。
 19款5項4目雑入100万円は、群馬県市町村振興協会より大震災に対する災害見舞金でございます。以上が歳入でございます。
 十分ご審議をいただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(岡安敏雄君) これより本案に対しまして質疑を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 討論を終結いたします。
 これより議案第37号「平成23年度明和町一般会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(岡安敏雄君) 起立全員であります。
 よって、議案第37号は原案のとおり可決いたしました。

議案第38号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(岡安敏雄君) 日程第17、議案第38号「平成23年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(岡安敏雄君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 60 ]  議案第38号 平成23年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、国民健康保険特別会計の歳入歳出予算の総額にそれぞれ68万円を追加し、予算の総額を12億568万円とするものでございます。
 補正の内容を7ページの歳出から申し上げます。保険給付費2款3項1目出産育児一時金68万円は、1人当たり4万円加算について、平成23年3月31日までの期間限定処理であったため、当初予算では増額せずに見積もっていましたが、国民健康保険条例の一部改正に伴い恒久化したため、その増額分を追加するものでございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページ、国庫支出金3款2項2目出産育児一時金17万円、繰入金9款1項1目一般会計繰入金34万円、繰越金10款1項2目その他繰越金17万円を追加し、対応しようとするものでございます。
 十分ご審議をいただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(岡安敏雄君) これより本案に対しまして質疑を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 討論を終結いたします。
 これより議案第38号「平成23年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(岡安敏雄君) 起立全員であります。
 よって、議案第38号は原案のとおり可決いたしました。

休会について

議長(岡安敏雄君) お諮りいたします。
 明日9日から13日までの5日間は議事の都合上により休会とし、14日に本会議を再開したいと思います。これにご異議ございませんか。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(岡安敏雄君) 異議なしと認めます。
 よって、明日9日から13日までの5日間は休会とすることに決定いたしました。

散会の宣告

議長(岡安敏雄君) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。
 次の本会議は14日午前9時から開会いたしますので、ご参集をお願いいたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変ご苦労さまでした。

                          散 会  (午後 2時44分)