平成23年第4回明和町議会定例会

議事日程(第1号)

                          平成23年12月7日(水)午前9時開会

日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
日程第 4 議案第56号 明和町税条例等の一部改正について
日程第 5 議案第57号 平成23年度明和町一般会計補正予算(第3号)
日程第 6 議案第58号 平成23年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
日程第 7 議案第59号 平成23年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
日程第 8 議案第60号 平成23年度明和町介護保険特別会計補正予算(第2号)
日程第 9 議案第61号 平成23年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第2号)
日程第10 議案第62号 平成23年度明和町水道事業会計補正予算(第1号)

本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり

出席議員(12名)
   1番   栗  原  孝  夫  君    2番   斎  藤  一  夫  君
   3番   奥  澤  貞  雄  君    4番   冨  塚  基  輔  君
   5番   薗  田     繁  君    6番   野  本  健  治  君
   7番   田  口  晴  美  君    8番   今  成     隆  君
   9番   川  島  吉  男  君   10番   堀  口  正  敏  君
  11番   岡  安  敏  雄  君   12番   関  根  愼  市  君

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
    町長               恩  田     久  君
    副町長              矢  島  修  一  君
    教育長              鑓  田  範  雄  君
    総務課長             橋  本  貴  好  君
    企画財政課長           篠  木  眞 一 郎  君
    税務課長             小  林  雄  司  君
    住民福祉課長           谷  津  弘  江  君
    健康づくり課長          吉  永  清  重  君
    環境水道課長           落  合  康  秀  君
    経済建設課長           立  岡  清  孝  君
    都市計画課長           栗  原  茂  樹  君
    会計管理者            原  口     享  君
    学校教育課長           始  澤     稔  君
    生涯学習課長           金  子  春  江  君

職務のため出席した者の職氏名
    議会事務局長           田  口  久  夫
    書記               堀  口  香  里

開 会  (午前 9時00分)


開会の宣告

議長(関根愼市君) [ 1 ] 皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本日ここに平成23年第4回明和町議会定例会が招集されましたところ、議員各位におかれましては、公私ともご多忙のところご参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 さて、今定例会は、町長より人事案件や条例改正、また各種会計補正予算の提出がされております。議員各位におかれましては、この審議に際し円滑に議事を進められ、適切な議決を賜りますようお願い申し上げます。また、町当局関係各位におかれましても、議事運営に特段のご協力をいただきますようお願い申し上げまして、簡単ではありますが、開会のあいさつといたします。
 ただいままでの出席議員は12名でございます。よって、定足数に達しておりますので、明和町告示第42号をもって招集されました平成23年第4回明和町議会定例会は成立いたしました。

開議の宣告

議長(関根愼市君) ただいまから平成23年第4回明和町議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。

諸般の報告

議長(関根愼市君) 日程に入る前に、諸般の報告を申し上げます。
 まず、今定例会における提出議案の報告でございますが、お手元に配付してありますとおり、町長より諮問1件、条例改正1件、各種会計の補正予算など議案8件の送付がありました。
 次に、地方自治法第121条の規定に基づく町長及び教育委員長より通知のありました議事説明員は、一覧表にしてお手元に配付してあるとおりでございます。
 次に、監査委員から例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
 以上で諸般の報告を終わります。

会議録署名議員の指名

議長(関根愼市君) これより日程に従いまして議事を進めます。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定に基づきまして、

会議録署名議員

   7番  田 口 晴 美 君  
 8番  今 成   隆 君  

   を指名いたします。

会期の決定

議長(関根愼市君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。今定例会の会期は、本日から14日までの8日間にいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

                          [「異議なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 異議なしと認めます。
 よって、会期は本日から14日までの8日間に決定をいたしました。

諮問第1号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(関根愼市君) これより議案審議に入るわけでありますが、発言について、質疑の回数は、同一議員につき、同一議題については3回以内といたします。
 日程第3、諮問第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(関根愼市君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 2 ]  諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。
 本件は、人権擁護委員の推薦につき意見を求めるものでございます。明和町の人権擁護委員である奈良松男さんが、来る平成24年3月31日をもって任期満了となりますので、再び委員に推薦したいので、諮問をいたした次第でございます。ご承知のとおり奈良松男さんは、平成15年4月1日より3期、8年8カ月委員として務められ、現在に至っております。温厚篤実で指導力もあり、適任者と考えております。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(関根愼市君) これより本案に対しまして質疑を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 討論を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっています諮問第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、原案を適任と認め、原案どおり決定することにご異議ございませんか。

                          [「異議なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 異議なしと認めます。
 よって、諮問第1号は原案のとおり決定をいたしました。

議案第56号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(関根愼市君) 日程第4、議案第56号「明和町税条例等の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(関根愼市君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 3 ]  議案第56号 明和町税条例等の一部改正についてご説明申し上げます。
 本案は、現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して、税制の整備を図るため、地方税法等の一部を改正する法律が去る6月30日に公布され、同日から施行となりましたので、これに伴い明和町税条例等の一部を改正する条例を提出するものでございます。
 改正の内容につきましては、いずれも地方税法等が一部改正されたことに伴う規定の整備でございます。第26条、第36条の4ほかでは、国税の見直し内容に合わせ、所要の罰則規定の見直しを図るものでございます。
 次に、第34条の7では、個人住民税寄附金税額控除の適用下限額を5,000円から2,000円に引き下げる寄附金税制の拡充に伴う規定の整備でございます。
 次に、第61条、第90条、附則第10条の2においては、該当条項の改正及び項ずれを修正する規定の整備でございます。
 また、附則においては、施行期日を定めるとともに、この条例に必要な経過措置を定めた次第でございます。
 十分にご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(関根愼市君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 8番、今成隆君。

                          [8番(今成 隆君)登壇]

8番(今成 隆君) [ 4 ]  8番、今成でございます。明和町税条例等の一部改正についてでありますが、幾つかお伺いしたいと思います。
 第34条の7でありますが、1号から10号、1号にあっては財務大臣が指定した寄附金、2号にあっては独立行政法人に対する寄附金、3号に関しては地方独立行政法人に関する寄附金等、10号までございます。その中で、どのような団体があるのかを説明をいただきたいと思います。
 また、明和町も指定をしている団体があろうかと思いますが、その部分を教えていただきたいと思います。
 今回の条例に関しては、個人住民税の拡大ということでありまして、所得税は別といたしまして、個人住民税の寄附金の控除を対象とするものも含まれております。非営利団体、NPOという拡大解釈もございますので、その辺はどういうふうに考えているのか。税務課長また町長からどのように明和町は指定をしていくのかということをお伺いしたいと思います。
 以上でございます。
議長(関根愼市君) 税務課長、小林雄司君。

                          [税務課長(小林雄司君)登壇]

税務課長(小林雄司君) [ 5 ]  ただいまの今成議員様のご質問に担当課よりお答えを申し上げます。
 今回の条例改正について、寄附金の関係でどのような団体があるのか、町の指定はどのような団体をしているのか、今回拡大される寄附金のわけですけれども、町ではどのような指定の方向で考えているのか、こういった内容の質問でよろしかったでしょうか。
 まず、1号から10号の団体でございますが、号数も多いものですから、主なものを申し上げますと、例えば自動車安全運転センター、日本司法支援センター、日本私立学校振興・共済事業団及び日本赤十字社、このような団体が例えばございます。
 それと、町で指定する団体でございますが、町で現在指定しておるのは3つございます。すべて社会福祉法人でありますけれども、1つ目は町の社協でございます。明和町社会福祉協議会です。2つ目としまして、和の郷なのですが、社会福祉法人の新橋会でございます。3つ目といたしまして、施設としてはめいわCOMハウスさんなのですが、これは千代田町にあります社会福祉法人のもくせい会がございます。町にある施設の中で社会福祉法人が運営しているものを現在指定してございます。
 今回、寄附金の下限額ですか、控除されてしまう額ですが、そちらが5,000円から2,000円に下がったということで、今までは5,000円を超えるものが寄附金の控除の対象となったわけですが、今度は2,000円を超えるものが寄附金の控除対象となる改正でございます。
 現在の社会では、震災等もありまして、市民、事業者、行政が協働することが重要であります。この公益活動を資金面で支える上で寄附の役割が重要となることから、税制で支援し、寄附文化のすそ野を広げる目的で、寄附金税額控除の適用下限を現行5,000円を2,000円に額の引き下げを行うものでございます。今まで5,000円を超えるものが対象でしたが、2,000円を超えるものが対象となり、従来より対象が拡大となるものでございます。このようなことから、町でも協働するNPO法人に関しても寄附の拡大を図っていきたいと考えておりまして、今回の改正の中では10号に当たりますが、新旧対照表をごらんいただかないとわかりづらいのですが、要は10号で中ほどに「特定非営利活動に関する寄附金」というのがございますが、従前は認定というのがここについておりました。通常はNPO法人と申しますが、認定NPO法人しか今までここに入っていなかったものですが、認定NPO法人以外でも該当するように認定がここで削除されているものでございます。認定NPO法人の場合は、国税庁長官に認定を受けるもので件数も限られてしまいますが、今回の改正で認定NPO法人以外の法人でも対象となるような改正となっております。具体的には、県もしくは市町村で申請を受け付けることができるわけになるのですが、具体的な運営につきまして、県の段階で現在まだ定まっておりません。それですので、町では町県民税となっておりますので、県の改正を待って、こちらと整合する形で申請のほうを受け付ける方向で検討してまいりたいと思っております。
 以上で説明を終わります。
議長(関根愼市君) 8番、今成隆君。
8番(今成 隆君) [ 6 ]  ありがとうございました。というと、ただいまの課長が答弁いただいた中では県の整備がまだ整っていないということになるのかなというふうに私はとらえたわけですけれども、今後いつぐらいをめどに、県のことですから課長のほうでいつということをなかなか言えないでしょうけれども、整備が整う予定なのか、もしわかればお答えいただきたいと思います。
議長(関根愼市君) 税務課長、小林雄司君。

                          [税務課長(小林雄司君)登壇]

税務課長(小林雄司君) [ 7 ]  ただいまの今成議員様の引き続きのご質問にお答えしたいと思います。
 県のほうが定まっていないということであるが、時期はいつごろかというご質問でよろしかったでしょうか。県のほうでも恐らく当初はこちらの年内条例改正に間に合うまでに決めたいということで検討に入っているように聞いておりますが、現在は定まっていないので、先ほどのような答弁になったわけでございます。ですから、早々にというか、年明けですね、ある程度の時期で早い段階で決定が出てくるのではないかと推測をしております。出た段階で次の議会等でお示しできるのではないかと現段階では考えております。よろしくお願いいたします。
議長(関根愼市君) ほかに質疑ありますか。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 討論を終結いたします。
 これより議案第56号「明和町税条例等の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案どおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(関根愼市君) 起立全員であります。
 よって、議案第56号は原案のとおり可決いたしました。

議案第57号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(関根愼市君) 日程第5、議案第57号「平成23年度明和町一般会計補正予算(第3号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(関根愼市君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 8 ]  議案第57号 平成23年度明和町一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 本案は、一般会計において、歳入歳出それぞれ1,255万7,000円を追加し、予算の総額を44億7,613万5,000円とするものでございます。
 補正の主な内容について、まず人件費以外を事項別明細書の歳出より申し上げます。最初に、13ページ、2款2項2目賦課徴収費では、賦課事務費639万5,000円の減額を。徴収事務費では64万円の追加を。2款3項1目戸籍住民基本台帳費では、戸籍住民基本台帳窓口事務341万4,000円の減額を。これら電算関係の補正は、東日本大震災等の影響により、平成24年1月に予定していました新規電算システム導入が平成24年10月に延期されたことに伴い、使用料の減額及び不足となった保守料等の追加を補正するものでございます。
 次に、14ページ、3款1項1目社会福祉総務費では、国民健康保険特別会計繰出金として、保険税軽減額の増加に伴う保険基盤安定負担金173万1,000円の追加を。2目国民年金費では、先ほど申し上げました新規システム導入時期変更に伴う国民年金事務経費52万1,000円の減額を。3目老人福祉費では、職員人事異動等に伴う介護保険特別会計の繰出金14万2,000円の追加を。同じく後期高齢者医療療養給付費負担金184万3,000円の追加は、前年度分精算に伴うものでございます。また、後期高齢者医療特別会計繰出金109万3,000円の減額は、保険料軽減額に伴う保険基盤安定負担金の減に伴うものでございます。4目障害者福祉費では、自立支援事業委託料10万8,000円を先ほど申し上げました電算関係の理由により追加補正を。地域生活支援事業の移動支援事業等委託料及び身体障害者自動車改造費補助金は、それぞれ利用者等の増加に伴い追加するものでございます。
 次に、16ページ、2目児童措置費では、子ども手当支給事業の制度改正に伴う電算委託料システム改修費15万5,000円を。4目児童福祉施設費では、東部学童保育所管理運営事業4万円を、保育室の一部雨漏り修繕料を追加するものでございます。
 次に、17ページ、6款1項5目農地費では、農地整備費として、県土地改良事業団体連合会負担金3万7,000円を、昨年度の小規模土地改良事業が増加したため、追加するものでございます。
 次に、19ページ、8款2項3目道路新設改良費では、町営住宅新田団地建設に伴う周辺道路舗装新設工事費400万円を計上いたしました。
 20ページ、8款4項1目都市計画総務費では、都市計画法事務費326万5,000円の追加を。これは、川俣駅周辺地域整備事業関連経費として、駅を中心としたまちづくりを推進する情報発信の場、仮称でございますけれども、まちづくり情報交流館の開設に光熱水費及び賃借料として16万5,000円を。また、委託料として、川俣駅周辺地域設計等業務委託料310万円の追加を計上するものでございます。
 次に、21ページ、10款1項3目学校教育指導費では、適応指導教室事業147万円の追加で雨漏り修繕工事を見込み、10款2項2目教育振興費では、西小学校教育振興費4万5,000円の追加をもって、東日本大震災により被災した児童の受け入れ人数増加に対応するものでございます。
 22ページ、10款4項1目こども園費では、こども園管理運営事業468万8,000円を追加し、社会保険料率の改定等に伴う保険料等の57万8,000円及び園児数増加に伴う職員トイレの園児用トイレ改修工事費399万円並びに設計委託料12万円を補正するものでございます。また、広域入所受委託事業41万1,000円は、受託児童数増加により追加するものでございます。
 25ページ、11款1項1目元金255万4,000円の追加及び2目利子909万2,000円の減額は、借り入れが済んだ町債の確定に伴う補正でございます。
 次に、職員等人件費関係でございます。26ページ以降に記載されています。補正予算給与費明細書によりご説明申し上げます。特別職、長などの共済費22万2,000円の追加は、負担金率の変更に伴うものでございます。
 27ページ、一般職、総括をごらんいただきますと、職員数1名の減、給与費、給料1,075万3,000円の減額、職員手当683万7,000円の減額となります。理由は、給与改定や制度改正、職員の異動等による減。また、共済費375万4,000円の追加は、負担金率の変更に伴うものであり、内訳及び増減額の明細は28ページのとおりでございます。
 以上、歳出を申し上げましたが、この補正に伴う歳入について、8ページからご説明申し上げます。 最初に、9款1項地方交付税1,711万5,000円の減額は、普通交付税算定額決定に伴う減額を。これは、県より示された臨時財政対策債の財源不足額基礎方式の割合が予算作成時に比べ増加したことにより、普通交付税交付額が減額となったものでございます。
 12款1項2目教育使用料、こども園使用料21万1,000円は、こども園の児童数増加に伴う追加でございます。
 次に、13款1項国庫負担金では19万円の追加を。9ページ、2項国庫補助金では、21万9,000円の追加を。3項委託金では52万1,000円の減額を。14款1項県負担金では12万6,000円の追加を。10ページ、2項では、県補助金30万円9,000円の追加を。3項委託金の8万4,000円の追加は、さきのご説明申し上げました歳出予算におけるそれぞれの事業費に対して、補助割合等に基づき算出、計上したものでございます。
 20款1項町債では、臨時財政対策債の2,905万4,000円について、先ほどの地方交付税においてご説明申し上げたとおり、財源不足額を臨時財政対策債で賄う割合が当初見込みよりふえたことに伴う追加でございます。
 以上が歳入でございます。
 最後になりますが、今回の補正で留保されます財源3,255万3,000円は、財政調整基金へ積み立てる補正予算案となっております。
 十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(関根愼市君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 11番、岡安敏雄君。

                          [11番(岡安敏雄君)登壇]

11番(岡安敏雄君) [ 9 ]  11番、岡安でございます。私からは、二、三点お伺いしますが、まず10ページで14款2項6目のところで、金額的には補正額は4万5,000円ということでありますけれども、説明欄に被災児童生徒就学支援等臨時特例交付金基金事業補助金というのがあるわけですけれども、これについてはどのような中身で、区分が多分追加されたのかなというふうに思うわけですけれども、その内容について、また対象児童というのは小中学生なのか、またそれが何人ぐらいいるのかということのご説明をお願いしたいと思います。
 次に、同じ款の中で、その下に3の委託金があるわけですけれども、この説明で生活のしづらさなどに関する調査委託金という説明になっています。この事業の中身というのはどういうものかということについてご説明をお願いしたいと思います。
 それから、21ページで教育総務費の3で、先ほど雨漏りなどの修理ということで書かれているということで説明がありましたけれども、これはどこの学校の雨漏りなのか説明をお願いしたいと思います。
 22ページのこども園の関係で、説明欄に15節としてトイレ改修工事費399万というのがあるのですけれども、これは人件費が浮いてきたからこの時期にやろうということなのか、これだけの改修費ということになりますと、当初から年度事業として予算に見積もられるべき事業の中身かなというふうに思いますけれども、なぜこの時期になってきたのか。人件費が浮いたから実施するという意味なのかどうか、この辺について説明をお願いしたいと思います。
議長(関根愼市君) 学校教育課長、始澤稔君。

                          [学校教育課長(始澤 稔君)登壇]

学校教育課長(始澤 稔君) [ 10 ]  ただいまの岡安議員さんのご質問に学校教育課長からお答え申し上げます。
 まず、10ページの県支出金の6目教育費県補助金の関係ですけれども、4万5,000円ということで、被災児童生徒就学支援等臨時特例交付金基金事業補助金ということなのですが、これにつきましては東日本大震災によりまして被災した児童のものでございます。西小に新たに1人転校してまいりました。その児童に対する就学支援の補助でございます。それの増額ということで4万5,000円ということになります。
 次に、21ページの10款1項3目学校教育指導費、このうち適応指導教室の事業でございますけれども、これはふれあい教室のことでございます。不登校の生徒が通っている教室なのですが、その屋根が大分傷みまして、常時雨が漏るようになってしまいましたので、これを改修したいと思っております。
 次に、22ページのこども園費のところでございますが、トイレの改修工事ということで、なぜ当初にできなかったということでございますけれども、これにつきましてはこども園の児童数が増加しまして教室が足りなくなるということから、今子育て支援室に使っております教室を児童の教室にかえるために、そこはもともと職員室だったものですから、子ども用のトイレがなくて、女子職員のトイレがあるのですけれども、それを子ども用に改修するという工事です。これは来年度から当初から使うという予定でございますので、ここで今年度中に補正で改修したいと思っています。
 以上でございます。
議長(関根愼市君) 住民福祉課長、谷津弘江君。

                          [住民福祉課長(谷津弘江君)登壇]

住民福祉課長(谷津弘江君) [ 11 ]  補正予算書10ページ、岡安議員さんからのご質問にお答えをしたいと思います。
 生活のしづらさに関する調査の内容ということですが、具体的には健常者には何とも感じないことが障害を持っている方にとっては困難であったりすることをいいます。どんなことかと申しますと、例えば日常生活にかかわる食事をするときに、ちょっとした援助がないと1人では食事ができない、または、食事の支度、後片づけ、衣服の着脱などの不自由さに対する調査ということでございます。
 以上でございます。
議長(関根愼市君) よろしいですか。
11番(岡安敏雄君) [ 12 ]  はい。
議長(関根愼市君) ほかにございませんか。
 2番、斎藤一夫君。

                          [2番(斎藤一夫君)登壇]

2番(斎藤一夫君) [ 13 ]  2番、斎藤でございます。2点ほどお伺いしたいと思います。
 まず、1点目といたしまして、20ページ、8款土木費、4項都市計画費の中の賃借料ということで、まちづくり情報交流館、仮称ですが、こちらを駅前に設けるということで提案があったわけでございますが、駅前開発につきましては、駅西側につきましては県の開発、東側については町の開発ということでお伺いしておりますが、なぜ町の開発である東側ではなく西側に設置する必要があるのか。また、役場から非常に近い位置にありますので、あえて民間施設を借りてやる必要はないのではないかと思いますが、その理由をお尋ねいたします。
 また、情報交流館につきまして、職員ないし臨時職員を常駐というか置くということで先日の全協の中で説明を受けたわけですが、実際にどのぐらいの費用対効果が見込めるものなのか、そこら辺の予定している内容についてもお伺いしたいと思います。
 それから、変わりまして、23ページ、10款教育費、社会教育費、1目社会教育総務費の中で、放課後子ども教室推進事業の中で県費補助金返還金ということで5万円ほど返還となっているわけですが、これは放課後子ども教室を行っていくに当たって、日数等予定していたものより対象が少なくなったことによる減額かなと思われるのですが、そのような解釈で間違いないのか。ほかの理由による返還金なのか。
 以上、2点についてお尋ねいたします。
議長(関根愼市君) 都市計画課長、栗原茂樹君。

                          [都市計画課長(栗原茂樹君)登壇]

都市計画課長(栗原茂樹君) [ 14 ]  ただいまの斎藤議員のご質問にお答えしたいと思います。
 川俣駅周辺整備の関係でございますけれども、まず駅の西側、なぜ西側なのかということでございますけれども、川俣駅周辺整備につきましては、先ほど議員さんがおっしゃられたとおり、西側にかかわる駅前広場の整備等につきましては、県の支援をいただきながら事業を進める予定でございます。そのほか東口駅前広場、また自由通路、橋上駅舎につきましては、町の事業で実施するということで予定しておりまして、社会資本整備総合交付金というものを使用しまして町のほうの事業を実施する予定でございます。その事業でございますけれども、駅前広場、自由通路を整備する以外に駅を中心としたまちづくりを進めていくということから、観光交流センターというものも、仮称でございますが、予定してございます。その施設についてなのですけれども、西口側を予定しておるところでございます。土地利用として、駅前広場、西口なのですけれども、既存の商店等があることから、金商というのですかね、商業系の土地利用地域の指定がされているところでございます。また、122号、また利根川等に向かって他の地域との連携もしやすいということから、西側がふさわしいということで提案させていただいております。そのような理由から、西側がふさわしいということで考えておるところでございます。
 それと、役場から近いけれどもということなのでございますけれども、実際業務等関係者の方々と意見交換しているわけなのですけれども、やはり大きな事業でございます。こういった事業を実施する場合には、より皆さんとの意思の疎通というものが必要になってくるかと思います。役場でできること、現地でできること、意思の疎通を図って皆さんと一緒にやっていきたいということから、現地のほうの事務所といいますか、一緒になってやっていきたいという考えから、こういったまちづくり交流館というものを開設したいというところで提案させていただいております。
 また、職員につきましても、まずは今駅周辺整備をどういうふうにしようかということで、現在都市計画課にいる職員、また臨時職員等と一緒に事業を進めていくということと、今後観光交流センターでどんなPRというのですかね、町の情報発信をしていくかということも一緒に考えてまいりたいと考えております。
 また、費用対効果ということでございますが、現段階でその額がどうなるかということの評価はしていないわけなのですけれども、事業をしていく中でいろいろな評価等を検討してまいりたいと考えております。
 以上です。
議長(関根愼市君) 生涯学習課長、金子春江君。

                          [生涯学習課長(金子春江君)登壇]

生涯学習課長(金子春江君) [ 15 ]  23ページ、社会教育総務費、放課後子ども教室推進事業にかかわる5万円の返還ということでご回答申し上げます。
 これにつきましては、昨年度の国、県からの補助金の返還金というふうにお受け取りいただきたいと思います。放課後子ども教室につきましては、県が3分の1、国が3分の1、町が3分の1という負担で事業を行っておりますけれども、そのうちどうしても業務の都合上年度を繰り越してしまう部分において5万円の残金が出たということでお返しするという形をとらせていただかざるを得ないということで、ここに計上させていただきました。
 以上でございます。
議長(関根愼市君) 2番、斎藤一夫君。
2番(斎藤一夫君) [ 16 ]  放課後子ども教室のほうについては、内容のほうわかりましたので、以上であれなのですが、先ほどの情報交流館のほうについてもう一度何点かお伺いしたいと思うのですが、まず西側の設置、現場事務所ということで今、現場事務所的な内容でということで現地に設置するということですが、役場ではなくあえて現地に設置するのであれば、東側にプレハブないしそれに似たような施設をにっさと公園の一部を暫定的に利用してつくるとか設置するとかという方法もあったのではないかなというふうに考えるところですが、そこら辺は検討がなかったのか。
 それからまた、職員ないし臨時職員がそちらに赴いて地域の方々と意見交流するということですが、必ずしも毎日地域の方が常にいらっしゃるわけではないと思いますので、その間職員の方というのは結局役場の中でやる事務処理を持っていってやるようになるかと思うのですが、そこら辺についてどのように考えているのかお伺いしたいと思います。
議長(関根愼市君) 都市計画課長、栗原茂樹君。

                          [都市計画課長(栗原茂樹君)登壇]

都市計画課長(栗原茂樹君) [ 17 ]  引き続きまして、都市計画課長のほうからご質問にお答えしたいと思います。
 現場事務所といいますか、現地の方々と意見交換といいますか、意思の疎通を図る場所ということで必要だということで提案させていただいたところでございまして、東側、もしくはにっさと公園等ということでお話があったわけですが、そういったところについては検討はしてございません。というのも、先ほど申し上げたとおりでございますけれども、現状改札口が西側にありまして、もちろん地元の方々との意見交換というのも重要だということもございますし、そういった情報発信をしていくということを、具体的にというのですかね、実態としてやっていくというところもございますので、やはり駅の利用者の方々にもそういったPRもしていきたいというところがございまして、駅前が一番ふさわしいのではないかということで、暫定的といいますか、限られた期間の中で観光交流センターというのが建設また開設されるまでの間の期間を予定してございます。
 それと、もう一点、毎日必要ないのではないかというようなご意見でございますけれども、もちろん地元の方々毎日毎日そこにいらっしゃるとは限らないとは思います。ただ、またいついらっしゃるかわからないのは現状でやられている仕事の中でも同様のことなのですけれども、また意見をいつでも気軽に聞きに来ていただけるということで考えておりまして、また業務についても守秘義務というのですかね、いろいろ外部に漏れていけないものもありますので、そういった業務でない部分の現地で行える作業についてはそういったところでやるということで、いろいろと試行錯誤になるかと思いますけれども、よりよい地域づくりに努めたいと考えておりまして予定しております。
 以上です。
議長(関根愼市君) 副町長、矢島修一君。

                          [副町長(矢島修一君)登壇]

副町長(矢島修一君) [ 18 ]  ただいま都市計画課長からお話がありましたけれども、今毎日毎日そこに住民が来ているわけでもないのではないかというようなことでございますけれども、やはり職員が、あるいは臨時職員がそこに詰めているということだけでも地域の方々、まして関係者の方々が安心感、そこにいつでもいるのだよという安心感があるのではないのかなというようなことから、できるだけそういったところにいたいということで考えております。
 以上でございます。
議長(関根愼市君) 2番、斎藤一夫君。
2番(斎藤一夫君) [ 19 ]  大体の内容というのはわかりました。先ほど都市計画課長の答弁の中で、毎日必要ないのではないかというようなことではないかということがありましたが、私そのようなことは一切申し上げておりませんし、毎日必要ないのではなく、毎日いらっしゃる方がいないのではないかということで、どの程度の人数を、一日当たり平均すると1.3人とか1.5人とかお見えになるのか、あるいは0.幾つになってしまうのか、そこら辺の試算といいますか、しているようであれば最後にご回答いただければと思います。
議長(関根愼市君) 都市計画課長、栗原茂樹君。

                          [都市計画課長(栗原茂樹君)登壇]

都市計画課長(栗原茂樹君) [ 20 ]  今のご質問についてなのですが、具体の人数ということでございますけれども、それにつきましては想定はできないわけなのですけれども、毎日より多くの方々がいろんな情報を求めに、または情報を提供しに来ていただけるような場所をつくっていけたらいいかなと考えておりますので、ご協力よろしくお願いいたします。
 以上です。
議長(関根愼市君) 8番、今成隆君。

                          [8番(今成 隆君)登壇]

8番(今成 隆君) [ 21 ]  8番、今成でございます。幾つかお伺いしたいと思います。
 2ページの提案理由の中に地方交付税、普通交付税ですけれども、1,711万5,000円減額ということでありまして、それは私のほうは理解したわけですが、起債、町債でありますが、臨時財政対策債、起債を起こして今回お金を借りて運営をしていくということで、政府資金なのか金融機関なのか、金利等もお伺いしたいと思います。答えられる範囲内で結構だと思うのですが。
 なお、臨時財政対策債、地方債も明和町もかなりふえております。どんどん、どんどん明和町も借金がふえているということで、交付税の減額による臨時財政対策債ということでありますが、今年度に交付税として措置をされるわけでありますが、全額それが入るわけでもございません。そういった中で、町を預かる町長としても大変ご苦労を得ているのは理解はするわけですが、財政調整基金をその分また借金をしてまで、その借金で積み立てるわけではありませんが、先行きわからない町を預かるというのは大変なことであろうと思いますけれども、基金を積み立てるということに関してどのように考えているのかお伺いしたいと思います。
議長(関根愼市君) 企画財政課長、篠木眞一郎君。

                          [企画財政課長(篠木眞一郎君)登壇]

企画財政課長(篠木眞一郎君) [ 22 ]  今成議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
 まず、地方交付税の関係で1,711万5,000円の減額、また町債においては借入額として増額の補正を組んでいる。また、そういう中で財政調整基金を積み立てているというような内容についてのご質問ということで回答させていただきたいと思います。
 まず、9款の地方交付税1,711万5,000円の減額と20款町債の臨時財政対策債2,905万4,000円の増額、これにつきましては関連しておりますので、一緒に説明させていただきたいと思います。普通交付税と臨時財政対策債、これを足したものに関しては10億3,720万4,000円、これが実質的な財源不足額ということで当初予算を組んだわけですが、実際交付税が確定したときの町の財源不足額は普通交付税と臨時財政対策債を足した場合には10億4,439万円と。その差は323万5,000円ということで、当初予算見積もりしたときと実際に普通交付税が算出されたときではそれほどの予算に関しての差は出てこなかったわけですが、今回普通交付税の交付額の割合が減少し、そのかわり臨時財政対策債、これを増額して町の財源補てんに充ててもらいたいというような計算がされたことにより今回補正を組むわけでございます。臨時財政対策債が合計しますと4億1,755万4,000円となるわけですが、まずこの借り入れ先でございますが、今現在予定しておりますのが政府のほうであります財政融資資金、ここから4億44万円、これを借り入れる予定でございます。残りの1,711万4,000円につきましては、地方公共団体の金融機構から借り入れを今考えております。
 金利につきましては、借り入れるそのときの10年物の国債との連動性もあるので、実際に借り入れる利率はわかりませんが、今現在ですと1.2%から年率1.3%ぐらいになるのではないかということで考えております。
 それと、先ほどの臨時財政対策債が交付税に算入されて、後日交付金の中に入ってくるというような中身で参考的に説明のほうをさせていただきますと、23年度の臨時財政対策債、これが平成13年度から臨時財政対策債というものが施策として出てきまして、明和町でも交付税のかわりに借り入れているわけですが、今までの借入額、当初借入額の積み重ねでございますが、これが24億144万6,000円、当初借入金額だけを積み重ねていくとこの数字になりまして、23年度の償還額が臨時財政対策債だけで元金と利子を合わせますと1億483万5,292円という数字が上がってきます。これに対して、実際交付税の中にどのぐらい算入されているか、これは今成議員さんのおっしゃるとおり、この金額が実際に入ってきたというのではなくて、普通交付税の中に算入されているという金額でございますが、その金額は1億1,496万1,000円、この数字だけを見ますと、臨時財政対策債の元利償還金を足した数字よりも大きな数字が普通交付税の中に算出上は入っているというような形で普通交付税のほうは算定されております。この理由というのは、本来市町村によって臨時財政対策債を借り入れるときの利率は異なるわけですが、国のほうとしますと、推定した、定めた利率により利息を計算していきますので、多少の差が出てくると。ただ、その出てきた差が明和町に関しては普通交付税の中に算入されている数字のほうが大きいということでございます。
 それと、財政調整基金への積み立てに関するご質問の関係なのですが、今回財政調整基金を当初予算の中では取り崩しをしていながら、なぜここで取り崩しを減額にしないでまた財政調整基金に積み立てるのかというようなご質問かと思いますが、本来ですと予算を組むときに前年度の剰余金、歳入歳出差引額、剰余金でございますが、これを半額、ある程度の金額を翌年度の繰越金の中の一定額を基金の中に積み立てるか、あるいは地方債、起債の借金を返済するのですけれども、前倒しで返済するお金の財源にしていかなくてはならない。本来ですとそういう形の中で、今現在、23年度の予算の中では財政調整基金に剰余金の積み立て等もしておりませんので、今回の補正で優先的に財調のほうに積み立てをさせていただいたということでございます。
 以上です。よろしくお願いします。
議長(関根愼市君) ほかにございませんか。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 討論を終結いたします。
 これより議案第57号「平成23年度明和町一般会計補正予算(第3号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立多数]

議長(関根愼市君) 起立多数であります。
 よって、議案第57号は原案のとおり可決いたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。
 再開の時刻を10時20分といたします。

                          休 憩  (午前10時10分)

                          再 開  (午前10時20分)

議長(関根愼市君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

議案第58号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(関根愼市君) 日程第6、議案第58号「平成23年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(関根愼市君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 23 ]  議案第58号 平成23年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 本案は、後期高齢者医療特別会計の歳入歳出予算の総額からそれぞれ109万3,000円を減額し、予算の総額を8,621万2,000円とするものでございます。
 補正の内容を7ページの歳出から申し上げます。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金109万3,000円は、保険料のうち軽減分を補てんする保険基盤安定負担金分60万3,000円の減額及び広域連合事務費負担金の前年度精算分に伴い、49万円の減額を行うものでございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページの3款1項1目事務費繰入金49万円及び2目保険基盤安定繰入金60万3,000円は、歳出の減に伴い、一般会計からの繰入金を減額するものでございます。
 十分ご審議をいただき、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(関根愼市君) これより本案に対しまして質疑を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 討論を終結いたします。
 これより議案第58号「平成23年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(関根愼市君) 起立全員であります。
 よって、議案第58号は原案のとおり可決いたしました。

議案第59号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(関根愼市君) 日程第7、議案第59号「平成23年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(関根愼市君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 24 ]  議案第59号 平成23年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 本案は、国民健康保険特別会計の歳入歳出予算の総額にそれぞれ8,249万4,000円を追加し、予算の総額を12億9,523万4,000円とするものでございます。
 補正の内容を9ページの歳出から申し上げます。1款1項1目一般管理費21万2,000円は、給与改定による減及び共済費の基礎年金拠出金に係る公的負担率の変更に伴う職員人件費の追加を。
 2款1項1目一般被保険者療養給付費4,794万7,000円、2目退職被保険者等療養給付費1,911万3,000円、10ページ、2項1目一般被保険者高額療養費1,000万円及び2目退職被保険者等高額療養費450万円は、いずれも過去7カ月間の医療費の動向から不足分を見込み、追加するものでございます。
 7款1項1目高額医療費共同事業拠出金72万2,000円は、高額医療費の増加に伴い拠出金を追加するものでございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページ、3款1項2目高額医療費共同事業負担金18万円は、共同事業拠出金に対する国庫負担分の追加を。
 4款1項1目療養給付費交付金911万3,000円は、過去7カ月間の退職被保険者の保険給付費の動向から増加分の追加を。
 6款1項1目高額医療費共同事業負担金18万円は、共同事業拠出金に対する県負担分を追加するものでございます。
 7ページでは、2項1目財政健全化補助金26万7,000円について、福祉医療費国庫負担削減分の減額により財政健全化補助金の減を。
 7款1項1目高額医療費共同事業交付金の871万4,000円、2目保険財政共同安定化事業交付金の727万8,000円は、いずれも過去7カ月間の交付状況から増額が見込まれる分を追加するものでございます。
 9款1項1目一般会計繰入金の173万1,000円は、保険基盤安定負担金が確定したことによる保険税軽減分の繰入金64万7,000円及び保険者支援分の繰入金81万4,000円の追加を。
 8ページでは、高齢者の加入割合に応じて財政安定化支援事業繰入金27万5,000円を追加を。また、職員給与費等繰入金において21万2,000円の追加を。また、福祉医療費国庫削減分の減に伴う繰入金については21万7,000円を減額するものでございます。
 なお、歳出の増加に伴う不足分は、10款1項2目その他の繰越金5,556万5,000円を追加し、対応するものでございます。
 十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(関根愼市君) これより本案に対しまして質疑を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 討論を終結いたします。
 これより議案第59号「平成23年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(関根愼市君) 起立全員であります。
 よって、議案第59号は原案のとおり可決いたしました。

議案第60号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(関根愼市君) 日程第8、議案第60号「平成23年度明和町介護保険特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(関根愼市君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 25 ]  議案第60号 平成23年度明和町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 本案は、介護保険特別会計の歳入歳出予算の総額にそれぞれ14万2,000円を追加し、予算の総額を8億2,894万6,000円とするものでございます。
 補正の内容について、7ページの歳出から申し上げます。1款1項1目一般管理費では、給与改定による減及び共済費の基礎年金拠出金に係る公的負担率の変更等に伴う職員人件費14万2,000円を追加するものでございます。
 2款2項5目介護予防福祉用具購入費9万8,000円及び6目介護予防住宅改修費9万8,000円は、いずれも介護給付費の実績に伴う追加及び減額でございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページの6款1項4目その他一般会計繰入金では、人件費の増額に伴う職員給与費等の一般会計繰入金14万2,000円を追加するものでございます。
 十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(関根愼市君) これより本案に対しまして質疑を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 討論を終結いたします。
 これより議案第60号「平成23年度明和町介護保険特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(関根愼市君) 起立全員であります。
 よって、議案第60号は原案のとおり可決いたしました。

議案第61号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(関根愼市君) 日程第9、議案第61号「平成23年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(関根愼市君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 26 ]  議案第61号 平成23年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 本案は、下水道事業特別会計において、歳入歳出それぞれ16万2,000円を追加し、予算の総額を4億9,628万7,000円とするものでございます。
 補正の主な内容について、7ページの歳出から申し上げます。1款1項1目の下水道総務費において、給与改定等に伴い、給料、職員手当等の減額を、また共済費においては負担金率の変更に伴う増額をそれぞれ補正しようとするものでございます。
 以上、歳出について申し上げましたが、この補正に伴う歳入は、6ページの7款3項1目の雑入において、収入見込額を増額した次第でございます。
 十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(関根愼市君) これより本案に対しまして質疑を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 討論を終結いたします。
 これより議案第61号「平成23年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(関根愼市君) 起立全員であります。
 よって、議案第61号は原案のとおり可決いたしました。

議案第62号の上程、説明、質疑、討論、採決

議長(関根愼市君) 日程第10、議案第62号「平成23年度明和町水道事業会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をいたさせます。

                          [書記朗読]

議長(関根愼市君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。

                          [町長(恩田 久君)登壇]

町長(恩田 久君) [ 27 ]  議案第62号 平成23年度明和町水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、水道事業会計の収益的支出予定額において5万円を減額し、総額を2億2,695万円に、また資本的支出予定額において9万9,000円を追加し、総額を1億1,479万9,000円にしようとするものでございます。
 補正の内容につきましては、制度改正に伴う職員手当の減額及び共済費の負担金率変更に伴う法定福利費の増額により、職員給与費の補正を行うものでございます。
 十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(関根愼市君) これより本案に対しまして質疑を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。

                          [「なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 討論を終結いたします。
 これより議案第62号「平成23年度明和町水道事業会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

                          [起立全員]

議長(関根愼市君) 起立全員であります。
 よって、議案第62号は原案のとおり可決いたしました。

休会について

議長(関根愼市君) お諮りいたします。
 明日8日から13日までの6日間は休会とし、14日に本会議を再開いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

                          [「異議なし」と言う人あり]

議長(関根愼市君) 異議なしと認めます。
 よって、12月8日から13日までの6日間は休会とすることに決定をいたしました。

散会の宣告

議長(関根愼市君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。
 次の本会議は14日午前9時から開会いたしますので、ご参集をお願いいたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変ご苦労さまでございました。

                          散 会  (午前10時42分)