平成25年第3回明和町議会定例会

            平成25年第3回明和町議会定例会

議事日程(第1号)
                           平成25年9月6日(金)午前9時開会

日程第 1 会議録署名議員の指名                             
日程第 2 会期の決定                                  
日程第 3 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて        
日程第 4 報告第 5号 平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告につ
             いて                              
日程第 5 議案第46号 明和町子ども・子育て会議条例の制定について           
日程第 6 議案第47号 明和町後期高齢者医療に関する条例の一部改正について       
日程第 7 議案第48号 明和町介護保険条例の一部改正について              
日程第 8 議案第49号 町道路線の認定について                     
日程第 9 議案第50号 平成25年度明和町一般会計補正予算(第2号)          
日程第10 議案第51号 平成25年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)   
日程第11 議案第52号 平成25年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)    
日程第12 議案第53号 平成25年度明和町介護保険特別会計補正予算(第1号)      
日程第13 議案第54号 平成25年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第1号)     
日程第14 議案第55号 平成25年度明和町水道事業会計補正予算(第1号)        
日程第15 議案第56号 平成24年度明和町一般会計歳入歳出決算の認定について      
日程第16 議案第57号 平成24年度明和町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につい
             て                               
日程第17 議案第58号 平成24年度明和町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第18 議案第59号 平成24年度明和町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について  
日程第19 議案第60号 平成24年度明和町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 
日程第20 議案第61号 平成24年度明和町水道事業会計決算の認定について        
                                           
本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり
                                           

出席議員(12名)
   1番   栗  原  孝  夫  君    2番   斎  藤  一  夫  君
   3番   奥  澤  貞  雄  君    4番   冨  塚  基  輔  君
   5番   薗  田     繁  君    6番   野  本  健  治  君
   7番   田  口  晴  美  君    8番   今  成     隆  君
   9番   川  島  吉  男  君   10番   堀  口  正  敏  君
  11番   岡  安  敏  雄  君   12番   関  根  愼  市  君

欠席議員(なし)
                                           
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
        町     長      恩  田     久  君
        副  町  長      矢  島  修  一  君
        教  育  長      鑓  田  範  雄  君
        総 務 課 長      橋  本  貴  好  君
        企 画 財政課長      吉  永  清  重  君
        税 務 課 長      小  林  雄  司  君
        住 民 福祉課長      谷  津  弘  江  君
        健康づくり課長      落  合  康  秀  君
        環 境 水道課長      高  橋  伸  吉  君
        経 済 建設課長      篠  木  眞 一 郎  君
        都 市 計画課長      大  谷  克  良  君
        会 計 管 理 者      原  口     享  君
        学 校 教育課長      野 木 村     崇  君
        生 涯 学習課長      奈  良  英  雄  君
                                           
職務のため出席した者の職氏名
        議 会 事務局長      始  澤     稔
        書     記      堀  口  香  里

          開 会  (午前 9時00分)
    開会の宣告
議長(冨塚基輔君) 皆様、おはようございます。開会に当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。
 本日ここに、平成25年第3回明和町議会定例会が招集されましたところ、議員各位におかれましては、公私ともご多忙のところご参集を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、今定例会は、議会が持つ決算認定制度に基づき、平成24年度の決算を中心にご審議をお願いするわけでございますが、昨年同様、決算認定にかかわる各課別全体審議も予定させていただきました。財源が厳しい中での各種事業が住民生活の向上に寄与したかなどに着目し、より慎重審議に努めていただきたいと存じます。
 このほか人事案件、条例の制定・改正、補正予算などの重要な案件も提出が予定されております。議員各位におかれましては、この審議に際し、特段のご精励を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。
 また、町当局関係各位におかれましても、議事運営に特段のご協力をいただきますようお願い申し上げまして、開会に当たりましてのご挨拶といたします。
 ただいままでの出席議員は12名全員でございます。よって、定足数に達しておりますので、明和町告示第44号をもって招集されました平成25年第3回明和町議会定例会は成立をいたしました。
                                           
    開議の宣告
議長(冨塚基輔君) ただいまから平成25年第3回明和町議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
                                           
    諸般の報告
議長(冨塚基輔君) 日程に入る前に、諸般の報告を申し上げます。
 まず、今定例会における提出議案の報告でございますが、お手元に配付してありますとおり、町長から諮問1件、報告1件並びに条例制定及び改正、町道路線の認定、補正予算、そして平成24年度の各種会計決算の認定など議案16件の送付がありました。
 次に、地方自治法第121条の規定に基づく町長及び教育委員長から通知のありました議事説明員は、一覧表にしてお手元に配付してあるとおりでございます。
 次に、監査委員から例月出納検査結果の報告がありましたので、写しをお手元に配付しておきました。ご了承お願い申し上げます。
 以上で諸般の報告を終わります。
                                            
    会議録署名議員の指名
議長(冨塚基輔君) これより日程に従いまして議事を進めます。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第124条の規定に基づきまして、
     7番  田 口 晴 美 君
     8番  今 成   隆 君
を指名いたします。
                                           
    会期の決定
議長(冨塚基輔君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。今定例会の会期は、本日から19日までの14日間にいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 異議なしと認めます。
 よって、会期は本日から19日までの14日間に決定いたしました。
                                           
    町長所信表明
議長(冨塚基輔君) ここで、町長から、3期目就任に当たり所信表明を述べたいと発言を求められておりますので、これを許します。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 皆さん、おはようございます。
 本日ここに、平成25年第3回明和町議会定例会が、議員各位のご出席を賜り、ここに開会できますことを心からお慶び申し上げます。また、ただいま冨塚議長からお許しをいただきまして、町長就任3期目の今後の町政運営に対する私の考え方を申し上げたいと思います。
 私は、町民の温かいご支援、力強いご支持のおかげで、三たび町政を担うことになりました。特に今回の町長選挙では、無投票当選の栄に浴することができ、大変光栄に思う反面、2期8年間の私への評価が今回につながったことと思うと、さらなる町政の充実を進めなければならないという強い使命感、責任感を感じております。
 振り返りますと、私の1期目の4年間は、マニフェスト実現のために「対話」「行動」「信頼」を基本方針としたまちづくりを一生懸命進めてまいりました。そして、2期目の4年間は、もう一歩踏み込んだ具体的な施策を分野ごとにまちづくりの「7つのK」になぞらえ、町政を推し進めてまいりました。そして、このたび、町民の皆様の温かい、そして力強いご支持のおかげで、三たび町政を担うことができました。そこで今後の4年間における施政方針として、大きく次の2点を考えておりますので、申し上げたいと思います。
 まず第1点目は、先ほど申し上げました「7つのK」の総仕上げをしてまいりたいと考えております。環境整備では、おかげさまで町民の皆様にも分別収集が浸透してまいりました。今後も恵まれた自然を大切にし、後世につないでいくためにも、日本一と言われる分別収集を今後も展開してまいります。
 開発では、これまでの町の特産品を生かした梨ワイン、梨ゼリー、梨ジュースなどの製造販売に当たってまいりましたが、さらに野菜を素材とした新商品の開発などにも手がけ、町の振興を進めてまいります。
 川俣駅周辺地域整備では、川俣駅舎東西駅前広場の整備に向け全力を傾注してまいります。
 企業誘致では、凸版印刷の進出により大きな前進となったところでございますが、さらなる町の安定財源並びに雇用確保のため、新たな工業団地を造成し、企業誘致を積極的に進めたいと考えております。
 健康への取り組みでは、人生の最大の喜びは健康であると言われております。町民の皆様の健康を保ち、元気で健康な日本一のまちづくりをさらに推進いたします。
 子どもへの投資では、妊婦等への各種助成事業、出産祝金、チャイルドシート購入補助、育児学級や子育て支援センター運営など子育て支援事業、また幼児期からの英語教育と待機児童ゼロを掲げたこども園の運営など、次代を担う子どもたちへの投資を積極的に進めてまいります。
 最後に、絆・協働のまちづくりでは、今後、一層活躍が期待できる民間活力の積極導入を強く推し進めてまいります。
 第2点目でございます。将来を見据えた総合計画への取り組みでございます。今後、策定する第6次明和町総合計画は、平成27年度から向こう10年間の計画でございます。社会インフラの再構築のあり方が求められる中で、町においても公共施設を始めとしたインフラの多くが、今後、耐用年数を迎えてまいります。財政負担を考慮しつつ、将来展望を的確に捉えて、明和町にふさわしい総合計画書を策定してまいります。なお、来るべき時期には、議員各位を始め、各種各層の方々からのご意見も拝聴しながら、この問題にも取り組む所存でございます。
 結びになりますが、民意を的確に捉えて、町政に反映するには議員各位の格別なるご理解とご協力が不可欠でございます。どうか議員各位におかれましては、今後とも特段のお力添えを賜りますよう心からお願い申し上げまして、所信表明とさせていただきます。ありがとうございました。
                                           
    諮問第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) これより議案審議に入るわけでありますが、発言について、質疑の回数は、同一議員につき、同一議題については3回以内といたします。
 日程第3、諮問第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」を議題といたします。
 書記から諮問書の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。
 本件は、人権擁護委員の推薦につき意見を求めるものでございます。本町の人権擁護委員である小牧貫次さんが、来る平成25年12月31日をもって任期満了となりますので、再び委員に推薦したいので、諮問をいたした次第でございます。
 ご承知のとおり、小牧貫次さんは、平成20年1月1日より現在まで2期5年8カ月余り委員として務められておりますが、この間、職務に対する責任感はもとより、人格識見も高く、広く社会の実情に通じ、温厚篤実にして指導力にたけ、適任者と考えております。どうか全会一致のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、原案を適任と認め、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 異議なしと認めます。
 よって、諮問第1号は原案のとおり決定いたしました。
                                           
    報告第5号の上程、説明、質疑
議長(冨塚基輔君) 日程第4、報告第5号「平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について」を議題といたします。
 書記から報告書の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に報告説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 報告第5号 平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてをご説明申し上げます。
 本件は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、監査委員の意見をつけて議会に報告するものでございます。
 最初に、平成24年度決算に基づく健全化判断比率について、4つの指標は表のとおりでございます。
 実質赤字比率と連結実質赤字比率については、赤字の会計がありませんでしたので、数値はございません。
 実質公債費比率9.1%については、決算年度の起債元利償還金等を標準財政規模等で除したもので、経常的に投入される財源のうち、実質的な公債費に充てられた割合を示すものでございます。前年度より0.4ポイント減少しておりますが、これは分母となる標準財政規模等が増加したためでございます。
 次に、将来負担比率は、地方債残高や退職手当負担見込額など一般会計等が将来負担すべき実質的な負債が経常的に収入される財源に対し、どれぐらいの割合であるかを示すものでございます。平成24年度の将来負担比率は算定されておりません。これは主に、地方債残高や退職手当負担見込額などの将来負担額よりも、財政調整基金を始め減債基金、公共施設建設基金積立により充当可能財源等の金額のほうが増額となったことによるものでございます。
 次に、表における括弧内の数値は、早期健全化基準となる数値であり、4つの比率のうちいずれか1つでもこの数値を超えますとさまざまな義務づけが発生しますが、各比率は全て基準を下回りました。
 次に、平成24年度決算に基づく資金不足比率については、表のとおりでございます。資金不足比率は資金の不足額を事業の規模で除した数値でございますが、水道事業会計及び下水道事業特別会計とも分子の資金の不足額がありませんでしたので、数値はございません。こちらにつきましては、経営健全化基準は20.0%となっております。2つの会計とも数値はございませんが、今後も健全な会計が維持できますように努めてまいる所存でございます。
 現在の厳しい財政状況を踏まえ、これからも徹底した行財政改革を進めていく所存でございます。
 なお、これらの内容につきましては、財政健全化審査意見書及び経営健全化審査意見書写しのとおり、町監査委員により去る8月20日に審査を受け、いずれも適正に作成されているとの意見書をいただいていることを申し添え、報告させていただきます。
議長(冨塚基輔君) ただいまの報告説明に対しまして、質疑がございましたらこれを許します。
 8番、今成隆君。
          [8番(今成 隆君)登壇]
8番(今成 隆君) 8番、今成でございます。
 ただいま報告第5号を町長より説明をいただいたわけでございますけれども、実質公債費比率、地方自治体の収入に対する負債返済の割合になるわけですけれども、通常3年間ということで、昨年よりも0.4ポイント下がっているということで、よかったなというふうに私も思っております。
 そういった中で、先ほど説明をいただいたことで、ちょっと私が聞き取れなかった部分がありましたので、この要因を再度、大変恐縮でありますけれども、もう一度説明をいただきたいというふうに考えております。
 もう一点ですけれども、昨年までは財政の健全化の法律の部分で、報告が別々に報告されておりました。今回、一度に報告というのはどういったことなのか、法律で見ますと同じ法律の中に枠組みとしてあるのかなというふうにも私も思うのですが、その辺ちょっとわからないところがありますので、お伺いしたいと思います。
 以上2点であります。よろしくお願いします。
議長(冨塚基輔君) 企画財政課長、吉永清重君。
          [企画財政課長(吉永清重君)登壇]
企画財政課長(吉永清重君) ただいまの今成議員さんのご質問にお答え申し上げます。
 2つご質問いただいたかと思いますが、最初に実質公債費比率が下がった要因はというご質問でございますが、これについてお答え申し上げます。実質公債費比率につきましては、財政健全化法に導入された指標でございまして、起債元利償還金を標準財政規模で除したもの、割ったものということでございます。経常的に収入される財源のうち、実質的な公債費に充てられた割合をいうというものでございます。簡単に言いますと、収入に対する借金返済の負担割合というふうにもとれるかなと思いますが、分母となります標準財政規模が今回増加をしたということが主な要因でございます。
 2つ目のご質問でございますが、昨年までこの報告につきまして別々にしていたわけでございますが、近隣の自治体の状況等も勘案しまして1つの報告ということで実施をしておりますので、本町におきましても1つの報告の中でさせていただきました。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) ほかにございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) ないようですので、以上で報告第5号を終結いたします。
                                           
    議案第46号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第5、議案第46号「明和町子ども・子育て会議条例の制定について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第46号 明和町子ども・子育て会議条例の制定についてをご説明申し上げます。
 本案は、子ども・子育て支援法第77条第1項の規定に基づき、審議会その他の合議制の機関として、明和町子ども・子育て会議を設置し、また同条例第3項の規定に基づき、その組織及び運営に関し必要な事項を定めるため、条例の制定を行うものでございます。
 条例の内容を申し上げますと、第1条では子ども・子育て会議の設置を、第2条では、この条例における用語の定義を、第3条では子ども・子育て会議の所掌事項を、第4条では、その組織を、第5条では委員の任期を、第6条では会長、副会長についてを、第7条では会議の運営方法についてを、第8条では庶務担当課についてを、そして第9条では細部について別に定める旨の委任事項を定めるものでございます。
 また、附則においては、この条例の施行期日を公布の日と定めるとともに、子ども・子育て会議の委員の報酬の規定として、明和町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正を行うものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君) 11番、岡安でございますけれども、ただいま上程されました条例の制定についてでありますけれども、全協で一応説明いただきました。その際、学校教育課と住民福祉課のほうで合同で説明があったわけですけれども、実質的にはどこの課が所管するものなのか説明をお願いしたいと思います。
 それと、報酬の関係につきまして、2項を追加されたわけですけれども、会長が7,500円、委員が日額7,000円と、こういうことですけれども、この7,500円あるいはまた7,000円という位置づけはどういったところから判断されたのか説明をお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) 住民福祉課長、谷津弘江君。
          [住民福祉課長(谷津弘江君)登壇]
住民福祉課長(谷津弘江君) 岡安議員さんのご質問に住民福祉課よりお答えをさせていただきます。
 まず1点目が、学校教育課と住民福祉課で全協で説明をしたけれども、どこが所管するのかというご質問でございます。その件につきましては、第8条の庶務というところで、庶務は子ども・子育て支援に関する施策を所掌する課において処理するということでございます。こども園関係は学校教育課、学童とかそういったものに関しては住民福祉課、それと放課後子ども教室については生涯学習課ということでご理解をいただきたいと思います。
 それと、2点目の報酬の件でございます。これは特別職の職員で非常勤のものの報酬ということに、この委員さんの報酬は分類されるということで、この金額を上げさせていただきました。その他の委員の額ということでございます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
 2番、斎藤一夫君。
          [2番(斎藤一夫君)登壇]
2番(斎藤一夫君) 2番、斎藤でございます。
 ただいま議題となっております明和町子ども・子育て会議条例について、1点お伺いしたいと思います。この条例におきまして、先ほど谷津課長のほうからご説明がありましたように、所管課が3課にわたるということでありますが、具体的な会議の内容といたしまして、代表いたしまして教育関係ということもあると思いますので、教育長のほうから一言、会議の方向性等をご説明いただければと思います。
議長(冨塚基輔君) 教育長、鑓田範雄君。
          [教育長(鑓田範雄君)登壇]
教育長(鑓田範雄君) ただいまの斎藤議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
 子ども・子育て会議の庶務は、学童の関係、こども園の関係、それぞれ放課後こども教室と分かれておりまして、それぞれの所管課で取り入れた体制の中でこれからの方向性を探っていくということで現在進めております。そこで教育委員会といたしましては、340名に当たるこども園を抱えておりますので、当然その中でリーダーシップを発揮しながら、この子ども・子育て会議がスムーズに、そして円滑に明和町にとって相違がないように、障害がないように進めてまいりたいと。その点につきましては、全県でこども園を設置している市町村もございます。そして、また全国にもございます。そんな動向をきちっと把握しながら、明和町にとって望ましい方向で会議のほうを進めてまいりたいと考えております。
 いずれにしても、教育委員会としてもリーダーシップをしっかり発揮しながら進めてまいりたいと、そのように考えておりますので、よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) ほかにございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第46号「明和町子ども・子育て会議条例の制定について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第46号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第47号、議案第48号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) お諮りいたします。
 日程第6、議案第47号「明和町後期高齢者医療に関する条例の一部改正について」と日程第7、議案第48号「明和町介護保険条例の一部改正について」の2件は、関連性がありますので、この際、一括議題にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 異議なしと認めます。
 よって、日程第6、議案第47号「明和町後期高齢者医療に関する条例の一部改正について」と日程第7、議案第48号「明和町介護保険条例の一部改正について」の2件を一括議題とすることに決定いたしました。
 これより議案第47号と議案第48号の2件を一括議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第47号 明和町後期高齢者医療に関する条例の一部改正について及び議案第48号 明和町介護保険条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 ただいま一括上程されました議案第47号及び議案第48号は、いずれも地方税法改正に伴う規定の整備であり、改正内容も同様であるため、一括してのご提案とさせていただきました。
 ただいま一括上程されました議案第47号及び第48号は、地方税法施行令の一部を改正する法律等が、去る3月30日に公布され、4月1日から施行となりましたので、これにあわせて明和町後期高齢者医療に関する条例及び明和町介護保険条例の一部を改正するものでございます。具体的には、明和町後期高齢者医療に関する条例では附則第2項において、明和町介護保険条例では附則第6条において、それぞれの国税の見直しにあわせ延滞金の利率の引き下げを行うものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより審議に入ります。
 日程第6、議案第47号「明和町後期高齢者医療に関する条例の一部改正について」に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第47号「明和町後期高齢者医療に関する条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第47号は原案のとおり可決いたしました。
 続きまして、議案第48号「明和町介護保険条例の一部改正について」を議題といたします。
 本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第48号「明和町介護保険条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第48号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第49号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第8、議案第49号「町道路線の認定について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第49号 町道路線の認定についてをご説明申し上げます。
 本案は、道路法第8条第2項の規定に基づきまして、町道路線の認定をしようとするものでございます。認定の理由は、町道2―496号線について、新里地内の市街化区域内における民間開発に伴い、道路が町に寄附されたことから、道路利用者の利便性向上を図るために、新たに道路認定をお願いするものでございます。
 十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第49号「町道路線の認定について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第49号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第50号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第9、議案第50号「平成25年度明和町一般会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第50号 平成25年度明和町一般会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 本案は、一般会計予算総額に、歳入歳出それぞれ2,063万7,000円を減額し、予算の総額を46億9,769万9,000円とするものでございます。補正の主な内容については、10ページの事項別明細書の歳出から申し上げます。
 最初に、1款1項1目議会費54万円の減額は、国家公務員の給与減額支給措置を踏まえ、明和町職員の給与の臨時特例に関する条例の制定に伴う給与の減額及び人事異動による増減でございます。以下職員人件費欄は同様の理由でございます。
 13ページ、3款1項1目社会福祉総務費のうち国民健康保険特別会計繰出金877万9,000円の追加は、人事異動に伴う職員人件費を、3目老人福祉費350万6,000円の追加は介護保険特別会計繰出金で人事異動に伴う職員人件費を、4目障害者福祉費9万5,000円の追加は県の新規事業として18歳未満の軽・中度の難聴児童を対象とした補聴器購入支援事業補助金を、2項1目児童福祉総務費のうち子ども・子育て会議委員報酬21万1,000円の追加は明和町子ども・子育て会議の条例設置に伴う委員報酬を、14ページ、4款1項2目予防費40万7,000円の追加は定期の予防接種が追加になったことに伴い、新たに予防接種管理台帳システムの導入を、3目環境衛生費1,209万4,000円の追加は浄化槽設置費補助金に係る設置件数の増加及び太陽光発電システム設置費補助金に係る設置件数の増加に伴うものでございます。
 15ページ、6款1項3目農業振興費341万6,000円の減額は、梨農家のジョイント工法導入に対する事業に移行するため、果樹・茶支援対策事業の減額と、「はばたけ!ぐんまの担い手」支援事業の追加があるほか、人・農地プラン集落営農組織化地図作成のための追加を、5目農地費81万6,000円の追加は農地・水保全管理支払交付金の増額でございます。
 17ページ、8款2項3目道路新設改良費1,400万円の追加は、千津井地内の町道1―204号線において全地権者の同意が得られ、整備するための増額でございます。
 18ページ、4項3目公共下水道費415万1,000円の減額は、下水道事業特別会計繰出金で人事異動に伴う人件費及び明和町職員の給与の臨時特例に関する条例の制定に伴う給与の減額でございます。
 19ページ、10款1項2目事務局費のうち子ども・子育て支援関連3法施行準備事業の委員報酬6万円の減額は、子ども・子育て支援計画策定のため、委員報酬を予算化していましたが、子ども・子育て会議委員報酬として組み替えを、20ページ、2項1目学校管理費100万円の追加は、東小学校校舎修繕及び導入後10年経過した図書室エアコンの修繕料を、4項1目こども園費のうち広域入所委託料191万8,000円の追加は、入所児童の増加によるものでございます。
 21ページ、5項1目社会教育総務費のうち臨時職員社会保険料1万円及び臨時職員賃金106万8,000円の追加は、臨時職員の増員に伴うものでございます。
 以上歳出を申し上げましたので、次に歳入について申し上げます。
 7ページ、12款1項2目の教育使用料56万9,000円の追加は、広域入所保育料で、入所児童の増加によるものでございます。
 13款国庫補助金及び14款県支出金は、先にご説明申し上げました歳出予算においてそれぞれの事業費に対し、補助事業の内容等により算出計上したものでございます。
 次に、8ページ、17款1項における特別会計繰入金は、それぞれの会計から過年度分の実績精算による追加を、2項1目財政調整基金繰入金3,761万6,000円の減額は、今回の補正により基金の取り崩しが必要なくなったことによる減でございます。
 19款5項4目雑入65万6,000円の追加は、後期高齢者医療広域連合療養給付費精算金で前年度負担金の精算によるものでございます。
 以上が歳入でございます。十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君) 11番、岡安でございます。
 ただいま提案されました補正予算の関係と直接かかわるかどうかわかりませんけれども、ちょっと質問をして、説明をいただきたいと思います。
 1つは、14ページで環境衛生費、環境基本計画率先事業費、住宅太陽光発電システム設置費補助金というのがありまして250万円計上したわけですけれども、件数として何件、何キロワットぐらいのものに当たるのか説明をお願いしたいと思います。
 それから、15ページですけれども、一番下に農地費というのがありまして、19節で農地・水保全管理支払交付金というのがありますけれども、これは新しく県なりで設置されたものなのか、それとも追加での補助金、交付金が出されるのかお願いしたいと思います。
 それと、トータル的には、国の災害復旧費に当たるための公務員の賃金削減ということで議会でも決めましたけれども、この給与削減ではトータル人件費幾らになるのか、再度説明をお願いいたします。
 それから、直接関係あるかどうかわかりませんけれども、子宮頸がんワクチンの助成をしながら、この受診を拡大するといいますか、取り組みをしてきたと思うのですけれども、この間、いろいろ後遺症が出るというようなことから、国のほうでは積極的にしない、ある意味では当面見合わせるみたいな措置をとっておりますけれども、明和町としてはこの子宮頸がんワクチンによる弊害について今後どういうふうに対処するのか、あるいは町内で弊害はなかったと思いますけれども、この辺の考え方についてご説明をお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) 環境水道課長、高橋伸吉君。
          [環境水道課長(高橋伸吉君)登壇]
環境水道課長(高橋伸吉君) 環境衛生費の環境基本計画の率先事業費の中の住宅用の太陽光発電の設置の助成の関係でございますけれども、当初の予算ですと、1キロワット当たり3万円で、大体5キロワットと見まして、それが20件ということで、当初予算300万円の予算を計上していたわけなのですが、もう既にこの予算をほとんど使い切っているというような状況で、今後、同じくキロワット当たり3万円で17件、4.9キロワットで計算しておりますけれども、約250万円の追加補正をお願いできればということでございます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 経済建設課長、篠木眞一郎君。
          [経済建設課長(篠木眞一郎君)登壇]
経済建設課長(篠木眞一郎君) それでは、私のほうからは、岡安議員さんの質問にありました15ページにあります農林水産業費、農業費の5目農地費の19節農地・水保全管理支払交付金81万6,000円、これについて説明させていただきたいと思います。
 これにつきましては、制度的には平成19年度から始まりまして、5年計画ということで実施されております。19年度から23年度、また今回、24年度から28年度の5年計画で始まっております。今回、補正させていただきましたのは、当初予算を作成する時期におきまして、昨年度でございますが、本来交付されるべき交付予定額、これも国のほうからの補助金が50%、また県が25、町が25、その町の25の部分が81万6,000円、金額とすると今回は追加した分だけですから、全体ではないのですけれども、制度としますと国が50、県が25、町が25負担金を出しまして、各協議会に交付されるという制度でございます。
 そのような中で、当初予算当時が国の予算の範疇での交付ということで75%から87%を交付されるだろうと。その内容なのですけれども、共同活動支援交付金、これは水路の草刈りとか泥上げ等に対しての交付金が昨年度においては75%、また向上活動支援交付金としまして農業用用排水路等の補修更新等が87%の交付ではないかというような予定の中で、当初予算においては87%当初予算を組んでおりましたので、今回、国より100%の交付をしたいというような指針が出ましたので、その差額分を今回補正させていただくというものでございます。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) 総務課長、橋本貴好君。
          [総務課長(橋本貴好君)登壇]
総務課長(橋本貴好君) 岡安議員さん3点目の質問の中に、職員の臨時特例条例に関する減額分は精査したところ幾らだったかというようなご質問だったと思います。担当の総務課長のほうから答弁させていただきます。
 この件につきましては、6月の定例会、追加議案ということで関係条例のご提案をさせていただきまして、ご承認をいただいたところでございます。それに先立ちまして、6月18日の全協の際に、この趣旨を議員さんにご説明した際、職員については平均2.65%の削減を実施したいと。それによって生み出される財源は、約790万円ということでご説明をしたと思います。その後、今回の補正に当たりまして精査しましたところ、705万4,000円ということで算定をされまして、その結果が今回の補正に反映されております。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 子宮頸がんについては予算外でございますが、わかることはありますか。
 それでは、この際ですから、回答をお願いします。
 健康づくり課長、落合康秀君。
          [健康づくり課長(落合康秀君)登壇]
健康づくり課長(落合康秀君) ただいま岡安議員さんから、子宮頸がんワクチンの接種についてということでご質問いただきました。子宮頸がんワクチンの接種に伴いまして、国内で数例の副反応によるそのような事例が発生いたしました。国では、そのため、積極的な接種の呼びかけを自粛するというようなことにいたしました。接種に当たりましては、効果とリスクをよく考えて、判断して接種を受けるようにと、そのような報道がありました。町におきましても、国や県の判断に基づきまして積極的な接種の呼びかけを控えているところでございます。これからも国、県の指導に基づきまして対応をしてまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 11番、岡安敏雄君。
11番(岡安敏雄君) 15ページの農地・水保全管理の関係で、事業に対する国なり県の補助はあるということなのですけれども、実績として、例えば24年度なのか25年度なのかわかりませんけれども、地域でそうした水路やなんかの管理に関して事業を行ったものは幾つぐらいあるのか教えていただきたいというふうに思います。
 それと、議長から特別に予算外のワクチンの質問だけれどもということで答弁をいただきました。今後はなるべく控えていくというか、本人の判断による対応ということで、積極的には町として勧めないということなのですけれども、今までにこのワクチンの接種というのは、件数として実績幾つぐらいあったのか教えていただきたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 経済建設課長、篠木眞一郎君。
          [経済建設課長(篠木眞一郎君)登壇]
経済建設課長(篠木眞一郎君) それでは、岡安議員さんの農地・水の実績ということなのですが、今回、補正ということで25年度どのぐらいの団体が事業に予定しているのかということでお答えさせていただければと思うのですが、先ほど話しました2つの共同活動事業と向上活動事業、共同活動事業といいますと主なものが水路等の草刈りになるわけですが、これにつきましては25年度におきましては11の団体が実施をしております。また、もう一つの向上活動、これについては簡易な改修、水路等で升が壊れてしまったとか、あとは水路のひび割れがひどいとか、そういう簡易なもの等の改修を実施している団体でございますが、25年度におきましては6団体のほうが向上活動を実施したいということで、申請のほうが上がっております。
 以上でございます。
          [「件数はわからない」と言う人あり]
経済建設課長(篠木眞一郎君) 件数につきましては、細かい事業内容の件数まではちょっとわからないのですけれども、それぞれの団体が、例えばうちのほうでは升をやりますよとか、水路のひび割れたところを改修しますよというようなことでやっておりますので、事業内容は幾つも細かいのは分かれているということでお願いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 健康づくり課長、落合康秀君。
          [健康づくり課長(落合康秀君)登壇]
健康づくり課長(落合康秀君) 岡安議員さんのご質問で、子宮頸がんワクチンの接種は何件あったかというご質問だったと思います。これにつきましては、現在、資料を持ち合わせておりませんので、調べて後ほどお答えをさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
 2番、斎藤一夫君。
          [2番(斎藤一夫君)登壇]
2番(斎藤一夫君) 2番、斎藤でございます。何点かお伺いしたいと思います。
 まず1点目といたしまして、13ページ、民生費、社会福祉費、4目障害者福祉費、在宅福祉事業におきまして、難聴児補聴器購入支援事業補助金ということで9万5,000円ほど載っているわけですが、こちらどの程度の器具に対して対象となっているのか、何名ぐらいの予算なのか、また補助率、全額補助なのか、それとも一部補助なのか、その点についてお伺いしたいと思います。
 続きまして、14ページ、衛生費、保健衛生費の環境衛生費におきまして、環境衛生事業として浄化槽の設置補助金のほうが、また追加補正ということで出ておりますが、これ例年追加補正で出ている状態だと思うのですが、当初予算でこれを必要な分だけ盛り込むことというのはできなかったのか、その点についてお伺いしたいと思います。
 それから、21ページにおきまして、教育費、社会教育費の1目社会教育総務費、こちらのほうで臨時職員、多分1名かと思うのですが、賃金等を合わせまして107万8,000円ほど追加補正ということですが、これは職員が減額になっておりますので、職員にかわる臨時職員として対応するものなのか、それとも新規の何らかの事業があって臨時職員を増員するものなのか、その点についてお伺いいたします。
議長(冨塚基輔君) 住民福祉課長、谷津弘江君。
          [住民福祉課長(谷津弘江君)登壇]
住民福祉課長(谷津弘江君) 斎藤議員さんのご質問に所管課よりお答えをさせていただきます。
 13ページ、3款1項4目障害者福祉費の難聴児補聴器購入支援事業補助金9万5,000円ということでございます。これにつきまして、まず1点目がどのような器具ということなのですが、新規の補聴器購入です。本体です。それと、何名かというのは、制度がないと利用できませんので、ここには1名分を計上いたしました。それと、補助率なのですが、県が3分の1……
          [「補助率、収入のほうではなくて、利用者、使う方の、その       
            住民の方に補助する割合、器具に対する割合」と言う人あ       
            り]                               
住民福祉課長(谷津弘江君) それが全部3分の1です。県、町、本人が3分の1というようなことでございます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 環境水道課長、高橋伸吉君。
          [環境水道課長(高橋伸吉君)登壇]
環境水道課長(高橋伸吉君) 斎藤議員さんのご質問にお答え申し上げます。
 14ページの環境衛生事業の19節の浄化槽の設置補助金の追加補正だったと思うのですけれども、実は、近年、町民の方が浄化槽の転換というのを積極的に進めていただけているような状況でございまして、去年の予算と比べまして、平成24年度の予算と比べまして660万円ほどふやして、今年度約1,940万円の予算を計上したところなのでございますが、それでも対応し切れないということで、もう既に待っていただいているような状況だと。ちなみに今年度、予算を40件ほど上げているのですが、もう既にその予算がほぼ使い切っている状況というようなことで、今後、これだけの補正で何とか3月の今年度の事業を賄いたいというような状況でございます。
 それと、追加して説明をさせていただきたいと思うのですけれども、国の補助金がどうもはっきりしないところがあります。国が最初から予定どおり予算をつけていただけるのであれば、もう少し単独事業であればいつでもつけたいと思っていますので、そういう形で対応したいなと思っているのですが、国は我々が要求した当初予算の例えば8掛けであるとかというような予算でしか回答をしていただけないというような状況なのです。ですから、どうしても当初予算で賄い切れないと。国も環境保全にかかわる事業ですから応援をしていただきたいのですけれども、なかなか国も財政事情厳しいですから、私たちが思っているほど予算をつけてくれないというような状況も、これに影響しているかなというふうに思っています。
議長(冨塚基輔君) 生涯学習課長、奈良英雄君。
          [生涯学習課長(奈良英雄君)登壇]
生涯学習課長(奈良英雄君) ただいまの斎藤議員さんのご質問ですが、21ページ、社会教育総務費の中の賃金が臨時職員の賃金ということで説明申し上げたわけですが、このたびの4月1日の人事異動によりまして正規職員が1名減となりまして、そのかわりに臨時職員を充てたということでございます。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
 8番、今成隆君。
          [8番(今成 隆君)登壇]
8番(今成 隆君) 8番、今成でございます。17ページ、土木費、道路橋りょう費、3目の道路新設改良費、千津井地区1―204号線ということで、地域の方から遅れてということで、やっと念願がかなったと、地権者の同意を得られたと。これに至った経緯としては、道路推進協議会、また道路審議会を経てこういった形で補正予算という形になったわけでございます。財源としては、これ一般財源ということで1,400万円ほど計上されておるわけです。
 この9月の決算議会、定例会を終わって、10月ぐらいから次年度の予算編成に入っていくのかなというふうに私は考えておりますけれども、先ほど町長の3期目の就任の挨拶の中に、社会インフラの整備を推進していくという挨拶があったわけですが、来年度の話をということは大変恐縮でありますけれども、同じような補正をプラスした部分の予算を次年度にとって、遅れている道路の拡幅の工事が推進していけないものなのかどうなのかなということをお伺いしたいと思います。
 以上であります。
議長(冨塚基輔君) 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 今成議員さんのご質問にお答え申し上げます。
 この千津井地区の拡幅要望は、ちょっとぱっとではわからないけれども、何年ぐらい前から。
          [「平成7年です」と言う人あり]
町長(恩田 久君) 平成7年からずっと要望が出ていまして、なかなか地権者の同意をもらえず延び延びとなっておりました。そこで、やっと全員の地権者にもらいましたので、これは平成7年ですから、かなり結構経っていますので、補正ですぐやりたいと、そういう意味で今回、補正を上げさせていただきました。ひとつよろしくお願いします。
議長(冨塚基輔君) 8番、今成隆君。
8番(今成 隆君) 町長から補正でということで、大変よかったかなと思います。これの実現にあっては、道路の形態、歯ぐらと言えばいいのかどうかわかりませんけれども、形状を変えたために実現できたということで、こういった道路は明和町町道にあってはまだまだいろいろ改修箇所があろうかなと思います。
 次年度のことについて、今まだ決算も終わっていない中で、26年度予算というのはなかなか厳しいかとは思いますけれども、その辺を踏まえながら、できるだけ予算は厳しいかとは思いますけれども、推進をしていただければということで、要望として申しますけれども、よろしくお願い申し上げます。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
 12番、関根愼市君。
          [12番(関根愼市君)登壇]
12番(関根愼市君) 1点だけ聞かせていただきたいと思います。
 一般会計、ページ数が23ページになっているのですけれども、この補正予算の給与費明細書というのが出ているのですが、この中に、いわゆるその他の特別職ということで数字が出ているわけですけれども、補正前が358人、補正後がその他の特別職で396名ということで、比較としてその他の特別職が38名実はふえるということだと思うのですけれども、これについてはどういう部門というのですか、それが38名の増になっているのかを伺いたいと思います。
 以上であります。
議長(冨塚基輔君) 総務課長、橋本貴好君。
          [総務課長(橋本貴好君)登壇]
総務課長(橋本貴好君) それでは、関根議員さんのご質問、総務課長のほうからご答弁をさせていただきます。
 補正前と補正後のその他の委員の人数についてでございます。具体的な名称については、大変申しわけございません。個別の資料がございませんので、私が今思っていることを申し上げたいと思うのですが、実は先ほど新たな子ども関係の組織も今回ご認定をいただきました。そういった今年度中に見込まれる新たな委員会あるいは審議会等々におきまして、新たな委員の増加があるというふうに見込まれるため、その人数を計上しているということでご理解をいただきたいと思います。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) 12番、関根愼市君。
12番(関根愼市君) 説明いただきましてありがとうございます。
 先ほど成立いたしました子ども・子育て会議ですか、これは一応条例の中でマックス15名ということで説明をいただいたと思うのですけれども、それとどういう審議会が出てくるかわからないということで、見込みでそのほか38から15を引いた数字については、具体的な委員会とか、あるいは審議会はまだ未定だと、あるいは立ち上げるかどうかもわからないというような見解ということなのですけれども、ちょっと少し見込みが大きいのかなという感じが私自身はするのですけれども、この辺について伺いたいと思います。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) 総務課長、橋本貴好君。
          [総務課長(橋本貴好君)登壇]
総務課長(橋本貴好君) 再び申し上げます。先ほど一例を申し上げまして、本日ご認定いただきました新たな組織の人数もふえるということを申し上げましたが、先ほども申し上げましたが、今年度中に新たな審議会とか委員会を各課所管で計画している部分等もあるように聞いています。具体的にはちょっと今思いつかないのですけれども、例えば環境のほうでも新たな環境計画等を今年度中に立ち上げるやに聞いております。そうしますと、そういった審議会の委員さんを、これはその時点だけ、その計画をつくるときだけお願いする委員さんでございますから、今年度三十数名、それらをトータルするとふえるということだというふうに認識しております。
 よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) 12番、関根愼市君。
12番(関根愼市君) 1つは、子ども・子育て会議ということで、先ほど承認いただいたということで了解するところでありますけれども、まず素案というのですか、今年中に立ち上げそうだというのがあるのであればちょっと教えていただければなと思うのですけれども、具体的にはまだそういう段階ではないということですか。
議長(冨塚基輔君) 住民福祉課長、谷津弘江君。
          [住民福祉課長(谷津弘江君)登壇]
住民福祉課長(谷津弘江君) 住民福祉課よりお答えさせていただきます。
 9月2日に立ち上がりました民生委員推薦会も、その特別職の一つでございます。14名おります。
 以上でございます。
12番(関根愼市君) 了解です。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結します。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結します。
 これより議案第50号「平成25年度明和町一般会計補正予算(第2号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第50号は原案のとおり可決いたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。
 再開の時刻は10時35分といたします。
          休 憩  (午前10時23分)
                                           
          再 開  (午前10時35分)
議長(冨塚基輔君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
                                           
    議案第50号の補足説明
議長(冨塚基輔君) ただいま健康づくり課長、落合康秀君から、先ほどの議案第50号に関する岡安敏雄君の質問に対する補足説明をしたいとの申し出がありましたので、これを許します。
 健康づくり課長、落合康秀君。
          [健康づくり課長(落合康秀君)登壇]
健康づくり課長(落合康秀君) 先ほど岡安議員さんから、子宮頸がんワクチンの接種は何件あったかというご質問がございました。これについてご説明いたします。
 本年度、子宮頸がんワクチンの接種が27件ございました。なお、国の厚生労働省のほうの勧告が6月14日にございましたが、その勧告の内容は、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。接種に当たっては、有効性とリスクを理解した上で受けてくださいというような内容になっておりますが、この勧告が行われた後は接種が確認されておりません。
 以上でございます。
                                           
    議案第51号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) それでは、続いてまいります。
 日程第10、議案第51号「平成25年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第51号 平成25年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、後期高齢者医療特別会計予算の総額に歳入歳出それぞれ94万円を追加し、予算の総額を9,394万円とするものでございます。
 補正の内容を7ページの歳出から申し上げます。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金15万2,000円の減は、不用見込分を減額するものでございます。
 3款2項1目他会計繰出金109万2,000円は、前年度の精算に伴う一般会計への繰出金を追加するものでございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページ、4款1項1目繰越金に94万円を追加し、充当するものでございます。
 十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げ、議案の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第51号「平成25年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第51号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第52号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第11、議案第52号「平成25年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第52号 平成25年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 本案は、国民健康保険特別会計予算の総額に歳入歳出それぞれ910万2,000円を追加し、予算の総額を12億7,815万2,000円とするものでございます。
 補正の内容を7ページの歳出から申し上げます。1款1項1目職員人件費877万9,000円の追加は、人事異動等による増額でございます。
 2款1項4目退職被保険者等療養費32万1,000円は、実績と見込みにより不足見込み額を追加、8ページ、3款1項2目後期高齢者関係事務費拠出金1,000円及び4款1項2目前期高齢者関係事務費拠出金1,000円は、それぞれ金額の確定に伴い追加するものでございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページ、9款1項1目一般会計繰入金877万9,000円と、10款1項2目その他の繰越金32万3,000円で対応するものでございます。
 十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結をいたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第52号「平成25年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第52号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第53号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第12、議案第53号「平成25年度明和町介護保険特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第53号 平成25年度明和町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、介護保険特別会計予算の総額に歳入歳出それぞれ3,626万3,000円を追加し、予算の総額を8億7,926万3,000円とするものでございます。
 補正の内容について、7ページの歳出から申し上げます。1款1項1目職員人件費297万8,000円及び4款2項1目職員人件費52万8,000円の追加は、人事異動等による増額でございます。
 8ページ、5款1項1目介護保険基金積立金2,161万2,000円は、前年度の精算により介護保険基金の積み立てに伴う追加を、7款1項2目償還金273万9,000円は前年度に過大交付されていた国庫支出金等を返還するための追加を、7款3項1目他会計繰出金840万6,000円は前年度の精算に伴い、一般会計分を返還するための追加でございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページ、よろしくお願いします。3款1項1目介護給付費交付金から33万2,000円及び6款1項4目その他一般会計繰入金350万6,000円、そして7款1項1目繰越金3,242万5,000円で歳出の合計を賄うものでございます。
 十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようよろしくお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第53号「平成25年度明和町介護保険特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第53号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第54号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第13、議案第54号「平成25年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第54号 平成25年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、下水道事業特別会計の予算の総額から歳入歳出それぞれ415万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を4億6,424万9,000円とするものでございます。
 補正の主な内容について、7ページの歳出から申し上げます。1款1項1目の下水道総務費において、人事異動に伴う人件費及び明和町職員の給与の臨時特例に関する条例に基づき、職員人件費415万1,000円の減額補正を行うものでございます。この補正に伴う歳入は6ページにございます。
 5款1項1目の一般会計繰入金415万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を4億6,424万9,000円とするものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第54号「平成25年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第54号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第55号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第14、議案第55号「平成25年度明和町水道事業会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第55号 平成25年度明和町水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、水道事業会計の収益的支出予定額において1万6,000円を減額し、総額を2億2,998万4,000円に、また資本的支出予定額において28万6,000円を追加し、総額を1億4,428万6,000円に補正しようとするものでございます。
 補正の内容につきましては、明和町職員の給与の臨時特例に関する条例に基づく減額及び扶養手当等の増額に伴い、職員給与費の補正を行うものでございます。
 十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第55号「平成25年度明和町水道事業会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第55号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第56号〜議案第61号の上程、説明
議長(冨塚基輔君) 日程第15、議案第56号「平成24年度明和町一般会計歳入歳出決算の認定について」から日程第20、議案第61号「平成24年度明和町水道事業会計決算の認定について」まで、以上6件は関連性がありますので、この際、一括議題にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 異議なしと認めます。
 よって、日程第15、議案第56号から日程第20、議案第61号までの以上6件を一括議題とすることに決定いたしました。
 これより議案第56号から議案第61号までの以上6件を一括議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第56号から61号、平成24年度明和町一般会計歳入歳出決算ほか各特別会計決算の認定についてを説明申し上げます。
 ただいま一括上程となりました議案第56号から議案第61号までの平成24年度明和町一般会計、後期高齢者医療特別会計、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、下水道事業特別会計、水道事業会計の6つの会計決算の認定についてを提案するに当たり、その主な内容と施策の成果を申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
 平成24年度の各会計予算執行に当たりましては、明和町第5次総合計画に基づき、「水と緑豊かな活力ある明和町」を達成するため、6部門にわたるまちづくり基本目標に向かって、景気動向に左右されることなく事業展開ができるように、常に合理化、効率化及び費用対効果を念頭に置きながら、行政サービスの実施を図った次第でございます。
 また、平成24年度はローマ字のKをキーワードとした「きらりと輝く7つのK」である環境整備、開発、川俣駅周辺地域整備、企業誘致、健康づくり、子どもへの投資、絆・協働のまちづくりを重点施策として取り組みました。
 それでは初めに、議案第56号 平成24年度明和町一般会計歳入歳出決算についてをご説明申し上げます。最終予算額44億8,039万5,000円に対する決算は、歳入総額44億5,535万7,678円、歳出総額40億9,443万6,737円、歳入歳出差引額3億6,092万941円となりました。また、翌年度に繰り越すべき財源の繰越明許費繰越額が5,740万5,000円、事故繰越し繰越額が1,015万3,000円ありますので、実質収支額は2億9,336万2,941円となりました。
 それでは、歳入について申し上げます。歳入総額は、予算額に対し99.4%、調定額に対して98.7%、また不納欠損額484万822円、収入未済額5,381万9,638円となりました。
 歳入の中心で最も重要な財源である町税の歳入総額に占める割合は41.9%となり、これは前年度に比べ2.3%の増の18億6,768万5,139円となりました。
 主な内容について申し上げますと、町民税(個人税)4億9,936万3,625円、対前年度2,196万2,738円の増で、率にしまして4.6%の増でございます。町民税(法人税)1億9,472万5,800円、対前年度7,950万8,800円の増で、率にしまして69.0%の増でございます。また、固定資産税10億8,146万4,947円、対前年度5,107万1,970円の減で、率にしまして4.5%の減でございます。これは土地・家屋の評価替えに伴うものでございます。
 なお、町税の収納率は97.0%、対前年度0.1ポイント減と若干下がりましたが、県下では高い収納率を維持しております。
 次に、地方交付税の普通交付税額は実質10億3,745万3,000円と算出されましたが、交付額は4億7,075万3,000円で、対前年度比24.4%減となり、5億6,670万円は臨時財政対策債として処理させていただきました。
 国庫支出金、県支出金は、当該年度の実施事業及び制度の違いはありますが、それぞれの事業内容に伴う実質額に基づき計算、収納されております。
 繰入金の特別会計繰入金は、各会計における一般会計からの繰入金精算に伴う返還金でございます。基金繰入金の財政調整基金繰入金3億2,823万6,000円は、経費節減等のために基金を取り崩さずに財源確保を図ることができたことにより、全額補正減といたしました。
 町債は、川俣駅周辺地域整備事業に係る土木債を当初予算に計上いたしましたが、事業の進捗状況に伴い、全額補正減としたため、臨時財政対策債のみ発行をいたしました。
 したがいまして、平成24年度自主財源は25億4,510万2,239円で、歳入総額の57.1%、依存財源は残り19億1,025万5,439円で、42.9%となりました。
 次に、歳出について申し上げます。歳出総額は予算額に対する執行割合91.4%、前年度比2.1%減となりました。これらは限られた財源を最大限に有効活用するため、最少の経費で最大の効果を達成すべく努力した次第でございます。また、今回の決算は平成23年度からの繰越明許費繰越額7,695万5,000円の支出並びに平成25年度への繰越明許費繰越額2億1,753万1,000円及び事故繰越し繰越額2,225万3,000円を含んだ決算となっております。
 次に、主な実施事業を申し上げます。最初に、行財政関係では、総務管理費において集中改革プランを推進し、経費節減による予算執行を行い、人件費削減等を実施いたしました。また、町民参加協働体制を取り入れた「広報めいわ」の発行、地域間交流事業では三重県明和町との親交を深めるスポーツ交流事業を実施いたしました。協働のまちづくりでは、町民の声を町政に反映するため、町政地区別懇談会を開催いたしました。
 消防費においては、防災対策では自主防災組織の育成を始め、三重県明和町と災害時の相互応援に関する覚書の調印を行い、相互の行政町民が救護資機材の援助及び被災者支援について協力するための必要事項を定めました。
 保健福祉関係では、社会福祉費において高齢者の介護予防の拠点施設である社会福祉会館を保健センターと交換するための改修工事により、隣接の老人福祉センターと福祉サービスの機能が一体化され、高齢者の利便性が向上されました。
 児童福祉費においては、少子化対策として出産祝金支給事業の継続及び児童手当の支給を行いました。
 保健衛生費においては、妊産婦が安心して子どもを産み育てる羅針盤として、毎日母体の変化と胎児の発育状況等をメール配信する「こうのとりメール」の実施を、女性特有のがん対策に力を入れるなど健診受診率の向上、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン接種の実施を、また邑楽館林医療事務組合では館林厚生病院の耐震化改築工事に着手いたしました。
 生活環境関係では、保健衛生費において環境負荷低減を図る住宅用太陽光発電システム設置費補助及び低公害車購入費補助の継続実施を、清掃費においては資源ごみの分別収集に小型家電の収集を加え、日本一と言われる37分別に取り組むとともに、リサイクル啓発活動を展開いたしました。また、館林衛生施設組合において館林・板倉・明和ごみ共同処理事業の事務に係る負担金で、最終処分場の用地取得に向け推進いたしました。さらに、東日本大震災により町内の被災された屋根瓦、ブロック塀処理及び公共施設の空間放射線量測定調査を行いました。
 産業振興関係では、農業費において水田農業構造改革対策事業、農業用地利用集積促進事業を推進し、大規模農地の担い手に対しては農業農村支援事業を実施するとともに、農業体質強化整備促進事業として水路整備を行いました。また、「野菜王国・ぐんま」総合対策事業では、認定農業者が取り組む野菜の生産に必要な施設整備の助成を、ナシ産地構造改革推進事業では新規参入者への支援、梨の雫めいわの開発及び販売、ジョイント仕立て栽培モデル実証園の整備を行いました。
 商工費においては、安全で安心な消費生活の実現に向けた消費生活センターの運営、梨ワインに続く梨ゼリーの製造及び販売、おもて梨運動を実施いたしました。
 都市基盤関係では、道路橋りょう費において道路改良及び舗装新設工事、側溝整備工事、橋梁長寿命化修繕計画策定を行いました。
 都市計画費においては、社会資本整備総合交付金を活用し、東武鉄道との設計協定を締結し、川俣駅自由通路及び橋上駅舎の実施設計を委託いたしました。また、用地測量・道路詳細設計業務委託を発注したほか、東口・西口の用地買収を行いました。さらに、南大島地内の谷田川廃河川敷においては、浸食に伴い倒木の危険性が生じていたため埋め立て工事を、第三工業団地内公園予定地の斜面崩れ防止のためののり面整備工事を、大輪公園に協働まちづくり事業の一環として館林商工高校による休憩施設を設置いたしました。
 教育文化関係では、町民一人ひとりが教育や文化を尊重し、学校、家庭、地域が連携を図り、次世代を担う子どもたちの夢や希望を育む環境づくりのため、「明和町教育の日」及び月間を制定いたしました。
 小学校費では、東小学校にグランドピアノの設置を、保健体育費では学校給食センターで調理する食材の放射能測定を実施し、食材の安全に努めました。
 社会教育費においては、生涯学習の拠点である中央公民館では、施設設備の充実に努めながら、各種教室、講座を開設し、町民の学習意欲の向上に寄与いたしました。ふるさと産業文化館では舞台音響設備改修工事を、また図書館では図書館管理システムの入れ替えを行い、施設設備の充実を図りました。
 体育館及び海洋センターでは、町民の健康増進を図るため、施設設備の充実を図りながら、各種教室、大会を開催し、体育施設の有効活用を図りました。
 最後に、決算総額を性質別に見ますと、義務的経費であります人件費、扶助費、公債費の合計が歳出総額に占める割合は39.5%、投資的経費であります普通建設事業費は6.5%という構成比になりました。
 以上が平成24年度の一般会計決算の概況でございます。
 続きまして、特別会計の決算について説明申し上げます。
 議案第57号 平成24年度明和町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。
 歳入総額は9,553万7,829円の67.0%が保険料でございます。残りは一般会計からの繰り入れが主な財源となっております。保険料につきましては、収納率が99.2%となりました。
 歳出総額は9,449万7,770円で、このうち96.9%の9,158万2,549円が後期高齢者医療広域連合納付金となっております。この広域連合納付金は、町で徴収した保険料に保険料軽減分を合算した保険料等負担金と広域連合運営のための事務費負担金でございます。
 次に、議案第58号 平成24年度明和町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。
 歳入総額13億7,592万7,039円の23.9%が保険税でありまして、残りは国、県支出金、療養給付費交付金、前期高齢者交付金、共同事業交付金、繰入金及び繰越金でございます。
 保険税につきましては、収納率は85.0%となりました。収納が見込めない198万4,200円は、やむを得ず不納欠損金として処分させていただきました。これからも目的税の趣旨を十分ご理解いただき、収納率向上により一層の努力をする所存でございます。
 歳出につきましては、保険給付費、後期高齢者支援金等、前期高齢者納付金及び介護納付金が82.7%を占めております。保険給付費につきましては、前年度比較で4.3%減となっております。
 歳出総額は12億2,223万1,442円でありまして、歳入歳出差引残額は1億5,369万5,597円でございます。
 次に、議案第59号 平成24年度明和町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。
 歳入総額は前年度に比べ1.7%の増で8億1,932万2,286円となり、21.3%が介護保険料、59.2%が国、支払基金、県からの収入額でございます。第1号被保険者の保険料は1億7,712万620円の調定額に対し、収入済額が1億7,451万5,900円で、収納率98.5%となりました。また、75万9,200円をやむを得ず不納欠損として扱いました。また、決算の上ではそれぞれ決められた負担割合と異なる歳入額が計上されておりますが、これは翌年度に精算されるものでございます。
 次に、歳出について申し上げます。そのほとんどが保険給付費で全体の90.6%を占めております。保険給付費の前年度に対する伸び率は0.1%となっております。歳出総額は7億8,689万7,504円で、歳入歳出差し引き3,242万4,782円の残額となりました。
 次に、議案第60号 平成24年度明和町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。
 本会計の歳入総額は3億9,205万1,388円で、国庫支出金19.4%、一般会計繰入金36.0%、町債17.8%で、残りの26.8%が受益者負担金や下水道使用料などで運営されております。
 一方、歳出につきましては、決算総額の3億8,106万2,585円で、歳入歳出差し引き1,098万8,803円の残となりました。主な事業につきましては、下水道管渠築造工事12カ所を実施いたしました。
 最後になります。議案第61号 平成24年度明和町水道事業会計決算の認定についてご説明申し上げます。
 収益的収支においては、収入額は2億2,686万3,922円、支出額は2億2,165万9,257円となり、差引純利益は520万4,665円でした。
 次に、資本的収支についてでございますが、収入額は3,167万7,600円、支出額は1億397万5,254円となり、差引不足額7,229万7,654円は損益勘定留保資金6,986万7,184円と当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額243万470円で補填した次第でございます。
 この資本的収支の事業内容については、千津井及び大輪地内の石綿セメント管布設替工事を行い、給水の安定供給に努めました。
 財産の状況や年間の業務成績につきまして、貸借対照表、損益計算書、その他資料を添付してございますので、十分にご検討、分析いただきますようお願い申し上げます。
 以上、一般会計から水道事業会計までの決算の概要を申し上げましたが、この決算につきましては、去る8月20日に監査委員に審査をお願いして、その結果が適正であるとの意見をいただいております。もちろん町長以下職員一同、審査意見を尊重し、さらに精進をいたしまして、より適切な予算執行並びに行政の推進に努力する所存でございます。今後とも町政の方針である「対話」「信頼」「行動」を基本姿勢とした開かれた行政、町民一人一人が主役のまちづくりを目指し、町民の生の声をもとに、各種事業を実施してまいりますので、特段のご指導、ご協力をお願い申し上げる次第でございます。
 また、各会計ともそれぞれ詳細な資料が添付してございますので、十分ご検討いただき、ご認定をいただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) 以上で平成24年度明和町一般会計及び各特別会計の決算認定に対する町長の提案説明が終わりました。
                                           
    決算審査結果報告
議長(冨塚基輔君) ここで、ただいま議題となっております平成24年度明和町一般会計及び各特別会計につきまして決算審査が行われておりますので、決算審査の結果報告を監査委員に求めます。
 12番、関根愼市君。
          [12番(関根愼市君)登壇]
監査委員(関根愼市君) 12番、関根でございます。平成24年度明和町一般会計及び特別会計の決算審査につきましては、先ほどご紹介がありましたように、8月20日午前9時より、役場相談室におきまして、関係職員出席のもとに審査を行い、決算審査意見書を作成いたしました。その意見書の写しがお手元に配付されているかと存じますので、ご参照いただきたいと思います。意見書の一部を朗読し、決算審査意見とさせていただきます。
平成24年度明和町一般会計及び特別会計等決算審査意見書
 地方自治法第233条第2項及び地方公営企業法第30条第2項の規定により審査をしました結果、下記のとおり意見を付します。
 1 審査年月日 平成25年8月20日
 2 審査対象といたしまして、平成24年度明和町一般会計、平成24年度明和町後期高齢者医療特別会計、同じく国民健康保険特別会計、同じく介護保険特別会計、同じく下水道事業特別会計、同じく水道事業特別会計でございます。
 3 審査方法の方法につきましては、平成24年度明和町一般会計及び特別会計等の歳入歳出決算、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書並びに関係諸帳簿、証書類に基づきまして、決算書の計数が正確であるか、予算は関係法令並びに予算議決の趣旨に沿って適正かつ効率的に執行されているか、収入支出事務の処理は的確に行われているか等々を主眼といたしまして、必要に応じまして関係職員の説明を求めるとともに、例月出納検査の結果を参考といたしまして慎重に審査を行ってまいりました。
 4 審査意見
 一般会計につきましては、先ほど提案説明がありましたけれども、歳入総額44億5,535万7,678円、歳出総額40億9,443万6,737円、歳入歳出差引額3億6,092万941円、平成24年度の一般会計決算額は上記のとおりでありまして、差引3億6,092万1,000円余の剰余金となりました。この中には、翌年度へ繰り越す財源といたしまして6,755万8,000円が含まれておりまして、これを差し引いた実質収支額は2億9,336万3,000円でありまして、実施収支比率10.0%でございました。
 歳入の状況は、収入済額が予算現額に対しまして99.4%、調定額に対しまして98.7%となりました。これは町税、使用料、その他合計5,381万9,000円余の収入未済額及び484万円余の不納欠損額があるためでございます。なお、町税の収納率97.0%は、昨年度に引き続き群馬県内でも上位であることが見込まれており、積極的な対策を実施している結果であると評価をいたしておるところでございます。
 しかし、5,400万円弱の収入未済額については高額であり、収納率の高低にかかわりませず、その回収に一層の努力をお願いするところでございます。また、経常収支比率は84.7%とここ数年来やや高い水準にあることから、自主財源確保の必要性が認められます。また、第三工業団地へ進出する企業の平成26年度よりの操業が見込まれていますが、分担金及び負担金並びに使用料及び手数料の見直し等、適正な受益者負担を求め、経常的かつ安定した財源の確保に努めることを望んでおります。
 一方、歳出の状況でありますけれども、先人たちがいち早く取り組んできた行財政改革と財政基盤の強化を背景といたしまして、行政コストの縮減に努め、無駄を省いた適切な予算執行が行われたと認められ、総体的には健全な財政運営であったと考えられます。なお、執行率は前年度比2.3%減の91.4%でありました。今後につきましても、第5次総合計画及び新行政改革大綱を踏まえ、地方分権時代に対応した効率的な行政執行及び健全な財政運営が行われるよう要望いたしますとともに、基礎自治体としての公共の福祉の増進と住民サービスの平準化を確実なものとするため、町民の定住化に係る方策や企業誘致等を促進し、財政基盤の安定化を図るよう希望いたします。
 以下、審査項目第2号の後期高齢者医療特別会計から第6号、水道事業会計の決算に係る審査結果意見については、写しを参照していただきまして、朗読を省略いたします。
 5 結論
 一般会計及び特別会計等を通じて、決算はその計数に誤りも認められず、証拠書類も整備されており、会計経理も適切でございました。また、各会計とも厳しい事業経営を迫られていますが、総体として健全に運営をされ、予算も効率よく執行されており、行政目的が達せられたことを認めるものでございます。
 したがいまして、町当局の努力に心から敬意を表し、今後とも健全財政を堅持いたしながら、住民福祉向上のための事業を展開されることを望み、審査の意見といたします。
                                  平成25年8月20日
 明和町長 恩田 久様
                              明和町監査委員 飯 塚   清
                              明和町監査委員 関 根 愼 市
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 以上で報告が終わりました。
 なお、議案第56号から議案第61号までの以上6件に対する決算認定の各課別全体審議は、会期日程表にありますように、9月10日及び9月11日の2日間行います。また、質疑、討論、採決は議案別に来る19日に行いますので、ご了承願います。
                                           
    休会について
議長(冨塚基輔君) お諮りいたします。
 9月10日、11日の2日間は各課別の平成24年度決算認定全体審議、13日は議会運営委員会の開催日とし、7日から9日までの3日間と12日及び14日から18日までの5日間は議案調査のための休会、そして19日に本会議を再開したいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 異議なしと認めます。
 よって、そのように決定いたしました。
 議員各位におかれましては、十分な内容の精査をお願いいたします。
                                           
    散会の宣告
議長(冨塚基輔君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。
 平成24年度決算認定全体審議の9月10日は午前10時から、11日の全体審議は午前9時から本会議場において開会いたしますので、ご参集をお願いいたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変ご苦労さまでした。
          散 会  (午前11時27分)