平成25年第4回明和町議会定例会


議事日程(第1号)
                          平成25年12月6日(金)午前9時開会

日程第 1 会議録署名議員の指名                             
日程第 2 会期の決定                                  
日程第 3 議案第62号 固定資産評価審査委員会委員の選任について            
日程第 4 議案第63号 明和町職員の給与に関する条例の一部改正について         
日程第 5 議案第64号 明和町税条例の一部改正について                 
日程第 6 議案第65号 明和町国民健康保険税条例の一部改正について           
日程第 7 議案第66号 町道路線の変更について                     
日程第 8 議案第67号 平成25年度明和町一般会計補正予算(第3号)          
日程第 9 議案第68号 平成25年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)    
日程第10 議案第69号 平成25年度明和町介護保険特別会計補正予算(第2号)      
日程第11 議案第70号 東武伊勢崎線川俣駅の橋上化および自由通路整備工事の施行に関する基
             本協定の締結について                      
                                           
本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり
                                           
出席議員(12名)
   1番   栗  原  孝  夫  君    2番   斎  藤  一  夫  君
   3番   奥  澤  貞  雄  君    4番   冨  塚  基  輔  君
   5番   薗  田     繁  君    6番   野  本  健  治  君
   7番   田  口  晴  美  君    8番   今  成     隆  君
   9番   川  島  吉  男  君   10番   堀  口  正  敏  君
  11番   岡  安  敏  雄  君   12番   関  根  愼  市  君

欠席議員(なし)
                                           
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
        町     長      恩  田     久  君
        副  町  長      矢  島  修  一  君
        教  育  長      鑓  田  範  雄  君
        総 務 課 長      橋  本  貴  好  君
        企 画 財政課長      吉  永  清  重  君
        税 務 課 長      小  林  雄  司  君
        住 民 福祉課長      谷  津  弘  江  君
        健康づくり課長      落  合  康  秀  君
        環 境 水道課長      高  橋  伸  吉  君
        経 済 建設課長      篠  木  眞 一 郎  君
        都 市 計画課長      大  谷  克  良  君
        会 計 管 理 者      原  口     享  君
        学 校 教育課長      野 木 村     崇  君
        生 涯 学習課長      奈  良  英  雄  君
                                           
職務のため出席した者の職氏名
        議 会 事務局長      始  澤     稔
        書     記      堀  口  香  里

          開 会  (午前 9時00分)
    開会の宣告
議長(冨塚基輔君) 皆様、おはようございます。開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
 本日ここに、平成25年第4回明和町議会定例会が招集されましたところ、議員各位におかれましては、公私ともご多忙の折ご参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 さて、今定例会は、町長より人事案件、条例の一部改正、町道路線の変更、各種会計の補正予算、基本協定の締結といった案件の提出が予定されております。
 議員各位におかれましては、この審議に際し、円滑に議事を進められ、適切な議決を賜りますようお願い申し上げます。
 また、町当局関係各位におかれましても、議事運営に特段のご協力をいただきますようお願い申し上げまして、開会の挨拶といたします。
 ただいままでの出席議員は12名全員でございます。よって、定足数に達しておりますので、明和町告示第53号をもって招集されました平成25年第4回明和町議会定例会は成立いたしました。
                                           
    開議の宣告
議長(冨塚基輔君) ただいまから平成25年第4回明和町議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
                                           
    諸般の報告
議長(冨塚基輔君) 日程に入る前に、諸般の報告を申し上げます。
 まず、今定例会における提出議案の報告でございますが、お手元に配付してありますとおり、町長から議案9件の送付がありました。
 次に、地方自治法第121条の規定に基づく町長及び教育委員長から通知のありました議事説明員は、一覧表にしてお手元に配付してあるとおりでございます。
 次に、監査委員から例月出納検査結果の報告がありましたので、写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承をお願いいたします。
 以上で諸般の報告を終わります。
                                            
    会議録署名議員の指名
議長(冨塚基輔君) これより日程に従いまして議事を進めます。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第124条の規定に基づきまして、
     9番  川 島 吉 男 君
    10番  堀 口 正 敏 君
を指名いたします。
                                           
    会期の決定
議長(冨塚基輔君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。今定例会の会期は、本日から11日までの6日間にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 異議なしと認めます。
 よって、会期は本日から11日までの6日間に決定いたしました。
                                           
    議案第62号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) これより議案審議に入るわけでございますが、発言について、質疑の回数は、同一議員につき、同一議題については3回以内といたします。
 日程第3、議案第62号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。
 書記から諮問書の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第62号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてご説明申し上げます。
 本案は、明和町固定資産評価審査委員会委員の川島嘉一郎さんが平成26年3月11日をもって任期満了となるため、引き続き川島さんを選任いたしたく、ご提案申し上げる次第でございます。
 ご承知のとおり、川島さんは平成20年3月10日より現在まで2期5年8カ月余、委員として職務に精励され、固定資産の評価に関しても卓越した識見を持ち、温厚篤実にて指導力にたけ、適任者と考えております。どうか全会一致のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第62号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第62号は原案のとおり承認することに決定いたしました。
                                           
    議案第63号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第4、議案第63号「明和町職員の給与に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第63号 明和町職員の給与に関する条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、昨年8月に人事院が国家公務員の給与に関する勧告を実施したのを受けて、本町の給与条例の一部を改正しようとするものでございます。
 改正の内容は、50歳代後半層における給与水準の上昇を抑制するために昇給・昇格制度の見直しが勧告されたことにより、55歳を超える職員は標準の成績では昇給を停止するもので、国では平成26年1月から適用する法改正等を行ったため、これにあわせて給与条例の一部を改正しようとするものでございます。
 十分ご審議を賜りまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 8番、今成隆君。
          [8番(今成 隆君)登壇]
8番(今成 隆君) 8番、今成でございます。議案第63号 明和町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について質疑をいたします。
 昇給・昇格制度については、給与構造改革の経過措置廃止後も50代後半層における官民給与格差は相当程度残ると想定され、世代間給与配分を適正化する観点から、50代後半層における給与水準の上昇を抑える方向で昇給・昇格制度を改正することにより、提出したものと思いますが、55歳を超える職員の昇給抑制と高位号俸からの昇格対応号俸引き下げは、公務の昇進・人事管理上の特性を無視した年齢差別であり、職務給原則にも反することが認められないと思いますが、どのような説明ができるのか。
 また、勤務成績が良好でも昇給しないのは、人事評価とも矛盾しているのではないでしょうか。また、多くの職員の生涯設計を狂わせ、青年層を含めて働きがいや将来への期待を打ち砕くことになるのではないか。
 以上3点、答弁を求めます。
議長(冨塚基輔君) 総務課長、橋本貴好君。
          [総務課長(橋本貴好君)登壇]
総務課長(橋本貴好君) 今成議員さんのご質問に担当課長よりご答弁をさせていただきます。
 3つに分けられてご質問ということだったのですが、3つの区分が明確に区分できるかどうか、ちょっとわかりませんので、私の考えなりを申し上げたいと思うのですが、まず、今回の条例改正につきましては、人事院の勧告の内容を受けて町でも実施するということでございます。確かに議員ご指摘のとおり、ある面では職員のモチベーションをそぐような見方ということもあると思いますが、今回の条例改正が55歳を超えるものについての昇給を全て否定しているものではございません。若干の伸び代も残しているということでございます。
 これは議員ご承知のとおりでございますが、いわゆるC評価の良好者については昇給はなしということになっておりますが、その上のB評価あるいはA評価、良好、極めて良好につきましては、若干ではありますが、昇給の伸び代がまだあるということで、職員についてはそういう評価が得られるように切磋琢磨してやれば、昇給の道もあるということでございますので、そういったことで職員にも理解をしていただこうということで思っております。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 8番、今成隆君。
8番(今成 隆君) 課長から答弁をいただいたわけですけれども、確かに伸び代的には、3が2になって、2が1になったって、ゼロになったわけではないので、伸び代があるということは理解をするわけでありますけれども、この評価に際して、モチベーションと課長も申しましたけれども、やる気ということ等を失わないように十分配慮のほうもしていただきたいと思うわけですけれども、町長は今、課長が答弁した中でもありましたように、人事院勧告ということで、上からのという勧告ということで受けとめておられるのかもしれませんけれども、町長の考えはどのような考えなのか、再度質疑いたします。
議長(冨塚基輔君) 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 今成議員の質問に対しまして、今まで明和町の昇給だとか、この人事院の勧告に大体ほとんど準じてやってきたものですから、ここに急に変わると、ちょっとまたいろいろな問題が相当発生するかと思います。今までどおり人事院勧告に私は従ってやるのが一番適当かなと、そんなふうに考えております。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
 2番、斎藤一夫君。
          [2番(斎藤一夫君)登壇]
2番(斎藤一夫君) 2番、斎藤でございます。ただいま議題となっております職員の給与に関する条例の一部改正について質問させていただきます。
 まず、1点目といたしまして、今回の条例改正、人事院勧告に基づいて改正されるということですが、55歳以上の方がどの程度の対象となる職員がいるのか、まずそれが1点目といたしまして、またその55歳以上の中で先ほど今成議員の質疑の中にもありましたように、士気を今回の条例改正によって下げてしまうのではないかということで、非常に今回の改正は余りいいものではないというような質疑が行われたわけですが、今までの中で極めて良好である場合又は特に良好である場合に関しては、現行よりも若干下がるものの、まだ昇給の可能性を残すということで課長から答弁いただいておりますが、そちらの対象となる方がどの程度いらっしゃるのか。また、極めて良好と評価されるためには、どの程度のことが必要なのか。通常に考えますと、現行のC評価というのは、55歳以上の方が通常に勤務されている中においては、そのままこれまででしたら昇給していたものが昇給がストップしてしまうと、そのような状況にありますので、その点についてお伺いしたいと思います。
 それと、もう一点、これちょっと私勉強不足でわからなかったのですが、規則で定める職員にあっては、56歳以上の年齢で規則で定めるものという規定が括弧書きでされているわけですが、こちらの対象となる方が本町においていらっしゃるのか。いらっしゃる場合には、どのような職種の場合にこの規定が当てはまるのかお教えいただければと思います。
議長(冨塚基輔君) 総務課長、橋本貴好君。
          [総務課長(橋本貴好君)登壇]
総務課長(橋本貴好君) 斎藤議員さんのご質問に担当課長よりご答弁をさせていただきます。
 幾つかございましたので、もし漏れがありましたらご指摘をお願いします。
 まず、今回の改正において、当町において55歳を超えるいわゆる対象となる職員がどの程度いるかと、以下の件なのですが、ご案内のとおり昇給については1月1日付の昇給辞令ということでございます。今、町長の決裁をまだとる前ですので、きちっとした数値はちょっと申し上げられないのですが、大まかな数値を申し上げたいと思うのですが、今回の対象となる55歳を超える人数が20人台後半ということになろうかというふうに思います。
 その中で、今回昇給停止の措置の該当になる者が20人前後かなというふうに捉えております。
 それと、人事評価の中でA評価、いわゆる極めて優秀あるいはB評価、優秀、そしてC評価、良好。例えばA評価についての当町の状況はということでございますが、これにつきましては、結論からいいますと、A評価については、なかなか出ないということが現状でございます。これは一般論で、我々がかつて県の給与担当の研修に行った際も、県の職員が言うのに、A評価というものは1,000人規模の自治体で数名程度でしょうと。いわゆるそういう職員については、県あるいは国に出しても同等あるいはそれ以上の力を発揮する者、そういうものがA評価になるのではないかというようなことでございます。今後そのようなことも職員に指導しながら、切磋琢磨をお願いするということでございます。
 それと、一番最後に、規則で定めるものにつきましては、これは大変申しわけございません。ちょっと用意してまいりませんでしたので、後刻お許しがいただければ回答させていただきたいというふうに思います。
議長(冨塚基輔君) 2番、斎藤一夫君。
2番(斎藤一夫君) ご答弁ありがとうございました。今、課長のほうから答弁いただきましたように、今回この年齢制限の中で、55歳以上の対象者が20人後半ということで、そのうち今回昇給の対象から漏れてしまう方、いわゆる良好であるけれども、特に良好、極めて良好という形にはなかなかいかないという方が20人前後と、ほぼほとんどの方が対象とならなくなってしまうという状況の中で、やはり士気の低下というのは危惧されるところだと思いますので、その点について今後どの用に対応していくのか。
 また、A評価、なかなか出ないということで、先ほど課長からもお話がありましたように、国家公務員におきましても、地方局にいる場合ですと、おおむねA評価を受けるような場合というのは、本省に行って、1年で帰ってこずに、何年もそのまま本省に激務に耐えられるような職員の方がまれに出るぐらいの評価ということで、A評価というのはなかなか出ないというのは、私も重々わかっているわけですが、今後の見通しとしましても、そうするとC評価まではいわゆる良好な状態では昇給しないという中でいきますと、55歳を超えるとほとんどは頭打ちというか、それ以上もう昇給が見込めなくなってしまうという現状が続いてしまうのではないかと思うのですが、そこら辺どのように見解を持たれているのかお伺いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 総務課長、橋本貴好君。
          [総務課長(橋本貴好君)登壇]
総務課長(橋本貴好君) ただいまのご質問の件ですが、先ほどの今成議員さんのご質問とちょっとかぶるかもしれません。先ほども申し上げましたとおり、若干の伸び代がございますので、それを目標に職員も、あるいは管理監督者も適正な指導をしながらやっていくということに尽きると思います。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第63号「明和町職員の給与に関する条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立多数]
議長(冨塚基輔君) 起立多数であります。
 よって、議案第63号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第64号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第5、議案第64号「明和町税条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第64号です。明和町税条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 本案は、平成25年3月30日に公布された地方税法の一部を改正する法律のうち、一部のものについて政令及び省令が改正され、6月12日に公布されましたので、これにあわせて明和町税条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容につきましては、いずれも政令及び省令が改正されたことに伴う規定の整備でございます。
 第47条の2は、公的年金受給者が賦課期日後、町の区域外に転出した場合、一定の要件のもとに特別徴収を継続するものでございます。
 第47条の5は、年金所得に係る仮特別徴収税額の算定方法の見直しで、現行では前年度の本徴収額であるものを前年度の年税額の2分の1とするものでございます。
 附則においては、税負担に左右されず金融商品を選択できるように、税率等の課税方式等を均衡化する金融所得課税の一体化について規定しております。
 まず、附則第7条の4は、上場株式等に係る県民税及び町民税の課税の特例の新設に伴う規定を整備し、附則第16条の3は、上場株式等に係る配当所得等の分離課税について、特定公社債の利子が対象に追加されたことに伴う規定の整備を行うものでございます。
 同じく、附則第19条は、株式等に係る譲渡所得の分離課税が一般公社債及び非上場株式等と特定公社債及び上場株式等に改組されたことに伴う規定の整備を行うものでございます。
 附則第19条の2は、特定公社債及び上場株式等の分離課税の規定の整備並びに特定管理株式等に係る譲渡所得の課税標準の計算の細目を削除する規定の改正を行うものでございます。
 附則第19条の4から附則第20条までと附則第20条の3並びに附則第20条の5は、単に課税標準の計算の細目を定めるものであるため、削除を行います。
 附則第20条の2は、前条の削除に伴う規定の繰り上げ及び条ずれの修正を行い、附則第20条の4は、租税条約適用配当等に係る分離課税について、特定公社債等の利子等が対象に追加されたことに伴う改正及び条ずれ修正及び規定の繰り上げを行うものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第64号「明和町税条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第64号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第65号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第6、議案第65号「明和町国民健康保険税条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第65号 明和町国民健康保険税条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 本案は、平成25年3月30日に公布された地方税法の一部を改正する法律のうち、一部のものについて政令及び省令が改正され、6月12日に公布されましたので、これにあわせて明和町国民健康保険税条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容につきましては、いずれも政令及び省令が改正されたことに伴う規定の整備でございます。
 附則第4項は、上場株式等に係る配当所得等の分離課税について、特定公社債の利子が追加されたことによる規定の改正でございます。
 附則第7項は、株式等に係る譲渡所得の分離課税が一般公社債及び非上場株式等と特定公社債及び上場株式等に改組されたことに伴い、規定を整備するものでございます。
 附則第8項は、特定公社債及び上場株式等の分離課税の新設に伴う規定を整備し、旧附則での上場株式等に関する譲渡所得の計算の規定を削除するものでございます。
 附則第9項、第10項、第12項、第16項は、単に課税標準の計算の細目を定めるものであるため、削除を行い、第11項、第13項、第14項は、前項の削除等により繰り上げるものでございます。
 また、第15項は、租税条約適用配当等に係る分離課税について、特定公社債の利子等が対象に追加されたことに伴う改正並びに前項の削除により繰り上げるものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第65号「明和町国民健康保険税条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第65号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第66号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第7、議案第66号「町道路線の変更について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第66号 町道路線の変更についてをご説明申し上げます。
 本案は、道路法第10条第3項の規定に基づきまして、町道路線の変更をしようとするものでございます。
 変更の理由は、町道3―143号線について、国道122号バイパス事業に伴い、一部廃止並びに隣接地権者への払い下げを行うため、路線の終点及び幅員が変更になることから、町道路線の変更をお願いするものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第66号「町道路線の変更について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第66号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第67号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第8、議案第67号「平成25年度明和町一般会計補正予算(第3号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第67号 平成25年度明和町一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 本案は、一般会計予算総額に、歳入歳出それぞれ765万1,000円を減額し、予算の総額を46億9,004万8,000円とするものでございます。
補正の主な内容については、14ページの事項別明細書の歳出から申し上げます。
 最初に、3款1項1目社会福祉総務費386万5,000円の追加は、民生委員推薦会委員報酬及び国民健康保険税軽減分の増加に伴い、保険基盤安定負担金が増加したことにより、国民健康保険特別会計繰出金を、2目国民年金費52万5,000円の追加は、国民年金システム改修業務委託料を、3目老人福祉費46万5,000円の追加は、介護保険事業計画策定に伴うアンケート調査費及び地域包括支援センター保健師が産休により欠員になっているため、嘱託職員の人件費追加による介護保険特別会計繰出金を、2項1目児童福祉総務費496万8,000円の追加は、子ども・子育て支援新制度システム構築等の委託料でございます。
 15ページ、4款1項2目予防費は、財源振替によるものでございます。
 4目保健センター費663万1,000円の追加は、保健センター床にシロアリが発生しているため、床全体の消毒及び改修工事を行うものでございます。
 次に、8款2項1目道路橋りょう総務費9万円の追加は、職員人件費のうち扶養手当を、16ページ、4項1目都市計画総務費40万1,000円の追加は、職員人件費のうち時間外勤務手当を、10款2項1目学校管理費2,692万2,000円の減額は、主に西小学校北校庭・南校庭改修工事費減額によるものでございます。国道122号バイパス工事の西小学校工作物等の上物補償が現物補償となったため、工作物等物件の撤去、復旧を館林土木事務所が実施することになり、原状復旧工事を3,183万6,000円減額し、また遊具の老朽化に伴う修理費としまして、東小学校及び西小学校修繕料65万7,000円を、さらに国道122号バイパス事業に伴う代替地取得費として、学校用地取得費425万7,000円を追加するものでございます。
 2目教育振興費100万円の追加は、西小学校児童用図書購入費を、17ページ、3項1目学校管理費120万8,000円の追加は、中学校体育小屋屋根部分の改修工事費を、4項1目こども園費25万9,000円の追加は、入所児童の増による広域入所委託料を、5項1目社会教育総務費14万1,000円の減額は、職員人件費の減額及び18ページ、放課後子ども教室推進事業費等の補助金精算に伴う返還金の追加でございます。
 以上、歳出を申し上げましたが、これに伴う歳入について10ページからご説明申し上げます。
 最初に、9款1項1目地方交付税1億3,679万7,000円は、普通交付税の算定額決定に伴う追加でございます。
 12款1項2目教育使用料14万円の追加は、広域入所保育料で、入所児童の増加によるものでございます。
 次に、13款国庫支出金から12ページ、14款県支出金までは、先にご説明申し上げました歳出予算におけるそれぞれの事業費に対して補助割合等に基づき算出計算したものでございます。
 15款2項1目不動産売払収入1,082万2,000円の減額は、国道122号バイパス事業土地代追加及び同事業補償金について、西小学校工作物等の上物補償を補償金から現物補償に変更したことによるものでございます。
 16款1項2目教育費寄附金100万円の追加は、明和西小学校図書整備としての指定寄附でございます。
 13ページ、17款2項1目財政調整基金繰入金5,271万4,000円の減額は、今回の補正により、基金の取り崩しが必要なくなったことによるものでございます。
 20款1項2目臨時財政対策債9,000万円の減額は、発行可能額の決定が当初予算より減額したことにより、その限度額内で端数を切り捨てたことによるものでございます。
 以上が歳入でございます。
 次に、5ページ、繰越明許費でございます。子ども・子育て支援新制度システム構築事業は、平成27年4月施行予定の子ども・子育て支援新制度の実施に関するシステムを構築、導入するための委託料でございます。システム構築完了の時期が次年度になる予定であるため、全額を繰り越しするものでございます。
 次に、6ページ、債務負担行為でございます。これも補正でございます。川俣駅周辺地域整備事業に伴う東武伊勢崎線川俣駅の橋上化および自由通路整備工事の施行に関する基本協定を東武鉄道と締結するに当たり、関係機関と協議を行い、協定金額を算出したところ、本年度当初予算に計上した債務負担行為川俣駅周辺地域整備事業に伴う自由通路及び橋上駅舎施行協定の限度額に1億8,500万円の不足額が生じたため、増額補正するものでございます。
 続いて、7ページ、地方債の補正でございます。臨時財政対策債につきましては、地方交付税の財源不足を補うために発行するもので、当初予算で4億9,000万円の限度起債を予定しておりましたが、発行可能額の決定が当初予算より減額したことにより、起債の限度額を減額補正するものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 2番、斎藤一夫君。
          [2番(斎藤一夫君)登壇]
2番(斎藤一夫君) 2番、斎藤でございます。1点だけお伺いしたいと思います。
 16ページ、8款土木費の4項都市計画費におきまして、時間外手当ということで40万1,000円と、当初予算に対しまして、かなり高額の補正予算が組まれているわけですが、この時間外がふえた原因というのは、駅前開発等の関係でふえたのかなと想像できるのですが、それによる増加なのか、また金額として40万1,000円ですが、時間としてはどの程度増加となっているのか、その点についてお伺いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 都市計画課長、大谷克良君。
          [都市計画課長(大谷克良君)登壇]
都市計画課長(大谷克良君) ただいまの議員のご質問に、都市計画課よりお答えをいたします。
 まず、時間外の増加の原因でございますが、2つあります。1つが川俣駅周辺地域整備事業の業務です。2つ目が新規工業団地造成事業に伴うものでございます。
 2つ目のご質問の月どのぐらいふえるのかということでございますけれども、1人当たり約10時間程度を想定してございます。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) 2番、斎藤一夫君。
2番(斎藤一夫君) ただいまご答弁いただきましたが、まず超過時間が1人当たり10時間程度の増加ということで、さして多い時間ではないのかな。月当たり10時間であれば何とかそんなに疲労もたまらずに職員も何とか頑張っていただける範疇であるかなというふうには解釈いたします。
 ただ、この補正で今回出てきたわけですが、当初予算で駅前開発だけでなく、新規工業団地ということでお話があったわけですが、こちらの新規工業団地に関しては、当初予算の段階ではもう新規工業団地を造成するというのはわかっていたことだと思いますので、その部分は本来であれば当初予算にその時間を想定して乗せるべきではなかったのかなというふうに思うわけですが、そこら辺についてご答弁いただければと思います。
議長(冨塚基輔君) 都市計画課長、大谷克良君。
          [都市計画課長(大谷克良君)登壇]
都市計画課長(大谷克良君) ただいまの議員のご質問につきましてお答え申し上げます。
 今年度当初予算に新規工業団地の業務がわかっているのであれば、当初から予算計上すべきだったのではないかというご質問につきましてお答え申し上げます。
 川俣駅周辺整備事業につきましては、当初から今年度用地買収に向けて非常に時間外も含めて業務があるということは存じ上げておりました。ただ、新規工業団地事業につきましては、当初はまだ実際に動くということは想定してございませんでした。いわゆる関係機関との調整を今年度当初から進める予定でおりました。上期の後半に関係機関と調整がおおむね整いまして、いわゆる地元調整、また資料作成等で時間外業務が発生したものでございます。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) 2番、斎藤一夫君。
2番(斎藤一夫君) 川俣駅前開発につきましては、当初予算の中で想定されていたということで、また若干この補正の中にも入っているということで理解いたしました。
 新規工業団地については、想定されていたよりも順調に進んでいるために時間外がふえてしまったということで、特にトラブルとかが発生したことによる増加ではないということで解釈してよろしいでしょうか。であれば、質問はこれで終わりたいと思います。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君) 11番、岡安でございますが、私からは6ページの債務負担行為の補正について質問をしたいと思うのですが、当初3年間で限度額11億300万円という事業費の債務ということになるわけですが、それが1億8,500万円不足になるということで、これを増額する。負債、全体計画の予算が膨らんだということで、エスカレーターの設置であるとかという説明も受けたところでありますけれども、そのことによって1億8,500万円も負債行為が発生しなければならないのかということに対しては、今後の財政運営なども含めて、また負債拡大という状況について非常に不安を覚えるところであります。
 そして、これは23ページの調書のところにもかかわってくるわけですけれども、総額18億3,000万円ですか、の予算ということになってくるわけですけれども、これとの関連で見ますと、当初の見積もりといいますか、設計価格等に対してどこがどう変更されたのかということなどの細かい説明をできればいただきたいなというふうに思いますし、またこの当初の総額の中に基本価格、設計価格みたいなのはあるとは思うのですけれども、その中に例えば基本設計価格はこれで、それに対するいろんな材料費に対してどの程度の消費税が含まれているのか。そうした中身もできれば説明をいただきたいなと思うのですが、消費税の関係でいえば、現状は5%でありますけれども、来年4月からは8%に引き上げられる。そして、再来年の10月には10%に引き上げられる、こういう想定からいきますと、その辺の見通しあるいは26年、27年のそうした原料価格といいますか、それに対する負担というものがさらに拡大してくるのではないかという懸念を持つわけですけれども、その辺はどのように見込まれて設計等が行われ、またこの予算が組まれているのか、ご説明をお願いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 都市計画課長、大谷克良君。
          [都市計画課長(大谷克良君)登壇]
都市計画課長(大谷克良君) ただいまの議員のご質問につきまして、都市計画課よりお答えを申し上げます。
 まず、お答えする順番としまして、当初の単価の考え方をまずご説明を申し上げます。2点目に、増額をした背景理由を説明させていただきます。最後に、3点目で消費税の考え方をご説明を申し上げます。
 まず1点目の当初の設計金額の考え方につきまして説明を申し上げます。この事業の橋上駅舎及び自由通路の事業化に当たりまして、東武鉄道と協議を持たせていただきました。その中でまだ詳細、もしくは概略設計をしていない中でどのように金額を算出したかと申し上げますと、東武鉄道の代表的ないわゆる橋上駅舎、自由通路の建築にかかるお金を東武鉄道のほうから情報提供をいただきまして、いわゆる床面積で割りました単価、平方メートル当たりの単価を自由通路、橋上駅舎、それぞれ算出しまして、川俣駅の場合は一般的な形、形状として掛ける川俣駅の想定の床面積で出した金額を当初の金額とさせていただきました。当初の金額を出した後、昨年度自由通路と橋上駅舎の実施設計委託をして、詳細な施工に関する設計の中で床面積もしくは設備等の内容が明確になりましたので、いわゆる当初の金額は平方メートル当たり幾ら掛ける床面積で算出しましたが、実際今回上程させていただいている金額は、いわゆる工種ごとの項目の積み上げによるものでございます。
 床面積、施工面積がふえた理由は、いわゆる自由通路のエレベーターにおきましても、消防の有事の際に、患者等を搬送するストレッチャータイプのエレベーターを対応するということが主な理由で床面積がふえました。当初に対しまして、ふえた床面積が約131平方メートルでございます。それに伴いまして、債務負担行為の増額をお願いしているものでございます。
 3点目の消費税の考え方につきまして説明を申し上げます。実際消費税、来年4月1日から8%ということでございますが、今回の施行協定の中では8%として考えてございます。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) 11番、岡安敏雄君。
11番(岡安敏雄君) 最後の今日の議案の中でまた契約上の問題もありますから、それにも関連してくるので、またそこで議論できればとは思うのですが、131平方メートルエレベーターの関係で拡大したことによって、1億8,500万円もの予算が増額をされなければならないのかということで、細かい予算上の、その部分だけで済むのかどうかわかりませんけれども、自由通路や、あるいは橋上駅の関係で、東武鉄道がこの最後の議案でいくと、九千何百万しか負担しないということ、その東武鉄道の駅は何平方メートルの面積を想定したりしているのか、あるいは131平方メートルふえることによっての1億8,500万円の増というのはどういう、平方メートル当たりどのぐらいの見積もりをした上で、そうなされているのか、ちょっとその辺についてもう一度お伺いしたいと思うのです。
議長(冨塚基輔君) 都市計画課長、大谷克良君。
          [都市計画課長(大谷克良君)登壇]
都市計画課長(大谷克良君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
 まず、当初のいわゆる施工面積、床面積、自由通路、橋上駅舎を申し上げまして、変更になります自由通路、橋上駅舎の面積の数値をまず述べさせていただきます。当初の自由通路の面積が410平方メートルです。橋上駅舎が当初380平方メートル、合計が790平方メートルです。今回実施設計に当たりまして変更になります床面積が、自由通路が494平方メートル、橋上駅舎が427平方メートル、合計921平方メートルです。921引く790で131平方メートルの増嵩となります。当初の設計の金額ですけれども、いわゆる積み上げではなく、一般的な面積当たりの金額ですけれども、自由通路が当初が平方メートル当たり70万でございます。いわゆる橋上駅舎につきましては、交付金、いわゆる事業化に当たりまして、交付金の東武鉄道側の負担は対象外ということで、東武鉄道の金額は橋上駅舎にかかわるいわゆる東武鉄道側の負担の金額は算出してございません。
 変更後の自由通路の平方メートル当たりの金額が94万6,000円でございます。自由通路の平方メートル当たりの増額分、面積当たりの単価を算出しましたところ、24万6,000円、平方メートル当たり24万6,000円の増額となってございます。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) 11番、岡安敏雄君。
11番(岡安敏雄君) 私は以前からこの駅にこれだけの費用をかけて現状やる必要があるのかということで言ってきました。先ほど消費税の関係については、8%までは見込んでいるけれども、再来年の10%は見込んでいないということになると、さらにそれらの経費負担というものが拡大した際に、さらに負債行為が発生するのかなということを考えますと、この事業については余り費用をかけ過ぎて適正なものではないのではないかということに懸念を持ちますので、ちょっとその辺の再度の考え方をお伺いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 都市計画課長、大谷克良君。
          [都市計画課長(大谷克良君)登壇]
都市計画課長(大谷克良君) 議員さんのご質問にお答えいたします。
 消費税今後、平成26年4月1日で8%、その後10%になるということで、またこの金額が増額をするのが非常に懸念であるという面につきまして、まずお答えを申し上げます。東武鉄道と基本協定を結ぶに当たり、やはり岡安議員が今ご質問したような内容を含めて東武鉄道とは協議をしてまいりました。今後10%、また東京オリンピック効果で資材等、人件費等高騰すると、この金額で本当にできるのかというやりとりをさせてもらいました。そのところ、東武鉄道のほうに実際は町が委託をして、東武鉄道側で発注をするという作業になりまして、東武鉄道の中でも幾つかの橋上駅舎、自由通路をやった中で、今回の金額、いわゆる設計金額でございますが、それを発注すると、請負比率が例えば九十何%とか八十何%とかなるということを踏まえて、この金額であれば10%消費税上がって、かつ資材等のトレンドで上がった金額を踏まえても、この金額の中でおさまるだろうということで、今回この金額で調定をさせていただいております。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
 12番、関根愼市君。
          [12番(関根愼市君)登壇]
12番(関根愼市君) 12番、関根です。2点だけ聞きたいと思います。
 まず、5ページの町長から繰越明許費の関係を説明いただきましたけれども、この子育て支援の新制度システムということについて、もうちょっと掘り下げた説明をいただきたいと思います。
 それから、17ページの中の広域入所の関係なのですけれども、予算的には25万9,000円ですか、とっているわけですけれども、これは何人分かどうか、ちょっとわかりませんので、説明いただきたいと思います。
 それと、合計で今、広域入所されている子どもさん、どのくらいいるのかを伺いたいと思います。
 以上であります。
議長(冨塚基輔君) 住民福祉課長、谷津弘江君。
          [住民福祉課長(谷津弘江君)登壇]
住民福祉課長(谷津弘江君) 関根議員さんのご質問に所管課よりお答えをさせていただきます。
 5ページ、繰越明許費、子ども・子育て支援新制度システム構築事業のことでお答えをさせていただきます。これにつきましては、子ども・子育て関連3法に基づく制度の施行に向けて、地方自治体において一時的に必要となるシステム導入経費及び事前調査経費についての補助金ということでご理解をお願いしたいと思います。これは25年中に着手し、27年の3月31日までに事業を実施するというようなことで、2カ年にまたがる事業のため、繰越明許をお願いするものでございます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 学校教育課長、野木村崇君。
          [学校教育課長(野木村 崇君)登壇]
学校教育課長(野木村 崇君) 関根議員さんのご質問の広域入所の今回の人数なのですけれども、今回の人数は1名になっております。合計の人数なのですけれども、ちょっと済みません。手元に資料がございませんので、後ほどご回答させていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) よろしいですか。
          [「はい」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) ほかにありますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第67号「平成25年度明和町一般会計補正予算(第3号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立多数]
議長(冨塚基輔君) 起立多数であります。
 よって、議案第67号は原案のとおり可決いたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。
 再開の時刻を10時20分といたします。
          休 憩  (午前10時08分)
                                           
          再 開  (午前10時20分)
議長(冨塚基輔君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。
                                           
    議案63号、議案第67号の補足説明
議長(冨塚基輔君) ただいま総務課長、斎藤一夫君に対する補足説明がしたいと申し出がありましたので、これを許します。
 また、学校教育課長、関根愼市君からの質問に対する補足説明がしたいと申し出がありましたので、これも許します。
 順次お願いいたします。
 総務課長、橋本貴好君。
          [総務課長(橋本貴好君)登壇]
総務課長(橋本貴好君) お許しをいただきましたので、先ほどの斎藤議員さんからのご質問で、議案第63号にかかわる給与の一部改正の中で、規則で定める職員にあっては、56歳以上の年齢で定めるものについては、どんなようなことでしょうかというようなご質問だったと思います。回答させていただきます。
 これにつきましては、単純労務職員というものを想定しておりまして、現状では明和町では該当はございません。想定される職種として、正規職員として清掃職員とか、警備の職員とか、あるいは用務員とかを正規職員として任用した場合に、その者がこの年齢になっても少し延ばすことができるというものでございます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 学校教育課長、野木村崇君。
          [学校教育課長(野木村 崇君)登壇]
学校教育課長(野木村 崇君) 関根議員さんからの広域入所している人数なのですけれども、今回の1名を入れて10名になります。よろしくお願いいたします。
                                           
    議案第68号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) それでは、続いてまいります。
 日程第9、議案第68号「平成25年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第68号 平成25年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 本案は、国民健康保険特別会計予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,224万円を追加し、予算の総額を13億9,039万2,000円とするものでございます。
 補正の内容を8ページの歳出から申し上げます。2款1項1目一般被保険者療養給付費7,782万6,000円、3目一般被保険者療養費78万1,000円、2款2項1目一般被保険者高額療養費1,000万円は、いずれも過去7カ月間の医療費の動向から不足分を見込み追加するものでございます。
 9ページ、7款1項1目高額医療費共同事業拠出金10万円は、高額医療費の増加に伴い拠出金の追加を、11款1項3目一般被保険者償還金の国庫支出金等精算返還金2,353万3,000円は、前年度の精算に伴う返還金でございます。
 歳出に伴う歳入は、6ページ、4款1項1目療養給付費交付金の過年度分退職者等療養給付費交付金1,711万7,000円は、前年度の精算に伴う追加を、9款1項1目一般会計繰入金382万円は、保険基盤安定負担金が確定したことによる保険税軽減分の繰入金361万3,000円及び保険者支援分の繰入金4万9,000円、財政安定化支援事業繰入金15万8,000円を追加するものでございます。
 なお、歳出の増加に伴う不足分は、10款1項2目その他の繰越金9,130万3,000円を追加し対応するものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第68号「平成25年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第68号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第69号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第10、議案第69号「平成25年度明和町介護保険特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第69号 平成25年度明和町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 本案は、介護保険特別会計予算の総額に歳入歳出それぞれ119万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を8億8,045万9,000円とするものでございます。
 補正の内容については、8ページの歳出から申し上げます。1款1項1目一般管理費では、次年度の介護保険事業計画策定に当たり、日常生活圏域のニーズを把握するためのアンケート調査にかかる費用として28万6,000円の追加を、2款1項3目地域密着型介護サービス給付費300万円の減、9目居宅介護サービス計画給付費160万円の追加を、9ページの2款4項1目高額介護サービス費100万円の追加を、2款5項1目高額医療合算介護サービス費40万円の追加は、過去7カ月間の動向から、今後5カ月の支出を見込み、過不足分をそれぞれ増減するものでございます。
 10ページの4款2項1目一般管理費91万円の追加は、包括支援センターの保健師が産休で欠員となっているため、嘱託職員を雇用するための人件費でございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページの1款1項1目第1号被保険者保険料19万3,000円は、保険料収入の増加見込み分の追加を、2款2項3目地域支援事業交付金35万9,000円及び4款3項2目地域支援事業交付金17万9,000円、7ページの6款1項3目地域支援事業繰入金は、歳出の地域支援事業費の追加に伴う国、県、町のそれぞれの負担割合に応じた額の追加を、6款1項4目その他一般会計繰入金28万6,000円は、歳出のアンケート調査に要する費用分を追加するものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第69号「平成25年度明和町介護保険特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第69号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第70号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第11、議案第70号「東武伊勢崎線川俣駅の橋上化および自由通路整備工事の施行に関する基本協定の締結について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君) 議案第70号 東武伊勢崎線川俣駅の橋上化および自由通路整備工事の施行に関する基本協定の締結についてご説明申し上げます。
 本案は、川俣駅周辺地域整備事業に伴う東武伊勢崎線川俣駅の橋上化および自由通路の整備を実施するために、東武鉄道株式会社と施行に関する基本協定を締結するものでございます。
 協定期間は、今年度から平成27年までの3年間となります。
 協定の金額につきましては13億6,300万円で、そのうち町負担が12億8,800万円、東武鉄道株式会社負担分が7,500万円でございます。
 協定の相手方を東武鉄道株式会社、取締役社長、根津嘉澄として、施行に関する基本協定を締結したいので、議会の議決を賜りたくご提案申し上げる次第でございます。
 十分なご審議をいただきまして、ご決定くださいますようよろしくお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君) 11番、岡安でございますけれども、ただいま提案されました事項について、幾つか説明をお願いしたいと思うのですが、とりわけ先ほど一般会計の補正予算と負担行為のところで、23ページを参考にしながら、戻ってもらって申しわけないのですが、説明していただきたいと思うのですけれども、総額が東武鉄道負担7,500万円、5.5%の負担割合を含めて先ほど補正、債務負担行為の変更ということで12億8,800万円の町予算が加わって13億6,300万円ということでありますが、先ほどの一般会計のところの中でのちょっとわからないところがあるので、ご説明をお願いしたいと思うのですが、一番右側に左の財源内訳ということで、国・県、地方債、その他という項目がありますが、この国・県の負担割合というのは何%ぐらいずつの負担割合ということで国・県が了承されているのか。
 それから、その他というのは、どこの部分の財政上の根拠を指しているのか、説明願いたいと思うのです。
 一番右に一般財源というのがありまして、合計欄の2億8,239万7,000円というのもあるわけですけれども、この一般財源というのは何を指すものであったのかということをお伺いしたいと思います。
 そして、トータル合計が18億3,035万4,000円になっているわけですけれども、これは過年度からの各種の事業を含めたこれまでの、あるいは27年までの想定をした予算額になるかなと思うのですけれども、この中身について若干説明をお願いしたいというふうに思います。よろしくお願いします。
議長(冨塚基輔君) 都市計画課長、大谷克良君。
          [都市計画課長(大谷克良君)登壇]
都市計画課長(大谷克良君) ただいま議員のご質問に対しまして、都市計画課よりお答えをします。
 まず1点目です。補正予算書の23ページの事項名が川俣駅周辺地域整備事業に伴う自由通路及び橋上駅舎施行協定の右側の左の財源内訳、国・県の負担はどうなっているのかというご質問についてまずお答えします。実際この欄では国・県という表記をしておりますが、自由通路と橋上駅舎の事業主体が町でございますので、実際は国と町になります。負担割合ですけれども、先ほど東武鉄道が5.5%というご説明がございましたけれども、東武鉄道が5.5%で、町が52%で、国庫、国が42.5%、この3者で計100%という構造で、県は入ってございません。
 2点目のご質問のその他の内訳につきましては、基金でございます。2つの基金から支出を予定しておりまして、1つ目がバリアフリー化をしますので、地域福祉基金、2つ目がいわゆる公共施設でございますので、公共施設建設基金、この2つの基金からの支出でございます。
 3点目のご質問が施行協定の3カ年で締結するが、事業予定はどういうものなのかということにつきましてお答えをいたします。まず、実際の工事につきましては、町から東武鉄道のほうに委託をさせていただきまして、東武鉄道側で工事の発注となります。まず、本案件が承認いただいた後のお話ですけれども、東武鉄道の社内で工事発注の準備に取りかかる予定でございます。それがおおむね半年、6カ月程度かかるというふうに聞いておりますので、年度がかわりましてから、実際東武鉄道側のほうで工事発注になる予定でございます。
 まず、実際来年度、平成26年度につきましては、施工ヤード等を確保した後に、実際構造的に軟弱な地盤でございますので、基礎工、基礎杭工等を実施をする予定でございます。年度がかわりまして、平成27年度になりまして、そのいわゆる上屋のほうの工事着工になる予定でございます。
 また、鉄道敷の工事につきましては、いわゆる鉄道をとめて工事ができないものですから、実際は終電が終わりまして、送電がストップをして、かつ始発の電車が流れる前の送電スタートということで、非常に限られた時間でしか工事ができないものですから、何分3カ年の基本協定という内容になってございます。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) 11番、岡安敏雄君。
11番(岡安敏雄君) 済みません。3点目の質問の趣旨が私の求めたものと答弁が違っているかなというふうに思うのは、この23ページの表の限度額の合計欄18億3,035万4,000円というのは例えば25年の今日現在で、例えば24年、23年諸費用を含めて事業を行ってきた累計額かなというふうに私は読み込んで、それぞれの年度で積み上がってきたものが年度ごとにどの程度の額だったのかということを教えていただきたいということと、一番右の一番下にありますその他というのはわかりましたけれども、一般財源ということで2億8,239万7,000円あるのは、これは何を指している一般財源ということなのかということを教えていただきたいということで質問いたしました。
 それと、その他の財源が基金ということでありますので、基金積み立ては条例で決まっているわけですけれども、この取り崩しの、取り崩しというか、あるいはこれを目的に沿って使うということについては、議会に承認を求めるという手続が必要になるかと思うのですけれども、その辺についてはどんな形で進めようとしているのかお伺いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 企画財政課長、吉永清重君。
          [企画財政課長(吉永清重君)登壇]
企画財政課長(吉永清重君) ただいまの岡安議員さんのご質問に財政担当課より基金の取り崩しにつきましてお答えを申し上げたいと思います。
 公共施設の建設基金及び福祉基金のほうから今回の事業に関して基金を取り崩して行うということでございますが、これにつきましては、基金から一般のほうに繰り入れて行うというような形になると思います。その際に、補正予算の中で承認をいただくというような考えでおります。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 都市計画課長、大谷克良君。
          [都市計画課長(大谷克良君)登壇]
都市計画課長(大谷克良君) ご質問の一般会計補正予算書23ページの合計金額の欄、18億3,035万4,000円の意味、背景についてのご質問についてお答えいたします。
 23ページの表、左上の表題が債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年度末までの支出額又は、支出額の見込額及び当該年度以降の支出予定額に関する調書ということで、その一つが今回議案として上程させていただいています川俣駅に関する協定が12億8,800万でございます。それ以外の債務負担行為も幾つかございまして、その川俣駅を含めました債務負担行為の金額の合計がこの2段目に記載してございます。
          [「その中身が何なのかということ。5億4,000万程の差があるわけ
            ですよね」と言う人あり]
都市計画課長(大谷克良君) はい。
          [「この5億4,000万というのはどういったものなのかということ
            が、説明できればお願いしたい」と言う人あり]
都市計画課長(大谷克良君) それでは、当初予算書を確認をさせていただいて、ちょっと今手元にございませんから、後ほどご答弁させていただきたいと思います。
 失礼しました。企画財政課長のほうから今の岡安議員のご質問についてお答えをさせていただきます。
議長(冨塚基輔君) 企画財政課長、吉永清重君。
          [企画財政課長(吉永清重君)登壇]
企画財政課長(吉永清重君) 先ほどの岡安議員さんのご質問にお答えを財政課より申し上げます。
 一般財源の2億8,239万7,000円という財源の内容はということでございますが、これにつきましては、25年度の当初予算書の中の127ページの中に、債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年度までの支出額又は、支出額の見込額及び当該年度以降の支出予定額に関する調書というのがございます。これにつきまして、債務負担行為につきましては、利根中央用水事業償還負担金以降、各種事業がございます。この中で川俣駅の関係につきましては、一般財源については該当しておりません。ほかの事業の累計ということでご理解いただきたいと思います。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
 2番、斎藤一夫君。
          [2番(斎藤一夫君)登壇]
2番(斎藤一夫君) 2番、斎藤でございます。何点かお伺いしたいと思います。
 今回の東武伊勢崎線川俣駅の橋上化および自由通路整備工事の施行に関する基本協定ということで、先ほど課長のほうから説明がありましたように、東武が5.5%で、町が52%と、非常に町の負担率が高い事業となっているわけですが、町の負担率が52%ということで、果たして費用対効果を考えた場合に、これだけの大きな金額をかけて橋上化することが果たして住民の利益になるのか、その点についてどのように見解を持たれているのかお伺いいたします。
 それから、2点目といたしまして、7,500万円ほどの東武さんのほうでの負担ということで、これが現状の駅舎の建て替えに係る場合の費用の相当額と、それからバリアフリーに関する部分の金額というのは、以前の全協で説明を受けているわけですが、こちらの自由通路については、町の持ち物だということで当然非課税の物件になるかと思うのですが、駅舎に関しては当然のことながら東武さんの所有と考えられるわけですが、その所有形態として単有なのか、合有なのか、総有なのか、共有なのか、町との関係を2点目としてお伺いしたいと思います。
 また、総有であればともかくとして、合有や共有あるいは単有の場合には、固定資産税の課税はどのようになるのか、その課税の対象となる物件評価額、どのように評価するのか、その点についてお伺いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 都市計画課長、大谷克良君。
          [都市計画課長(大谷克良君)登壇]
都市計画課長(大谷克良君) 都市計画課より斎藤議員さんのご質問にお答えをいたします。
 まず1点目です。東武鉄道の負担割合に対して、町が非常に負担が大きいと、それだけ財政支出して効果があるかということにつきまして、まずお答えをいたします。まず、いわゆる東武鉄道の負担と、地元自治体の負担割合につきまして、各種先進事例を調べさせていただきました。そのうちの一つが、直近でホームページ等で見られるものがありましたので、ちょっとご紹介させていただきます。東武野田線の流山市にあります運河駅という駅がございまして、その場合、東武鉄道が負担が4%、以外がいわゆる国庫金を含めまして流山市が96%ということでございます。今回の川俣駅が東武鉄道が6%、実際5.5%でございますけれども、明和町、国庫負担金を含めまして94%ということでございます。費用対効果につきましては、現状が川俣駅、駅舎が西口のみということで、今回の施行協定締結後に工事になりました計画では、東口からもアクセスできるということで、今まで東武鉄道伊勢崎線から東側の明和町民の方を含めまして、板倉、館林方面の方にとりましては、非常にアクセスがよくなるということで、費用対効果は十分あるのではないかというふうに考えております。
 続きまして、2点目の駅舎の持ち分の考え方、いわゆる固定資産税を含めました考え方のご質問についてお答えをいたします。実際は今後町役場の中の税の担当部署、また県の税の担当部署と東武鉄道と協議して方向づけを決めていくのですけれども、一般的な今までの先進事例の内容を申し上げます。いわゆる橋上駅舎と自由通路はもう建物と一体となっているということで、まず木造建築物ではなくて、鉄骨の建築物になりますので、評価、固定資産税の評価については県の担当部署になるかと思います。県のほうで一体的でまず評価をすると。一体的に評価をして、いわゆる地元自治体と鉄道会社の持ち分の面積の按分で算出するということを聞いてございます。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) 2番、斎藤一夫君。
2番(斎藤一夫君) 私のほうで3点ほど質問させていただきました。それに対しましては2点ということで、後半2点一括しての回答ということで、課長のほうでは答弁されたようなのですが、まず1点目といたしまして、その費用対効果の部分、今、西口しかアクセスできない状況の中で、東口からも入れるようにできるという利便性の向上は十分認められるわけですが、これは自由通路にすることによって、東側からの行き来はできる状態なので、果たして橋上化することによって非常に多額の費用がかかってしまうと、自由通路だけであれば、幾らになるかはちょっと私のほうでは計算し切れませんが、かなり現行よりも安くできるのではないかと。それを踏まえた上での費用対効果は果たしてあるのかどうか、その点について再度お伺いしたいと思います。
 それから、先ほどの質問の中で、所有形態についてご答弁がなかったので、その答弁をしていただかないと、次の再質問というのがなかなかしにくいのですが、先ほどの課長の答弁を斟酌するところ、共有という概念でいくという形で、県のほうの評価が一体物として評価をして、共有持ち分という形で評価をされるのかなというふうに解釈できたのですが、とりようによっては合有ではないかという解釈もできるわけですが、そうしますと東武の持ち分割合に応じた課税対象となるということで、そうなりますと7,500万の東武さんの負担に対しまして、実際の評価はもっと莫大な金額になるのではないかと、自由通路の部分が完全これ町所有の部分で、駅舎に関しては当然のことながら東武さんの所有ということになりますと、単純計算で4割から5割ぐらい、少なく見積もっても3割、4割は東武さんの持ち物だと。そうすると4億円ほどの、本来だったら4億から5億ぐらいの費用は東武さんが本来出すべき費用ではないのかというふうに解釈できるわけですが、そこら辺についてどのようにご説明いただけるのか、再度ご説明を求めたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 都市計画課長、大谷克良君。
          [都市計画課長(大谷克良君)登壇]
都市計画課長(大谷克良君) まず質問の1点目の東口からのアクセスを考えた場合に、自由通路を投資をして効果があるかという、費用対効果があるかというご質問。
          [「自由通路にさらに、自由通路だけでも効果は十分得られるのを
            橋上化にすることによって、その自由通路のみとの違いですね。
            自由通路のみつくるのではなく、わざわざ橋上化にまでする莫
            大な費用をかけるだけの効果が得られるのかという、その費用
            対効果があるのかという質問です」と言う人あり]
都市計画課長(大谷克良君) 斎藤議員の今のご質問は、例えば計画が自由通路のみと、今の駅舎を使うという前提でのご質問でよろしいのですか。
          [「駅舎を建て替えてもらう、何なりはともかくとして、自由通路
            のみで橋上化しないで、地上駅舎でやった場合とのその違いで
            す」と言う人あり]
都市計画課長(大谷克良君) 自由通路のみをつくった場合で、かつ今の駅舎の位置とした場合、いわゆる上り方向のホームに移るために、また今の跨線橋を利用して使うということで、今回の川俣駅自由通路の整備の目標、コンセプトの一つであるいわゆるバリアフリー、車椅子の方と今後の高齢化に備えた施設に対しては、いわゆる自由通路のみをつくって、仮にバリアフリー化をしてエレベーターをつくったとして、車椅子の方も東から西口に行けたとしても、今の駅舎に入ってから、逆に上り方向にホームに移る際、橋上駅舎化をしていなければ、今の跨線橋を階段構造になっておりますので、渡っていけないということになりまして、バリアフリーに対しては目標が達成できないというのが1つございます。
 2つ目のご質問の所有形態につきまして、大変失礼しました。まず、所有形態についてご説明を申し上げます。自由通路と橋上駅舎で、駅舎の部分、具体的にはいわゆる改札を含めたコンコースの中で、まず維持管理も含めまして、そういう形態を分ける予定です。自由通路につきましては、いわゆる町道ということで町の管理になります。東武鉄道側の所有、いわゆる管理につきましては、改札を含めまして、いわばコンコースの中は東武鉄道の所有で維持管理をするという方針で今、東武鉄道と施行協定の今回の締結後にいわゆる今度維持管理の具体的な覚書の締結に向けて協議をしていく予定でございます。ということで、所有形態は、自由通路は町、橋上駅舎、コンコースの部分、ホームにおりる、階段も含めまして東武鉄道ということになります。
 東武鉄道の負担割合が非常に建物が一体で少ないではないかというご質問なのですけれども、今回の川俣駅及び自由通路の立ち上げる際、いわゆる地元自治体の請願駅というのがスタートになっております。東武鉄道側が建て替えたいということではなくて、地元自治体の請願駅ということになっておりますので、あくまでもスタートは請願駅ということで、かつ国の補助金、国庫交付金の事業化を見据えて事業化になりましたので、東武鉄道側からすれば請願駅、また国の交付金事業ですので、国の要綱に基づいた負担割合ということで、先ほどご説明した負担割合となっております。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) 2番、斎藤一夫君。
2番(斎藤一夫君) 今、課長から答弁いただいた、まず1点目として、その自由通路にした場合に、自由通路のみがバリアフリー化になってしまって、今の階段が残ってしまうから、バリアフリー化が十分ではないから橋上化にしなければならないというのは、これはちょっと間違ったというか、おかしな話で、現状の上りホームに移るための部分に関しまして、バリアフリー化を東武鉄道において行えば十分両側自由通路、そしてホームと、これは可能であったのではないかと、橋上化する根拠にはなり得ないと思います。
 それから、2点目の所有形態につきましては、今、先ほどの2回目の答弁で大分形が見えてきまして、区分所有という形でそれぞれの単有という形でやられるのではないかと。そうすると課税対象となるのは、改札口以降のコンコースですか、ホンコースですか。
          [「コンコースと呼ばせてもらいました」と言う人あり]
2番(斎藤一夫君) コンコースというのは構内のことですよね。はい。構内と言っていただければ私もわかったのですが、構内に関しては東武鉄道の所有ということで、それに対して当然のことながら税金が、課税対象になるわけですから、課税かかってくると思うのですが、そこら辺がちょっと聞きたかったので、2点目のほうは了解いたしました。
 1点目に関しては、質問というわけではないですが、課長の先ほどの答弁では、十分橋上駅舎にする理由にはなり得ないと、住民はそれでは納得はできないのだというのが一般的な意見なのかなと思いますけれども、再度もし答弁されるようであれば、そこら辺が十分住民に理解を得られるような答弁をいただきたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 答弁しますか。
 都市計画課長、大谷克良君。
          [都市計画課長(大谷克良君)登壇]
都市計画課長(大谷克良君) 斎藤議員さんの再度のご質問にお答えします。
 自由通路のみを施工して、駅舎の中、いわゆる構内のことは東武鉄道のほうで、鉄道会社でバリアフリー化できるのではないかというご質問に対しましてお答えを申し上げます。
 まず1点目が、この事業化に当たり、いわゆる自由通路、橋上駅舎ということのスタートの一つの東武鉄道側の条件として、自由通路、橋上駅舎だけではやはり利用者に不便をかけるということで、駅前広場が一つの条件となっておりました。
 また、斎藤議員さんのご質問の趣旨でございます自由通路のみを地元で施工して、構内のことは東武鉄道というご質問でございますけれども、やはり東武鉄道側としましても、単独の駅の改修もしくは駅舎の改修というのは、明和町にみましても、町の単独費、いわゆる東武鉄道のお金のみでは、やはりこの時代負担が厳しい、難しいということは聞いております。今のそのバリアフリーということでありますけれども、バリアフリーにつきまして、いわゆる国の補助金がございます。いわゆる国土交通省の中の鉄道を所管している補助金がございますけれども、川俣駅の現状の利用者、日2,500人では、国の補助要件を満たさないということになりまして、東武鉄道とすれば、現状の日利用人数だと、駅構内のバリアフリー化の改修工事は手が出せないということを聞いてございます。仮に川俣駅がバリアフリー化の要件である利用者数以上の利用者があれば、やはり斎藤議員のおっしゃることにつきましては協議の土台にのったかもしれません。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
 11番、岡安敏雄君。
11番(岡安敏雄君) 3回目で最後になりますけれども、基金の取り崩しの中で、本来であればバリアフリー地域福祉とか、公共施設建設の積立金からの取り崩しによる予算措置、その他の予算措置ということなわけですけれども、本来であればこの協定を結ぶのと同時に、この基金の取り崩しをこのようにしますという議会での承認といいますか、そういうものを同時的に行うべきかなというふうに思うのですけれども、今後補正でそれらについては対処したいということでありますが、補正でこの協定を結んでしまって、そのお金の財源の出しどころも確認しないまま協定化してしまっていいものかどうかということについて若干私疑問があるところなのですけれども、その辺についてはどのようにお考えなのか、ご説明をお願いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 岡安議員に申し上げます。
 先ほどの案件の続きでございますか。
11番(岡安敏雄君) そうです。はい。
議長(冨塚基輔君) 先ほど3回もうしているのだと思うのですが。
11番(岡安敏雄君) いや、2回しかやっていません。
議長(冨塚基輔君) 私が数え間違いかもしれませんから、回答だけさせます。詳細については、またその辺は時間はまだありますから、あるというのは、事業が始まるまでに時間がございますので、ご理解いただく時間は十分あると思いますから、回答だけ今させますので、そういうことで了解を願いたいと思います。
 今の関係は誰ですか。
11番(岡安敏雄君) 協定してしまうのだから、予算の12億は動かなくなってしまうでしょう。
議長(冨塚基輔君) 企画財政課長、吉永清重君。
          [企画財政課長(吉永清重君)登壇]
企画財政課長(吉永清重君) ただいまの岡安議員さんのご質問に関しまして、財政担当課よりご答弁申し上げたいと思います。
 今回の駅の事業に当たりまして、地域福祉基金、それと公共施設建設基金を使ってという予定になっているわけでございます。今回の協定におきまして、同時にはこの基金の取り崩しにつきましては、補正等では上程はしていなかったわけでございます。今後事業化に向けてまた数字等の細かい把握等もございます。事業化の前にはもちろん繰り入れをする必要ございますので、今後所管課と連携をとりながら事前に一般会計の補正なりで繰り入れを対応していきたいというふうに考えております。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
 10番、堀口正敏君。
          [10番(堀口正敏君)登壇]
10番(堀口正敏君) 10番、堀口でございます。この施行協定というのですか、タイトルに出ていますけれども、まず私も誤字、脱字が多いのですけれども、その施行というのは「行い」ではなくて、工事の「工」かなと思いますけれども、後でよく調べていただきたいと思います。
 いわゆる協定をするというようなことですから、協定の内容というのですか、今回町が94.5%、それから東武鉄道が5.5%、金額も出ていますと。しかし、協定の内容にはもっと詳しい内容が出ているのではないのかなと。その協定の内容をもう少し教えていただきたいと思います。
 それから、事業費というのですか、私前回の全協のときに、大谷課長に説明を求めましたらば、やはり消費税だとか、そういうものを精査しなくてはならないと。来年の3月までぐらいではないと詳細的にはわからないと、そんなような答弁でした。そうではなくて、今回もう詳細設計ができているのだと思います。そういうことであれば、橋上駅と自由通路はもうわかっているわけです。それ以外の部分をプラスすればできるのではないかなと思います。そのほか消費税については、8%という数字を出しましたので、基本的には今までは5%で計算していたと思いますが、その3%を上乗せすれば、そういうものはできるのではないかと。そういうことでその工事費の例えば平成24年3月16日に議会に示された資料があります。その資料に基づきますと、西口を除いてアクセス道だとか、そういうものを除いて14億5,900万円かかると。今回は単純に言いますと1億8,500万、いわゆる補正ですか、債務負担行為の補正をしたと。そういうことであれば、ある程度の目安で大体おおよそ幾らだというような額ぐらいは出るのではないかと思います。この事業費についてもお伺いいたします。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) 都市計画課長、大谷克良君。
          [都市計画課長(大谷克良君)登壇]
都市計画課長(大谷克良君) 堀口議員のご質問にお答えします。
 まず1点目です。施行の「行」が、工事の現況の今の漢字が「行く」という法律の施行でございますけれども、工事の「工」ではないかというご質問についてお答えします。今回の協定の内容が、工事の内容になっておりますいわゆる契約行為ということでございますので、辞書等で調べてみますと、いわゆる施工の「工」というのは、物をつくるとき施工の「工」ということでございまして、今回は契約行為の施行ということで、工事の「工」ではなくて、「行く」という漢字を使わさせていただいております。
 2点目の施行協定の内容を具体的に説明を求めるということでございますけれども、施行協定の内容をご説明申し上げます。まず、施行協定の内容につきましては、項目として自由通路の整備工事と橋上駅舎の整備工事、大きく2つに分かれてございます。自由通路につきましては、そういう維持管理、町ということで消費税が発生します。自由通路の整備工事費の消費税を含めた合計が5億8,500万円でございます。
 続きまして、東武鉄道側の維持管理、消費税がかからない橋上駅舎整備工事につきましてご説明を申し上げます。橋上駅舎の整備工事の金額が7億7,800万円で、工事費合計で12億9,509万円でございます。総合計で13億2,750万、消費税が3,550万になりまして、合計13億6,300万円でございます。
 続きまして、工事費の負担金額の内容につきまして説明申し上げます。まず、自由通路につきましては、明和町が5億8,500万、東武鉄道がゼロ、合計5億8,500万円でございます。
 続きまして、橋上駅舎につきましてご説明申し上げます。明和町負担ということで7億300万、東武鉄道側で7,500万になりまして、トータルで7億7,800万円になります。負担金の合計として、明和町が12億8,800万円、東武鉄道が7,500万円、トータルで13億6,300万円でございます。
 3つ目のご質問、申しわけございません。ちょっと、もう一度……。
          [「事業費が幾らかかるかということです。前回私が全協でも求め
            ましたが、来年3月にならないとわからないというような答弁
            でしたので、いわゆる詳細設計ですか、できているのであれば、
            その詳細設計部分プラス今までの額をプラスすればできるので
            はないかというようなことで質問したわけです」と言う人あり]
都市計画課長(大谷克良君) 申しわけございませんでした。3点目のご質問の全体事業費につきましてお答えを申し上げます。
 堀口議員のおっしゃるとおり、今、橋上駅舎と自由通路のお金が出たので、全体事業費も出るのではないかということでございますけれども、こちらの全体事業費のものは、いわゆる社会整備総合交付金の整備計画書という中で記載して今現在明和町のホームページで公表しております。同時に、県及び国のほうに提出してございます。
 私が全協で見直しを今年度末にはしたいというお話をしたのは、いわゆる事業費につきまして、その工事計画書の変更をする必要がございます。変更をするためには、まず実務作業として、現在橋上駅と自由通路の金額が出ました。全体事業費の中には、いわゆる用地補償費及び委託費、その他東口駅前広場、町道2―274号線及び電柱等の支障物件等の移転にかかわる金額も含まれておりますので、改めて今申し上げた項目を洗い出して、県と協議をして、最終的に国のほうの承認をいただいて、全協等でまた議員さんのほうにご説明をしながらホームページで公表したいというのが今年度中にしたいという趣旨でございます。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) 10番、堀口正敏君。
10番(堀口正敏君) 先ほど協定の内容というようなことですね。橋上駅と、それから自由通路の詳細の金額等を課長のほうから説明がありました。私が聞きたいのは、これを協定すると、もう東武鉄道さんが締結後、いわゆる工事は東武鉄道が発注をしてしまうわけですよね。そうすると、この発注する内容にも協定の中に、例えば工事終了後精算をするだとか、そういう中身があるかどうかという内容、工事の額ではなくて、もっと大事な部分を聞きたかったわけです。その辺の説明をしていただきたいと思います。その辺が全然抜けていたわけですよね。
 もう一つは、最終的に県と協議あるいは国と協議して、それを認められたらホームページで公表する。そういう形で認められた後、議会に示すのですか。基本設計だとか、そういうものをやって、大体金額が幾らだというのはもう出ているのではないですか。だから、今度は詳細設計でもっとはっきりしたわけよ。そうしたらば概算は幾らぐらいだとかいうのを議会には説明できないのですか。国と協議をしてそう決まったからホームページで公表するなんて、それはおかしいのではないですか。その前に大体概算はどれくらいかかるというような説明をお願いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 都市計画課長、大谷克良君。
          [都市計画課長(大谷克良君)登壇]
都市計画課長(大谷克良君) 1点目のご質問の協定書の工事の金額等ではなくて、具体的にどういう内容なのかということでございますけれども、まず今申し上げたとおり、施工期間、25年から27年の3年間と金額の負担割合等の内容になっております。堀口議員の質問がありました、ではいつ、どういう形でお金払うかということにつきましては、まず今回の議案は基本協定ということで上程させてもらいますけれども、まずは別途、毎年年度協定というのを締結します。今年度はどういうことをして、どの金額、どの程度かかるのかと、いつごろ、どういう形で請求を上げて、どういう形で支払うのかというものを25年度、26年度、27年度のそれぞれの年度協定を締結します。その中で具体的な支払い時期、また年度ごとの金額を約束、契約をする内容を別途契約するのです。この基本協定の内容は、まず期間、3年間でこういう内容の工事を双方、明和町と東武鉄道で負担しながら進めますという内容となってございます。また、改めて申し上げますけれども、具体的な毎年度どの程度の金額がかかって、どういう内容の工事するか、また支払いの時期については、基本協定とは別途年度ごとの協定を締結する予定で、その中で明確にする予定でございます。
 2点目の全体事業費につきましてのご質問にお答えをします。まず、町事業の社会資本総合整備計画では、基幹事業と関連社会資本整備事業と分かれておりまして、それぞれ今の、現在の全体事業が、基幹事業が9億500万円、関連社会資本整備事業が6億2,800万円で、トータルで15億3,300万円、うち国費が6億7,600万円という全体事業費になっております。概算でいいからお示しをできないかということでございますけれども、単純に今回の債務負担行為の増額が、1億8,500万円増額になるということで、今申し上げた全体事業費でございます15億3,300万円に対しまして、1億8,500万円を足すのがいわゆるマックスとなるのかなというふうに考えております。ただ、その今の私の金額を申し上げたのは、いわゆる概ねと、約という金額でございまして、第1質問で述べたように、全体事業費の中には、当初の補償金額を見込んだものと実際契約締結しての差があるということも含めて、駅前広場、また支障物件、電柱等のものもございますので、それを合わせた形で全体事業費を算出するのが今年度末になってしまうという趣旨のご説明でございまして、約どのぐらいになるかというお話では、今の現在の事業費が15億3,300万円になりまして、今回施行協定の橋上駅舎と自由通路の増額が1億8,500万円になりますので、15億3,300万円プラス1億8,500万円というのが約という現状の全体事業費でございます。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) 10番、堀口正敏君。
10番(堀口正敏君) 大体わかりました。概算足すと金額で言われなかったのですけれども、17億1,800万円というのが概算の金額かなと思います。
 先ほどの協定の関係ですけれども、この詳細については年度協定で行うと。例えばその協定の中身ですけれども、年度協定で行う場合は、工事終了後精算するだとか、そういう細かい中身も入ってくるのかなと思いますけれども、この年度協定につきましても、これ議会の議決を経るものかどうか。多分金額が多ければこの範囲内でするものと思うのですけれども、この辺について答弁していただきたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 都市計画課長、大谷克良君。
          [都市計画課長(大谷克良君)登壇]
都市計画課長(大谷克良君) 堀口議員のご質問であります年度協定は議会案件になるかどうかというご質問でよろしいでしょうか。はい。
 今回基本協定を締結するに当たりまして、県及び他の市町村等の先進事例を聞き確認したところ、議会案件としておりますのは、基本協定ということで、今回上程させていただきましたけれども、年度協定につきましては、議会案件ではないという認識でございます。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
 8番、今成隆君。
          [8番(今成 隆君)登壇]
8番(今成 隆君) 8番、今成でございます。今回の基本協定にあっては、大谷課長も全員協議会の中でも数字等お示しをしていただいてきていたわけでありますが、細かい詳細価格については、協定のときでないと、なかなかお示しができないと、そういったお話もありました。そんな中で、全協の中でありましたけれども、国、町、請願駅の中で町でお願いして、東武さんにお金を出して、駅前含めて橋上駅舎等を開発しようということでありましたけれども、負担割合をできるだけ東武さんのほうにお願いして、町は安価な中でお願いしていきたいというようなこともおっしゃっておりました。今日上程されているわけですから、当然努力はされているのは重々承知しておりますけれども、どのような折衝と努力をしてきたのか、答弁をいただきたいと思います。
 それと、協定の金額でありますけれども、消費税のことを岡安議員含め、ほかの方も質疑しておりましたが、これ以上の部分でふえるということはないということでよろしいのかどうかを答弁をいただきたいと思います。
 以上2点、よろしくお願いします。
議長(冨塚基輔君) 都市計画課長、大谷克良君。
          [都市計画課長(大谷克良君)登壇]
都市計画課長(大谷克良君) 今成議員のご質問にお答えをいたします。
 まず1点目の東武鉄道の負担と町の負担の割合を決めるときの東武鉄道との協議の経緯、内容についてご説明を求めるという質問につきましてご回答いたします。
 東武鉄道側とすれば、やはりスタート点が請願駅ということでございましたので、やはり強いスタンスで臨まれております。ただ、いわゆる本来であれば、例えばバリアフリーの項目についてお話をさせてもらいますと、国の基準を満たす日乗降者数がいれば、逆に東武鉄道橋上駅舎の費用も別途国のほうから補助金が出ると。つきましては、東武鉄道の負担割合も減るということがございましたけれども、川俣駅の場合は、日利用者数が国の要綱に満たないのですけれども、その辺の負担割合は国から補助が出るという金額も含めて東武鉄道さんのほうで善処してくれたことが1つございます。
 また、2つ目で、今回この協定の内容ではない範囲外、いわゆる町の負担以外でちょっとお話をさせていただくと、既存の駅舎が大分古い。例えばホームでいうと傾いたりしていると。この現状のホームでバリアフリーで車椅子の方が来たら、ホーム上で非常に危険な目に遭うということで、協定の範囲ではないのですけれども、東武鉄道側のお計らいで既存のホーム等につきましては、東武鉄道のお金で一部改修していただくことができるということになりそうな状況でございます。が1点目のご質問についての答弁でございます。
 2点目は、申しわけございません。2点目のご質問……
          [「協定の額がふえるかふえないか」と言う人あり]
都市計画課長(大谷克良君) 失礼しました。協定の額につきましては、先ほど申し上げたとおり、現状ではこれ以上の金額はふえないということで認識をしてございます。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) 8番、今成隆君。
8番(今成 隆君) 課長のほうから努力して最善を尽くしたということであったのかなと思います。
 追加のほうはこの金額から追加はなしということで、既線、既存のホームに関しては東武鉄道のほうが一部を改修する負担としてお金を出していただけるということであります。
 それで、さっきの基金の話にちょっと戻りますけれども、基金が補正でもし、「たられば」の話でそういったことはないにしても、もし通らなかったらば、基金として一般財源のほうで補正でふえていくのか、通らなかったらどうするのかなという、そんなことも先々のことでありますけれど、不安視をするところでもありますけれども、そういったことのないようにお願いしたいということで答弁なされてしまうのかもわかりませんけれども、では追加のほうはない。それと基金のほうで的確に今後事業を進めていくということでよろしいのでしょうか。
          [「そんな感じです」と言う人あり]
8番(今成 隆君) はい、わかりました。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第70号「東武伊勢崎線川俣駅の橋上化および自由通路整備工事の施行に関する基本協定の締結について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立多数]
議長(冨塚基輔君) 起立多数であります。
 よって、議案第70号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    休会について
議長(冨塚基輔君) お諮りいたします。
 明日7日から10日までの4日間は休会とし、11日に本会議を再開したいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 異議なしと認めます。
 よって、12月7日から10日までの4日間は休会とすることに決定いたしました。
                                           
    散会の宣告
議長(冨塚基輔君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。
 次の本会議は、11日午前9時から開会いたしますので、ご参集をお願いいたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変ご苦労さまでした。
          散 会  (午前11時43分)