平成26年第1回明和町議会定例会


議事日程(第1号)
                          平成26年6月10日(火)午前9時開会

日程第 1 会議録署名議員の指名                             
日程第 2 会期の決定                                  
日程第 3 報告第 1号 平成26年度明和町土地開発公社予算の報告について        
日程第 4 報告第 2号 平成25年度明和町土地開発公社事業及び決算の報告について    
日程第 5 報告第 3号 繰越明許費繰越計算書について(一般会計)            
日程第 6 議案第20号 副町長の選任について                      
日程第 7 議案第21号 固定資産評価員の選任について                  
日程第 8 議案第22号 専決処分の承認を求めることについて(明和町税条例の一部改正につい
             て)                              
日程第 9 議案第23号 専決処分の承認を求めることについて(明和町国民健康保険税条例の一
             部改正について)                        
日程第10 議案第24号 明和町税条例等の一部改正について                
日程第11 議案第25号 町道路線の認定について                     
日程第12 議案第26号 平成26年度明和町一般会計補正予算(第1号)          
                                           
本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり
                                           
出席議員(12名)
   1番   栗  原  孝  夫  君    2番   斎  藤  一  夫  君
   3番   奥  澤  貞  雄  君    4番   冨  塚  基  輔  君
   5番   薗  田     繁  君    6番   野  本  健  治  君
   7番   田  口  晴  美  君    8番   今  成     隆  君
   9番   川  島  吉  男  君   10番   堀  口  正  敏  君
  11番   岡  安  敏  雄  君   12番   関  根  愼  市  君

欠席議員(なし)
                                           
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
        町     長      恩  田     久  君
        副  町  長      矢  島  修  一  君
        教  育  長      鑓  田  範  雄  君
        総 務 課 長      吉  永  清  重  君
        企 画 財政課長      小  林  雄  司  君
        税 務 課 長      福  島  義  雄  君
        住 民 福祉課長      蓮  見  幸  夫  君
        健康づくり課長      高  瀬  静  子  君
        環 境 水道課長      立  川  明  浩  君
        経 済 建設課長      篠  木  眞 一 郎  君
        都 市 計画課長      瀬  下  嘉  彦  君
        会 計 管 理 者      始  澤     稔  君
        学 校 教育課長      野 木 村     崇  君
        生 涯 学習課長      落  合  康  秀  君
                                           
職務のため出席した者の職氏名
        議 会 事務局長      奈  良  英  雄
        書     記      堀  口  香  里

          開 会  (午前 9時00分)
    開会の宣告
議長(冨塚基輔君)皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
 本日ここに、平成26年第2回明和町議会定例会が招集されましたところ、議員各位におかれましては、公私ともご多忙中のところご参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 今定例会は、人事を始め、条例の一部改正、補正予算、また専決処分された重要案件の提出が予定されております。議員各位におかれましては、円滑に議事を進められ、適切な議決を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。
 また、町当局関係各位におかれましても、議事運営に特段のご協力をいただきますようお願い申し上げ、開会の挨拶といたします。
 ただいままでの出席議員は12名全員でございます。よって、定足数に達しておりますので、明和町告示第27号をもって招集されました平成26年第2回明和町議会定例会は成立いたしました。
                                           
    開議の宣告
議長(冨塚基輔君)ただいまから平成26年第2回明和町議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
                                           
    諸般の報告
議長(冨塚基輔君)日程に入る前に、諸般の報告を申し上げます。
 まず、今定例会における提出議案の報告でございますが、お手元に配付してありますとおり、町長から議案7件並びに報告3件の送付がありました。
 また、地方自治法第121条の規定に基づく町長及び教育委員長から通知のありました議事説明員は、一覧表にしてお手元に配付してあるとおりでございます。
 次に、監査委員から3月、4月、5月に実施した例月出納検査の結果報告がありましたので、写しをお手元に配付いたしておきました。ご了承お願いいたします。
 以上で諸般の報告を終わります。
                                            
    会議録署名議員の指名
議長(冨塚基輔君)これより日程に従いまして議事を進めてまいります。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第124条の規定に基づきまして、
     1番  栗 原 孝 夫 君
     2番  斎 藤 一 夫 君
を指名いたします。
                                           
    会期の決定
議長(冨塚基輔君)日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。今定例会の会期は、本日から17日までの8日間にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)異議なしと認めます。
 よって、会期は本日から17日までの8日間に決定いたしました。
                                           
    報告第1号の上程、説明、質疑
議長(冨塚基輔君)これより日程に従いまして議案審議に入るわけでありますが、発言について、質疑の回数については、同一議員につき、同一議題について3回以内といたします。
 これより審議に入ります。
 日程第3、報告第1号「平成26年度明和町土地開発公社予算の報告について」を議題といたします。
 書記から報告書の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君)提案者に報告説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)報告第1号 平成26年度明和町土地開発公社予算の報告についてをご説明申し上げます。
 本報告は、地方自治法第243条の3第2項の規定によります平成26年度明和町土地開発公社予算の報告でございます。
 本公社は、町から委託を受けて、公共用地の先行取得及びその用地管理を主な事業として運営を行っております。本年度の事業といたしましては、工業団地造成事業を計画いたしました。
 予算の内容を申し上げますと、まず収益的収入及び支出の予定額を、次に資本的収入及び支出の予定額をそれぞれ定めた次第でございます。
 予算説明書の2ページ、収益的収支においては、収入として384万2,000円を予定し、支出は483万8,000円を予定いたしました。
 また、3ページの資本的収支においては、川俣駅整備付帯事業、工業団地造成事業として3億1,938万1,000万円を計上して予算を編成いたしました。
 なお、この予算につきましては、去る3月25日に開催いたしました明和町土地開発公社の理事会におきまして認定をいただいておりますことを申し添えまして、ご報告とさせていただきます。
議長(冨塚基輔君)ただいまの報告に対しまして、質疑がございましたらこれを許します。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君)11番、岡安でございます。
 この開発公社の、特に川俣駅周辺の整備事業に関しまして、26年度予算等でも事業執行の中身があるわけですが、土地開発公社が購入をしておいて町のほうに売り渡すという形をとって、その中から3,538万円ほどの収益があるのかなと思いますが、なぜ一々土地開発公社で取得して、そして一般会計の中での事業実施という形にしなければならないのか。一般会計の年度予算の中でそうした事業は行えるのではないかというふうに考えますけれども、その辺についての説明をお願いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君)都市計画課長、瀬下嘉彦君。
          [都市計画課長(瀬下嘉彦君)登壇]
都市計画課長(瀬下嘉彦君)ただいま岡安議員さんのほうからご質問ありました件につきまして、担当課長よりご説明をさせていただきます。
 川俣駅等の事業でございますが、これを公社のほうでなぜ取得するのかというご質問ということでお答えさせていただきます。この川俣駅事業につきましては、事業を進める上でいろいろ代替用地等が必要になってくるということがございまして、代替につきましては、事業の進捗によりまして、いつそれが代替として契約が結ばれるかというようなところもございます。複数年になる場合もございます。そういう事情もございまして、まず公社で先行取得をさせていただいて、代替等に充てられればという趣旨で公社のほうから取得をしているところでございます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君)11番、岡安敏雄君。
11番(岡安敏雄君)この後、25年度の事業報告ということであるかと思うのですが、25年度の7ページを見ますと、25年度に1億1,789万ほどの事業が行われております。26年度の予算で見ますと、公有地取得事業が川俣駅周辺が多分3,538万と、工業団地の造成の関係で2億8,400万というのを見ているかと思うのですけれども、今度の公有地取得事業というのは、主に何を指して3,500万ほどの予算が組まれたのか、説明をお願いいたします。
議長(冨塚基輔君)都市計画課長、瀬下嘉彦君。
          [都市計画課長(瀬下嘉彦君)登壇]
都市計画課長(瀬下嘉彦君)今、岡安議員さんのほうからご質問のありました件について、担当課長よりご説明させていただきます。
 3,538万円という事業費の計上ということについてでございますが、これにつきましては、まず、当初想定してございますのは用地買収補償、これを行いましたものについての当初未払い金が発生するかどうかというところで検討していたところでございますが、当初予算の中では予算で組ませていただいております。この件につきましては、事業の補償物件等がございまして、この撤去の時期等によりまして時期が変わってまいりますので、その辺のところを、まず26年度の予算として組ませていただいています。
 以上でございます。
          [「よくわかんないな」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)11番、岡安敏雄君。
11番(岡安敏雄君)よくわからないのですけれども、よくわからないというのは、例えば今、橋本産業の南のほうといいますか、ロータリーを予定しているあたりの橋本産業の用地内の整備がされたりしています。そういう意味では、何地区の何番地あたりのどのくらいの広さかというようなものも少し説明をしていただかないと、よく中身がつかめないのですけれども、その辺よろしくお願いします。
議長(冨塚基輔君)都市計画課長、瀬下嘉彦君。
          [都市計画課長(瀬下嘉彦君)登壇]
都市計画課長(瀬下嘉彦君)岡安議員さんのご質問に対して担当課長よりお答えさせていただきます。
 今のものに対する場所、面積、金額等ということでございました。場所につきましては、中谷331番地になります。面積が2,709.29平米、これにつきまして、清算払い金として残っているお金として先ほどの3,538万円等を想定してございました。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君)ほかにございますか。
 8番、今成隆君。
          [8番(今成 隆君)登壇]
8番(今成 隆君)8番、今成でございます。
 何点かお伺いしたいのですが、1ページの、岡安議員から質疑がありましたように、土地造成事業の2億8,400万でありますけれども、開発公社のほうで借り入れをするということでありますが、借り入れはどういったところから、金融機関等、借り入れをするのか。また、これにより工業団地の造成ということで、誘致する事業者が明らかにされておりませんけれども、執行部のほうから聞きますと、決定はしているのだというような話も薄々聞いておりますが、売却の価格をどのぐらいにするというような、先の話でありますけれども、どの程度を想定しているのか。また、どのくらいの収益を考えているのか、お伺いしたいと思います。
 以上であります。
議長(冨塚基輔君)都市計画課長、瀬下嘉彦君。
          [都市計画課長(瀬下嘉彦君)登壇]
都市計画課長(瀬下嘉彦君)ただいま今成議員さんのほうからご質問のありました件につきまして、担当課長よりご説明申し上げます。
 まず、借入金の関係でございます。2億8,400万円ということで土地造成事業として計上させていただいております。この借り入れにつきまして、どうするかというところでございますが、これにつきましては、また今後、有利な条件がどうなるかということで検討していきたいと考えているところでございます。
 さらに、この事業でかかっていく費用、それから収益等、どう考えているのかということでございますが、この事業につきましては、県企業局のほうと協定等結ばせていただきまして事業を進めさせていただく予定でございます。その中で、今年度は予算を2億8,400万という形で計上させていただきました。全体的に協定のほうの金額を今想定してございますのが、6億7,100万円という金額を想定しているところでございます。これにつきまして、最終的にどういう収益が上がってくるかというところでございますが、これにつきましては、今後正式な造成費用とか、それから借り入れについての利息等という問題がございます。そういう点がございますので、予定としましては十分収益が上がるというところで考えてございますが、正式な金額については今の段階ではご容赦お願いいたします。
 ご説明につきましては以上でございます。
          [「了解です」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)質疑ないようですので、以上で報告第1号を終結いたします。
                                           
    報告第2号の上程、説明、質疑
議長(冨塚基輔君)日程第4、報告第2号「平成25年度明和町土地開発公社事業及び決算の報告について」を議題といたします。
 書記から報告書の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君)提案者に報告説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)報告第2号です。平成25年度明和町土地開発公社事業及び決算の報告についてご説明申し上げます。
 本報告は、地方自治法第243条の3第2項の規定によります平成25年度明和町土地開発公社事業及び決算の報告でございます。
 公社の事業概要でございますが、川俣駅整備付帯事業用地の取得及びこども園駐車場整備事業として1億2,117万196円の用地等を取得いたしました。
 公社の財政状況につきましては、決算報告書、損益計算書、貸借対照表、財産目録など附属資料のとおりでございます。
 なお、この決算につきましては、去る5月19日に監事による監査を実施し、適正であるとの報告をいただき、5月23日に開催いたしました明和町土地開発公社の理事会におきまして認定をいただいておりますことを申し添えて、ご報告させていただきます。
議長(冨塚基輔君)ただいまの報告に対しまして、質疑がございましたらこれを許します。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)質疑ないようですので、以上で報告第2号を終結いたします。
                                           
    報告第3号の上程、説明、質疑
議長(冨塚基輔君)日程第5、報告第3号「繰越明許費繰越計算書について(一般会計)」を議題といたします。
 書記から報告書の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君)提案者に報告説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)報告第3号 繰越明許費繰越計算書についてをご説明申し上げます。
 本報告は、平成25年度明和町一般会計補正予算(第3号)、(第4号)において、繰越明許費として設定し、平成26年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。
 3款2項児童福祉費、子ども・子育て支援新システム構築事業では、子ども・子育て支援新制度の実施に関するシステムを構築、導入するための委託料を、8款2項道路橋りょう費、道路新設改良整備事業では、工業団地線の測量設計調査業務委託費及び町道1―204号線、町道2―432号ほか1線道路改良工事費を、8款4項都市計画費、川俣駅周辺地域整備事業では、川俣駅自由通路整備委託料、川俣駅整備用地買収費、橋上駅舎整備負担金並びに川俣駅周辺地域整備物件補償費を、10款2項小学校費、西小学校管理運営費は、国道122号館林―明和バイパス事業に係る明和西小学校用地代替地購入費を、それぞれ前年度未執行分を別紙繰越計算書のとおり調整しましたので、ご報告申し上げます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君)ただいまの報告に対しまして、質疑がございましたらこれを許します。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君)11番、岡安でございますけれども、ただいま繰越明許の提案がございました。25年度の予算の中にこうした事業計画というのが折り込まれた中での予算化だったのかと思うのですが、川俣駅周辺整備事業などについては、多少、事業や、あるいは事業の中身によっては遅れたり変更されたりすることはあり得るかなというふうに思うのですけれども、その他の関係、特に児童福祉費の関係、それから道路橋りょう費等の予算執行が丸々繰り越しになるという中で、なぜその事業が遅れることになったのか、繰り越されることになったのか、説明をお願いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君)住民福祉課長、蓮見幸夫君。
          [住民福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
住民福祉課長(蓮見幸夫君)ただいまの岡安議員さんのご質問に担当課よりお答え申し上げます。
 児童福祉費の関係、子ども・子育て支援新システム構築事業の繰越明許費ということでご説明申し上げます。
 この予算につきましては、平成25年度一般会計補正予算(第3号)にて決定をいただいた繰越明許費でございます。平成27年4月に施行予定の子ども・子育て支援新制度のための電算処理システム導入経費として計上させていただいております。制度のほうの設計、国のほうで今検討して構築中でございます。そういった関係で、25年度中に着手を始めて、26年度中に完了する、2カ年にまたがる事業として予算化させていただきました。25年度中に契約は行いましたが、システム構築がまだ済んでおりませんので、支払いがなかったために全額の繰り越しとさせていただいております。
 以上です。
          [「私が聞いてるのはなぜ事業が遅れたのかということ」と言う人
            あり]
住民福祉課長(蓮見幸夫君)ご質問にお答えいたします。
 子ども・子育て支援新制度につきましては、27年4月を目指して国のほうでもまだ全部の仕組みが決定されておりません。国のほうの決定が遅れている関係でシステムの構築になかなか着手できない、そういった事情がありまして、決定したものから順次着手をしていく、そういう状況でございます。27年4月に予定どおり施行されることを見込みまして、この後、事業について、順次システム構築を進めていきたいと考えております。
 以上です。
議長(冨塚基輔君)経済建設課長、篠木眞一郎君。
          [経済建設課長(篠木眞一郎君)登壇]
経済建設課長(篠木眞一郎君)岡安議員さんの繰越明許費計算書の関係で、土木費道路橋りょう費関係についてご説明のほうさせていただきたいと思います。
 先ほど町長から話がありましたように、これについては、大きく3件ございます。その中の一つであります工業団地線関係でございますが、これにつきましては、委託の発注の際に業務に必要な作業内容、その他数量の取りまとめ等に時間がかかってしまったということと、2月に大きな記録的な大雪による作業が進まなかったと、大雪による測量作業の中断等もありまして、どうしても繰り越しになってしまったということでございます。
 それと、町道1―204号線、これにつきましては、千津井の道路改良の関係でございますが、平成7年度に測量設計業務というのを実施したわけでございますが、今回、また新たに改良が進むということの中で、未買収となっています土地を買収するために必要な測量業務の作業内容が、前回の作業内容と重複しないように作業の精査、またこの道路に関しては、当初の計画と異なりまして一部変更に伴う道路改良工事、そのための測量設計業務の変更、それに対する必要な時間等を費やしてしまったために、工事に取りかかるのが遅れてしまったということでございます。
 それと、町道2―432号線、これにつきましては、梅原地区でございますが、ここの工事につきましては、工事をする際に電柱がございまして、その電柱の所有者である東京電力による移設先との用地の交渉に不測の日数が費やされてしまったと。これにつきましても、やはり2月の記録的な大雪によりまして電柱を抜くのに時間がかかってしまったということでございます。
 私のほうからは以上です。よろしくお願いいたします。
          [「了解です」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)質疑がないようですので、以上で報告第3号を終結いたします。
                                           
    議案第20号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君)続いてまいります。日程第6、議案第20号「副町長の選任について」を議題といたします。
 ここで、本案に関係いたします副町長、矢島修一君の退場を求めます。
          [副町長(矢島修一君)退場]
議長(冨塚基輔君)書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君)提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)議案第20号 明和町副町長の選任についてをご説明申し上げます。
 本案は、副町長の矢島修一君が6月30日をもって任期満了となるため、再び矢島修一君を副町長に選任したいので、議会の同意を賜りたく、ご提案申し上げた次第でございます。
 ご案内のとおり、矢島修一君は、昭和24年に新里で生まれ、昭和43年に明和村役場に奉職いたしました。その後は経済課、建設課、企画開発課、都市開発課などに活躍され、平成12年からは水道課長、都市建設課長、建設水道課長の要職を務め、特に土木行政に精通しており、平成22年3月に定年退職を迎え、同22年6月、議会の同意を賜り、明和町の副町長に選任され、現在に至っております。副町長就任後は、明和第三工業団地の造成、優良企業等の誘致、川俣駅周辺整備事業等に力を発揮され、すぐれた指導力は誰しもが認めるところでございます。
 このようなことから、明和町がさらなる発展をするためには、副町長としての矢島修一君が最適任であると考えております。どうか全員一致のご同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君)これより本案に対しまして質疑を行います。
 8番、今成隆君。
          [8番(今成 隆君)登壇]
8番(今成 隆君)8番、今成でございます。議案第20号 副町長の選任について、町長から今説明があったわけですが、幾つか伺いたいと思います。
 まず、同意を得られたということでありますが、自治法第163条では、「副知事及び副市町村長の任期は、4年とする。ただし、普通地方公共団体の長は、任期中においてもこれを解職することができる」とありますが、副町長の任用は4年間と考えてよろしいのか、確認をしたいと思います。
 また、副町長は、町長の補佐役、俗に言いますと女房役であるということでありますが、自治法第167条の中では、「町長を補佐し、町長の命を受けて政策及び企画をつかさどり、その補助機関である職員の担任する事務を監督すること」とされております。また、同条2項に、「町長の権限に属する事務のうち、委任を受けたものについて執行する」と規定されておりますが、今町長から説明がありました以外に、矢島氏のこれまでの実績や、特に矢島氏を評価する面があったらばお答えをいただきたいと思います。なおかつ、今後において大きく何を期待されるのか、その辺も答弁をいただきたいと思います。
議長(冨塚基輔君)町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)今、今成議員さんから、同意を得られたならば今後4年間続投するのかと、それについてご答弁申し上げます。
 これについては、一応任期、次期として4年間していただきたいと、そんなふうに考えております。
 あとは、今までの実績だとか、職員の管理だとか、そういうのがありましたけれども、先ほど私のほうから過去の経過だとかを申し上げました。今後は、大きな町の事業としましては、まず何といっても本格的に取り上げます最終年度というのですかね、最終段階に入ってきた川俣駅の周辺整備事業については、これはどうしても必要な人間でございますし、また、今成議員さんもご存じかと思いますけれども、工業団地線にも取りかかっておりますし、また西部地区の造成事業にもどうしても必要な人間でございます。そういった意味で、このまちづくりに必要な人間でございまして、矢島副町長が今までは特に先ほど言ったとおり、土木行政においてすぐれた知識、あるいは経験を有しております。そういった意味で、ハード事業面では大変すぐれた能力を持っております。まちづくりは、そのハード面だけではなく、ソフト面も十分必要な事業でございます。そういった面で、矢島修一君は特にハード面がすぐれているなと思っていますし、またソフト面においては私のほうも、ソフト面については私も特にやりたいと思っております。特に、議員さんにも申し上げましたけれども、高齢者に対してこれからは目に見えないけれども、健康をプレゼントすると、そのことを地区ごとに元気アップ教室を行い、かなりの成果を上げております。そういった意味で、今のところソフト面とハード面が車の両輪のごとくうまくかみ合って、まちづくりがうまくいっているのかと、そんなふうに思っておりますので、これからぜひ矢島君への同意をひとつよろしくお願いしたいと、そんなふうに思っているところであります。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君)8番、今成隆君。
8番(今成 隆君)私も認めているところも多々あるわけでありますが、提案理由ということでハード面、ソフト面、実績等町長から今答弁いただいたわけですが、そのような答弁があって当然だとはもちろん思いますが、なかなか議場では答えにくいかもわかりませんけれども、町長が考える現在の矢島氏の「こういうところがマイナスなんだよ」というところは、なかなか議場では答えにくいのかなとは思いますけれども、その辺があったら、改善等こういうふうに考えているということがもしありましたら、答弁をいただきたいなというふうにも思うのですが。
 また、前回の4年前になりますが、副町長の選任のときには、町長は、町長職ということを十分理解していなくて一年中忙しくなり、さらにこれから忙しくなっていくので町を空けることが多くなり、職員への指導的な役割や政治的なパイプ役をやっていただいて、町民が困ることのないようにしたいというふうな答弁をされておりました。
 また、あるところでは、町長は、以前になりますが、県と町の連携を図るというような話をして、県と町のパイプを太くするような考えで考えておったようであります。矢島氏の実績ももちろんわかるわけでありますが、以前からのこの4年間の中で、県知事や県の幹部等に人事のお願い等はしなかったのかどうか、お伺いしたいと思います。
 以上です。
議長(冨塚基輔君)町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)再度の県への人事はお願いしていたかと、そういうことですが、それについては全くございません。
 また、マイナス面ということでご質問ありましたけれども、人間誰しも100%完璧な人間はございません。そのマイナス面については差し控えさせていただきたいなと、そんなふうに思っています。
 また、これから県とのパイプ役を太くしてと言っていますけれども、私事で申しわけないのですけれども、今度県の町村会の副会長に就任いたしました。就任するとすぐ充て職というのですか、これもこれもこれもと、かなり結構来ておりますので、町を空けることも多々あるかなと、そんなふうに思っています。そういった意味で、矢島副町長というのではなく、副町長は、やはりこれからの町のいろんな空席を埋めていかなければならないかなと、そのように思っていますので、ひとつ今後ともよろしくお願いしたいと、そんなふうに思っているところでございます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君)11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君)11番、岡安でございます。
 私からは、町長の補佐役としての役割といいますか、そういうものが本当に果たされているのかどうかということに対して、若干先の地区別懇談会等における町長の説明などに対して不適切な、私は、あるいは住民に十分理解されるような説明などが行われていたのかということに対しまして疑問があり、またそれを補佐する立場の副町長が是正をするなり、あるいはもっと発言の中身をアドバイスするなりというような役割を果たしてきたのだろうかということを、ちょっと疑問に思ってお伺いをするところであります。
 とりわけ、下水道事業関係の負債の問題について触れて説明をしておりました。この中で、全て国に借金をしてやっているのだと、だから借金がこんなに膨らんでしまったのだということを町民に説明しておりましたけれども、事業費の半分は国が補助金を出して運営しているのだと思うのです。その残りの部分を、町として財政として確保できない場合に町債を発行して、そして賄っているというのが実態だろうと思うのですけれども、全部国の借金で賄っているのだというその不適切さに対しても、一番そうした事業に長くかかわってきた副町長が、「町長、ちょっとそれ違うよ」と。「中身はこういうふうに正確に伝えてくださいよ」ということなどもあってしかるべきだと。それが、私も十何カ所出ましたけれども、あらゆるところでそれをずっと言い通していたというのは、ちょっと私は不適切だし、場合によっては担当課長や副町長が、そうしたところを正確に伝えるために「こうしたらいいんじゃないですか」というアドバイスぐらいあるべき立場の人だというふうに思っています。
 さらに、交付税の問題で、平成20年度と比べて交付税が大幅にふえたと、町の税収が減ったという説明をしておりましたけれども、これは、明和町は貧乏でかわいそうだから国が交付金をふやしてくれたのだよということをやっていましたけれども、それはちょっと違うというふうに私はずっと考えていました。少なくとも国としては、基準財政需要額というようなものを一つの性質別の基準としまして、国が進めようとするいろんな公平感、あるいは市町村によって大きな国策の差が出ないようにということも含めて、財政に合わせた交付金の交付というのが国のほうから来ているわけでありまして、明和町は貧乏だからということだけの話ではないと思う。なぜ基準財政需要額の中で、町税が減ったがために国税がふえたかということをもっと正確にやっぱり説明していただくことが必要だったと思いますし、先ほど言いましたように、それを是正し、正して、正しくみんなに伝わるようにというふうにするのが課長であったり、あるいは、とりわけ2番目の責任者であるナンバー2の副町長が果たすべき役割だったなというふうに私は考えておりまして、その点について、若干不満というか、あるいは十分な役割をこれまで果たしてきたのかということに対する評価が、まだ私としてもこの案件に対して同意できるようなところに至っておりませんので、その辺の説明をお願いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君)町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)岡安議員さんの質問ですか、特に地区別懇談会で私のほうの不適切な発言、それに対して是正をしないではないかということでございまして、その点は私の知識不足で申しわけなく思っております。これからまた篤と私も勉強して頑張っていきたいなと、そんなふうに思っております。それについては、アドバイスしたかったがちょっとというのがありましたけれども、これは本当のあれで、それ以外に対しては、県へ行くときだとか、あるいはこういう道路だとか技術だとか、そういう先ほど言った技術部門ですか、特に秀でていますので、それについてはいつもアドバイスを受けております。そういった意味で、地区別懇談会についてはちょっとアドバイスが足らなかったかなと思いますけれども、それ以外については、本当に積極的に私のほうにアドバイスをいただいておりますので、ひとつよろしくお願いします。見えないところってちょっとおかしいですが、役場の中では、かなり必要を私達は受けております。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君)11番、岡安敏雄君。
11番(岡安敏雄君)地区別懇談会の説明不足、あるいは勉強不足のところがあると言っていましたけれども、ああいう状態で本当に町民に対して、町の財政状況や、あるいは事業をやるということに、何かごまかして説明をしているということでは、地区懇なんかやらないほうが私はいいと思うのですね。そういう意味では、今度環境水道課長になられた立川さんなんかも、企画財政課で財政面をうんとやってきたと思うのですけれども、あのときに何の違和感も感じなかったですか。今度は下水道も環境水道課長としてやっていくというときに、全部国からの借金だと。あるいは、交付金の出るのは町が貧乏だからということだけで済ませてしまっていい問題ではないと思うのです。我々議会以外では町民に次に大事に説明すべきところであのようなことがあったということに対して、どんなふうに感じているか、ちょっと、失礼かもしれませんけれども、答えがあればお願いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君)岡安議員に申し上げます。
 少々話題が議題外に及んでおりますので、その辺の回答は差し控えさせていただければありがたいのですが。
11番(岡安敏雄君)はい、結構です。
議長(冨塚基輔君)そのほかございますか。
 2番、斎藤一夫君。
          [2番(斎藤一夫君)登壇]
2番(斎藤一夫君)2番、斎藤でございます。ただいま議題となっております議案第20号 副町長の選任についてお伺いしたいと思います。
 先ほど町長の提案理由及び今成議員による質疑に対しまして、ソフト面、ハード面、矢島氏に対する評価等をお伺いしたわけですが、全員協議会の中でも説明がありましたように、矢島氏におかれては土木行政のスペシャリストということでこれまでやってきたと。その部分に関しては私も認めるところではありますが、過日行われました道路改良促進協議会ですか、の中におきまして、今回の認定道路として77路線と言ったらよろしいのでしょうか、こちらのほうがまだ改良されない状態で今年度残ってしまうという状況の中で、矢島氏は、この4年間に副町長として道路行政に関してもかなりの部分で携わってきたことと思いますが、この4年間でどの程度その道路改良のほうが進められたのか。ふえたのか減ったのか、そこら辺わかりましたらお教えいただきたいと思います。
議長(冨塚基輔君)町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)矢島副町長になってから道路の路線がいち早く解消したかどうかとのことでございますけれども、これについては、当時の年度ごとの財政とか、余裕があればこういうふうにしたいし、また違った面にもこうにするとか、そのバランスが毎年違いますので、一概にそういう比較ではできないかと、そんなふうに思っています。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君)2番、斎藤一夫君。
2番(斎藤一夫君)今、町長のほうから答弁いただいたわけですが、この道路行政、町長言われるように予算の関係だとかほかの関係もあるので、直接的にその数が減ったふえたは直接関係ないという評価はやむを得ないのかなとも思う部分もございますが、これから(仮称)工業団地線ですか、こちらの造成ということで、あるいは工業団地の造成について矢島氏の力が必要だというふうな提案理由であったかと思いますが、先ほど今成議員のほうからも質問がありましたように、県とのパイプという中で考えていくと、果たして県から今回町のほうに派遣された職員がいない中で、そのパイプ役を矢島氏がこの4年間につくってきたということで町長が評価されているのだと思いますが、その中で、工業団地線、町単独の事業ということでスペシャリストの方も必要だというのは重々理解できるところではありますが、それによって改良が進まない、これ予算のつけ方ということで、果たして副町長に責任があるのか町長に責任があるのか、ちょっと微妙なところではありますが、今回の選任に当たってということで、副町長のほうからそこら辺に対する助言等なかったのか、そこら辺を最後お伺いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君)町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)今後、もし同意を得られれば、今後の運営管理において、工業団地線、あるいは工業団地の造成、これは財政とかという、これからぜひしたいと、そう思っていますので、矢島副町長を選任いただきたいと皆さんに諮っている次第でございます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君)ほかにございますか。
 6番、野本健治君。
          [6番(野本健治君)登壇]
6番(野本健治君)6番、野本でございます。
 私から、今回の提案なのですけれども、町長のほうに、全員協議会で聞いている話は私のほうから推薦したいということだけなのですけれども、逆にそこまでに行く経緯の中で、例えば執行が終わるときに、矢島副町長から、実はまた続けたい、またこうしたいという意向があったのか、その辺の背景を聞かせていただればと思いますが、よろしくお願いします。
議長(冨塚基輔君)町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)これにつきましては、任期は4年でございますので、本人からは任期が来ましたということでこちらには報告がございました。それに対して、私は先ほど言ったとおり、工業団地とか団地造成があるので引き続きお願いしたいのだけれどもということで、やりとりはございました。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君)6番、野本健治君。
6番(野本健治君)私は、その中で、本当は副町長からもうあと4年間をこういう目的でやりたいと、そういう意思が見えたのか、またそういうことを念頭に置きながら執行権をお願いしたいという話があったのか確認したかったのが1つと、これ言いづらいことですけれども、過去に明和町から役場職員が逮捕という事件がありました。その歴史を見ていると、一般的な見方からすれば、担当所管をしていたのは矢島さんだというようなお話も、住民の方は十分知っている方もいらっしゃるわけです。この任期が来た上でそういったことも含めて、普通であれば、考え方は2つあると思いますけれども、そこで、自分はそういうことをしてしまったというような大人げな意見といいますか、一般的な見方からすれば、ここでおりたいというような経緯があったのか、それを踏まえて、それ以上に、そういうことがあったから、なおかつこれからの行政に力を発揮したいという意気込みがあったのかを聞きたかったわけです。私たち、この時間の中で採決しなければならないわけですから、その辺のことを町長に聞きましたら、今、ただ任期が来たよというお話だけでは、ちょっと僕も納得いかない部分も出てきてしまうので、その辺、正直に率直な意見として町長はどう感じられているのか、お話し願えればと思います。
議長(冨塚基輔君)町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)先ほど任期が来たからとかというやりとりですけれども、かなりやりとりは相当ありました。しかし、結論としましては、先ほど団地線だとかそういうのが必要になったと。また、先ほどの不祥事のこともでましたけれども、本人の口からもそういうこともでました。それも事実でございます。それを超えて、これからまた団地線だとかも町のために頑張ると、そういう意思は強く感じましたので、再度ご提案申し上げたところでございます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君)ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)討論を終結いたします。
 これより議案第20号「副町長の選任について」を採決いたします。
                                           
     動議の提出
          [「議長」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)はい。
          [「動議を提案させてください」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)はい。内容をどうぞ。こちらでどうぞ。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君)11番、岡安ですけれども、ただいま質疑が終わり、また討論も終結されて、これから採決に入るわけですけれども、この採決、議決に当たりましては、私は無記名投票でぜひやっていただきたいなというふうに思います。というのは、先ほどから質疑がなされておりましたけれども、いろいろ仕事をやってきた中身等については認める部分もあるし、また不十分なところもあるという指摘の中で、この議決に当たっては、無記名投票であることのほうが、全体のそれぞれの議決に参加する人の意思や、あるいは今後のさまざまな関係といいますか、そういうものに対して配慮ができるのではないかと思いますので、無記名投票で議決されることを提案をさせていただきます。議員の皆さんのご賛同をお願いいたします。
議長(冨塚基輔君)ただいま採決の方法につきまして、無記名投票による採決を行いたいとの岡安議員からの動議が提案されました。この動議に対しましては、会議規則第81条第1項の規定により、出席議員の3名以上からの要求を必要といたします。
 この動議に賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立多数]
議長(冨塚基輔君)動議が成立いたしました。この採決は、無記名投票で行います。
 これより議案第20号「副町長の選任について」を採決いたします。
 この採決は、無記名投票で行います。
 議場の出入り口を閉めます。
          [議場閉鎖]
議長(冨塚基輔君)ただいまの出席議員、投票できる議員は11名でございます。
 次に、立会人を指名いたします。会議規則第32条第2項の規定により、立会人に3番、奥澤貞雄君、5番、薗田繁君を指名いたします。
 それでは、投票用紙を配付いたします。
          [投票用紙配付]
          [「議長、確認したいんですけど、記名じゃなくて」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)無記名投票です。
          [「無記名じゃなくて、○×なんですか」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)それはこれから申し上げます。
 記入の方法について念のために申し上げます。
 本案に賛成の方は「賛成」と、反対の方は「反対」と記載願います。
 なお、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否とみなします。
 投票用紙の配付漏れはございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)配付漏れなしと認めます。
 ご記入をいただきましたね。
 投票箱の点検を行います。
          [投票箱点検]
議長(冨塚基輔君)異状なしと認めます。
 ただいまから投票を行いたいと思います。
 1番、栗原孝夫君から議席番号順に順次投票をお願いいたします。
          [投  票]
議長(冨塚基輔君)投票漏れはございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)投票漏れなしと認めます。
 投票を終わります。
 開票を行います。
 3番、奥澤貞雄君、5番、薗田繁君の開票立ち会いをお願いいたします。
          [開  票]
議長(冨塚基輔君)それでは、投票の結果を報告いたします。
 投票総数  11票
 有効投票  11票
 無効投票   0票
 有効投票のうち 賛 成  7票
         反 対  4票
 以上のとおり、賛成多数でございます。
 したがって、議案第20号「副町長の選任について」は原案のとおり可決されました。
 議場の出入り口を開きます。
          [議場開鎖]
議長(冨塚基輔君)ここで、矢島修一君の入場を求めます。
          [副町長(矢島修一君)入場]
議長(冨塚基輔君)皆様にはここで暫時休憩といたしますが、自席で休憩をお願いいたします。
          休 憩  (午前10時10分)
                                           
          再 開  (午前10時11分)
議長(冨塚基輔君)自席での暫時休憩を解きまして、正式な休憩に入りたいと思います。
 再開の時刻を10時20分といたします。
          休 憩  (午前10時11分)
                                           
          再 開  (午前10時20分)
議長(冨塚基輔君)休憩前に引き続き会議を開きます。
                                           
    議案第21号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君)日程第7、議案第21号「固定資産評価員の選任について」を議題といたします。
 ここで、本案に関係します税務課長、福島義雄君の退場を求めます。
          [税務課長(福島義雄君)退場]
議長(冨塚基輔君)書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君)提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)議案第21号 固定資産評価員の選任についてをご説明申し上げます。
 本案は、地方税法第404条第2項の規定により、明和町固定資産評価員の選任について議会の同意を賜りたく、ご提案申し上げる次第でございます。
 固定資産評価員は、固定資産の評価に関する知識及び経験を有し、業務に精通しております税務課長が適任であると考えております。4月1日の人事異動に伴い、新たに税務課長の福島義雄君を選任しようとするものでございます。
 どうか全会一致の同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君)これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)討論を終結いたします。
 これより議案第21号「固定資産評価員の選任について」を採決いたします。
 本案は原案のとおりこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君)起立全員であります。
 よって、議案第21号は原案のとおり同意することに決定いたしました。
 ここで、税務課長、福島義雄君の入場を求めます。
          [税務課長(福島義雄君)入場]
                                           
    議案第22号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君)日程第8、議案第22号「専決処分の承認を求めることについて(明和町税条例の一部改正について)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君)提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)議案第22号 専決処分の承認を求めることについてをご説明申し上げます。
 本案は、明和町税条例の一部改正でございます。地方税法の一部を改正する法律が本年3月31日に公布され、4月1日から施行となりましたので、これにあわせて明和町税条例の一部を改正する条例を3月31日をもって専決処分を行いましたので、ご報告申し上げるとともに、ご承認をお願いするものでございます。
 改正の内容につきましては、地方税法の一部改正されたことに伴う規定の整備及び項ずれ等の修正でございます。
 第57条、59条においては、固定資産税の非課税固定資産に小規模保育事業とこども園用社会福祉事業に供する固定資産が追加されたことによる号ずれの修正を、附則第6条、第6条の2、第6条の3は、単に町民税の課税標準の計算の細目を定めるものであるため削除し、附則第8条は、肉用牛の売却による事業所得に係る町民税の課税の特例期限を平成27年度から平成30年度までに延長するものでございます。
 附則第10条の3に加える第9項は、地方税法に耐震基準適合家屋に係る固定資産税の減額規定の新設により同措置の適用を受けるための規定の追加を、附則第17条の2では、優良住宅地の造成等のために土地などを譲渡した場合の長期譲渡所得に係る町民税の課税の特例規約を平成26年度から平成29年度までに延長し、附則第21条及び附則第21条の2は、特例民法法人から一般社団法人、財団法人に移行した法人に係る経過措置の一部廃止に伴う改正及び項ずれの修正を行うものでございます。
 附則においては、施行期日を定めるとともに、町民税、固定資産税に関する経過措置を定めるものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご承認くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(冨塚基輔君)これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)討論を終結いたします。
 これより議案第22号「専決処分の承認を求めることについて(明和町税条例の一部改正について)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君)起立全員であります。
 よって、議案第22号は原案のとおり承認することに決定いたしました。
                                           
    議案第23号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君)日程第9、議案第23号「専決処分の承認を求めることについて(明和町国民健康保険税条例の一部改正について)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君)提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)議案第23号 専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。
 本案は、明和町国民健康保険税条例の一部改正でございます。地方税法施行令の一部を改正する政令が本年3月31日に公布され、4月1日から施行となりましたので、これにあわせて明和町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を3月31日をもって専決処分を行いましたので、ご報告申し上げるとともに、ご承認をお願いするものでございます。
 改正の内容は、地方税法施行令が改正されたことに伴う規定の整備及び条ずれの修正でございます。
 第2条第3項、第4項及び第21条本文においては、後期高齢者支援金等課税額の限度額を「14万円」から「16万円」に引き上げ、介護納付金課税額の限度額は「12万円」から「14万円」に引き上げるものでございます。これは、所得水準が高く課税限度額となっている高額所得者に国民健康保険税を多く負担してもらい、低所得者や中間所得者層の負担は据え置くものでございます。
 第18条は条ずれの修正、第21条第2項は、国民健康保険税の5割軽減世帯の判定所得を緩和するものでございます。改正前は、33万円に納税義務者を除いて被保険者1人につき24万5,000円を加算していましたが、改正後は、納税義務者も含めて被保険者1人につき24万5,000円を加算いたします。これにより、均等割額、平等割額の5割軽減対象世帯の拡大を図るものでございます。
 同条第3号は、国民健康保険税の2割軽減世帯の判定所得を緩和するものでございます。改正前は、33万円に被保険者1人につき「35万円」を負担していましたが、改正後は、被保険者1人につき加算する額を「45万円」に引き上げるものでございます。これにより、均等割額、平等割額の2割軽減対象世帯の拡大を図るものでございます。
 附則においては、施行期日等を定めるものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご承認くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(冨塚基輔君)これより本案に対しまして質疑を行います。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君)11番、岡安でございますが、ただいま提案されました内容について質問いたします。
 まず、@の第2条第3項、第4項の関係で、高額所得者に限り限度額を引き上げるということですけれども、この限度額というのは幾らに該当するものなのかということと、その該当人数というのはどう想定されているのか伺います。
 それから、B、Cの関係につきましても、5割軽減世帯がふえる、あるいは2割世帯がふえるということはありますけれども、これの対象人数がどのように変わっていくのか、説明をお願いいたします。
議長(冨塚基輔君)税務課長、福島義雄君。
          [税務課長(福島義雄君)登壇]
税務課長(福島義雄君)ただいまの岡安議員さんのご質問に担当課よりお答え申し上げます。
 今回、後期高齢者支援金分の限度額16万円に到達する所得金額でございますが、1人世帯で固定資産をお持ちではなくて所得だけの場合で計算しますと、所得金額で836万4,000円ございますと限度額の16万円になります。また、介護納付金につきましては、1,013万円で限度額14万円の課税金額の所得になります。
 それから、今回の軽減、判定所得の緩和で、どのくらい世帯がふえるかということでございますが、その件につきましては、5割軽減世帯が142世帯増の見込みです。それから、2割軽減世帯が123世帯ふえる見込みでございます。国民健康保険は、去年の4月1日時点の世帯数で1,788世帯ございます。その中で、5割軽減対象者は改正前が114世帯で、改正後が256世帯、プラス142世帯、それから2割軽減世帯が268世帯が249世帯、こちらは逆にマイナス19世帯減っているわけですが、2割軽減の方から5割軽減のほうに移る方がいらっしゃるので、2割軽減の世帯数は減ります。それから、軽減が今までなかった世帯で、今度新たに2割軽減の対象になる世帯が123世帯ふえる見込みでございます。
 以上で説明を終わります。
議長(冨塚基輔君)ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)討論を終結いたします。
 これより議案第23号「専決処分の承認を求めることについて(明和町国民健康保険税条例の一部改正について)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君)起立全員であります。
 よって、議案第23号は原案のとおり承認することに決定いたしました。
                                           
    議案第24号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君)日程第10、議案第24号「明和町税条例等の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君)提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)議案第24号 明和町税条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、地方税法の一部を改正する法律が本年3月31日に公布され、4月1日からの施行となりましたので、第1条において、明和町税条例の一部改正を、第2条において、昨年12月議会で可決していただいた明和町税条例の一部を改正する条例の未施行部分の一部を改正するものでございます。
 改正の内容につきましては、地方税法等が改正されたことに伴う規定の整備でございます。
 第1条、明和町税条例の一部改正からご説明申し上げます。
 第23条においては、外国法人の恒久的施設の定義が新設されたことに伴う改正を、第33条は号ずれの修正を、第34条の4は、町の法人税割の税率を現行の「14.7%」から「12.1%」に引き下げるものでございます。
 第48条、第52条は改正に伴う規定の整備を、第82条においては、町の軽自動車税の税率を引き上げるものでございます。原動機付自転車、二輪車及び小型特殊農耕用については税率を1.5倍に、小型特殊その他は1.25倍に引き上げ、引き上げ後の税率が2,000円に満たない場合は2,000円とするものでございます。軽四輪等の税率につきましては、自家用乗用車を1.5倍に、自家用貨物営業用を1.25倍に引き上げるものでございます。
 附則第4条の2、附則第7条の4は引用条項の修正を、附則第16条は、軽四輪等に対して最初の車両番号の指定を受けてから13年を経過したものには標準税率のおおむね20%の経年重課税率を定めるものでございます。
 附則第19条、附則第19条の2及び附則第19条の3は改正に伴う規定の修正を、附則第22条から附則第23条までの東日本大震災に係る特例は条例で定める必要性がないことから規定の削除、附則第22条、附則第23条は、前附則の削除に伴う規定の繰り上げをするものでございます。
 次に、第2条、明和町税条例の一部を改正する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 明和町税条例の一部を改正する条例を改正し、附則第21条の2の項ずれを修正する改正規定を追加し、附則第1条、附則第2条は規定の整備を行うものでございます。
 附則においては、第1条で施行期日を定め、第2条においては町民税に関する経過措置と、第3条から第5条においては軽自動車税に関する経過措置を定めるものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君)これより本案に対しまして質疑を行います。
 2番、斎藤一夫君。
          [2番(斎藤一夫君)登壇]
2番(斎藤一夫君)2番、斎藤でございます。2点ほどお伺いしたいと思います。
 まず1点目といたしまして、軽自動車にかかわる部分なのですが、こちら小型特殊自動車、こちらのほうが農耕作業用のもの、こちらについては1.5倍の2,400円と、800円の増額。それに対して、その他、これは会社等で使うフォークリフトだとか工業用の機械というふうにお伺いしたのですが、4,700円から5,900円の1.25倍と。今の日本の農業状況を考えますと、自給率も非常に低く、そんな中で農耕用に供するものをその他のもの以上に、金額的には安いわけですが、倍率的には1.5倍と、1.25よりも高い課税上昇率をさせる根拠についてご説明をいただければと思います。
 それから、もう一点といたしましては、これわかりましたらで結構なのですが、23条第2項中の外国法人ということで、いわゆる外国会社の登記がされている会社について恒久的施設をということなのか、登記上の外国会社に値する本支店の登記がない場合であっても、外国において法人格を持っている企業につきまして恒久的施設が存在する場合に対象となるのか。また、明和にそのような対象施設がないとは思うのですが、あるのかないのか、わかりましたらお教えいただきたいと思います。
議長(冨塚基輔君)税務課長、福島義雄君。
          [税務課長(福島義雄君)登壇]
税務課長(福島義雄君)ただいまの斎藤議員さんのご質問に担当課よりお答え申し上げます。
 1点目の、軽自動車小型特殊農耕用の引き上げが1.5倍で、小型特殊その他法人等が所有する小型特殊その他に比べて、そっちが1.25倍で、税率引き上げが高いのではないかというご質問でございますが、これにつきましては、今回の税率改正につきましては、原則1.5倍の引き上げでございます。原付自転車の50ccにつきましては、1,000円のものですが、1.5倍で1,500円ですが、最低でも2,000円にするということがございまして、実質は2倍の引き上げになってございます。そのようなことから、原付と、それから二輪の自動車の税率区分等の均衡を失しないように、1.5倍を妥当としまして、比較的もとの税率が低いものということもございまして、2,400円に引き上げさせていただくような形でございます。その他の小型特殊自動車につきましては、税率が4,700円ともともと高かったわけですが、その点につきましては、1.25倍が妥当として5,900円とするものでございます。
 それから、2点目の外国法人の本支店のことについて教えてくださいということだったのですが、この件につきましては、法人税法のほうで……この辺につきましては自分もそれほど詳しくはないのですが、国際課税原則の見直しということで、法人税法が改正された模様でございます。それで、法人税法の改正に基づきまして、その引用条文が町の条例のほうにもございまして、そちらの法人税法のほうの引用条文の条項がずれた部分を直すということだけでしか申し上げられないのですが、申しわけないです。
 それから、町には外国法人があるかどうかということでございますが、現在のところ、町におきましては外国法人につきましては把握しておりません。
 以上です。終わります。
議長(冨塚基輔君)2番、斎藤一夫君。
2番(斎藤一夫君)前後しますが、外国会社、登記がされているされていない件に関しては、町に対象となる法人が、多分私もないのではないかなということで、そちらに関しては後でまた詳しく教えていただければと思いますので、そちらのほうは了解いたしました。
 小型特殊自動車のほうですが、こちら確認なのですが、基本ベースとして1.5倍をベースに課税の増額するところを、農耕用についてはもともとが低く、今度2,000円が税額の最低ラインということで、それを超えるようにということで1.5倍、標準に合わせてしたのに対して、その他の小型特殊自動車においては、もともとの税率が高かったということで、あえて1.5倍ではなく1.25倍の増税というか、増額というかで済ませたということの解釈してよろしいでしょうか。
議長(冨塚基輔君)税務課長、福島義雄君。
          [税務課長(福島義雄君)登壇]
税務課長(福島義雄君)ただいまの斎藤議員さんの質問にお答えします。
 軽自動車の税率につきましては、国のほうでも、地方税法の標準税率には小型特殊自動車については掲載されておりません。小型特殊自動車につきましての、国のほうからの指導で1,600円から2,400円が妥当ではないかということで、指導を県を通じていただいているので、それに準じた形で今回上げさせていただきました。
 それから、小型特殊自動車その他につきましては、軽四輪の貨物につきましては4,000円が5,000円ということで1.25倍なのですが、それから営業用の乗用も貨物の1.25倍なのですが、そちらとの営業用という形で捉えて、1.25倍ということで設定されたという形でご理解いただきたいのですが。
 以上で説明終わります。
議長(冨塚基輔君)11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君)11番、岡安ですけれども、1つだけちょっと用語的な意味合いがわからないので教えていただきたいのですが、附則第20条の5を削るというのがありまして、特例民法法人から一般社団法人、財団法人に移行した法人に係る経過措置というのがあるのですけれども、これの特例民法法人と、それから一般社団法人、財団法人の関係で、この内容ですね、どのようなものが対象なのか、そしてまた効果について、わかりましたら教えていただきたいと思うのです。
議長(冨塚基輔君)税務課長、福島義雄君。
          [税務課長(福島義雄君)登壇]
税務課長(福島義雄君)ただいまの岡安議員さんのご質問に担当課よりお答え申し上げます。
 特例民法法人につきましては、旧民法34条の法人に載ってございますが、平成20年12月1日以前に社団法人、財団法人というものがございまして、それが公益法人関連3法が施行されまして、平成20年12月1日に5年間の移行期間を設けまして、その間は「特例民法法人」という形で呼んでいるわけなのですが、その5年間の間に公益法人として認定されたものが公益社団法人、公益財団法人で、認定がされなかったものが一般社団法人、一般財団法人という形になってございます。その特例民法法人から一般社団法人、財団法人に移行した法人に係る経過措置の見直しによりまして、項ずれが生じたものを整備するという形でございます。
 以上で説明を終わります。
議長(冨塚基輔君)ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)討論を終結いたします。
 これより議案第24号「明和町税条例等の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君)起立全員であります。
 よって、議案第24号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第25号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君)日程第11、議案第25号「町道路線の認定について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君)提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)議案第25号 町道路線の認定についてをご説明申し上げます。
 本案は、道路法第8条第2項の規定に基づきまして町道路線の認定をしようとするものでございます。
 認定の理由は、町道2―497号線について、新里地内の市街化区域内における民間開発に伴い道路が町に寄附されたことから、道路利用者の利便性の向上を図るために、新たに道路認定をお願いするものでございます。
 十分ご審議をいただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
議長(冨塚基輔君)これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)討論を終結いたします。
 これより議案第25号「町道路線の認定について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君)起立全員であります。
 よって、議案第25号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第26号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君)日程第12、議案第26号「平成26年度明和町一般会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君)提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)議案第26号 平成26年度明和町一般会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、一般会計において歳入歳出それぞれ6,220万7,000円を追加し、予算の総額を48億3,020万7,000円とするものでございます。
 補正の主な内容について、8ページの事項別明細書、歳出から申し上げます。最初に、2款1項9目自治振興費1,000万円の追加は、各行政区の地域コミュニティー活動の推進及び安全・安心な地域社会を構築することを目的に区行政交付金を、3款2項5目子育て世帯臨時特例給付金費229万8,000円の追加は、子育て世帯臨時特例給付金支給事業に係るシステム構築委託料を、9ページ、6款1項2目農業総務費108万円の追加は、平成26年4月施行されたぐんま緑の県民税を原資として県基金が設立され、これを財源に景観づくり・森林環境を整備する団体に補助を、3目農業振興費4,007万9,000円の追加は、平成26年2月の大雪により被害を受けた農産物の生産に必要な施設等の再建・修繕及び撤去に対する補助を、8款2項2目道路維持費500万円の追加は、町道66号線に施工されていたハンプ舗装をガス事業者の管埋設に伴う舗装復旧工事において撤去することから、その区間外に施工されている部分を町で撤去する工事を、10ページ、10款1項2目事務局費15万円の追加は、キャリア教育推進事業の一環として町内の各学校の教職員等を対象とした研修に要する費用を、5項4目ふるさと産業文化館費360万円の追加は、事務室系空調機のインバータ圧縮機が2月下旬故障し、部品交換による修理が不可能なため、機器更新工事が必要となりましたが、時期的に当初予算に計上できなかったためでございます。
 以上、歳出を申し上げましたが、この補正に伴う歳入について、6ページから申し上げます。
 国・県支出金は、先にご説明申し上げました歳出予算におけるそれぞれの事業費に対し、国、県の負担割合または補助率、委託内容等により算出し、計上したものでございます。
 13款2項2目民生費国庫補助金229万8,000円の追加は、子育て世帯臨時特例給付金補助金を、14款2項4目農林水産業費県補助金3,521万8,000円の追加は、被災農業者向け経営体育成支援事業補助金及びぐんま緑の県民基金市町村提案型事業補助金を、3項3目教育費委託金15万円の追加は、キャリア教育推進事業委託金を、16款1項2目総務費寄附金1,000万円の追加は、群馬県町村会から大雪被害者対策やまちづくり費用の補助としての寄附を、18款1項1目繰越金1,454万1,000円は、歳出補正に見合う一般財源不足額を計上するものでございます。以上が歳入でございます。
 十分ご審議をいただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(冨塚基輔君)これより本案に対しまして質疑を行います。
 2番、斎藤一夫君。
          [2番(斎藤一夫君)登壇]
2番(斎藤一夫君)2番、斎藤でございます。2点ほどお伺いしたいと思います。
 まず、8ページで、2款1項9目自治振興費1,000万円の補正ということで、こちら行政交付金ということで1,000万円を各行政区にお渡しするということで全員協議会でもご説明いただいておりますが、こちらのほう、区のほうから、区長さん方の区長会議におきましてそのような要望が出たことによるものなのか、あるいは町長のほうで交付金として配付して、各行政区において事業を行ってくださいという形でご提案されたものか、お伺いいたします。
 もう一点が、9ページ、8款2項2目道路維持費におきまして、ハンプ舗装の撤去、これ3カ所あるうちの2カ所については、ガス業者さんのほうで撤去していただけるということで工事を行われる。それで、1カ所についてはそのガスの埋設とは関係ないということで町のほうで撤去されるということですが、この工事、工事期間ですね、これは別々の期間にやるのか、それとも同一期間内にまとめてやれるものなのか、今の段階でもしわかるようでしたらお教えいただきたいと思います。
議長(冨塚基輔君)町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)自治振興費の1,000万円のあれですけれども、これについては町の町村会のほうからの給付金でございます。大雪に対する額面上ですけれども、大雪に対しては町のほうからもかなり補助金が入って対策費に出ています。これに対して、まちづくりに使ってもよろしいというご説明でございましたので、区長会と相談しましたら、各区に配付するということで決まりました。そういうことで提案させていただきました。
 また、ハンプ舗装については担当課のほうから説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君)経済建設課長、篠木眞一郎君。
          [経済建設課長(篠木眞一郎君)登壇]
経済建設課長(篠木眞一郎君)それでは、斎藤議員さんのハンプ舗装の工事の工期、いつごろになるかということにお答えさせていただきたいと思います。
 東京ガスのほうで今、仮復旧ということで行われているわけですが、これから本復旧を実施すると。東京ガスのほうの実施時期なのですけれども、7月ごろが工事に着手する時期だというようなことで話を聞いております。町のほうも、できればこの補正予算が通った後には、同じ時期を見込んで工事のほうの発注ができればと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君)2番、斎藤一夫君。
2番(斎藤一夫君)まず、自治振興費のほうなのですが、再度確認なのですが、これ町長のほうからの提案ということでよろしいですか。
          [「そうですね、県からのそういう質問もありましたので」と言う
            人あり]
2番(斎藤一夫君)であれば、そちらについては了解いたしました。
 ハンプ舗装につきましても、工事、今回補正予算通していただければ同時期にやっていただけるということで、その件に関しては了解したのですが、これハンプ舗装がなくなることによりまして、なくなりますと、過去にあったような短距離走というか、自動車によるゼロヨンというのですかね、が夜間等に行われることも危惧されるような状況がまたあらわれてくるのではないかと思いますが、その点について、何らかの対策を行う予定というのはありますでしょうか。
議長(冨塚基輔君)副町長、矢島修一君。
          [副町長(矢島修一君)登壇]
副町長(矢島修一君)ハンプ舗装を撤去することで、以前にゼロヨン族というようなことがありましたけれども、その時点では舗装をはがしてしまおうとか、あるいは幅員を狭くしてしまおうとか、いろんな方法を講じたわけですけれども、せっかくつくった直線の道路ということと、それと群馬県有数の工業団地を形成しているというようなこともありまして、今回、東京ガスさんのガス敷設ということにかんがみますと、周辺の工業立地をしたというようなことも想定に考えますと、今のハンプ舗装がより不自然ではないかというようなこともありまして、今回お願いをしている補正予算等では東京ガスさんと同時期に、別々に発注するというようなことではなく、同時期の工事ということで、利用者の方にも大変迷惑がかからないのではないかと。
 その後のことですけれども、やはり当時の状況と今の状況、大変変わってきているのかなと。といいますのが、工場が立地をして、大変大型車等が非常に多く通行しているという中で、そのゼロヨン族とかそういった者が非常に利用しにくいのかなというふうに考えます。そういうような状況になった場合には、やはり警察当局だとか、あるいは地域、行政も含めてそういう見回り、そういったものもやっていければというふうに思っています。状況、非常にまずい状況であれば、警察のほうのいろいろ協力をいただきたいというふうに考えております。
 以上です。
議長(冨塚基輔君)ほかにございますか。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君)11番、岡安ですが、2点ばかりお伺いするわけですけれども、先ほど斎藤議員からも自治振興費の町村会からの1,000万円が町に交付されたというお金の使い方と配分の問題で、この前は16行政区一律62万5,000円でしたか、配付するのだということですけれども、全員協議会で説明があったときにも、やはり平等性を持たせたり、また有効な使い方をするという意味、そしてまたそれを決めてしまって、議会に対しては単なる報告みたいなことでそれを補正予算化するという手続の問題も、ちょっとやはり問題があったのではないかというふうに私は言わざるを得ないと思います。少なくともこういう交付金があった段階で議会につないで、またどういうような有効的な使い方をするかと、今何が各地区に求められているのか、あるいは町全体の行政運営に何が求められているのかということを議論をした上で、それをもって諮るのが、町区長会等に諮り、そしてまた配分をするということが適切な方法だったのではないかと思いますし、そういう意味では、一律ではなくて、少なくともなるべく多額なものを人口比に関係なく渡したいのだとすれば、それはもっとマクロといいますか、データといいますか、それを多額にして、7割なり8割にして、残りの部分をやっぱりある程度人口割的な形にしないと、いろんな区長手当も含め、また町の体育祭なども含めて、そうした運営に当たっての配分としては、人口割なども加味した配分の仕方をしているということを考えますと、一律でというのはちょっと決め方が乱暴過ぎるのかなというふうに思います。その点について、経緯なり説明をお願いしたいと思います。
 それから、民生費の中で、子育て世帯臨時特例給付金支給事業ということで予算化がされて、聞くところによりますと、7月の広報で申請手続ができるような広報をするということを伺っていますけれども、もう一つ、臨時福祉給付金というのも今回消費税の引き上げによる対策としてとられたと思うのですけれども、その辺については、まだ段取りができていないということで今回の補正予算に入っていないのか、あるいはまた、別な特別会計ということで対応するということなのか、お伺いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君)町長、恩田久君。
          [町長(恩田 久君)登壇]
町長(恩田 久君)自治振興費の1,000万円のあれなのですけれども、議会に諮らなかったというので、区長会で決めてしまったと。町もゆめゆめ夢なんですけれども、それついては、ちょっと議会軽視ではないかというご質問でございますけれども、私は実は、県の町村会から給付金ということでございましたので、その辺をちょっと議会のほうにもちょっと軽視してしまったかなと、そんなことで深く反省をしております。
 また、この一律の分け方については、ちょっと乱暴過ぎると、そういうことでございますけれども、いまだその代表の人口割だとか、あるいは面積割とかが、あるいは均等割だとか、大体そんなような通常であるかと思いますけれども、これについては、そういうのが完全ないい方法だとは私も認識を持っていませんし、また小さければ小さいなりのほうの負担というのですか、結構あるのではないかと、そんなことでちょっと同一して均等割で全部一律しました。例えばですけれども、小さいところというのですかね、例えば町主催の運動会においても、選手選考する上でも大変苦労すると、そういうことで、苦労というか相当負担があると。そういうことで、今回、二度とこういうことはないと思うのですけれども、今回だけは均等割でさせていただきました。県の町村会も、今回のような、これからもそういう給付金というのはないかと思いますけれども、今回は最初の考え方で統一したほうがいいのかなと思いまして、区長会とさっき言ったとおり相談した結果でございます。先ほど、議会の手続がないということについては、再び申しわけなく思っています。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君)住民福祉課長、蓮見幸夫君。
          [住民福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
住民福祉課長(蓮見幸夫君)ただいまの岡安議員からのご質問、子育て世帯臨時特例給付金の絡みで、もう一つの給付金、臨時福祉給付金のほうについては、準備ができないので今回計上されていないかということのご質問にお答えいたします。
 2つの給付金につきましては、既に平成26年度の当初予算に計上して、給付金と事務費のほうを計上させていただいております。今回、補正予算で計上させていただきましたのは、子育て世帯臨時特例給付金の支給に関するシステム構築に関する部分が委託料について不足が生じましたので、追加ということで補正予算を上げさせていただきました。当初予算編成時におきましては、制度の詳細等が決定されていなかったために、国の事務費予算計上の考え方に基づきまして、この委託料についても算定し、計上させていただいておりました。詳細決定後、委託業務の仕様を明らかにし見積りをしたところ、委託料に不足が生じるために、今回補正予算に上程をさせていただいたものでございます。給付金の円滑な支給のために必要であると判断いたしまして計上させていただきました。ご理解をお願いしたいと思います。
 なお、この給付金支給事業につきましては、全額国庫負担ということで、同額で国庫補助金のほうの歳入補正のほうもさせていただいております。
 以上です。
議長(冨塚基輔君)ほかにございますか。
 5番、薗田繁君。
          [5番(薗田 繁君)登壇]
5番(薗田 繁君)5番、薗田でございます。
 ページ数で申し上げますと、10ページ、教育総務費の中で、先ほどキャリア教育ということで、先生方のキャリア教育研修ということで15万円補正予算組まれましたけれども、この内容を先生方への研修内容と、その研修したことについて今後どのように子供たちに展開されるか、その点をお聞かせください。
 以上です。
議長(冨塚基輔君)教育長、鑓田範雄君。
          [教育長(鑓田範雄君)登壇]
教育長(鑓田範雄君)ただいまの薗田議員さんのご質問にお答え申し上げます。
 本町におけるキャリア教育の研究でございますけれども、県の事業ということで指定を受けることになりました。期間は3カ年になります。
 このキャリア教育の趣旨について、まずちょっとご説明申し上げたいのですけれども、子供たちは将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら自分らしい生き方を実現するための力を求められている。それを社会を切り開く力、そのように申しています。明和町の現状を考察してみますと、昨年度の調査によって、中学生においては夢を持ちにくい子供たちがふえているということ。もう2点目は、全国的にニート、不登校も関連しますけれども、そういう子供たちがふえているということ。3点目は、学力向上、学習意欲が減ってきているということ。この辺が大きな学校の課題となっております。その課題を解決ということには、小・中が一貫してこの課題解決に取り組まなければならないと、小・中が一貫してこの視点に立って教育活動を進めていこうと、そういう意思のもとにこの課題については明和町としては取り組んでいこうと、そういうことを決意した次第でございます。
 そして、予定される研修としましては、今後キャリア教育研修部会等通しながら進めてまいりますけれども、まず第1点目としましては、校長会を中心にして先進校視察、もう実施してまいりました。今何がキャリア教育で求められていくのか、それについて研修してまいりまして、その点について各学校で伝えていくということ。
 そして、先生方の研修として考えられるのは、各学校において、これはちょっと難しい言い方なのですけれども、基礎的・汎用的能力の育成に着目した授業を実践していくということがテーマになります。ちょっと難しい言い方なので、また簡単にご説明しますけれども、基礎的・汎用的能力というのは、今までの子供たちの学習の中で、特に大事な部分として人間関係形成能力、コミュニケーション能力、これが足らないのではないかと。2点目は、自己管理能力、自己理解、つまり自分に対して自信を持てる子をつくろうと、これが2点目です。3点目は、いろいろな課題に対して積極的に解決できる力をつけようと。これが課題対応能力といいます。そして、キャリアプランニング、自分の将来が自己設計できると。この4点を中心にしたものが、基礎的・汎用的能力といいます。これは新しいものとして出てまいりました。これの研修を各学校で、これから基礎的なものから授業実践につなげていって、そして子供たちが今持っている課題、先ほど申し上げました将来の設計、あるいは夢を持てる、あるいは基礎学力を向上する、そういうものを一つずつ解決していくことが大きな使命というふうに考えております。
 本年度につきましては、キャリア教育の基盤づくり、年間指導計画、全体計画、そして先生方の知恵を集めた展開、どういう展開をしていくか、そういうものをこれから実施する予定でおります。来年度からは、各学校の実態に応じた授業研究、あるいは研修等を進めながら、子供たちの将来へ夢を切り開いていく力をつくっていく、そんな力を創造していきたいというふうに考えております。
 具体的な研修については、今後詳細練りながら、またご提示できるのではないかというふうに考えております。
 以上で説明を終わりたいと思います。いずれにしても、小中一貫としながら、キャリア教育の実現、将来を築く力をつけていきたいと、そのように考えている現状でございます。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君)ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)討論を終結いたします。
 これより議案第26号「平成26年度明和町一般会計補正予算(第1号)」について採決をいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立多数]
議長(冨塚基輔君)起立多数であります。
 よって、議案第26号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    休会について
議長(冨塚基輔君)お諮りいたします。
 明日11日から16日までの6日間は議事の都合により休会とし、17日に本会議を再開したいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君)異議なしと認めます。
 よって、明日11日から16日までの6日間は休会とすることに決定いたしました。
                                           
    散会の宣告
議長(冨塚基輔君)以上で本日の議事日程は全て終了いたしました。
 次の本会議は17日午前9時から開会いたしますので、ご参集をお願いいたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変ご苦労さまでした。
          散 会  (午前11時25分)