平成27年第1回明和町議会定例会
議事日程(第1号)


                          平成27年3月9日(月)午前9時開会

日程第 1 会議録署名議員の指名                             
日程第 2 会期の決定                                  
日程第 3 委員会調査結果報告                              
日程第 4 発議第 1号 明和町議会委員会条例の一部改正について             
日程第 5 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて        
日程第 6 議案第 1号 教育長の任命について                      
日程第 7 議案第 2号 公平委員会委員の選任について                  
日程第 8 議案第 3号 明和町の総合計画を議会の議決事件として定める条例の制定について 
日程第 9 議案第 4号 明和町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制
             定について                           
日程第10 議案第 5号 明和町教育委員会教育長の給与等に関する条例等の一部改正について 
日程第11 議案第 6号 明和町職員の給与に関する条例の一部改正について         
日程第12 議案第 7号 明和町行政手続条例の一部改正について              
日程第13 議案第 8号 明和町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部改正について  
日程第14 議案第 9号 明和町デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正に
             ついて                              
日程第15 議案第10号 明和町社会福祉会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について 
日程第16 議案第11号 明和町介護保険条例の一部改正について              
日程第17 議案第12号 明和町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基
             準を定める条例の一部改正について                
日程第18 議案第13号 明和町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並
             びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な
             支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について      
日程第19 議案第14号 明和町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支
             援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める
             条例の一部改正について                     
日程第20 議案第15号 明和町小口資金融資促進条例の一部改正について          
日程第21 議案第16号 明和町道路占用料徴収条例の一部改正について           
日程第22 議案第17号 明和町屋外放送施設の設置及び管理に関する条例の廃止について   
日程第23 議案第18号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について     
日程第24 議案第19号 第6次明和町総合計画基本構想の策定について           
日程第25 議案第20号 町道路線の認定について                     
日程第26 議案第21号 平成26年度明和町一般会計補正予算(第5号)          
日程第27 議案第22号 平成26年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)   
日程第28 議案第23号 平成26年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)    
日程第29 議案第24号 平成26年度明和町介護保険特別会計補正予算(第3号)      
日程第30 議案第25号 平成26年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第2号)     
日程第31 議案第26号 平成27年度明和町一般会計予算                 
日程第32 議案第27号 平成27年度明和町後期高齢者医療特別会計予算          
日程第33 議案第28号 平成27年度明和町国民健康保険特別会計予算           
日程第34 議案第29号 平成27年度明和町介護保険特別会計予算             
日程第35 議案第30号 平成27年度明和町下水道事業特別会計予算            
日程第36 議案第31号 平成27年度明和町水道事業会計予算               
                                           
本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり
                                           
出席議員(12名)
   1番   栗  原  孝  夫  君    2番   斎  藤  一  夫  君
   3番   奥  澤  貞  雄  君    4番   冨  塚  基  輔  君
   5番   薗  田     繁  君    6番   野  本  健  治  君
   7番   田  口  晴  美  君    8番   今  成     隆  君
   9番   川  島  吉  男  君   10番   堀  口  正  敏  君
  11番   岡  安  敏  雄  君   12番   関  根  愼  市  君

欠席議員(なし)
                                           
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
        町長職務代理者      矢  島  修  一  君
        副  町  長

        教  育  長      鑓  田  範  雄  君
        総 務 課 長      吉  永  清  重  君
        企 画 財政課長      小  林  雄  司  君
        税 務 課 長      福  島  義  雄  君
        住 民 福祉課長      蓮  見  幸  夫  君
        健康づくり課長      高  瀬  静  子  君
        環 境 水道課長      立  川  明  浩  君
        経 済 建設課長      篠  木  眞 一 郎  君
        都 市 計画課長      瀬  下  嘉  彦  君
        会 計 管 理 者      小  平  健  一  君
        学 校 教育課長      野 木 村     崇  君
        生 涯 学習課長      落  合  康  秀  君
                                           
職務のため出席した者の職氏名
        議 会 事務局長      奈  良  英  雄
        書     記      堀  口  香  里

          開 会  (午前 9時00分)
    開会の宣告
議長(冨塚基輔君) 皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
 本日ここに、平成27年第1回明和町議会定例会が招集されましたところ、議員各位におかれましては、公私ともご多忙のところご参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 さて、今定例会は、平成27年度一般会計当初予算を始め各種特別会計予算、人事案件、条例の制定や一部改正、各種会計の補正予算など多くの議案が予定されております。会期が長期間にわたりますので、議員を始め執行部の皆様方におかれましては、議事運営に特段のご協力を賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たりましてのご挨拶といたします。
 ただいままでの出席議員は12名全員でございます。よって、定足数に達しておりますので、明和町告示第3号をもって招集されました平成27年第1回明和町議会定例会は成立をいたしました。
                                           
    開議の宣告
議長(冨塚基輔君) ただいまから平成27年第1回明和町議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
                                           
    諸般の報告
議長(冨塚基輔君) 日程に入る前に、諸般の報告を事務局長より報告させます。
          [事務局長(奈良英雄君)登壇]
事務局長(奈良英雄君) ご報告申し上げます。
 今定例会における提出議案の報告でございますが、お手元に配付してありますとおり、今成隆議員外3名から発議第1号の提出がありました。町長職務代理者からは人事や条例の制定及び一部改正、一般会計や各種会計の当初予算や補正予算など、諮問1件、議案31件の送付がありました。
 次に、地方自治法第121条の規定に基づく町長職務代理者及び教育委員長から通知のありました議事説明員は、一覧表にしてお手元に配付してあるとおりでございます。
 次に、監査委員から12月、1月、2月に実施した例月出納検査結果の報告がありましたので、写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承をお願いいたします。
 以上で諸般の報告を終わります。
                                            
    会議録署名議員の指名
議長(冨塚基輔君) これより日程に従いまして議事を進めます。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第124条の規定に基づきまして、
     8番  今 成   隆 君
     9番  川 島 吉 男 君
を指名いたします。
                                           
    会期の決定
議長(冨塚基輔君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 今定例会の会期については、3月3日に議会運営委員会を開催しておりますので、議会運営委員長より報告をお願いいたします。
 8番、議会運営委員長、今成隆君。
          [8番(今成 隆君)登壇]
議会運営委員長(今成 隆君) 8番、今成でございます。今定例会の会期及び日程についてご報告を申し上げます。
 本件につきましては、3月3日に議会運営委員会を開催し協議した結果、会期については本日から3月19日までの11日間となります。
 日程でありますが、本日は、発議第1号について提出者からの提案理由の説明後、審議、採決となります。
 続いて、諮問第1号の意見をまとめ、次に議案第1号から議案第31号までの各議案について提案者からの説明後、議案第1号から議案第25号までの審議、採決を行います。
 3月10日、11日は、一般質問を行います。一般質問では、一問一答方式を採用し、質問者は1時間以内で行います。3月10日は4名、11日は3名の質問を予定しております。
 3月12日、16日は、次年度予算審議を行います。
 最終日の19日は、議案第26号から議案第31号までの議案について審議、採決を行います。
 なお、3月13日から15日及び17日、18日は休会といたします。
 以上で報告を終わります。
議長(冨塚基輔君) お諮りいたします。
 今定例会の会期及び日程について、ただいまの議会運営委員長報告のとおり決定することにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 異議なしと認めます。
 よって、今定例会の会期は、議会運営委員長報告のとおり、本日から19日までの11日間に決定いたしました。
                                           
    委員会調査結果報告
議長(冨塚基輔君) 日程第3、各常任委員会における所管事務調査結果の報告を委員長に求めます。
 最初に、総務・産業常任委員長の報告を求めます。
 6番、野本健治君。
          [6番(野本健治君)登壇]
6番(野本健治君) 6番、野本でございます。総務・産業常任委員会の所管に係る事務調査の経過と結果についてご報告申し上げます。
 本委員会は、昨年11月25日午前9時から委員全員及び議長並びに所管課長、会計管理者、事務局長の出席を求め、事務調査を議題として委員会を開催いたしました。
 調査項目につきましては、各所管課等における平成26年度事業の進捗状況並びに平成27年度の事業概要を、特に事業概要については前年度との違いをポイントに、担当課長、会計管理者に説明を求めました。また、議会事務局長から平成26年度の事業実施状況及び平成27年度予算の概算要求額及び期別の事業概要の説明を受け、了承しました。なお、所管各課等の平成26年度事業の進捗状況並びに平成27年度の事業概要については、事務調査時に配付いたしました資料のとおりでございます。各課等ともにおおむね良好な進捗状況であります。
 それでは、各課別に平成26年度の主な事業調査結果の概要を特徴的なものについて報告させていただきます。
 総務課関係では、職員等の給与について、人事院勧告に基づき給与改定を国に準じて実施しました。職員派遣では、県企業局に1名、県後期高齢者医療広域連合に1名、館林衛生施設組合に1名の職員派遣が行われています。交通安全関係では、平成26年は、平成25年と比較して交通事故件数が減少したため、負傷者も減っています。また、死亡事故は発生していない状況です。消防関係では、館林管内で明和町は損害額が一番多く、昨年の13倍となっています。これは、工場等の火災によるものです。また、救急出動件数もわずかながら平成25年より減少している状況です。
 企画財政課関係では、各事業が多岐にわたり展開されているところです。平成26年度は、町政地区別懇談会を14行政区開催して、町政の概要や町民との意見交換を行いました。地域間交流事業では、三重県明和町とスポーツ交流事業を行ったり、成城大学とまちづくりの域学連携協定を初めて締結しました。そして、まちづくりの指針となる第6次明和町総合計画の策定業務を現在進めています。この計画は、平成36年度を目標年度とする10カ年計画です。財政面は、日ごろから健全財政に心がけ、町債の発行額や各基金の取り崩し額も慎重に進めています。
 税務課関係では、町税全体の収入について、各税目ともに当初予算より全体で4,150万円を上回る税収の確保が予定されています。また、平成25年度の収納率は、県下35市町村中第7位と上位を占めています。滞納額は、町税と国保税を合わせて1億円を超える滞納額があることは気になるところでございますが、納め忘れ等防止のための電話催告や滞納処分など、積極的な徴収努力がうかがわれました。
 経済建設課関係では、農業振興、商工振興、観光事業、道路整備など非常に幅広い分野で事業展開されているところですが、特に農業振興では、ナシ産地構造改革協議会によるジョイント工法の演習、農地中間管理機構事業では、農地中間管理機構(農業公社)と委託契約を締結し、農地の借り受け希望者や貸し付け希望者の随時受付を行う業務や相談窓口の設置を行う制度がスタートしました。また、平成26年2月の大雪による被害を受けた農産物の生産に必要な施設等の再建、修繕及び撤去に対して国からの補助が支給され、26経営体が支援されました。商工振興対策事業では、飲む梨ゼリーの商品化や「梨の雫めいわ」の販売促進として12万本を製造し、販売いたしました。観光事業では、観光パンフレット作成委員会を組織し、観光パンフレットの作成を行いました。また、道路整備では、新しい整備方針の中で、道路改良や橋梁補修が行われている状況です。なお、これ以外にも数多くの事業が行われておりますので、調査時に配付いたしました資料をご参照いただきたいと思います。
 都市計画課関係です。川俣駅周辺地域整備に関連した事業として、自由通路や橋上駅舎等の整備工事を進めています。住宅関連事業では、耐震改修補助、アスベスト含有調査補助に対し申し込みがありませんでした。また、都市計画マスタープランでは、中間年次の見直しを行うため、町の総合計画との調整を図りながら、平成27年6月頃の策定を目指しています。公園整備事業では、従来の各公園等の植栽の剪定や除草を行い、公園等の景観維持及び安全管理を図っています。
 出納関係です。事務分掌規定に基づき、支払、歳入管理など行われていました。なお、平成26年10月末現在、財政調整基金、減債基金、公共施設建設基金など11の基金合計額44億8,078万円で、2億3,676万円の増加となっています。また、定期預金、普通預金など歳計現金等預金の合計額は6億6,291万円という状況になっています。
 続いて、平成27年度の主な事業概要について、前年度との違いをポイントに申し上げます。
 まず、総務課関係では、従来からの事業をさらに充実することに加え、人事給与関係ではこれまでの職員勤務評価制度から人事評価制度の導入を試行的に行う予定です。選挙関係では、平成27年度は4つの選挙が予定されています。その中で、町議会議員選挙において初めての選挙公報の発行を予定しています。防災対策では、地域防災計画の見直しや、2年に1度の災害避難訓練の年で町民を巻き込んだ訓練を予定しています。
 企画財政課関係です。ほぼ従来と同様な事業となっていますが、毎年度実施している「町長と語ろうまちづくり」を予定しています。また、地域間交流事業では、友好交流提携の三重県明和町との物産交流事業を行う予定です。一方、平成26年度提携しました成城大学とのまちづくりの域学連携事業を引き続き進めていきます。統計事務では、5年周期で行う国勢調査の年となり、万全を期して調査に取り組みます。
 税務課関係。町税収入見込が新規工場等の進出により固定資産税が約1億3,500万円の増額を、軽自動車税では軽自動車税率の改正により約160万円の増額が見込まれています。歳出では、軽自動車税経年重課への対応や住民税の特別徴収県下一斉指定に向けての準備、社会保障・税番号制度システム整備による業務が予定されているところです。なお、徴収対策については、引き続き強化に努めていただきたいと思います。
 経済建設課関係。前年度に引き続いての事業を充実する予定となっていますが、特に農地中間管理事業につきましては、借り受け、貸し付け希望者の貸借条件を調整し、事業を推し進めていく予定です。商工振興対策事業では、新商品や新サービスの開発、販路拡大等を検討していく予定です。企業誘致奨励事業では、事業所設置奨励金として固定資産税に相当する額を平成27年度から5年間支出する予定で、その他企業誘致のための各奨励金を用意しているところです。また、商業集客施設に対する補助金など整備も予定しているところです。道路整備としては、引き続き町道3―391号線の整備を進めていきます。また、橋梁につきましては、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁補修設計及び補修工事を行います。
 都市計画課関係。町の主要事業である川俣駅周辺地域整備事業が最終年度を迎えるに当たり、町事業部分と県事業部分の工事を年度内に完成させる予定です。公園管理事業としては、公園施設等の各遊具の修繕や更新工事を図っていきます。
 出納関係。事務分掌に基づく現金、物品並びに有価証券の出納及び保管などが行われ、資金の運用につきましても、財務規則に基づき、適正で有利な方法で運用していく考えです。
 以上、雑駁な概要報告となります。
 なお、12月11日は、現地調査として下江黒地内の最終処分場搬入道改良工事、千津井地内の道路改良工事、新里地内の町道2―294号線、川俣駅周辺地域整備工事の4カ所の進捗状況を視察してまいりました。
 以上で総務・産業常任委員会における所管事務調査の報告とさせていただきます。
議長(冨塚基輔君) 次に、文教・厚生常任委員長の報告を求めます。
 2番、斎藤一夫君。
          [2番(斎藤一夫君)登壇]
2番(斎藤一夫君) 2番、斎藤でございます。文教・厚生常任委員会の所管に係る事務調査の経過と結果についてご報告申し上げます。
 本委員会は、昨年11月26日午前9時から委員全員並びに所管課長、事務局長の出席を求め、事務調査を議題として委員会を開催いたしました。
 調査項目につきましては、所管課における平成26年度事業の進捗状況並びに平成27年度の事業概要で、特に前年度との違いをポイントに担当課長より説明を求めました。また、議会事務局長から平成26年度の事業実施状況及び平成27年度予算の概算要求額及び期別の事業概要の説明を受け、了承いたしました。所管各課の平成26年度事業の進捗状況並びに平成27年度の事業概要については、調査のときに配付いたしました資料のとおりでございます。各課ともおおむね良好な進捗状況であります。
 それでは、各課の主立ったものについてご報告申し上げます。初めに、平成26年度の主な事業についてご報告を申し上げます。
 環境水道課関係では、環境衛生、公害対策、廃棄物処理対策と環境保全に関した数多くの事業が行われております。数量等結果について、調査時の資料にあるとおりでございますが、浄化槽設置補助事業、太陽光発電システム設置整備補助事業、低公害車購入費補助事業の利用が多くなっております。
 次に、下水道事業では、田島、矢島地区において枝線管渠築造工事が年度内完成を目指し進められ、上水道事業では、千津井、下江黒地区の石綿管の布設替工事が進められている状況となっております。
 健康づくり課関係では、保健衛生事業として、母子保健、成人保健、介護予防、感染症予防、結核予防など各事業が多面にわたり実施されております。特に、特定健診の受診率が平成25年度は61.5%と国の定めた目標値60%を超えたことは、町民の健康に対する関心が高まったことのあらわれと関係職員の努力のたまものと思います。今後のさらなる受診率アップを期待いたします。
 次に、福祉医療費ですが、医療費の各区分の合計額は、前年同期と比較いたしまして受給者では9件、医療費は約191万円減っている状況です。後期高齢者医療では、医療給付費の件数は232件ふえているものの、医療給付費は2,553万円減っている状況にあります。国民健康保険では、支給件数は781件減っておりますが、給付費等は260万円とわずかにふえている状況にあります。介護保険特別会計におきましては、認定者数は31人ふえて、保険給付費も1,720万円の増となっております。しかしながら、各事業の給付費等は昨年度と比較して増加率が減少しております。これは、町民が日ごろから健康に対して関心が高まった結果ではないかと思われます。今後も引き続き医療費等の抑制に期待いたします。
 続きまして、住民福祉課関係では、人口と世帯数ですが、前年同期と比べまして、人口は微減、世帯は微増となっておりました。証明書の交付枚数は1日平均約47件の交付状況となっております。このほか、老人福祉大会の開催、出産祝金支給事業、敬老事業など各種の福祉事業が行われており、例年に準じた進捗状況を確認することができました。なお、国が消費税引き上げによる負担緩和のため始めた臨時福祉給付金と子育て世帯臨時特例給付金では、おおむね申請手続が終了し、この後申請手続が遅れている世帯につきましては戸別に対応していくとの説明がありました。詳細につきましては、調査時配付の資料をご参照ください。
 続きまして、学校教育課関係では、教育委員会定例会、臨時会、打合会が開催され、また子ども議会、教育の日、教育の日月間の事業が引き続き開催されました。新規事業として、キッズ英語スピーチコンテストや小学校スマイル交流事業「じーじとばーばの1日遊学」が開催され、子どもたちの発表の場、地域とのふれあいの場づくりとして開催されているところであります。不登校の児童生徒は全体で8名で、昨年度と同人数となっておりますが、一人でも不登校の児童生徒を減らせるよう、学校、保護者との連絡を密にしながら対応されますことを期待いたします。こども園におきましては、現在16学級357人の園児数で、年々増加傾向にあります。本年度、保育室の増築工事を行っておりますが、これからも待機児童ゼロを目標に、こども園の保育や教育が充実していくことを期待いたします。給食センターにおきましては、地元産の食材の活用が全体の約15%となっており、特に精白米は100%使用となっております。引き続き地元食材の活用を願うものであります。これからも、おいしくて安全で安心なバランスのとれた給食が提供されることを願うものです。なお、給食費の納め遅れが若干見受けられますが、関係者の徴収努力に期待するところであります。
 生涯学習課関係では、社会教育、文化振興、スポーツ振興などのさらなる推進のために、各種学級・講座の開催、文化・スポーツ団体の育成、青少年対策など、そして中央公民館、社会体育館、ふるさと産業文化館、海洋センターの運営のほか、これら施設の充実や維持補修が行われました。社会体育館では、熱中症対策としてアリーナ内に扇風機の設置や老朽化により北側暗幕の取り替え、ふるさと産業文化館でも事務室等の空調機取り替え、海洋センターはオゾン浄化装置機器の取り替えなど、施設の老朽化に伴う修繕が行われております。
 続きまして、平成27年度の主な事業概要について、特に前年度との違いについて申し上げます。
 まず初めに、環境水道課関係では、快適な生活環境を保持するために、今までの各種事業をさらに推進し、その中で低公害車購入費補助事業は、これまでハイブリッド車を対象としていましたが、ハイブリッド車の普及が進んだため対象から除外して、新たにプラグインハイブリッドや電気自動車などを対象とする方針です。廃棄物処理対策としては、可燃性廃棄物の収集を業者に委託する計画となっております。なお、ごみ処理施設広域化におきましては、最終処分場の用地取得が既に終了しており、平成29年度の供用開始を目指しております。
 次に、下水道事業では、枝線管渠築造工事を田島、矢島地区に約1.3キロメートル予定しています。また、下水道計画区域の見直しを行う予定となっております。水道事業では、引き続き石綿管の布設替工事として延長で約734メートルが予定されております。そのほか、3市5町の群馬東部広域水道事業の統合準備のため、900万円強の費用負担がありますが、平成28年4月の供用開始に向けて協議、調整を進めていきます。
 続きまして、健康づくり課関係では、これまでの諸事業を継続しながら、食生活改善推進員を増員するための事業やBCG予防接種を医師会の協力を得て集団接種から個別接種ができるよう改善し、また介護予防事業としてボランティアを募り、要支援者を対象に、地域包括支援センターが主体となり、ふれあいの集い(仮称)となりますが、の事業を展開する予定となっております。
 住民福祉課におきましては、新規事業として、戸籍・住民基本台帳関係では、社会保障・税番号制度が平成27年10月に国の機関から番号通知の発送が始まり、平成28年1月には個人番号カードの申請受付が始まる予定となっております。障害福祉事業では、障害者総合支援法により手話奉仕員養成事業として1市2町の合同で養成講座が開催され、手話奉仕員の育成が進められております。また、重度心身障がい者短期入所事業として、医療を伴う障害者に対して館林厚生病院に入所できる病床が用意され、実施される予定となっております。そのほか、これまでの諸事業は継続しております。
 続きまして、学校教育関係では、教育総務費関係の新規事業として、小中学校校内ハローワーク事業、心の本100冊運動の充実、不登校ゼロに向けた移動授業の設立及び情報環境の整備事業が予定され、小学校では、英語科の教育課程特例校の認定を受けて1年生から英語科の授業ができるよう申請しています。また、この特区に対応するため、これまでの英語指導助手を1校1名配置するよう考えております。中学校では、武道館の吊り天井改修工事が予定され、こども園では、入園申し込みが369人とふえる傾向にあるため、今後は保育士の確保も必要となってきます。給食センターでは、中学校の食器を購入する予定となっております。また、新たな試みとして、町のホームページを活用して給食フェイスブックを計画しています。
 生涯学習課関係では、従来からの事業に加え、社会教育関係では、文化財冊子の改訂版作成のため、文化財保護調査員による町内文化財の調査、公民館関係では、男性の参加者をふやす目的で夜間の教室を開催する計画を、文化振興関係では、ふるさと産業文化館ホールの空調機や舞台つり物などの補修等、NHK公開番組の招聘としてFMラジオ番組の申請を、海洋センター関係では、開館時間を午前10時から午前9時に変更して開館時間をふやし、入場者の増加を計画しています。
 雑駁な概要報告となりますが、以上のとおりとなっております。
 なお、12月11日には、現地調査として、国道122号線歩道橋設置及び拡幅工事の状況、中学校における鳩糞害対策工事の状況、こども園の保育室増築工事の進捗状況、海洋センターのコインロッカー取替事業及びオゾン装置の状況の視察を行ってまいりました。
 以上で、文教・厚生常任委員会における所管事務調査の報告とさせていただきます。
議長(冨塚基輔君) 野本委員長並びに斎藤委員長には所管事務調査の膨大なご報告をいただきました。まことにありがとうございました。
                                           
    発議第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) これより日程に従いまして、議案審議に入るわけでございますが、発言について、質疑の回数は、同一議員につき同一議題については3回以内といたします。
 これより審議に入ります。
 日程第4、発議第1号「明和町議会委員会条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 8番、今成隆君。
          [8番(今成 隆君)登壇]
8番(今成 隆君) 8番、今成でございます。発議第1号 明和町議会委員会条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 本案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律とあわせて、地方自治法第121条が改正されたことにより、明和町議会委員会条例第19条の一部を改正するものであります。
 改正の内容は、先の第186回通常国会において教育改正法案が可決され、地方教育行政における責任の明確化として、教育委員会の委員長と教育長を一本化し、新たな責任者とした教育長を置くこととなりました。この改正に伴い、地方自治法も改正され、これまでは議会の説明員の出席要求を教育委員会の委員長に求めましたが、これを教育委員会の教育長に改めるものであります。
 なお、附則においては、この改正条例の施行期日を定めた次第でございます。
 十分ご審議いただきまして、ご承認いただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより発議第1号「明和町議会委員会条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、発議第1号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    諮問第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第5、諮問第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」を議題といたします。
 書記から諮問書の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 諮問第1号についてご説明申し上げます。
 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての説明です。
 本案は、現在人権擁護委員であります安原八平君の任期が平成27年6月30日をもって満了となることから、後任に阿部光子さんを人権擁護委員候補者として法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものでございます。
 今回新たに推薦させていただく阿部光子さんにつきましては、民生委員・児童委員として2期6年間、町の地域福祉の推進にご尽力をいただきました。長年にわたる民生委員・児童委員活動の経験から、広く地域社会の実情に通じ、豊かな識見を有し、人権擁護についての理解のある、温厚篤実で指導力のある方であり、適任と考えております。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたけれども、よろしくご審議のほどお願いを申し上げまして、ご賛同いただきますようお願い申し上げます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、原案を適任と認め、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 異議なしと認めます。
 よって、諮問第1号は原案のとおり決定いたしました。
                                           
    議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第6、議案第1号「教育長の任命について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第1号についてご説明を申し上げます。教育長の任命についてのご説明でございます。
 昨年、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正があり、本年4月1日から施行されることになりました。現行の教育長は、教育委員としての特別職の立場と教育長としての一般職の立場をあわせ有するものでございました。新教育長は、教育委員長と教育長が一本化された職として、町長が議会の同意を得て任命することになりました。今回、教育長の鑓田範雄君が3月31日をもって任期満了となるため、金子博君を新教育長に任命したいので、議会の同意を賜りたくご提案を申し上げる次第でございます。
 ご案内のとおり、金子博君は、明治大学文学部卒業後、昭和53年4月から県内の高等学校の教諭、教頭、校長及び県教育委員会事務局スポーツ健康課長として教育一筋に努力され、その実績は卓越したものがございます。常に教育の本質を見据え、使命感と情熱を持って多くの学校課題の解決に努め、学校教育の充実、振興に貢献をし、地域や保護者から深く信頼される教育者でございます。
 また、レスリング選手として国体に連続22回出場を始め、全日本選手権大会やアジア大会でも優勝するなど、スポーツ選手として国内外で活躍されるとともに、後輩の指導に尽力をされた方でございます。まさに明和町の教育行政がさらなる飛躍をするために、教育長として金子博君が適任者であると考えます。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたけれども、よろしくご審議のほど、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第1号「教育長の任命について」を採決いたします。
 本案は原案のとおりこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第1号は原案のとおりこれに同意することに決定をいたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。自席で休憩をお願いいたします。
          休 憩  (午前 9時42分)
                                           
          再 開  (午前 9時47分)
議長(冨塚基輔君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
                                           
    議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第7、議案第2号「公平委員会委員の選任について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第2号 公平委員会委員の選任についてのご説明を申し上げます。
 本案は、明和町公平委員会委員であります藤野日勝君が本年4月30日をもって任期満了になるため、再び藤野日勝君を選任したいので、議会の同意を賜りたく、ご提案申し上げる次第でございます。
 藤野君は、平成23年5月1日に本町の公平委員会委員に選任されてから今日まで1期4年間にわたり職務に精励され、公平委員の職務に関しても卓越した識見を有し、温厚で指導力もあり、公平委員として適任であると考えております。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議のほど、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第2号「公平委員会委員の選任について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第2号は原案のとおり同意することに決定いたしました。
                                           
    議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第8、議案第3号「明和町の総合計画を議会の議決事件として定める条例の制定について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第3号 明和町の総合計画を議会の議決事件として定める条例の制定についてのご説明を申し上げます。
 本案は、これまで総合計画の基本構想について議会の議決を経て定めることが義務づけられておりましたが、国の地域主権改革のもと、平成23年5月2日に地方自治法の一部改正により、基本構想の法的な策定義務がなくなりました。策定及び議会の議決を経ることが独自の判断にゆだねられることから、町民の視点に立った総合的かつ実効性の高い町政を推進する目的で、明和町の総合計画を議会の議決事件として定める条例の制定についてご提案を申し上げます。
 本条例については、公布の日から施行するものでございます。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議のほどお願いを申し上げ、賛同賜りますようお願いをいたします。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君) 11番、岡安でございます。私からは1つだけお伺いしますが、10年の計画ということでありまして、5年ごとにローリングで見直しをするということでございます。さらに、3年間の実施計画というものが予定されているわけですけれども、この実施計画というのはどの段階で具体的に示されるのかだけお伺いします。
議長(冨塚基輔君) 企画財政課長、小林雄司君。
          [企画財政課長(小林雄司君)登壇]
企画財政課長(小林雄司君) ただいまの岡安議員さんより総合計画の実施計画について、どの時点でお示しするのかというご質問でよろしかったでしょうか。今回、議会のほうで基本構想のほうを議決していただくわけですが、あわせて実施計画のほうは既に作成してございますが、こちらは公表する義務はないものですから、今のところお示しする予定はございませんが、あとは機会に応じて必要があれば示すことも考え、検討してまいりたいと考えています。
 また、具体的な細かい計画については、そちらも3年ごとに見直しを図っていくわけですが、今後国から求められております総合戦略、こちらのほうを事細かに、またそれよりも細部にわたり策定していきますので、そちらをお示ししながら、関係ある場合はお示ししたいと思います。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第3号「明和町の総合計画を議会の議決事件として定める条例の制定について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第3号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第9、議案第4号「明和町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第4号 明和町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定についてご説明を申し上げます。
 この条例は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律に伴い、新制度に基づく新教育長の職務専念義務の免除の特例を定めるものでございます。
 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の改正法において、新教育長の職務専念義務について規定されていますが、新教育長は特別職であるため、一般職とは別途職務専念義務の免除の特例を定めることが必要でございます。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議のほどお願いを申し上げ、ご賛同を賜りますようお願いいたします。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第4号「明和町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第4号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第10、議案第5号「明和町教育委員会教育長の給与等に関する条例等の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第5号 明和町教育委員会教育長の給与等に関する条例等の一部改正についてご説明を申し上げます。
 本案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律により、教育長が一般職から特別職に変更になるとともに、教育委員長職の廃止及び教育長の給与等の条例根拠の変更に伴う改正、並びに投票立会人の交替があった場合の報酬額の見直しによる改正でございます。
 改正の内容は、明和町教育委員会教育長の給与等に関する条例第1条では、教育公務員特例法第17条第2項から地方自治法第204条へ変更し、第2条では但し書きを削るものでございます。
 次に、明和町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に係る条例第4条は、一般職としての教育長から特別職としての教育長に変更し、別表第1では、教育委員長職を廃止、同表に備考として、投票立会人に立会時間内の交替があった場合の報酬額の見直しを追加するものでございます。
 次に、明和町職員定数条例第1条では引用条項の移動を、明和町特別職報酬等審議会条例第2条では、教育長が特別職に変更されるため、「教育長」を追加するものでございます。
 附則において、施行期日を平成27年4月1日と定めた次第でございます。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第5号「明和町教育委員会教育長の給与等に関する条例等の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第5号は原案のとおり可決いたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。
 再開の時刻を10時10分といたします。
          休 憩  (午前10時01分)
                                           
          再 開  (午前10時10分)
議長(冨塚基輔君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
                                           
    議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第11、議案第6号「明和町職員の給与に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第6号 明和町職員の給与に関する条例の一部改正についてご説明を申し上げます。
 本案は、昨年8月に人事院が国家公務員の給与に関する勧告を実施したのを受けて、本町の給与条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容は、給与制度の総合的な見直しの中で、支給対象地域への派遣者に支給できる地域手当の導入、単身赴任手当の引き上げ、管理職員特別勤務手当の見直し及び勤務1時間当たりの給与額の算出見直しでございます。
 第2条に、地域手当を加え、第9条の4では、単身赴任手当の基礎額及び加算額の引き上げを、第9条の5では、地域手当支給のための追加を、第15条では、勤務1時間当たりの給与額の算出について、1週間当たりの勤務時間に52を乗じて得たものから新たに祝日及び年末年始の休日の日数に1時間当たりの勤務時間を乗じて得たものを減じることを追加し、第16条の2では、管理職員が災害への対処等の臨時または緊急の必要によりやむを得ず平日の深夜午前0時から午前5時までの間に勤務をした場合の支給要件等を、第17条の期末手当、第18条の勤勉手当、第20条の休職者の給与及び附則において、55歳を超える職員に対する給与の支給に関する特別措置では、地域手当を導入することに伴う規定の整備でございます。
 附則において、施行期日を平成27年4月1日と定めた次第でございます。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君) 11番、岡安でございます。ただいま提案されました条例について、1級地から7級地まであるということの中で、明和町のこれまでの事例の中で該当するもの等があったのかどうか、お伺いいたします。
議長(冨塚基輔君) 総務課長、吉永清重君。
          [総務課長(吉永清重君)登壇]
総務課長(吉永清重君) ただいまの岡安議員さんのご質問に所管課よりお答え申し上げます。
 地域手当の導入につきまして、これまで明和町の職員が派遣された地域、該当する地域にどのくらい対象者がおったかというご質問かと思われますが、現時点で群馬県の後期高齢者広域連合、これは前橋市になりますけれども、こちらに1名、また太田市の企業局に1名、現在派遣されて勤務をしております。過去にも群馬県庁本庁内等に勤務をされた職員もございます。これまで条例がない、条例に規定されていないことから、対象にならなかったわけでございますが、近隣の状況等をかんがみまして、今回導入ということで提案をさせていただきました。級につきましては、現在6級で県内、制度が6級になっているものを今度7級に改めるということでございます。前橋市と太田市につきましては7級ということで、率は3%の率となっております。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 11番、岡安敏雄君。
11番(岡安敏雄君) そうしますと、ちなみに1級地から6級地までというのは、おおよそどの範囲の地域になるのかという、わかったら教えていただきたいと思うのですが。
議長(冨塚基輔君) 総務課長、吉永清重君。
          [総務課長(吉永清重君)登壇]
総務課長(吉永清重君) ただいまの岡安議員さんのご質問にお答え申し上げます。
 1級地が東京の特別区等でございます。2級地になりますと横浜、川崎、3級がさいたま市、千葉市、4級が相模原市、5級が水戸市、6級が県内ですと今度高崎市になります。近隣では宇都宮市。それで、7級地が前橋市、太田市、新たに渋川市が県内では加わるということになる予定でございます。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第6号「明和町職員の給与に関する条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第6号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第12、議案第7号「明和町行政手続条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第7号 明和町行政手続条例の一部改正についてご説明を申し上げます。
 行政手続法の一部が改正され、法律に規定された要件に適合しない行政指導を受けたと思う前に行政指導の中止等を求め、また法令違反の事実を発見した場合にそれを是正するための処分等を求める申出制度が創設されました。本案は、この改正に伴い、行政手続法が守備範囲としない地方公共団体の機関がする行政指導と条例規則が根拠となる処分について、同様に条例を改正するものでございます。
 附則において、施行期日を平成27年4月1日と定めた次第でございます。
 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第7号「明和町行政手続条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第7号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第13、議案第8号「明和町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第8号 明和町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部改正についてのご説明を申し上げます。
 本案は、明和町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の施行に伴い、明和町学童保育所の設置及び管理に関する条例の内容を整備するために、条例の一部を改正するものでございます。
 改正の主な内容は、第3条第2項において、指定管理者が管理の業務を行うに当たって明和町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例に定める基準を遵守することを明確にするため、その旨の文言を追加するものでございます。
 また、第12条については、条文の内容が明和町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例において規定されており、前条の基準を遵守することで読み込めるため、削除をするものでございます。
 このほか、条例中引用しております児童福祉法の改正に伴う条項ずれの修正や住所の枝番表記方法の変更及び用語の整備をあわせて行うものでございます。
 附則においては、この条例の施行期日を子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行の日と定めるものでございます。
 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、よろしくご審議のほどお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第8号「明和町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第8号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第14、議案第9号「明和町デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第9号 明和町デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてご説明を申し上げます。
 本案は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の全面施行に伴い、明和町デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の内容を整備するために、条例の一部を改正するものでございます。
 改正の主な内容は、条例中で引用する法令を「身体障害者福祉法」から「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に改めるものでございます。
 また、このほか、住所の枝番表記方法の変更及び用語の整備をあわせて行うものでございます。
 附則においては、この条例の施行期日を公布の日と定めるものでございます。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議のほどお願いを申し上げ、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第9号「明和町デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第9号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第15、議案第10号「明和町社会福祉会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第10号 明和町社会福祉会館の設置及び管理に関する条例の一部改正についてご説明を申し上げます。
 本案は、明和町社会福祉会館の設置及び管理に関する条例の中で引用しております介護保険法の改正に伴う条項ずれを修正するために、条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容は、第5条第1項において、介護保険法の条文を引用しておりますが、「第115条の44」を「第115条の45」に、「第115条の47」を「第115条の48」にそれぞれ改めるものでございます。
 また、附則においては、この条例の施行期日を公布の日と定めるものでございます。
 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、よろしくご審議のほどお願いを申し上げまして、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第10号「明和町社会福祉会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第10号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第16、議案第11号「明和町介護保険条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第11号 明和町介護保険条例の一部改正についてご説明を申し上げます。
 本案は、本条例第2条のうち平成24年度から平成26年度までの間の保険料率について定めるものを、平成27年度から平成29年度までの間の保険料率に改定しようとするものでございます。
 また、附則において、介護予防・日常生活支援総合事業等に関する経過措置について定めるものでございます。
 具体的には、平成24年度から平成26年度までの保険料率について6段階となっているものを、平成27年度から平成29年度の3年間について、国で示した標準的な9段階に改定しようとするものでございます。また、平成24年度から平成26年度までの保険料は、基準額の第4段階で月額5,300円、年額6万3,600円となっているものを、平成27年度から平成29年度までの3年間について、基準額の第5段階で月額5,700円、年額6万8,400円に改定しようとするものでございます。
 次に、附則の第8条第1項で定める介護予防・日常生活支援総合事業についてですが、これまでの介護予防給付としてサービスが提供されていた介護予防訪問介護及び介護予防通所介護の2つのサービスが町の事業として位置づけられるとともに、高齢者が地域で安心して自立した日常生活を送ることができるよう、多様な主体による生活支援サービスを充実強化するものでございます。この事業は、原則として平成27年4月1日から開始するとされていますが、円滑な制度移行ができるよう、医療介護総合確保推進法附則第14条の規定により、平成29年4月1日まで、その間その開始が猶予されております。本町では、今後さまざまなサービスのあり方を検討し、平成29年4月1日から行うことを定めるものでございます。
 また、地域包括ケアシステムの構築に向け、介護保険法の中で制度化され、第8条第2項の在宅医療・介護連携の推進、第3項の生活支援体制整備、第4項の認知症施策の推進の3事業についても、同様に平成30年4月1日から行うことを定めるものでございます。
 以上、提案理由のご説明を申し上げました。よろしくご審議のほどお願い申し上げ、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 12番、関根愼市君。
          [12番(関根愼市君)登壇]
12番(関根愼市君) 12番の関根です。1点だけ伺いたいと思います。
 今説明がありましたように、基準を第4段階から第5段階にということで、6段階が9段階ですか、拡大をされるということでありますけれども、最高額の新たな提案であります11万6,280円、これについては明和町の中で該当する人が何人ぐらいいるのか、想定中だと思うのですけれども、伺いたいと思います。
 以上であります。
議長(冨塚基輔君) 健康づくり課長、高瀬静子さん。
          [健康づくり課長(高瀬静子君)登壇]
健康づくり課長(高瀬静子君) ただいまの関根議員さんの質問にお答えいたします。
 新第9段階なのですが、試算では137名でございます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第11号「明和町介護保険条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第11号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第17、議案第12号「明和町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第12号 明和町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準の一部改正を受け、関連事項において一部を改正する条例を提出するものでございます。
 主な改正点ですが、第63条第4項で、利用者に対する介護に支障がない場合、指定認知症対応型通所介護事業所の設備を利用して宿泊サービスを実施している事業所について新たに届け出を求めることとし、また第78条第4項で、事故の報告の仕組みを設けています。
 第65条第1項で、共用型指定認知症対応型通所介護の利用定員について、認知症対応型共同生活介護事業所が認知症ケアの拠点としてさまざまな機能を発揮することを促進する観点から、「施設ごとに3人以下」としていたものを「1ユニット3人以下」に見直しました。
 第78条の2第1項から第3項で、新たに事故発生時の対応を定めました。
 第85条第1項で、指定小規模多機能型居宅介護事業所の第194条で、指定看護小規模多機能型居宅介護事業所の登録定員を「25人以下」から「29人以下」とし、第2項で、通いサービスの利用定員は「15人以下」から「18人以下」とすることを可能としました。
 第113条第1項で、指定認知症対応型共同生活介護事業者が効率的にサービスを提供できるよう、現行では「1又は2」と規定されているユニット数の標準について、新たな用地確保が困難である等の事情がある場合には3ユニットまで差し支えないことを明確化いたしました。
 第176条で、指定地域密着型介護老人福祉施設事業者の報告、評価、要望、助言等の記録の整備について新たに定めました。
 附則について、施行期日を平成27年4月1日と定めました。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議のほど、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げまして、説明といたします。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第12号「明和町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第12号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第18、議案第13号「明和町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第13号 明和町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の一部改正を受け、関連事項における一部を改正する条例を提出するものでございます。
 主な改正点ですが、第7条第4項で、利用者に支障がない場合に新たに単独型・併設型指定介護予防認知症対応型通所介護事業所の設備を利用して宿泊サービスを実施する事業所については、開始前に届け出を求めることとしました。
 また、第37条第4項で、事故報告の仕組みを設けております。
 第9条第1項で、利用者の上限を、指定介護予防認知症対応型共同生活介護事業所においては、認知症ケアの拠点としてさまざまな機能を発揮することを促進する観点から、「1ユニット3人以下」に見直しました。
 第47条第1項で、指定介護予防小規模多機能型居宅介護事業所の登録定員を「25人以下」から「29人以下」とし、2項で、通いサービスの利用定員を「15人以下」から「18人以下」としました。
 第74条第1項で、指定介護予防認知症対応共同生活介護事業者が効果的にサービスを提供できるよう、現行では「1又は2」と規定されているユニット数の標準について、新たな用地確保が困難である等の事情がある場合には3ユニットまで差し支えないことを明確化いたしました。
 附則にて、施行期日を平成27年4月1日に定めました。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第13号「明和町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第13号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第19、議案第14号「明和町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第14号 明和町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の一部改正を受け、関連事項において一部を改正する条例を提出するものでございます。
 主な改正点は、第11条第1項で、指定介護予防支援事業者は担当職員に身分を証する書類を携行させ、初回訪問時または利用者やその家族の求めに応じ提示させていましたが、改正により初回は必ず提示し、その後も求めに応じて提示するべきであるということを定めました。
 第32条第12号で、新たに居宅介護支援事業所と指定居宅サービス等の事業所の情報の共有を図る観点から、介護支援専門員は、指定居宅サービス等の担当者から個別のサービス計画の提出を求めることを定めました。
 また、第16条で、モニタリングの場所として指定介護予防通所介護事業所を削除し、指定介護予防通所リハビリテーション事業所のみ可能としました。
 同条第28号で、指定介護予防支援事業者は、地域ケア会議開催に際し個別のケアマネジメントの事例の提供の求めがあった場合は、これに協力するよう新たに定めたものでございます。
 附則については、施行期日を平成27年4月1日と定めております。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたけれども、よろしくご審議のほどお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君) 11番、岡安でございます。先ほどから幾つかの議案が出されていて、言葉がややこしいという印象を受けて、法的な文言が変わったという中身や、あるいは施設の運営に関して一定の要件を超えても場合によっては容認をするという中身で提案されているかなと思いますが、今提案されました32条の新設という中で、地域ケア会議が法的に位置づけられたということですけれども、市町村が適切に支援を行うため、地域ケア会議が法的に位置づけられたということですけれども、具体的には町としてどういった形でのかかわり方や支援というものを行うことになるのか、この辺についてもう少し説明をお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) 健康づくり課長、高瀬静子さん。
          [健康づくり課長(高瀬静子君)登壇]
健康づくり課長(高瀬静子君) 地域ケア会議の関係なのですけれども、これに関しましては、介護を受けている方を取り巻く方々ですね、要支援の方につきましては町の包括支援センター、それから対応しているケアマネさん、それからいろんなサービスを使っているかと思うのですけれども、サービスの事業所の方ですとか、あと主治医等もおりますので主治医の先生、そういった関係の方が集まりまして、その方を今後どのような形で支えていったらいいケアができるかということを話し合うための会議なのですけれども、もう一点、地域ケア会議というのは大きな会議もございまして、町全体としまして、健康づくり課、あるいは関係団体の皆さん、区長さんですとか、民生委員さんですとか介護、いろいろそういった関連する方にお集まりいただいて、今後町としてどういった形で高齢者を支えていくべきかといった、そういった大きな地域ケア会議というものがありまして、2つのそういった地域ケア会議というものがございます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第14号「明和町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第14号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第20、議案第15号「明和町小口資金融資促進条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第15号 明和町小口資金融資促進条例の一部改正についてご説明を申し上げます。
 本案は、群馬県及び県内の全市町村で暴力団排除条例の制定が行われたことから、小口資金に係る暴力団排除についても統一的な扱いが行われるよう暴力団排除を講じるための措置を規定し、また従前から対象外としていた風俗営業の排除についても、あわせて明文化するものでございます。
 また、小口資金に係る返済負担の軽減策として実施している融資期間の延長の特例措置について、中小企業が抱える資金繰りの不安に応えるため、昨年度同様、群馬県の制度に準じ平成27年度も引き続き継続させるものでございます。
 具体的には、第2条第1号中、暴力団及び風俗営業を対象外とする規定を加え、第5条第4号中、経営者保証ガイドラインの適用にあわせ、保証人についても「金融機関等が定めるところ」に改正し、附則第5項では、平成26年度以前に融資を受けた資金を対象として、貸付期間に3年を加えた期間を限度として貸付期間を延長できるようにするものでございます。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第15号「明和町小口資金融資促進条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第15号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第21、議案第16号「明和町道路占用料徴収条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第16号 明和町道路占用料徴収条例の一部改正についてご説明を申し上げます。
 本案は、道路法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、明和町道路占用料徴収条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容は3点ございます。条文の改正が2点、占用料の額の別表の改正が1点でございます。初めに、1点目の条文改正でございます。条文第4条第1号中の「第7条第8号」を道路法施行令にあわせ「第7条第11号」に改めるものでございます。
 次に、2点目の改正点でございます。道路法の改正に伴い、国の事業で道路占用料を徴収することができるものが実質なくなったことから、同条第2号中「法第35条に規定する事業及び」を削除するものでございます。
 最後に、3点目の占用料の額等別表の改正でございます。道路法施行令の一部を改正する政令により、道路の占用料の額を定める所在地区分が現行の3区分から5区分に細分化され、道路占用料の額が地価水準等の変動を反映した額に改正されたことから、国の改正基準と同様にするものでございます。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議のほどお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第16号「明和町道路占用料徴収条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第16号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第22、議案第17号「明和町屋外放送施設の設置及び管理に関する条例の廃止について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第17号 明和町屋外放送施設の設置及び管理に関する条例の廃止についてご説明申し上げます。
 本案は、行政情報や緊急情報等の伝達手段として平成6年1月1日から運用してきたオフトーク通信サービスの提供が平成27年2月末日をもって終了したことに伴い、オフトーク通信サービスを利用した屋外放送につきましても同日をもって終了したため、屋外放送施設の設置及び管理に関する条例を廃止するものでございます。
 終了の理由につきましては、オフトーク通信サービスの事業主体であります東日本電信電話株式会社が光回線化、携帯電話の普及など情報通信の変化や加入者の減少が進むことなどによるものでございます。
 附則において、施行期日を公布の日と定めた次第でございます。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたけれども、よろしくご審議のほどお願いをいたしまして、提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 2番、斎藤一夫君。
          [2番(斎藤一夫君)登壇]
2番(斎藤一夫君) 2番、斎藤でございます。明和町屋外放送施設の設置及び管理に関する条例の廃止について1点お伺いしたいと思います。
 ただいま職務代理者より説明があったように、東日本電信電話会社のオフトーク通信設備の終了ということに伴いまして、現行の屋外放送設備が使用できなくなったことは重々承知の上なのですが、緊急時の放送等におきまして、現在行われている町からの発信手段といたしまして配信メールやエリアメール、あるいは回覧板、それから広報等による伝達手段があるかと思いますが、緊急性を要するものに関してこれらの放送伝達手段が使用できなくなっている現状がございます。そんな中で、今後の屋外放送設備、あるいはそれに代替するものといたしまして防災行政無線が考えられるかと思いますが、そこら辺の検討をされているというのは各会議等におきましてお伺いしているところでございますが、現在の進捗状況、及び今現在も屋外放送が使用できなくなっているわけですが、災害時等の対応についてどのように考えているのか、お伺いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 総務課長、吉永清重君。
          [総務課長(吉永清重君)登壇]
総務課長(吉永清重君) ただいまの斎藤議員さんのご質問に所管課よりお答え申し上げたいと思います。
 屋外放送につきましては、今提案を申し上げましたが、2月いっぱいでNTTの回線が使えないということで廃止になるわけでございますが、今後につきましては、緊急時の情報については、まずは今伝達をしておりますメール等を使いましてお伝えをするわけでございますが、できるだけ早く屋外放送にかわる施設を検討していきたいというふうには考えております。この後、予算の中でもご提案申し上げておりますが、27年度の中で新たな設備の設計等につきましても提案をさせていただいております。新年度の中で幾つかの手法につきまして最終的に絞り込みをしまして、導入に向けて進めてまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 2番、斎藤一夫君。
2番(斎藤一夫君) ありがとうございました。おおむね、予算の中で今後少し時間を置いた中で来年度以降のことに関してはわかったのですが、現状通信施設が使えないということで、現行で起きた場合の対応とか、どのように、メール配信という方法も一番今現行残っている中では速いのはわかっているわけですが、メールの受信者数だとかを考えますとやはり十分な対応ができないということで、そこら辺をどのように対応していくのか。例えば、役場の車で放送設備の積んである放送宣伝車等におきまして何台かに分かれて何地区か災害に対応する放送を流すとか、あるいは火災の際、今までですと屋外放送によって、火災が発生した、比較的近い地域の方はそれを聞いて現場に駆けつけるというようなケースがあったわけですが、そこら辺の対応について、どのように新たな設備ができるまでの間対応されるのか、お伺いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 総務課長、吉永清重君。
          [総務課長(吉永清重君)登壇]
総務課長(吉永清重君) ただいまのご質問にお答え申し上げます。
 火災等があった場合の住民の方への連絡ということでございますが、現時点では火災については、今屋外放送で放送しておったものが今度できなくなるということでございます。現在、館林の消防本部のほうにメール配信をしてもらえるようにということで事務的に依頼をしているところでございます。明和町のメール配信に登録をしていただきますと、館林の消防本部のほうから直接メールが登録された方につながるような形で今手続を進めておるところでございます。もし万が一大きな災害等が発生した場合につきましては、現時点では町のメール配信、緊急を要するものはメール配信、ホームページも即伝達はできるわけでございますが、それ以外につきましては、町の広報車両、もしくは消防署の車両等で広報をしたいというふうには考えております。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
 8番、今成隆君。
          [8番(今成 隆君)登壇]
8番(今成 隆君) 8番、今成です。ただいまの議案、斎藤議員と少しリンクするところがあろうかと思いますが、課長のほうから、新年度予算で調査研究というのが予算措置されているということであります。既設の設備がどういうふうになるかは、予算措置がされていないということでわかりませんけれども、今後その設備を利用するのかしないのかというのは、予算措置の中で今後検討されていくということになろうかと思いますけれども、既設の設備をどういうふうに、今年度、27年度、するのか、お答えいただきたいと思います。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 総務課長、吉永清重君。
          [総務課長(吉永清重君)登壇]
総務課長(吉永清重君) ただいまの今成議員さんのご質問にお答え申し上げます。
 既設の施設でございますが、町内32カ所に屋外放送のスピーカー施設がございます。これらにつきましては、すぐ撤去をせずに、今後の新たな手段が決まった後に必要がなければ撤去、もし利用できるものについては利用ということで考えております。現時点では、まだ今後の伝達手段について決まっておりませんので、27年度の中でその辺の手段につきまして十分検討してまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第17号「明和町屋外放送施設の設備及び管理に関する条例の廃止について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第17号は原案のとおり可決いたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。
 再開の時刻を11時25分といたします。
          休 憩  (午前11時12分)
                                           
          再 開  (午前11時25分)
議長(冨塚基輔君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
                                           
    議案第18号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第23、議案第18号「群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第18号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議についてをご説明申し上げます。
 本案は、群馬県市町村総合事務組合を組織する東毛広域市町村圏振興整備組合が任意解散することから、地方自治法第286条第1項の規定に基づき、群馬県知事の許可を受けるため、同法第290条の規定により、関係する地方公共団体の議会の議決を求めるものでございます。
 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、議案の提案説明といたします。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第18号「群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第18号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第19号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第24、議案第19号「第6次明和町総合計画基本構想の策定について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第19号 第6次明和町総合計画基本構想の策定についてのご説明を申し上げます。
 本案は、第5次明和町総合計画が平成26年度をもって終了することに伴い、平成27年度を初年度とする10カ年計画で、平成36年度を計画の目標年度とする第6次明和町総合計画を策定しようとするものでございます。
 この計画策定に当たっては、1、だれもが安全安心に暮らせるまちづくり、2、みんなで進める協働のまちづくり、3、夢と発信力のあるまちづくりの3点を基本理念に、21世紀を迎えて大きな変革の時期となる中、明和町の将来像を「キラリとひかる だれもが安全安心に暮らせるまち 明和町」と定め、第1部の総論では、計画の趣旨と主要課題を、第2部の基本構想では、まちづくりの基本理念や町の将来像を実現するための施策の大綱を示したものでございます。
 以上、提案理由の説明をいたしましたが、よろしくご審議のほどお願いを申し上げ、賛同いただきますようお願いいたします。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君) 11番、岡安でございます。先ほどこの基本計画をつくるという条例の制定を行うときに、ちょっと質問をしました。10カ年計画と5年ごとによるローリングですか、そして実施計画の3年間のということで、実施計画について、特に内容説明や示す必要がないのだということは言われましたけれども、多分それは事務方の仕事として確実に進めていきますよという意味合いかなというふうには思うのですけれども、それらの内容は場合によったら今年はこういう計画でありますみたいのが予算等の中で説明されたりするものかなというふうに考えますけれども、できましたら実施計画の3年間でこういうものを具体的にやっていきたいみたいなものを、一定程度議会等にもお示しをいただくことが適切なのではないかなというふうに思いますが、この辺についてのご見解をお願いしたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 企画財政課長、小林雄司君。
          [企画財政課長(小林雄司君)登壇]
企画財政課長(小林雄司君) ただいまの岡安議員さんの質問に対しまして担当課よりご回答申し上げます。
 先ほどの議決を定める議案のところでもご質問をいただきましてご回答したとおりでございますが、基本的には策定はいたしましたが、基本構想については今回議決を求める議案でご承認いただいたところでございます。議員も先ほど承知しているところでありますが、事務方で事細かに定めて3年ごとに見直しを図っていくものでございます。予算の各課の説明の中、あるいは先ほどもご回答いたしましたが、今後新たに策定するまち・ひと・しごと総合戦略を策定する際に当たりまして、必要があればお示ししたいと考えております。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第19号「第6次明和町総合計画基本構想の策定について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第19号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第20号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第25、議案第20号「町道路線の認定について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第20号 町道路線の認定についてご説明を申し上げます。
 本案は、道路法第8条第2項の規定に基づきまして、町道路線の認定をしようとするものでございます。
 認定の理由は、町道2―498号線について、梅原地内の市街化調整区域内における民間開発に伴い、道路が町に寄附されたことから、道路利用者の利便性の向上を図るため、新たに道路認定をお願いするものでございます。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議のほどお願いを申し上げ、賛同賜りますようお願いをいたします。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第20号「町道路線の認定について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第20号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第21号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第26、議案第21号「平成26年度明和町一般会計補正予算(第5号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第21号 平成26年度明和町一般会計補正予算(第5号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、一般会計において歳入歳出それぞれ7,521万6,000円を追加し、予算の総額を49億1,984万9,000円とするものでございます。
 補正の主な内容について、事項別明細書の歳出から申し上げます。最初に、18ページの1款1項1目議会費57万7,000円の減額は、議会運営費の自動車購入費安価購入による減でございます。
 2款1項1目一般管理費401万3,000円の減額は、人事異動に伴う職員人件費の減及び一般経費、職員研修経費、福利厚生経費の実績見込みによる減でございます。
 19ページ、2目文書広報費48万9,000円の減は、広報広聴事業の印刷製本費と情報通信事業の屋外放送修繕料、備品購入費を、6目企画費160万円は、協働のまちづくり事業の元気な華の里づくり支援事業助成金をそれぞれ実績見込みにより減額いたしました。
 8目交通対策費52万5,000円の減額は、交通安全活動推進事業の乳幼児用補助装置購入補助の追加と高齢者免許返納支援事業の減及び広域公共バス運行事業の印刷製本費の減によるものでございます。
 11目財政調整基金費3億8,634万5,000円の追加は、予算額精査による補正により財政調整基金及び減債基金に積み立てを行うものでございます。
 20ページ、15目地域住民生活等緊急支援費3,361万9,000円の追加は、まち・ひと・しごと創生事業に関する地域消費喚起・生活支援型事業のプレミアム付商品券発行事業委託料と地方創生先行型事業の総合戦略策定事業、少子化対策事業及び子育て世代移住促進事業の経費を追加するものでございます。
 21ページ、2款4項4目衆議院議員選挙費125万3,000円は、事業が確定したことに伴う減額でございます。
 22ページ、3款1項1目社会福祉総務費4万5,000円の追加は、人事異動に伴う職員人件費の減額と国民健康保険特別会計繰出金を福祉医療実施に伴う国庫負担金削減額確定等により追加するものでございます。
 3目老人福祉費17万2,000円の減額は、ひとり暮らし老人等住宅環境整備事業委託料と在宅高齢者福祉等推進事業の緊急通報装置借上料の減額を、介護保険特別会計繰出金は介護保険制度改正に伴う介護保険システム改修等の追加を、後期高齢者医療事業は後期高齢者肺炎球菌予防接種助成を実績見込みにより減額するものでございます。
 23ページ、4目障害者福祉費1,567万9,000円の減は、主に自立支援事業の介護給付費中、共同生活介護給付費が訓練等給付費の共同生活援助給付費へ制度移行したことなどによるものでございます。
 5目医療福祉費45万8,000円は、一般経費の共同電算処理委託料と福祉医療事業の医療費審査委託料をそれぞれ実績見込みにより減額をいたしました。
 6目臨時福祉給付金費1,800万円の減額は、臨時福祉給付金支給事業の給付実績及び事務費の実績見込みによるものでございます。
 24ページ、2項1目児童福祉総務費175万4,000円は、人事異動による職員人件費及び出産祝金を、2目児童措置費1,000万円は、児童手当費をそれぞれ実績見込みにより減額いたしました。
 5目子育て世帯臨時特例給付金22万円の減は、システム構築委託料確定によるものでございます。
 25ページ、4款1項1目保健衛生総務費59万8,000円の減は、人事異動による職員人件費を、2目予防費520万円の減額は、母子保健、成人保健及び感染予防事業の委託料を、3目環境衛生費521万6,000円は、環境衛生事業の浄化槽設置費補助金と水道事業会計負担金をそれぞれ実績見込みにより減額いたしました。
 26ページ、4款2項1目じん芥処理費146万1,000円及び2目し尿処理費13万5,000円は、館林衛生施設組合負担金の減額によるものでございます。
 6款1項2目農業総務費1万2,000円の追加は、職員人件費を、3目農業振興費787万7,000円は、臨時職員賃金を始め園芸農業振興補助金等をそれぞれ実績見込みにより減額、及び青年給付金補助金を国の経済対策により、また「はばたけ!ぐんまの担い手」支援事業費補助金を経営体育成支援事業からの移行に伴い追加したものでございます。
 27ページ、7款1項1目商工総務費20万2,000円は、人事異動に伴う職員人件費の追加を、2目商工振興費2,287万4,000円は、商工振興対策事業、制度融資事業についてそれぞれ実績見込みにより、また企業立地促進事業は対象企業の事業開始内定により減額するものでございます。
 28ページ、3目消費者行政費3万円及び4目観光費11万円は、それぞれ実績見込みにより減額をするものでございます。
 29ページ、8款2項2目道路維持費456万1,000円は、舗装補修工事費等の道路維持事業を、3目道路新設改良費2,536万円は、道路新設改良整備事業をそれぞれ実績見込みにより減額いたしました。
 同じく29ページから30ページ、8款4項1目都市計画総務費1億7,829万4,000円の減は、木造住宅耐震改修補助事業補助金等の都市計画法事務費を実績見込みにより、また川俣駅周辺地域整備事業は事業費が縮小されたことにより、用地取得費、負担金、移転等補償費等を減額いたしました。工業団地整備事業では、委託内容を精査の上、実績に応じて減額。
 2目公園費30万円は、施設製作用材料費等の公園整備事業を実績見込みにより減額するものでございます。
 31ページ、5項1目住宅管理費21万6,000円は、害虫駆除委託料について、発生をしなかったことにより減額。
 9款1項2目非常備消防費502万4,000円及び3目消防施設費1,520万7,000円は、館林地区消防組合負担金を減額するものでございます。
 32ページ、10款1項2目事務局費18万円の減額は小中学生各種大会選手派遣費補助金を、3目学校教育指導費90万円の減額は臨時補助教員等配置事業を、2項1目学校管理費16万円は東小学校管理運営費賃金を、2目教育振興費21万9,000円は東西小学校の芸術鑑賞等補助金を、それぞれ実績見込みにより減額いたしました。
 33ページ、4項1目こども園費810万円の減額は、職員人件費及び保育室増築工事費等を減額、また寄附による保育用備品購入費、広域入所受託事業の委託料を追加するものでございます。
 34ページ、5項1目社会教育総務費359万6,000円の減額は、主に臨時職員の人数減による一般経費、放課後子ども教室の運営委員報酬等を減額いたしました。
 2目青少年育成対策費は成人式等事業費を、3目公民館費172万8,000円の減額は人事異動に伴う臨時職員賃金等を、それぞれ実績見込みにより減額いたしました。
 35ページ、3目海洋センター費70万円の減額は光熱水費を、4目給食センター費199万9,000円は臨時職員賃金を減額いたしました。
 続いて、歳入について申し上げます。10ページ、1款1項町民税4,500万円は、景気が上向き、増益が見込める法人税割分の追加を計上いたしました。
 次に、2款1項地方揮発油譲与税から、12ページ、地方特例交付金まで、それぞれ決算見込額等を算出して補正するものでございます。
 9款1項地方交付税1億5,375万3,000円は、交付税を算出した額から割り落としとして決定されていましたが、国の補正予算により割り落とし分が戻ったことによる追加を、13ページ、13款1項国庫負担金から、15ページ、14款3項県支出金、委託金までについては、13ページの13款2項1目総務費国庫補助金3,361万9,000円、まち・ひと・しごと創生事業に関する地域消費喚起・生活支援型事業と地方創生先行型事業に関する追加を含む事業の確定または決算見込みにより算出した補助金、または委託金の補正でございます。
 15ページ、15款2項1項不動産売払収入68万5,000円は、町道認定外道路の払い下げを行ったため、16ページ、16款1項1目一般寄附金99万9,000円及び4目教育費寄附金100万円は、実績見込みにより追加するものでございます。
 17款2項1目財政調整基金繰入金1億584万4,000円の減額は、補正により基金の取り崩しが不必要になったことによるものでございます。また、3目公共施設建設基金繰入金8,844万円の減額は、川俣駅周辺地域整備の事業費が縮小になったことにより、基金充当額を減額するものでございます。
 18款1項1目繰越金は、前年度繰越金の予算計上残額を、17ページ、19款5項4目雑入15万円の減額は、乳がん検診徴収金及びその他の実績見込みにより減額を、また介護予防サービス計画作成費を実績見込みにより追加するものでございます。
 20款1項1目土木債50万円の減額は、川俣駅周辺地域整備の事業費が縮小されたことによるものでございます。
 以上が歳入でございます。
 次に、6ページ、繰越明許費でございます。2款総務費の防犯施設整備事業は、防犯灯のLED灯への切り替え事業で、庁内の蛍光灯やナトリウム灯などLED灯に切り替えることにより、電気料や維持管理費などの経費を削減するための事業です。国の補助金や交付金利活用の検討などの事業処理に不測の日数を要したことにより年度内に執行ができなかったため、繰り越しをするものです。
 地域消費喚起・生活支援型事業費及び地方創生先行型事業は、まち・ひと・しごと創生関係交付金の緊急的取り組みで、交付決定が年度末であることにより年度内に執行ができないため、繰り越しをするものでございます。
 6款農林水産業費の被災農業者向け経営体育成支援事業は、施工者が少なく、実施する圃場の造成工事の遅延などから年度内に執行ができないため、国の措置による繰り越しをするものでございます。
 8款土木費の道路維持管理事業は、新秋野橋の橋梁補修工事で、全国的な橋梁補修及び補強工事実施に係る製品の受注が集中しており、さらに本橋梁は斜橋であることから、補修材料である伸縮装置が特注となり、資材の納品に不測の日数を要し、年度内での橋梁補修工事の完成が見込めないことから、繰り越しするものでございます。
 道路新設改良整備事業は、(仮称)工業団地線の用地買収及び物件補償でございます。工業団地線の道路詳細設計に係る交通管理者協議に不測の日数を要し、さらに交通管理者からの指摘事項に係る再測量及び修正設計を実施したことから、用地買収に着手する時期がずれ込み、年度内の登記完了及び支障物件の移転完了が見込めないことから、繰り越しをするものでございます。
 川俣駅周辺地域整備事業は、駅前広場整備工事費において、町道2―274号線整備工事に伴う電柱移設地交渉に不測の日数を要し、工事の完成が平成27年7月ごろとなることから、繰り越しをするものでございます。
 9款消防費の館林地区消防組合負担金及び消防団詰所用用地取得事業は、明和消防団第3分団第2班詰所の移転新築に伴う用地取得費及び建設費で、国道122号館林明和バイパス社会資本総合整備事業に伴う用地が買収されるため、新たに建設するための土地を取得するためのもので、土地収用法の事業認定申請の事務などに不測の日数を要してしまい、年度内に執行できないため、繰り越しをするものでございます。
 続いて、7ページ、地方債でございます。川俣駅周辺地域整備事業は、当初予算2億4,890万円を限度に起債を予定しておりましたが、事業費が縮小されたことにより、起債の限度額を減額補正するものでございます。
 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同いただきますようお願いを申し上げまして、提案説明といたします。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 8番、今成隆君。
          [8番(今成 隆君)登壇]
8番(今成 隆君) 8番、今成でございます。歳入の16ページであります寄附金の説明をいただいたわけですが、4目教育費寄附金100万円でありますが、歳出で33ページの18節で保育用備品購入費とありますが、これは何を購入されるのか、説明をいただきたいと思います。
 また、歳出の20ページでありますが、前回の一般質問でもいろいろさせていただきましたが、8節報償費であります。委員報償ということで42万円とありますが、委員の構成とか中身を説明いただきたいと思います。
 あわせて、子育て世代移住促進事業の中の11節需用費であります。印刷製本費ということで130万円ほどありますが、この中身を説明いただければと思います。
 以上であります。
議長(冨塚基輔君) 学校教育課長、野木村崇君。
          [学校教育課長(野木村 崇君)登壇]
学校教育課長(野木村 崇君) 教育費寄附金の100万円ですけれども、こちらはこども園のアップライトピアノを購入させていただきました。
          [「もう一度お願いします」と言う人あり]
学校教育課長(野木村 崇君) こども園のアップライトピアノです。を購入させていただきました。今度、感謝の集いで寄附された方を呼んでピアノ演奏をさせていただくというふうに思っております。以上です。よろしくお願いします。
議長(冨塚基輔君) 企画財政課長、小林雄司君。
          [企画財政課長(小林雄司君)登壇]
企画財政課長(小林雄司君) 先ほど、20ページですか、今成議員のほうから地方創生の先行型の策定の委員報償費42万円の構成、それから子育て世代移住促進事業の印刷製本費130万円の主な使い道ということでよろしかったでしょうか。
 まず、委員構成でありますけれども、まだ決定はいたしておりませんが、町民代表者ということで区長さんであるとか、あるいは議員さんであるとか、今回の総合計画と似たような方でございますが、約十五、六名程度を現在予定している報償でございます。
 それと、先ほどの子育て世代移住関係の印刷費でございますが、主に主要壁に掲示するポスターであるとか、パンフレット等の印刷費でございます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君) 11番、岡安でございます。私からは、先ほど今成議員さんが質問いたしました20ページの地域消費喚起・生活支援型事業、地方創生先行型事業、これらと、それから防犯カメラの関係でお伺いしますが、まずプレミアムの関係についてが、事業計画を2月中か何かに出さないと国の応援の申請手続は間に合わないのだというのが、何か全協で説明されたような気がするのですけれども、具体的にはこれをどのような形で説明とするのか。また、プレミアム商品券発行となったときに、町内に利用できるそういう商店や何かというのは十分にはないというふうに思うわけなのですけれども、どんなことを発想として考えてやっていこうとしているのかということについて、またどの程度の割り増しというか、割引というのか、プレミアムの割合がどのくらいで想定されているのか。
 それから、総合戦略策定の関係で、これは、具体的には何をどう進めようとしているのかということについてお伺いしたいなと思います。その下の少子化対策の関係の事業についても、どういった具体的な事業を想定しているのか。
 それから、防犯カメラの関係、リース料等、取り付け工事費があるわけですけれども、どこに何台ぐらいの防犯カメラがこの補正予算の中で予定されているのか、その辺の計画についてご説明をお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) 企画財政課長、小林雄司君。
          [企画財政課長(小林雄司君)登壇]
企画財政課長(小林雄司君) ただいまの岡安議員さんのご質問の関係ですが、防犯カメラとか、あるいは商品券の関係は、経済建設課、あるいは総務課にも関係しておりますが、一応取りまとめを行っている関係で私のほうで計画している範囲内で、まずお答えをしたいと思います。
 総合戦略の策定に当たっては、今回の総合計画とやや似ているところもあるわけですが、町が先行して総合計画ができますので、これの人口ビジョンとかそういったものを活用しながら、今後のまちづくりを総合的に、「まち・ひと・しごと」という名称のもとに、今後の人口減少対策であるとか、ここに掲げてあります消費喚起であるとか、働き場所の提供であるとか、そういった細かい戦略を、大きなビジョンから、それから細かい戦略で明和町はどういったふうにあるべきかということで、具体的には何をするのかと今おっしゃられたとおり、具体的な戦略を策定していくものでございます。今回は国がある程度主導して、義務づけはありませんが、努力義務ということで義務づけされていることから、我が町でもつくる方向ということで全協でもご説明申し上げましたが、コンサル等を使いながら、委託を行いながら、町の具体的な戦略について定めていく策定事業でございます。
 商品券の関係でございますけれども、商品券は、近隣の動向等もある関係もありますが、プレミアム率30%ということで、1回の申請限度額が3万円を限度に予定をしております。本年8月1日を開始のまだ予定でございますけれども、6カ月の有効期間ということで検討しております。これは地域消費喚起型でございますので、地域の消費を喚起するという意味で商工会に委託をして、小さな商店、小さな中小企業ですね、小さな商店関係からある程度大きな商店まで使えるように、おおむね2種類の券に分けて行われるのかなと今、決定はしておりませんけれども、考えております。
 それから、防犯カメラの細かいところについては、設置は総務課長のほうからお答えしたいと思います。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 総務課長、吉永清重君。
          [総務課長(吉永清重君)登壇]
総務課長(吉永清重君) ただいまのご質問にお答え申し上げます。
 防犯カメラの設置でございますが、これにつきましては、具体的に場所につきましては、まず川俣駅の東西口、東口、西口に数カ所。また、公園におきましては、かつてにっさと公園で不審者等の例もございましたので、公園については今後計画的に進めてまいりたいと思いますが、平成27年度の中では東部地区で1カ所、中部で1カ所、西部で1カ所ということで考えております。さらには、道路につきまして、町境のところでございます。これは、認知症などで行方がわからなくなる高齢者の捜索にも広い意味では役立てたいということで、地域での犯罪抑止のみではなく、福祉の面でもということで考えております。道路については、やはり東部地区で1カ所、中部で1カ所、西部で1カ所ということで、主な幹線道路に整備をしていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 健康づくり課長、高瀬静子さん。
          [健康づくり課長(高瀬静子君)登壇]
健康づくり課長(高瀬静子君) 岡安議員さんのご質問に担当課のほうからお答えいたしたいと思います。
 少子化対策事業についてなのですけれども、こちらに関しましては、不育症といいまして妊娠をしても流産を繰り返してしまう方、そういった方が何とか妊娠を続行できるようにということで、不育症に対しての医療費助成で、2分の1額で上限30万円、3名の予算を計上してございます。そのほか、妊娠をした方が安定していい経過を送って順調に出産を迎えていただくようにということで、訪問指導ですとか、健康指導を充実ということで、臨時職員としまして保健師1名雇用いたしまして、その方が中心になりまして栄養指導、生活指導をやっていただいて、未熟児とかの出生をなるべく減らしていい形で出産を迎えていただくようにということで、備品とか消耗品等を計上してございます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 2番、斎藤一夫君。
          [2番(斎藤一夫君)登壇]
2番(斎藤一夫君) 2番、斎藤です。何点かお伺いしたいと思います。
 まず、19ページにおきまして、交通対策費、こちらのほうで高齢者運転免許自主返納支援事業補助金ということで18万円ほど減額になっておりますが、こちらの事業は、十分なPRがされて大分事業内容的には知れ渡っているのかなと私は感じているわけですが、そんな中でこれだけの減額が出てしまうというのは、やはり事業そのものの魅力というか、利用価値が余り住民の方に受け入れられていないというか、この補助事業をやってもなかなか返納していただける方が少ないのかなと思いますので、予定に対してどの程度の執行率だったのか、お教えいただきたいと思います。
 続きまして、21ページの、先ほどの岡安議員の質問とかぶるわけですが、15節防犯カメラ取付工事費といって、幹線道路、これ東、中、西とつけるということでお伺いしたわけですが、こちらの幹線道路ですと、先ほどのご説明にあったような高齢者の徘回だとかを防ぐためだとするならば、ちょっと幹線道路というのは余りなじまないのかなと思うのですが、そこら辺をどのように考えているのか。また、設置のぐあいとして、公用地につけられるのか、それとも私用地を借り上げてつけられるのか、そのあたりも想定されているようでしたらお教えいただきたいと思います。
 続きまして、23ページになります。民生費のほうにおきまして、3目老人福祉費、こちらのほうの19節になるのですかね、後期高齢者医療事業の中の予防接種費用助成金ということで、先ほど高齢者の肺炎球菌ワクチンの接種事業の補助金だということでお伺いしたわけですが、こちらは国でも大分テレビ等でやられたり、あとは「肺炎球菌ワクチンの助成はどうなんだい」というような問い合わせも来たりしていて、結構減額ないままいくのかなと思ったら、結構いい金額、50万6,000円という非常に大きな金額の減額になっているということで、こちら、これだけ減額になってしまう理由がわかりましたらお教えいただきたいと思います。
 それから、24ページ、1目児童福祉総務費におきまして、20節の出産祝金70万円減額ということで、こちらも割合的に、こちらは減額の内容としてはその実績がなかったということで減額になっているのはわかっているのですが、第1子がどの程度、第2子、第3子がそれぞれ何名程度申請が現状で上がっているのか、お教えいただきたいと思います。
 それから、最後になります。29ページ、こちらはまとめてちょっと質問させていただきたいと思います。道路維持費と道路新設改良費におきまして、それぞれ大きな減額ということになっているわけですが、まず道路補修のほうは、まだ補修要請だとかあるところがあるかと思うのですが、その中で230万円の減額というのは、やはり物理的に改良工事が、補修工事が行われなかったために今回は減額となり、来年度においてその改良工事を行われるのか。それから、新設工事において、これが2,536万円ですか、こちらのほうが事業費として減額となっているわけですが、道路改良工事費として3,488万円減額ということで、こちらはどこの道路が対象となっているのか、お教えいただきたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 健康づくり課長、高瀬静子さん。
          [健康づくり課長(高瀬静子君)登壇]
健康づくり課長(高瀬静子君) ただいまの斎藤議員さんのご質問に担当課のほうからお答えしたいと思います。
 23ページの19節の予防接種費用助成金なのですが、これは後期高齢者の肺炎球菌予防接種に関しての助成なのですけれども、26年度の4月から始まった事業なのですが、実はこの高齢者肺炎球菌予防接種につきましては、医療機関によって単価が違うのですが、約8,000円程度金額はかかります。この助成に関しましては、75歳以上の方限定でして、自己負担を6,000円程度していただいて、町の補助は2,000円ということになっております。定期接種につきましては、10月から始まったのですけれども、そちらは65歳以上5歳刻みということで、今後5年間の継続事業になりまして、こちらのほうですと、2,000円の自己負担で約6,000円町で負担してということで、負担の金額がかなり違います。あとは、5年待てないという方は先に受けていただいても結構なのですが、申し込みをしていただいた、こちらに問い合わせをいただいたときに、後にトラブルになっては申しわけないですので、あなたの場合はいつになれば町の負担が受けられますよと。心配でしたら早目にお受けになってくださいということでお話をさせていただきながら、接種を受けていただきました。そんな形で非常に接種が少なかったのですけれども、金額の補助が逆転しているということで、少なかったのではないかなと思われます。
 以上でございます。
議長(冨塚基輔君) 総務課長、吉永清重君。
          [総務課長(吉永清重君)登壇]
総務課長(吉永清重君) 斎藤議員さんのご質問に所管課よりお答え申し上げます。
 防犯カメラの設置の件でございますが、先ほど町内の主要な道路というようなことで申し上げましたけれども、そこを基本に考えてはおります。東部、中部、西部バランスをとりながら1地区に偏らない形で、これまで認知症の方が例えば行方がわからないとかというようなことがあった場合に、その辺の過去の状況も踏まえながら、場所については慎重に検討してまいりたいというふうに考えております。
 また、公有地、私有地につきましても、場所にもよりますので、この辺もあわせて関係課と十分協議をしながら、選定のほうはしていきたいというふうに考えております。
 それから、もう一つの19ページの運転免許証自主返納の件でございますが、26年度につきましては、現時点で13人の方から申請をいただいております。予算は25人計上させていただいております。現時点ではそうしますと52%ということになりますが、年度末になりまして数多くの方が申請に来られるようになりまして、まだこれからも3月末までには見込まれるのかなというような状況にございます。過去の実績から見ると、ちなみに25年度は11件ということで、若干伸びているような状況ではございます。そういうような状況でございますので、これからも啓発のほうも徹底してまいりたいというふうに考えております。
 以上です。
議長(冨塚基輔君) 住民福祉課長、蓮見幸夫君。
          [住民福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
住民福祉課長(蓮見幸夫君) それでは、斎藤議員さんのご質問にお答えをいたします。
 24ページの出産祝金の関係の実績ということだと思います。2月末までに申請にあったもので、第1子が33人、第2子が27人、第3子が12人でございます。
議長(冨塚基輔君) 経済建設課長、篠木眞一郎君。
          [経済建設課長(篠木眞一郎君)登壇]
経済建設課長(篠木眞一郎君) 私のほうからは経済建設課関係の減額予算について説明のほうさせていただきたいと思います。
 ページのほうが29ページになります。2目道路維持費、その中におきます舗装補修工事費230万円の減、これにつきましては、緊急的な補修予算を削ったということではなくて、今回一番大きかった広域農道、消防署から西に向かって東武鉄道踏切までの予算額が2,600万円組んでおりましたので、それと契約額との差を減額させていただきました。
 それと、その下の道路新設改良費におきます道路改良工事費3,488万円の減でございますが、これにつきましては、工業団地線の工事費なのですけれども、26年度、工業団地線も工事に入れればということで予算のほうは計上させていただいたわけなのですが、現状としますと、用地買収、今現在それを積極的にやっていると。それと、あと、先ほど繰越明許のほうでも説明のほうさせていただいたわけなのですけれども、26年度の国庫支出金の範囲内で繰り越しをしながら、今後も農用地買収も27年度で実施していきたい、そんなような予定になっていますので、よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) 2番、斎藤一夫君。
2番(斎藤一夫君) ありがとうございました。1点だけ、ちょっと再確認というか、追加で教えていただきたいのですが、一番最後にご説明いただきました道路改良工事費です。この工業団地線の、今土地買収のほう進めているということで、この買収率といいますか、あと何件ぐらい残っているのか。もし残っているところありましたら、何件くらいあるのか教えていただきたいと思います。
議長(冨塚基輔君) 経済建設課長、篠木眞一郎君。
          [経済建設課長(篠木眞一郎君)登壇]
経済建設課長(篠木眞一郎君) 用地買収の関係でございますが、今現在というか、26年度用地買収の見込みができる、契約ができるのではないかというのが、今7件ほどでございます。全体で何件かと申しますと、地権者が24名おりますので、そのほか会社が1社と。そのうちの7件が26年度に契約ができればということで進めております。
 以上です。よろしくお願いします。
議長(冨塚基輔君) ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第21号「平成26年度明和町一般会計補正予算(第5号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第21号は原案のとおり可決いたしました。
 ここで、お昼休み休憩に入りたいと思います。
 再開の時刻は1時25分に再開いたします。
          休 憩  (午後 0時24分)
                                           
          再 開  (午後 1時25分)
議長(冨塚基輔君) 午前中に引き続き会議を開きます。
                                           
    議案第21号の訂正答弁
議長(冨塚基輔君) 経済建設課長、篠木眞一郎君から、午前中の議案第21号に対する斎藤議員の質問に対する訂正答弁があるということでございます。これを許します。
 経済建設課長、篠木眞一郎君。
          [経済建設課長(篠木眞一郎君)登壇]
経済建設課長(篠木眞一郎君) それでは、先ほど斎藤議員さんのほうから質問がありました工業団地線の用地の取得状況について、訂正をさせていただきたいと思います。
 先ほど私のほうで答えてしまった件数なのですが、それは繰越明許費も含んだ平成26年度予算の中での地権者数総数と、あと実際に契約を予定している件数ということで答えてしまったわけですが、斎藤議員さんの知りたいのは全体の数だと思いますので、訂正させていただきたいと思います。
 全体の総数、用地買収をお願いする地権者数なのですが、28名の地権者になっております。うち3法人ということで全体の地権者の方に用地買収のほうをお願いする予定でおります。
 以上です。よろしくお願いします。
                                           
    議案第22号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) それでは、日程第27、議案第22号「平成26年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第22号 平成26年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、後期高齢者医療特別会計予算の総額から歳入歳出それぞれ200万円を減額し、予算の総額を9,502万4,000円とするものでございます。
 補正の内容を、7ページ、歳出から申し上げます。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金、19節保険料等負担金200万円の減額は、群馬県後期高齢者医療広域連合への市町村保険料負担金の算定見込みによる減額でございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページ、1款1項1目特別徴収保険料128万9,000円の追加、2目1節現年度分普通徴収保険料340万2,000円の減額、2目2節滞納繰越分普通徴収保険料11万3,000円の追加は、それぞれ実績見込みによるものでございます。保険料収入のうち特別徴収の割合が当初の見込額より増加し、普通徴収の割合が減少したことによる増減でございます。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第22号「平成26年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第22号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第23号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第28、議案第23号「平成26年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第23号 平成26年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、国民健康保険特別会計予算の総額から歳入歳出それぞれ524万6,000円を減額し、予算の総額を13億5,398万7,000円とするものでございます。
 補正の内容を、9ページ、歳出から申し上げます。1款1項1目一般管理費では、職員人件費1万2,000円の追加を、これは給料、退職手当負担金の実績見込みによる増加でございます。
 10ページ、2款2項3目一般被保険者高額介護合算療養費22万8,000円の追加、4目退職被保険者等高額介護合算療養費8万円の減額、2款3項1目出産育児一時金507万円の減額は、いずれも実績見込みによるものでございます。
 11ページ、3款1項1目後期高齢者支援金6万5,000円の追加は、額の変更決定による追加です。
 7款1項1目高額医療費共同事業拠出金357万1,000円の減額、2目保険財政共同安定化事業拠出金464万3,000円の減額は、それぞれ額の変更決定により減額。
 12ページ、12款1項1目予備費781万3,000円は、歳入総額との調整により追加するものでございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページ、3款1項1目療養給付費等負担金195万4,000円、2目高額医療費共同事業負担金114万3,000円は、決算見込みにより減額するものでございます。
 4款1項1目退職被保険者等療養給付費交付金464万6,000円、5款1項1目前期高齢者交付金10万4,000円は、支払基金より決定額が示されたことにより減額をするものでございます。
 7ページ、6款1項1目高額医療費共同事業負担金114万3,000円の減額、2項1目福祉医療費支給制度実施にかかる国庫負担金の削減措置補助金14万4,000円の追加、7款1項1目高額医療費共同事業交付金894万円の追加、2目保険財政共同安定化事業交付金565万5,000円の減額は、それぞれ実績見込みにより減額をするものでございます。
 8ページ、9款1項1目3節出産育児一時金繰越金198万円の減額は実績見込みによるもので、4節財政安定化支援事業繰入金208万2,000円の追加、6節福祉医療費国庫削減分等21万3,000円の追加は、それぞれ県からの決定額が示されたために追加するものでございます。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたけれども、よろしくご審議の上、ご賛同いただきますようお願いを申し上げまして、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第23号「平成26年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第23号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第24号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第29、議案第24号「平成26年度明和町介護保険特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第24号 平成26年度明和町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、介護保険特別会計予算の総額に歳入歳出それぞれ682万7,000円を追加し、予算の総額を9億1,921万2,000円とするものでございます。
 補正の内容を、9ページ、歳出から申し上げます。1款1項1目一般管理費は、介護保険システム改修委託料281万9,000円を追加、2款1項1目居宅介護サービス給付費1,100万円を追加、3目地域密着型介護サービス給付費1,000万円を減額、これは要介護者に対するサービスの実績と見込みにより増減するものでございます。
 10ページ、2款2項1目介護予防サービス給付費270万円を追加、5目介護予防福祉用具購入費5万円を追加、7目介護予防サービス計画給付費25万円を追加、これは要支援者に対するサービスの実績と見込みによりそれぞれ追加するものです。
 4款2項1目職員人件費8,000円の追加は、人事異動に伴う市町村職員共済組合負担金の追加によるものです。
 歳出に見合う歳入は、6ページ、1款1項1目第1号被保険者現年度分特別徴収保険料に90万円を追加、2款国庫支出金においては、1項1目現年度分介護給付費負担金に80万円を追加、2項1目現年度分調整交付金に14万円を追加、3目現年度分包括的支援事業・任意事業交付金に4,000円を追加、7ページ、4目介護保険制度改正に伴うシステム改修補助金に129万6,000円を追加するものでございます。
 3款1項1目現年度分介護給付費交付金に116万円を追加、4款県支出金では、1項1目現年度分介護給付費負担金に50万円を追加、8ページ、3項2目現年度分包括的支援事業・任意事業交付金に2,000円を追加するものでございます。
 6款1項一般会計繰入金では、1目現年度分介護給付費繰入金に50万円、3目現年度分包括的支援事業・任意事業繰入金に2,000円、4目介護保険システム改修に伴う一般会計繰入金に152万3,000円をそれぞれ追加するものでございます。
 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、よろしくご審議のほど、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第24号「平成26年度明和町介護保険特別会計補正予算(第3号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第24号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第25号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(冨塚基輔君) 日程第30、議案第25号「平成26年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第25号 平成26年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、下水道事業特別会計の予算の総額に歳入歳出それぞれ6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を4億6,518万2,000円とするものでございます。
 補正の内容については、7ページの歳出から申し上げます。1款1項1目下水道総務費において、昇給に伴う職員人件費として6,000円を増額するものでございます。
 この補正に伴う歳入は、6ページにございます。2款1項1目下水道使用料6,000円の増額につきましては、収入見込額を精査いたしました。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
議長(冨塚基輔君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 討論を終結いたします。
 これより議案第25号「平成26年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(冨塚基輔君) 起立全員であります。
 よって、議案第25号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第26号〜議案第31号の一括上程、説明
議長(冨塚基輔君) お諮りいたします。
 日程第31、議案第26号「平成27年度明和町一般会計予算」から日程第36、議案第31号「平成27年度明和町水道事業会計予算」までの6議案は関連性がありますので、この際、一括議題にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 異議なしと認めます。
 よって、日程第31、議案第26号から日程第36、議案第31号までの6議案を一括議題とすることに決定いたしました。
 これより議案第26号から議案第31号までの6議案を一括議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(冨塚基輔君) 町長職務代理者から、町政執行方針の説明のために発言を求められておりますので、これを許します。あわせて、提出議案に対する提案理由の説明を求めます。
 町長職務代理者副町長、矢島修一君。
          [町長職務代理者副町長(矢島修一君)登壇]
町長職務代理者副町長(矢島修一君) 議案第26号から31号までの平成27年度明和町一般会計、各種特別会計、事業会計についてご説明を申し上げます。
 ただいま一括上程されました議案第26号から議案第31号は、平成27年度の明和町一般会計、後期高齢者医療特別会計、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、下水道事業特別会計及び水道事業会計の6つの予算でございます。
 明和町の平成27年度予算の編成は、前提といたしまして、国の経済見通し及び国の予算編成方針、またそれに伴う各種の制度改正等、国の予算編成のための諸条件を指針として予算の編成を行いました。
 まず、国より示された平成27年度の地方財政では、平成26年度水準を相当程度上回る額が確保され、地方交付税は16兆7,548億円、前年に比べまして1,307億円、0.8%の減、臨時財政対策債は4兆5,250億円、前年に比べまして1兆702億円、19.1%の減、両者を合わせた実質的な地方交付税の総額は21兆2,798億円となりました。また、地方財政対策に示された地方税収入は、平成26年度に比べ2.3%の増収が見込まれ、一般財源合計では2%の増収が見込まれております。
 さて、明和町の新年度予算は、第6次総合計画(案)を踏まえながら、平成27年度策定予定のまち・ひと・しごと総合戦略を視野に、町政の方針である「対話」「行動」「信頼」を基本姿勢とし、「開かれた行政」「町民一人一人が主役のまちづくり」を目指し、また予算の重点化、効率化を図り、無駄の削減に徹底的に取り組み、予算の執行により最大の効果が出るよう予算編成を行いました。
 それでは、新年度の主な事業についてご説明申し上げます。
 平成27年度明和町一般会計予算(案)の総額は54億7,400万円、対前年度比7億600万円、14.8%の大幅増となっております。
 次に、町の主要施策についてでございます。これまでの施策の一層の進展を図る重点施策につきましては、前年同様、キラリと輝く明和町の「7K」と銘打ち、明和町はより長く輝き続けられるよう、直面する課題に取り組むとともに、将来を見据えた事業に取り組んでまいりたいと考えております。
 最初に、第1のKは、環境整備でございます。現在ごみ分別日本一と言われる38分別収集にあわせたリサイクル啓発活動を推進してまいります。また、家庭系可燃ごみの収集は、年間を通しまして週3回の収集を行うこととし、快適な住環境の向上に努めてまいります。
 次に、第2のK、開発でございます。これまで、明和町の特産物に付加価値をつけ、新たな町の特産品となるよう開発を行ってきたところでございますが、平成27年度も引き続き新たな商品の検討を行い、就農支援、観光資源として活用できるよう、商品開発事業を推進いたしたいと思っております。
 第3のKは、川俣駅周辺地域整備事業でございます。平成27年度におきましても、自由通路と橋上駅舎整備工事のための委託料、負担金の予算計上とともに、用地取得費、駅前広場等整備工事のための予算を計上し、平成27年度内の完成を目指します。
 次に、第4のKは、企業誘致でございます。第三工業団地におきましては、進出した企業の事業開始に伴う企業誘致奨励金の予算を計上いたしました。引き続き優良企業の誘致に努めていくとともに、同時に商業集客施設の誘致を進め、官民連携による活力あるまちづくりを推進してまいりたいと思っております。
 第5のKは、健康でございます。町民の皆さんへ健康をプレゼントするという方針のもと、血管年齢測定や生活習慣病予防健診、各種がん検診事業などを実施いたします。予防接種事業では、新規項目として水痘ワクチン、高齢者の肺炎球菌の個別接種への助成を行います。健康的な日常生活のため、歯周疾患予防教室や生活習慣病予防教室など、町からの健康指導事業とあわせ、高齢者の皆さんの自主的な健康づくりの支援として元気アップ活動や高齢者の居場所づくり事業に取り組んでまいります。さらに、平成26年度末より開始いたしました脳卒中ゼロ作戦においては、明和町健康推進プロジェクトチームを立ち上げ、脳卒中予防を中心に、町民の健康増進のためさらに充実し、取り組んでまいりたいと思います。
 第6のKは、子どもへの投資でございます。全国で少子化が進む中、子育てするなら明和町と呼ばれるような予算編成をいたしました。妊娠を望む方への不妊治療費助成事業を実施し、妊娠された方には「こうのとりメール」や妊婦健診事業を行い、その後の子育てにおいては、出産祝金、チャイルドシート購入補助、育児学級や子育て支援センターの開設、待機児童ゼロのこども園運営事業では、入園児の増加が見込まれることから、平成26年度に行った保育室増築にあわせた受け入れ体制を整えます。放課後子ども教室と指定管理者による学童保育所事業、子どものインフルエンザ予防接種助成事業など、年齢各層に合わせた手厚い事業を展開してまいりたいと思います。また、平成25年度より始めたこども園への英語保育支援助手配置事業でございますが、小学校に英語指導助手を増員し、英語科を導入することにより、中学校まで英語教育を一貫連携する明和教育システムとして発展させ、今後の国際社会に対応できる子どもたちを育てていきたいと考えております。
 最後に、第7のK、絆・協働のまちづくりでございます。町内におきましては、幹部職員による「町長と語ろうまちづくり」と若手職員による「元気な声に応え隊」により、職員が各地区に出かけ、町民の方々と意見交換を行い、またマイタウン支援センター業務を継続し、ボランティア活動とあわせ一層の発展を目指します。町外におきましては、三重県明和町との物産交流、世田谷区にあります成城大学との協定による官学連携事業、ゆるキャラを通した交流事業、寄附金を募るふるさと納税事業を展開し、全国へ向けて明和町を発信してまいりたいと思います。
 以上、平成27年度の明和町の主要事業を「7K」として説明申し上げました。
 そのほか既存事業であります町道の整備、用排水路の整備、都市基盤の整備や生活環境の整備、健康の増進、福祉の向上、教育文化の向上、産業の振興、行政基盤の強化などにも積極的に取り組んだ平成27年度予算の性質別構成割合は、人件費15.6%、扶助費6.3%、公債費8%、普通建設事業費24.6%となる総額54億7,400万円の予算でございます。前年度予算に比較をいたしまして7億600万円、14.8%の増加となっておりますが、この中には、企業誘致奨励金及び事業計画が最終年度となります川俣駅周辺地域整備事業の交付金等が含まれており、これらを除く実質3%の増加となっております。
 次に、歳入予算でございますが、過去の実績や今後の見通しを検討し、計上いたしました。最初に、町の主要財源であります町税は、前年度比7.4%増の18億2,731万9,000円を見込み、歳入全体の33.4%となりました。地方交付税においては、普通交付税6億8,800万円、特別交付税7,000万円を見込みましたが、合わせて歳入の13.8%となっております。また、歳入の11.4%を占める繰入金には6億2,432万4,000円を見込み、財政調整基金より2億9,610万7,000円、デイサービスセンター修繕事業及び川俣駅周辺地域整備事業のうちエレベーターに要する費用として地域福祉基金より6,507万6,000円、公共施設建設基金より2億6,241万8,000円を計上いたしました。町債につきましては、交付税の財源不足を補うために発行する臨時財政対策債2億7,000万円、川俣駅周辺地域整備事業に関する土木債2億1,061万円、中学校武道場吊り天井改修工事に関する教育債1,835万円、合わせて4億9,896万円を計上し、歳入の9.1%となっております。今年度は、大型プロジェクトであります川俣駅周辺地域整備事業に加え、(仮称)工業団地線道路整備事業、企業立地促進事業、各施設修繕工事などにより、過去にもない予算規模となっております。各事業の実施に当たっては、国、県の補助を積極的に活用するとともに、目的基金を趣旨に沿って活用することにより、町民サービスの向上を図りながら、積極的な事業実施を図った結果、厳しい経済環境の中ではございますが、自主財源を51.8%確保した予算編成となっております。
 以上が一般会計でございます。
 次に、特別会計について説明をさせていただきます。後期高齢者医療特別会計は、予算総額9,700万円、前年度に比べ1%の増となっております。歳出の97.4%は、後期高齢者医療広域連合への納付金となっております。歳入につきましては、法令の定めるところにより、後期高齢者からの保険料69.7%、一般会計からの繰入金29.4%となっております。
 次に、国民健康保険特別会計は、予算総額14億600万円、前年度に比べ8.6%の増加となっております。この予算は、過去の実績、医療費の動向などを考慮し、算定をいたしました。歳出の56.1%を占める保険給付費は、前年度に比べ4.1%の減少、12.4%を占める後期高齢者支援金等は0.3%の増加となっております。歳入といたしましては、やはり法令の定めるところにより、国保税、国庫支出金、交付金及び県支出金等、それぞれの負担割合により算出いたしてございます。
 次に、介護保険特別会計では、予算総額9億2,900万円、前年度に比較し6.1%の増となっております。保険給付費の伸びを見込んでの増加でございます。歳出の92.2%を占める保険給付費は、過去の実績、介護の動向などを考慮し、算定をいたしました。歳入におきましては、法令の定めるところにより、保険料、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金等をそれぞれの負担割合によって算出をいたしてあります。
 次に、下水道事業特別会計は、予算総額4億7,430万円、前年度に比べ2.3%の増加となっております。下水道管渠整備を行う下水道建設費の歳出割合は42.1%、公債費は43.5%となっております。歳入においては、下水道整備に関する国庫支出金、町債、一般会計からの繰入金及び下水道事業受益者負担金、使用料等を見込んでおります。
 最後に、水道事業会計でございます。まず収益的収支は、収入2億4,800万円、支出2億4,500万円、資本的収支は、収入1,300万円、支出1億500万円といたしました。支出総額は3億5,000万円となり、前年に比較し2.9%の増加となっております。主な事業といたしまして、老朽管布設更新事業を推進するとともに、群馬東部広域水道事業の統合準備を行い、歳入において不足する財源は損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填するところでございます。
 これら5つの特別会計等予算の総額は32億5,630万円、前年度対比6%の増となっております。一般会計と特別会計を合わせますと、町の総予算額は87億3,030万円で、前年度に比較をいたしまして11.4%の増となる予算となります。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたけれども、よろしくご審議のほどお願いをいたし、ご賛同賜りますようよろしくお願いをいたしまして、予算説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(冨塚基輔君) 以上で、町政執行方針並びに議案第26号から議案第31号までの提案理由の説明を終わります。
                                           
    予算特別委員会の設置について
議長(冨塚基輔君) お諮りいたします。
 議案第26号「平成27年度明和町一般会計予算」から議案第31号「平成27年度明和町水道事業会計予算」までの6議案について、議員全員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上審議することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 異議なしと認めます。
 よって、議案第26号から議案第31号までの6議案については、議員全員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上審議することに決定をいたしました。
 なお、ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、明和町議会委員会条例第7条第4項の規定により、議員全員を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(冨塚基輔君) 異議なしと認めます。
 よって、議員全員を予算特別委員会委員に選任することに決定いたしました。
                                           
    散会の宣告
議長(冨塚基輔君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。
 次の本会議は、10日午前9時に開会いたしますので、ご参集をお願いいたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変ご苦労さまでした。
          散 会  (午後 2時10分)