平成27年第2回明和町議会定例会


議事日程(第1号)
                           平成27年6月9日(火)午前9時開会

日程第 1 会議録署名議員の指名                             
日程第 2 会期の決定                                  
日程第 3 報告第 1号 平成27年度明和町土地開発公社予算の報告について        
日程第 4 報告第 2号 平成26年度明和町土地開発公社事業及び決算の報告について    
日程第 5 報告第 3号 繰越明許費繰越計算書について(一般会計)            
日程第 6 議案第35号 明和町選挙公報の発行に関する条例の制定について         
日程第 7 議案第36号 明和町介護保険条例の一部改正について              
日程第 8 議案第37号 明和町企業誘致促進条例の一部改正について            
日程第 9 議案第38号 明和町企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化
             に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部改
             正について                           
日程第10 議案第39号 群馬東部水道企業団の設立について                
日程第11 議案第40号 町道路線の認定について                     
日程第12 議案第41号 平成27年度明和町一般会計補正予算(第2号)          
日程第13 議案第42号 平成27年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)    
日程第14 議案第43号 平成27年度明和町介護保険特別会計補正予算(第1号)      
                                           
本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり
                                           
出席議員(9名)
   1番   栗  原  孝  夫  君    3番   奥  澤  貞  雄  君
   6番   野  本  健  治  君    7番   田  口  晴  美  君
   8番   今  成     隆  君    9番   川  島  吉  男  君
  10番   堀  口  正  敏  君   11番   岡  安  敏  雄  君
  12番   関  根  愼  市  君

欠席議員(なし)
                                           
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
        町     長      冨  塚  基  輔  君
        教  育  長      金  子     博  君
        総 務 課 長      篠  木  眞 一 郎  君
        企 画 財政課長      小  林  雄  司  君
        税 務 課 長      福  島  義  雄  君
        住 民 福祉課長      蓮  見  幸  夫  君
        健康づくり課長      高  瀬  静  子  君
        環 境 水道課長      立  川  明  浩  君
        経 済 建設課長      島  田  欣  重  君
        都 市 計画課長      瀬  下  嘉  彦  君
        会 計 管 理 者      小  平  健  一  君
        学 校 教育課長      石  島  秀  一  君
        生 涯 学習課長      落  合  康  秀  君
                                           
職務のため出席した者の職氏名
        議 会 事務局長      奈  良  英  雄
        書     記      堀  口  香  里

          開 会  (午前 9時00分)
    開会の宣告
議長(栗原孝夫君) 皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。
 本日ここに、平成27年第2回明和町議会定例会が招集されましたところ、議員各位におかれましては、公私ともにご多忙のところご参集を賜り、厚くお礼申し上げます。
 先日までは雨が少なく、田植えに大きな影響が出ると思われておりましたが、関東地方もいよいよ梅雨入りとなったようです。大きな風水害のないことを願いたいと思います。
 さて、今定例会は条例の制定や一部改正、群馬東部水道企業団の規約制定、町道路線の認定、各種会計補正予算など重要案件の提出が予定されております。議員各位におかれましては、円滑に議事を進められ、適切な議決を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。
 また、町当局関係各位におかれましても、議事運営に特段のご協力をいただきますようお願い申し上げ、開会の挨拶といたします。
 ただいままでの出席議員は9名全員でございます。よって、定足数に達しておりますので、明和町告示第33号をもって招集されました平成27年第2回明和町議会定例会は成立いたしました。
                                           
    開議の宣告
議長(栗原孝夫君) ただいまから平成27年第2回明和町議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
                                           
    諸般の報告
議長(栗原孝夫君) 日程に入る前に、諸般の報告を事務局長より報告させます。
          [事務局長(奈良英雄君)登壇]
事務局長(奈良英雄君) ご報告申し上げます。
 今定例会における提出議案の報告でございますが、お手元に配付してありますとおり、町長から報告3件、条例の制定及び一部改正、群馬東部水道企業団の規約の制定、各種会計補正予算など議案9件の送付がありました。
 次に、地方自治法第121条の規定に基づく町長及び教育長から通知のありました議事説明員は、一覧表にしてお手元に配付してあるとおりでございます。
 次に、監査委員から3月、4月、5月に実施いたしました例月出納検査の結果報告がありましたので、写しをお手元に配付いたしました。ご了承くださるようお願いいたします。
 以上で諸般の報告を終わります。
                                            
    会議録署名議員の指名
議長(栗原孝夫君) これより日程に従いまして議事を進めます。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第124条の規定に基づきまして、
    12番  関 根 愼 市 君
     3番  奥 澤 貞 雄 君
を指名いたします。
                                           
    会期の決定
議長(栗原孝夫君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 今定例会の会期については、6月4日に議会運営委員会を開催しておりますので、議会運営委員長より報告願います。
 8番、議会運営委員長、今成隆君。
          [8番(今成 隆君)登壇]
議会運営委員長(今成 隆君) 8番、今成でございます。今定例会の会期及び日程についてご報告を申し上げます。
 本件につきましては、6月4日に議会運営委員会を開催し協議した結果、会期については本日から6月15日までの7日間となります。
 日程ですが、本日は報告第1号から第3号について提出者からの報告があり、次に議案第35号から議案第43号までの各議案について、提案者からの説明後、審議、採決を行います。
 6月10日は一般質問を行います。一般質問では、一問一答方式を採用し、質問者は1時間以内で行います。5名の質問を予定をしております。
 最終日の15日は、委員会調査結果報告及び農業委員会委員の推薦と閉会中の継続調査の審議を行います。
 なお、6月11日から14日までは休会といたします。
 以上で報告を終わります。
議長(栗原孝夫君) お諮りいたします。今定例会の会期及び日程について、ただいまの議会運営委員長報告のとおり決定することにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 異議なしと認めます。
 よって、今定例会の会期は、議会運営委員長報告のとおり、本日から15日までの7日間に決定いたしました。
                                            
    町長所信表明
議長(栗原孝夫君) ここで、町長から就任に当たり所信表明を述べたいと発言を求められておりますので、これを許します。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 本日、平成27年第2回明和町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、お忙しい中ご参集いただきまして、まことにありがとうございます。
 ここに6月の定例会が開かれるということでございますが、私は町長就任以来の初めての定例会でございますので、ただいまお許しをいただきましたとおり、就任の決意と、それに臨む所信の一端を述べさせていただきます。
 去る4月26日の町長選挙におきまして、多くの町民の皆様を始め各方面からの力強いご支持を賜り、明和町長として町政運営に当たらせていただくことになりました。私に寄せられました温かいご支援に心から感謝いたしますとともに、この場に立ち、改めて町長という責任の重さを痛感し、身の引き締まる思いでございます。また、過半の得票をいただくことができたとはいえ、選挙結果を厳粛に受けとめつつ、先人たちが築かれましたこのすばらしい明和町のさらなる飛躍と町民福祉の増進のため、これからの町政運営に全力で、そして真摯に邁進してまいりますので、議員各位並びに町民の皆様におかれましては、何卒ご支援、ご理解を賜りますよう心からお願いを申し上げます。
 さて、東日本大震災からの復興を新しい国づくりの契機にしたいとして、2011年5月に発足いたしました日本創成会議、座長、増田寛也元総務相が昨年、全国で896の市町村が消滅可能性都市であると発表いたしました。これは、2040年までに20歳から39歳の若年女性が半減し、そして行政機能の維持が難しくなるとされた自治体の数でございます。幸いという言葉が適切ではないかもしれませんが、明和町はこの中には含まれておりませんでした。しかし、我が国が直面している人口急減、超高齢化社会への突入という大きな社会環境の変化への対応ができなければ、この消滅可能性都市とされた896市町村以外の市町村、我が明和町も含め生産年齢人口が減少する一方で高齢者人口が増加することに伴い税収は減り、扶助費は膨らみ、結果、歳入減と歳出増が同時進行するという、かつて経験したことのない自治体の存続にかかわるほどの行財政危機を迎えてしまうことは間違いございません。
 こうしたことから、私は我が郷土明和町が持続し発展し続けるためには、財政的な裏づけが何もないまま町民の皆様に行政サービスの向上を無責任にお約束するのではなく、財政運営の原則で「入るを量りて出ずるを制す」という言葉がございますが、その前に私は入るをふやす、その施策を積極的に展開し、財政基盤を確固たるものにした上で、町民の皆様が求める行政サービスのニーズに一つ一つ着実に応え、町民の皆様に確実な安心を届け、この町に住んでよかった、生まれてよかった、そしてずっと住み続けたい、そう誰もが思える明和町の実現を目指してまいります。
 また、一方国会では、昨年11月21日にまち・ひと・しごと創生法が可決成立をいたしました。そして、この法律のもと全国の自治体も地方版総合戦略を作成することになり、従来の待ちの姿勢ではなく、みずから手を挙げて自治体みずからが国の予算や交付金をとりにいく、そういう積極さが必要となり、自治体の発想力、企画力、実行力が問われることとなりました。これは、まさに自治体が生き残りをかけ、いかにして地域住民と協働し、また地域の特性や潜在能力を最大限に生かしながら自立できるまちづくりを進めていけるか、いわゆる真の自治体の体力が試されているという厳しい時代を迎えたわけでございます。
 こうした厳しい状況下ではありますが、私は3つのまちづくりを柱にして町民の皆様と対話と協調を大切にしながら、一緒になって施策を考え、そして全ての施策に決断力とリーダーシップを持って挑み、最後まで責任を持って取り組んでまいります。
 まず、1つ目の柱といたしましては、着実に歩み続けるまちづくりに取り組みます。
 着実に歩み続けるということは、町を成長、発展させ続けていくということでございます。具体的には、民間資本が入ってくるようにしたい。町民の皆様がさらに便利で快適な生活を送ることができるよう、計画的で機能的な土地利用の推進、広域幹線道路網等の町の骨格づくり、あわせて生活道路の改良、整備に取り組んでまいります。特に現在事業を推進しております川俣駅周辺地区の整備に当たりましては、公共交通機関の結節点としての機能はもとより、町の玄関口として人々が集い交流し、にぎわいと活気あふれる交流拠点の機能と、そして町の顔としての誇れる景観美を駅の東西それぞれに求める機能を踏まえ、バランスよく整備してまいります。
 また、入るをふやす最も効果的な施策であり、町を成長させ元気にするためには、欠くことのできない地域産業の振興を図るため、群馬県ともしっかりと連携をしながら、新規企業の誘致について新たな産業用地の創出も含め積極的に取り組みつつ、既存企業の支援、地域特性を生かした商業の活性化、また農業生産基盤の強化、就農支援、第6次産業化への支援等にも積極的に取り組んでまいります。
 そして、全ての産業施策の推進に当たっては、雇用の確保、就労対策の充実についてもあわせて強力に推進してまいります。
 第2の柱といたしましては、確実に安心できるまちづくりであります。
 町民の皆様に確実な安心を提供し、町民の皆様が生涯にわたって安心して暮らすことのできる明和町にしていきます。そのためには、まず医療環境の充実に取り組んでまいります。厚生病院はもとより当町の立地を見れば、越県も視野に入れた広域的な医療機関との連携も含め、誰もがいつでも必要な医療を的確に、そして迅速に受けられる地域医療体制づくりに取り組んでまいります。
 また、高齢者ができる限り住みなれた地域で元気で生きがいを感じながら生き生きと暮らすことができるよう、高齢者の働く場所の確保、支援、生涯学習の充実、介護保険制度や各種高齢者福祉事業の持続可能な運営、あわせて健康づくりなど介護予防にも力を入れてまいります。
 さらに、少子化に歯どめをかけ、また若い世代の定住対策としての子どもを安心して産み、育てることができる子育て環境の整備にも努めてまいります。具体的には、妊娠期からの支援体制の強化、あるいは夫婦共稼ぎもできる保育環境のさらなる整備、そして子育て世代の経済的負担軽減策に積極的に取り組んでまいります。同時に、次世代を担う子どもたちが明るくたくましく育ち、そして幅広い知識と確かな学力を身につけられるよう、家庭、学校、そして地域がそれぞれの責任を果たしつつしっかりと連携した教育環境の整備にも取り組んでまいります。
 そして、東日本大震災が大きな教訓となり、想定外ということでは絶対に許されない災害対策の整備においては、町民の皆様の命と財産をしっかりと守るために、災害リスクを徹底的に検証し、行政のみではなく町民の皆様としっかりと力を合わせ、自助、共助、そして公助による災害に強い地域づくりを進めてまいります。
 第3の柱といたしましては、誠実なまちづくりであります。
 地方自治の原点は、町民が主役、これが絶対でございます。この原点を忘れることなく町民の皆様に信頼をしていただける行財政の運営をしてまいります。そのためには、徹底した情報公開と役場職員の意識改革、具体的には、まず町民主体という原点を徹底した上で、職員一人一人が、ただ言われたことだけ、また決まったことだけをこなすのではなく、常に問題意識、危機意識を持ってより高みを目指し、町民の皆様の声を聞き、そして迅速に行動を起こし、最後は仕事の結果にもこだわる、しっかりとした研修を実施し、こうした意識を持った職員が集まる行政機関とすることで、町民の皆様に真に信頼される行政の実現を図ってまいります。あわせて行政を経営するという感覚をしっかり持ち、行政サービスの提供に当たっては、常にコスト面にも意識を向けつつも民間活力の積極的な導入や自主財源確保につながる施策を積極的に展開し、持続的に自立した自治体経営を行える財政基盤の安定を図ってまいります。
 以上、町長に就任し、町政を担当させていただくに際しての決意と所信の一端を述べさせていただいたわけでございますが、ただいま申し上げましたほかにも私が掲げております「町、元気に!」を実現するためには、前町長を始め歴代の町長が積み重ねてこられましたまちづくりを礎に、まだまだ多くの施策に果敢に取り組んでいく所存であります。これらを具体的に町政運営に反映し、着実に実現していくには、議員各位、そして町民の皆様のご理解とご協力をいただかなくては、到底成し得ないものであります。つきましては、改めまして、議員各位並びに町民の皆様にこれからの町政運営に当たりまして一層のご支援とご協力を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、私の所信表明とさせていただきます。
 ご静聴、まことにありがとうございました。
                                           
    報告第1号の上程、説明、質疑
議長(栗原孝夫君) これより日程に従いまして議案審議に入るわけでありますが、発言について、質疑の回数についは、同一議員につき、同一議題については3回以内といたします。
 これより審議に入ります。
 日程第3、報告第1号「平成27年度明和町土地開発公社予算の報告について」を議題といたします。
 書記から報告書の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(栗原孝夫君) 提出者に報告の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 報告第1号 平成27年度明和町土地開発公社予算の報告についてをご説明申し上げます。
 本報告は、地方自治法第243条の3第2項の規定によります平成27年度明和町土地開発公社予算の報告でございます。
 本公社は、町から委託を受けて公共用地の先行取得及びその用地管理を主な事業として運営をしております。本年度の事業といたしましては、主に工業団地造成事業を計画いたしました。
 予算の内容を申し上げますと、まず収益的収入及び支出の予定額を、次に資本的収入及び支出の予定額をそれぞれ定めた次第でございます。
 予算説明書の2ページ、収益的収支においては、収入として9万4,000円を予定し、支出には116万1,000円を予定いたしました。
 また、3ページの資本的収支においては、収入として工業団地造成事業の借入金として1億6,800万円、支出として川俣駅整備附帯事業費、工業団地造成事業費として1億8,214万9,000円を計上して予算を編成いたしました。
 なお、この予算につきましては、去る3月25日に開催いたしました明和町土地開発公社理事会におきまして認定をいただいておりますことを申し添えまして、ご報告とさせていただきます。
議長(栗原孝夫君) ただいまの報告に対しまして、質疑がございましたらこれを許します。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 質疑ないようですので、以上で報告第1号を終結いたします。
                                           
    報告第2号の上程、説明、質疑
議長(栗原孝夫君) 日程第4、報告第2号「平成26年度明和町土地開発公社事業及び決算の報告について」を議題といたします。
 書記から報告書の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(栗原孝夫君) 提出者に報告の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 報告第2号 平成26年度明和町土地開発公社事業及び決算の報告についてをご説明申し上げます。
 本報告は、地方自治法第243条の3第2項の規定によります平成26年度明和町土地開発公社事業及び決算の報告でございます。
 公社の事業概要でございますが、決算書の7ページ、事業の執行状況といたしまして、川俣駅整備附帯事業用地の一部を代替用地として売却し、こども園駐車場整備事業用地を町に売却したため、合わせて2,557万3,861円の公有地取得事業収益がございました。
 また、工業団地造成事業の用地費等として群馬県企業局へ2億7,900万円を協定に基づき支払いました。
 公社の財政状況につきましては、決算の報告書、損益計算書、貸借対照表、財産目録など附属資料のとおりでございます。
 この決算につきましては、去る5月7日に監事による監査を実施し、適正であるとの報告をいただき、5月20日に開催いたしました明和町土地開発公社の理事会におきまして認定をいただいておりますことを申し添えまして、ご報告とさせていただきます。
議長(栗原孝夫君) ただいまの報告に対しまして、質疑がございましたらこれを許します。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 質疑ないようですので、以上で報告第2号を終結いたします。
                                           
    報告第3号の上程、説明、質疑
議長(栗原孝夫君) 日程第5、報告第3号「繰越明許費繰越計算書について(一般会計)」を議題といたします。
 書記から報告書の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(栗原孝夫君) 提出者に報告の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 報告第3号 繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。
 本報告は、平成26年度明和町一般会計補正予算(第4号)、(第5号)において、繰越明許費として設定し、平成27年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。川俣駅周辺整備事業ほか8事業において、それぞれ前年度未執行分を別紙繰越計算書のとおり調製しましたので、詳細につきましては、企画財政課長からご報告申し上げます。
議長(栗原孝夫君) 企画財政課長、小林雄司君。
          [企画財政課長(小林雄司君)登壇]
企画財政課長(小林雄司君) 報告第3号 繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。
 2款1項総務管理費、防犯施設整備事業では、防犯灯のLED灯への切替事業で、町内の蛍光灯やナトリウム灯などをLED灯に切り替えることにより、電気料や維持管理費などの経費を削減するための事業を国の補助金や交付金利活用の検討などの事務に不測の日数を要したため、地域消費喚起・生活支援型事業では、プレミアム付商品券発行事業委託料を交付決定が年度末のため、地方創生先行型事業では、総合戦略策定事業、少子化対策事業、子育て世代移住促進事業を同じく交付決定が年度末のため、6款1項農業費、被災農業者向け経営体育成支援事業では、経営体育成支援事業補助金を資材及び作業員の不足などから国の繰り越しに合わせて、8款2項道路橋りょう費、道路維持管理事業では、新秋野橋の橋りょう補修工事を補修資材の納品遅延などにより、年度内完了が見込めないため、道路新設改良整備事業では、(仮称)工業団地線の用地買収及び物件補償費を交通管理者協議に不測の日数を要したことなどから、年度内での登記完了及び支障物件の移転完了が見込めないため、8款4項都市計画費、川俣駅周辺地域整備事業では、土壌調査を実施する必要が発生し、県及び地権者との調整に不測の日数を要し、工事の完了が平成27年7月ごろとなるため、9款1項消防費、館林地区消防組合負担金及び消防団詰所用用地取得事業では、明和消防団第3分団第2班詰所の移転新築に伴う用地取得費及び建設費を、土地取得に土地収用法の事業認定申請事務などに不測の日数を要したため、それぞれ前年度未執行分を別紙繰越計算書のとおり調製しましたので、ご報告申し上げます。
 以上です。
議長(栗原孝夫君) ただいまの報告に対しまして、質疑がございましたらこれを許します。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 質疑ないようですので、以上で報告第3号を終結いたします。
                                           
    議案第35号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(栗原孝夫君) 日程第6、議案第35号「明和町選挙公報の発行に関する条例の制定について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(栗原孝夫君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第35号 明和町選挙公報の発行に関する条例の制定についてをご説明申し上げます。
 明和町の議会議員及び町長の選挙における選挙公報の発行に関し、公職選挙法第172条の2の規定に基づきまして条例を制定し、必要な事項を定めるため、ご提案申し上げる次第であります。
 詳細につきましては、総務課長から説明をさせますので、十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(栗原孝夫君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 明和町選挙公報の発行に関する条例についてご説明申し上げます。
 条例の中身でございますが、条例は全7条と附則により構成されております。
 第1条は、条例の趣旨についてでございます。この条例は、選挙公報の発行に関して必要な事項を定めるものと規定しております。
 第2条は、発行についてでございます。選挙公報の発行回数等を定めたもので、議会議員選挙、町長選挙、各1回発行するとしております。
 第3条では、掲載文の申請等についてでございます。候補者が選挙公報の申請について守らなければならない事項等を定め、選挙公報は申請に基づいて掲載するとしております。
 第4条では、発行の手続についてでございます。発行に際しての規定を定め、2項においては、各候補の掲載する順序はくじで定めることを規定しております。
 第5条では、配布についてでございます。有権者への配布について定めており、本条例では、選挙管理委員会では選挙の期日の前日までに配布すると規定しております。
 第6条では、発行の中止についてでございます。選挙公報の発行を中止する場合の規定を定めております。
 第7条は、委任についてでございます。本条例に定めるもののほか、発行に際しての事項は選挙管理委員会が定めると規定しております。
 附則では、この条例は、公布の日から施行すると規定しております。
 以上です。よろしくお願いいたします。
議長(栗原孝夫君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君) 11番、岡安でございます。1つだけお伺いします。それは、第3条の2、選挙公報としての品位を損なう記載をしてはならないということで、これは当然のことでありますけれども、この品位というのをどなたが審査をするのかということについてお伺いします。
議長(栗原孝夫君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 岡安議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
 今回選挙公報の発行に関する条例ということで提案をさせていただいたわけですが、この条例が制定されますと、この後選挙管理委員会におきまして、ここで言っております第7条におきます選挙公報の発行に関して必要な事項は委員会が定めるとありますので、規律等について選挙管理委員会のほうでまた細かい、実際に公報する枠、それ等の定めをまた決めることになっております。
 ここで、ご質問にありました第3条の品位を損なうということの審査でございますが、詳細についてこういう方向でやりますよということは、まだ今回初めてということで申し上げられませんが、私が思うのには、やはり選挙管理委員会のほうも当然話をしながら、これが品位を損なうようなものであれば、そこでいろいろ議論をしていきたいと考えております。
 以上です。よろしくお願いします。
議長(栗原孝夫君) ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 討論を終結いたします。
 これより議案第35号「明和町選挙公報の発行に関する条例の制定について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(栗原孝夫君) 起立全員であります。
 よって、議案第35号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第36号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(栗原孝夫君) 日程第7、議案第36号「明和町介護保険条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(栗原孝夫君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第36号 明和町介護保険条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、平成27年4月10日付で介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令及び介護保険の医療保険者の納付金の算定等に関する省令の一部を改正する省令が公布及び施行され、平成27年度分の保険料及び繰入金から適用することとされたことに伴い、介護保険条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容といたしましては、平成27年4月から、公費を投入して低所得者第1号保険料軽減強化を行うものでございます。
 詳細につきましては、健康づくり課長から説明をさせますので、十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(栗原孝夫君) 健康づくり課長、高瀬静子さん。
          [健康づくり課長(高瀬静子君)登壇]
健康づくり課長(高瀬静子君) それでは、明和町介護保険条例の一部改正につきましてご説明をさせていただきます。
 介護保険施行令等の一部改正により、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律による介護保険法の改正が行われ、具体的な保険料軽減に関する基準等が示されました。それに基づき、平成27年4月から公費を投入して低所得者の保険料軽減を行うものでございます。
 介護保険料の所得段階が第1段階に該当する方について、基準額の5,700円に乗じる割合を0.5から0.05を超えない範囲内で市町村が定める割合を減じて得た割合とすることとされたため、第1段階の基準額に乗じる割合を0.5から0.05を減じて0.45とするものでございます。
 改定後の平成27年度から平成28年度までの第1号被保険者の第1段階保険料は、年額3万780円とします。
 附則としまして、この条例は、公布の日から施行し、平成27年度分の保険料から適用することを定めるものでございます。
 以上です。よろしくお願いいたします。
議長(栗原孝夫君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 討論を終結いたします。
 これより議案第36号「明和町介護保険条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(栗原孝夫君) 起立全員であります。
 よって、議案第36号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第37号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(栗原孝夫君) 日程第8、議案第37号「明和町企業誘致促進条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(栗原孝夫君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第37号 明和町企業誘致促進条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、本年度造成を開始する明和大輪西工業団地、これはアドバンテストと森六の信号の南東の一帯でございますが、5.2ヘクタールを予定しております。ここに優良企業を誘致するため、明和第三工業団地と同様の奨励措置を講じ、企業立地の促進を図るものでございます。
 具体的には、第1条中、対象団地に明和大輪西工業団地を、第5条中、取得先に明和町土地開発公社をそれぞれ加えるものでございます。
 十分なご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(栗原孝夫君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 討論を終結いたします。
 これより議案第37号「明和町企業誘致促進条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(栗原孝夫君) 起立全員であります。
 よって、議案第37号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第38号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(栗原孝夫君) 日程第9、議案第38号「明和町企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(栗原孝夫君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第38号 明和町企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、明和町企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律、いわゆる企業立地促進法の規定に基づき、工場立地法の特例として、緑地面積及び環境施設面積の割合を緩和し、企業誘致及び設備投資を促進するものでございます。
 具体的には、第3条中、適用する区域の範囲に明和大輪西工業団地を加え、ほかの工業団地同様企業誘致に係るインセンティブを図るものでございます。
 十分なご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(栗原孝夫君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君) 11番、岡安でございます。2つの条例改正ということでご提案をいただきました。大輪の工業団地の開発ということでありますけれども、現在県の企業の進出状況であるとか、あるいはまたここを造成した場合に、ある程度ここを利用してくれる進出企業の目安、そういったものが現状どうとらえられているのか、説明をお願いいたします。
議長(栗原孝夫君) 都市計画課長、瀬下嘉彦君。
          [都市計画課長(瀬下嘉彦君)登壇]
都市計画課長(瀬下嘉彦君) 岡安議員さんのご質問にお答えいたします。
 ただいまここに記載されております明和大輪西工業団地の関係で、造成に取り組んでいるわけでございますが、この状況によりますと、多くの企業が、複数の企業と申しましょうか、関心を持たれている企業等がございまして、お話等をいただいているところでございます。その辺のところにつきましては、今非常に群馬県の状況におきましては有望な状況にあるということもお伺いしてございますので、これから造成するものについては、その辺のところを考えながら町のほうもその企業に対してアピールをしていくというようなことで進めてまいりたいと考えております。
 以上でございます。
          [「了解です」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 討論を終結いたします。
 これより議案第38号「明和町企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(栗原孝夫君) 起立全員であります。
 よって、議案第38号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第39号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(栗原孝夫君) 日程第10、議案第39号「群馬東部水道企業団の設立について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(栗原孝夫君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第39号 群馬東部水道企業団の設立についてをご説明申し上げます。
 本案は、水道事業を統合し、事業の経営に関する事務を共同処理するため、地方自治法第284条第2項の規定により規約を定め、群馬東部水道企業団を設立することについて関係市町と協議を行うため、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 規約につきましては、4章構成とし、第1章では総則を、第2章では議会を、第3章では執行機関を、第4章では経費について定めるものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(栗原孝夫君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君) 11番、岡安でございます。施行期日が、知事の許可のあった日というふうになっております。そして、この事務所といいますか、全体組織が正式に動き出そうとする日はいつごろなのか、それと知事の許可というのがいつごろおりることを見込んでいるのか、ご説明をお願いいたします。
議長(栗原孝夫君) 環境水道課長、立川明浩君。
          [環境水道課長(立川明浩君)登壇]
環境水道課長(立川明浩君) ただいまの岡安議員のご質問にお答えいたします。
 群馬県からの許可予定につきましては、この議決をいただいた後、9月を見込んでいます。
 実態として動き出すというのですけれども、9月に許可を受けた後、10月に組織として設置していく見込みでございます。
 以上です。
議長(栗原孝夫君) ほかにございますか。
 12番、関根愼市君。
          [12番(関根愼市君)登壇]
12番(関根愼市君) 12番、関根でございます。1点だけ伺います。
 ご案内のとおり、新聞紙上に載っておりますけれども、桐生市とみどり市の合併問題が実は出ているということもありますが、今後のこの水道企業団の方向性について伺いたいと思います。
 以上であります。
議長(栗原孝夫君) 環境水道課長、立川明浩君。
          [環境水道課長(立川明浩君)登壇]
環境水道課長(立川明浩君) 自治体の合併につきましては協議中ですけれども、これは水道事業ということで独立した関係でございますので、厚生労働省へ10年間の事業計画を提出しているので、10年後に改めて合併した水道事業をどうするかという話になるかと思います。
          [「そこまで行ってしまうということ」と言う人あり]
環境水道課長(立川明浩君) そうです。
          [「はい」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 討論を終結いたします。
 これより議案第39号「群馬東部水道企業団の設立について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(栗原孝夫君) 起立全員であります。
 よって、議案第39号は原案のとおり可決いたしました。
 ここで暫時休憩いたします。
 再開の時刻を10時10分といたします。
          休 憩  (午前 9時58分)
                                           
          再 開  (午前10時10分)
議長(栗原孝夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
                                           
    議案第40号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(栗原孝夫君) 日程第11、議案第40号「町道路線の認定について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(栗原孝夫君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第40号 町道路線の認定についてをご説明申し上げます。
 本案は、道路法第8条第2項の規定に基づきまして町道路線の認定をしようとするものでございます。
 認定の理由は、大雨時の河川巡視及び樋門の開閉確認、堤外民地への営農などの利便性の向上を図るため、谷田川堤防上の河川管理用道路の2カ所について、新たに道路認定をお願いするものでございます。
 なお、この2路線につきましては、今後群馬県館林土木事務所において舗装工事を実施する予定でございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(栗原孝夫君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君) 11番、岡安でございますけれども、ただいまの2路線につきまして1つだけ質問いたしますが、県のほうの河川管理という面から、車などの通行が可能で容易にできるようにということの説明がありましたが、整備しますと、一般車両も通行をするようになるだろうというふうに想定できます。幅員が3メートルということを考えますと、何カ所か車がすれ違いができる場所をつくらなければならないのかなというふうに思いますが、どのぐらいのすれ違い場所の設定を考えているのか、ご説明をお願いいたします。
議長(栗原孝夫君) 経済建設課長、島田欣重君。
          [経済建設課長(島田欣重君)登壇]
経済建設課長(島田欣重君) 岡安議員さんのご質問にお答え申し上げたいと思います。
 この河川の管理道路につきましては、一応町道認定ということでございますが、幅員3メートルということで、現在のところ、ご質問にありました交差場所ですか、それについては今のところ、特には間隔とかは検討はしてございません。
 以上でございます。
          [「要望するのですか、これから」と言う人あり]
経済建設課長(島田欣重君) そうすれば、土木事務所なりと今後舗装を行っていく上で要望を実施していきたいと思います。
 以上でございます。
          [「はい、了解」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 討論を終結いたします。
 これより議案第40号「町道路線の認定について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(栗原孝夫君) 起立全員であります。
 よって、議案第40号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第41号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(栗原孝夫君) 日程第12、議案第41号「平成27年度明和町一般会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(栗原孝夫君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第41号 平成27年度明和町一般会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、一般会計において歳入歳出それぞれ904万9,000円を追加し、予算の総額を54億8,762万4,000円とするものでございます。いずれも当初予算決定後に生じた緊急的な事項について対応するものでございます。
 補正の主な内容につきましては、企画財政課長から説明をさせますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(栗原孝夫君) 企画財政課長、小林雄司君。
          [企画財政課長(小林雄司君)登壇]
企画財政課長(小林雄司君) 議案第41号 平成27年度明和町一般会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 補正の主な内容について、8ページの事項別明細書、歳出から申し上げます。最初に、2款3項1目戸籍住民基本台帳費においては、番号制度に伴う通知カード、個人番号カード関連事務委任の取り扱いが確定したことにより、委託料392万8,000円について交付金へ節の変更組み替えを、3款1項3目老人福祉費109万6,000円の追加は、新設スーパーの停留所増設によるバス停看板購入費4万7,000円と、介護保険低所得者の保険料軽減分に要する公費補?分の介護保険特別会計繰出金104万9,000円を、6目臨時福祉給付金費540万円の追加は、給付金単価増による追加を、9ページ、3款3項1目災害救助費8万円の追加は、4月に発生した住宅火災に伴う住宅災害見舞金の追加を、8款2項2目道路維持費70万円の追加は、橋梁補修設計業務と同時に鋼橋塗装塗り替え工事に係る既存塗膜内の有害物質の含有試験を実施する必要が生じたための委託料を、10款4項1目こども園費177万3,000円の追加は、こども園のクラス増に伴い臨時職員1名分の賃金及び雇用保険料、社会保険料を計上するものでございます。
 以上歳出を申し上げましたが、この補正に伴う歳入について、6ページからご説明申し上げます。国・県支出金は、先にご説明申し上げました歳出予算におけるそれぞれの事業費に対し、国、県の負担割合または補助率、委託内容等により算出し、計上したものでございます。13款1項1目民生費国庫負担金52万5,000円の追加は、低所得者保険料軽減負担金を、2項2目民生費国庫補助金540万円の追加は、臨時福祉給付金補助金を、14款1項1目民生費県負担金26万2,000円の追加は、低所得者保険料軽減負担金を、7ページ、14款2項7目教育費県補助金90万6,000円の減額は、県の事業、3歳未満児保育料軽減事業補助金が廃止されたため163万2,000円を減額し、新たに第3子以降3歳未満児保育料免除事業費補助金が創設されたため72万6,000円の追加を、18款1項1目繰越金376万8,000円は、歳出補正に見合う一般財源不足額を計上するものでございます。以上が歳入でございます。
 よろしくお願いいたします。
議長(栗原孝夫君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 8番、今成隆君。
          [8番(今成 隆君)登壇]
8番(今成 隆君) 8番、今成でございます。8ページになります。3款1項3目老人福祉費の18節の備品購入費でありますが、ただいま課長より、スーパーの進出に伴うバス停の看板を購入すると、4万7,000円計上されているわけですが、バス停の看板の4万7,000円ということではないのですが、バスがスーパーのところで停留所を設けるということで、そのバスが旧庁舎の信号から北に進入し、庁舎のロータリーを回ってまた南に抜けていくということで、当然左側通行になりますので、ケンゾーさん側にバス停を設置するのか、西側の道路に設置するのかということと、もう一点、要望的になるわけですけれども、スーパーで買い物をしますと、スーパーの袋、もしくはマイバッグに商品を購入されるわけです。その場合に、バスが来るまで待って道路に置くということも一つでありますけれども、ベンチ等バス停的な、停留所的なものを設置するような考えがあるのかないのか、あわせてお聞きしたいと思います。
 以上であります。
議長(栗原孝夫君) 住民福祉課長、蓮見幸夫君。
          [住民福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
住民福祉課長(蓮見幸夫君) ただいまの今成議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
 スーパー進出に伴いまして、店舗付近にバス停を1基設置するということで予定させてもらいまして、予算を計上させていただきました。その位置につきましては、現在協議しているところでは、役場から出発してケンゾーの店舗付近に車を寄せられる形で設置をできればというふうに協議を先日行いました。まだ詳細な部分決まっておりませんので、ご質問の中にありましたベンチ等につきましても、今後店舗側と相談しながら検討をさせていただければと考えております。
 以上でございます。
議長(栗原孝夫君) 11番、岡安敏雄君。
          [11番(岡安敏雄君)登壇]
11番(岡安敏雄君) 11番、岡安でございます。ただいまの補正予算の関係で6ページです。国庫負担金と県負担金の中で低所得者保険料の軽減負担金ということになっているわけですけれども、これは何の保険料なのか、ちょっと私理解ができないので、教えてください。
議長(栗原孝夫君) 健康づくり課長、高瀬静子さん。
          [健康づくり課長(高瀬静子君)登壇]
健康づくり課長(高瀬静子君) ただいまの岡安議員さんのご質問にご回答いたします。
 低所得者保険料軽減負担金でございますが、こちら介護保険の関係でございます。先ほど条例の一部改正ということで上程いたしました案件に関する補助金でございます。
 以上でございます。
          [「これを一般会計から介護保険に移行するわけですね」と言う人あり]
健康づくり課長(高瀬静子君) そうです。国、県の分とそれから町の4分の1を合わせまして109万4,000円になるかと思うのですけれども、そちらを介護保険のほうに繰り出します。
 以上でございます。
          [「はい、了解」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) ほかにございますか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 討論を終結いたします。
 これより議案第41号「平成27年度明和町一般会計補正予算(第2号)について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(栗原孝夫君) 起立全員であります。
 よって、議案第41号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第42号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(栗原孝夫君) 日程第13、議案第42号「平成27年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(栗原孝夫君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第42号 平成27年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、国民健康保険特別会計予算の総額に歳入歳出それぞれ7万2,000円を追加し、予算の総額を14億607万2,000円とするものでございます。
 補正の内容を7ページの歳出から申し上げます。1款1項1目一般管理費7万2,000円は、第三者行為損害賠償求償事務共同処理委託料の見込み額超過に伴い増額するものでございます。第三者行為損害賠償求償事務共同処理委託料は、求償額割として6万9,000円を、受付件数割として3,000円を計上いたしました。歳出に見合う歳入につきましては、6ページ、10款1項2目その他の繰越金に7万2,000円を追加し、不足分を補うものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(栗原孝夫君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 討論を終結いたします。
 これより議案第42号「平成27年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(栗原孝夫君) 起立全員であります。
 よって、議案第42号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第43号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(栗原孝夫君) 日程第14、議案第43号「平成27年度明和町介護保険特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(栗原孝夫君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第43号 平成27年度明和町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてをご説明申し上げます。
 本案は、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律による介護保険法の改正により、平成27年4月から公費を投入して低所得者の保険料軽減を行うことが決定したため補正を行うものでございます。
 補正の内容につきましては、4ページ、歳入の1款1項1目第1号被保険者保険料第1段階分として104万9,000円を減額し、6款1項5目低所得者保険料軽減繰入金として104万9,000円を追加するものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(栗原孝夫君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(栗原孝夫君) 討論を終結いたします。
 これより議案第43号「平成27年度明和町介護保険特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(栗原孝夫君) 起立全員であります。
 よって、議案第43号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    散会の宣告
議長(栗原孝夫君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。
 次の本会議は明日午前9時に開会いたしますので、ご参集をお願いいたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変ご苦労さまでした。
          散 会  (午前10時33分)