平成28年第1回明和町議会定例会

議事日程(第1号)
                          平成28年3月9日(水)午前9時開会

日程第 1 会議録署名議員の指名                             
日程第 2 会期の決定                                  
日程第 3 委員会調査結果報告                              
日程第 4 議案第 1号 固定資産評価審査委員会委員の選任について            
日程第 5 議案第 2号 教育委員会委員の任命について                  
日程第 6 議案第 3号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度明和町一般会計補
             正予算(第7号))                       
日程第 7 議案第 4号 明和町行政不服審査会条例の制定について             
日程第 8 議案第 5号 明和町行政不服審査法の規定による提出資料等の写し等の交付に係る手
             数料に関する条例の制定について                 
日程第 9 議案第 6号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につい
             て                               
日程第10 議案第 7号 明和町消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定について
日程第11 議案第 8号 明和町職員の給与に関する条例等の一部改正について        
日程第12 議案第 9号 明和町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について   
日程第13 議案第10号 職員の分限に関する手続き及び効果に関する条例の一部改正について 
日程第14 議案第11号 明和町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について
日程第15 議案第12号 明和町固定資産評価審査委員会条例の一部改正について       
日程第16 議案第13号 明和町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改
             正について                           
日程第17 議案第14号 明和町税条例の一部改正について                 
日程第18 議案第15号 明和町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条
             例の一部改正について                      
日程第19 議案第16号 明和町国民健康保険税条例の一部改正について           
日程第20 議案第17号 明和町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基
             準を定める条例の一部改正について                
日程第21 議案第18号 明和町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並
             びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な
             支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について      
日程第22 議案第19号 明和町小口資金融資促進条例の一部改正について          
日程第23 議案第20号 明和町農漁業災害対策特別措置条例の一部改正について       
日程第24 議案第21号 明和町公共施設建設基金条例の一部改正について          
日程第25 議案第22号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について     
日程第26 議案第23号 東武伊勢崎線川俣駅の橋上化および自由通路整備工事の施行に関する基
             本協定の変更について                      
日程第27 議案第24号 平成27年度明和町一般会計補正予算(第8号)          
日程第28 議案第25号 平成27年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)   
日程第29 議案第26号 平成27年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)    
日程第30 議案第27号 平成27年度明和町介護保険特別会計補正予算(第4号)      
日程第31 議案第28号 平成27年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第2号)     
日程第32 議案第29号 平成27年度明和町水道事業会計補正予算(第2号)        
日程第33 議案第30号 平成28年度明和町一般会計予算                 
日程第34 議案第31号 平成28年度明和町後期高齢者医療特別会計予算          
日程第35 議案第32号 平成28年度明和町国民健康保険特別会計予算           
日程第36 議案第33号 平成28年度明和町介護保険特別会計予算             
日程第37 議案第34号 平成28年度明和町下水道事業特別会計予算            
                                           
本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり
                                           
出席議員(12名)
   1番   堀  口  正  敏  君    2番   田  口  晴  美  君
   3番   奥  澤  貞  雄  君    4番   岡  安  敏  雄  君
   5番   関  根  愼  市  君    6番   坂  上  祐  次  君
   7番   斎  藤  一  夫  君    8番   栗  原  孝  夫  君
   9番   早  川  元  久  君   10番   川  島  吉  男  君
  11番   野  本  健  治  君   12番   今  成     隆  君

欠席議員(なし)
                                           
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
        町     長      冨  塚  基  輔  君
        副  町  長      野  本  泰  生  君
        教  育  長      金  子     博  君
        総 務 課 長      篠  木  眞 一 郎  君
        企 画 財政課長      小  林  雄  司  君
        税 務 課 長      福  島  義  雄  君
        住 民 福祉課長      蓮  見  幸  夫  君
        健康づくり課長      高  瀬  静  子  君
        環 境 水道課長      立  川  明  浩  君
        経 済 建設課長      島  田  欣  重  君
        都 市 計画課長      瀬  下  嘉  彦  君
        会 計 管 理 者      小  平  健  一  君
        学 校 教育課長      石  島  秀  一  君
        生 涯 学習課長      落  合  康  秀  君
                                           
職務のため出席した者の職氏名
        議 会 事務局長      奈  良  英  雄
        書     記      堀  口  香  里

          開 会  (午前 9時00分)
    開会の宣告
議長(今成 隆君) 皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
 本日ここに、平成28年第1回明和町議会定例会が招集されましたところ、議員各位におかれましては、公私ともご多忙のところご参集を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、今定例会は、平成28年度一般会計当初予算を始め各種特別会計予算、人事案件、条例の制定や一部改正、各種会計の補正予算など多くの議案が予定されております。会期が長期間にわたりますので、議員を始め執行部の皆様方におかれましては、議事運営に特段のご協力を賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たりましてのご挨拶といたします。
 ただいままでの出席議員は12名全員でございます。よって、定足数に達しておりますので、明和町告示第15号をもって招集されました平成28年第1回明和町議会定例会は成立いたしました。
                                           
    開議の宣告
議長(今成 隆君) ただいまから平成28年第1回明和町議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
                                           
    諸般の報告
議長(今成 隆君) 日程に入る前に、諸般の報告を事務局長より報告をいたさせます。
          [事務局長(奈良英雄君)登壇]
事務局長(奈良英雄君) ご報告申し上げます。
 今定例会における提出議案の報告でございますが、お手元に配付してありますとおり、町長から人事や条例の制定及び一部改正、一般会計や各種会計の当初予算や補正予算など、議案34件の送付がありました。
 次に、地方自治法第121条の規定に基づく町長及び教育長から通知のありました議事説明員は、一覧表にしてお手元に配付してあるとおりでございます。
 次に、監査委員から12月、1月、2月に実施した例月出納検査結果の報告がありましたので、写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承をお願いいたします。
 次に、請願でありますが、今定例会までに受理いたしました請願は1件でございます。お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託されました。
 以上で諸般の報告を終わります。
                                            
    会議録署名議員の指名
議長(今成 隆君) これより日程に従いまして議事を進めます。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第124条の規定に基づきまして、
     7番  斎 藤 一 夫 君
     8番  栗 原 孝 夫 君
を指名いたします。
                                           
    会期の決定
議長(今成 隆君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 今定例会の会期については、3月3日に議会運営委員会を開催しておりますので、議会運営委員長より報告を願います。
 7番、斎藤一夫君。
          [7番(斎藤一夫君)登壇]
議会運営委員長(斎藤一夫君) 7番、斎藤でございます。今定例会の会期及び日程についてご報告を申し上げます。
 本件につきましては、3月3日に議会運営委員会を開催した結果、会期については本日から18日までの10日間となります。
 日程ですが、本日は、議案第1号から議案第34号までの各議案について提案者からの説明後、議案第1号から議案第29号までの審議、採決を行います。
 明日の本会議終了後、文教・厚生常任委員会において付託された請願について審議を行います。
 3月10日、14日は、一般質問を行います。一般質問では、一問一答方式を採用し、質問時間60分以内で行います。3月10日は5名、14日は3名の質問を予定いたしております。
 3月15日、16日は、平成28年度予算審議を行います。
 最終日の18日は、議案第30号から議案第34号までの議案について審議、採決を行います。
 なお、3月11日から13日及び17日は休会といたします。
 以上で報告を終わります。
議長(今成 隆君) お諮りいたします。
 今定例会の会期及び日程について、ただいまの議会運営委員長報告のとおり決定することにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 異議なしと認めます。
 よって、今定例会の会期は、議会運営委員長報告のとおり、本日から18日までの10日間に決定いたしました。
                                           
    委員会調査結果報告
議長(今成 隆君) 日程第3、各常任委員会における所管事務調査結果の報告を委員長に求めます。
 最初に、総務・産業常任委員長の報告を求めます。
 1番、堀口正敏君。
          [1番(堀口正敏君)登壇]
1番(堀口正敏君) 1番、堀口でございます。総務・産業常任委員会の所管に係る事務調査の経過と結果についてご報告申し上げます。
 本委員会は、昨年11月26日午前9時から委員全員並びに所管課長、会計管理者、事務局長の出席を求め、事務調査を議題として委員会を開催いたしました。
 調査項目につきましては、各所管課等における平成27年度事業の進捗状況並びに平成28年度の事業概要を、特に事業概要については前年度との違いをポイントに、担当課長、会計管理者に説明を求めました。また、議会事務局長から平成27年度の事業実施状況及び平成28年度予算の概算要求額及び期別の事業概要の説明を受け、了承いたしました。なお、所管各課等の平成27年度事業の進捗状況並びに平成28年度の事業概要については、事務調査時に配付いたしました資料のとおりでございます。各課等ともにおおむね良好な進捗状況であります。
 それでは、各課別に平成27年度の主な事業の調査結果の概要を特徴的なものについて報告させていただきます。
 総務課関係では、町政功労者として2名の方の表彰を行いました。職員派遣では、県企業局に1名、県後期高齢者医療広域連合に1名、館林衛生施設組合に1名の職員派遣が前年度に引き続き行われています。人事管理では、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律により、これまでの勤務評価制度にかわり、住民サービスの向上を目的とした人事評価制度が試行的に行われました。これは平成28年度から人事評価制度が義務化されたためです。交通安全関係では、平成27年は、平成26年と比較して人身及び物件の交通事故件数がそれぞれ減少したため、負傷者も減っています。また、死亡事故は平成26年から発生していない状況です。消防関係では、国道122号バイパス工事に伴い、第3分団第2班の消防団詰所が移転により、用地取得新築工事が進められました。
 企画財政課関係では、各種事業が多岐にわたり展開されているところです。平成27年度は、地域間交流事業として、三重県明和町と物産交流事業を行ったり、成城大学と域学連携協定に基づきまちづくりに向けて交流を行いました。また、雇用の創出と人口還流、少子化対策による地域の活性化を図るため、明和町総合戦略を策定中です。この計画は、平成27年度を初年度として、平成31年度を目標年度とする総合戦略となっております。財政面は、日ごろから健全財政に心がけ、町債の発行額や各基金の運用も慎重に進められています。
 税務課関係では、一般会計の町税全体の収入について、当初予算より全体で1億2,000万円余を上回る19億4,000万円余の税収の確保が予定されています。これは大輪工業団地に進出した企業の固定資産税の増加が主な要因です。また、平成26年度の収納率は、県下35市町村中第7位と上位を占めています。しかしながら、国保税の滞納額が年々増加傾向にあることは気になるところですが、納め忘れ等防止のための電話催告や滞納処分など徴収努力がうかがわれました。
 経済建設課関係では、産業振興、農業振興、商工振興、観光事業、道路整備など非常に幅広い分野で事業を展開されているところです。特に農業振興では、ナシ産地構造改革協議会事業による研修生及び新規就農者の受け入れや、モデル圏としてジョイント管理を行いました。農地中間管理機構事業では、農地の借り受け希望者が22経営体と貸し付け希望者61人となり、順調にスタートしています。また、多面的機能支払交付金事業では、12協議会において実施されています。商工振興対策事業では、大輪に進出しました企業へ企業誘致奨励金の支払いを予定しています。観光事業では、東京国際フォーラムで開催されました「町イチ!村イチ!2015」に参加し、町の特産物などを生産者や館林商工高校生とともに明和町を全国に発信できたことは、町にとって有意義なものだったと思います。道路整備では、新しい整備方針の中で、道路改良や橋梁補修が行われている状況です。なお、仮称ですが、工業団地線の用地交渉が始められたことは、今後、町の発展に大きく左右されるものとなり、早急な対応をお願いするものです。これ以外にも数多くの事業が行われておりますので、調査時に配付いたしました資料を参照いただきたいと思います。
 都市計画課関係では、長期事業でありました川俣駅周辺地域整備事業の主要施設が完成する年度を迎え、自由通路や橋上駅舎等の整備工事など順調に行われています。また、大輪西工業団地では、群馬県企業局、明和町、明和町土地開発公社による三者協定に基づき造成工事が行われています。都市計画マスタープランでは、町の総合計画と群馬県区域のマスタープランとの調整を図りながら、見直し作業を行っています。公園整備事業では、従来の各公園等の植栽の剪定や除草を行い、公園等の景観維持及び安全管理を図っています。
 出納関係では、事務分掌規程に基づき、歳入歳出管理が行われていました。平成27年10月末現在の財政調整基金、減債基金、公共施設建設基金など11の基金合計額は47億6,009万円で、2億7,931万円の増加となっています。また、定期預金、普通預金など歳計現金等預金の合計額は3億8,624万円という状況になっています。
 続いて、平成28年度の主な事業の概要について、前年度との違いをポイントに申し上げます。
 まず、総務課関係では、従来からの事業をさらに充実することに加え、人事、給与関係では初めてストレス検査を実施する予定です。選挙関係では、参議院議員通常選挙が予定されていますが、今回から選挙権が18歳以上に年齢が引き下げられて初めての選挙となります。防犯対策では、町内に10機程度の防犯カメラを設置して、安全で安心のまちづくりとして計画しています。消防施設では、第2分団第1班、南大島地区の詰所建替を、防災対策では災害時情報伝達手段整備事業として無線による屋外放送設備の整備を計画しています。
 企画財政課関係では、ほぼ従来と同様な事業となっていますが、隔年で実施しています町政地区別
懇談会を予定しています。また、地域間交流事業では、友好交流提携の三重県明和町とのスポーツ交流事業として、スポーツ少年団等の派遣を予定しています。一方、平成26年度提携しました成城大学とのまちづくり事業の域学連携事業を引き続き進めていきます。
 税務課関係では、町税収入見込みが法人税割の税率の引き下げや企業の業績不振による減額が予定されています。一方、軽自動車税では、軽自動車税等の改正により約160万円の増額が見込まれています。歳出では、コンビニ収納の導入に向けて準備を進めています。また、平成30年度の評価替えに向けての対応として、航空写真撮影の実施を予定しています。なお、徴収対策につきましては、引き続き強化に努めていただきたいと思います。
 経済建設課関係では、前年度に引き続いて事業を充実する予定となっていますが、特に農業基盤整備促進事業では、下江黒地区に県営事業による基盤整備促進事業を推し進めていく予定です。商工振興対策事業では、起業者をアドバイスするための創業者の支援事業を進めていく予定です。道路整備としては、引き続き町道3―391号線(仮称)工業団地線の整備と、川俣駅東口駅前広場と県道を結ぶアクセス道路の整備を進めていきます。橋梁につきましては、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁補修設計及び補修工事を前年度に引き続き行う予定です。
 都市計画課関係では、町の主要事業であった川俣駅周辺地域整備事業がほぼ終了し、平成28年度は東口駅前広場の整備や川俣駅西口の公衆トイレ、待合室等の建設を行います。都市計画では、立地適正化計画の策定や耐震改修促進計画の見直しと、5年に1度の都市計画基盤調査を実施いたします。工業団地整備では、明和大輪西工業団地の早期の売り渡しを、そして(仮称)明和大輪東工業団地では地元説明会を開催し、事業化に向けて推し進めていきます。
 出納関係では、事務分掌に基づく現金、物品並びに有価証券の出納及び保管などが行われ、基金の運用につきましても、財務規則に基づき、適正に有利な方法で運用していく考えであります。
 以上、雑駁な概要報告となります。
 なお、12月11日には、現地調査として南大島地内の南大橋橋梁補修工事、中谷地内の道路改良工事、川俣駅周辺地域整備工事、矢島地内の消防団詰所建設工事、大輪公園内の防犯カメラ設置工事の5カ所の進捗状況を視察してまいりました。
 以上で総務・産業常任委員会における所管事務調査の報告とさせていただきます。
議長(今成 隆君) 次に、文教・厚生常任委員長の報告を求めます。
 2番、田口晴美君。
          [2番(田口晴美君)登壇]
2番(田口晴美君) 2番、田口でございます。文教・厚生常任委員会の所管に係る事務調査の経過と結果についてご報告申し上げます。
 本委員会は、昨年11月27日午前9時から委員全員及び議長並びに所管課長、事務局長の出席を求め、事務調査を議題として委員会を開催いたしました。
 調査項目につきましては、所管課における平成27年度事業の進捗状況並びに平成28年度の事業概要で、特に前年度との違いをポイントに担当課長より説明を求めました。また、議会事務局長から平成27年度の事業実施状況及び平成28年度予算の概算要求額及び期別の事業概要の説明を受け、了承いたしました。所管各課の平成27年度事業の進捗状況並びに平成28年度の事業概要については、調査時に配付いたしました資料のとおりでございます。各課ともおおむね良好な進捗状況でありました。
 それでは、各課の主立ったものについて報告させていただきます。初めに、平成27年度の主な事業についてご報告申し上げます。
 住民福祉課関係では、町の人口と世帯数ですが、前年同期と比べ人口は1人減と移動は少ない状況でしたが、そのうち外国人が36人増加となっております。また、世帯数は微増でございました。証明書の交付枚数は、1日平均45件となっており、昨年より2件程度減っている状況です。このほか社会福祉大会の開催、出産祝金支給事業、敬老事業など各種の福祉事業が行われており、例年に準じた進捗状況を確認することができました。なお、国が消費税引き上げによる負担緩和のために実施した臨時福祉給付金と子育て世帯臨時特例給付金では支給事務を行い、臨時福祉給付金では1,123人に、子育て世帯臨時特例給付金では803人に支給されました。
 次に、健康づくり課関係では、保健衛生事業として母子保健、成人保健、介護予防、感染症予防、結核予防など各事業が多方面にわたり実施されています。特に特定健診の受診率が平成26年度は61.2%と前年度に引き続き国の定めた目標値60%を超えたことは、町民の健康に対する関心が高まったことのあらわれと関係職員の努力のたまものと思います。今後のさらなる受診率アップを期待いたします。また、成人保健事業では、「脳卒中ゼロ作戦」と題して出前講座や血管年齢測定など健康指導事業を活発に行っており、この成果を期待するものであります。
 次に、福祉医療費ですが、医療費の各区分の合計額が前年同期と比較しまして、受給者では35件、医療費では約26万円減っている状況です。後期高齢者医療では、医療給付費の件数が100件増え、医療給付費は4,920万円増えております。国民健康保険では、支給件数は32件減り、給付費等も2,298万円減りました。介護保険特別会計では認定者数は8人増えて、保険給付費も1,236万円の増となっています。各事業の給付費等は、少子高齢化社会が顕著にあらわれている結果で、子どもに係る経費が減り、高齢者の経費が増えております。これから益々高齢化社会を迎えるに当たり、町民が日ごろから健康に対して関心を抱き、医療費の抑制に期待いたします。
 次に、環境水道課関係では、環境衛生、公害対策、廃棄物処理対策と環境保全に関した数多くの事業が行われています。数量等結果については、調査時の配付資料にあるとおりですが、浄化槽設置補助事業、太陽光発電システム設置整備補助事業、低公害車購入費補助事業の利用がなされています。
 次に、下水道事業では、中谷、田島、矢島地区において枝線管渠築造工事が進められ、上水道事業では川俣、大佐貫地区の石綿管布設替工事が進められている状況となっています。
 学校教育課関係では、教育委員会の定例会、臨時会、打合会が開催され、また教育の日、教育の日月間の事業が引き続き開催されました。不登校の生徒は10名と昨年度より2名増えてしまいましたが、一人でも不登校の生徒を減らせるよう、学校や保護者、適応指導教室などと連絡を密にしながら対応していただきたいところです。こども園では、現在17学級364人の園児数で、前年度より1学級増加となっています。これからも待機児童ゼロを目標に、こども園のさらなる保育や教育が充実していくことを期待いたします。給食センターは、地元産の食材の活用が全体の約13%となっており、特に精白米は100%使用となっています。引き続き地元食材を活用し、これからもおいしくて、安全で安心なバランスのとれた給食が提供されることを願うものであります。
 生涯学習課関係では、社会教育、文化振興、スポーツ振興などのさらなる推進のために、各種学級・講座の開催、文化・スポーツ団体の育成、青少年対策など、そして中央公民館、社会体育館、ふるさと産業文化館、海洋センターの運営のほか、これら施設の充実や維持補修が行われました。また、海洋センターでは、利用人員の増加を図るために開館時間を1時間早めて、午前9時から開館したり、新規事業としてカヌー教室を開催し、前年より利用者が増加し、成果を上げています。
 次に、平成28年度の主な事業概要について、特に前年度との違いについて申し上げます。
 住民福祉課関係では、前年度同様の事業を行いますが、戸籍・住民基本台帳関係では、社会保障・税番号制度による個人番号カードの交付を引き続き行っていきます。社会福祉事業では、火葬費用が本年の4月から改正されることから、交付金の増額を予定しています。また、地域福祉計画策定事業にも取りかかります。障害福祉事業では、福祉タクシー料金補助事業を引き続き実施いたしますが、運営方法については改善を図っていく予定となっております。児童福祉事業では、東部地区に(仮称)地域ネットワークセンターの建設を予定しています。そのほか、これまでの諸事業は継続してまいります。
 健康づくり課関係では、これまでの諸事業を継続しながら、母子保健事業では産後ケア事業として母乳相談、授乳指導など館林厚生病院とタイアップしながら委託事業として進めていきます。介護予防事業では、元気アップ教室10周年を記念して講演などやイベントの開催を計画しています。また、日常生活支援総合事業として、平成28年度もミニデイサービス事業である「ふれあいの集い」などを予定しています。
 環境水道課関係では、快適な生活環境を保持するために、今までの各種事業をさらに推進していきます。その中で浄化槽設置補助事業においては、新規設置に対する県補助金が廃止となり、事業主の負担増となることから、今後、負担のかからないような施策を望みます。廃棄物処理対策としては、
収集場所等への防犯カメラの設置を計画しています。また、最終処分場では、平成29年度中の供用開始を目指して建設が進められます。
 次に、下水道事業では、枝線管渠築造工事を前年度に引き続き田島、矢島地区の約1.1キロメートルを予定しています。水道事業では、3市5町による群馬東部水道企業団として広域化がスタートいたします。
 学校教育課関係では、教育総務費関係の諸事業は継続的に実施していきますが、特に小中学校におけるキャリア教育推進事業が県の指定を受けて3年目となり、集大成として事業評価が求められています。こども園では、築後16年が経過し、施設設備も老朽化が目立ち、給食室のエアコンの取りかえを予定しています。給食センターでは、親子のふれあいと食育をPRするため、「夏休み親子料理教室」を給食センターで計画しています。
 生涯学習課関係では、社会教育関係として引き続き文化財冊子の改訂版作成のため、文化財保護調査員による町内文化財の調査を予定しています。公民館関係では、従来からの継続事業に加え、新たに心身の健康づくりや親子のきずなを深めることなどを目的に親子ヨガ教室などの開催を計画しています。
 雑駁な概要報告となりましたが、以上のとおりです。
 なお、12月11日には、現地調査として、スズカケ公園内の防犯カメラ設置工事、東小学校の受水槽改修工事、中学校の武道場吊り天井改修工事、ふるさと産業文化館の舞台吊り物照明設備改修工事、川俣、大佐貫地内の配水管布設工事の視察を行ってまいりました。
 以上で、文教・厚生常任委員会における所管事務調査の報告とさせていただきます。
                                           
    議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) これより日程に従いまして、議案審議に入るわけでございますが、発言について、質疑の回数は、同一議員につき同一議題については3回以内といたします。
 これより審議に入ります。
 日程第4、議案第1号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) それでは、議案第1号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてをご説明を申し上げます。
 本案は、明和町固定資産評価審査委員会委員であります小野知宥さんが、平成28年3月24日をもって任期満了となるため、引き続き小野知宥さんを選任いたしたく、ご提案を申し上げる次第でございます。
 ご承知のとおり小野知宥さんは、平成25年3月25日に本町の固定資産評価審査委員会委員に選任されてから今日まで1期3年にわたり職務に精励され、人格、識見ともにすぐれ、温厚で指導力もあり、委員として適任と考えております。
 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第1号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第1号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第5、議案第2号「教育委員会委員の任命について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) それでは、議案第2号 教育委員会委員の任命についてをご説明申し上げます。
 本案は、長柄宜光教育委員が本年3月31日をもって2期8年の任期満了となり、後任に堀口慎一さんを任命したいので、議会の同意を賜りたくご提案申し上げる次第でございます。
 堀口慎一さんについて申し上げますと、昭和48年3月、東京教育大学、現在の筑波大学農学部農業経済学科を卒業され、同年4月、埼玉県経済農協連合会、現全農埼玉県本部に入会され、農業を中心とした多彩な活動を通じて農業経営の安定と地域の快適な暮らしの実現に尽力をされました。平成18年3月、退職後も株式会社川越花き市場専務取締役に就任され、その類いまれなる経営手腕を発揮され、ご活躍されました。食育やキャリア教育という視点からご指導もいただけるものと期待をしております。
 また、平成26年4月に新里区長に任命され、また翌平成27年4月からは区長会の副会長として豊富な経験に裏打ちされた確かな識見で、町政の発展と充実にご尽力をいただいております。当人は温厚篤実にして、指導力もあり、豊富な経験を生かせる逸材であり、教育委員として適任と考えております。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第2号「教育委員会委員の任命について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第2号は原案のとおり同意することに決定いたしました。
                                           
    議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第6、議案第3号「専決処分の承認を求めることについて(平成27年度明和町一般会計補正予算(第7号))」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) それでは、議案第3号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度明和町一般会計補正予算(第7号))をご説明申し上げます。
 本案は、一般会計において歳入歳出それぞれ4,377万円を追加し、予算の総額を63億2,116万1,000円とするものでございます。
 補正の概要について申し上げますと、さきの国会において、本年1月20日をもって成立をいたしました平成27年度補正予算から、一億総活躍社会の実現によって賃金引き上げの恩恵が及びにくい低年金受給者等への支援、高齢者年金世帯も含めた所得全体の底上げを図る観点からと、平成28年度前半の個人消費の下支えにも資するよう、低所得の高齢者を対象に年金生活者等支援臨時福祉給付金を実施することになり、緊急に対応する必要があるため、専決処分とさせていただきました。
 補正の主な内容について事項別明細書の歳出から申し上げますと、最初に7ページ、3款1項社会福祉費4,377万円の追加は、6目臨時福祉給付金で支給事業に必要な給付費及び事務費を追加するものでございます。
 続いて、歳入について申し上げます。6ページの13款2項国庫補助金4,377万円は、この事業に対する国の補助金でございます。
 以上が歳入でございます。国が平成28年6月までに支給することとしているため、電算処理の委託等、早急に準備する必要があるため、1月26日、専決処分で対応させていただきました。十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 4番、岡安敏雄君。
          [4番(岡安敏雄君)登壇]
4番(岡安敏雄君) 4番、岡安でございます。私からは、7ページの関係で低所得者の高齢者向け給付金、先ほど町長のほうから提案説明がありまして、内閣の対応として決めたということですけれども、これのいわゆる対象となる人数とか、あるいは対象となる基準というのはどのようなものに基づいて支給されるのか、説明をお願いいたします。
議長(今成 隆君) 住民福祉課長、蓮見幸夫君。
          [住民福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
住民福祉課長(蓮見幸夫君) それでは、岡安議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
 まず、対象となる人はどんな人かということでございますが、本年度、平成27年度の臨時福祉給付金、それの支給対象者要件に合った方で、平成28年度中に65歳以上になる方が対象となります。具体的に申しますと、平成27年1月1日現在で住民税の所得割が非課税の方が対象になります。ただし、そんな中で住民税が課税になっている方、扶養になっている方、それから生活保護の受給者等は除かれるということになります。
 給付金の額は、1人につき3万円、受給者については今年度の実績から見込みまして1,300人を予定しております。
 以上です。
議長(今成 隆君) 岡安議員、よろしいですか。
4番(岡安敏雄君) はい。
議長(今成 隆君) 9番、早川元久君。
          [9番(早川元久君)登壇]
9番(早川元久君) 9番、早川です。
 先ほどの説明の中で触れられなかったのですけれども、対象者が1,300人ということで、これは対象者に対してははがきだとか、電話だとかで通知で給付に対しての通知なり、どういう形で行ったのか、伺いたいと思います。
議長(今成 隆君) 住民福祉課長、蓮見幸夫君。
          [住民福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
住民福祉課長(蓮見幸夫君) 早川議員さんのご質問にお答えいたします。
 今回の給付金に対する周知の仕方というご質問ということでご説明させていただきます。まず対象者について、平成27年度の今年度行った給付金の対象者のうち、65歳になる方ということですので、その基本データを用いまして3月末に通知を差し上げる予定でございます。また、広報紙、ホームページ、それらを使って周知を図ってまいりたいと考えております。
 以上です。
議長(今成 隆君) 4番、岡安敏雄君。
4番(岡安敏雄君) 4番、岡安ですけれども、2回目なので自席でやらせてもらいますけれども、1月に国会で補正予算が決まったということで、2月19日実は全員協議会等も開かれておるわけです。そういう意味では、これらの口頭で今、説明がありましたけれども、内容を詳しく把握するのは非常に難しいというふうに感じています。そういう意味では、できるだけ専決処分でなくて、臨時議会でも開くなりして決めていただければなと思うのですけれども、その2月の全協ぐらいの時点では、まだ内容がまとめ切れなかったのかどうか、そのために専決というふうに至ったのか、その辺についてご説明をお願いいたします。
議長(今成 隆君) 住民福祉課長、蓮見幸夫君。
          [住民福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
住民福祉課長(蓮見幸夫君) 岡安議員さんのご質問にお答えいたします。
 今回の年金生活者等支援臨時福祉給付金につきましては、国のほうの平成27年度補正予算のほうで上げられたものです。この件について情報を得た段階で、1月の全員協議会で資料を添付してこ説明をさせていただいております。その際に、専決処分のことについても口頭でお願いをさせていただいております。よろしくお願いします。
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第3号「専決処分の承認を求めることについて(平成27年度明和町一般会計補正予算(第7号))」を採決いたします。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第3号は原案のとおり承認することに決定いたしました。
                                           
    議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第7、議案第4号「明和町行政不服審査会条例の制定について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第4号 明和町行政不服審査会条例の制定についてをご説明申し上げます。
 本案は、行政不服審査法(平成26年法律第68号)第81条第1項の規定に基づき、設置する明和町行政不服審査会について必要な事項を定めるため、ご提案を申し上げる次第でございます。
 詳細につきましては、総務課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきしてご決定くださいますようお願いを申し上げます。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 議案第4号 明和町行政不服審査会条例の制定についてご説明をさせていただきます。
 本案の条例は、全部で8条と附則により構成されております。第1条は審査会の設置について、第2条は委員の人数について、第3条は委員の任命、任期、罷免等について、第4条は会長の設置及び選任方法について、第5条は専門事項の調査のための専門委員の任命、任期等について、第6条は審査会の運営及び定足数等について、第7条はその他必要な事項の規則委任について、第8条は委員または専門委員の守秘義務違反に対する罰則について定めるものでございます。
 最後に、附則につきましては、この条例を平成28年4月1日から施行することを規定しております。
 以上のとおりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 4番、岡安敏雄君。
          [4番(岡安敏雄君)登壇]
4番(岡安敏雄君) 4番、岡安でございます。
 ただいま条例の制定ということで提案されたわけですけれども、私、全体的に見て、そしてまた、後に出てくる給与の改定やなんかに関する条例の改正ですか、それらを見てみまして、給与が本年引き上げ、来年度、28年度から引き下げ、さらには異動などに伴う給与の変更といいますか、そういうものが生じるというようなのが後の議案に出てくるわけですけれども、そうしたものを適用したときに、中身によっては職員も含め不服審査会に対して何か異議を申し立てるというか、不服審査会に審査を請求するというようなことが発生するということを想定してのこの条例なのか、その辺についてちょっと関連性がありましたら説明をお願いしたいと思います。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 岡安議員さんのご質問にお答えさせていただきたいと思います。
 今回の行政不服審査会条例でございますが、今までは個々の審査会等におきまして不服申し立てとか異議申し立て、それ等があったわけでございますが、今回、行政不服審査法が大きく改正された中で、行政不服審査会を設けるということで今回設置させていただくものでございます。
 この行政不服審査会ですが、理解しているのは、例えば町民あるいはそのほかの団体等において行政処分が行われたものに対して審査請求をしていくと。だから、条例、要綱に対しての不服ということではないというふうに理解しておりますので、よろしくお願いします。
議長(今成 隆君) 4番、岡安敏雄君。
4番(岡安敏雄君) では、後に出てくる職員の給与等の関係、8号議案の10号議案とは関係ないという理解でよろしいわけですね。
 それと、1点だけお伺いします。第3条の7に、委員は在任中、政党その他の政治団体の役員となり、または積極的に政治運動をしてはならないというふうになっていますけれども、積極的にということ等を言えば、消極的ならいいのかどうか、ちょっとお伺いいたします。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 第3条第7項に記載されております行政不服審査会の委員でございますが、実際に審査をしている段階では、調査審議の過程におきまして個人情報等に接する機会等もありますので、ここでは基本的には守秘義務、これを遵守して、必要性が高い、そのようなことからいろいろな注意事項が書かれているということでございます。また、具体的に政治的団体の役員となり、またそれに積極的に政治運動をしてはならない。これらについては、これから各判例、実例等を確認しながら解釈のほうをさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第4号「明和町行政不服審査会条例の制定について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第4号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第8、議案第5号「明和町行政不服審査法の規定による提出資料等の写し等の交付に係る手数料に関する条例の制定について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第5号 明和町行政不服審査法の規定による提出資料等の写し等の交付に係る手数料に関する条例の制定についてご説明を申し上げます。
 本案は、行政不服審査法の規定による提出資料等の写し等の交付に係る手数料について必要な事項を定めるため、ご提案を申し上げる次第でございます。
 詳細につきましては、総務課長よりご説明申し上げますので、十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 議案第5号 明和町行政不服審査法の規定による提出資料等の写し等の交付に係る手数料に関する条例の制定についてご説明申し上げます。
 本案の条例は全部で4条と、それと附則により構成されております。第1条は本条例の趣旨について、第2条は提出する書類等の写し等の交付に係る手数料について、第3条は提出する資料の写し等の交付に係る資料について、第4条は手数料の減免について定めるものでございます。
 最後に附則につきましては、この条例を平成28年4月1日から施行することを規定しております。
 以上のとおりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 4番、岡安敏雄君。
          [4番(岡安敏雄君)登壇]
4番(岡安敏雄君) 4番、岡安でございます。
 つまらないことと言っては失礼なのですけれども、文書、条例の中で、あちこちの条例を引用して、それにつけ足す文言がいろいろあるわけですけれども、例えば第4条で、これは審理員ということになってます。前の議案で決めた審査委員といいますか、そういう文言を使われて委員を選定したりしているわけですけれども、この審査委員を審理員と読みかえる。審理員は、審査庁と読みかえる。そして、最後には、明和町行政不服審査会と読みかえると、こんなようになっているけれども、これはどういう使い分けでこうなっているのか、説明をお願いいたします。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 岡安議員のご質問にお答えさせていただきたいと思います。
 確かに岡安議員さんの言うとおり、わかりづらい条項を行っていると思うのですが、これが行政不服審査法に基づきまして行政不服審査委員会ですか、それの設置等を規定するということになっておりますことから、審理員とか審査庁、また行政処分庁というような言葉を使わせていただいております。ですから、審査請求をする人、これは一般に不服申し立てをする人、今までの不服申し立てをする人が審査請求人となってくるわけでございます。実際に審査請求人は、今まででいきますと、行政処分をしたところに持っていくわけです。ですから、その行政処分をしたところというのは、明和町役場でいえば、例えば経済建設課、環境水道課、そこら辺がいろんな処分、あるいはいろんなものに対して許可をしている。それに対して不服申し立てをするときは、その処分をしたところに言うわけですが、これを行政不服審査法の中では、その処分をしたところではなくて、例えば明和町でいきますと総務課、これは審査するところなのですが、それを行政不服審査法では審査庁と言っているわけなのです。その審査庁の中に審査委員がいるわけです。ですから、今までは行政処分をしたところに審査請求をしていって、そこに異議申し立てをするわけだったのですが、そうではなくて、実際にはそこと関係ない部署に審査請求をしていきましょう。それが総務課ということになっているわけでございます。
 そのようなことで、ちょっとわかりづらいところがあるわけなですが、読みかえを使わせていただきまして、条例等を運用していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第5号「明和町行政不服審査法の規定による提出資料等の写し等の交付に係る手数料に関する条例の制定について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第5号は原案のとおり可決いたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。
 再開の時間を10時15分といたします。
          休 憩  (午前10時02分)
                                           
          再 開  (午前10時15分)
議長(今成 隆君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
                                           
    議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第9、議案第6号「行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第6号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてをご説明申し上げます。
 本案は、行政不服審査法の施行に伴い、関係条例の整備、その他所要の改正について必要な事項を定めるため、ご提案を申し上げる次第でございます。
 詳細につきましては、総務課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきましてご決定をくださいますようお願い申し上げます。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 議案第6号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてご説明申し上げます。
 本案の条例は、全部で2条と附則により構成されております。
 まず最初に、第1条でございますが、行政不服審査法改正に伴う明和町行政手続条例における文言の訂正を行うものでございます。
 第2条は、行政不服審査法改正に伴う明和町情報公開及び個人情報保護に関する条例における文言の訂正等を行うものでございます。
 同条例第28条第2項においては、情報公開及び個人情報保護に関する審査請求は、行政不服審査会ではなく、情報公開等審査会が審査するということを規定しているものでございます。
 次に、第28条の2第1項において、情報公開等審査会に諮問する場合及び除外規定を設け、同条第2項に諮問する場合には、処分庁からの弁明書の添付を規定するものでございます。
 次に、第29条の2では、審査請求または参加人に意見陳述の機会等を設けることを規定しているものでございます。
 最後に、附則につきましては、条例を平成28年4月1日から施行することを規定し、経過措置として改正前に行った処分等は、改正後の規定に沿ったものとすることを規定しております。
 以上のとおりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第6号「行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第6号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第10、議案第7号「明和町消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) それでは、議案第7号 明和町消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定についてをご説明申し上げます。
 本案は、昨年度の消費者安全法の改正によりまして、都道府県及び消費生活センターを設置する市町村は、消費生活センターの組織及び運営に関する事項等について条例を定めることとなりましたので、従前規則で運用していたものを廃止し、新たに条例を制定するものでございます。
 具体的には、第2条で消費生活センターの名称、住所並びに消費生活相談を行う日及び時間の告示、また当該事項に変更した事項があるときの告示義務を定めております。
 第3条で消費生活センターの長及び必要な職員の配置を、第4条で有資格者または同等以上の専門的な知識及び技術を有すると町長が認めた者の配置を、第5条で消費生活相談員のいわゆる雇止めの見直し等適切な人材及び処遇の確保を、第6条で消費生活相談員の研修機会の確保を、第7条で制度としての個人情報等の安全管理をそれぞれ内閣府令で定める基準を参酌し定め、施行日を政令で定める日とするものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 4番、岡安敏雄君。
          [4番(岡安敏雄君)登壇]
4番(岡安敏雄君) 4番、岡安でございます。
 この条例は、規則で運用していたものを条例化するということでありますけれども、内容変わっているのかどうかよくわかりませんが、第4条で資格者は資格試験に合格した者をということで配置するということですが、この資格証は、告示された場合に、こういう資格がある方がここにいますよということを表示するのかどうかということを1つはお伺いをいたします。
 それと第6条で、資質の向上のための研修の機会を確保するということがありますが、これらの計画や方法について何か考えているのかお伺いいたします。
議長(今成 隆君) 経済建設課長、島田欣重君。
          [経済建設課長(島田欣重君)登壇]
経済建設課長(島田欣重君) 岡安議員さんの質問にお答えしたいと思います。
 まず、最初のですが、有資格者の告示ということでございますが、これについては消費者センターの所在と時間です。そういうものでどういう者がいるということは、告示はいたしません。
 それと、研修機会でございますが、それについては県とか国、それぞれで行っておりますいろいろな研修会あるいは相談員ごとの研修会、そういういろいろな機会を利用しながら、相談員のスキルと研修に努めていただくということでございます。
 以上です。
議長(今成 隆君) 5番、関根愼市君。
          [5番(関根愼市君)登壇]
5番(関根愼市君) 5番、関根でございます。
 今、岡安議員からもいろいろ聞きながら理解した部分もありますので、簡単に説明をいただければと思います。第2条の中に、法第8条第2項第1号及び第2号の、事務を行う日及び時間ということですけれども、現状は規則で運用されてきたのでしょうけれども、どのような日程で今までやってこられたのか伺いたいと思います。
 また、全体としては、何人体制でこれらの消費相談対応してきたのか伺いたいと思います。
 あわせて具体的な成果というのですか、なかなか難しいかなと思いますけれども、もしこういうものがあったのだよということであればお話をいただきたいと思います。
 以上であります。
議長(今成 隆君) 経済建設課長、島田欣重君。
          [経済建設課長(島田欣重君)登壇]
経済建設課長(島田欣重君) 関根議員さんの質問にお答えしたいと思います。
 まず、現在どのように運営しているかということでございますが、開設時間としましては午前9時から午後5時ということでございます。
 それと、何人体制ということでございますが、相談員としては1名でございます。この方は35時間の勤務ではないので、月、水、金はいますが、火、木については半日で帰ってしまいますので、その後は職員が受け付け等を実施しております。
 それと、成果ということでございますが、相談実績ということで話をさせていただきますと……
          [「こんな内容とか含めて」と言う人あり]
経済建設課長(島田欣重君) 内容はちょっとあれなのですけれども、とりあえず件数でいきますと25年度が47件、26年度が57件、27年度が現在までで35件でございます。内容についてですけれども、大体インターネットの相談です。そういうものが最近は多いです。メールでいろんなものが届いたとか、あるいは最近ですと新聞勧誘員のしつこい勧誘ですか、そういうものとかがあったということでございます。
 以上でございます。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第7号「明和町消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第11、議案第8号「明和町職員の給与に関する条例等の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第8号 明和町職員の給与に関する条例等の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、平成27年度人事院勧告及び群馬県人事委員会勧告に基づき給与改定を実施するために、明和町職員の給与に関する条例等の一部改正についてご提案を申し上げる次第でございます。
 詳細につきましては、総務課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 議案第8号 明和町職員の給与に関する条例等の一部改正についてご説明させていただきます。
 本案の条例は、平成27年8月5日に出されました人事院勧告及び平成27年10月13日に出されました群馬県人事委員会勧告に基づきまして、関係する条例について所要の改正を行うものでございます。
 第1条は、明和町職員の給与に関する条例の一部改正をするものでございます。内容としますと、平成27年4月1日に遡及しまして、今年の民間給与との格差0.25%を埋めるための給料表の水準を引き上げる。それとともに勤勉手当を0.1月分引き上げるものでございます。
 附則第7項の改正は、勤勉手当の引き上げに伴い、給与条例附則第4項の規定により、給与が減じられている者の支給額を算出するに当たって用いる減じる額を算定するための率を改正するものてございます。
 第2条は、同じく明和町職員の給与に関する条例の一部改正をするものでございますが、地方公務員法や行政不服審査法等の改正に合わせた規定や表の名称の改正をするほか、勤勉手当を平成28年度以降は一般職員で6月期と12月期の勤勉手当の支給月額をそれぞれ0.8月分、特定幹部職員では同じく1.0月分に改正するものでございます。また、群馬県や近隣市町村と同様に国に準じた内容で給与の総合的見直しを平成28年4月1日より実施すべく、給与条例附則第4項において55歳以上の特定職員の減額措置について、「当分の間」とされていたものを「平成30年3月31日まで」と期限を設け、別表の給料表については高齢層を中心に平均2%引き下げいたします。
 なお、本条例の附則第5条に規定しておりますが、給料表の切りかえに伴い、直ちに減収とならないよう国と同様の経過措置、具体的には給料表の切替日前日に受けていた給料額については、平成30年3月31日までは保障するというものでございます。この経過措置を実施するとともに、地域手当等の諸手当の見直しも国に準じ段階的に行い、平成30年4月1日に制度全体の完成を図られるよう今後も国や県の勧告に準じた対応をとる予定でございます。
 第3条は、平成18年、明和町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の改正を行うものですが、総合的見直しの実施に伴い、新たな現給保障を導入することから、平成18年に実施しました給与構造改革に伴う従来の現給保障については、平成28年3月31日限りとする改正でございます。また、従来の現給保障は廃止しなくても、平成28年4月1日時点で対象となる職員がおりませんことを申し添えさせていただきたいと思います。
 続きまして、第4条では、明和町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正するもので、期末手当については12月期の支給割合を現行の「100分の212.5」から「100分の222.5」に0.1月分を引き上げ、第5条では平成28年度から期末手当の支給月額を6月期が「100分の197.5」を「100分の202.5」に、12月期の「100分の222.5」を「100分の217.5」に改正するものでございます。
 第6条及び第7条では明和町特別職の職員の給与及び旅費支給条例の一部改正を、また第8条及び第9条では明和町教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部改正で、それぞれ明和町議会議員の期末手当の支給月額と同様に改正するものでございます。
 附則につきましては、施行期日を定めるとともに、現給保障等、この条例の施行に必要な経過措置を定めております。
 以上のとおりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第8号「明和町職員の給与に関する条例等の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第8号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第12、議案第9号「明和町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第9号 明和町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 本案は、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律並びに学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係規定整備を図るため、本条例の一部を改正する必要があるので、ご提案するものでございます。
 詳細につきましては、総務課長よりご説明申し上げますので、十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 議案第9号 明和町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 本案の条例は、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律により、地方公務員法第24条第2項が削られたことに伴い、同法第24条第3項から第6項までが1項ずつ繰り上がったことによる改正でございます。
 本則第1条中、「地方公務員法(昭和25年法律第261号)第24条第6項」を「地方公務員法(昭和25年法律第261号)第24条第5項」に改めるものでございます。
 次に、学校教育法等の一部を改正する法律により、小学校から中学校までの義務教育を一貫して行う義務教育学校が新たな学校の種類として規定されたことに伴い、本則第8条の2第1項第2号中、「小学校」の次に「、義務教育学校の前期課程又は特別支援学校の小学部」を加えるものでございます。
 最後に、附則につきましては、本条例の施行期日及び経過措置等について規定するものでございます。
 以上のとおりです。よろしくお願いしたいと思います。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第9号「明和町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第9号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第13、議案第10号「職員の分限に関する手続き及び効果に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第10号 職員の分限に関する手続き及び効果に関する条例の一部改正についてご説明を申し上げます。
 本案は、平成28年4月1日施行となる改正地方公務員法により、本条例に必要な事項を定めるため、ご提案を申し上げる次第でございます。
 詳細につきましては、総務課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 議案第10号 職員の分限に関する手続き及び効果に関する条例の一部改正についてご説明させていただきます。
 本案の条例は、改正地方公務員法で規定されました職員の分限処分について降給及びその種類として降格、降号について、それぞれ新たな条を追加して規定するものとなっております。また、地方公務員法の表記にあわせまして、題名を含めた送り仮名等の改正もあわせて行っております。
 最後に、附則につきましては、第1条において、この条例を平成28年4月1日から施行することを規定し、第2条においては、本条例名を引用している他の条例について引用条例名の改正を行うものでございます。
 以上のとおりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 5番、関根愼市君。
          [5番(関根愼市君)登壇]
5番(関根愼市君) 5番、関根でございます。大変難しい内容でありますので、明確にお答えいただければありがたいなと思います。
 まず、中段というか、上のほうにあるのですが、降給の種類ということで降格と降号があるのだよということでありますけれども、非常に説明が当該職員の職務の級を同一の給料表の下位の職務の級云々といろいろ書いてあるのですけれども、ちょっと意味がなかなか理解ができませんので、できましたら給料表を例にとってもらって、前のほうに出ていますので、こういうふうになるのですよと。これが降給ですよ、これが降号ですよ、これが降格ですよというお示しをいただければありがたいなと思います。
 それから、中段に降格の事由ということで、第1条の4というのがあるのですが、職員が降任をされた場合の降格、降任というような言葉が出てくるのですけれども、この降任という言葉はどういう意味なのかわかりませんので、説明いただきたいと思います。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 最初に、降格の関係でございます降給の関係でございますが、降給の中に降格と降号に分離される。降格につきましては、降任を伴わない降格のこと、例えば職務の給与、職務の級で。これを同一の給料法の下位の職務の級に変更するもの。実際これは明和町につきましては、同じ級で職務の違うものというのが特にありませんので、例えば5級の中におきまして課長補佐、また同じ4級でも課長補佐というようなものがあった場合に、5級から4級に変わっていく、そのようなときを降格というふうに行います。
 また、降号につきましては、同じ号給、同じ級の中で下位の号、だから給料表が一応1級から6級までありますので、そのときに、その同じ級の中で号給が下がっていく、そのようなものを降号というように取り扱っております。
 それと、あと免職する場合ということですが、これについては具体的にどういうものがあるかというのは、少し時間をいただきまして、また報告させていただければと思うのですけれども、よろしくお願いいたします。
          [「免職ではなくて降任」と言う人あり]
総務課長(篠木眞一郎君) 済みません。申しわけありません。降任につきましては、現に任命されている職より下の職務に携わる。例えば、今6級の課長の者が、5級の課長補佐に変わっている、そういうものを降任というふうにさせていただいて、実施しているわけでございます。
 以上です。よろしくお願いします。
議長(今成 隆君) 5番、関根愼市君。
5番(関根愼市君) そうすると、身分をかえないで職務の級を下げるということがあるというか、そういうケースをいうということなのですね。
          [「そういうケースもあるということです」と言う人あり]
5番(関根愼市君) ただ、非常に降任という言葉については、他の職に職名は変えずに、職級というのですか、職級だけは下げるというとで理解していいのですか。
          [「はい、そうです」と言う人あり]
5番(関根愼市君) はい、ありがとうございました。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第10号「職員の分限に関する手続き及び効果に関する条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第10号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第14、議案第11号「明和町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第11号 明和町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律(平成26年法律第34号)並びに行政不服審査法(平成26年法律第68号)の施行に伴う関係規定の整備を図るため、本条例の一部を改正する必要があるので、ご提案を申し上げる次第でございます。
 詳細につきましては、総務課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 議案第11号 明和町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。
 本案の条例は、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律により地方公務員法(昭和25年法律第261号)第58条の2第1項に規定する人事行政の運営等の状況の公表事項について、人事評価及び退職管理が追加され、勤務評定が削除されることに伴い、第3条中に職員の人事評価の状況、職員の休業に関する状況及び職員の退職管理の状況、これを加え、及び勤務成績の評定の文言について削除するとともに、行政不服審査法の施行に伴い、第5条第2項中、「不服申立て」を「審査請求」に改めるものでございます。
 附則につきましては、この条例の施行期日及び経過措置について規定しております。
 以上のとおりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 4番、岡安敏雄君。
          [4番(岡安敏雄君)登壇]
4番(岡安敏雄君) 4番、岡安でございます。
 ちょっと中身がわからないところがあるので、お願いしたいのですけれども、(8)が職員の退職管理の状況というのが追加されたというお話ですけれども、この中身というのはどういう意味合いのものを示すのか教えていただきたいと思います。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 退職管理に関することなのですが、ちょっと資料を置いてきてしまったのですけれども、退職したときに5年とかさかのぼってその職務、例えば退職をして営利関係を行っている民間企業にお勤めをしたときに、どういうところに勤務をしたか、そういうものを届けるということになってくると思います。ですから、今よく言われております退職した後に、前の役場にいたその職務に応じていろんな、例えば、
          [「天下りの話では」と言う人あり]
総務課長(篠木眞一郎君) 結局は、退職して、どこの企業に勤めたかというのを今度は管理するというようなことになってきましたので、それを登録しておくということで、そんな内容になっております。
 以上です。
          [「営利関係が生じないかどうかということ」と言う人あり]
総務課長(篠木眞一郎君) 営利関係ではなくて、お勤めしたところ、退職をして勤めたところの職場をどういうところに勤めたかというのを届けておく。
          [「何のためか」と言う人あり]
総務課長(篠木眞一郎君) それは公務員の人が退職して、営利企業に勤めて、それで行政上のいろんな、
          [「ノウハウをね」と言う人あり]
総務課長(篠木眞一郎君) ノウハウならいいのですけれども、それ以外ものをいろいろ要求をしてこないというような中での、そういう退職後の管理をしていくというものになっております。
議長(今成 隆君) 岡安議員さん、今のでよろしいですか。
4番(岡安敏雄君) はい、何となくわかりました。
議長(今成 隆君) 総務課長のほうも追加の説明等はなくて大丈夫なのでしょうか。
 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 公務員の退職管理の適正の確保ということで、今回、退職管理をしていくわけなのですが、これは基本的には元職員による働きかけの規制、そんなようなこともありますので、例えば営利企業に退職した元職員が、離職後2年間、契約事務に当たって、あるいは離職後5年間の職員に関する働きかけ、こういうことがないようにというようなことでの退職管理ということでよろしいかと思います。
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第11号「明和町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第11号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第15、議案第12号「明和町固定資産評価審査委員会条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第12号 明和町固定資産評価審査委員会条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、行政不服審査制度の改正に伴う地方税法(昭和25年法律第226号)の改正により、関係規定の整備を図るため、本条例の一部改正についてご提案を申し上げる次第でございます。
 詳細につきまして、総務課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 議案第12号 明和町固定資産評価審査委員会条例の一部改正についてご説明申し上げます。
 本案の条例は、地方税法(昭和25年法律第226号)が、行政不服審査法(平成26年法律第68号)の全部改正及び行政不服審査法施行令(平成27年政令第391号)の施行に伴い改正されたため、本条例においても電子情報処理組織による弁明書の提出を可能とする規定を設けるとともに、提出書類等の交付に係る手数料に関する規定を新たに追加し、同様の内容の改正を行うものでございます。
 附則につきましては、この条例を平成28年4月1日から施行することを規定するともに、施行日前後の審査申し出についての適用区分を規定しております。
 以上のとおりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第12号「明和町固定資産評価審査委員会条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第12号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第16、議案第13号「明和町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第13号 明和町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改正についてご説明を申し上げます。
 本案は、複数年契約することにより、費用の軽減を図る明和町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例について、植栽等の維持管理事項に対応するため、一部を改正するものでございます。
 改正の内容は、第2条、長期継続契約を締結することができる契約第3号中に、維持管理を加えるものでございます。
 附則において、施行日を平成28年4月1日と定めた次第でございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第13号「明和町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第13号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第17、議案第14号「明和町税条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第14号 明和町税条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、行政不服審査法の改正及び国の地方税分野における個人番号利用手続の一部見直しに伴い、明和町税条例の一部を改正するものでございます。
 改正の主な内容についてご説明を申し上げます。
 第18条の2関係は、行政不服審査法の改正に伴い、「不服申立て」の文言を「審査請求」に改めるものでございます。
 第51条、第139条の3関係は、減免申請における申請人の負担軽減を図る観点から、個人の町民税及び個人の特別土地保有税に係る減免申請において、個人番号の記載要件を省略するものでございます。
 なお、附則においては、施行期日を定めるものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第14号「明和町税条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第14号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第18、議案第15号「明和町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第15号 明和町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備等に関する省令による放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、関係規定の整備を図るため、本条例の一部を改正する必要があるので、ご提案をするものでございます。
 詳細につきましては、住民福祉課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして説明を終わります。
議長(今成 隆君) 住民福祉課長、蓮見幸夫君。
          [住民福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
住民福祉課長(蓮見幸夫君) 議案第15号 明和町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について、住民福祉課よりご説明申し上げます。
 本条例は、平成27年4月からスタートした子ども・子育て支援新制度において、明和町の放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育所の設備及び運営に関する基準を定めるものとして制定されいるものでございます。本案は、本条例のもととなる国の基準、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準が、平成28年4月1日施行の学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備等に関する省令により改正されるため、同様の内容の改正を本条例において行おうとするものでございます。
 改正の内容は、学校教育法の一部改正により、義務教育学校の規定が設けられたことから、本条例第11条に規定する職員に関する基準において、義務教育学校の語を追加するものでございます。
 附則においては、この条例の施行期日を平成28年4月1日と定めるものでございます。
 以上で提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第15号「明和町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第15号は原案のとおり可決いたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。
 再開の時刻を11時15分といたします。
          休 憩  (午前11時05分)
                                           
          再 開  (午前11時15分)
議長(今成 隆君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
                                           
    議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第19、議案第16号「明和町国民健康保険税条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第16号 明和町国民健康保険税条例の一部改正についてご説明を申し上げます。
 本案は、平成28年度税制改正において、個人番号利用の取り扱いを見直す方針が示され、国民健康保険税の減免申請をする際に、本人確認手続等の納税義務者の負担を軽減することを目的に個人番号の記載が不要となったため、条例の一部改正により個人番号に関する記載の削除を行うものでございます。
 附則において、施行日を公布の日からと定めるものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げて、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第16号「明和町国民健康保険税条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第16号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第20、議案第17号「明和町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第17号 明和町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてご説明を申し上げます。
 本案は、介護保険法及び指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、本条例の一部を改正するため、ご提案するものでございます。
 詳細につきましては、健康づくり課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(今成 隆君) 健康づくり課長、瀬靜子さん。
          [健康づくり課長(瀬靜子君)登壇]
健康づくり課長(瀬靜子君) 議案第17号 明和町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について、健康づくり課よりご説明申し上げます。
 本案は、本条例のもととなる介護保険法及び指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準の改正に伴い、小規模な通所介護事業所、利用者定員18名以下については、少人数で生活圏域に密着したサービスであることを踏まえ、市町村が指定、監督する地域密着型サービスとして位置づけられることになり、必要となる条文を整備するために改正を行うものでございます。
 具体的には、新たに創設された地域密着型通所介護について、第3章の2として追加しております。第1節では基本方針を、第2節では人員に関する基準を、第3節では設備に関する基準を、第4節では運営に関する基準を、第5節では指定療養通所介護の事業の基本方針並びに人員、設備及び運営に関する基準を定めております。そのため、以下の条文について準用の整理を行っております。
 また、指定認知症対応型通所介護における運営推進会議の設置を義務づけるものでございます。
 附則においては、この条例の施行期日を平成28年4月1日と定めております。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 7番、斎藤一夫君。
          [7番(斎藤一夫君)登壇]
7番(斎藤一夫君) 7番、斎藤でございます。
 1点だけお伺いしたいと思います。第3章の2、地域密着型通所介護につきまして今回、創設されたわけでございますが、この中の第59条の3、第1項の第4号ですか、機能訓練指導員1以上ということでありますが、この機能訓練指導員というのは、いわゆる作業療法士や理学療法士に当たる方を言うのか、あるいは社会福祉士だとか介護福祉士を含めた中でそういう有資格者で済むのか、そのあたりをまずお伺いしたいと思います。
議長(今成 隆君) 健康づくり課長、瀬靜子さん。
          [健康づくり課長(瀬靜子君)登壇]
健康づくり課長(瀬靜子君) ただいまの斎藤議員さんのご質問にお答えいたします。
 機能訓練指導員といいますと、理学療法士や作業療法士さんとかいらっしゃいますけれども、それ相当の指導ができる方も含むという解釈でよろしいかと思います。
 以上でございます。
議長(今成 隆君) 7番、斎藤一夫君。
7番(斎藤一夫君) ありがとうございました。確認なのですが、そうすると特に有資格者ということにこだわらずに、その事業所において同等程度の能力を持たれている方が従事、専従になるかと思いますが、していただければ1以上に当たるということで解釈してよろいでしょうか。よろしければ、確認だけなので。
          [「はい」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 4番、岡安敏雄君。
          [4番(岡安敏雄君)登壇]
4番(岡安敏雄君) 4番、岡安でございます。
 今、提案されて、新たに地域密着型というものを市町村の許認可によって事業ができるということなのですけれども、現在、介護職員等はいろんな施設においても不足しているとか、あるいは労働条件が劣悪で、なかなか定着しないと、こういったようなものが課題となっているわけでありますけれども、そうした中で、これらの条件を満たす事業者の見通しといいますか、そういうものは期待できるのかどうか。また、直接町が事業を運営することではないと思いますけれども、監督指導、こういったものが必要になってくる中で、どういう方向で町としてこれの具体的な取り組みがなされる可能性があるのか、この辺についてご説明をお願いいたします。
議長(今成 隆君) 健康づくり課長、瀬靜子さん。
          [健康づくり課長(瀬靜子君)登壇]
健康づくり課長(瀬靜子君) ただいまの岡安議員さんのご質問に健康づくり課よりご回答いたしたいと思います。
 こういった事業所の関係なのですけれども、現在、小規模の事業所というのは、明和町では1件もないのですけれども、平成28年度中に、この地域密着型通所介護に該当しそうな事業所が1件立ち上がる予定でお話を聞いております。そういった事業所が出てきた場合につきましては、町は指定したり監督したりということで、今後、いろんな業務が増えてくると思うのですけれども、そのほかに事業所の指定基準、報酬等の設定を行う際に、十分関係者からの意見聴取ということで地域密着型の運営推進委員協議会を持っておりますので、その中でいろんな検討を進めていきたいと思います。
 また、地域密着型の通所介護がスタートした際には、そちらの事業所の運営推進会議等に参加しながら、状況のほうを確認して指導していきたいと思っております。以上でよろしいでしょうか。
 以上でございます。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第17号「明和町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第17号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第18号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第21、議案第18号「明和町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第18号 明和町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、介護保険法及び指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の一部改正に伴い、本条例の一部を改正するため、提案するものでございます。
 詳細につきましては、健康づくり課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
議長(今成 隆君) 健康づくり課長、瀬靜子さん。
          [健康づくり課長(瀬靜子君)登壇]
健康づくり課長(瀬靜子君) 議案第18号 明和町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について、健康づくり課よりご説明申し上げます。
 本案は、本条例のもととなる介護保険法及び指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の改正に伴い、必要な条文を整備するために改正を行うものでございます。
 具体的には、第39条第1項で、指定介護予防認知症対応型通所介護事業所におおむね6カ月に1回以上の運営推進会議の開催を義務づけ、第2項では指定介護予防認知症対応型通所介護事業者は運営推進会議の報告、評価、要望、助言等について記録を作成し、公表を義務づけるものでございます。第5項では、指定介護予防認知症対応型通所介護事業所の所在する建物と同一の建物に居住する利用者に対して、指定介護予防認知症対応型通所介護を提供する場合には、当該建物に居住する利用者以外の者にも指定介護予防認知症対応型通所介護の提供に努めるよう定めるものでございます。
 第40条第2項では、運営推進会議の報告、評価、要望,助言等の記録整備を義務づけるものでございます。
 附則においては、この条例の施行期日を平成28年4月1日と定めるものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第18号「明和町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第18号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第19号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第22、議案第19号「明和町小口資金融資促進条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第19号 明和町小口資金融資促進条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律、いわゆる風営法の一部改正により、深夜において客に遊興、いわゆるダンス等をさせ、客に酒類の提供を行う営業を特定遊興飲食店営業とする規定の整備が行われることによる条項ずれを、また市町村制度融資に係る保証協会への出捐金が当面の間、要請中止となることによる適用除外規定をそれぞれ改正して、加えて小口資金に係る返済負担の軽減措置として実施している融資期間の延長の特別措置について、中小企業が抱える資金繰りの不安に応えるため、昨年同様、群馬県の制度に準じ、平成28年度も引き続き継続させるものでございます。
 具体的には、第2条第1号中に特定遊興飲食店営業を加え、これに伴う条項ずれを附則第5項で平成27年度以前に融資を受けた資金を対象として、貸付期間に3年を加えた期間を限度として貸付期間を延長できるようにし、附則第6項で保証協会への出捐金を当面の間、停止するものでございます。
 なお、附則において、風営法の一部が平成28年6月23日施行となるため、第2条第1号の改正規定のみ同日施行とし、その他の改正は平成28年4月1日とするものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第19号「明和町小口資金融資促進条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第19号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第20号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第23、議案第20号「明和町農漁業災害対策特別措置条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第20号 明和町農漁業災害対策特別措置条例の一部改正についてご説明を申し上げます。
 本案は、農地法の一部改正により、農地を所有できる法人の要件の見直しにあわせ、農地を所有できる法人の呼称が、「農業生産法人」から「農業所有適格法人」へ改正されたことに伴う改正でございます。
 具体的には、第12条中第2項の中の「農業生産法人」の文言を「農地所有適格法人」へ改めるものでございます。
 お、附則においては、農地法の一部改正の施行日にあわせて、平成28年4月1日ということで施行するものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第20号「明和町農漁業災害対策特別措置条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第20号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第21号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第24、議案第21号「明和町公共施設建設基金条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第21号 明和町公共施設建設基金条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、累積する生活道路の整備要請に対し、計画的に事業を推進するため、明和町公共施設建設基金条例の一部を改正するものでございます。
 具体的には、第2条に町道整備基金を加え、生活道路整備に必要な基金を積み立てるものでございます。
 なお、附則において、施行の期日を公布の日と定める次第でございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 4番、岡安敏雄君。
          [4番(岡安敏雄君)登壇]
4番(岡安敏雄君) 4番、岡安でございます。
 この件につきましては、町道整備を加速化させるという意味で重要な施策を考えていただいたというふうに考えおりますけれども、さらにこれを加速化させるという資金の積み立てなり、あるいは資金の集積といいますか、そういうものの働きで、私としては1つ提案をしたいのですけれども、以前に一時愛町債というのを発行して、公共事業などに充てた例があります。そういう意味からいうと、この町道整備というものを進めるに当たって、現在、日銀などはマイナス金利というような形で金利の運用を公共的に回すというようなことを呼びかけているわけでありますけれども、愛町債みたいなものを発行して、町民から資金を集めて、この資金を拡大させる。こういったものを考えられないかどうか、お考えがありましたらお聞かせください。
議長(今成 隆君) 経済建設課長、島田欣重君。
          [経済建設課長(島田欣重君)登壇]
経済建設課長(島田欣重君) 岡安議員さんからいただきました質問というか、提案ということで、愛町債を発行して町道整備を加速化させたらどうかということでございましたが、これにつきましては企画財政等、そういうところと相談しながら、この愛町債ですか、それが取り入れられれば、さらに進むかなと思いますので、財政とちょっと相談をさせていただきたいと思います。
 以上です。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第21号「明和町公共施設建設基金条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第21号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第22号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第25、議案第22号「群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第22号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議についてをご説明申し上げます。
 本案は、群馬東部水道企業団が新たに群馬県市町村総合事務組合の組織団体となり、群馬県市町村総合事務組合規約別表第2の5の項の事務の共同処理を行う団体として加入するに当たりまして、知事の許可が必要なため、関係する地方公共団体の議会の議決を必要とするものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第22号「群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第22号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第23号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第26、議案第23号「東武伊勢崎線川俣駅の橋上化および自由通路整備工事の施行に関する基本協定の変更について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第23号 東武伊勢崎線川俣駅の橋上化および自由通路整備工事の施行に関する基本協定の変更についてをご説明申し上げます。
 本案は、地方自治法第96条第1項第5号及び明和町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、東武鉄道株式会社との協定額変更について議会に付議するものでございます。
 詳細につきましては、都市計画課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
議長(今成 隆君) 都市計画課長、瀬下嘉彦君。
          [都市計画課長(瀬下嘉彦君)登壇]
都市計画課長(瀬下嘉彦君) 議案第23号 東武伊勢崎線川俣駅の橋上化および自由通路整備工事の施行に関する基本協定の変更について、都市計画課よりご説明申し上げます。
 本案は、東武伊勢崎線川俣駅の橋上化及び自由通路の整備完了に伴い、精算金額が確定したため、東武鉄道株式会社との協定額変更について議会に付議するものでございます。
 本協定の当初金額は13億6,300万円で、そのうち国等の補助金を含めた町負担分が12億8,800万円、東武鉄道株式会社の負担分が7,500万円でございました。協定の変更金額につきましては11億4,042万6,000円となり、このうち国等の補助金を含めた町負担分が10億7,142万6,000円、東武鉄道株式会社の負担金が6,900万円となりました。差し引き減額は2億2,257万4,000円となります。
 主な減額理由としましては、電気工事に伴う既存電路柱の撤去・移設工事や架線ケーブルの仮設工事等において作業方法の見直しを行い、費用の軽減に努めたため、2億2,257万4,000円の減額となりました。
 十分ご審議いただきまして、ご決定ださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第23号「東武伊勢崎線川俣駅の橋上化および自由通路整備工事の施行に関する基本協定の変更について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第23号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第24号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第27、議案第24号「平成27年度明和町一般会計補正予算(第8号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第24号 平成27年度明和町一般会計補正予算(第8号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、一般会計において歳入歳出それぞれ2億516万3,000円を減額し、予算の総額を61億1,599万8,000円とするものでございます。
 主に地方創生を加速化するための事業と、地域介護・福祉空間整備等交付金の緊急的取り組みにより、地域ネットワーク施設の基本・実施設計委託料と建設工事費等を追加、川俣駅周辺地域整備事業においては、自由通路及び橋上駅舎整備事業の精算額確定に伴い減額するもので、当初予算決定後に生じた緊急的な事項について対応するものでございます。
 補正の主な内容につきましては、企画財政課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(今成 隆君) 企画財政課長、小林雄司君。
          [企画財政課長(小林雄司君)登壇]
企画財政課長(小林雄司君) 議案第24号 平成27年度明和町一般会計補正予算(第8号)について、企画財政課よりご説明申し上げます。
 補正の主な内容について、先に人件費以外を事項別明細書の歳出から申し上げます。
 最初に、23ページをお開きください。1款1項1目議会費、議会運営費632万円の減額は、改選前の議員辞職3名分の報酬及び職員手当等と共済費でございます。
 24ページの2款1項1目一般管理費、一般経費48万4,000円の減額は、封筒印刷費用の実績見込みによる減、福利厚生経費16万円の減額は健康診断検査の実績見込みによる減でございます。
 2目文書広報費70万円の減額は契約単価の減、6目企画費160万円の減額は元気な華の里づくり支援事業助成金の実績見込みによる減でございます。
 8目交通対策費24万8,000円は、広域公共バス運行経費の決算見込みによる負担金の追加でございます。
 25ページ、11目財政調整基金費3,000万円の追加は、公共施設建設基金条例の一部改正に伴い、町道整備基金として積み立てを行うものでございます。
 13目情報推進費1,223万9,000円は国の情報セキュリティ強化対策費補助金の対象経費追加、16目地方創生加速化事業費4,270万円は地方創生を加速化するための各事業の追加でございます。
 26ページ、2款3項1目戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳窓口事務事業67万円の追加は、窓口事務用備品の購入実績及び社会保障・税番号制度に伴う中間サーバー利用に係る負担金算定見直しによる減と、通知カード、個人番号カード交付事業費交付金について、国の補正予算による補助金額の変更増によるものであります。
 27ページ、4項1目選挙管理委員会費2万8,000円は委員会回数の増による委員長と委員の報酬追加、4目県知事選挙費事業35万7,000円、5目町議会議員選挙費、28ページ、同事業費144万6,000円、7目町長選挙費、同事業費74万7,000円は、経費削減及び実績見込みによる減額でございます。
 29ページ、3款1項1目社会福祉総務費、葬祭費事業60万円は実績見込みによる減額、援護事務事業費2万9,000円は消耗品費の追加を、国民健康保険特別会計繰出金1,973万円の追加は職員給与費等の増額、保険税の軽減及び支援分増加による保険基盤安定負担金の増額、低所得による応能割保険税負担能力の不足に係る財政安定化支援事業繰出金の増額等によるものでございます。
 3目老人福祉費、敬老関連事業19万9,000円は、社会福祉大会や特別敬老祝事業における実績による減額を、30ページ、在宅高齢者福祉等推進事業178万5,000円は緊急通報装置リース終了による借上料減額を、施設管理運営事業13万円は老人福祉センターの植木刈込委託料の実績による減額を、公共施設送迎バス事業87万円は自動車購入実績による減額を、介護保険特別会計繰出金316万6,000円の減額は介護給付費の減額が見込まれるため、後期高齢者医療事業費81万1,000円の減額は療養給付費及び予防接種費実績見込みによる負担金、助成金の減額によるものです。後期高齢者医療特別会計繰出金190万2,000円は保険税の軽減に係る広域連合への保険基盤安定負担金が決定となり、不足額を増額するものでございます。
 31ページ、4目障害者福祉費、一般経費50万円は福祉タクシー料金補助の実績見込みによる減額を、自立支援事業3,134万7,000円は障害支援区分認定審査会運営負担金が、審査対象件数増による増額のほか利用実績見込みによる減額を、在宅福祉事業164万6,000円は介護用車両購入費補助金の県費補助額変更による減額と難病法改正を見込んだ障害者等見舞金の支給実績による減額でございます。
 6目臨時福祉給付金費36万7,000円は、システム構築業務委託料確定による増額のほか、実績による減額によるものです。
 32ページ、3款2項1目児童福祉総務費、一般経費48万6,000円は幼児教育無料化に係る子育て支援システム改修に伴う委託料の増額を、出産祝金支給事業45万円は実績見込みによる減額を、2目児童措置費1,264万5,000円は児童手当支給実績見込みによる減額を、4目児童福祉施設費381万円は東西学童保育所の運営実績見込みによる委託料の減額でございます。
 33ページ、5目子育て世帯臨時特例給付金費、同支給事業費357万1,000円は実績により委託料、給付金等を減額、6目地域ネットワーク施設費9,300万円は地域介護・福祉空間整備等及び地方創生関係交付金の緊急的取り組みのため、基本実施設計委託料と建設工事費等を追加するもでございます。
 34ページ、4款1項2目予防費225万円は母子保健、成人保健、感染症予防の各事業において未熟児養育医療扶助の対象者増による増額のほか、実績見込みによる減額を、3目環境衛生費1,510万円及び35ページ、5目公害対策費は各事業費補助金の実績見込みによる減額を、2項2目し尿処理費96万5,000円は処理実績による館林衛生施設組合負担金を減額するものでございます。
 6款1項2目農業総務費、同事業費、36ページ、100万円は、ぐんま緑の県民基金事業補助金の実績見込みによる減額を、3目農業振興費2,086万3,000円は農地集約集積化委託料を直営実施による減額、各補助金において実績見込みにより減額の上、新規に担い手確保・経営強化支援事業費補助金及び平成26年度被災農業者向け経営体育成支援事業の県費等補助金返還金を増額するものでございます。
 5目農地費523万8,000円は、農業基盤整備促進事業について県農業公社が事業主体となること、多面的機能支払事業は農地転用や開発に伴う交付面積の減により減額となります。
 6目農業土木費580万円は、農道整備工事のうち1路線に未相続の土地が隣接し、対応に不測の日数を要し、事業から除くため設計委託料を、関係機関及び地元調整が長期化したことから土地売買契約を平成28年度に実施するため、用地購入費と物件補償を減額するものでございます。
 37ページ、7款1項2目商工振興費730万円の減額は、社宅等整備促進補助金の住民登録数による交付額決定及び商業集客施設立地促進補助金は、出店遅延により対象期間の営業実績がないことによるものです。
 3目消費者行政費35万円は、消費者生活対策事業における臨時職員賃金の実績見込みによる減額を、4目観光費の財源について一般財源から特定財源、その他へ振りかえを行うものでございます。
 38ページ、8款2項2目道路維持費1,480万円は、街路樹維持管理工事の設計額と契約額の差金について減額を、舗装補修工事費について入札不調となったことから、特殊な現場条件で再度設計積算したことによる増額でございます。
 39ページ、3目道路新設改良費8,398万円は、測量調査設計委託料について安価で契約できたため、また(仮称)工業団地線道路新設事業において国の交付金が要望額より少なかったこと、また用地交渉が長期化したことにより、道路改良工事費、道路用地買収費、物件補償費をそれぞれ減額するものでございます。
 4項1目都市計画総務費、都市計画法事務費210万円は、民間建築物アスベスト含有調査事業費補助金及び木造住宅耐震改修補助事業補助金について応募案件がなかったため減額を、40ページ、川俣駅周辺地域整備事業2億1,018万1,000円の減額は、13節委託料の川俣駅自由通路整備委託料について協定額に対する精算額減少等のため、17節公有財産購入費の用地取得費について、東口は用地取得がなく、西口周辺整備事業に係る用地取得費は県による用地取得に切りかわったため、19節負担金・補助金及び交付金の川俣駅橋上駅舎整備負担金について協定額に対する精算額が減少したため、22節補償補填及び賠償金の移転等補償費について、電柱移設補償の大半が電気埋設工事として支出したため、それぞれ減額するものです。15節工事請負費については、平成28年度に施工を予定していた駅前広場整備工事等について、一部実施を図るため増額をするものです。また、工業団地整備事業300万円は、測量・調査等委託料について廃棄物処理委託料が発生しなかったため減額するものです
 41ページ、9款1項2目非常備消防費375万2,000円は館林地区消防組合負担金の前年度余剰金返金分の減額を、3目消防施設費197万8,000円は館林地区消防組合負担金の詰所側溝改修の追加を、4目災害対策費562万円は災害時情報伝達手段設計委託料の減額によるものです。
 42ページ、10款1項2目事務局費、事務局運営費209万円は平和研修事業補助金と奨学資金貸付金の実績見込みによる減を、3目学校教育指導費220万円は臨時補助教員等配置事業のマイタウンティーチャーのうち2人が県費非常勤講師を兼任し、勤務時間が減少したことなどにより減額を、2項1目学校管理費52万5,000円は東西小学校の管理運営費について実績見込み及び見積合わせに伴う減額を、43ページ2目教育振興費66万6,000円は東小学校の芸術鑑賞等補助金において無料の鑑賞会当選のための減、及び東西小学校の要保護・準要保護児童・生徒援助費は、実績見込みによる減額を、3項1目学校管理費953万4,000円は、主に中学校施設管理運営費の中学校武道場吊り天井改修工事の設計見直しと入札に伴う減額を、2目教育振興費90万円は中学校における要保護・準要保護児童・生徒援助費の実績見込みによる減額でございます。
 44ページ、4項1目こども園費、こども園管理運営事業500万円は実績見込みによる減額を、広域入所受託委託事業20万円は人事院勧告に伴う加算により増額するものでございます。
 46ページ、6項3目海洋センター費、施設管理運営事業391万2,000円は、同センター燃料費の実績見込みによる減額でございます。
 次に、職員人件費関係について47ページ以降に記載されております補正予算給与費明細書によりご説明申し上げます。
 48ページ、2番の一般職、(1)総括をごらんいただますと、比較の欄で職員数は増減なし、給与費、給料114万1,000円の増、職員手当48万2,000円の増、共済費43万1,000円の増は、いずれも給与改定、昇給等よるものでございます。それぞれの内訳及び増減の明細は、48、49ページのとおりでございます。
 以上、歳出を申し上げましたが、この補正に伴う歳入について12ページからご説明申し上げます。
 1款1項町民税は、個人の均等割分及び所得割分の増と法人の均等割分の増、法人税割分の減額、合計では1,232万円の減額計上でございます。
 2項固定資産税は1億3,200万円の増額を、13ページ、4項町たばこ税は800万円の増額を、いずれも決算見込みにより計上いたしました。
 次に、3款1項利子割交付金から15ページ、地方特例交付金までは、それぞれ決算見込み額等を算出し、補正するものでございます。
 9款1項1目地方交付税では7億5,800万円見込みましたが、この補正額、普通交付税の601万3,000円の減額となり、合計で7億5,198万7,000円となりました。
 10款交通安全対策特別交付金は国の交付決定による増額を、16ページ、12款1項2目教育使用料1,000万円は、新制度移行の保育料改正と多子軽減策に伴う減額を、13款1項国庫負担金から19ページ、14款3項県支出金、委託金までについては、17ページの13款2項1目総務費国庫補助金のうち地方創生加速化交付金事業に関する追加7,270万円、2目民生費国庫補助金子育て支援システム改修に伴う子どものための教育・保育事業補助金24万3,000円追加、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、同推進交付金3,100万円追加を含む各事業の確定または決算見込みにより算出した負担金、補助金または委託金等の補正でございます。
 20ページ、17款2項1目財政調整基金繰入金7,685万8,000円減額は、補正により基金の取り崩しが不必要となったことによるものでございます。
 3目公共施設建設金繰入金6,791万1,000円の減額は、川俣駅周辺地域整備の事業費が縮小となったことにより、基金充当額を減額するものでございます。
 21ページ、19款5項3目給食事業収入87万1,000円の減額は、児童生徒数に伴うものと、アレルギー等における給食費の減免によるものでございます。
 20款1項1目土木費7,911万円の減額は、川俣駅周辺地域整備事業の事業費が縮小されたことによるものでございます。
 以上が歳入でございます。
 次に、7ページ、繰越明許費でございます。主なものを申し上げますと、2款1項総務管理費の地方創生過疎化事業、3款1項社会福祉費の年金生活者等支援臨時給付金給付事業等、2款から6款農林水産業費までは緊急的取り組みで交付決定が年度末であることなどにより年度内に執行できないため、繰り越しするものでございます。また、8款2項道路橋りょう費の道路舗装補修事業等は、地元調整に不測の日数の要したことなどにより年度内に執行できないため、繰り越しするものでございます。8款4項都市計画費の川俣駅周辺地域整備事業は、駅前広場整備工事等の実施について、工事間調整に伴い、自由通路及び橋上駅舎工事を優先したことにより、年度内に執行できないため、繰り越しするものでございます。
 続いて、9ページ、地方債でございます。川俣駅周辺地域整備事業は2億1,061万円を限度に起債を予定しておりましたが、川俣駅橋上駅舎事業費が縮小されたことにより、起債の限度額を1億3,150万円に補正するものでございます。
 補正の主な内容につきましては、以上のとおりでございます。十分ご審議をいただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 7番、斎藤一夫君。
          [7番(斎藤一夫君)登壇]
7番(斎藤一夫君) 7番、斎藤でございます。
 まず、歳出のほうから1点お伺いしたいと思います。ただいま提案理由の説明の中で、30ページの老人福祉費、こちらにおきまして30ページのほうで緊急通報装置借上料、こちらが借り上げ終了に伴う減額ということでご説明があったわけですが、リース期間が終了して借り上げが終了ということだと思うのですが、その後の対応についてどのようになっているのか、お伺いしたいと思います。
 続きまして、今度歳入のほう、ページ戻りまして20ページのほうで寄附金の関係なのですが、16款寄附金で一般寄附金の中で2節のほうでふるさと納税ということで24万4,000円ほど寄附をいただいているわけですが、こちら何件くらいあったのかお教えいただければと思います。
議長(今成 隆君) 住民福祉課長、蓮見幸夫君。
          [住民福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
住民福祉課長(蓮見幸夫君) ただいまの斎藤議員さんのご質問にお答えをいたします。
 30ページ、緊急通報装置貸与事業の借り上げ料の減額ということなのですが、リース期間が終了し、リースアップになったために費用が不要になったということでございます。リースアップ終了後の機械については、そのまま継続して使用していきます。
議長(今成 隆君) 企画財政課長、小林雄司君。
          [企画財政課長(小林雄司君)登壇]
企画財政課長(小林雄司君) ふるさと納税の寄附金に対する斎藤議員さんのお尋ねは、今ちょっと手元に詳しい資料がございませんので、後刻報告させていただきたいと思います。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
 4番、岡安敏雄君。
          [4番(岡安敏雄君)登壇]
4番(岡安敏雄君) 4番、岡安ですけれども、私のほうからは、25ページの13目と16目について内容の詳しい説明をお願いしたいなと思います。情報化推進事業というものと地方創生加速化事業、これについてお伺いします。
 それと、歳入の関係で地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金というのがあるわけですけれども、これ私が全協で説明を受けたのかどうか、ちょっと記憶が定かでないのですけれども、これはどういうものを目的として国のほうとしてこのような交付金があるのか説明をお願いします。
議長(今成 隆君) 企画財政課長、小林雄司君。
          [企画財政課長(小林雄司君)登壇]
企画財政課長(小林雄司君) 岡安議員さんのお尋ねで、補正予算の25ページの地方公共団体情報セキュリティ強化対策事業並びに加速化事業についてでよろしいでしょうか。
 地方公共団体情報セキュリティ強化対策委託料というのは、国において国と、例えば地方の公共団体等で情報をやりとりしておりますLG―WANというシステム等がございます。今回、マイナンバーの普及とかそういったことで、なおセキュリティーを強化する。プライバシーの流出を避けるために、国において緊急的に強化対策をしなさいということでつけられた予算でございまして、これによってソフトを含む全ての回線というふうな、そういったものをセキュリティーの強化対策を行ってございます。
 次に、地方創生加速化事業の4,270万円でございますが、こちらも政府が緊急的に地方創生を一層加速化するということで設けられた事業でございまして、こちらで4,270万円ですが、そのほかに先ほど地域ネットワーク施設のほうの設定委託料で3,000万円というのが33ページにございますが、13節の設計委託料、こちらを合わせて7,270万円ということで現在申請してございます。申請に際して予算化されていないと不利になることから、今回、補正予算化させていただいているわけでございます。
 13節で、まず地域ネットワーク施設関係ニーズ調査等委託料ということでございますが、これは地域福祉のニーズの分析等を行って、今後の地域創生あるいは地域ネットワーク施設関係の諸施策に生かしていきたいと考えておるわけでございます。
 それから、次の見守りネットワーク施設関係委託料については、後ほど健康づくり課長のほうから説明していただきますが、それから15節の通信設備設置工事費でございますが、こちらは後で一般質問等にもちょっとかかわってきますが、こういった地域ネットワーク施設等に対してWi−Fi等の設置工事費等を現在見込んでおります。これはまだ確定ではなくて、一応国に手を挙げているということでご理解いただきまして、補助金がついた際には、さらに具体化していきたいと考えております。
 それから、次の18節高齢者支援・居場所機能・多世代交流等関係備品購入費でございますが、これはネットワーク施設で使う備品のうち、この地域創生加速化事業費に該当すると思われる項目を現在申請しておるところでございます。まだ決定はしていませんが、例えばパネルであるとか、プロジェクターであるとか、テレビとか、レコーダーとか、血圧計とか、そういったことが考えられるのではないかというふうに考えております。
 高齢者・障害者等弱者用ネットワーク関係備品購入費でございますが、こちらの下のものは、高齢者・障害者等の弱者に配布する備品なのですが、具体的に考えておりますのは、情報伝達手段の中で家庭用の個別受信器、こちらを弱者に対して交付する費用を国の創生事業の中からいただけないかなということで今、計上してるところでございます。
 それから、19節の見守り組織等補助金でございますが、これは各地域、最終的には全地域を目指しておりますが、各地域に見守り組織というのを立ち上げていただく計画がありますが、そちらに対する補助金を現在充てられて、国のほうの創生事業のほうでいただけるように一応事業化、予算化したものでございます。
 以上です。
議長(今成 隆君) 健康づくり課長、瀬靜子さん。
          [健康づくり課長(瀬靜子君)登壇]
健康づくり課長(瀬靜子君) それでは、私のほうからは25ページの地方創生加速化事業の13節、見守り支援ネットワーク関係システム委託料1,400万円についてご説明を申し上げたいと思います。
 明和町のほうでは、今、見守り組織の立ち上げを進めているところなのですが、先週土曜日、大佐貫地区が皮切りということでスタートいたしました。あと、今後も何地区か話し合いも進んでおりますので、全地区に立ち上げられればということで検討しておるところなのですけれども、28年度事業ということで(仮称)地域ネットワークセンターが整備される予定ということで、そちらの施設を使いまして地域における見守り、安否確認の状況を町と共有できるような見守り支え合いネットワークを構築したいと考えております。見守り協力者とのコミュニケーションツールとして、ネットワークを活用しまして高齢者の生活状況等を効率的に蓄積しまして、高齢者に必要な生活支援サービスや健康情報、福祉サービス等をタイムリーに提供し、健康寿命の延伸を図り、介護給付費を抑制できるように努めていければということで、このシステムの構築を考えております。
 費用につきましては、総合生活支援クラウドサービスに見守り機能を追加するほか、クラウド導入の準備支援ネットワーク設定費、またセキュリティー設定費、向こう5年間のクラウドサービス利用料やクラウド運用費等が含まれておりまして、1,400万円ということになっております。
 以上でございます。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
 9番、早川元久君。
          [9番(早川元久君)登壇]
9番(早川元久君) 9番、早川です。お昼過ぎているので、1点だけ、32ページなのですけれども、伺わせていただきます。
 1つ目は、出産祝金支給事業です。出産祝金なのですけれども、これ27年度の見込み件数というか、見込みの人数というのは、わかりましたら教えていただきたいということ。
 あと、その下の児童手当支給事業で、これも大分マイナスとなっているのですけれども、この要因と、また27年度の児童手当の人数というのはどのぐらいになっているのか伺いたいと思います。
議長(今成 隆君) 住民福祉課長、蓮見幸夫君。
          [住民福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
住民福祉課長(蓮見幸夫君) 早川議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
 まず、出産祝金の関係ですが、当初予算では出産祝金100名分を予定しておりました。現在、2月末の時点で80人の方から申請がございまして、その差額分として余った分を補正減させていただいているところでございます。
 次に、児童手当の関係ですが、当初予算では延べ児童数なのですが、1,430人の12カ月分ということで予定をしておりました。2月の支払い期の終わった時点で延べ児童数、1期の支払いが1,379人ということで、その差額分を補正減させていただきました。推計よりも児童数が伸びなかったということが減額の要因でございます。
 以上です。
議長(今成 隆君) 5番、関根愼市君。
          [5番(関根愼市君)登壇]
5番(関根愼市君) 5番、関根です。
 確認ということかどうかわかりませんけれども、ちょっと申し上げたいのですが、先ほどから議論になっていますこの25ページの地方創生加速化事業費ですか、地域ネットワーク施設関係ニーズ調査だとか、いろいろ紛らわしい呼び方があるのですが、33ページにありますこの地域ネットワーク施設の関係と、この地方創生加速化事業費の中の地域ネットワーク施設関係ニーズ云々というのは同じものなのか、違うものなのか、全く別物なのかどうか、教えていただきたいと思います。
 この33ページのネットワークについては、これはこれから東西につくっていくという建物関係なのかなというふうにちょっと思ったのですけれども、そこら辺の説明をお願いしたいと思います。
 それから、ページ数は飛ぶのですけれども、21ページにあるのですけれども、中段で諸収入の中で給食事業の収入ということであるのですけれども、学校給食費納入金ということでマイナス87万1,000円ということです。この説明が人数の減とアレルギー関係という言葉であらわしていたような気がしたのですが、このアレルギー、人数の減はわかるのですけれども、アレルギー関係というのはちょっと意味がわかりませんでしたので、どういう経過があったのか、説明いただきたいと思います。
 あわせて16ページなのですけれども、教育使用料、こども園の保育料なのですけれども、説明が新保育料と多子軽減策、子どもが多いと書くのでしょうけれども、多子軽減策によってマイナス1,000万円の見直しをするのだという話なのでしょうけれども、この辺の経過について多子軽減策ということで説明をいただきたいと思います。
 以上であります。
議長(今成 隆君) 企画財政課長、小林雄司君。
          [企画財政課長(小林雄司君)登壇]
企画財政課長(小林雄司君) ただいまの関根議員さんのご質問で、25ページの地方創生加速化事業の地域ネットワーク施設関係と、それから33ページが地域ネットワーク施設整備事業というのが同じような名前で紛らわしいというお尋ねについて回答申し上げたいと思います。
 先ほどの説明でちょっとわかりづらかったのかと思いますが、これは1つでございまして、33ページの地域ネットワーク施設整備事業は整備事業でございまして、それは町の今後、高齢者とか、あるいは少子化とか、そういった事業に対して中心となってくる施設の整備事業でございますから、それに対して加速化事業という25ページの中では、100%それに使えるわけではないのですが、名前をなるべくつけて、今度、創生事業のほうである程度補助金を負担いただけるようにということで考えているものでございまして、ですから地域ネットワーク施設というのが出てきておるわけなのですけれども、これが出てくることによって加速化事業のほうに認められれば、国のほうからほぼ100%来ると思われるのですが、それが直接は関係ないと、ほかの事業ではないかというふうにされてしまうと、ちょっともらえなくなる可能性もあるという危惧はあるのですが、今のところうちのほうで何度も国とか県に協議をして、ほぼ行けるだろうということで、この内容で現在、申請してありますので、ですからこの地域ネットワーク施設関係というのは、全て33ページの地域ネットワーク施設整備事業に関連するものでございます。
議長(今成 隆君) 都市計画課長、瀬下嘉彦君。
          [都市計画課長(瀬下嘉彦君)登壇]
都市計画課長(瀬下嘉彦君) 今のご質問にお答え申し上げます。
 33ページ、地域ネットワーク施設整備事業でございますが、これに関しましては先ほど説明がありましたとおり、地方創生加速化交付金のほうから施設の基本実施設計と、これに該当する歳入を入れ込んでございます。そのほかにこの支出に対しましては、歳入のほうでいいますと17ページでございますが、17ページ、13款2項2目のところでございますが、3節の老人福祉費補助金ということで地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金と地域介護・福祉空間整備等推進交付金という、またこちらのほうの補助金につきましてもあわせて要望をしているところでございます。
 それに対する支出が、33ページの地域ネットワーク施設費のほうに事業として計上されていくものでございます。
 以上でございます。
議長(今成 隆君) 学校教育課長、石島秀一君。
          [学校教育課長(石島秀一君)登壇]
学校教育課長(石島秀一君) ただいまの関根議員さんの質問についてお答え申し上げます。
 給食費の関係ですが、現在、アレルギーの子どもたち、人数については午後でよろしいでしょうか。
          [「はい」と言う人あり]
学校教育課長(石島秀一君) 子どもたちは給食を持参したり、あるいは牛乳をカットしたり等、給食費を減免している現状があります。その差額分かなと思いますが、人数につきましては後ほどご回答いたします。
 それと、子育て新制度の1,000万円減額という、保育料のところですけれども、当初予算組みをしたときには国の基準が定まっていなかったために、前年度のベースで予算組みとなってしまいました。新制度になって、第2子が半額、第3子が無料ということで、多子軽減策ということで拡充されたことで、一応今の段階で新制度における保育料の見込みが算出されたために補正したものでございます。
 以上でございます。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第24号「平成27年度明和町一般会計補正予算(第8号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立多数]
議長(今成 隆君) 起立多数であります。
 よって、議案第24号は原案のとおり可決いたしました。
 ここで、暫時休憩をいたします。
 再開の時間を午後1時45分といたします。
          休 憩  (午後 0時39分)
                                           
          再 開  (午後 1時45分)
議長(今成 隆君) 午前中に引き続き会議を開きます。
                                           
    議案第24号の補足回答
議長(今成 隆君) ただいま企画財政課長、小林雄司君から、先ほどの議案第24号に関する斎藤一夫君の質問に対する補足回答をしたいとの申し入れがありましたので、これを許します。
 企画財政課長、小林雄司君。
          [企画財政課長(小林雄司君)登壇]
企画財政課長(小林雄司君) それでは、午前中に斎藤議員さんよりお尋ねの補正予算の20ページですか、寄附金に対する件数についてお答えを申し上げたいと思います。
 1節の一般寄附金42万4,000円の件数ですが、こちらは1件でございます。2節の一般寄附金(ふるさと納税)でございます。こちらの24万4,000円については16件でございまして、その後、現在までは17件にふえております。
 以上です。
議長(今成 隆君) 続きまして、学校教育課長、石島秀一君から先ほどの議案第24号に関する関根愼市君の質問に対する補足回答をしたいとの申し入れがありましたので、これを許します。
 学校教育課長、石島秀一君。
          [学校教育課長(石島秀一君)登壇]
学校教育課長(石島秀一君) 関根議員さんのアレルギー関係の質問にお答え申し上げます。
 現在、アレルギーで給食費が減免になっている子どもたちは8人おります。その他の理由といたしましては、不登校児童生徒分あるいは週3日、4日勤務の非常勤の先生方の給食分、それと予算編成当時よりも児童生徒数が減っているという分等が挙げられます。
 以上でございます。
                                           
    議案第25号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) それでは、日程に従いまして会議を再開いたします。
 日程第28、議案第25号「平成27年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) それでは、議案第25号 平成27年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、後期高齢者医療特別会計予算の総額から歳入歳出それぞれ148万6,000円を減額し、予算の総額を9,527万8,000円とするものでございます。
 補正の内容を、7ページ、歳出から申し上げます。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金148万6,000円の減額は、保険料等負担金の減額見込み分及び保険料軽減分を補填する保険基盤安定負担金確定による追加分を合わせ減額するものでございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページ、1款1項1目特別徴収保険料297万9,000円の減額、2目普通徴収保険料40万9,000円の減額は、ともに実績見込みにより減額、3款1項2目保険基盤安定繰入金190万2,000円の追加は、不足分を一般会計から繰り入れするものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第25号「平成27年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第25号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第26号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第29、議案第26号「平成27年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第26号 平成27年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、国民健康保険特別会計予算の総額に歳入歳出それぞれ4,514万9,000円を追加し、予算の総額を15億7,481万6,000円とするものでございます。
 補正の主な内容につきましては、健康づくり課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
議長(今成 隆君) 健康づくり課長、瀬靜子さん。
          [健康づくり課長(瀬靜子君)登壇]
健康づくり課長(瀬靜子君) 議案第26号 平成27年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、健康づくり課よりご説明申し上げます。
 補正の内容について、10ページ、歳出から申し上げます。1款1項1目一般管理費では、職員人件費36万3,000円を給与改定等実績見込みにより追加、2款保険給付費では1項療養諸費に4,579万9,000円を追加、2項高額療養費は1万8,000円を減額、12ページ、3項1目出産育児一時金は294万円を減額、いずれも実績見込みによるものでございます。
 13ページの7款1項共同事業拠出金では、1目高額医療費共同事業拠出金に131万7,000円を追加し、2目保険財政共同安定化事業拠出金は6,000円を減額、ともに国保連合会から見込み額が示されたことによるものでございます。
 11款1項3目一般被保険者償還金63万4,000円の追加は、前年度の特定健診等負担金の精算による国、県への返還金でございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページ、1款1項1目一般被保険者国民健康保険税508万2,000円の減額、2目退職被保険者等国民健康保険税636万円の減額は、ともに低所得者の軽減拡大等により減額となっております。
 7ページ、3款1項1目療養給付費等負担金5,003万円は、額が確定し減額するもの、4款1項1目療養給付費交付金、退職被保険者等療養給付費交付金927万1,000円の追加、8ページ、5款1項1目前期高齢者交付金9,844万6,000円の追加は、額が確定し追加するもの、7款1項共同事業交付金2,231万5,000円の減額は、国保連合会から額が示され、減額するものでございます。
 9款1項1目一般会計繰入金1,972万9,000円の追加は、歳出見込み額の確定による各節の増減によるものでございます。
 6節その他一般会計繰入金500万円の減額は、法定外繰入金を全額減額するものでございます。
 11款4項1目一般被保険者第三者納付金149万円は、実績見込みにより追加するものでございます。
 十分にご審議いただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第26号「平成27年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第26号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第27号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第30、議案第27号「平成27年度明和町介護保険特別会計補正予算(第4号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第27号 平成27年度明和町介護保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、介護保険特別会計予算の総額から歳入歳出それぞれ1,138万9,000円を減額し、予算の総額を9億5,063万円とするものでございます。
 補正の主な内容につきましては、健康づくり課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定をくださいますようお願いを申し上げます。
議長(今成 隆君) 健康づくり課長、瀬靜子さん。
          [健康づくり課長(瀬靜子君)登壇]
健康づくり課長(瀬靜子君) 議案第27号 平成27年度明和町介護保険特別会計補正予算(第4号)について、健康づくり課よりご説明申し上げます。
 補正の内容について、10ページ、歳出から申し上げます。1款1項1目一般管理費262万1,000円の減額は、職員人件費の見直しによる減額と、介護保険システム保守業務委託料の追加によるものでございます。
 2款1項介護サービス等諸費1,050万円の減額は、要介護1から5の方が使うサービスの実績見込みにより増減するもの、2款2項介護予防サービス等諸費30万円の追加は、要支援者が使うサービスで、不足が見込まれるために追加するものでございます。
 12ページ、2款6項1目特定入所者介護サービス費200万円の追加は、低所得者の食費や居住費を負担するもので、実績見込みにより追加するものでございます。
 4款1項1目介護予防事業費54万円の減額は、2次予防事業の実施回数が減ったために減額するものでございます。
 4款2項1目一般管理費22万2,000円の減額は、地域包括支援センター職員分の人件費見直しによる減額でございます。
 4款3項4目介護予防ケアマネジメント事業費19万4,000円の追加は、3月から介護予防・生活支援サービス事業が開始されることに伴い、訪問介護と通所介護サービスを利用する方のマネジメント費用を直営分と委託分に分けて、新たに計上するものでございます。
 歳出に見合う歳入では、6ページ、1款1項1目第1号被保険者保険料、特別徴収保険料377万4,000円の減額は、歳出に見合う保険料必要額を減額するものでございます。
 2款1項1目介護給付費負担金は204万円を減額、2款2項国庫補助金は合わせて69万6,000円を追加、3款1項支払基金交付金は239万3,000円を減額、8ページ、4款1項1目介護給付費負担金は62万6,000円を減額、4款3項県補助金は合わせて8万6,000円を減額、いずれも歳出2款保険給付費及び4款地域支援事業費の実績見込みにより、国、県、町のそれぞれの法定割合に応じて増減するものでございます。
 9ページ、6款1項一般会計繰入金316万6,000円の減額は、歳出の保険給付費及び地域支援事業費の減額に見合う歳入として法定の負担割合に基づく減額を、4目その他一般会計繰入金では職員人件費の不用額を減額するものでございます。
 十分にご審議いただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 7番、斎藤一夫君。
          [7番(斎藤一夫君)登壇]
7番(斎藤一夫君) 7番、斎藤でございます。1点だけお伺いしたいと思います。
 ページ数でいきますと7ページになりますが、歳入のほうにおきまして地域支援事業交付金の中におきまして、日常生活支援総合事業ということで交付金を受けておるわけですが、こちらの日常生活支援総合事業というのは具体的にどのようなものか、お教えいただきたいと思います。
議長(今成 隆君) 健康づくり課長、瀬靜子さん。
          [健康づくり課長(瀬靜子君)登壇]
健康づくり課長(瀬靜子君) ただいまの斎藤議員さんからのご質問に健康づくり課よりお答え申し上げます。
 介護予防・日常生活支援総合事業でございますが、こちらはこの3月から実施しております事業でございまして、27年度から正式に行っている事業なのですけれども、通所型のBということでミニデイサービス、ふれあいの集いという名称で行っているのですが、そちらが総合事業のほうに位置づけられまして、事業としましては以前と変わりはないのですが、一応国からの補助金をいただく関係で早期に総合事業に切りかえたほうが有利であるということで、3月からそういったものを行っております。そのほかに生活支援コーディネーターという者を雇用いたしまして、いろんな地域包括ケアシステムを推進してく上で必要となるサービスを構築する、そういったものがこの事業の中に含まれております。それから、訪問ヘルプサービスのなんかでも、こちらの事業に含まれております。
 以上でございます。
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第27号「平成27年度明和町介護保険特別会計補正予算(第4号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第27号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第28号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第31、議案第28号「平成27年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第28号 平成27年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、下水道事業特別会計において歳入歳出それぞれ115万4,000円を追加し、予算の総額を4億9,237万1,000円とするものでございます。
 補正の内容を7ページ、歳出より申し上げます。1款1項1目下水道総務費15万4,000円の増額は給与改定に伴うもの、2款1項2目公債費利子は下水道使用料の収入見込み増による財源の振替、3款1項1項1目予備費100万円の増額は財源振替による一般財源の増分を充当するものでございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページ、2款1項1目下水道使用料を精査した結果、115万4,000円の増額を見込むものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第28号「平成27年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第28号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第29号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第32、議案第29号「平成27年度明和町水道事業会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) それでは、議案第29号 平成27年度明和町水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、水道事業会計の収益的収入予定額において599万6,000円を追加し、総額を2億5,396万6,000円に、収益的支出予定額に8万4,000円を追加し、総額を2億4,508万4,000円に、また資本的収入予定額に470万円を追加し、総額を1,770万円に、資本的支出予定額において542万円を追加し、総額を1億3,352万円とするものでございます。
 補正の内容を3ページより申し上げます。水道事業収益的収入、1款2項5目雑収益は水道事業統合に係る経費について、構成団体より負担金として受け入れるものでございます。
 支出、1款1項4目総係費8万4,000円の増は、給与改定に伴うものでございます。
 次に、資本的収入、1款1項2目負担金区分に基づかない負担金470万円の増は、最終処分場への水道管引き込みに当たっての館林衛生施設組合からの負担金として受け入れるものでございます。
 支出、1款1項1目配水設備工事費542万円は、収入に対する工事費を改めて計上するものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第29号「平成27年度明和町水道事業会計補正予算(第2号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第29号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第30号〜議案第34号の一括上程、説明
議長(今成 隆君) お諮りいたします。
 日程第33、議案第30号「平成28年度明和町一般会計予算」から日程第37、議案第34号「平成28年度明和町下水道事業特別会計予算」までの5議案は関連性がありますので、この際、一括議題にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 異議なしと認めます。
 よって、日程第33、議案第30号から日程第37、議案第34号までの5議案を一括議題とすることに決定いたしました。
 これより議案第30号から議案第34号までの5議案を一括議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 町長から、町政執行方針の説明のために発言を求められていますので、これを許します。あわせて、提出議案に対する提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) それでは、ただいま上程されました議案第30号から第34号までの平成28年度明和町一般会計、そして各種特別会計予算についてご説明を申し上げたいと思います。
 ただいま一括上程されました議案第30号から議案第34号は、平成28年度の明和町一般会計、後期高齢者医療特別会計、そして国民健康保険特別会計、介護保険特別会計及び下水道事業特別会計の5つの予算でございます。
 平成28年度予算の編成につきましては、前提として国の経済見通し、国の予算編成方針、またそれに伴う各種の制度改正等、国の予算編成のための諸条件を指針として予算の編成を行った次第であります。
 まず、国より示された平成28年度の地方財政ございますが、地方が地方創生に取り組みつつ、安定的に財政運営を行うことができるよう、地方交付税等の一般財源総額について地方創生のための財源等を上乗せして、平成27年度の水準を相当程度上回る額を確保したとされておりますが、地方交付税は16兆7,003億円、前年に比べ546億円、0.3%の減、臨時財政対策債につきましては3兆7,880億円、前年に比べ7,370億円、16.3%の減でございました。両者を合わせた実質的な地方交付税の総額は20兆4,883億円となりました。また、地方財政対策に示された地方税収入は、平成27年度に比べ3.2%の増収が見込まれ、一般財源の合計では0.2%の増収が見込まれております。
 さて、明和町の新年度予算でありますが、第6次総合計画を踏まえながら、平成27年度末策定見込みの地方版総合戦略を視野に、「この町に住んで良かった、生まれて良かった、そして、ずっと住み続けたい、そう思える町、明和町を築くこと」を目指し、また予算の重点化、効率化を図り、無駄の削減に徹底的に取り組み、予算の執行により最大の効果が出るよう予算編成を行いました。
 それでは、新年度の主な事業についてご説明申し上げます。
 平成28年度明和町一般会計予算(案)総額は53億5,000万円、対前年度比2.3%の減となっております。
 次に、町の主要事業についてでございますが、本年は安全安心のまちづくりの一環として防災無線による屋外放送施設を整備、いざという場合の避難所も見直しを行いまして、町民皆様の生命を守っていく仕組みの再構築をいたしたいと考えております。
 また、高齢者の憩いと健康増進の場、放課後学童保育の場、乳幼児の遊びや保護者の子育て交流の場、町民の皆様の学習発表の場など、多世代の人が集う多機能・多目的な施設を東西に計画の上、東より建設してまいりたいと考えております。
 子どもたちにシルバー世代の方から智恵や経験を伝授する「プラチナキャリア教育の実践」や地域の連携による見守り活動、将来は医療・介護の相談場所の機能を持たせるなど、これらを有機的に展開させることにより、乳幼児から高齢者までの世代を超えた交流の場として広がりある地域コミュニティーの活性化を図っていくことを目指してまいります。
 環境行政では、館林市、板倉町との共同によるゴミ処理を実現し、より一層のゴミ処理の効率化を図ってまいります。また、上水道事業では、太田市、みどり市、館林市、邑楽郡5町による水道事業を統合し経営の効率化を進めてまいります。
 当町は、東京に群馬県内でも一番近い町として、また交通アクセスのよい町として企業から注目を集めております。この地域から、さらに魅力と価値を発信し、企業誘致を積極的に推進して、地元の人々が地元で働ける環境も整えてまいりたいと考えております。この流れを一層加速させまして、選ばれて住み継がれる明和町の実現のために全力で取り組んでまいります。
 以上、平成28年度の明和町の主要事業概要を申し上げました。そのほか既存の事業であります町道の整備、用排水路の整備、都市基盤の整備や生活環境の整備、福祉の向上、教育文化の向上、産業の進展、行政基盤の強化などにも積極的に取り組んだ平成28年度の予算の性質別構成割合は、人件費15.4%、扶助費9.3%、公債費6.8%、普通建設事業費19.9%となる総額53億5,000万円の予算でございます。これは前年度予算に比較いたしまして1億2,400万、2.3%の減となっておりますが、この中には防災行政無線整備の約2億6,100万円と地域ネットワーク施設整備事業の約2億200万円が含まれております。
 次に、歳入予算でございますが、過去の実績と今後の見通しを検討し、計上いたしました。
 最初に、町の主要財源である町税は、前年比11%増の20億2,920万円を見込み、歳入全体の37.9%となりました。地方交付税においては、普通交付税6億8,100万円、特別交付税6,900万円を見込みましたが、合わせて歳入の14%となっております。また、歳入の12.2%を占める繰入金には6億5,394万8,000円を見込み、財政調整基金より5億3,574万5,000円、地域ネットワーク施設建設工事に要する事業として地域福祉基金より4,000万円、公共施設建設基金より6,000万円、下水道事業特別会計繰出金として同じく公共施設建設基金より1,700万円を計上いたしました。
 町債につきましては、交付税の財源不足を補うために発行する臨時財政対策債1億3,500万円、工業団地線整備に伴う土木債8,100万円、防災行政無線整備事業に関する緊急防災・減災事業債2億3,750万円、合わせて4億5,350万円を計上し、歳入の8.5%となっております。
 今年度、既存事業であります川俣駅周辺地域整備事業、企業立地促進事業に、防災行政無線整備事業及び地域ネットワーク施設整備事業を新たに加え、各施設修繕工事などにより昨年に続く予算規模となっております。各事業の実施に当たっては、国、県の補助を積極的に活用するとともに、目的基金を趣旨に沿って活用することにより、町民サービスの向上を図りながら、積極的な事業実施を図った結果、厳しい経済環境の中ではございますが、自主財源を58.2%にした予算編成となっております。
 以上が一般会計でございます。
 次に、後期高齢者医療特別会計は、予算総額9,400万円、前年度に比べ3.1%の減となっております。歳出の98.2%は、後期高齢者医療広域連合への納付金となっております。歳入につきましては、法令の定めるところにより、後期高齢者からの保険料67.2%、一般会計からの繰入金32.6%となっております。
 次に、国民健康保険特別会計は、予算総額14億300万円、前年度に比べ0.2%の減となっております。この予算は、過去の実績、医療費の動向などを考慮し、算定をいたしました。歳出の保険給付費は、前年度に比べ2.6%の減で、全体の54.7%、後期高齢者支援金等は5.9%の増で、全体の13.1%を占めております。歳入につきましては、やはり法令の定めるところにより、国保税、国庫支出金、交付金及び県支出金等をそれぞれの負担割合により算出をいたしました。
 次に、介護保険特別会計は、予算総額9億6,000万円、前年度に比べ3.3%の増加となっております。保険給付費の伸びを見込んでの増でございます。歳出の90.6%を占める保険給付費は、過去の実績、介護の動向などを考慮し、算定をいたしました。歳入につきましては、法令の定めるところにより、保険料、国庫支出金、支払基金、県支出金等をそれぞれ負担割合により算出をしております。
 次に、下水道事業特別会計は、予算総額4億7,320万円、前年度に比べ0.2%の減となっております。下水道管渠整備を行う下水道建設費の歳出割合は39.7%、公債費は44.7%となっております。歳入につきましては、下水道整備に関する国庫支出金、県支出金、町債、一般会計からの繰入金及び下水道事業受益者負担金、使用料等を見込んでおります。
 これら4つの特別会計等予算の総額は29億3,020万円、前年対比0.8%の増加となっております。一般会計と特別会計を合わせますと、町の総予算額82億8,020万円、前年度に比較して1.2%の減となる予算でございます。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。よろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) 以上で、町政執行方針並びに議案第30号から議案第34号までの提案理由の説明を終わります。
                                           
    予算特別委員会の設置について
議長(今成 隆君) お諮りいたします。
 議案第30号「平成28年度明和町一般会計予算」から議案第34号「平成28年度明和町下水道事業特別会計予算」までの5議案について、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審議することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 異議なしと認めます。
 よって、議案第30号から議案第34号までの5議案については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審議することに決定いたしました。
 なお、ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、明和町議会委員会条例第7条第4項の規定により、議員全員を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 異議なしと認めます。
 よって、議員全員を予算特別委員会委員に選任することに決定いたしました。
                                           
    散会の宣告
議長(今成 隆君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。
 次の本会議は、明日10日午前9時に開会いたしますので、ご参集をお願いいたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変お疲れさまでした。
          散 会  (午後 2時30分)