平成28年第1回明和町議会臨時会


議事日程(第1号)
                        平成28年4月4日(月)午前9時30分開会

日程第 1 会議録署名議員の指名                             
日程第 2 会期の決定                                  
日程第 3 議案第35号 固定資産評価員の選任について                  
日程第 4 議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(明和町税条例等の一部改正につ
             いて)                             
日程第 5 議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(明和町国民健康保険税条例の一
             部改正について)                        
日程第 6 議案第38号 専決処分の承認を求めることについて(明和町固定資産評価審査委員会
             条例の一部を改正する条例の一部改正について)          
日程第 7 議案第39号 工事請負契約の締結について                   
日程第 8 議案第40号 平成28年度明和町一般会計補正予算(第1号)          
                                           
本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり
                                           
出席議員(12名)
   1番   堀  口  正  敏  君    2番   田  口  晴  美  君
   3番   奥  澤  貞  雄  君    4番   岡  安  敏  雄  君
   5番   関  根  愼  市  君    6番   坂  上  祐  次  君
   7番   斎  藤  一  夫  君    8番   栗  原  孝  夫  君
   9番   早  川  元  久  君   10番   川  島  吉  男  君
  11番   野  本  健  治  君   12番   今  成     隆  君

欠席議員(なし)
                                           
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
        町     長      冨  塚  基  輔  君
        副  町  長      野  本  泰  生  君
        教  育  長      金  子     博  君
        総 務 課 長      篠  木  眞 一 郎  君
        企 画 財政課長      島  田  欣  重  君
        税 務 課 長      小  林  雄  司  君
        都 市 建設課長      瀬  下  嘉  彦  君
                                           
職務のため出席した者の職氏名
        議 会 事務局長      奈  良  英  雄
        書     記      有  坂  恵 都 子

          開 会  (午前 9時30分)
    開会の宣告
議長(今成 隆君) 皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。
 本日は、平成28年第1回明和町議会臨時会が招集されましたところ、議員各位におかれましては、公私ともご多忙のところご参集を賜り、厚くお礼申し上げます。
 ただいままでの出席議員は12名、全員でございます。よって、定足数に達しておりますので、明和町告示第24号をもって招集されました平成28年第1回明和町議会臨時会は成立いたしました。
                                           
    開議の宣告
議長(今成 隆君) これより平成28年第1回明和町議会臨時会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
                                           
    諸般の報告
議長(今成 隆君) 日程に入る前に、諸般の報告を事務局長より報告させます。
          [事務局長(奈良英雄君)登壇]
事務局長(奈良英雄君) ご報告申し上げます。
 今臨時会における提出議案の報告でございますが、お手元に配付してありますとおり、町長から議案6件の送付がありました。
 次に、地方自治法第121条の規定に基づき町長及び教育長から通知のありました議事説明員は、一覧表にしてお手元に配付してあるとおりでございます。
 以上で諸般の報告を終わります。
                                           
    会議録署名議員の指名
議長(今成 隆君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第124条の規定に基づきまして、
     9番  早 川 元 久 君
    10番  川 島 吉 男 君
を指名いたします。
                                           
    会期の決定
議長(今成 隆君) 日程第2、会期の決定について議題といたします。
 今臨時会の会期については、本日議会運営委員会を開催しておりますので、議会運営委員長より報告を願います。
 7番、斎藤一夫君。
          [7番(斎藤一夫君)登壇]
議会運営委員長(斎藤一夫君) 7番、斎藤でございます。今臨時会の会期についてご報告を申し上げます。
 本件につきまして、本日議会運営委員会を開催し、協議した結果、会期は本日1日となります。
 日程ですが、議案第35号から議案第40号までの各議案について提案者からの説明後、審議、採決となります。
 以上で報告を終わります。
議長(今成 隆君) お諮りいたします。
 今臨時会の会期について、ただいまの議会運営委員長報告のとおり本日1日とすることにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 異議なしと認めます。
 よって、今臨時会の会期は、議会運営委員長報告のとおり、本日1日と決定いたしました。
                                           
    議案第35号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) これより日程に従いまして議案審議に入るわけでありますが、発言について、質疑の回数は同一議員につき、同一議題については3回以内といたします。
 これより審議に入ります。
 日程第3、議案第35号「固定資産評価員の選任について」を議題といたします。
 ここで、本案に関係いたします税務課長、小林雄司君の退場を求めます。
          [税務課長(小林雄司君)退場]
議長(今成 隆君) 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) それでは、議案第35号 固定資産評価員の選任についてをご説明申し上げます。
 本案は、地方税法第404条第2項の規定により、明和町固定資産評価員の選任について議会の同意を賜りたく、ご提案申し上げるものでございます。
 固定資産評価員は、固定資産の評価に関する知識及び経験を有し、業務に精通しております税務課長が適任であると考えております。4月1日の人事異動に伴い、新たに税務課長、小林雄司君を選任しようとするものでございます。
 どうか全会一致のご同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第35号「固定資産評価員の選任について」を採決いたします。
 本案は原案のとおりこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第35号は原案のとおり同意することに決定いたしました。
 ここで、税務課長、小林雄司君の入場を求めます。
          [税務課長(小林雄司君)入場]
                                           
    議案第36号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第4、議案第36号「専決処分の承認を求めることについて(明和町税条例等の一部改正について)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) それでは、議案第36号 専決処分の承認を求めることについてご説明を申し上げます。
 本案は、明和町税条例等の一部改正でございます。地方税法等の一部を改正する法律が本年3月31日に公布され、4月1日から施行となりました。これに合わせて明和町税条例等の一部を改正する条例を3月31日をもって専決処分をいたしましたので、ご報告申し上げるとともに、ご承認をお願いするものでございます。
 改正の内容につきましては、地方税法の一部が改正されたことに伴う規定の整備及び号ずれ、または文言等の修正でございます。
 第1条は、明和町税条例の一部改正、文言等の修正でございます。
 第56条、第59条は、独立行政法人の名称変更等に伴う改正でございます。
 附則第10条の2、附則第10条の3は、号ずれの修正及び補助金等の文言の追加でございます。
 第2条につきましては、明和町税条例の一部を改正する条例、平成27年明和町税条例第3号の未施行部分、町たばこ税の一部改正でございます。
 附則第6条第3項、第7項、第10項、第12項、第14項の改正規定は、いずれも町たばこ税の経過措置に関する表の読みかえ規定を明確化するための改正でございます。
 なお、附則においては施行期日を定めるとともに、固定資産税に関する経過措置を定めるものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご承認くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 4番、岡安敏雄君。
          [4番(岡安敏雄君)登壇]
4番(岡安敏雄君) 4番、岡安でございます。先ほど全協の中で説明も受けまして、ちょっと質問しはぐってしまったのですけれども、たばこ税の三級品の税率の引き上げ、4年かけてということで説明があったと思いますが、この三級品に該当する町としてのたばこ税というのは、どのぐらいの割合が今あるのか、それだけ教えていただきたいと思います。
議長(今成 隆君) 税務課長、小林雄司君。
          [税務課長(小林雄司君)登壇]
税務課長(小林雄司君) ただいまの岡安議員さんのご質問に担当課よりご回答申し上げますが、現在手持ちの資料がございませんので、後ほど報告させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第36号「専決処分の承認を求めることについて(明和町税条例等の一部改正について)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第36号は原案のとおり承認することに決定いたしました。
                                           
    議案第37号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第5、議案第37号「専決処分の承認を求めることについて(明和町国民健康保険税条例の一部改正について)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) それでは、議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(明和町国民健康保険税条例の一部改正について)をご説明申し上げます。
 本案は、明和町国民健康保険税条例の一部改正でございます。地方税法施行令の一部を改正する政令が本年3月31日に公布され、4月1日から施行となりましたので、これに合わせて明和町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を3月31日をもって専決処分をいたしましたので、ご報告申し上げますとともに、ご承認をお願いするものでございます。
 改正の内容は、地方税法施行令が改正されたことに伴う規定の整備でございます。
 第2条第2項、第3項及び第21条本文においては、基礎課税額の課税限度額を「52万円」から「54万円」に引き上げ、後期高齢者支援金等課税額の課税限度額を「17万円」から「19万円」に引き上げる改正でございます。所得水準が高く課税限度額となっている所得の高い方の負担を引き上げ、低所得者や中間所得者層の負担は据え置くものでございます。
 第21条第2項においては、国民健康保険税の5割軽減世帯の判定所得について、被保険者1人につき加算する額を「26万円」から「26万5,000円」に引き上げ、同条第3項においては2割軽減世帯の判定所得について、被保険者1人につき加算する額を「47万円」から「48万円」に引き上げ、低所得者層の負担の軽減を図ろうとするものでございます。
 附則においては、施行期日等を定めるものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第37号「専決処分の承認を求めることについて(明和町国民健康保険税条例の一部改正について)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第37号は原案のとおり承認することに決定いたしました。
                                           
    議案第38号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第6、議案第38号「専決処分の承認を求めることについて(明和町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の一部改正について)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第38号 専決処分の承認を求めることについて(明和町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の一部改正について)をご説明申し上げます。
 本案は、明和町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の一部改正でございます。地方税法等の一部を改正する等の法律が本年3月31日に公布され、4月1日から施行となりました。これに合わせて明和町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、平成28年3月31日をもって専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれをご報告申し上げるとともに、ご承認をお願いするものでございます。
 改正の内容につきましては、地方税法の一部改正されたことに伴う規定の整備でございます。
 附則においては、施行期日を定めるものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご承認くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第38号「専決処分の承認を求めることについて(明和町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の一部改正について)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第38号は原案のとおり承認することに決定いたしました。
                                           
    議案第39号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第7、議案第39号「工事請負契約の締結について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第39号 工事請負契約の締結についてをご説明申し上げます。
 本案は、明和町デジタル同報系防災行政無線施設建設工事に係る請負契約の締結についてでございます。
 工事内容は、役場庁舎に設置する親局設備と遠隔制御設備から屋外拡声器や戸別受信機を介して、役場から住民などに対して直接同時に防災情報や行政情報を伝えるシステムを整備する工事でございます。去る3月29日に指名業者15者のうち2者辞退し、13者による指名競争入札を執行した結果、最低入札価格1億5,800万円で藤田エンジニアリング株式会社が落札業者に決定した次第でございます。
 したがいまして、この金額に消費税を加算した額1億7,064万円で藤田エンジニアリング株式会社代表取締役社長、藤田実と工事請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び明和町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を賜りたくご提案を申し上げる次第でございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 4番、岡安敏雄君。
          [4番(岡安敏雄君)登壇]
4番(岡安敏雄君) 4番、岡安でございます。全協で細かい説明を受けましたので、幾つか気になる点だけ質問したいと思いますが、1つは、今まで防災無線といいますか、庁舎内に発信機が置いてありまして、従来無線取扱責任者みたいな者を指定して、その人が責任者となって管理するというふうになっていたと思います。そしてまた、場合によるとアマチュア無線の資格を持った方、そうした方々に協力をいただいて情報を発信すると、このようなことをやっていたと思うのですが、今後そうしたものはどう変わっていくのかということを1つはお伺いしたいと思います。
 それから、昨年の2月ですか、従来の契約が切れたということの中で、本来はその契約が切れるまでに新たなものを設置していくというのが本来の姿であったのかなというふうに思いますが、そういう意味ではかなり遅れております。防災情報の受信、あるいは情報を得ることについて、何かあった場合に、現在の状況の中では大きな不安を持っている住民の方もいると思います。そういう意味では、少しでも早くこれが完成するということが望ましいわけでありまして、28年度内で実施していくと、言うなれば29年3月31日までに設置する計画、予算であるということでありますけれども、9月4日に防災訓練を実施していくのだというような話もありましたので、各地区における情報機器の性能といいますか、そういうものが9月4日ぐらいに少なくとも確認できるような事業の推進を急ぐべきではないかというふうに考えるわけでありますけれども、ある程度ここまでは何月ごろまでに終わるとか、各宅内戸別装置の時期は、少しぐらいは遅れたにしたも、屋外で情報を得られるようなものはなるべく早くやるというような一定の計画性や目安というものを立てていただきたいなと思いますが、その辺についてどうお考えかお伺いいたします。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 岡安議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
 無線取り扱い者、資格を持っていないとと言うご質問の関係でございますが、確かに防災行政無線につきましては資格を持った方が取り扱うと、それにつきましては28年度に資格を取得するというような形で28年度は進めていきたいというふうに考えております。
 それと、今後の防災行政無線の日程ということでよろしいでしょうか。日程につきましては、これは一応まだ目安ということですから、当然議員さんも心配しております、また町民の方も心配しておりますとおり、一日でも早く工事のほうが完了し、使用できるようにしたいということは変わりはありません。ただ、今の日程といいますと、8月下旬あたりが親局の工事を予定しております。それと、屋外、拡声子局につきましては、先ほども私のほうで説明させていただいたように9月4日に総合防災訓練も実施されますので、そのときには屋外放送が使えるように、全て完全にというところまではいかなくとも、訓練のときには屋外放送を使った訓練ができるということで進めていきたいというふうに考えております。
 それと戸別受信機、これにつきましては一応屋外放送等が設置され、その後にどうしても戸別受信機が必要だという方が取りつけていただければというふうに考えておりますので、今のところは屋外放送が設置された後に戸別受信機の要望等を調査し、受信機の設置、これを一応11月末、12月には戸別受信機のほうの設置の取りつけが始まればいいかなというふうに考えております。
 以上です。よろしくお願いします。
議長(今成 隆君) 7番、斎藤一夫君。
          [7番(斎藤一夫君)登壇]
7番(斎藤一夫君) 7番、斎藤でございます。戸別受信機の関係で何点かちょっとお伺いしたいと思います。
 まず1点目といたしまして、戸別受信機の設置に当たりまして、保証金をいただきまして受信機を貸し出しするということですが、会議の中で説明を受けた中では、戸別受信機を受信するための屋外アンテナの設置が必要になるかと思いますが、これ返納の際にはやはり屋外アンテナも一緒に取り外して返納していただくような形をとらなければならないのか、その点についてお伺いしたいと思います。
 それから、要配慮者、あるいは区長さん、それから消防団の方々に無償で配付するということで、600台のうち大体公共施設等も含めますと400台ということですが、この要配慮者、あるいは区長さん、消防団員の方、こちらは事前に一括して配付なのか、それとも屋外放送において聞き取りが困難な状況の方を希望をとって配付されるのか、お伺いしたいと思います。
 それから、最後にもう一点、要配慮者に関しまして戸別受信機を無償で配付した際に、その後要配慮者がその対象から外れた場合に、機器等の戸別受信機等の返納についてどのような形になっているのか、お教えいただきたいと思います。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 斎藤議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
 戸別受信機についてのご質問ということで回答させていただきますが、まず戸別受信機をつけた場合にアンテナも必要になってきますので、それが必要なくなったときアンテナをとるというようなことも町は考えているのかどうかということなのですけれども、戸別受信機が要らなくなった場合に、アンテナも邪魔になってしまうのではないかなということで、一応アンテナも取り外しということで考えております。その戸別受信機、アンテナ、またそれを違うところで必要なときには、それをセットとして設置できればというふうに考えております。
 それと、あと無償で提供します区長さん、あるいは要配慮者たちが必要なくなったときということでございますが、区長さんにつきましては、区長さんがかわったときには新しい区長さんのほうに設置するというようなことで考えております。要配慮者に関しましては、これはそのときの状況によっていろいろ検討させていただきたいと思います。というのは、要配慮者と、あるいはその同居する人が出てきて、うちは要らなくなったのですよというふうに要配慮者の家族の方から申し出があるのか、あるいは基本的には要配慮者が不必要になるというのはそんなにあり得ないかなということで考えておりますので、そのときには個別に対応していきたいというふうに考えております。
 それと、あと公共施設、それと区長さんの取りつけるときどういうふうに取りつけるというご質問。
          [「いや、区長さんとか消防団員の方に一括配付になっちゃうのか、
            それとも希望をとるのかということ」と言う人あり]
総務課長(篠木眞一郎君) 基本的には、一括配付ということで考えております。
 以上です。よろしくお願いします。
議長(今成 隆君) 7番、斎藤一夫君。
7番(斎藤一夫君) ご説明ありがとうございました。
 1点だけ一番最後に質問した件で、要配慮者が要配慮者でなくなった場合というふうにお尋ねしたのですが、それは人間ですから何百年も生きるわけではありませんので、いずれ亡くなることというのは当然ありますし、あとは症状が改善されて要配慮者から要配慮者でなくなるケース、これはまれだと思いますが、十分考えられますので、その場合にどうするかということで、同居の方という、そういう概念ではなく、人間当然いずれは死ななければならないものなので、そうなってしまった場合にやはり対象から外れると思うのですが、その場合に例えば保証金を1万円お預かりして、そのまま設置させていただくという形をとっていくのか、それとも返納という形をとっていくのか、そこら辺についてどのように考えているのか教えていただきたいと思います。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 斎藤議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
 要配慮者が不必要になったときには、保証金を預かっておりますので、回収させていただきまして保証金をお返ししたいというふうに考えております。
 よろしくお願いします。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第39号「工事請負契約の締結について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第39号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第40号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第8、議案第40号「平成28年度明和町一般会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第40号 平成28年度明和町一般会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、明和町土地開発公社が明和大輪東工業団地造成事業を実施するに当たり、設立団体明和町の借入金債務保証を借り入れ先金融機関が必要とするため債務負担行為を補正するもので、当初予算
決定後に生じた緊急的な事項について対応するものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 4番、岡安敏雄君。
          [4番(岡安敏雄君)登壇]
4番(岡安敏雄君) 4番、岡安でございます。土地開発公社に対する債務保証ということで、工業団地の造成を計画ということでありますけれども、16億ですよね、この金額の工業団地の規模なり、あるいはまた16億の中に含む事業の内容について、もう少し細かく説明をお願いいたします。
議長(今成 隆君) 都市建設課長、瀬下嘉彦君。
          [都市建設課長(瀬下嘉彦君)登壇]
都市建設課長(瀬下嘉彦君) ただいまのご質問にお答え申し上げます。
 まず、今回の事業の規模でございますが、面積にいたしまして約14.6ヘクタールということで計画をさせていただいております。この事業を進めるに当たりまして、16億の債務負担行為を上げさせていただいたわけでございますが、これは事業を全部やった場合に、それを全部お金を借りた場合についての全体の金額ということになります。現実的には、当然16億全部借り入れをして事業をやっていくということではなく、自己資金もございます。それからやりくり、全部を一遍にやるのではなくて、進出企業等、特定しながら順番にやっていくという手法もございます。できるだけ、リスクの少ない手法をとってまいりたいというふうに考えているところでございます。
 その事業を進めていく中での事業費の内訳でございますが、計上されるもので一番大きなものとしましては工事費がございます。そのほかに用地補償費、それから測量調査費、これが重立った事業になってございます。また、この事業を進めるための借入金に伴って発生する借入利息等を含めまして、全体で16億という金額を試算させていただいたところでございます。
 以上でございます。
議長(今成 隆君) 4番、岡安敏雄君。
4番(岡安敏雄君) 事業の内容、細かいことはよくわからないのですけれども、全体として14.6ヘクタールの用地費というのもあるのかなと思いますけれども、現在大輪西工業団地、日本基礎技術(株)さんが買っていただいて、それ以前に工事を始めているときには、どこの企業が幾らぐらいの事業を請け負ってやっていますという看板出していたとは思うのですけれども、例えばそうした工事に幾らぐらいかけて造成していますよとか、土地購入費はこのぐらい見てやっているのですよとか、そういったものを表示してもらわないと今のあれだとさっぱり中身がわからないというか、土地開発公社の中で一定の計画性についての議論はあったと思うのですけれども、私どもちょっと現在の段階では不承知なものですから、少しそこを教えていただければなと思って質問した次第なのですけれども。
議長(今成 隆君) 都市建設課長、瀬下嘉彦君。
          [都市建設課長(瀬下嘉彦君)登壇]
都市建設課長(瀬下嘉彦君) ご質問にお答えいたします。
 今進めております大輪西の事業につきましては、工事のほうにつきましては県の企業局のほうにお願いしまして事業を進めているところでございます。造成事業の事業費等につきましては、今回1社で施工していると、地元企業のほうで施工している状況でございます。金額につきましても、町が土地開発公社と明和町と県の企業局で3者協定を結んでいるのですが、そこで想定されている金額よりも、大分低い金額で事業の工事のほうは進めているというふうにお伺いしているところでございます。
 今回の大輪東の事業につきましては、議員さんのご指摘のとおりできるだけ状況を皆さんにご報告しながら、わかりやすいようにその辺も実施していければというふうに考えているところでございます。ちなみに、おおよそでございますが、今のところ16億のうち工事費がおよそ10億ぐらいを想定しているところでございます。さらに、用地補償費としまして5億強を想定しているところでございます。
 以上でございます。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第40号「平成28年度明和町一般会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第40号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    町長挨拶
議長(今成 隆君) これをもちまして、今臨時会の議事日程は全部終了いたしました。
 ここで、町長から挨拶したい旨の申し入れがありましたので、これを許します。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) それでは、閉会に当たりまして一言御礼のご挨拶を申し上げます。
 本日、平成28年第1回明和町議会臨時会の開催におきましては、新年度何かとご多用中にもかかわらず、全議員のご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 会期は、本日1日限りでございましたが、ご提案申し上げました人事、条例改正、工事請負契約の締結及び補正予算の案件につきまして、全て原案どおりご決定を賜り、重ねて厚く御礼を申し上げます。特に工事請負契約の締結についてご決定をいただき、住民から要望がある災害時情報伝達手段の整備に早急に着手することができます。議員皆様におかれましては、引き続きご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。
 結びに、新緑の美しい季節となり、何かとご多用な時期ではございますが、どうか議員各位におかれましては健康には十分ご留意の上、ますますのご健勝とご活躍をご祈念申し上げまして、御礼のご挨拶とさせていただきます。
 本日はまことにありがとうございました。
                                           
    議長挨拶
議長(今成 隆君) 閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
 本日招集されました第1回臨時会は、会期1日でございましたが、上程された案件を議了し、無事閉会の運びとなりました。議員各位並びに執行部の皆様には、議事運営に格別なるご協力を賜り、心からお礼申し上げます。
                                           
    閉会の宣告
議長(今成 隆君) 以上をもちまして、平成28年第1回明和町議会臨時会を閉会いたします。
 大変ご苦労さまでした。
          閉 会  (午前10時13分)