平成29年第1回明和町議会定例会


議事日程(第1号)
                           平成29年3月7日(火)午前9時開会

日程第 1 会議録署名議員の指名                             
日程第 2 会期の決定                                  
日程第 3 委員会調査結果報告                              
日程第 4 議案第 1号 公平委員会委員の選任について                  
日程第 5 議案第 2号 教育委員会委員の任命について                  
日程第 6 議案第 3号 教育委員会委員の任命について                  
日程第 7 議案第 4号 教育委員会委員の任命について                  
日程第 8 議案第 5号 明和町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について  
日程第 9 議案第 6号 明和町情報公開及び個人情報保護に関する条例等の一部改正について 
日程第10 議案第 7号 明和町税条例等の一部改正について                
日程第11 議案第 8号 明和町介護保険条例の一部改正について              
日程第12 議案第 9号 明和町地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に係る基準を定め
             る条例の一部改正について                    
日程第13 議案第10号 明和町小口資金融資促進条例の一部改正について          
日程第14 議案第11号 工事請負契約の変更について                   
日程第15 議案第12号 平成28年度明和町一般会計補正予算(第6号)          
日程第16 議案第13号 平成28年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)   
日程第17 議案第14号 平成28年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)    
日程第18 議案第15号 平成28年度明和町介護保険特別会計補正予算(第4号)      
日程第19 議案第16号 平成29年度明和町一般会計予算                 
日程第20 議案第17号 平成29年度明和町後期高齢者医療特別会計予算          
日程第21 議案第18号 平成29年度明和町国民健康保険特別会計予算           
日程第22 議案第19号 平成29年度明和町介護保険特別会計予算             
日程第23 議案第20号 平成29年度明和町下水道事業特別会計予算            
                                           
本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり
                                           
出席議員(12名)
   1番   堀  口  正  敏  君    2番   田  口  晴  美  君
   3番   奥  澤  貞  雄  君    4番   岡  安  敏  雄  君
   5番   関  根  愼  市  君    6番   坂  上  祐  次  君
   7番   斎  藤  一  夫  君    8番   栗  原  孝  夫  君
   9番   早  川  元  久  君   10番   川  島  吉  男  君
  11番   野  本  健  治  君   12番   今  成     隆  君

欠席議員(なし)
                                           
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
        町     長      冨  塚  基  輔  君
        副  町  長      野  本  泰  生  君
        教  育  長      金  子     博  君
        総 務 課 長      篠  木  眞 一 郎  君
        企 画 財政課長      島  田  欣  重  君
        税 務 課 長      小  林  雄  司  君
        住 民 環境課長      福  島  義  雄  君
        健康づくり課長        瀬  靜  子  君
        介 護 福祉課長      蓮  見  幸  夫  君
        産 業 振興課長      立  川  明  浩  君
        都 市 建設課長      瀬  下  嘉  彦  君
        会 計 管 理 者      小  平  健  一  君
        学 校 教育課長      石  島  秀  一  君
        生 涯 学習課長      落  合  康  秀  君
                                           
職務のため出席した者の職氏名
        議 会 事務局長      奈  良  英  雄
        書     記      有  坂  恵 都 子

          開 会  (午前 9時00分)
    開会の宣告
議長(今成 隆君) 皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
 本日ここに、平成29年第1回明和町議会定例会が招集されましたところ、議員各位におかれましては、公私ともご多忙のところご参集を賜り、厚くお礼を申し上げます。
 さて、今定例会は、平成29年度一般会計当初予算を始め各種特別会計予算、人事案件、条例の一部改正、各種会計の補正予算など多くの議案が予定をされております。会期が長期間にわたりますので、議員を始め執行部の皆様方におかれましては、議事運営に特段のご協力を賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たりましてのご挨拶といたします。
 ただいままでの出席議員は12名全員でございます。よって、定足数に達しておりますので、明和町告示第6号をもって招集されました平成29年第1回明和町議会定例会は成立いたしました。
                                           
    開議の宣告
議長(今成 隆君) ただいまから平成29年第1回明和町議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
                                           
    諸般の報告
議長(今成 隆君) 日程に入る前に、諸般の報告を事務局長より報告をさせます。
          [議会事務局長(奈良英雄君)登壇]
議会事務局長(奈良英雄君) ご報告申し上げます。
 今定例会における提出議案の報告でございますが、お手元に配付してありますとおり、町長から人事や条例の一部改正、一般会計や各種会計の当初予算や補正予算など、議案20件の送付がありました。
 次に、地方自治法第121条の規定に基づく町長及び教育長から通知のありました議事説明員は、一覧表にしてお手元に配付してあるとおりでございます。
 次に、監査委員から12月、1月、2月に実施した例月出納検査結果の報告がありましたので、写しをお手元に配付いたしました。ご了承をお願いいたします。
 次に、請願でありますが、今定例会までに受理いたしました請願は1件でございます。お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託されました。
 以上で諸般の報告を終わります。
                                            
    会議録署名議員の指名
議長(今成 隆君) これより日程に従いまして議事を進めます。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第124条の規定に基づきまして、
     6番  坂 上 祐 次 君
     7番  斎 藤 一 夫 君
を指名いたします。
                                           
    会期の決定
議長(今成 隆君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 今定例会の会期については、3月2日に議会運営委員会を開催しておりますので、議会運営委員長より報告を願います。
 7番、斎藤一夫君。
          [7番(斎藤一夫君)登壇]
議会運営委員長(斎藤一夫君) 今定例会の会期及び日程についてご報告を申し上げます。
 本件につきましては、3月2日に議会運営委員会を開催し、協議した結果、会期につきましては本日から3月17日までの11日間となります。
 日程ですが、本日は、議案第1号から議案第15号までの各議案について提案者からの説明後、審議、採決を行います。
 続いて、議案第16号から議案第20号については、提案者からの議案説明後、予算審議を行う特別委員会を設置し、本会議終了後、予算特別委員会を開催する予定です。
 また、付託された請願については、予算特別委員会終了後、文教・厚生常任委員会を開催して審議を行います。
 3月8日は、一般質問を行います。一般質問では、一問一答方式を採用し、質問者は60分以内で行います。3月8日、6名の質問者となります。
 3月14日、15日は、平成29年度の予算審議を行います。
 最終日の17日は、議案第16号から議案第20号までの議案について審議、採決を行います。
 なお、3月9日から13日及び16日は休会といたします。
 以上で報告を終わります。
議長(今成 隆君) お諮りいたします。
 今定例会の会期及び日程について、ただいまの議会運営委員長報告のとおり決定することにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 異議なしと認めます。
 よって、今定例会の会期は、議会運営委員長報告のとおり、本日から17日までの11日間に決定いたしました。
                                           
    委員会調査結果報告
議長(今成 隆君) 日程第3、各常任委員会における所管事務調査結果の報告を委員長に求めます。
 最初に、総務・産業常任委員長の報告を求めます。
 1番、堀口正敏君。
          [1番(堀口正敏君)登壇]
1番(堀口正敏君) 1番、堀口でございます。総務・産業常任委員会の所管に係る事務調査の経過と結果についてご報告申し上げます。
 本委員会は、昨年11月28日午前9時から委員全員並びに所管課長、会計管理者、事務局長の出席を求め、事務調査を議題として委員会を開催いたしました。
 調査項目につきましては、各所管課等における平成28年度事業の進捗状況並びに平成29年度の事業概要を、特に事業概要については前年度との違いをポイントに、担当課長、会計管理者に説明を求めました。また、議会事務局長からは平成28年度の事業実施状況並びに平成29年度予算の概算要求額及び期別の事業概要の説明を受け、了承いたしました。なお、所管各課等の平成28年度事業の進捗状況並びに平成29年度の事業概要については、事務調査時に配付いたしました資料のとおりでございます。各課等ともにおおむね良好な進捗状況であります。
 それでは、各課別に平成28年度の主な事業の調査結果の概要を特徴的なものについて報告させていただきます。
 総務課関係では、町政功労者として4名の方の表彰を行いました。職員派遣では、群馬県に1名、東部水道企業団に3名、館林衛生施設組合に1名、町商工会に1名、全員で6名の職員が派遣されています。人事管理では、平成28年度から人事評価制度に義務化されたことにより、試行から本格実施となっています。交通安全関係では、平成28年は、平成27年と比較して人身及び物件の交通事故件数がそれぞれ増加したため、負傷者もふえているということから、より一層の安全指導を願うものです。また、死亡事故は平成26年から平成28年中は発生していない状況でした。防犯関係では、防犯カメラを川俣駅東口など5基新設し、町内合計で24基の防犯カメラを設置され、防犯対策が進められました。消防関係では、南大島地内の第2分団第1班の消防団詰所の建築工事が進められました。防災関係では、明和町総合防災訓練が明和中学校の校庭で行われ、一般住民の参加型の訓練として、約450名の参加を得て行われました。
 企画財政課関係では、各種事業が多岐にわたり展開されているところです。平成28年度は、町政地区別懇談会が町内15カ所で開催され、延べ参加人員679名、160件の意見等が出されました。地域間交流事業としては、三重県明和町と物産交流事業を行ったり、地方創生にかかわる広域連携協定を締結し、ふるさと納税に大きな影響をもたらしました。また、成城大学と域学連携協定に基づき、本年度は学園祭に明和町の出展ブースを設け、明和町特産物のPRを図りました。また、雇用の創出と人口還流、少子化対策による地域の活性化を図るため、明和町総合戦略では地方創生加速化交付金を受け、地域資源を生かした産学官民共創による産業の創生や、子どもを産み育てながら女性が活躍できるまちづくりを推進しています。財政面では、日ごろから健全財政に心がけ、町債の発行や各基金の適正な運用も慎重に進めています。
 税務課関係では、一般会計の町税全体の収入について、当初予算より全体で1億4,600万円余を上回る21億6,000万円余の税収の確保が予定されています。これは、主に高齢者の再雇用による個人町民税の増加、飲料水企業の順調な収益による法人町民税の増加、大輪工業団地に進出した企業の固定資産税の増加が要因です。また、平成27年度の収納率は、県下35市町村中第8位で上位でありますが、年々この順位が低下傾向になっています。特に国保税の滞納額が多く、予算額に満たない状況が気になるところです。滞納整理や納め忘れた方への電話催告や滞納処分などの徴収努力がうかがわれているが、なお一層の努力を望むものです。
 産業振興課関係では、農業振興、商工振興、消費者行政対策、観光など非常に幅広い分野で事業が展開されているところです。特に農業振興では、ナシ産地構造改革協議会事業による研修生1名の受け入れ及び新規就農相談3名の受け付け、モデル園としてのジョイント仕立て栽培の管理委託が行われました。農地中間管理機構事業では、農地の借受け希望者が67経営体、貸し手、貸付け希望者403人と、前年度よりいずれも大きくふえており、順調に推移しています。また、多面的機能支払交付金事業では、町全体を1組織として、明和地域広域協定運営委員会を平成28年3月25日より設立して実施されています。商工振興対策事業では、大輪に進出しました企業への奨励金として、雇用促進奨励金と事業所設置奨励金を予定しています。観光事業では、邑楽郡地域ふれあい物産展や明和まつりの開催など、町を盛り上げるイベント事業を行いました。また、館林ケーブルテレビの活用などのPRを積極的に行っています。
 都市建設課関係では、道路整備として新しい整備方針の中で、道路改良や橋梁補修が行われている状況です。なお、仮称ですが、工業団地線の道路改良工事が進められているということは、今後町の発展に大きく左右するものであり、早急な対応をお願いするものです。その他も多くの事業が行われておりますので、調査時に配付いたしました資料を参照いただきたいと思います。都市計画では、明和町立地適正化計画策定の事務を委託し、川俣駅を中心としたコンパクトなまちづくりを進めているということは、町の将来を左右する重要な計画になるものと期待しています。川俣駅周辺地域整備事業では、東口駅前広場の整備や、西口駅前プラザ「メイちゃん家」の整備が進められ、町のシンボルとしてにぎわいと活気を願うものです。工業団地整備事業では、大輪西工業団地の造成工事が終了し、企業に分譲の運びとなったことは大きな前進があり、引き続き計画されている大輪東工業団地の計画に向かって力強い一歩を踏み出したものと確信しています。公園整備事業では、従来の各公園等の植栽の剪定や除草を行い、公園等の景観維持及び安全管理を図っています。特に本年度は、駅前プラザ「メイちゃん家」のベンチを館林商工高校に制作依頼したことは、協働のまちづくりとして高く評価できるものです。下水道事業では、引き続き田島、矢島地区の枝線管渠築造工事が約1.1キロメートル進められています。
 出納関係では、事務分掌規程に基づき、歳入歳出管理が行われています。平成28年10月末現在の財政調整基金、減債基金、公共施設建設基金など11の基金合計額は約35億円です。昨年度より12億6,009万円の減額となっています。これは、主に減債基金や地域福祉基金、公共施設建設基金(都市施設整備)の適正な取り崩しによるものでございます。また、定期預金、普通預金など歳計現金等預金の合計額は約8億1,753万円という状況となっています。
 続いて、平成29年度の主な事業概要について、前年度との違いをポイントに申し上げます。
 まず、総務課関係では、従来からの事業をさらに充実するとともに、防犯対策では前年度に引き続き町内に5基程度の防犯カメラを設置し、子どもや高齢者の見守りと、安全で安心なまちづくりのために計画をしています。消防設備では、消防団の消防ポンプ自動車を2台買いかえを、災害備蓄品では備蓄型簡易トイレの購入を予定しています。
 企画財政課関係では、ほぼ従来と同様な事業となっていますが、特にふるさと納税事業において、寄附返礼品の充実、拡大を図り、大幅な増額を見込んでいます。また、企業版のふるさと納税についても、今後導入に向けて検討していきたいと考えています。
 税務課関係では、町税収入見込みが町民税の対象者増、企業の業績回復などで増額が見込まれています。歳出では、コンビニ収納の導入を図り、収納率のアップを目指します。また、平成30年度評価がえに向けての対応として、鑑定評価を実施する予定です。なお、徴収対策については、引き続き強化に努めていただきたいと思います。
 産業振興課関係では、農業振興として、果樹経営支援対策事業の一環で、梨の新ジョイント工法モデル事業を国庫補助事業として実施する予定です。また、農業基盤整備促進事業では、圃場整備として矢島地区の農作業道路等の整備、そして農業基盤整を県営事業として下江黒地区で推し進めていく予定です。商工振興対策事業では、引き続き企業誘致奨励金事業を考えています。
 都市建設課関係では、道路整備として、引き続き町道3―391号線(仮称)工業団地線の整備と、(仮称)矢島・大輪線の新たな道路整備を計画しています。また、川俣駅東口駅前広場と県道を結ぶアクセス道路の整備などを進めていきます。橋梁につきましては、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁補修設計及び補修工事を前年度に引き続き行う予定です。都市計画では、引き続き立地適正化計画を川俣駅周辺の土地利用を含めて検討していく予定です。工業団地整備では、明和大輪東工業団地の早期事業化に向けて推し進めていきます。下水道関係では、引き続き田島・矢島地区の枝線管渠築造工事を進めていきます。
 出納関係では、事務分掌に基づく現金、物品並びに有価証券の出納及び保管などが行われ、資金の運用につきましては、財務規則に基づき、適正で有利な方法で運用していく考えです。
 以上、雑駁な概要報告となります。
 なお、12月13日には、現地調査として、斗合田地内の農道整備工事、南大島地内の災害時情報伝達手段整備工事と消防団第2分団第1班詰所建替工事、中谷地区では川俣駅東口駅前広場及び西口公衆トイレ待合所整備工事の3カ所の進捗状況を視察してまいりました。
 以上で、総務・産業常任委員会における所管事務調査の報告とさせていただきます。
議長(今成 隆君) 次に、文教・厚生常任委員長の報告を求めます。
 2番、田口晴美君。
          [2番(田口晴美君)登壇]
2番(田口晴美君) 2番、田口でございます。文教・厚生常任委員会の所管に係る事務調査の経過と結果についてご報告申し上げます。
 本委員会は、昨年11月29日午前9時から委員全員及び議長並びに所管課長、事務局長の出席を求め、事務調査を議題として委員会を開催いたしました。
 調査項目につきましては、所管課における平成28年度事業の進捗状況並びに平成29年度の事業概要で、特に前年度との違いをポイントに担当課長より説明を求めました。また、議会事務局長から平成28年度の事業実施状況及び平成29年度予算の概算要求額及び期別の事業概要の説明を受け、了承いたしました。所管各課の平成28年度事業の進捗状況並びに平成29年度の事業概要については、事務調査のときに配付いたしました資料のとおりでございます。各課ともおおむね良好な進捗状況であります。
 それでは、各課の主立ったものについて報告をさせていただきますが、初めに平成28年度の主な事業についてご報告申し上げます。
 住民環境課関係においては、町の人口と世帯数、これは前年同期と比べ人口は74人、世帯では135世帯が増加いたしました。なお、外国人の登録者数は200人となり、外国人も36人ふえております。また、社会保障・税番号制度に係る個人番号カードの交付状況ですが、10月末日現在676件となっております。環境保全対策では、狂犬病予防対策や犬・猫の避妊等に補助金を交付しております。公害対策では、各種環境調査や測定が行われ、また公害の苦情処理件数7件が処理されました。廃棄物処理対策では、家庭系の一般廃棄物の処理や資源ごみの収集がこれまでどおり行われております。
 健康づくり課関係においては、国民年金関係の状況は保険料の引き上げ、被保険者数が減少、免除申請者が増加と、国民年金事業は厳しい環境となっております。次に、福祉医療費ですが、医療費の各区分の合計額が前年同期と比較しまして、受給者で75人、医療費で約323万6,000円ふえている状況であります。後期高齢者医療では、療養給付費負担金は321万9,000円減っております。保健衛生事業では、母子保健、成人保健、感染症予防、結核予防、健康づくり、介護予防など各事業が多方面にわたり実施されております。また、成人保健事業では、前年度に引き続き脳卒中ゼロ作戦を行っており、さらなる成果を期待するものであります。後期高齢者医療特別会計では、年々被保険者数の増加に伴い、医療給付に増加が見受けられます。国民健康保険特別会計では、総支給件数が198件増加し、医療費も約2,949万6,000円増加いたしました。
 介護福祉課関係においては、例年実施している各種事業が行われており、社会福祉事業では、民生委員・児童委員の一斉改選が行われ、大幅な改選となりました。老人福祉事業では、敬老慰問や老人福祉大会の開催、高齢者歳末慰問など各種の福祉事業が行われており、例年に準じた進捗状況でありました。障害者福祉事業では、昨年度から1市2町で開催している手話奉仕員養成講座に町内から12名の方が受講し、9名が修了されました。国の臨時福祉給付金支給事業では、臨時福祉給付金、高齢者向け年金生活者等臨時福祉給付金、障害・遺族基礎年金受給者向け年金生活者等臨時福祉給付金の3つの給付金事業が行われ、合わせて延べ2,316件の支給がされております。児童福祉事業では、地域ネットワーク施設整備事業といたしまして、ふれあいセンタースズカケの建設事業が着手されております。介護保険特別会計では、10月末日現在、前年度より被保険者数が93人増加しているにもかかわらず、認定者数が13人減り、保険給付費も約214万6,000円減額となっております。この結果は、介護予防事業等の成果と思われるものであります。
 学校教育課関係においては、教育委員会の定例会、臨時会、打合会が開催され、また英語教育では前年度に引き続き英語指導助手3名と英語保育支援助手3名を配置し、英語力の向上が図られております。不登校の生徒は9名と昨年度より1名減っていますが、一人でも不登校の生徒を減らせるよう、これからも学校や保護者、適応指導教室などと連絡を密にしながら対応していただきたいと思います。こども園では、現在17学級339人の園児数で、前年度と比較して園児数が25名減っております。これからも待機児童ゼロを目標に、こども園のさらなる保育や教育が充実していくことを期待しております。給食センターでは、地元産の食材の活用が全体の14%と、前年度より1%増加しております。引き続き地元食材を活用し、これからもおいしくて、安全で安心なバランスのとれた給食が提供されることを願うものであります。
 生涯学習課関係においては、社会教育、文化振興、スポーツ振興などのさらなる推進のために、各種学級・講座の開催、文化・スポーツ団体の育成、青少年対策など、そして中央公民館、社会体育館、ふるさと産業文化館、海洋センターの運営のほか、これらの施設の充実や維持補修が行われました。また、各施設の利用者数が減少傾向である中、海洋センターでは利用人員が増加しております。各施設とも利用者数が増加するような工夫を期待するものであります。
 次に、平成29年度の主な事業概要について、特に前年度との違いについて申し上げます。
 住民環境課関係においては、戸籍・住民基本台帳関係として、社会保障・税番号制度による個人番号カードの交付を引き続き行われます。環境保全対策では、これまでの各種事業を引き続き行っていかれます。公害対策でも、諸調査や検査を行い、公害苦情の件数を減らしていきたいと考えております。廃棄物処理対策としては、1市2町によるごみ処理共同事業開始に伴い、処理方法や処理料金など、これまでと変更となる項目については、町民や事業者に周知徹底が図られます。
 健康づくり課関係において、これまでの諸事業を継続しながら、母子保健事業ではパパ応援講座や3歳児健診時の眼科検査の導入、成人保健事業では骨髄移植ドナーの助成事業や健康エンジョイポイント制度の導入も図っております。また、国民健康保険特別会計では、平成30年度の広域化に向けたシステム改修事業が予定されております。
 介護福祉課関係においては、社会福祉事業や老人福祉事業では、これまでの事業が継続されてまいります。障害者福祉事業では、福祉タクシー料金補助事業を引き続き実施いたしますが、運用方法については改善を図っていかれます。また、障害者(基本)計画及び第5期障害福祉計画の策定が予定されております。児童福祉事業では、東部地区のふれあいセンタースズカケの運営や、西部地区のふれあいセンターポプラの建設事業が進められます。介護予防事業では、地域支援として、新規にいきいき体操教室、オレンジカフェ、認知症集中支援対策チームの業務委託、在宅医療・介護連携推進事業、生活支援体制整備補助金が予定されております。また、3年に1度の高齢者福祉計画の策定が行われます。
 学校教育課関係においては、教育総務費関係の諸事業は継続的に実施していきますが、特に小中学校におけるキャリア教育推進事業の県指定が終了いたしますが、引き続き事業改善が図られるようであります。また、小中学校、こども園給食センターの老朽化による施設改善等の整備を計画的に実施していくと予定されております。
 生涯学習課関係においては、社会教育関係として引き続き文化財冊子の改訂版作成のため、文化財保護調査員による町内の文化財の調査が予定されております。また、文化協会が創立50周年を迎えることから、秋の文化祭と一緒に記念事業を行う計画があり、文化協会への補助金をふやす予定となっております。施設の修繕としては、ふるさと産業文化館のトイレを修繕する計画となっております。
 雑駁な概要報告となりますが、以上であります。
 なお、12月13日には、現地調査として、千津井地内のふれあいセンタースズカケの建設工事、東小学校の理科室床改修工事、中央公民館の陶芸窯取替事業の視察を行いました。
 以上で、文教・厚生常任委員会における所管事務調査の報告とさせていただきます。
                                           
    議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) これより日程に従いまして、議案審議に入るわけでありますが、発言について、質疑の回数は、同一議員につき同一議題については3回以内といたします。
 これより審議に入ります。
 日程第4、議案第1号「公平委員会委員の選任について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第1号 公平委員会委員の選任についてをご説明申し上げます。
 本案は、明和町公平委員会委員であります飯島茂雄さんが、平成29年4月30日をもって任期満了になるため、引き続き飯島茂雄さんを公平委員会委員として選任したいので、議会の同意を賜りたく、ご提案申し上げるものでございます。
 飯島さんは、平成21年5月1日に本町の公平委員会委員に選任されてから今日まで2期8年にわたり職務に精励され、人格、識見ともにすぐれ、行政経験も豊かであり、中立的な立場での適正な視点、また温厚で指導力にもたけており、公平委員会委員として適任であると考えております。
 以上、ご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第1号「公平委員会委員の選任について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第1号は原案のとおり、これに同意することに決定いたしました。
                                           
    議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第5、議案第2号「教育委員会委員の任命について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第2号 教育委員会委員の任命についてをご説明申し上げます。
 本案は、鈴木恵教育委員が3月31日をもって任期満了となるため、再び鈴木恵さんを任命したいので、議会の同意を賜りたくご提案申し上げる次第でございます。
 鈴木恵さんについて申し上げますと、昭和58年、東和大学附属昌平高等学校入学、61年同校卒業後、聖徳学園短期大学入学、家政学科食物栄養を専攻して栄養士の免許を取得されております。卒業後は、株式会社日立製作所営業本部に入社、5年間勤務した後に結婚のため退社されております。西小学校のPTA会長としてもご活躍され、現在は大学生2人の母親としてご活躍中でございます。また、平成20年度より実施している放課後子ども教室にもご理解をいただき、みずから安全管理者として事業に参加し、子どもたちの成長に貢献されております。また、平成21年度より明和町教育委員会の委員に任命され、2期8年間、保護者、母親の立場からご指導をいただいているところでございます。
 当人は、温厚篤実にして指導力もあり、教育に対して常に前向きに取り組める誠実な方でございます。任期につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条、新たに任命される委員の任期の特例の委員の任期の満了の期日が特定の年に偏ることのないよう、1年以上4年以内で定めるものとするによりまして、1年の任期で任命するものでございます。
 以上、ご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第2号「教育委員会委員の任命について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第2号は原案のとおり同意することに決定いたしました。
                                           
    議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第6、議案第3号「教育委員会委員の任命について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第3号 教育委員会委員の任命についてをご説明申し上げます。
 本案は、野村正人教育委員が3月31日をもって任期満了となるため、後任として教育委員に武井淳さんを任命したいので、議会の同意を賜りたくご提案申し上げる次第でございます。
 武井淳さんについて申し上げますと、昭和53年に群馬大学を卒業後、同年4月に太田市立沢野小学校に教諭として赴任以来、38年間にわたって小学校の教諭、教頭、校長及び教育委員会の指導主事等として教育一筋に奮闘努力し、その実績は卓抜であります。常に教育の本質を見据え、使命感と情熱を持って多くの学校課題の解決に努め、学校教育の充実、振興に貢献し、地域や保護者から深く信頼される模範的な教育者であります。板倉町立西小学校に校長として2年、その後、明和町立明和西小学校に校長として4年間赴任し、教職員とのコミュニケーションを密にし、教職員間の信頼関係の構築に努力し、学力向上のため、あらゆる教育活動にご尽力くださいました。教員生活38年の中で、明和町の小学校に14年、明和町教育委員会に5年と、通算19年間、その半数を明和町の教育に注いでいただきました。
 当人は、温厚篤実にして指導力もあり、教育行政に対しても豊富な経験の持ち主であります。適任と考えております。任期につきましては、通常の4年の任期で任命するものでございます。
 以上、ご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第3号「教育委員会委員の任命について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第3号は原案のとおり同意することに決定いたしました。
                                           
    議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第7、議案第4号「教育委員会委員の任命について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第4号 教育委員会委員の任命についてをご説明申し上げます。
 本案は、竹内弘明教育委員が3月31日をもって任期満了となるため、後任として鯉沼英治さんを任命したいので、議会の同意を賜りたくご提案を申し上げる次第でございます。
 鯉沼英治さんについて申し上げますと、平成10年3月群馬県立太田高等学校を卒業され、東京工科大学メディア学部に入学されました。その後、平成19年10月、日本郵便株式会社相模原橋本支店に入社され、温厚な人柄で信頼も厚く、着実に業務を遂行いたしました。後の平成24年4月、日本郵便株式会社川俣郵便局の局長に就任され、地域に密着した郵便業務、金融サービス、保険のあっせんなどを通じて町民の生活、暮らしの向上に向けてご活躍をされております。また、平成28年4月より明和西小学校PTAの会長に就任し、西小の子どもたちのために本部役員をまとめ、学校への支援、協力をいただいているところであります。
 当人は、温厚篤実にして指導力もあり、豊富な経験を生かせる逸材であり、教育委員として適任と考えております。任期につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条、新たに任命される委員の任期の特例の委員の任期の満了の期日が特定の年に偏ることのないよう、1年以上4年以内で定めるものとするによりまして、2年の任期で任命するものでございます。
 以上、ご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第4号「教育委員会委員の任命について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第4号は原案のとおり同意することに決定いたしました。
                                           
    議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第8、議案第5号「明和町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第5号 明和町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、働きながら育児や介護がしやすい環境整備をさらに進めるため、民間及び国家公務員に係る規定の改正内容に準じて明和町職員の関係条例を改正するものでございます。
 詳細につきましては、総務課長よりご説明申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 議案第5号 明和町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正についてご説明申し上げます。
 本案は、平成28年12月2日に公布された地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部を改正する法律の規定に基づき、必要な事項を定めるものでございます。
 具体的には、第1条、明和町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正において、介護休暇を3回まで分割して取得できることとする、介護のために1日につき2時間の範囲内で勤務しないことができることとする等の措置を講ずるとともに、第2条、明和町職員の育児休業等に関する条例の一部改正において、育児休業等の対象となる子の範囲を拡大し、特別養子縁組の監護期間中の子及び養子縁組里親に委託されている子等を加えるものでございます。
 第3条は、第1条の改正による条の移動に伴い、引用する明和町職員の給与に関する条例の一部を改正するものでございます。
 最後に、附則につきましては、本条例の施行期日及び経過措置を規定するものでございます。
 以上のとおりです。よろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 4番、岡安敏雄君。
          [4番(岡安敏雄君)登壇]
4番(岡安敏雄君) 4番、岡安でございます。ただいま提案をされました職員の勤務時間、休暇などに関する条例の改正について、内容をちょっと確認したいのでご質問をさせていただきます。
 これによりますと、介護休暇3回に分割して取得できる。また、1日につき2時間の範囲内で勤務しないことができるという措置を講ずるということになっておりますが、こうした状況を抱える職員につきましては、事前に何らかの申し出や申告をする必要があるのかどうか。そして、その期間や時期といいますか、そういうものを事前提出する必要があるのかどうかということを1つは伺います。
 育児休業の関係につきましては、対象となる子の範囲を拡大し、特別養子縁組の監護期間中の子及び養子縁組里親に委託されている子などを加えるということですけれども、これはどのような例を捉えて監護期間であるとか養子縁組里親に委託されているというのを例題としてあるのか、わかりましたら教えていただきたいなと思います。多分国家公務員の条例改正に伴う地方公務員への適用かなと思うのですけれども、例題等について、わかりましたらお願いいたします。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 岡安議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
 介護休暇あるいは勤務しない時間2時間というような、そういう取得をするときに、前もって届け出をするということでございますが、これにつきましては、今例えば年次有給休暇、特別休暇等をとるときに年休簿というのを出しているわけです。それは、前もって出していただくわけです。それと同じものを、この介護休暇あるいは介護休業、これらを取得するときに、そのようなものをまだつくっていないのですが、今後作成しまして、それを前もって提出していただくという形で検討しております。
 それと、特別養子縁組でございますが、この特別養子縁組というのは、親権に含まれる子どもに関する権利のこと。子どもとともに生活をして、日常生活や教育を行う権利のこと。それを監護する期間中の子ということで、普通養子縁組といいますと、例えば相続関係とかそういうときに養子縁組するのが一般的かなと思うのですけれども、それとはまた別に、実際に子どもを養育するための養子縁組をしているのだということで、特別養子縁組ということで分けているのだと思います。
 それと、もう一つ養子縁組里親でしたっけ、里親の関係。これは、養子縁組里親になってしまえばいいのですけれども、その前段階としまして、養子縁組を結ぶことを前提とした里親委託、ある程度の一定の期間を委託というような形で、その期間里親として適正かどうかというのを確認をしながら、里親になるまでの期間を、ここで言っている養子縁組里親ということで、新たに対象範囲を広げたということでよろしいかと思います。
 以上です。よろしくお願いします。
議長(今成 隆君) 4番、岡安敏雄君。
4番(岡安敏雄君) 何となく内容はわかりましたけれども、1つは年休簿届出と同様な扱いのものを今後つくってやっていくということなのですけれども、現行年休等の届出というのは、休暇をいただく前の何日ぐらいまでという制限や規定があるのかどうか教えていただきたいというふうに思います。
 それと、両方の関係で、現在町の職員にこういったものが、該当するようなものが考えられるのかどうか、その点だけお伺いいたします。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 2問目の質問がちょっと、該当するかというのは。
          [「対象者みたいなのが想定されるかどうか」と言う人あり]
総務課長(篠木眞一郎君) 実際に介護休暇、介護休業というのは今まで制度的にあったのですが、それを取得した人はゼロです。
 ただ、今後は、介護を抱えている職員の方もいますので、そういう方が、またこの制度が充実していくことによって、今まで以上にとりやすくなったというところでは、今後対象者も出てくるのかなというふうに思われます。
 それと、あと年休簿の幾日前ということなのですが、済みません、これについては再度確認をして連絡したいと思いますので、よろしくお願いします。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
 7番、斎藤一夫君。
          [7番(斎藤一夫君)登壇]
7番(斎藤一夫君) 7番、斎藤でございます。1点だけ確認させていただきたいと思います。
 先ほど岡安議員のほうから質問がございました特別養子縁組の関係でご説明いただいたわけでございますが、こちらのほうで通常の養子縁組と特養ということで、ちょっと総務課長のほうから説明いただいたわけですが、特養というのは、本来であれば養子縁組になったことがわからないように実子と同一の扱いがされる養子縁組の形態をとっているわけですか、休暇簿の届け等におきまして特養であることがわかるような内容が記載事項としてあるのかどうか、その1点だけお伺いしたいと思います。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) これから休暇簿等を作成していくわけなのですけれども、それについては様式等につきましては、請求に係る子ども、また請求する期間及び例えば時間等もあると思いますので時間、そのような内容が主になってくる。そのほか休暇の内容としまして、幾つか新たに育児休暇の承認を得るものなのか、再度の育児休暇の承認を得るものかというような、そのような内容を書いてもらう。また、育児休業の承認の請求書においては、配偶者のことを書いていただくと。このような、余り細かくではなくて、本当に年休簿と同じような感覚での様式を今考えているところでございます。
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第5号「明和町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第5号は原案のとおり可決いたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。
 再開の時刻を10時10分といたします。
          休 憩  (午前10時00分)
                                           
          再 開  (午前10時10分)
議長(今成 隆君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
                                           
    議案第5号の補足回答
議長(今成 隆君) ただいま総務課長、篠木眞一郎君から、先ほどの議案第5号に関する岡安敏雄君の質問に対する回答をしたいとの申し入れがありましたので、これを許します。
 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 先ほどの岡安議員さんのご質問にお答えさせていただきたいと思います。
 休暇簿等について何日前に提出するのかと、その日数がわかればということのご質問でございましたが、この休暇簿等につきましては、日にち等は特に指定はされていないのですけれども、あらかじめ申請書を提出して所属長に請求すると。あらかじめ出していただくと。ただ、そのときの状況、例えば職員の方が病気とか、やむを得ない理由等によるときには事後でも、電話とか何かの連絡方法を所属長にしまして、その後の提出もやむを得ないということになっております。できれば、基本的には前日までには提出していただきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。
                                           
    議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第9、議案第6号「明和町情報公開及び個人情報保護に関する条例等の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第6号 明和町情報公開及び個人情報保護に関する条例等の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、ご提案するものでございます。
 詳細につきましては、総務課長よりご説明申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) 総務課長、篠木眞一郎君。
          [総務課長(篠木眞一郎君)登壇]
総務課長(篠木眞一郎君) 議案第6号 明和町情報公開及び個人情報保護に関する条例等の一部改正についてご説明申し上げます。
 まず、第1条については、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法に新たな条項が追加され、条が繰り下がることに伴い、引用条項を改正するものでございます。
 第2条については、新たに追加された改正後の番号法第26条において、番号法第23条の規定が準用されたことに伴う改正と、番号法第31条第1項の規定により読みかえて適用する行政機関個人情報保護法第35条の改正に準じ、個人情報の提供先への通知として番号法第19条第8号に規定する条例事務関係情報照会者等を追加するものでございます。
 最後に、附則につきましては、この条例の施行期日について規定をしたものでございます。
 以上のとおりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第6号「明和町情報公開及び個人情報保護に関する条例等の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立多数]
議長(今成 隆君) 起立多数であります。
 よって、議案第6号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第10、議案第7号「明和町税条例等の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第7号 明和町税条例等の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、地方税法の一部を改正する法律等の施行に伴い、明和町税条例等の一部を改正するものでございます。
 詳細につきましては、税務課長よりご説明申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) 税務課長、小林雄司君。
          [税務課長(小林雄司君)登壇]
税務課長(小林雄司君) 議案第7号 明和町税条例等の一部改正についてご説明申し上げます。
 改正の主な内容でございますが、第1条において、住宅ローン控除制度の適用期限の延長及びグリーン化特例について1年間延長するものでございます。
 第2条においては、軽自動車の環境性能割の新設に伴う所要の改正及び法人町民税法人税割の税率を12.1%から8.4%に引き下げるものでございます。
 第3条及び第4条では、第2条の環境性能割による所要の改正に伴う規定整備でございます。
 なお、附則において、施行期日と経過措置を定めるものでございます。
 以上のとおりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 4番、岡安敏雄君。
          [4番(岡安敏雄君)登壇]
4番(岡安敏雄君) 4番の岡安でございます。ただいまの条例改正について質問を申し上げます。
 特にこれは第81条の4関係でしょうか、法人税割の税率の引き下げと、あわせて地方法人税の引き上げということの中で、まず言葉として偏在是正措置というものについて、これはどういうものを指すのかということをお伺いいたします。
 さらに、軽自動車税については、従前町の財源といいますか、町の税収としてカウントされていたというふうに思いますが、今度これがどのように変わるのか。とりわけ町としては税収増につながるものなのか。それが交付税として配分されるということについての意味合いというものはどういう形で行われるのか、ご説明をお願いいたします。
議長(今成 隆君) 税務課長、小林雄司君。
          [税務課長(小林雄司君)登壇]
税務課長(小林雄司君) ただいまの岡安議員さんのご質問に対しまして、担当課よりお答えを申し上げたいと思います。
 まず、1点目は環境性能割の新設に伴う関係の交付税の是正措置に対する質問と受けとめてお答えをさせていただきたいと思います。環境性能割につきましては、従来の自動車取得税が変わるものでございますけれども、地方法人課税、地方税に対して、失礼しました。是正措置は法人税の関係でよろしいですか。
          [「はい」と言う人あり]
税務課長(小林雄司君) 勘違いいたしました。地方法人課税の偏在是正措置と申しまして、言葉どおり申し上げますと、地方によって抱える法人の数とか、あるいは経営状況によりまして、法人税割額がかなり地方によっては富める地方と、なかなか法人がいない地方もございますので、そういった偏在、偏ったあり方を是正するという措置でございまして、簡単に申し上げますと国税のほうを少しアップいたしまして、地方の先ほどの法人税割のほうを、例えば明和町で申し上げますと、12.1から8.4%に下げまして、それを交付税の特別会計に繰り入れて、地方交付税の原資とするという説明を受けてございます。
 それで、交付税の交付の仕方につきましては、ちょっと私も詳しくは承知していないのですが、そういった原資にされるということで、多少地ならしと申しますか、偏りを多少なりとも是正する措置というふうに受けとめてございます。
 それから、軽自動車税の課税がどのように変わっていくのかというご質問でよろしいでしょうか。
          [「はい」と言う人あり]
税務課長(小林雄司君) これは、先ほども申し上げましたが、まず環境性能割というものが設定されます。こちらは、先ほども申し上げましたが、取得税、いわゆる軽自動車を取得したときに取得税として課税されていたものが、名前が変わりまして、環境性能割というのが新設されます。ですから、直接的には市町村の課税には影響ないものでございまして、今まで課税していた市町村の軽自動車税は、これに伴いまして種別割というふうに名称が変更になります。軽自動車税の種別割という形です。環境性能割と種別割ということになりまして、基本的には変わらないものでございますが、先ほどの環境性能割につきましては、当面は県が徴収いたしまして市町村に交付するものでございまして、事務手数料5%程度を残して、ほとんど市町村に交付されるものでございます。
 それと、軽自動車のグリーン化特例におきましては、多少排出ガス性能及び燃費性能にすぐれた環境負荷の小さいものについて税率を軽減する特例でございまして、こちらは平成28年度に適用されていたものが、平成29年度に1年間延長となります。こちらで申しますと、平成28年度課税がおおむね144台が対象で、56万6,000円が減収となっております。そんな関係で、1年延長されたことにより、ほぼ同額が平成29年度も減収になるというふうに想定してございます。
 以上です。
議長(今成 隆君) 4番、岡安敏雄君。
4番(岡安敏雄君) 専門家ではないから、よくわからないところもあるのですけれども、農耕車、農作業車というのですか、トラクターなんかも場合によってはこの適用に入るというようなことが、資料の4ページ、5ページぐらいにかけてあるのですけれども、そうした農耕車等というのは明和町内にもかなりあるかと思うのですけれども、その辺についての影響というのはどんなふうに受けとめているでしょうか。
議長(今成 隆君) 税務課長、小林雄司君。
          [税務課長(小林雄司君)登壇]
税務課長(小林雄司君) ただいまの岡安議員さんのご質問で、農耕車への影響面はどうかということですが、まず平成28年度課税の実績で申し上げますと、農耕車に対しては影響はございません。先ほど144台と申し上げましたが、50%軽減されているのが軽乗用車で67台、それから25%軽減されているのがやはり軽乗用車で75台、それから25%軽減されている貨物が2台ございまして、これが明和町で影響を受けている台数でございます。来年度も同じような割合で該当するのではないかと想定しております。
 以上です。
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第7号「明和町税条例等の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第7号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第11、議案第8号「明和町介護保険条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第8号 明和町介護保険条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、低所得者の介護保険料軽減措置の継続、介護保険料の段階の判定における所得指標の見直し及び地域支援事業において実施する在宅医療・介護連携推進事業、認知症総合支援事業の開始時期の変更を規定するために、本条例の規定について所要の改正を行うものでございます。
 詳細につきましては、介護福祉課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) 介護福祉課長、蓮見幸夫君。
          [介護福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
介護福祉課長(蓮見幸夫君) 議案第8号 明和町介護保険条例の一部改正について、介護福祉課よりご説明申し上げます。
 改正の内容は、次の3点です。改正点の1点目は、平成27年度から平成28年度まで実施している公費による介護保険第1号被保険者第1段階保険料の軽減を、平成29年度についても現行のとおり継続するものでございます。これは、平成29年度政府予算案が閣議決定され、平成29年度における対応については現行の第1段階の方への第1号保険料軽減を継続することとされたことに伴い改正をするもので、条例第2条第2項の改正となります。
 次に、改正点の2点目は、平成29年度における第1号被保険者の介護保険料の段階の判定に関する基準の特例として、現行の所得指標である合計所得金額から、譲渡所得及び短期譲渡所得に係る特別控除額を控除した額を用いることとする改正でございます。介護保険においては、第1号被保険者も保険料段階の判定に、現行においては土地の譲渡等に係る税法上の特別控除適用前の合計所得金額を用いていますので、譲渡した年の翌年の所得が急増し、介護保険料が高額になる場合があります。しかしながら、土地の譲渡等には災害や土地収用等を含む本人の責任に帰さない理由による場合もあることから、そのような土地の譲渡等の収入を所得として取り扱わないこととするよう、特別控除適用後の額により保険料段階の判定をするように是正するものでございます。
 なお、介護保険料は、原則として3年間同一の保険料率を用いることとされていますが、法改正により、今回の所得指標の見直しについては、市町村が条例で定めることにより特例的に平成29年度から当該所得指標を用いることができることとされたものでございます。本条例の改正においては、附則第9条を追加し、この所得指標の見直しの規定が盛り込まれている介護保険法施行令の附則第19条第1項各号の引用により、条例の整備をいたしております。
 改正点の3点目は、本条例の附則第8条第2項及び第4項において規定している在宅医療・介護連携推進事業及び認知症総合支援事業の事業開始時期を、それぞれ平成30年4月1日から平成29年4月1日に改めるものでございます。明和町においては、地域支援事業において実施する在宅医療・介護連携推進事業、認知症総合支援事業の開始時期を平成30年4月1日としておりましたが、事業実施の環境が整ったことから、平成29年4月1日に改めるものでございます。
 条例の施行期日については、附則において平成29年4月1日と定めるものであります。
 以上のとおりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第8号「明和町介護保険条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第8号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第12、議案第9号「明和町地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に係る基準を定める条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第9号 明和町地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に係る基準を定める条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、地域包括支援センター等に置かれる主任介護支援専門員の資格要件が改正されたことに伴い、本条例の規定について所要の改正を行うものでございます。
 詳細につきましては、介護福祉課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) 介護福祉課長、蓮見幸夫君。
          [介護福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
介護福祉課長(蓮見幸夫君) 議案第9号 明和町地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に係る基準を定める条例の一部改正について、介護福祉課よりご説明を申し上げます。
 本案の改正内容は、主任介護支援専門員の資格について更新制が導入され、5年ごとに更新研修を受けることが必要となったため、本条例に定める地域包括支援センターに置かれる主任介護支援専門員の資格要件について所要の改正を行うものでございます。
 改正の内容を具体的に申し上げますと、第1条では法改正に伴う条項ずれの修正を、第4条第1項第3号においては主任介護支援専門員の要件について、主任介護支援専門員研修を修了した者であることに加え、5年ごとに主任介護支援専門員更新研修を修了した者であることを追加いたしました。
 また、附則において、平成25年度までに主任介護支援員研修を修了した者に対する経過措置を規定しました。
 条例の施行期日については、附則において公布の日からと定めるものでございます。
 以上のとおりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 4番、岡安敏雄君。
          [4番(岡安敏雄君)登壇]
4番(岡安敏雄君) 4番、岡安でございます。
 ただいまの改正についてですけれども、主任介護支援専門員の研修というものが5年ごとといいますか、必要になると。その裏づけとなるものというのはどういう課題があって、5年ごとの研修になるのかということを説明願いたいと思います。
 また、この研修を受けることによって報酬のアップ等も期待できるのかどうか、その辺についてお答え願います。
議長(今成 隆君) 介護福祉課長、蓮見幸夫君。
          [介護福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
介護福祉課長(蓮見幸夫君) 岡安議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
 まず、1点目が更新研修をすることによる効果ということだと思うのですが。
          [「必要性」と言う人あり]
介護福祉課長(蓮見幸夫君) 必要性、はい。介護支援専門員、その中で特に中心となってスーパーバイザー的な活躍をするということで主任介護支援専門員というのを、介護支援専門員5年以上経験した方が研修を受けて資格を得ております。日々いろんな状況が変化しておりますので、その内容についても更新をし、より一層質を高めていくことが必要と考えられ、法改正がされたものと認識しております。
 それから、報酬のアップということですが、主任介護支援専門員に対してどのぐらいアップするかという形では、現在国のほうの条文も示されておりませんが、介護職全体の処遇改善ということで、来年度についてもさらに予算措置をし、取り組んでいくということで聞いております。詳細については、また細かい部分、予算が成立した後に出てくると思いますので、別の機会でお知らせをしたいと思います。
 以上です。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第9号「明和町地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に係る基準を定める条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第9号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第13、議案第10号「明和町小口資金融資促進条例の一部改正について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第10号 明和町小口資金融資促進条例の一部改正についてご説明を申し上げます。
 本案は、当該条例の基本事項を規定する群馬県小口資金融資促進制度要綱が平成29年4月1日に改正されることに伴い、所要の改正を行うものでございます。
 改正につきましては、附則におきまして、借りかえ融資の申し込み期間及び融資期間を延長することができる借り入れ年度と申し込み期間について、それぞれ1年間の延長をするもの。また、保証協会への出捐金を当分の間、一部停止をするものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第10号「明和町小口資金融資促進条例の一部改正について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第10号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第14、議案第11号「工事請負契約の変更について」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第11号 工事請負契約の変更についてをご説明申し上げます。
 本案は、平成28年4月4日、議案第39号で議決され、同日契約及び締結をしました明和町デジタル同報系防災行政無線施設建設工事について、契約事項の一部を変更することが必要となりましたので、ご提案するものでございます。
 本工事の戸別受信機の設置工事費において、当初契約の数量から実際に施工した数量に見直しをすることによりまして、契約金額を1億7,064万円から532万4,400円を減額し、1億6,531万5,600円に変更して、藤田エンジニアリング株式会社代表取締役社長、藤田実と変更契約をしようとするものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第11号「工事請負契約の変更について」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第11号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第15、議案第12号「平成28年度明和町一般会計補正予算(第6号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第12号 平成28年度明和町一般会計補正予算(第6号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、一般会計において歳入歳出それぞれ6,330万3,000円を減額し、予算の総額を55億9,861万円とするものでございます。
 補正の主な内容につきましては、企画財政課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) 企画財政課長、島田欣重君。
          [企画財政課長(島田欣重君)登壇]
企画財政課長(島田欣重君) 議案第12号 平成28年度明和町一般会計補正予算(第6号)について、企画財政課よりご説明申し上げます。
 補正の主な内容について、先に人件費以外を事項別明細書の歳出から申し上げます。
 最初に、20ページをお開きください。2款1項1目一般管理費、説明欄、一般経費64万6,000円の減額は、運転業務の実績見込みによる減及び文書管理システム廃止による減でございます。
 21ページ、3目財政管理費、説明欄、財政管理費12万円の減額は、コピー用紙追加購入などによる増と、財務会計システムの再リース期間発生に伴う保守点検委託料並びにシステム借上料の減により、ふるさと納税事業126万円の増額は、200万円の寄附を見込んでの経費の増、5目財産管理費2万円の減額は、事業実績に伴う減、6目企画費、説明欄、まちづくり推進事業150万円の減額は、元気な華の里づくり支援事業助成金の実績見込みによる減、地域間交流事業123万6,000円の減額は、事業実績に伴う減、8目交通対策費268万9,000円の減額は、広域公共バス運行経費の決算見込みによる負担金の減でございます。
 22ページをお願いいたします。11目財政調整基金費2億950万5,000円の増額は、予算額精査による補正により、財政調整基金及び公共施設建設基金に積み立てなどを行うものです。
 12目防犯対策費70万円の減額は、防犯カメラ工事の実績に伴う減、13目情報推進費39万2,000円の減額は、グループウエア更新に伴う価格交渉及び再リース期間発生による減でございます。
 23ページ、2款2項2目賦課徴収費54万円の減額は、コンビニ収納導入経費に係る国保会計相当分に係る減、2款4項3目参議院議員選挙費49万5,000円の減額は、執行経費確定に伴う減でございます。
 24ページ、2款5項2目指定統計費、説明欄、指定統計調査事業18万7,000円の減額は、調査費の確定に伴う減でございます。
 25ページ、3款1項1目社会福祉総務費、説明欄、国民健康保険特別会計繰出金1,094万5,000円の増額は、保険基盤安定繰出金の保険税軽減分及び保険者支援分増額に伴う増、3目老人福祉費、説明欄、介護保険特別会計繰出金458万5,000円の減額は、人件費の不用額及び給付費が少なかったことによる減、後期高齢者医療事業596万1,000円の増額は、後期高齢者医療広域連合から療養給付費負担金の増額提示による増、後期高齢者医療特別会計繰出金78万5,000円の減額は、決算見込みによる減、介護ロボット等導入支援特別事業118万1,000円の減額は、実績に伴う減でございます。
 26ページ、3款1項4目障害者福祉費、説明欄、自立支援事業49万2,000円の減額及び在宅福祉事業20万4,000円の減額は、委託料の確定、地域活動支援センターの退所者の発生、利用者数の実績などの実績に伴う減、5目医療福祉費300万円の増額は、高額療養費の不足が見込まれることによる増でございます。
 27ページ、6目臨時福祉給付金費、説明欄、臨時福祉給付金給付事業149万4,000円の減額及び年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業243万円の減額は、事業実績に伴う減でございます。
 3款2項1目児童福祉総務費、28ページ、一般経費22万5,000円の減額及び出産祝金支給事業25万円の減額、2目児童措置費、説明欄、児童手当支給事業989万2,000円の減額は、いずれも事業実績に伴う減でございます。
 3目母子福祉費4万3,000円の減額は、ひとり親家庭等児童入進学等支度金の申請実績に伴う減、4目児童福祉施設費186万2,000円の減額は、東西学童保育所の建てかえ等に伴う減でございます。
 29ページ、5目地域ネットワーク施設費は、予算額精査による補正により財源を振りかえるものでございます。
 4款1項1目保健衛生総務費、説明欄、保健衛生管理事業230万円の減額は、職員実績に伴う減、30ページ、2目予防費144万8,000円の減額は、事業実績に伴う減、3目環境衛生費1,085万円の減額は、申請実績に伴う減、4目保健センター費29万9,000円の減額は、事業実績に伴う減、31ページ、5目公害対策費15万円の減額は、申請実績に伴う減でございます。
 4款2項1目じん芥処理費1,716万4,000円の減額は、新施設の試運転開始に伴いごみの焼却処分費が不要になったこと及びもったいない館などの利用者増による各世帯からの粗大ごみの減少、並びにペットボトル収集運搬委託料で収集運搬経費を差し引いても売却収入があったための減です。
 19節館林衛生施設組合負担金30万7,000円及び2目し尿処理費23万9,000円の減額は、事業実績に伴う組合からの負担金減額によるものです。
 6款1項2目農業総務費、32ページ、説明欄、農業総務費100万円の減額は、事業不採択による減、3目農業振興費678万7,000円の減額は、補助申請件数の減及び補助対象新規就農者1名の辞退、機構集積協力金は、事業実績に伴う減と、群馬県農業経営総合対策事業は交付要件見直しによる対象面積の増による増額、明和町農業再生協議会補助金は補助金額の決定に伴う減、5目農地費82万4,000円の減額は、町単事業を多面的機能支払交付金事業で対応したことなどによる減でございます。
 33ページ、6目農業土木費261万1,000円の減額は、測量調査委託が安価で契約できたこと及び物件補償に高額なものがなかったためによる減でございます。
 7款1項2目商工振興費、説明欄、商工振興対策事業270万8,000円の減額は、申請実績に伴う減、34ページ、説明欄、企業立地促進事業178万8,000円の減額は、補助申請対象者見込みにより減額するものです。
 4目観光費100万円の減額は、町単事業ではなく、地方創生加速化交付金で対応したことによる減でございます。
 35ページ、8款2項2目道路維持費789万8,000円の減額は、街路樹維持管理工事は入札による減、電気料は実績に伴う減、委託事業は安価で契約できたことによる減と、橋梁補修事業負担金は、工事費の増加により事業主体である館林市への負担金支払いが増となるものです。
 3目道路新設改良費1,400万円の減額は、高額な補償物件がなかったためによる減でございます。
 36ページ、8款4項1目都市計画総務費、説明欄、都市計画法事務費830万円の減額及び川俣駅周辺地域整備事業8,100万円の減額並びに工業団地整備事業100万円の減額は、いずれも事業実績に伴う減でございます。
 37ページ、9款1項2目非常備消防費364万2,000円の減額及び3目消防施設費702万9,000円の減額は、平成27年度に支払った負担金の余剰金を平成28年度の負担金に充当したための減、4目災害対策費7,650万円の減額は、入札による減でございます。
 38ページ、10款1項2目事務局費、説明欄、事務局運営費96万円の減額は、奨学資金貸付の実績に伴う減、3目学校教育指導費110万円の減額は、臨時補助教員及び特別支援員に係る実績に伴う減でございます。
 39ページ、10款2項1目学校管理費12万円の減額及び2目教育振興費10万円の減額は、事業実績に伴う減、10款3項1目学校管理費9万7,000円の減額は、ウイルス対策用ソフトの更新費用が不要になったことによる減でございます。
 40ページ、10款4項1目こども園費、説明欄、こども園管理運営事業688万9,000円の減額は、臨時職員に係る経費実績に伴う減及び次年度の未満児クラス増に伴う給食用ワゴンを購入するための増などでございます。
 41ページ、10款5項1目社会教育総務費、説明欄、放課後子ども教室推進事業83万9,000円の増額は、文部科学省の放課後子ども教室推進事業の内示に基づく増でございます。
 5目図書館費139万6,000円の減額は、臨時職員に係る経費実績に伴う減、電気料は実績見込みに伴う減でございます。
 42ページ、10款6項4目給食センター費、説明欄、給食センター施設運営事業500万円の減額は、臨時職員の経費実績に伴う減及び灯油単価の差額による減でございます。
 次に、職員人件費関係について、43ページ以降に記載されています補正予算給与費明細書によりご説明申し上げます。
 44ページ、2一般職、(1)総括をごらんいただきますと、比較の欄で職員数は増減なし、給料485万4,000円の増額は、給与改定、昇給などにより、職員手当136万8,000円の減額は、時間外勤務手当などの実績に伴い、共済費317万円の減額は、負担金など確定による不用額です。それぞれの内訳及び増減の明細は、44ページ、45ページのとおりでございます。
 以上、歳出を申し上げましたが、この補正に伴う歳入について12ページからご説明を申し上げます。
 1款1項町民税は、個人の所得割分及び滞納繰越分と法人の法人税割分合計で6,250万円の増額を、2項固定資産税は、現年課税分及び滞納繰越分合計で1億円の増額を、3項軽自動車税は310万円の増額を、13ページ、4項町たばこ税は150万円の増額を、いずれも決算見込みにより計上いたしました。
 次に、7款1項自動車取得税交付金及び8款1項地方特例交付金は、それぞれ決算見込み額等を算出し、補正するものでございます。
 14ページ、9款1項1目地方交付税は、当初の7億5,000万円から4,227万3,000円の減額で7億772万7,000円となりました。
 13款1項国庫負担金から17ページ、14款3項委託金までは、それぞれ決算見込み額などを算出し、補正するものでございます。
 15款1項2目利子及び配当金は、実績に伴う補正額でございます。
 16款1項寄附金は、ふるさと納税事業200万円などを見込んで補正するものでございます。
 18ページ、17款2項基金繰入金は、予算額精査により基金の調整を行うものです。
 19款諸収入は、実績に伴う補正、19ページ、20款1項3目消防費7,250万円の減額は、入札に伴う差金が生じたことにより事業費が減となったことにより、起債額を減額するものでございます。
 次に、6ページをお願いいたします。繰越明許費でございます。2款1項総務管理費、地方公会計制度導入支援委託事業は、財務書類4表の連結を行う際の支援ですが、固定資産の算定に時間を要し、財務書類4表の策定までに至らなかったため、3項戸籍住民基本台帳費、番号制度に伴う通知カード・個人番号カード関連事務交付金事業は、全額国の交付金で、国が予定していた申請件数が当初の見込みよりも少なかったため、3款1項社会福祉費、臨時福祉給付金給付事業は、12月補正で予算計上したもので、国より繰り越しの指示があったため、2項児童福祉費、地域ネットワーク施設整備事業は、当初計画案にことばの教室が入っていなかったが、住民要望などにより急遽追加することになり、着工が間に合わなかったため、8款2項道路橋りょう費、道路新設改良整備事業は、関係機関及び関係地権者と調整に不測の日数を要したため、9款1項消防費、災害時情報伝達手段整備工事は、戸別受信機の設置を必要とする希望者のために設置費用を確保するため、10款5項社会教育費、ふるさと産業文化館機械室内冷温水配管三方弁交換修繕は、三方弁が特別注文で製造期間を要するため繰り越しするものでございます。
 続いて、9ページ、地方債でございます。防災行政無線整備事業は、当初予算で2億3,750万円を限度に起債を予定しておりましたが、入札に伴う差金が生じたことにより、事業費が減となったことにより、起債の限度額を減額補正するものでございます。
 補正の主な内容につきましては、以上のとおりでございます。十分ご審議いただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行いますが、質問者の方はページ、款項目を述べてからお願いいたします。
 4番、岡安敏雄君。
          [4番(岡安敏雄君)登壇]
4番(岡安敏雄君) 4番、岡安です。簡単にお伺いいたします。
 1つ目は、歳出の26ページ、前の25ページからつながっているわけですけれども、老人福祉費の中で介護ロボットなどの導入支援事業が中止になったということで、これはどういったものを想定していて、また需要がなかったのかどうかをお伺いいたします。
 次に、32ページの農林水産業費、農業費の中の2目として、説明欄の農業総務費、19節というのか、ぐんま緑の県民基金事業補助金100万円なのですが、不採択になってしまったということで、どういったものを提出して、残念ながら不採択になったのかご説明をお願いいたします。
議長(今成 隆君) 住民環境課長、福島義雄君。
          [住民環境課長(福島義雄君)登壇]
住民環境課長(福島義雄君) ただいまの岡安議員さんの質問に担当課よりご回答いたします。
 32ページの農業総務費のぐんま緑の県民基金事業補助金100万円の減額、不採択というのは何を想定してつくったかということでございますが、これにつきましては平成28年度予算で、ぐんま緑の県民基金補助金を活用できる事業が何かないかということで、県のほうには、具体的な案件はなかったのですが、申請を出していたのですが、該当する案件がございませんでしたので、減額させていただいたところでございます。
          [「よくわかんないな」「案件がなくて不採択」と言う人あり]
住民環境課長(福島義雄君) はい。なかったものですから。
議長(今成 隆君) 介護福祉課長、蓮見幸夫君。
          [介護福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
介護福祉課長(蓮見幸夫君) 岡安議員さんのご質問にお答えします。
 25ページから26ページにかけての介護ロボット等導入支援特別事業ということなのですが、これにつきましては介護をする方が介護される方を移動させたりする場合に非常に体力を使ったり、腰に負担がかかるということで、腰に装着するような補助装置を導入する事業でございました。
 当初、国のほうで予算組みの時点では大きな金額を示していたのですが、内示がありましたら、明和町の場合92万7,000円の内示でございました。そして、希望しておりました特別養護老人ホーム和の郷のほうで1台導入して、その92万7,000円以外の部分は補助額が出ませんので、その部分については不用額ということで、今回削らせていただいております。ですので、実績1件ということになります。
 以上です。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
 7番、斎藤一夫君。
          [7番(斎藤一夫君)登壇]
7番(斎藤一夫君) 7番、斎藤でございます。2点ほどお伺いしたいと思います。
 まず、1点目はページ数が34ページ、観光費におきまして、観光PR用地域ブランド企画・製造業務委託料ということで100万円の減額になっていますが、この地域ブランドに対する企画あるいは製造業務を何件ぐらい行っているのか、詳しい内容をお教えいただきたいと思います。
 それから、続きまして、41ページの社会教育総務費、放課後子ども教室推進事業ということで、教室用備品購入費ということで83万9,000円、こちらの内容につきまして、まずご説明いただきたいと思います。
議長(今成 隆君) 産業振興課長、立川明浩君。
          [産業振興課長(立川明浩君)登壇]
産業振興課長(立川明浩君) 34ページの観光事業のブランド企画・製造業務委託料で、どれぐらいというお話なのですけれども、こちらにつきましては試作品等をつくりまして、いろんな意識調査だとか動向の調査をしておりますので、具体的に何をつくった、どれだけの数量をつくったという数字はちょっと出ておりません。モニター調査ということでご理解いただければと思います。
 以上です。
議長(今成 隆君) 生涯学習課長、落合康秀君。
          [生涯学習課長(落合康秀君)登壇]
生涯学習課長(落合康秀君) ただいまの斎藤さんのご質問にお答えいたします。
 放課後子ども教室推進事業の中の教室用備品購入費、これの内容についてというご質問であったと思います。これにつきましては、放課後子ども教室と学童保育の一体型に関する補助金について県から案内が来ましたため、申請をしましたところ採択になりましたので、今回補正をお願いするものでございます。
 内容ですが、DVDなどを活用した視聴覚教育を実施するために、プロジェクターですとかスクリーン、DVDレコーダーなど、そのようなものを購入して、子どもたちに視聴覚的な教育を行っていく、そのようなものでございます。
 以上でございます。
議長(今成 隆君) 7番、斎藤一夫君。
7番(斎藤一夫君) まず、ブランド企画の関係で、モニター調査ということで数多くのものをつくったけれども、予算額まではいかずに、ある程度のところの数をつくって調査したということで理解させていただきました。
 続きまして、放課後子ども教室ですが、DVDレコーダーあるいはプロジェクター等ということで、視聴覚教育のハード面を購入されたということで理解したわけですが、ソフトとしてはどんなぐあいに、東西それぞれ放課後子ども教室あると思いますので、そのソフトのほうの数量、それがもしわかりましたら、この中には入っていないかもしれないのですが、お教えいただければと思います。
議長(今成 隆君) 生涯学習課長、落合康秀君。
          [生涯学習課長(落合康秀君)登壇]
生涯学習課長(落合康秀君) 今回購入しようとするものは、DVDレコーダーですとかハードだけでございまして、ソフトのほうはまた別になるわけですが、邑楽郡に視聴覚ライブラリーというのがございまして、5町でまとめてDVDなどを購入して、それを保管して、それぞれの町がそのソフトを活用して運営を行っている事業なのですけれども、それを活用させていただいてやっていく予定です。
 例えばですけれども、低学年用の交通安全のDVDですとか、あるいは低学年用の人権教育、例えばいじめをなくそうですとか、そのようなものを映像を見せながらやっていこうと、そのような計画をしております。
 以上でございます。
議長(今成 隆君) 5番、関根愼市君。
          [5番(関根愼市君)登壇]
5番(関根愼市君) 5番、関根です。2点ほどお聞きします。
 ページ数につきましては、26ページの障害者福祉費ですか、その中の真ん中のほうから下のほうにあるのですけれども、在宅福祉事業の中で難聴児補聴器購入支援事業補助金ということでマイナス9万6,000円ということなのですけれども、対象者というのは何人ぐらいいたものなのかどうなのか、その辺をお聞きしたいと思います。
 それから、この制度そのものは、対象は何歳までを対象の事業になっているのか伺いたいと思います。
 また、金額について一律なのか、それぞれまた違うのかどうかわかりませんけれども、その辺の事業の内容についても説明いただきたいと思います。
 それから、ページ数が28なのですけれども、中段のほうに児童措置費ということで児童手当の支給事業があるわけですけれども、974万5,000円ということでマイナスになっているわけですけれども、どうしてこんなにマイナスが出てきて、不用額というのが出てきてしまっているのか、その説明を伺いたいと思います。理由を伺いたいと思います。
 以上です。
議長(今成 隆君) 介護福祉課長、蓮見幸夫君。
          [介護福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
介護福祉課長(蓮見幸夫君) 関根議員さんのご質問にお答えいたします。
 まず、26ページ、難聴児補聴器購入支援事業補助金9万6,000円の減なのですが、これにつきましては1人分の予算を毎年計上させておいていただいております。対象が出てきた場合に、該当すれば交付は行うという事業でございます。
 難聴児ということですので、一応児童ということで、20歳未満というふうに考えております。
 次に、児童手当の関係でございますが、28ページの児童手当支給事業についての不用額ということですが、これにつきましては例年、前年度の実績ベースで予算化をさせておいていただいております。子どもの減少がありまして、今回970万強の減額ということになりました。ちなみに、予算上では年3回の支給の延べの児童数ですが、1万7,040人を見込んでおりましたが、2月期の実績によりますと1万6,112人ということで、900人近くの減ということでございます。状況としては、そういうことで減少となっております。
 以上です。
議長(今成 隆君) ほかにございませんか。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第12号「平成28年度明和町一般会計補正予算(第6号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立多数]
議長(今成 隆君) 起立多数であります。
 よって、議案第12号は原案のとおり可決いたしました。
 ここで、暫時休憩をいたします。
 再開の時刻を11時40分といたします。
          休 憩  (午前11時22分)
                                           
          再 開  (午前11時40分)
議長(今成 隆君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
                                           
    議案第12号の訂正答弁
議長(今成 隆君) ただいま介護福祉課長、蓮見幸夫君から、先ほどの議案第12号に関する関根愼市君の質問に対する訂正をしたいとの申し入れがありましたので、これを許します。
 介護福祉課長、蓮見幸夫君。
          [介護福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
介護福祉課長(蓮見幸夫君) 先ほどの関根議員さんからのご質問の中、難聴児補聴器購入支援事業補助金の年齢要件を聞かれたと思うのですが、20歳未満と申し上げましたが、正しくは18歳未満の者ということになります。訂正させていただきます。
                                           
    議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第16、議案第13号「平成28年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第13号 平成28年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、後期高齢者医療特別会計予算の総額に、歳入歳出それぞれ382万7,000円を追加し、予算の総額を9,744万9,000円とするものでございます。
 補正の内容を、7ページ、歳出から申し上げます。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金382万7,000円は、後期高齢者医療広域連合から額が示され、追加するものでございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページ、1款1項1目特別徴収保険料74万7,000円の減額、2目普通徴収保険料535万9,000円の追加は、ともに実績見込みにより増減するものでございます。
 3款1項2目保険基盤安定繰入金78万5,000円の減額は、保険基盤安定負担金の確定により減額するものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第13号「平成28年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第13号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第17、議案第14号「平成28年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第14号 平成28年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、国民健康保険特別会計予算の総額に歳入歳出それぞれ2,774万6,000円を追加し、予算の総額を15億6,731万7,000円とするものでございます。
 補正の主な内容につきましては、コンビニ収納処理導入経費の追加や一般被保険者高額療養費の追加等によるものでございます。
 詳細につきましては、健康づくり課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) 健康づくり課長、瀬靜子さん。
          [健康づくり課長(瀬靜子君)登壇]
健康づくり課長(瀬靜子君) 議案第14号 平成28年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、健康づくり課よりご説明を申し上げます。
 補正の内容について、8ページ、歳出から申し上げます。1款2項1目賦課徴収費54万円の追加は、平成29年度から国民健康保険税のコンビニ収納を実施するための導入経費として一般会計に計上していたものを、次年度に補助金が見込めることになったため国民健康保険特別会計に振りかえるもの、2款1項1目一般被保険者療養給付費1,947万4,000円及び2款2項1目一般被保険者高額療養費1,812万7,000円の追加は、医療費の動向と前期高齢者交付金と保険基盤安定繰入金とを割り当てての追加、10ページ、7款1項1目高額医療費共同事業拠出金18万3,000円の追加及び2目保険財政共同安定化事業拠出金1,057万8,000円の減額は、ともに国保連合会から額が示されたために、それぞれ増減するものでございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページ、3款1項1目療養給付費等負担金658万9,000円の追加は、療養給付費等負担金、介護納付金負担金、後期高齢者支援金負担金の額が決定し増減するもの、2目高額医療費共同事業負担金178万1,000円の追加は、国保連合会から額が示され追加するもの、5款1項1目前期高齢者交付金1,010万7,000円の追加、6款1項1目高額医療費共同事業負担金178万1,000円の追加、7ページ、7款1項1目高額医療費共同事業交付金712万4,000円の追加、2目保険財政共同安定化事業交付金1,058万1,000円の減額は、ともに額が確定し増減するものでございます。
 9款1項1目一般会計繰入金1,094万5,000円の追加は、保険基盤安定繰入金の保険税軽減分及び保険者支援分の額が確定したことにより追加するものでございます。
 十分にご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 7番、斎藤一夫君。
          [7番(斎藤一夫君)登壇]
7番(斎藤一夫君) 7番、斎藤でございます。1点だけお伺いしたいと思います。
 9ページの高額療養費につきましてお伺いいたします。こちら一般被保険者高額療養費ということで1,812万7,000円ほど追加で補正されているわけでございますが、こちらのほう何名の方が対象となるのか。また、わかるようでしたら、その高額療養になった治療内容といいますか、重粒子線治療等あると思いますので、その内容についてお伺いしたいと思います。
議長(今成 隆君) 健康づくり課長、瀬靜子さん。
          [健康づくり課長(瀬靜子君)登壇]
健康づくり課長(瀬靜子君) ただいまの斎藤議員さんのご質問に健康づくり課よりご回答いたします。
 高額療養費につきましては、件数につきましてはちょっと把握していないのですけれども、金額の執行状況から見まして、不足分を今回盛り込みました。高額医療のいろいろ書類を見ますと、明和町におきましては、今年度はがんと心臓疾患についての治療費がすごく伸びているように思います。
 以上でございます。
議長(今成 隆君) 7番、斎藤一夫君。
7番(斎藤一夫君) ありがとうございました。がんと、それから心臓疾患ということで、心臓疾患だとバイパス手術だとか、そういうオペ関係が高額療養に当たるのかなと思いますが、がんのほうにつきましては重粒子線治療を行って申請を行われた方というのはどの程度いるか、もしわかるようでしたらば、全体の件数はちょっと把握していないということなのですが、重粒子線治療をやられた方というのがいらっしゃるのか。また、いらっしゃればどの程度、例えば二、三人だったとか、10人ぐらいいたとかというのが、10人いたらこの金額ではおさまらないと思うのですが、どの程度先進医療の治療に伴って高額療養費を受けられている方がいらっしゃるのか、わかりましたらお教えいただければと思います。
議長(今成 隆君) 健康づくり課長、瀬靜子さん。
          [健康づくり課長(瀬靜子君)登壇]
健康づくり課長(瀬靜子君) ただいまの斎藤議員さんのご質問でございますが、重粒子線についてまでの細かい情報というのはこちらのほうに来ておりませんので、中身が多いというのは確かなのですけれども、そこの件数まではちょっと把握できていないのですが、申しわけありません。
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第14号「平成28年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第14号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(今成 隆君) 日程第18、議案第15号「平成28年度明和町介護保険特別会計補正予算(第4号)」を議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第15号 平成28年度明和町介護保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、介護保険特別会計の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,529万1,000円を減額し、予算の総額を9億6,176万円とするものでございます。
 詳細につきましては、介護福祉課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) 介護福祉課長、蓮見幸夫君。
          [介護福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
介護福祉課長(蓮見幸夫君) 議案第15号 平成28年度明和町介護保険特別会計補正予算(第4号)について、介護福祉課よりご説明申し上げます。
 補正の内容を、9ページ、歳出から申し上げます。1款1項1目一般管理費は、職員の人事異動等に伴う減額と、介護保険システム改修委託料の追加により、差し引き1万6,000円の増額を、2款1項介護サービス等諸費では、1目居宅介護サービス給付費を1,100万円、2目地域密着型介護サービス給付費を1,000万円それぞれ減額し、今後不足が見込まれる5目施設介護サービス給付費に730万円、8目居宅介護住宅改修費に60万円を追加、2款2項介護予防サービス等諸費は、1目介護予防サービス給付費を2,000万円、7目介護予防サービス計画給付費を150万円それぞれ減額し、今後不足が見込まれる6目介護予防住宅改修費に40万円の追加、4款1項介護予防・生活支援サービス事業費は、1目訪問事業費を81万8,000円、2目通所事業費を17万3,000円それぞれ減額し、3項1目一般介護予防事業費は11万6,000円を減額するものでございます。
 これら2款保険給付費、4款地域支援事業費に係る増減は、実績に基づき予算を調整するものでございます。
 歳出に見合う歳入は、6ページになります。2款1項1目、2項1目、2目、7ページの3款1項1目、2目、4款1項1目、3項1目、8ページの6款1項1目及び2目は、歳出の保険給付費及び地域支援事業費の減額に伴い、法定の負担割合に基づき、国、県、町の負担金をそれぞれ減額するものでございます。
 また、6ページの2款2項4目総務費補助金は、介護保険システム改修事業に係る追加を、8ページの6款1項4目の一般会計からの繰入金は、人事異動及び介護保険システム改修事業による増減に伴い減額を、6款2項1目介護保険基金繰入金は、歳出の保険給付費等の減額に見合う基金繰入金を減額するものでございます。
 以上のとおりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(今成 隆君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 7番、斎藤一夫君。
          [7番(斎藤一夫君)登壇]
7番(斎藤一夫君) 7番、斎藤でございます。1点だけお伺いしたいと思います。
 ページ数というか、総括的な部分でお伺いしたいのですが、介護予防サービス給付費関連で、介護予防に関する費用が軒並み減額となっておりまして、かなり減額が大きい、もとの当初予算の補正前の3分の1程度になっているものもある状況にございますが、介護予防サービスのほうに対する何らかの規定というか、何か変わったことによって減額になっているのか、それとも当初予算を見込み過ぎたのか。そこら辺大きな減額の理由、住宅改修費として、わずか40万ほど増額にはなっておりますが、軒並みちょっと減額が大きいものですから、その理由をお伺いしたいと思います。
議長(今成 隆君) 介護福祉課長、蓮見幸夫君。
          [介護福祉課長(蓮見幸夫君)登壇]
介護福祉課長(蓮見幸夫君) ただいまの斎藤議員さんのご質問にお答えいたします。
 介護予防サービス費の減額の関係でございますが、明和町では平成28年の3月から総合事業のほうに移行いたしました。要支援の方が、介護予防サービス給付費でなくて、総合事業のほうの地域支援事業のほうの費用からサービスを提供する形に、全部ではないのですが、変わる部分が出てきました。
 当初予算編成したときは、平成23年3月十分な見込みができませんでしたので、多少の開きが出ていると思います。ですので、総合事業の移行により予防給付から地域支援事業費のほうに費用の移行がされたと。その上で減額が図れたということになります。
 以上でございます。
議長(今成 隆君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 討論を終結いたします。
 これより議案第15号「平成28年度明和町介護保険特別会計補正予算(第4号)」を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(今成 隆君) 起立全員であります。
 よって、議案第15号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第16号〜議案第20号の一括上程、説明
議長(今成 隆君) お諮りいたします。
 日程第19、議案第16号「平成29年度明和町一般会計予算」から日程第23、議案第20号「平成29年度明和町下水道事業特別会計予算」までの5議案は関連性がありますので、この際、一括議題としたいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 異議なしと認めます。
 よって、日程第19、議案第16号から日程第23、議案第20号までの5議案を一括議題とすることに決定いたしました。
 これより議案第16号から議案第20号までの5議案を一括議題といたします。
 書記から議案の朗読をさせます。
          [書記朗読]
議長(今成 隆君) 町長から、町政執行方針の説明のため発言を求められていますので、これを許します。あわせて、提出議案に対する提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) ただいま上程されました平成29年度明和町一般会計、各種特別会計予算についてご説明を申し上げます。
 平成29年度の明和町一般会計、そして後期高齢者医療特別会計、国民健康保険特別会計、そして介護保険特別会計及び下水道事業特別会計の5つの予算でございますが、平成29年度の予算編成につきましては、前提として国の経済見通し、総務省自治財政局による平成29年度地方財政対策を踏まえまして、予算の作成をいたしました。
 まず、国より示された平成29年度の地方財政対策でございますが、地方が一億総活躍社会の実現や地方創生の推進、防災・減災対策等に取り組みつつ、安定的に財政運営を行うことができるよう、地方交付税等の一般財源総額について平成28年度を上回る額を確保したとされておりますが、地方交付税は16兆3,298億円、前年に比べ3,705億円、2.2%の減、臨時財政対策債は4兆452億円、前年に比べ2,572億円、6.8%の増、両者を合わせた実質的な地方交付税の総額は20兆3,750億円となり、前年に比べ1,133億円の減となり、自治体には厳しい財政となっております。また、地方税は39兆663億円、平成28年度に比べ3,641億円、0.9%の増が見込まれ、一般財源の総額では62兆803億円、前年度比4,011億円、0.7%の増が見込まれております。
 さて、明和町の新年度予算でありますが、第6次総合計画を踏まえながら、明和町総合戦略の「あたらしいまちづくりの推進」、「子育てにやさしいまちづくり」、「明和町のシティプロモーション」の3つを基本目標とし、「ずっと住み続けたい、そう思える町、明和町を築くこと」を目指します。そして、予算の重点化・効率化を図り、予算の執行により最大の効果が出るよう予算編成を行いました。
 平成29年度の明和町一般会計予算の総額は48億600万円、対前年度比10.2%の減となっております。
 次に、町の主要事業についてでございますが、明和町総合戦略の基本目標を推進し、魅力あふれるまちづくりを進めたいと思います。
 県内初となる高齢者先進安全自動車購入補助制度の導入を始め、西部地区に多世代の人が集う多機能・多目的な施設の地域ネットワークセンターポプラを東部地区に続いての整備、川俣駅東口駅前広場南側駐輪場工事、矢島・大佐貫線(仮称工業団地線)に続く幹線道路の整備、ふれあいセンタースズカケに地域子育て拠点の整備、3歳児健診屈折検査を実施します。さらに、特産物である梨の振興を図るため、新ジョイント工法モデル園事業、ふるさと応援寄附金の活用のほか、商工会との連携を図り、さらなる産業の活性化に努めます。
 これらの他に、消防ポンプ自動車の購入、町税等コンビニ収納の開始、住民の健康づくりを推進する健康づくりエンジョイポイント制度の導入や、館林市、板倉町との共同によるごみ処理施設の整備・稼働に伴い、より一層ごみ処理の効率化を図るなど、住民生活の安全安心、利便性の向上に努めます。
 また、国道122号の4車線化、川俣駅の橋上化などインフラ整備も進み、町内には東北自動車道も通過しており、東京に一番近い町として企業から注目を集めているところであります。地域の魅力と価値を発信しまして、企業誘致を積極的に推進し、工業の振興と地元雇用の環境整備も整えてまいりたいと思います。
 以上、平成29年度の明和町の主要事業概要を申し上げました。その他既存の事業であります町道の整備、農業基盤・都市基盤の整備や生活環境の整備、福祉の向上、教育文化の向上、産業の振興、行政基盤の強化などにも積極的に取り組んだ平成29年度の予算の性質別構成割合は、人件費17.7%、扶助費10.2%、公債費7.3%、普通建設事業費10.0%となる総額48億600万円の予算で、前年度予算に比較して5億4,400万円、10.2%の減となっております。
 次に、歳入予算でございますが、過去の実績と今後の見通しを検討し、計上いたしました。
 最初に、町の主要財源である町税は、前年比5.4%増の21億3,856万円を見込み、歳入全体の44.5%となりました。地方交付税は、普通交付税6億9,000万円、特別交付税5,000万円を見込みましたが、合わせて歳入の15.4%となっております。また、歳入の6.5%を占める繰入金には3億1,427万3,000円を見込み、財政調整基金より2億4,831万円、地域ネットワーク施設建設工事に要する費用として地域福祉基金より6,200万円、その他奨学基金より特別会計繰入金を計上いたしました。
 交付税の財源不足を補うために発行する臨時財政対策債1億8,000万円、工業団地線整備に伴う土木債2,500万円、地域ネットワーク施設整備事業に関する民生債4,500万円、合わせて2億5,000万円を計上し、歳入の5.2%となっております。
 今年度は、大型プロジェクトでありました川俣駅周辺地域整備事業の推進、防災行政無線の設置も同じように進みました。前年度予算よりも減額した予算となっておりますが、各事業の実施に当たっては、国、県の補助を積極的に活用するとともに、目的基金を趣旨に沿って活用することにより、町民サービスの向上を図りながら、積極的な事業実施を図った結果、厳しい経済環境の中ではございますが、自主財源を59.4%確保した予算編成となっております。
 以上が一般会計でございます。
 次に、後期高齢者医療特別会計は、予算総額9,640万円、前年度に比べ2.6%の増となっております。歳出の98.7%は、後期高齢者医療広域連合への納付金となっております。歳入といたしましては、法令の定めるところによりまして、後期高齢者からの保険料67.7%、一般会計からの繰入金32.3%となっております。
 次に、国民健康保険特別会計は、予算総額13億8,900万円、前年度に比べ1.0%の減となっております。この予算は、過去の実績、医療費の動向などを考慮し、算定をいたしました。歳出の保険給付費は、前年度に比べ1.6%の増で、全体の56.2%、後期高齢者支援金等は5.0%の減で、全体の12.6%を占めております。歳入といたしましては、法令の定めるところにより、国保税、国庫支出金、交付金及び県支出金をそれぞれの負担割合により算出をいたしました。
 次に、介護保険特別会計は、予算総額9億3,500万円、前年度に比べ2.6%の減となっております。保険給付費の減額を見込んでの減でございます。歳出の90.6%を占める保険給付費は、過去の実績、介護の動向などを考慮し、算定いたしました。歳入といたしましては、法令の定めるところにより、保険料、国庫支出金、支払基金、県支出金等をそれぞれの負担割合により算出をいたしました。
 次に、下水道事業特別会計は、予算総額4億7,260万円、前年度に比べ0.1%の減となっております。下水道管渠整備を行う下水道建設費の歳出割合は54.3%、公債費は45.4%となっております。歳入といたしましては、下水道整備に関する国庫支出金、県支出金、町債、一般会計からの繰入金及び下水道事業受益者負担金、使用料等を見込んでおります。
 これら4つの特別会計等予算の総額は28億9,300万円、前年対比1.3%の減額となります。一般会計と特別会計を合わせますと、町の総予算額76億9,900万円、前年度に比較して7.0%の減となる予算となります。
 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議をいただきまして、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
議長(今成 隆君) 以上で、町政執行方針並びに議案第16号から議案第20号までの提案理由の説明を終わります。
                                           
    予算特別委員会の設置について
議長(今成 隆君) お諮りいたします。
 議案第16号「平成29年度明和町一般会計予算」から議案第20号「平成29年度明和町下水道事業特別会計予算」までの5議案について、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審議することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 異議なしと認めます。
 よって、議案第16号から議案第20号までの5議案については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審議することに決定いたしました。
 なお、ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、明和町議会委員会条例第7条第4項の規定により、議員全員を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(今成 隆君) 異議なしと認めます。
 よって、議員全員を予算特別委員会委員に選任することに決定いたしました。
                                           
    散会の宣告
議長(今成 隆君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。
 次の本会議は、明日8日午前9時に開会したいと思います。ご参集をお願いいたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変お疲れさまでした。
          散 会  (午後 0時16分)