クビアカツヤカミキリに注意してください

 県内の公園等のサクラでクビアカツヤカミキリの発生が確認されました。
 明和町内においても、幼虫が寄生していると判別される「フラス」が確認されて
います。
 町内のサクラだけでなく果樹栽培園地での発生拡大が懸念されます。
 自宅や近所等で発生が疑われる樹木を発見した際は住民環境課までご連絡を
お願いします。



○クビアカツヤカミキリとは

   中国や朝鮮半島などが原産地。
   「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト」に指定されて
  おり、幼虫が生木に食入・加害することで樹木を弱らせて枯らします。
   主な寄主は、モモ、アンズ、スモモ、プルーン、ウメ、ニワウメ、サクランボ、
  ソメイヨシノ等サクラ属各種。他にリンゴ属、ナシ属、カキ、ザクロ、オリーブ、
  コナラ、クルミ属、ハコヤナギ属、ヤナギ属など多数の植物が寄主とされています。


             
     クビアカツヤカミキリ 幼虫          クビアカツヤカミキリ 成虫
  (写真:明和町都市建設課提供)   (写真:館林市市民環境部地球環境課提供)

 

   クビアカツヤカミキリに寄生された樹木からは、フラスと呼ばれる木くずとフンが
  排出されます。
   下の写真のようにかりんとう状のフラスが目印になりますので、このようなフラスを
  見かけましたらご注意ください。

      



 資料
   ・クビアカツヤカミキリ(Aromia bungii)について











お問い合わせ先:
   明和町役場住民環境課環境保全係
   〒370-0795 群馬県邑楽郡明和町新里250番地1
   電話:0276−84−3111 内線:144、145
   mail:
kankyo@town.meiwa.gunma.jp