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平成10年10月1日、町制を施行し現在の明和町が誕生しました。明和町は、”鶴舞う形の群馬県”で知られる鶴のくちばしの部分に位置し、南は板東太郎の異名を持つ利根川に接し、対岸は埼玉県羽生市であります。北は中小河川の谷田川を境にして、館林市に接しています。町の東部を東北自動車道が通過しており、中央には東武鉄道伊勢崎線が南北に縦貫し、そのほぼ中央に「川俣駅」があり、「浅草駅」まで70.5qの距離にあるところから、通勤・通学等で首都圏へ行き交う人も多い町です。
町の特産品は、梨やぶどうの巨峰の生産、わい性カーネーションやシクラメンの栽培などで、県内外から好評を頂いております。
今、本町を取り巻く環境は、少子高齢化や高度情報化、国際化、環境問題、地方分権の進展などにより大きく変化しており、行政需要を的確に把握しながら、柔軟な発想と新たな創造により、住民と協働した自主的・主体的なまちづくりを推進しなければなりません。
また、地方分権における財政面の改革である三位一体改革に対応するため、町の行財政を聖域なく見直すと同時に、活力ある民間資本を導入し、自主財源の確保に努め、より住民生活に密着した、町の活性化に寄与する事業を展開する必要がございます。
このたびの町長就任にあたり、なお一層町民との対話を深め、町民一人一人が夢を育める元気なまちを、そして、住民の心が温かく活力に満ちた自然豊かな郷土づくりを目指していきたいと思っております。
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