しばらくたったある夜 宝寿寺の裏の沼や 周りの田畑が 踏み倒され 荒らされているのでした。
 毎晩続くいたずらに 人々は
「だれのしわざじゃろう」
「とっつかまえてやらねば…」
と 口々に話すのでした。



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