そのうるさいことといったらたまりません。
 その沼の近くに住んでいる人たちは、とてもうるさくて困っていました。
 このケンカをなんとかやめさせようと村のものしりの三佐衛門さんが、カエルとケモノの大将に会いにいきました。
 谷中村を出発して千津井河岸を通り赤岩河岸までかけっこをして、先に着いたほうがこの土地の大将になるということではなしがまとまりました。



昔話の目次へ        次のページへ      前のページへ