令和2年第1回明和町議会定例会


議事日程(第1号)
                            令和2年3月6日(金)午前9時開会

日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 委員会調査結果報告
日程第 4 議案第 1号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
日程第 5 議案第 2号 教育委員会委員の任命について
日程第 6 議案第 3号 群馬県市町村公平委員会の共同設置について
日程第 7 議案第 4号 館林地区消防組合規約の変更に関する協議について
日程第 8 議案第 5号 明和町公平委員会設置条例を廃止する等の条例の制定について
日程第 9 議案第 6号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条
             例の整備に関する条例の制定について
日程第10 議案第 7号 明和町印鑑条例の一部改正について
日程第11 議案第 8号 明和町国民健康保険税条例の一部改正について
日程第12 議案第 9号 明和町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一
             部改正について
日程第13 議案第10号 明和町町営住宅管理条例の一部改正について
日程第14 議案第11号 明和町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について
日程第15 議案第12号 川俣駅周辺整備事業に係る医療・保健センター複合施設等整備工事の施
             行に関する基本協定の締結について
日程第16 議案第13号 町道路線の認定について
日程第17 議案第14号 令和元年度明和町一般会計補正予算(第5号)
日程第18 議案第15号 令和元年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
日程第19 議案第16号 令和元年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
日程第20 議案第17号 令和元年度明和町介護保険特別会計補正予算(第4号)
日程第21 議案第18号 令和元年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第3号)
日程第22 議案第19号 令和2年度明和町一般会計予算
日程第23 議案第20号 令和2年度明和町後期高齢者医療特別会計予算
日程第24 議案第21号 令和2年度明和町国民健康保険特別会計予算
日程第25 議案第22号 令和2年度明和町介護保険特別会計予算
日程第26 議案第23号 令和2年度明和町下水道事業特別会計予算
                                           
本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり
                                           
出席議員(12名)
   1番   藤  野  一  也  君    2番   早  川  元  久  君
   3番   堀  口  正  敏  君    4番   川  島  吉  男  君
   5番   坂  上  祐  次  君    6番   岡  安  敏  雄  君
   7番   奥  澤  貞  雄  君    8番   斎  藤  一  夫  君
   9番   栗  原  孝  夫  君   10番   三  浦  次  弘  君
  11番   関  根  愼  市  君   12番   田  口  晴  美  君

欠席議員(なし)
                                           
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
        町     長      冨  塚  基  輔  君
        副  町  長      瀬  下  嘉  彦  君
        教  育  長      金  子     博  君
        総 務 課 長      北  島     充  君
        企 画 財政課長      清  水  靖  之  君

        税 務 課 長      川  辺     登  君
        兼 会 計管理者

        住 民 環境課長      高  際  伸  互  君
        健康づくり課長      柿  沼  康  修  君
        介 護 福祉課長      関  口  峰  之  君
        産 業 振興課長      須  藤     武  君
        都 市 建設課長      高  瀬     磨  君
        企業立地推進室長     矢  島  慎  一  君
        学 校 教育課長      宮  田  高  志  君
        生 涯 学習課長      立  川  明  浩  君
                                           
職務のため出席した者の職氏名
        議 会 事務局長      吉  田  博  之
        書     記      堀  口  香  里

          開 会  (午前 9時00分)
    開会の宣告
議長(田口晴美君) それでは、改めまして皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。
 本日ここに、令和2年第1回明和町議会定例会が招集されましたところ、議員各位におかれましては、公私ともご多忙のところご参集を賜り、厚くお礼申し上げます。
 ここにおきまして、新型コロナウイルスの感染症による混乱が起きている中での定例会でありますが、本日の定例会は、町長より令和2年度一般会計予算を始め各種特別会計の当初予算、人事案件、条例の制定及び一部改正、各種会計の補正予算など多くの議案審議が予定されております。会期が長期間にわたりますので、議員を始め執行部の皆様方におかれましては、議事運営に特段のご協力を賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たりましてのご挨拶といたします。
 ただいまの出席議員は12名全員でございます。よって、定足数に達しておりますので、明和町告示第9号をもって招集されました令和2年第1回明和町議会定例会は成立いたしました。
                                           
    開議の宣告
議長(田口晴美君) ただいまから令和2年第1回明和町議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
                                           
    諸般の報告
議長(田口晴美君) 日程に入る前に、諸般の報告を事務局長より報告させます。
          [議会事務局長(吉田博之君)登壇]
議会事務局長(吉田博之君) マスク着用での発言をご了承願いたいと存じます。
 ご報告申し上げます。今定例会における提出議案の報告でございますが、お手元に配付してありますとおり、町長から議案23件の送付がありました。
 次に、地方自治法第121条の規定に基づく町長及び教育長から通知のありました議事説明員は、一覧表にしてお手元に配付してあるとおりでございます。
 次に、監査委員から、10月から12月にかけて実施した地方自治法第199条第7項の規定による監査結果、12月に実施した定例監査結果、及び12月、1月、2月に実施した例月出納検査結果の報告がありましたので、写しをお手元に配付しましたので、ご了承をお願いいたします。
 次に、今定例会までに受理いたしました請願は2件でございます。お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託されました。
 以上で諸般の報告を終わります。
                                            
    会議録署名議員の指名
議長(田口晴美君) これより日程に従いまして議事を進めます。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第124条の規定に基づきまして、
     7番  奥 澤 貞 雄 君
     8番  斎 藤 一 夫 君
を指名いたします。
                                           
    会期の決定
議長(田口晴美君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 今定例会の会期については、3月3日に議会運営委員会を開催しておりますので、議会運営委員長より報告願います。
 11番、関根愼市君。
          [11番(関根愼市君)登壇]
議会運営委員長(関根愼市君) 11番、関根でございます。マスク着用での発言を許していただきたいと思います。
 今定例会の会期及び日程についてご報告を申し上げます。
 本件につきましては、去る3月3日に議会運営委員会を開催し協議した結果、会期については本日から3月16日までの11日間となりました。
 なお、新型コロナウイルス対策として、傍聴者の皆様、執行部の皆様、そして議員各位には、議場入場に当たり、手指のアルコール消毒とマスクの着用をお願いいたしました。発言の際もマスク着用を奨励いたしますので、ご了承願います。
 次に、日程ですが、本日は、議案第1号から議案第18号までの各議案について提案者からの説明後、質疑、討論、採決を行います。
 続いて、議案第19号から議案第23号については、提案者からの議案説明後、予算審議を行う特別委員会を設置いたし、本日の本会議終了後、予算特別委員会を開催する予定であります。
 3月9日は、一般質問を行いますが、新型コロナウイルス対策として、質問時間を短縮して行います。これは、ウイルス感染は閉ざされた室内に多くの人が長時間滞在すると危険が高まると考えられることから、時間を短縮して行おうとするものでありまして、ご理解を賜りたいと存じます。よって、一般質問は一問一答方式といたし、質問は1人30分以内で行い、6名の質問を予定しております。
 3月11、12日は、予算特別委員会において令和2年度予算の審議を行います。予算審議も同様に時間を短縮して行います。
 最終日の16日は、議案第19号から議案第23号までの議案について、質疑、討論、採決を行います。
 なお、3月7日、8日、10日、13日から15日までは休会といたします。
 以上で報告を終わります。
議長(田口晴美君) お諮りいたします。
 今定例会の会期及び日程について、ただいまの議会運営委員長報告のとおり決定することにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 異議なしと認めます。
 よって、今定例会の会期は議会運営委員長報告のとおり、本日から16日までの11日間に決定いたしました。
                                           
    委員会調査結果報告
議長(田口晴美君) 日程第3、各常任委員会における所管事務調査結果の報告を委員長に求めます。
 最初に、総務・産業常任委員会の報告を求めます。
 6番、岡安敏雄君。
          [6番(岡安敏雄君)登壇]
6番(岡安敏雄君) 6番、岡安でございます。総務・産業常任委員会の調査結果を報告申し上げます。総務・産業常任委員会の所管に係る事務調査の経過と結果についてご報告を申し上げます。
 本委員会は、昨年11月27日午前9時から委員全員並びに所管課室長、会計管理者、事務局長の出席を求め、事務調査を議題として委員会を開催いたしました。
 調査項目は、各所管課などにおける令和元年度事業の進捗状況並びに令和2年度の事業概要で、特に事業概要については前年度との違いをポイントに、担当課室長、会計管理者に説明を求めました。また、議会事務局から、令和元年度の事業実施状況及び令和2年度予算の概算要求額並びに期別の事業概要の説明を受け、了承いたしました。なお、所管各課の令和元年度事業の進捗状況並びに令和2年度の事業概要については、事務調査時に配付いたしました資料のとおりでございます。各課等ともにおおむね良好な進捗状況であります。
 それでは、各課別に令和元年度の主な事業の調査結果の概要を報告させていただきます。
 総務課関係では、職員研修は群馬県町村会の研修会を始め各種研修への参加、邑楽館林の各自治体の職員同士の地域課題合同研修に参加しております。職員派遣では、群馬県に1名、群馬東部水道企業団に2名、町商工会に1名、町社会福祉協議会に2名、全員で6名の職員が派遣されています。交通安全関係では、令和元年は前年と比較し、人身及び物件の交通事故件数がそれぞれ増加していますが、幸い負傷者は減少、死亡事故は発生しておりません。より一層の安全指導を願うものです。防犯関係では、防犯カメラ整備事業を拡充し、小中学生通学路を中心に約30基を追加設置され、防犯対策が進められました。消防関係では、第2分団の消防ポンプ自動車の買換えが行われ、装備の充実が進みました。防災関係では、台風19号災害対策本部の設置、避難指示の発令などを行い、避難所の設営が行われました。従事された職員の皆さんに敬意を表します。
 企画財政課関係では、令和元年度は国内交流事業として、三重県明和町及び静岡県掛川市との産業祭などでの交流を行いました。明和町総合戦略の推進では、3年目となる「梨」再開発プロジェクト及び女性が輝くまちづくりの2事業が実施されました。財政面では、日頃から健全財政に心がけ、町債の発行額や各基金の適正な運用も慎重に進めています。また、寄附により購入したピアノを活用したコンサートが実施されました。
 税務課関係では、一般会計の町税全体の収入について、当初予算より4億8,000万円上回る27億5,600万円の税収が見込まれています。これは、主に雇用環境の好調な推移による個人町民税の増加、電子計測器製造企業や飲料受託製造企業の順調な収益による法人町民税の増加などが要因であります。平成30年度の収納率は、県下35市町村中第4位と高い収納率を維持しております。コンビニ収納の導入など納税環境の整備や電話催告、滞納処分の実施など、収納率向上のための努力がうかがわれました。
 産業振興課関係では、農業振興や商工振興、消費者行政対策、観光など、幅広い分野で事業が展開されています。農業振興では、ナシ産地構造改革推進事業や「はばたけ!ぐんまの担い手」支援事業など新規就農者や担い手の経営を支援する事業が積極的に行われました。農地中間管理機構事業では、機構借受農地が担い手農家に順次貸付けされており、順調に推移をしております。新しい園芸産地づくり支援事業では、水田地帯における野菜生産への転換や品目の選定や機械化一貫体系の導入などに取り組んでいます。商工振興対策事業では、企業情報交換会を開催し、町内企業や農業者が一堂に会する機会の提供を行うことで、参加された方々の今後の取引が期待されます。観光事業では、明和まつりの開催や梨ワインの製造委託、梨飲料水の販売支援などを行っています。
 都市建設課関係では、道路維持関係で砂利道不陸整正が34路線、橋梁補修工事で2橋の整備が行われています。また、道路改良計画や道路改良工事、舗装新設工事などの多くの事業が行われております。調査時に配付されました資料をご参照いただきたいと思います。下水道事業では、南大島地区における管渠の修正設計業務委託及び下水道事業計画の変更を行うとともに、千津井、矢島、大佐貫地区において枝線管渠築造工事11本が発注され、また補助対象となる合併浄化槽も15件設置され、町の生活環境の保全が図られています。
 企業立地推進室関係では、都市計画法に基づき、明和町役場庁舎周辺地区、明和東部工業団地地区、明和矢島地区、川俣駅周辺地区の市街化区域編入や用途地域、地区計画の変更などに向けて、国、県などの関係機関と協議を行っています。工業団地整備事業として、入ヶ谷南工業団地は造成工事を開始する予定であります。東部工業団地及び矢島地区集客施設につきましては、用地買収を順調に進めています。公園管理事業では、ふるさとの広場テニスコートの人工芝張替工事を実施しました。
 官民連携推進室関係では、まちづくり検討委員会を開催し、駅東口医療施設の整備計画などの検討が行われ、9月には整備計画に関する調査が実施されました。そのほか、駅前プラザ「メイちゃん家」の管理運営を行いました。1月以降は産業振興課が所管してまいります。
 出納関係では、適正な歳入歳出管理が行われています。令和元年10月末現在の財政調整基金など12の基金合計額は約29億400万円となっております。また、定期預金、普通預金など歳計現金など預金の合計額は9億6,730万円という状況になっております。
 続いて、令和2年度の主な予定事業の概要について、新規事業をポイントに申し上げます。
 まず、総務課関係では、従来からの事業をさらに充実するとともに、交通安全対策では、引き続き先進安全自動車購入補助事業を計画してまいります。消防防災対策では、防災用備品などの整備、補充や、自主防災組織強化事業、防災講演会の実施を予定しております。
 企画財政課関係では、町政地区別懇談会の実施、ふるさと回帰センターを活用した定住促進事業、町有バスのリース事業などを行ってまいります。
 税務課関係では、町税収入見込みは町内企業の業績好調により、景気の先行きなど未確定の要素はありますが、前年度より若干の増加が見込まれております。収納対策については、コンビニ収納に加え、キャッシュレス納税の導入により、納税環境の充実を図ることといたしております。
 産業振興課関係では、農業振興では先端技術を取り入れた営農体系「スマート農業」の検討と実証を計画してまいります。農業基盤整備事業では、多面的機能支払交付金事業をさらに推進していく予定であります。商工振興対策事業では、昨年と同様、Mターン事業などが計画されております。
 都市建設課関係では、農業基盤整備促進事業により、梅原地区、大輪地区の農道舗装工事が予定されております。道路新設改良工事では、工業専用地域と国道122号バイパスを結ぶ新たな道路の整備を継続して進めてまいります。橋梁につきましては、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁補修工事を前年度に引き続き行うとともに、橋梁の点検を実施する予定でございます。下水道関係では、千津井、南大島、大佐貫、矢島地区の管渠築造工事を進めるとともに、生活環境の保全のため、引き続き浄化槽設置補助事業を予定してまいります。
 企業立地推進室関係では、都市計画マスタープラン改定業務、都市計画道路見直し業務を実施するとともに、都市計画審議会を開催し、今後の都市計画について調査、審議が行われてまいります。工業団地整備事業で、入ヶ谷南工業団地、東部工業団地及び矢島地区の事業の推進を図ってまいります。空家等対策事業では、自主的な除却を推進するとともに、解体費の一部を補助し、固定資産税の増額分を奨励金として交付する事業や、特定空家等代執行解体事業などとして、所有者の特定及び法的手続を実施していく予定でございます。
 出納関係では、引き続き現金、物品並びに有価証券の出納及び保管などが行われ、財務規則に基づき、適正で有利な方法で運用していく考えでございます。
 以上が概要報告となります。
 なお、12月12日に現地調査を行いました。まず、矢島地内の町道3―399号線舗装新設工事の状況、次に同じく矢島地内の集客施設建設予定地の状況、続いて入ヶ谷地内の入ヶ谷南工業団地予定地の状況を視察してまいりました。
 以上で、総務・産業常任委員会における所管事務調査の報告とさせていただきます。
議長(田口晴美君) 次に、文教・厚生常任委員会の報告を求めます。
 7番、奥澤貞雄君。
          [7番(奥澤貞雄君)登壇]
7番(奥澤貞雄君) 7番、奥澤でございます。文教・厚生常任委員会の所管に係る事務調査の経過と結果についてご報告申し上げます。
 本委員会は、昨年11月28日午前9時から委員全員及び議長並びに所管課長、事務局長の出席を求め、事務調査を議題として委員会を開催いたしました。
 調査項目につきましては、所管課における令和元年度事業の進捗状況並びに令和2年度の事業概要で、特に前年度との違いをポイントに担当課長より説明を求めました。また、議会事務局長から令和元年度の事業実施状況及び令和2年度予算の概算要求額及び期別の事業概要の説明を受け、了承しました。所管各課の令和元年度事業の進捗状況並びに令和2年度事業概要については、事務調査のときに配付いたしました資料のとおりでございます。各課ともおおむね良好な進捗状況であります。
 それでは、各課別に令和元年度の主な事業の調査結果の概要を報告させていただきます。
 住民環境課関係では、町の人口と世帯数は、前年同期と比べて人口は62人減少、世帯は38世帯増加しました。なお、外国人の登録者数は277人で、1人減っています。また、社会保障・税番号制度に係る個人番号カードの交付状況ですが、10月末日現在で累計1,146件となっています。環境保全対策では、犬、猫の避妊等への助成金交付や空き地の保全指導を行っています。公害対策では、河川の水質調査を始めとする各種環境調査や測定が行われているほか、クビアカツヤカミキリ対策として、約1,000匹の捕殺と被害が大きい11本の伐倒を行いました。廃棄物処理対策では、家庭系の一般廃棄物の処理や資源ごみの収集がこれまでどおり行われています。1市2町ごみ処理共同事業の状況では、たてばやしクリーンセンターへの明和町分の搬入割合は8.0%、いたくらリサイクルセンターの搬入割合は3.4%と、粗大ごみの搬入量が増えています。
 健康づくり課関係では、国民年金被保険者数は昨年同期より125人減の1,776人と減少傾向にあります。次に、福祉医療費ですが、各区分の医療費、受給者延数の前年度比では、医療費が5.1%減、受給者は207人減少している状況です。後期高齢者医療は、医療療養給付費負担金は約8,450万円、昨年度と比較して4.2%増となる見込みです。保健衛生関係では、従前どおり、母子保健及び成人保健、各種予防事業、健康づくり事業などが実施されています。健康づくり事業は、健康づくりエンジョイポイント事業を実施しており、多くの方に健診の受診や保健指導への参加を促しています。後期高齢者医療特別会計では、年々被保険者数は増加していますが、医療給付費は昨年同期と比較して少なくなっています。国民健康保険特別会計では、平成30年度に県が主体となって運営が始まりました。町の被保険者数は年々減少しており、総支給件数で712件減少し、医療費は約880万円減少しています。
 介護福祉課関係では、社会福祉事業は、例年実施している各種事業が行われており、特に民生委員・児童委員は定例会が毎月開催され、福祉部門における地域と行政のパイプ役として活動されております。老人福祉事業は、敬老慰問やめいわ福祉大会の開催、高齢者歳末慰問など各種の福祉事業が行われており、例年に準じた進捗状況でした。障害者福祉事業は、従前どおり各種補助や給付等を行っています。児童福祉事業は、ふれあいセンタースズカケ駐車場整備工事、ふれあいセンターポプラ非常用電源整備工事が行われ、施設の充実が図られています。10月末日現在の各施設の利用者は、スズカケが6万8,599人、ポプラが3万5,501人と大きく増加しています。介護保険特別会計は、10月末日現在、前年度より被保険者数が54人増加していますが、保険給付費は1.9%の減少となっております。包括的支援事業では、1市5町共同により在宅医療介護連携相談センター「たておう」の相談事業、認知症施策推進事業ではオレンジカフェを定期的に開催し、認知症初期集中支援チームや認知症地域支援推進員による早期診断・早期対応の活動が行われました。
 学校教育課関係では、教育総務関係で教育委員会の定例会、臨時会及び校長・園長会議が定期的に開催され、情報の共有に努めているほか、従前の事業が行われています。小中学校関係では、施設の補修、修繕整備が行われました。また、英語検定料助成事業が開始され、38名が受検しています。不登校の生徒は6名と前年度より1名増えております。これからも学校や保護者、適応指導教室などと連携を密にしながら対応をしていただきたいと存じます。こども園では、11月1日現在、17学級352人の園児数で、前年度同期と比較して園児数が20名増えていますが、これからも待機児童ゼロを目標に、こども園のさらなる保育や教育が充実していくことを期待しています。給食センターでは、地元産の食材の活用が全体の約15%となっています。引き続き地元食材を活用し、これからもおいしくて、安全で安心なバランスの取れた給食が提供されることを願います。
 生涯学習課関係では、社会教育、文化振興、スポーツ振興など幅広い分野での施設管理と事業を実施しています。各施設の老朽化に伴う設備の更新、修繕とともに、公共事業に伴う埋蔵文化財調査が行われています。今後とも町民の文化振興及びスポーツによる健康維持につながる事業が行われるような工夫を期待します。
 続いて、令和2年度の主な予定事業の概要について、新規事業をポイントに申し上げます。
 住民環境課関係では、戸籍事務及び住民基本台帳事務並びに社会保障・税番号制度による個人番号カードの交付を引き続き行っていきます。環境保全対策でも、これまでの各種事業を引き続き行っていきます。公害対策では、諸調査や検査を行い、公害苦情の件数を減らしていきたいと考えています。廃棄物処理対策としては、もったいない館でのビン等の回収が開始されたことに伴い、地区収集の内容について検討していきます。
 健康づくり課関係では、これまでの諸事業を継続しながら、安心して子育てができるように、切れ目のない支援を実施するために、子育て世代包括支援センターの開設及びロタウイルスワクチン定期接種事業が予定されています。
 介護福祉課関係では、社会福祉事業、老人福祉事業、障害者福祉事業はこれまでの事業を継続していくほか、地域福祉計画及び障害者福祉計画の策定を予定しています。児童福祉事業では、本年度策定した明和町子ども・子育て支援事業計画「すくすくめいわ2020」に基づき事業を推進していきます。介護保険事業では、例年どおり事業が行われ、東西の支援センターを活用した地域包括ケアシステムの構築と地域見守り組織の立ち上げに取り組んでいく予定です。
 学校教育課関係では、教育総務費関係の諸事業は、前年度の成果と課題をもとに継続的に実施される予定です。小中学校関係では、遊具の修繕や施設修繕等の整備を行うほか、小学校の英語科の授業が開始されます。こども園では、待機児童ゼロを目標に、安心した子育て環境を提供するとともに、英語保育支援助手による英語活動の充実が図られる予定です。給食センターでは、施設の修繕等を計画しており、安全な給食の提供に努められる予定です。
 生涯学習課関係では、協賛いただいている企業による青少年育成団体への支援活動を推進していきます。文化振興及びスポーツ振興においては、施設の修繕等が計画されており、日本キャンパックホールでは、舞台設備の修繕工事を予定しています。
 以上が概要報告となります。
 なお、12月12日には現地調査を実施しました。まず、ふれあいセンターポプラ非常用電源整備の進捗状況、次に明和西小学校の空調設備整備の状況、明和こども園の給食室鉄製回転釜取替工事の状況を視察してまいりました。
 以上で、文教・厚生常任委員会における所管事務調査の報告とさせていただきます。
                                           
    議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) これより日程に従いまして、審議に入るわけでありますが、発言について、質疑の回数は、同一議員につき、同一議題については3回以内といたします。
 これより審議に入ります。
 日程第4、議案第1号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第1号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてをご説明申し上げます。
 本案は……
6番(岡安敏雄君) 議長、ちょっといいですか。
議長(田口晴美君) はい。
6番(岡安敏雄君) 発言中申し訳ありません。
 報告とかというのは触れないのですか。この配付された日程表の中に報告というのも多分あるのだろうと思うのですけれども、今いきなり議案に入ってしまったのですけれども、それでいいのですね。監査報告とかいろいろありますよね。従来、監査報告とかも含めて、報告とかこういうのがついていますけれども、ご確認くださいとか、従来あったかと思うのですけれども。
議長(田口晴美君) ただいまの岡安議員のお話は、諸般の報告で当初事務局長が申し上げてあるわけですが。
6番(岡安敏雄君) 諸般の報告で。
議長(田口晴美君) 諸般の報告の中で。
6番(岡安敏雄君) 諸般の報告について質疑させてもらってよろしいですか。
議長(田口晴美君) 質疑があるわけですか。
6番(岡安敏雄君) はい。
議長(田口晴美君) 暫時休憩いたします。
          休 憩  (午前 9時38分)
                                           
          再 開  (午前 9時39分)
議長(田口晴美君) それでは、休憩を解きます。
 ただいま8番、斎藤議員から休憩動議が出されましたが、この動議につきまして賛成の諸君の起立を求めます。
          [「議運やらなくては決まらないよ」と言う人あり]
          [賛成者起立]
議長(田口晴美君) 会議規則第16条の規定による1名以上の賛成者がおりますので、動議は成立いたします。
 よって、議題として起立採決を行います。本動議に賛成する諸君の起立を求めます。
          [起立多数]
議長(田口晴美君) 起立多数。
 よって、本動議は可決されました。
 これをもって休憩といたします。
 休憩の後、再開時刻は追ってご連絡いたします。
          休 憩  (午前 9時41分)
                                           
          再 開  (午前10時15分)
議長(田口晴美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第4の議案第1号について、町長、冨塚基輔君から提案理由の説明を求めます。
          [「議長、動議ではないのですけれども、弁明をさせてください」
           と言う人あり]
議長(田口晴美君) 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第1号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてご説明を申し上げます。
 本案は、明和町固定資産評価審査委員会委員の田口久夫さんが令和2年3月9日をもって任期満了となるため、引き続き田口久夫さんを選任いたしたく、ご提案を申し上げるものでございます。
 ご承知のとおり、田口さんは平成29年3月10日に本町の固定資産評価審査委員会委員に選任されてから今日まで1期3年にわたり委員として職務に精励され、人格、識見共に優れ、中立的な立場での適正な視点、また温厚で指導力もあり、委員として適任者と考えております。
 どうか全会一致のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第1号を採決いたします。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第1号は原案のとおり同意することに決定いたしました。
                                           
    岡安敏雄君の弁明
議長(田口晴美君) ここで、6番、岡安敏雄君から弁明の機会をというような申出がありましたので、これを許します。
6番(岡安敏雄君) 6番、岡安でございます。
 私が町長の議案第1号の提案中に動議を、動議というか、異論を挟みまして、報告に対する質疑の機会というのはどのように保障されるのか、報告に対しての質疑をしたいということで発言をさせていただきたく挙手をした次第でございますけれども、いろいろ議事運営につきまして議員の皆様のご意見等も伺う中では、様々なまだ、町議会としてそういう方法でいいのだろうかということに対する疑問も幾つか挙げられました。今後これらも含めて議事の在り方というのはどのようにしていったらいいのかということを議論をし、また今後に生かしていきたいなというふうに思いますけれども、そういう意味では、報告というものが添付される中でやり方が若干この間変わったという認識、とりわけ今回報告の中では駅前プラザ「メイちゃん家」の関係に対するNPOめいわの取扱いに対する報告がなされておりました。その中で幾つかお聞きしたい点があったわけでありますけれども、それらについては今後の研究の中で、いつ、どういう機会で議員としての発言が保障されるのか、このことを決めさせていただきますというか、決めていくと思いますので、先ほど町長の発言中、私が議事進行に対しまして妨げになる発言をしたことに対しておわび申し上げておきたいと思います。
 以上です。
                                           
    議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 続いて、日程第5、議案第2号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第2号 教育委員会委員の任命についてをご説明申し上げます。
 本案は、堀口慎一教育委員が3月31日をもって任期満了となるため、引き続き堀口慎一さんを教育委員として選任することについて議会の同意を賜りたく、ご提案を申し上げる次第でございます。
 堀口さんは平成28年4月1日に明和町教育委員会委員に任命され、翌29年4月1日より教育長職務代理者に就任され、職務に精励されております。本人は温厚で指導力もあり、教育委員として適任と考えております。任期につきましては、4年の任期で任命するものでございます。
 どうか全会一致のご賛同が賜れますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第2号を採決いたします。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第2号は原案のとおり同意いたしました。
                                           
    議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第6、議案第3号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第3号 群馬県市町村公平委員会の共同設置についてをご説明申し上げます。
 本案は、本年4月1日から群馬県内の市町村、一部事務組合及び広域連合が効率的な公平委員会を運営するため、明和町を含めた渋川市外33団体が群馬県市町村公平委員会を共同設置することについて、地方自治法第252条の7第3項において準用する同法第252条の2の2第3項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第3号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第3号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第7、議案第4号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第4号 館林地区消防組合規約の変更に関する協議についてをご説明申し上げます。
 本案は、館林地区消防組合消防本部及び館林消防署の移転により事務所の位置が変更となるため、規約の一部を改正することについて、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第4号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第4号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第8、議案第5号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第5号 明和町公平委員会設置条例を廃止する等の条例の制定についてをご説明申し上げます。
 本案は、先ほど上程された群馬県市町村公平委員会を共同設置することに伴い、関係する条例を整理する必要があるため、4つの条例を一部改正、そして廃止についてご提案申し上げるものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第5号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第5号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第9、議案第6号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第6号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてをご説明申し上げます。
 本案は、地方自治法及び地方公務員法の一部改正により、本年4月1日から会計年度任用職員制度が導入されることに伴い、会計年度任用職員に関する条例整備の必要があるため、関係する8つの条例の一部改正、廃止についてご提案申し上げる次第でございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 11番、関根愼市君。
          [11番(関根愼市君)登壇]
11番(関根愼市君) 11番、関根でございます。
 今、町長から提案理由の説明ということでありましたけれども、4月1日に向けて改廃をしていくのだということの条例は8項目あるということでありましたけれども、ちょっとその辺が分かりませんのと、どの辺がどういうふうに変わるのか、まだ施行されていない部分を改廃をしていくということでありますので、ぜひかいつまんでここはこういうふうになるのですよというのを、大まかな説明で結構だと思いますけれども、お願いしたいと思います。
議長(田口晴美君) 総務課長、北島充君。
          [総務課長(北島 充君)登壇]
総務課長(北島 充君) ただいまの関根議員さんのご質問でございますが、8つございます。1つずつ挙げて申し上げます。
 分限に関する手続及び効果に関する条例につきましては、項の追加、それから条項ずれとなっております。続いて、懲戒の手続及び効果に関する関係につきましては、文言の改正となります。続いて、服務の宣誓に関する条例も項の追加となっております。それから、職員の育児休業等に関する条例については、号の追加、文言の改正となっております。5つ目の公益的法人の派遣の関係ですが、これは文言の改正となります。それから、人事行政の運営等の状況の公表の改正ですが、これは文言の改正となっております。
 それから、非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例につきましては、別表中非常勤職員の見直しということで文言を削除するものです。それから、交通指導員設置条例ですが、地方公務員法の改正に伴いまして、条例で定めるのは適切ではないということで廃止させていただきます。
 以上でございます。
議長(田口晴美君) ほかに。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第6号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第6号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第10、議案第7号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第7号 明和町印鑑条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、法令の改正に伴い、国の事務処理要領が改正されることを踏まえ、所要の改正を行うものでございます。
 詳細につきましては、住民環境課長よりご説明申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(田口晴美君) 住民環境課長、高際伸互君。
          [住民環境課長(高際伸互君)登壇]
住民環境課長(高際伸互君) 議案第7号 明和町印鑑条例の一部改正の詳細につきまして担当課よりご説明を申し上げます。
 本案は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律並びに住民基本台帳法施行令の一部を改正する政令の2つの国の法令の公布に伴いまして、国が定めます印鑑登録証明事務処理要領が改正されたことを踏まえ、所要の改正を行うものでございます。
 具体的には、意思能力を有する成年被後見人の印鑑登録と、氏の変更があった者が行う旧氏を使用した印鑑登録等それぞれ可能にするため、国の要領に従い条例を改正するものでございます。
 十分ご審議いただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 8番、斎藤一夫君。
          [8番(斎藤一夫君)登壇]
8番(斎藤一夫君) 8番、斎藤でございます。1点だけちょっとお伺いしたいのですが、議案書の条例の下のほうにあります第8条中「が住民票に記録されている」とあるのを今度「のうち非漢字圏の外国人住民が住民票の備考欄に記載がされている」というふうに変更となるわけですが、この「記録」と「記載」のあえて変える理由が何かあるのか。また、この内容自体がちょっといま一つよく理解できなかったものですから、もう少し詳しい説明をお願いいたします。
議長(田口晴美君) 住民環境課長、高際伸互君。
          [住民環境課長(高際伸互君)登壇]
住民環境課長(高際伸互君) ただいまのご質問にお答えいたします。
 まず、「記録」と「記載」の関係でございますが、これにつきましては、国の事務処理要領が変更になりまして、「記録」と取り扱っていたものを「記載」とすると。「記録」については磁気ディスク等の場合が記録ということでございます。
 その中身についてですけれども、非漢字圏のところかなと思うのですけれども、一応漢字圏といいますと、中国、台湾、日本に当たります。住民票の備考欄にそもそも漢字圏は仮名表記ございません、本名が仮名ではない場合。ですので、非漢字圏ということで表現をさせていただいております。
 以上でございます。
議長(田口晴美君) ほかに。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第7号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第7号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第11、議案第8号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第8号 明和町国民健康保険税条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、少年院や刑事施設等に収容されている国民健康保険被保険者が遡及して減免できるよう、所要の改正を行うものであります。
 詳細につきましては、健康づくり課長より説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
議長(田口晴美君) 健康づくり課長、柿沼康修君。
          [健康づくり課長(柿沼康修君)登壇]
健康づくり課長(柿沼康修君) 詳細につきまして健康づくり課よりご説明申し上げます。
 国民健康保険税の減免は、納期限内の税額のみが対象となっておりますが、被収容者は収容中の事情等により減免申請ができない状況等もございます。こうした状況の中、群馬県と市町村の事務処理検討会におきまして、被収容者の出所後の生活原資が損なわれることがないよう、県内で統一した事務処理を行うことが決定し、今回改正するものでございます。
 なお、施行期日は令和2年4月1日からとするものでございます。
 十分ご審議をいただき、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第8号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第8号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第12、議案第9号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第9号 明和町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令、平成31年厚生労働省令第49号及び成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法令、令和元年法律第37号の施行に伴い、条例の一部を改正し、国の基準に合わせようとするものでございます。
 詳細につきましては、介護福祉課長よりご説明申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
議長(田口晴美君) 介護福祉課長、関口峰之君。
          [介護福祉課長(関口峰之君)登壇]
介護福祉課長(関口峰之君) 詳細につきまして介護福祉課よりご説明申し上げます。
 町長が申し上げた省令の施行に伴い、条例の一部を改正し、国の基準に合わせようとするものでございます。
 改正内容といたしましては、地域型保育事業における連携施設に関する経過措置を5年間延長するものでございます。また、同様に法律の施行に伴い条項ずれが生じるため、所要の改正を行おうとするものでございます。
 なお、条例の施行期日につきましては、附則におきまして公布の日と定めるものでございます。
 十分ご審議いただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第9号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第9号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第13、議案第10号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第10号 明和町町営住宅管理条例の一部改正について説明を申し上げます。
 本案は、民法の一部を改正する法律による債権関係の規定の見直し等を踏まえ、所要の改正を行うものでございます。
 詳細につきましては、都市建設課長よりご説明申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
議長(田口晴美君) 都市建設課長、高瀬磨君。
          [都市建設課長(高瀬 磨君)登壇]
都市建設課長(高瀬 磨君) 詳細につきまして都市建設課よりご説明申し上げます。
 民法の一部を改正する法律によりまして、債権関係の規定の見直しがございました。よって、本条例の一部を改正するものでございます。
 主な内容としましては、入居の手続に関しまして、保証人を法人とすることも可能となったこと、それと県内居住の条件を撤廃したことと、個人根保証契約の極度額を設定し、保証額を明確にしたことなどが挙げられます。
 一方で、単身高齢者の増加など公営住宅を取り巻く最近の状況等を踏まえ、特別の事情がある方にも柔軟に対応できるよう、連帯保証人を必要としないことができる条例第10条第3項の規定を残し、公営住宅の本来の役割を生かせるよう努めてまいりたいと考えます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第10号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第10号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第14、議案第11号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第11号 明和町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
 本案は、法改正により有料化されるレジ袋を町指定のごみ収集袋としても使用できるよう、所要の改正を行うものであります。
 詳細につきまして、住民環境課長よりご説明申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
議長(田口晴美君) 住民環境課長、高際伸互君。
          [住民環境課長(高際伸互君)登壇]
住民環境課長(高際伸互君) 議案第11号詳細につきまして、住民環境課よりご説明を申し上げます。
 本案は、容器リサイクル法の関係省令の改正によりまして、今年7月1日までに有料化されますプラスチック製買物袋を町指定のごみ収集袋、環境共通袋として使用できるようにすることにより、新たな付加価値や利便性の向上につなげ、制度の周知並びにワンウェイプラスチックの排出抑制に努めるものでございます。
 具体的には、指定袋大40リッター及び指定袋小20リッターに加え、町長が別に定める袋を加え、規則におきまして先ほど申し上げました環境共通袋を定義するものでございます。
 なお、本改正につきましては、令和2年度一般会計予算に計上してございますマイバッグ全世帯配布事業を補完するものとして、事業者と行政が官民共同で制度の周知に努めていく目的である旨申し添えます。
 十分ご審議いただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第11号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第11号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第15、議案第12号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第12号 川俣駅周辺整備事業に係る医療・保健センター複合施設等整備工事の施行に関する基本協定の締結についてをご説明申し上げます。
 本案は、川俣駅周辺整備事業に伴い、医療・保健センター複合施設等の整備を実施するために、株式会社邑楽館林まちづくりと施行に関する基本協定を締結するものでございます。
 協定期間は、本年度から令和5年度までの5年間とし、協定の金額につきましては、総額34億2,600万円、そのうち町負担分が14億7,100万円、まちづくり会社負担分が19億5,500万円でございます。
 なお、町負担分14億7,100万円については、国庫補助を活用し、現時点で7億1,300万円の補助を見込んでおりますことを申し添えます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 7番、奥澤貞雄君。
          [7番(奥澤貞雄君)登壇]
7番(奥澤貞雄君) 7番、奥澤でございます。議案第12号、基本協定に関しまして説明を求めたいと思います。
 私は、この事業に関しましては、当初から60億円を超える大変大きな事業であって、明和町の規模を考えますと大変リスクが大きいと、このように指摘してまいりました。しかし、60億を超える数字に関しては全く根拠がないような感じで取られてしまいまして、私が幾ら質問してもそれには明確な答えはございませんでした。
 しかしながら、今回東口が約34億円の事業費であるということが決定いたしましたので、皆さんにとってもこれは当然合わせて60億を超えるのだなということは想像がつくと思います。そして、この内容ですけれども、約20億ぐらいが株式会社邑楽館林まちづくりでございます。14億が町ということであります。先ほど町長が説明がありましたとおり、半分ぐらいは国庫負担で補助金がもらえるということでございますけれども、私は昨年の9月1日に説明、まちづくり会社と駅周辺に関しましての説明がございました。その中では、できるだけ町のリスクを減らすために民間がやるのですよと、民間主体でやるのですよということを説明を受けております。医療に関しましても、医療関係者が建物も建て、運営をやっていくというような説明を受けたと私は認識しております。
 ところが、今回の内容を聞きますと、町とまちづくり会社が中心になって進める事業でございます。どこに民間の割合がどこが入っているのか、ちょっと私には分かりません。昨年の9月1日より今日に至るまでの中で町の認識なり方法が変わってきたのか、内容が変わってきたのかということがあるのかどうかをご説明いただきたいと思います。
議長(田口晴美君) 企業立地推進室長、矢島慎一君。
          [企業立地推進室長(矢島慎一君)登壇]
企業立地推進室長(矢島慎一君) ただいまの質疑について企業立地推進室からお答え申し上げます。
 方針といたしましては、基本的な方針は変わっておりません。町のやるべきところ、こちらとしましては保健センターの部分、あとは公共施設となります部分、ペデストリアンデッキですとか、あとは駅利用者も使うようなエスカレーター部分、こういうところを町の事業としてやっていくというふうになります。その金額が今回協定の中にも載ってくる補助対象部分となっております。
 参考までに、この補助金につきましては、国のほうが推進しています官民連携事業、これに関してつく補助金を使っていただいて、約48%の補助率ということでやらせていただきます。民間資金の部分ですけれども、実際まちづくり会社、これ民間資金もう入っていますので、まちづくり会社の部分は民間という形でこちらでは捉えております。西に関しましては、誘致という形も含めて純粋に民間資金100%という形も入れ、考えに入れながら進めている状況でございます。
 以上でございます。
議長(田口晴美君) 7番、奥澤貞雄君。
          [7番(奥澤貞雄君)登壇]
7番(奥澤貞雄君) 民間会社のほうもまちづくり会社のほうに入っているということでございますけれども、まちづくり会社のほうは明和町も出資しているわけですので、万が一何かあった場合は町のほうの負担も当然負うという形は今までもさんざん説明を頂いておりますので、そのとおりだと私は認識しております。
 それと、私の認識ですと、医療関係者が建物も建て、運営も独自にやっていくのだという認識で今日までいたわけです。だから、町のリスクは少ないのだと、そういう説明を受けてきたと思うのですけれども、まちづくり会社は民間当然出資しますよ。出資するけれども、もし万が一これ赤字にも何にもなった、事業自体が赤字になった場合には町はリスクを負うということになっているわけです。それでは民間100%ということ言えないではないですか。私が説明受けたのは、100%町は関係なく民間がやるのですよと、そして運営もやるのですよと。だから、私は一般質問の中でも医療関係者が赤字になった場合に赤字補填をするのかという質問をしているわけです。赤字前提には答えられないと言っているから、私はそれ以上質問は進められませんでしたけれども、でも今日の説明を聞いてもやっぱり納得いかないところが多々あります、はっきり言いまして。
 私は、町の税金は、もう駅前周辺整備は一度終わっているのです。ですから、ここは小中学校、コンクリート寿命が来ているわけです。第一優先事項が違うのではないですかということをずっと言っているわけです。公民館だってもう古びてしまっているのです。邑楽町なんかと比較したら話にならないですよ、はっきり言いまして。町民にとって一番重要なところ、使用されるところ、小中学校であったり公民館、そちらに税金を回してもらいたいのです。第一整備終わっているのです、駅前は。その後は余裕があったら町はやられたらどうですかということを言っているので、今回のその今までの私の認識がですよ、100%民間が経営して建物を建てるのだということは間違いだったのかどうか、ちょっと説明して、証明していただきたいと思います。私の認識が間違っているのかどうか、伺いたいと思います。
議長(田口晴美君) 企業立地推進室長、矢島慎一君。
          [企業立地推進室長(矢島慎一君)登壇]
企業立地推進室長(矢島慎一君) ただいまのご質問ですけれども、認識が間違っている、間違っていないと言われるところに関しては、こちらといたしましても当初の計画といたしましては、民間のオーナーが出てきた場合、あとは出てこなかった場合、この2方向で当然考えていました。結果としますと、オーナーとなる方が法人含めて医療施設については出てこなかった。民間の資金も入って、こちらのほうの法人とかの協力も得ながら、今回まちづくり会社で建物のほうは持つという形で進むことになりました。ですから、認識が間違った、間違ったという問題ではなく、手法のうちの一つになった、議員さんが考えていたのとは違うほうの方向で進むことになったということで理解いただければと思います。
議長(田口晴美君) 7番、奥澤貞雄君。
          [7番(奥澤貞雄君)登壇]
7番(奥澤貞雄君) こんな大きい事業の割に、私はちょっと議会に対する説明が常に誤りです。本当にクリア、透明さがない。非常に残念に私は思っております。もうちょっと議会のほうにちゃんと説明を、1から10までちゃんと説明をして、国からお金もらうということは当然青写真はとっくにできているはずなのです。私が60億以上の事業だと言った時点では、町が国の補助金を頂いてやるとなった以上は、当然そういう青写真ができていないからそういう交渉もできなかったわけです。そうしたら、そのぐらいのことの説明をちゃんとできてしかるべきだと私は考えております。この事業は進めることに対しては私はもう反対しております。もう第一優先事項が違っているという私最初から認識しておりますので、ここに税金を使うリスクというのは非常に私にとっては考えられない。町民にとって説明はできない。
 よって、私はこのことには全く賛成はできませんけれども、進める以上は、町にとっては、町民にとっても必要なものをよく考えた上で計画していっていただきたいと思いますけれども、私は今回についてはこの大きな事業に関して町がこういうふうに議会に対して軽視しているような対応というのは全く納得ができませんので、今後はそういうことに関してはもう少し早めのうちからちゃんとした説明を求めたいと思います。今後ともそういう点に関しては猛省をしていただきたいと思います。
 終わります。
議長(田口晴美君) ほかに。
 6番、岡安敏雄君。
          [6番(岡安敏雄君)登壇]
6番(岡安敏雄君) 6番、岡安でございます。
 ただいま議案となっております件についてお伺いしますが、5年計画の中で34億2,000万ですか、それで国庫補助が7億円見込んでいますよということで、町の支出は5年間で14億円という見込みが出されました。この裏づけとなる町の予算というのは、本年度はまだ細かいことは私も見ていないのですけれども、この5年間でどのように捻出なされていくのかということをお伺いしたいと思います。
 そして、この保健センターの複合施設ということなのですけれども、どの部分に対して町が負担を負うのか、その辺は以前に図面等は出されたことがありましたけれども、正直言ってどの部分に町が幾ら費用を出そうとしているのかということはよく分かりませんし、同時にペデストリアンデッキというのは本当に必要なのかどうかというとこです。税込み幾らかかるのかも含めて、新しい駅の中にはエレベーターもありますし、自由通路もあります。そういう意味ではそれを利用することを前提にして考えるべきだと思うので、ペデストリアンデッキであるとかエレベーターの新たな設置というのは本当に必要なのかどうかということをお伺いしたいと思います。
 また、医療施設の関係では、オーナーが見つからなかったというか、まだ申出がないという状況だというふうに伺っていますけれども、先ほど奥澤議員が言われたように、少なくとも何らかの手応え、あるいはこういう業者なら参入してくれるだろうという見通しを持たないままこの事業費を計上されるということについてはちょっと納得できない面があります。
 それから、もう一つは、現保健センターが障害者支援施設と併せて併設されていますけれども、今後それらの利用はどうなっていくのかということなどについてもお伺いしたいと思います。
議長(田口晴美君) 企業立地推進室長、矢島慎一君。
          [企業立地推進室長(矢島慎一君)登壇]
企業立地推進室長(矢島慎一君) 先ほどの質疑に対してお答え申し上げます。
 まず、どの部分が町になるのかということですけれども、保健センターの部分、これ当然町の部分になります。それと、東西のペデストリアンデッキ、あとイベントデッキ広場、これ駐車場も兼用になるのですけれども、施設の駐車場兼広場ということになります。それとエスカレーター部分、それとバスターミナル部分が入ってきます。こちらのほうは所有者も町ということになります。建物に関しましては医療施設と共用となりますので、区分所有という形で、これも町の所有、建物のこの部分は町の所有という形になってきます。
 それから、必要性に関してですけれども、ペデストリアンデッキ、これはまちづくりの利便性を向上させるためにエスカレーターもそうですね、これは利用が医療に必要だということで進めていきますけれども、災害の防災の関連からしても、中心地に高いところが明和町内ないものですから、いざとなったときにはここは避難所、緊急的な避難所としても使えるのかなと考えております。雨風をしのげるかといえばしのげないのですけれども、取りあえず高いところに登ってもらって命を守る、この用途には十分使えると思っておりますので、そのような用途も併せて考えております。
 医療関係につきましては、こちらのほうもまちづくり会社の誘致という形になっていますけれども、現在交渉のほうは順調に進んでいると伺っております。前に説明いたしましたとおり、小児科と内科、外科のある病院という形で引き続き交渉はしているところで、順調に進んでいると伺っていますので、そちらのほうは余り心配しなくても大丈夫かと思います。
 以上です。
議長(田口晴美君) 健康づくり課長、柿沼康修君。
          [健康づくり課長(柿沼康修君)登壇]
健康づくり課長(柿沼康修君) 岡安議員さんのご質問に健康づくり課よりお答えいたします。
 現在の保健センターが新しく駅前のほうに移動した後にも施設の利用というようなお話なのですが、実は地元新里区のほうで現在の集会施設がかなり古いこともあったり、あるいは危険性、県道に面している等危険な場所であったり、駐車場もないというようなお話の中で、いろいろご相談は頂いておりますので、そういったものが実際に実施できる上においては随時その辺の相談を聞きながら、実効性のある移管なり、そういった譲渡の方法を含めて検討をしていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。
議長(田口晴美君) 6番、岡安敏雄君。
          [6番(岡安敏雄君)登壇]
6番(岡安敏雄君) 先ほど質問申し上げました中で、5年間で14億を町が支出するということに対する費用の捻出というのはどのように考えられているのかということについてのご説明がなかったのかなというふうに思いますけれども、その辺をお伺いしたいのと、それから現保健センターの利用勝手を新里集会所にするという考えもあるし、そういう要望も出ているということでお伺いしましたけれども、その新里集会所にするという出どころというのはどのような発想から出てきたのかというのと、それから現在新里は昔の商工会館の跡地を利用していると思うのですけれども、これらの有料や、あるいは無料、また幾らぐらいその経費を頂いているのか、その辺についてお伺いしたいと思います。
議長(田口晴美君) 企業立地推進室長、矢島慎一君。
          [企業立地推進室長(矢島慎一君)登壇]
企業立地推進室長(矢島慎一君) 大変申し訳ありませんでした。先ほど費用の捻出のことのお答えするのを失念してました。費用の捻出ですけれども、14億7,100万円のうち7億1,300万円が補助となります。ですから、町が実際に必要とする部分というのが約7億6,000万円ほどを予定しております。この部分ですけれども、こちらは公共物件となりますので、当然一般財源のほうから、道路等と同じような形で残り分は捻出する予定でいます。
 以上です。
議長(田口晴美君) 副町長、瀬下嘉彦君。
          [副町長(瀬下嘉彦君)登壇]
副町長(瀬下嘉彦君) ご質問の中にございました現保健センター、これについて、新里の集会所という検討がされているというようなお話がございました。これにつきましては、私総務課長をやっていた当時に新里地区のほうから新里の集会所の老朽化が進んでいるというご相談は受けまして、そのときに要望書としてお預かりをしています。ただし、将来的にどうなっていくかということにつきましては、これはいろんな問題が関わってまいりますので、要望書のほうを提出していただいて、それをお預かりしているという状況でございます。その後についてのまた具体的なお話というのは現在のところは恐らくまだ進んでいないのだと思います。これからそういうことにつきましても相談をしていかなければならない案件かなということでございます。
 以上でございます。
議長(田口晴美君) ほかに。
 8番、斎藤一夫君。
          [8番(斎藤一夫君)登壇]
8番(斎藤一夫君) 8番、斎藤でございます。ただいま議題となっております基本協定の締結についてお伺いいたします。
 まず、保健センターとそれから共用部分合わせて約7億円ぐらいの町の負担があるということで説明があったわけですが、先ほど岡安議員からの質問等々考えますとちょっと前後してしまう話なのですが、現行の保健センターを建て替え、あるいは大修繕、あるいは改築等行った場合の算定が幾らで、今回保健センターそのものに係るこの共用部分、ペデストリアンデッキだとかエレベーター、あるいは駐車場等の部分を除いた保健センターの本体に係る区分所有に係る部分、こちらの金額が幾らだったのか、その算定が説明を今までに受けた記憶がございませんので、説明を頂きたいと思います。
 また、現行の保健センターを区のほうに貸し出すという経緯に関しましては、まちづくり会社ができる前の段階でそのような話があったというのは聞いているのですが、先ほど岡安議員の質疑だったですか、医療機関に関して今のところ順調に進んでいるということで、本来であれば、これ私が説明を受けた認識の中では、医療機関が来て、保健センターと複合でやれるから区分所有の建物を建てる必要があるのだというふうに話を伺ったわけですが、本来であれば会社をつくる目的というのは目的が達成できなかったら会社というのはなくなるわけなのです。目的を持って会社をつくるわけであって、その目的が達成できない以上、本来であればまちづくり会社自体が解散すべきだったとは思うのですが、今のところ医療機関が決まらないまま、所有者もまちづくり会社が所有と、当初の説明と随分違う内容での検討となっているわけですが、その件に関して医療機関が間違いなく来るということが言えるのかどうか。説明では2医療機関となっていると思うのですが、これ両方来ないと、建物当然区分所有の建物になりますので建たないかと思いますが、2医療機関とも確実に大丈夫なのかどうか、町とまちづくり会社の連携がどのようになっているのか、ご説明いただきたいと思います。
議長(田口晴美君) 企業立地推進室長、矢島慎一君。
          [企業立地推進室長(矢島慎一君)登壇]
企業立地推進室長(矢島慎一君) ただいまの質問の件ですけれども、まず建物、こちらのほうは現在のところ建て替えた場合の積算というのは、正直詳細まではこちら積算しておりません。現在のところになぜこういう形にしようかといったところはやはり医療機関との近接性ということです。何かあったときに医療機関とも連携していく、あとは入ってくるお医者さんごとの話にもなりますけれども、何か検査をするのにお医者さんがそこにあって、検査機器があれば、それも使ったりすれば経費の節減になるわけですから、そういうところを見て近くに、同じ建物に入っていれば利便性が上がるのかなということで考えております。
 区分所有にした場合、基礎と共用部分、当然建設費も安くなりますので、単独で同じもの、今の保健センターと同じものではなくて、今の共用施設に入る、同じものを単独で建てるのよりは当然安くなるというのは、ここだけはご理解いただければと思います。
 それとまちづくりの医療関係のことですけれども、これあくまで中に入っていただく医療機関を誘致するという形ですので、100%はどうかということに関しましては、今交渉中でございます。100%とは答えられない状況でございますけれども、感触としては施設の規模を決めていく上ではいろいろ相談を今していると伺っております。まちづくり会社のほうもそれで行けるだろうということで、今回建物の規模がある程度固まってきたものですから、この協定が結べるという形まで持ってこれたわけです。ですから、100%とは言えないまでも、確率としてはかなり高いのかなというような状況でございます。
 以上です。
議長(田口晴美君) 8番、斎藤一夫君。
          [8番(斎藤一夫君)登壇]
8番(斎藤一夫君) 医療機関との交渉中ということで、100%とは言えないまでも高確率だということですが、たしか以前に説明を受けた段階で医療機関は2医療機関ということでお伺いしていますが、こちらの医療機関、どちらかの医療機関が説明を受けたときはかなりの比率で大きいものと小さいものと、小児科のほうは小児科専門で1科だけということで非常に小さいかと思いますが、どちらかが欠けても区分所有というのは基本的に成立しないかと思いますが、2医療法人とも、確実とは言い切れないということですが、万一どちらかの医療機関が来なかった場合に、それでも遂行されるものなのかどうか、そのときに町の負担というのはどのようになるのか、その点についてお伺いしたいと思います。
議長(田口晴美君) 企業立地推進室長、矢島慎一君。
          [企業立地推進室長(矢島慎一君)登壇]
企業立地推進室長(矢島慎一君) ただいまの区分所有の件ですけれども、区分所有する部分、町は当然町の部分は区分所有します。それ以外の部分に関しましては、もし賃貸であればまちづくり会社が所有者になり、賃貸として貸して収益を上げる。出てこられるところが所有したいというのであれば、その部分は区分所有という形でその医療機関になります。ですから、もしどちらかが出なかった場合、その場合にはまちづくり会社が区分所有としてまた新たな誘致を行い、そこで医療を行ってもらう方を誘致するしかないということになると思われます。
 ですから、町の負担というのはその部分では出てくる予定はありませんし、町のほうも負担する予定はありません。
 以上です。
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第12号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立多数]
議長(田口晴美君) 起立多数であります。
 よって、議案第12号は原案のとおり可決いたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。
 再開の時刻を午前11時30分といたします。
          休 憩  (午前11時19分)
                                           
          再 開  (午前11時30分)
議長(田口晴美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
                                           
    議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第16、議案第13号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第13号 町道路線の認定についてをご説明申し上げます。
 本案は、道路法第8条第2項の規定に基づきまして、町道路線の認定を行おうとするものでございます。認定の理由につきましては、これまで利根川堤防敷を宅地の出入口として利用していた大輪地区の路線に関して、町道として拡幅事業が可能となったことから、住環境及び利便性の向上を図るため、新たに道路認定をお願いするものでございます。
 十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第13号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第13号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第17、議案第14号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第14号 令和元年度明和町一般会計補正予算(第5号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、一般会計において歳入歳出それぞれ3,920万2,000円を追加し、予算の総額を58億258万6,000円とするものでございます。
 主に人事異動に基づいた給与費の補正や担い手確保・経営強化支援事業の採択に伴う補正、そして明和東小学校西側駐車場用地取得など、当初予算決定後に生じた緊急的な事項について対応するものに加え、各種事業、補助金の実績や決算見込みに応じて補正を行うものでございます。
 補正の主な内容につきましては、企画財政課長よりご説明申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
議長(田口晴美君) 企画財政課長、清水靖之君。
          [企画財政課長(清水靖之君)登壇]
企画財政課長(清水靖之君) 議案第14号 令和元年度明和町一般会計補正予算(第5号)の詳細につきまして、企画財政課よりご説明申し上げます。
 補正の主な内容につきまして、まず給与費以外の事項別明細書の歳出から申し上げます。最初に、21ページ、1款1項1目議会費、説明欄、13節会議録作成委託料30万円の減額は、当初の見込みより会議録ページ数が少なかったことに伴う減でございます。
 22ページ、2款1項1目一般管理費、説明欄、13節ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理委託料16万6,000円及びポリ塩化ビフェニル廃棄物収集運搬委託料25万円の減額は、収集日において数社の合同運搬により経費が削減できたことに伴う減でございます。3目財政管理費150万円の増額は、会議、イベント等により印刷物が見込みより多くなったことに伴うコピーパフォーマンスチャージ料等の増、5目財産管理費14万円の減額は入札における減、6目企画費232万円の減額は、主に元気な華の里事業等の交付決定額に伴う減と、地域間交流事業などの決算見込みに伴う減でございます。
 23ページ、8目交通対策費29万4,000円の減額は、主に実績に伴う先進安全自動車購入補助の増と、広域公共バス運行経費の当初の見込額に対する実績に伴う減でございます。11目財政調整基金費1億8,405万円の増額は、予算の調整に伴う財政調整基金、公共施設建設基金、そして町道整備のため3,000万円の積立てを行うものでございます。12目防犯対策費742万5,000円の減額は、防犯カメラの機器を見直すことで電柱共架が可能となったことに伴う工事費の減、13目情報推進費300万円の減額は、契約の見直し及び安価で契約できたことに伴う減でございます。
 24ページ、2款3項1目戸籍住民基本台帳費174万4,000円の増額は、個人番号カード関連事務交付金の追加等に伴う増でございます。
 25ページ、2款4項3目参議院議員選挙費94万円の減額、4目県知事選挙費150万円の減額、6目町長選挙費191万円の減額、26ページ、7目町議会議員選挙費224万円の減額は、町長選挙無投票や選挙の同日執行等による執行経費確定に伴う減でございます。
 27ページ、5項2目指定統計費13万8,000円の減額は、各種統計事務費の決定に伴う減でございます。
 28ページ、3款1項1目社会福祉総務費、説明欄、民生委員児童委員活動事業16万5,000円の減額及び国民健康保険特別会計繰出金50万4,000円の減額は、決算見込みによる減、3目老人福祉費117万9,000円の減額は、決算見込みによる増、4目障害者福祉費67万6,000円の減額は、障害支援区分認定審査会運営負担金の確定及び移動支援事業の利用者減に伴う減でございます。
 29ページ、6目地域ネットワーク施設費636万円の減額は、委託料の見直し及び実績に伴う減でございます。
 30ページ、2項2目児童措置費500万円の減額は、当初の見込みより対象者が少なかったための減でございます。
 4款1項2目予防費415万円の減額は、当初の見込みより対象者が少なかったための減、31ページ、3目環境衛生費250万円の減額は、申請の実績に伴う減、5目公害対策費23万2,000円の減額は、安価で契約できたこと及び申請の実績に伴う減、2項1目じん芥処理費81万6,000円の増額は、負担金が確定したことに伴う増でございます。
 32ページ、2目し尿処理費550万3,000円の減額は、し尿処理処分費の減少に伴う負担金の減でございます。
 6款1項3目農業振興費2,067万1,000円の減額は、主に入札により安価な契約ができたことに伴う減、33ページ、5目農地費657万6,000円の減額は、主に農振除外等による農地面積が減少したことに伴う交付金の減でございます。
 34ページ、7款1項2目商工振興費2,000万円の減額は、企業誘致奨励金の額が確定したことに伴う減でございます。
 8款2項2目道路維持費400万円の減額及び35ページ、3目道路新設改良費1,760万円の減額は、安価で契約できたことに伴う減、4項1目都市計画総務費278万9,000円及び2目公園費300万円の減額は、主に安価で契約できたことに伴う減でございます。
 36ページ、5項1目住宅管理費1,044万3,000円の減額は、申請件数が少なかったことに伴う減でございます。
 37ページ、9款1項1目常備消防費81万6,000円の減額、2目非常備消防費423万8,000円の減額及び3目消防施設費7万6,000円の減額は、負担金確定に伴う減でございます。
 38ページ、10款2項1目学校管理費1,584万4,000円の増額は、明和東小学校西側駐車場用地取得のための増、39ページ、4項1目こども園費1,115万8,000円の減額は、主に保育士の採用実績及び教育・保育給付交付金の確定に伴う減でございます。
 40ページ、5項1目社会教育総務費669万9,000円の減額及び2目青少年育成対策費5万円の減額は、主に実績に伴う減でございます。
 次に、職員給与費関係について、42ページ以降に記載されています補正予算給与費明細書によりご説明申し上げます。43ページをお開きください。2、一般職、(1)総括を御覧いただきますと、比較の欄で、給与費、給料115万円の減、職員手当803万2,000円の減、共済費918万2,000円の減は、主に人事異動等によるものでございます。それぞれの内訳及び増減の明細につきましては、44ページから47ページのとおりでございます。
 以上、歳出を申し上げましたが、この補正に伴う歳入につきまして12ページの事項別明細書からご説明申し上げます。12ページをお開きください。
 1款1項町民税は5億268万5,000円の増額を、2項固定資産税は2,050万円の増額を、3項軽自動車税は20万円の増額をそれぞれ決算見込みにより計上いたしました。
 13ページ、2款1項地方揮発油譲与税、2項自動車重量譲与税、3款1項利子割交付金、14ページ、4款1項配当割交付金、6款1項地方消費税交付金、7款1項自動車取得税交付金、15ページ、9款1項地方特例交付金は、それぞれ決算見込みにより計上いたしました。
 10款1項1目地方交付税では、普通交付税の交付決定により4,037万9,000円の増となりました。
 14款1項国庫負担金から17ページ、15款3項県支出金、委託金までにつきましては、各事業の確定または決算見込みにより算出した補助金、委託金等の補正でございます。
 18ページ、17款1項寄附金は実績に伴うもの、18款基金繰入金は、予算額精査により基金の調整等を行うものでございます。
 20款諸収入は実績に伴うもの、続きまして20ページ、21款1項町債につきましては、発行可能額の決定等に伴う減でございます。
 次に、6ページ、繰越明許費になります。6款1項農業費、担い手確保・経営強化支援事業につきましては、3月補正で計上するものであり、国、県事業の繰越しに合わせるため、農業基盤整備促進事業は、二次製品の納品に不測の日数を要したため、8款2項土木費、道路橋りょう費は、地権者との調整及び二次製品の納品に不測の日数を要したため、8款4項都市計画費、川俣駅東口開発事業設計調査負担金は、医療施設の規模の決定に不測の日数を要したため繰越しを行うものでございます。
 7ページ、債務負担行為補正につきましては、令和2年度契約事務を準備行為として本年度に履行するために、また9ページ、地方債補正は、起債の限度額を補正するものでございます。
 補正の主な内容につきましては、以上のとおりでございます。十分ご審議いただき、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
 11番、関根愼市君。
          [11番(関根愼市君)登壇]
11番(関根愼市君) 11番、関根でございます。
 ページ数7の第3表の債務負担行為の補正ということで伺いたいと思います。その枠の中の一番下と下から2番目の明和小中学校自家用電気工作物云々という項目があるのですけれども、令和元年度から4年度までということでありますけれども、この業務委託の中身というのはどういうのだか、ちょっと分かりませんので説明いただきたいと思います。
 それから、ページ数が23ページの防犯カメラの関係なのですけれども、742万5,000円の減ということでありますけれども、この防犯カメラそのもの1基当たり取付工事費というのはどのぐらいかかるものなのか、また何台分がマイナスになったのか、伺いたいと思います。
 それから、36ページと37ページ、町営住宅の関係なのですけれども、19の民間賃貸住宅家賃補助ということであるのですけれども、この件数が今までの今年の中で件数がどのぐらい出ているのか、実績ということで伺いたいと思います。
 併せて、空家等対策ということで、19節の空家等解体補助事業補助金ということであるのですけれども、これについても実績を伺いたいと思います。
 以上です。
議長(田口晴美君) 学校教育課長、宮田高志君。
          [学校教育課長(宮田高志君)登壇]
学校教育課長(宮田高志君) それでは、先ほどの7ページ、明和町立小中学校自家用電気工作物保安管理業務委託並びに明和町立小中学校自家用電気工作物保安管理業務委託についての説明をさせていただきます。
 これは、各学校にあります電気保安施設の点検の業務となります。各学校には電気工作物といいまして、電気を管理している施設がございます。それを業者によって管理していただくというものです。毎月定期的に管理をしていただく業務となります。
 以上でございます。
議長(田口晴美君) 総務課長、北島充君。
          [総務課長(北島 充君)登壇]
総務課長(北島 充君) 続きまして、23ページの防犯対策費の防犯カメラにつきまして総務課よりお答え申し上げます。
 今回機器を見直したことによりまして、カメラを見直したことによりまして、当初予算では工事費を予定していたのですが、工事費丸々余るということになりまして、いわゆる工事費というのがポールを立ててやるやり方だったのですけれども、今度機種を見直したことによりまして、一体型ということで、その機器で賄えるということで工事費が不要となりました。機器につきましては、1台当たり今までからするとちょっと高いものになるわけですが、それをすることによってどちらが効率的かということを判断いたしまして、そういった機種を取り入れさせていただきました。
 なお、これは機器代というよりかリース代を予算上は計上しております関係上、機器が幾らということでの計上は当初予算からしておりません。今回工事費が不要になったことで、その部分を減額とするものです。
 以上です。
議長(田口晴美君) 都市建設課長、高瀬磨君。
          [都市建設課長(高瀬 磨君)登壇]
都市建設課長(高瀬 磨君) 関根議員さんのご質問につきまして都市建設課から、36ページの民間賃貸住宅家賃補助の実績ですが、1件でございます。
 それと、37ページの空家等不良住宅判定補助金ということで、これも1件でございまして、解体につきましてはゼロ件でございます。
 以上でございます。
議長(田口晴美君) ほかに。
 6番、岡安敏雄君。
          [6番(岡安敏雄君)登壇]
6番(岡安敏雄君) 6番、岡安でございます。ただいまの一般会計補正予算につきまして、歳入の面でお伺いいたします。
 町民税の収入がかなり補正をされているわけでありますけれども、その要因は企業の進出なのか、あるいは課税対象に対応がされたためになったのかということと、それから固定資産税も若干補正されているわけですけれども、この辺については個人、企業であるのかどうかということを確認をさせてください。
 それから、地方交付税の当初予算に比べて4,000万ほど補正されているわけですけれども、これについては今後も維持されるのか、あるいはまた増えていくのか、この辺についてお伺いいたします。
議長(田口晴美君) 税務課長、川辺登君。
          [税務課長兼会計管理者(川辺 登君)登壇]
税務課長兼会計管理者(川辺 登君) ただいまの岡安議員さんのご質問にお答えいたします。
 まず、法人町民税の補正の増額の件でございますが、町内企業の業績好調ということで、決算見込みでこの金額が出てございます。
 また、固定資産税につきましても、歳入見込みが増えてございまして、決算見込みが増加ということになりますので、この金額を上げさせていただきました。
 以上でございます。
議長(田口晴美君) 企画財政課長、清水靖之君。
          [企画財政課長(清水靖之君)登壇]
企画財政課長(清水靖之君) 先ほどの岡安議員さんのご質問の回答なのですけれども、地方交付税、今後維持されていくかということなのですけれども、実は令和2年度、今回上程している交付税につきましては、やはり県のほうから来ている算定システムというのがあるのですけれども、算定するときに使う数式だとかいろいろあるのですけれども、これがやっぱり令和元年度の調定額等を参考にしながらやっていくような計算式になっておりまして、令和2年度につきましては、やはりちょっと普通交付税につきましては下がる傾向にあるのかなということで今回上程のほうさせていただいております。ただ、今現在、議会の冒頭でもお話があったとおり、新型コロナというようなものがあったりだとか、国の施策等でいろいろあって、こういったものも例えば特別交付税だとか、新たな係数として見込まれるところもあるので、最終的にはそういったものを情勢を注視していきながら交付税の算定等をしていければというふうに考えております。
 以上です。
議長(田口晴美君) ほかに。
 8番、斎藤一夫君。
          [8番(斎藤一夫君)登壇]
8番(斎藤一夫君) 何点かお伺いしたいと思います。
 まず1点目といたしまして、繰越明許費に関しましてお伺いいたします。先ほどの説明の中で、8款の土木費、こちらのほうで川俣駅東口開発事業の調査負担金のほう、こちらの繰越しに関しまして不測の日数を要したということで説明があったわけですが、医療施設の設計ということでお伺いしたように記憶しておりますが、こちら計画性がちゃんと立っていれば、詳細設計等をやったわけではないと思われますので、不測の日数というのは普通要しないかと思いますが、どのような理由で不測の日数を要したのか。計画性がなかったのではないかというふうに受け止められますが、具体的な内容をお教えください。
 続きまして、歳出のほうに移りまして、22ページ、総務費のほうで、一般管理費、こちらポリ塩化ビフェニルの廃棄に関して、共同だか合同だかで処理したことによる減額だという説明を受けたのですが、その内容がちょっといま一つ理解し切れなかったので、どのようなことなのか、具体的にちょっとご説明いただきたいと思います。
 同じく22ページ、企画費におきまして、子どもの笑顔を守る未来都市事業補助金30万円の減額となっておりますが、こちらの実績がどのようになっているのか。もともとが30万円しか予算が取っていなかったのかどうかちょっと分かりませんが、実績がなかったのか、あとはこの事業内容、どのようなものが対象になるのか、お教えいただきたいと思います。
議長(田口晴美君) 企業立地推進室長、矢島慎一君。
          [企業立地推進室長(矢島慎一君)登壇]
企業立地推進室長(矢島慎一君) 駅周辺事業の繰越しの関係でお答え申し上げます。
 前回、先ほどの議案の件とも重なるのですけれども、今調整を取っておりますその誘致する中に入っていただける医療機関、こちらとの調整が、どれくらいの規模でどれくらいの広さが必要なのかというところに手間取ったというのが理由です。特にそれ以外の理由としてはございません。
 以上でございます。
議長(田口晴美君) 総務課長、北島充君。
          [総務課長(北島 充君)登壇]
総務課長(北島 充君) 総務課からは22ページのポリ塩化ビフェニル廃棄物の関係ですが、当初予定していたものが町単独で処理をする想定で見積り等を取って進めてまいったわけですが、ちょうどいいと申しましょうか、うちだけではなくて、ほかもつくということで、いわゆるスケールメリットで減ったものでございます。
 以上でございます。
議長(田口晴美君) 企画財政課長、清水靖之君。
          [企画財政課長(清水靖之君)登壇]
企画財政課長(清水靖之君) 斎藤議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
 子どもの笑顔を守る未来都市事業交付金の実績ということですが、まず実績は1件ございました。こちらが商工会青年部における緑育推進のための寄せ植え体験事業ということで、こちらのほう申請額ということで10万円ありました。これの制度なのですけれども、こちら昨年度実施しました20周年の記念式典のときに、子どもの笑顔を守る未来都市宣言というのをしたのですけれども、こちらを推進するために子どもへの投資事業を行う団体等につきましては、上限10万円までなのですけれども、ぜひやってくださいということで新設したものでございます。
 以上でございます。
議長(田口晴美君) 2番、早川元久君。
          [2番(早川元久君)登壇]
2番(早川元久君) 2番、早川です。
 29ページ、ふれあいセンター管理運営事業で伺いたいのですけれども、スズカケ管理運営事業でも臨時職員の賃金が減って、あとスズカケ地域子育て支援拠点事業ということで、ここも臨時職員が減って、ポプラ地域子育て支援拠点事業というそれぞれ臨時職員の賃金として減っているのですけれども、これは異動によるものなのか、人員の削減によるものなのか、ちょっと教えていただきたいと思います。
議長(田口晴美君) 介護福祉課長、関口峰之君。
          [介護福祉課長(関口峰之君)登壇]
介護福祉課長(関口峰之君) ただいまの早川議員さんのご質問に担当課よりお答え申し上げます。
 まず、スズカケのほうの臨時職員につきましては、当初予定はしていたのですけれども、申込みがなかったということによりまして減としております。また、同様にスズカケ、ポプラ地域子育て支援拠点事業につきましても、当初2名を予定していたところ、それぞれ1名ずつの申込みしかなかったということで、1名分をそれぞれ減額をしているといったことになります。
 以上でございます。
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第14号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第14号は原案のとおり可決いたしました。
 12時を今回りましたが、引き続き行います。
                                           
    議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第18、議案第15号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第15号 令和元年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてをご説明申し上げます。
 本案は、後期高齢者医療特別会計において歳入歳出それぞれ510万2,000円を減額し、予算の総額を1億1,489万8,000円とするものでございます。
 詳細につきましては、健康づくり課長よりご説明申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
議長(田口晴美君) 健康づくり課長、柿沼康修君。
          [健康づくり課長(柿沼康修君)登壇]
健康づくり課長(柿沼康修君) 詳細につきまして健康づくり課よりご説明申し上げます。
 補正の内容を7ページ、歳出から申し上げます。1款2項1目徴収費10万8,000円の減額は、保険料徴収処理システム改修費用の実績によるもの、2款1項1目広域連合納付金512万9,000円の減額は、実績見込みによるもの、3款1項2目一般会計繰出金13万5,000円の増額は、過年度繰越金の精算によるものでございます。
 次に、歳出に見合う歳入は、6ページ、1款1項2目1節現年度分普通徴収保険料437万2,000円の減額、1款1項2目2節滞納繰越分普通徴収保険料20万円の増額は、それぞれ実績見込みによるもの、3款1項1目1節事務費繰入金10万8,000円の減額、3款1項2目1節保険基盤安定繰入金16万円の増額、4款1項1目1節繰越金98万2,000円の減額は、額の確定によるものでございます。
 十分ご審議をいただき、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第15号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第15号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第19、議案第16号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第16号 令和元年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。
 本案は、国民健康保険特別会計において歳入歳出それぞれ552万9,000円を追加し、予算の総額を13億2,971万9,000円とするものでございます。
 詳細につきましては、健康づくり課長よりご説明申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
議長(田口晴美君) 健康づくり課長、柿沼康修君。
          [健康づくり課長(柿沼康修君)登壇]
健康づくり課長(柿沼康修君) 詳細につきまして、健康づくり課よりご説明申し上げます。
 補正の内容を8ページ、歳出から申し上げます。1款1項1目一般管理費7万円の増額、2款3項1目出産育児一時金210万円の減額は、決算見込みによるもの、9ページ、9款1項8目保険給付費等交付金償還金755万9,000円の増額は、過年度分の精算によるものです。
 次に、歳出に見合う歳入は、6ページ、1款1項1目1節一般被保険者の医療給付費分現年課税分77万3,000円の減額、同じく2目1節退職被保険者の医療給付費分現年課税分125万円の減額、同じく2節後期高齢者支援金分現年課税分36万5,000円の減額、同じく3節介護納付金分現年課税分25万3,000円の減額は、それぞれ歳入見込みによるものでございます。
 6款1項1目2節保険給付費等交付金、特別交付金でございますが、143万1,000円の増額は、結核、精神に係る療養給付費の占める割合が県の基準を超えたためによる増額でございます。
 次に、7ページ、9款1項1目1節保険基盤安定繰入金、これは保険税軽減分でございますが、27万7,000円の減額、同じく2節保険基盤安定繰入金、保険者支援分でございますが、76万2,000円の増額は、それぞれ額の確定によるものでございます。同じく3節出産育児一時金繰入金140万円の減額は、決算見込みによるものでございます。同じく4節財政安定化支援事業繰入金118万円の増額は、財政安定化支援事業の額の確定によるもの、同じく5款職員給与費等繰入金39万8,000円の減額は、国保連の端末の再構築事業の実績によるもの、同じく6節その他一般会計繰入金37万1,000円の減額は、福祉医療費国庫補助金の削減額の確定によるもの、11款4項5目1節雑入724万3,000円の増額は、前年度分保険給付費の精算によるものです。
 十分ご審議をいただき、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第16号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第16号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第20、議案第17号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第17号 令和元年度明和町介護保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。
 本案は、介護保険特別会計の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ115万5,000円を追加し、予算の総額を9億9,554万9,000円とするものでございます。
 補正の主な内容につきましては、介護福祉課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
議長(田口晴美君) 介護福祉課長、関口峰之君。
          [介護福祉課長(関口峰之君)登壇]
介護福祉課長(関口峰之君) 詳細につきまして、介護福祉課よりご説明申し上げます。
 補正の内容を9ページ、歳出から申し上げます。1款1項総務管理費は、社会保障・税番号制度のレイアウト改訂版対応のため、またシステム通信回線の光回線化に伴う設定費用を追加、2款1項介護サービス等諸費は、1目居宅介護サービス給付費及び5目の施設介護サービス給付費をそれぞれ減額し、今後不足が見込まれる3目地域密着型介護サービス給付費に2,500万円を追加、10ページの2款2項介護予防サービス等諸費は、今後不足が見込まれる1目介護予防サービス給付費、3目地域密着型介護予防サービス給付費、5目介護予防福祉用具購入費、6目介護予防住宅改修費、11ページの7目介護予防サービス計画給付費に不足が見込まれる金額をそれぞれ追加、4款1項介護予防・生活支援サービス事業費は、不足が見込まれる1目第1号訪問事業費に84万円を追加するものでございます。
 歳出に見合う歳入につきましては、6ページ、1款1項1目第1号被保険者保険料は、対象者数が増えたことにより19万4,000円を増額し、2款2項2目、また7ページの3款1項2目、4款3項1目、6款1項2目は、歳出の地域支援事業費の追加に伴い、法定の負担割合に基づきまして、国、支払基金、県、町の負担分をそれぞれ計上するものでございます。
 また、6ページ、2款2項5目総務費補助金は、社会保障・税番号制度のレイアウト改訂版対応に対する国庫補助金、8ページの6款1項4目その他一般会計繰入金は、システム通信回線の設定経費を追加するものでございます。
 十分ご審議いただきまして、ご決定くださるようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第17号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第17号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第18号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(田口晴美君) 日程第21、議案第18号を議題といたします。
 提案者に提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) 議案第18号 令和元年度明和町下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 本案は、下水道事業特別会計予算の総額から歳入歳出それぞれ10万円を減額し、予算の総額を5億121万3,000円とするものでございます。
 詳細につきまして、都市建設課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
議長(田口晴美君) 都市建設課長、高瀬磨君。
          [都市建設課長(高瀬 磨君)登壇]
都市建設課長(高瀬 磨君) 詳細につきまして、都市建設課よりご説明申し上げます。
 補正の内容につきまして、8ページの歳出から申し上げますと、1款1項1目職員人件費のうち、時間外手当を35万5,000円増額いたしまして、同じく1款1項1目下水道総務費の早期接続特別奨励金を45万5,000円減額いたしまして、計10万円を減額するものでございます。
 歳出に見合う歳入につきましては、7ページ、2款1項1目下水道使用料現年度分を10万円減額するものでございます。
 十分ご審議いただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
議長(田口晴美君) これより本案に対しまして質疑を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 質疑を終結いたします。
 討論を行います。
          [「なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 討論を終結いたします。
 これより議案第18号を採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
          [起立全員]
議長(田口晴美君) 起立全員であります。
 よって、議案第18号は原案のとおり可決いたしました。
                                           
    議案第19号〜議案第23号の一括上程、説明
議長(田口晴美君) 日程第22、議案第19号から日程第26、議案第23号までの5議案は関連性がありますので、この際、一括議題にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 異議なしと認めます。
 よって、日程第22、議案第19号から日程第26、議案第23号までの5議案を一括議題とすることに決定いたしました。
 これより議案第19号から議案第23号までの5議案を一括議題といたします。
 町長から町政執行方針の説明のため発言を求められていますので、これを許します。併せて提出議案に対する提案理由の説明を求めます。
 町長、冨塚基輔君。
          [町長(冨塚基輔君)登壇]
町長(冨塚基輔君) ただいま上程されました議案第19号から第23号までの令和2年度明和町一般会計、後期高齢者医療特別会計、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計及び下水道事業特別会計の5つの予算案につきましてご説明申し上げまして、執行方針に代えさせていただきます。
 令和2年度予算の編成は、国の経済見通し、総務省自治財政局による令和2年度地方財政対策を踏まえ、予算の作成を行いました。
 国より示された令和2年度の地方財政対策でございますが、地方が人づくり革命の実現や地方創生の推進、地域社会の維持・再生、防災・減災対策等に取り組みつつ、安定的に財政運営を行うことができるよう、地方交付税等の一般財源総額について、令和元年度を上回る額を確保したとされ、地方交付税は16兆5,882億円、前年に比べまして2.5%の増、臨時財政対策債は3兆1,398億円、前年に比べ3.6%の減、両者を合わせた実質的な地方交付税の総額は19兆7,280億円となり、前年に比べ2,902億円、1.5%の増となりましたが、地方自治体にはまだまだ十分な配分となっている現状はございません。また、地方税は40兆9,366億円、令和元年度に比べ7,733億円、1.9%の増が見込まれ、一般財源の総額では63兆4,318億円、前年度比7,246億円、1.2%の増が見込まれております。
 さて、明和町の新年度予算でありますが、第6次総合計画を踏まえながら、明和町総合戦略の「あたらしいまちづくりの推進」、「子育てにやさしいまちづくり」、「明和町のシティプロモーション」の3つを基本目標とし、地元で就職ができる町、地元で買い物と食事ができる町、そして子育て・教育・医療の充実した安全安心の明和町として、オールインワンのまちづくりを目指してまいります。そして、予算の重点化、効率化を図り、予算の執行により最大の効果が出るよう予算編成を行いました。令和2年度の明和町一般会計予算の総額は53億9,000万円、対前年度比2.2%の減となっております。
 次に、町の主要施策について申し上げます。明和町総合戦略の基本目標を推進し、魅力あるまちづくりを進めてまいります。まず、総務費関係では、昨年10月に発生いたしました台風19号のような大型台風の襲来や突然の災害に備えるために、避難所環境整備や災害用機材の充実を図ってまいります。また、バス検討委員会で答申を受けた町有バスのリースを行ってまいります。そのほかに、5年に1度実施する国勢調査等の事業がございます。
 また、民生費、衛生費関係では、さらなる福祉向上のため、地域福祉計画の策定、障害者福祉計画の策定を行ってまいります。さらに、ロタウイルスワクチンの定期予防接種を実施し、産前産後サポート事業として、乳児の身長、体重を自動的に測定するデジタル体重計を役場と両ふれあいセンターに設置し、母子に関する相談や教室を実施してまいります。そのほか、めいわプラスチックスマートキャンペーン事業として、環境マイバッグの推進を図りながら、買い物用レジ袋をごみ収集指定袋として使用できるようにしてまいります。
 農業関係では、平成28年度より広域化した多面的機能向上支払事業を推進し、先端技術を取り入れた営農体系の検討、実証を行う次世代につなぐ営農体系確立支援事業を実施してまいります。
 土木費関係では、矢島・大輪線等の道路新設及び改良整備事業を進めてまいります。また、通学路における危険なブロック塀の除却、改修の一部を補助するブロック塀除却改修支援事業補助金を新設する等、道路の充実と安全に努めてまいります。
 そして、教育費関係では、明和こども園北側駐車場整備事業、日本キャンパックホール舞台改修工事等を行い、教育環境の向上に努めてまいります。
 また、当町は県内において東京に一番近く、アクセスがいい町として全国の企業から注目を集めております。地域の魅力と価値を発信して、企業誘致を積極的に推進し、工業の振興と地元雇用の環境整備も整えてまいります。
 以上、令和2年度の明和町の主要事業概要を申し上げました。そのほか既存の事業であります町道の整備、農業基盤、都市基盤、生活基盤の整備、福祉と教育文化の向上、産業の振興、行政基盤の強化などにも積極的に取り組んだ令和2年度予算の性質別構成割合は、人件費23.2%、扶助費9.9%、公債費7.6%、普通建設事業費17.2%となっております。
 次に、歳入予算でございますが、過去の実績と今後の見通しを検討し、計上いたしました。
 最初に、町の主要財源である町税は、前年度比5.5%の増、24億630万円を見込み、歳入全体の44.6%となりました。地方交付税は、普通交付税1億6,000万円、特別交付税1億500万円を見込みましたが、合わせて歳入の4.9%となっております。また、歳入の11.3%を占める繰入金は6億780万3,000円を見込み、財政調整基金等より計上いたしました。交付税の財源不足を補うために発行する臨時財政対策債1億円、工業団地線整備等に伴う土木債3億4,520万円を計上し、歳入の8.3%となっております。 各事業の実施に当たっては、国、県の補助を積極的に活用し、町民サービスの向上を図りながら積極的な事業実施を盛り込み、厳しい経済環境の中ではございますが、自主財源を63.4%確保した予算編成となっております。
 以上、一般会計についてご説明申し上げましたが、詳細につきましては、配付いたしました資料をご参照くださるようお願いを申し上げます。
 次に、後期高齢者医療特別会計は、予算総額1億1,900万円、前年度に比べ0.8%の減となっております。歳出の98.3%は、後期高齢者医療広域連合への納付金となっております。歳入につきましては、法令の定めるところにより、後期高齢者からの保険料74.6%、一般会計からの繰入金24.6%となっております。
 次に、国民健康保険特別会計は、予算総額12億9,200万円、前年度に比べ2.5%の減となっております。この予算は、過去の実績、医療費の動向などを考慮し算定をいたしました。歳出の保険給付費は、前年度に比べ1.7%の減で、全体の70.3%を占めております。歳入といたしましては、法令の定めるところにより、国民健康保険税、国庫支出金、県支出金等それぞれの負担割合により算出をいたしました。
 次に、介護保険特別会計は、予算総額9億5,200万円、前年度に比べ0.5%の増となっております。歳出の90.1%を占める保険給付費は、過去の実績、介護の動向などを考慮して算定をいたしました。歳入におきましては、法令の定めるところにより、保険料、国庫支出金、支払基金、県支出金等をそれぞれの負担割合によりまして算出いたしました。
 次に、下水道事業特別会計は、予算の総額5億3,300万円、前年度に比べ7.9%の増となっております。下水道管渠整備を行う下水道費の歳出割合は57.4%、公債費は42.3%となっております。歳入においては、下水道整備に関する国庫支出金、県支出金、町債、一般会計からの繰入金及び下水道事業受益者負担金、使用料等を見込んでおります。
 これら4つの特別会計等予算の総額は28億9,600万円、前年対比0.3%の増額となります。一般会計と特別会計を合わせますと、町の予算総額は82億8,600万円、前年度に比較して1.3%の減となる予算でございます。
 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、よろしくご審議をいただきまして、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わりにいたします。ご清聴ありがとうございました。
議長(田口晴美君) 以上で、町政執行方針並びに議案第19号から議案第23号までの提案理由の説明が終わりました。
                                           
    予算特別委員会の設置について
議長(田口晴美君) お諮りいたします。
 議案第19号から議案第23号までの5議案について、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審議することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 異議なしと認めます。
 よって、議案第19号から議案第23号までの5議案については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審議することに決定いたしました。
 なお、ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、明和町議会委員会条例第7条第4項の規定により、議員全員を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
          [「異議なし」と言う人あり]
議長(田口晴美君) 異議なしと認めます。
 よって、議員全員を予算特別委員会委員に選任することに決定いたしました。
                                           
    散会の宣告
議長(田口晴美君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。
 次の本会議は、9日午前9時に開会いたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変ご苦労さまでした。
          散 会  (午後 0時30分)