令和8年第1回明和町議会臨時会
議事日程(第1号)
令和8年1月9日(金)午前10時開会
日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 議案第1号 令和7年度明和町一般会計補正予算(第6号)
本日の会議に付した事件
議事日程のとおり
〇出席議員(11名)
2番 小 野 光 枝 議員 3番 三 浦 次 弘 議員
4番 栗 原 孝 夫 議員 5番 藤 野 一 也 議員
6番 荒 井 信 行 議員 7番 眞 塩 香 奈 子 議員
8番 本 澤 春 江 議員 9番 齋 藤 一 夫 議員
10番 島 田 宏 幸 議員 11番 奥 澤 貞 雄 議員
12番 坂 上 祐 次 議員
〇欠席議員(1名)
1番 堀 口 正 敏 議員
〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
冨 塚 基 輔 町 長
瀬 下 嘉 彦 副 町 長
金 子 博 教 育 長
吉 田 博 之 総 務 課 長
須 藤 武 政 策 室 長
福 田 和 寿 税 務 課 長
川 辺 登 健康こども課長
島 田 伸 隆 産 業 振興課長
〇職務のため出席した者の職氏名
篠 木 正 和 議 会 事務局長
藤 野 絵 美 子 書 記
開 会 (午前10時10分)
〇開会の宣告
〇藤野一也議長 皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。改めまして、新年明けましておめでとうございます。年始初めの公私ともにお忙しい中をご参集賜り、厚く御礼申し上げます。今年も2026年がスタートいたしました。本年も町執行部と我々議会と共に汗をかきまして、さらなる明和町の発展のためにご尽力いただきますようお願い申し上げます。
ただいまの出席議員は11名です。よって、定足数に達しておりますので、明和町告示第1号をもって招集されました令和8年第1回明和町議会臨時会は成立いたしました。
〇開議の宣告
〇藤野一也議長 ただいまから令和8年第1回明和町議会臨時会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
〇諸般の報告
〇藤野一也議長 日程に入る前に、諸般の報告を申し上げます。
今臨時会における提出議案は、町長から議案1件の送付がありました。
次に、地方自治法第121条の規定に基づく町長から通知のありました議事説明員は、配付してあるとおりでございます。
また、堀口正敏議員から一身上の都合により欠席すると届出がありましたので、ご報告いたします。
以上で諸般の報告を終わります。
〇会議録署名議員の指名
〇藤野一也議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、会議規則第124条の規定に基づきまして、
3番 三 浦 次 弘 議員
4番 栗 原 孝 夫 議員
を指名いたします。
〇会期の決定
〇藤野一也議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
今臨時会の会期は、本日議会運営委員会を開催しましたので、議会運営委員長より報告願います。
三浦議会運営委員長。
[3番 三浦次弘議会運営委員長登壇]
〇三浦次弘議会運営委員長 今臨時会の会期及び日程をご報告いたします。
本件は、本日議会運営委員会を開催し、協議した結果、会期は本日1日となりました。
日程は、議案第1号について、提案者からの説明後、質疑、討論、採決とします。
以上で報告を終わります。
〇藤野一也議長 お諮りいたします。
今臨時会の会期は、ただいま議会運営委員長が報告したとおり、本日1日とすることにご異議ありませんか。
[「異議なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 異議なしと認めます。
よって、今臨時会の会期は、本日1日と決定いたしました。
〇議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 これより日程に従いまして議案審議に入ります。
日程第3、議案第1号 令和7年度明和町一般会計補正予算(第6号)についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第1号 令和7年度明和町一般会計補正予算(第6号)についてをご説明申し上げます。
本案は、一般会計におきまして歳入歳出それぞれ1億6,850万円を追加し、予算の総額を115億7,485万7,000円とするものでございます。
補正の主な内容は、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金事業等に伴うもので、当初予算決定後に生じた新たな財源や緊急的な事項について対応するものでございます。
内容の詳細につきましては、政策室長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきましてご決定くださいますようお願いを申し上げます。
〇藤野一也議長 須藤政策室長。
[須藤 武政策室長登壇]
〇須藤 武政策室長 議案第1号 令和7年度明和町一般会計補正予算(第6号)につきまして政策室よりご説明申し上げます。
補正の主な内容につきましては、まず人件費以外の補正内容について、事項別明細書の歳出から申し上げます。最初に、タブレット10ページ、補正予算書8ページをお願いいたします。2款1項16目物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金事業1億3,500万円の追加は、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、町民1人当たり1万円分の商品券を、また住民税非課税世帯及び均等割のみ課税世帯に対して1人当たり1万円分を追加で配布することで物価高騰に直面している町民の生活支援及び町内事業者の支援を行うものでございます。
3款2項1目児童福祉総務費3,350万円の追加は、物価高騰の影響を受ける子育て世代を支援するため、高校生年代までの子供1人当たり2万円を支給するものでございます。
次に、職員人件費関係について、タブレット11ページ、補正予算書9ページ以降に記載されております補正予算給与費明細書によりご説明申し上げます。1項一般職、第1号総括を御覧いただきますと、今回の補正する時間外勤務手当を補正してございます。
次に、この補正に伴う歳入について、タブレット9ページ、補正予算書7ページをお願いいたします。14款国庫支出金は、先にご説明申し上げました歳出予算における事業に対し、補助率等により算出し、計上したものでございます。
18款繰入金は、財源を調整するものでございます。
十分ご審議いただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
10番、島田議員。
[10番 島田宏幸議員登壇]
〇10番 島田宏幸議員 10番、島田でございます。補正予算書8ページ、歳出2款1項16目明和町生活応援商品券事業ですが、事務作業の負担、経費負担はどの程度かかるのでしょうか。
〇藤野一也議長 島田産業振興課長。
[島田伸隆産業振興課長登壇]
〇島田伸隆産業振興課長 島田議員のご質問に産業振興課よりお答えいたします。
商品券の町民への配布でございますが、宛名データの作成、封入作業、発送準備など一定の事務作業が短期間に集中するため職員の事務負担は発生いたしますが、これにつきましては、町内応援体制を組みまして、3日間で商品券の封入作業を終えるスケジュールでございます。職員一丸となって対応したいと存じます。また、経費面につきましては、印刷費、発送費、事務委託料等を合わせまして、配布に係る経費は800万円、補正予算に計上しているとおりでございます。こちらの範囲内で対応したいと存じます。よろしくお願いします。
以上です。
〇藤野一也議長 島田議員。
〇10番 島田宏幸議員 幅広い支援を実現するためには多少の事務作業、経費負担は仕方がないと考えます。ただし、実施する場合は早急に体制を整え対応をしてください。
〇藤野一也議長 島田産業振興課長。
[島田伸隆産業振興課長登壇]
〇島田伸隆産業振興課長 島田議員ご指摘のとおり、幅広い町民の皆様に支援を行うためには、一定の事務経費が発生することは避けられないものと認識しております。その一方で、経費につきましては必要最小限となるよう精査を行いまして、過度な負担とならないように留意しております。また、速やかに事業を開始できますよう事前の準備、体制の整理、作業工程の想定を進めているところでございます。町民の皆様に一日でも早く支援をお届けできますよう迅速かつ確実な対応に努めてまいります。
以上でございます。
〇藤野一也議長 ほかに質疑はございますか。
8番、本澤議員。
[8番 本澤春江議員登壇]
〇8番 本澤春江議員 8番、本澤です。明和町生活応援事業で周辺の市町村はプレミアム商品券を取り扱う予定の中、なぜ明和町は今回全員に100%の商品券を配布する政策を取ったのかお伺いいたします。
〇藤野一也議長 島田産業振興課長。
[島田伸隆産業振興課長登壇]
〇島田伸隆産業振興課長 本澤議員のご質問に産業振興課よりお答えいたします。
明和町につきましては、これまでの物価高騰対策としてプレミアム付商品券事業を実施してきた経緯がございます。これらの事業においては、町内事業者の売上げ確保や地域経済の活性化に一定の効果があったものと認識しております。一方、今回の事業につきましては、国の重点支援地方交付金を活用した対策として、町民生活への直接的な支援をより重視した形を検討してまいりました。前段、町長との施策協議の中でも、できるだけ町民一人一人にきめ細やかに支援したいという考えが示されており、その意向を踏まえ今回の事業内容を整理しております。プレミアム商品券の場合は、購入の申込みや自己負担が必要となるため、世帯の状況によっては利用しづらい場合もございます。今回の生活応援商品券は、町から直接交付するといったような方式とすることで、申込み等の手続は不要とし、全ての町民が公平に支援を受けられる仕組みとしております。また、町内での利用に限定することで町民生活の支援と併せて町内事業者への経済効果も期待できると考えております。
以上の理由から、今回はプレミアム付商品券ではなく全町民を対象とした生活応援商品券事業を選択したものでございます。
以上でございます。
〇藤野一也議長 ほかに質疑はございますか。
11番、奥澤議員。
[11番 奥澤貞雄議員登壇]
〇11番 奥澤貞雄議員 11番、奥澤です。物価対策としての商品券でございますが、これはプレミアム商品券とシンクロすると思いますが、対象となる事業所でございますけれども、これはプレミアム商品券と比べまして増加傾向にあるのか、新たな店舗ができているのか、新たな事業所があるのかお知らせください。
〇藤野一也議長 島田産業振興課長。
[島田伸隆産業振興課長登壇]
〇島田伸隆産業振興課長 奥澤議員のご質問に産業振興課よりお答えいたします。
今回の生活応援商品券事業の取扱い店舗につきましては、これまでのプレミアム付商品券の店舗、こういった形でこれまで65店舗でございました。今回は新たに駅前でR9ホテル、そしてスーパーのツルヤさんのほうにもご協力をいただきまして、取扱店となっていただいております。今回67店舗ということで、商工会のほうから各店舗のほうに、今回取扱店とさせていただくよという形で依頼をさせていただいております。今後につきましても、新たな店舗が出店だったりとか、まだ参加されていない店舗につきましては、また引き続き取扱店になっていただくように、こちら事務局としても努力していきたいと考えております。
以上でございます。
〇藤野一也議長 ほかに質疑はございますか。
12番、坂上議員。
[12番 坂上祐次議員登壇]
〇12番 坂上祐次議員 12番、坂上でございます。物価高騰長期化する中で、このような効果的な政策ということで、非常に評価しております。それで、町民1人当たり1万円の商品券の支給ということで、プラス非課税世帯、均等割のみの課税世帯の方にはプラスで1万円ということで支給という説明を受けましたが、具体的に非課税世帯、均等割のみ課税世帯の人数を分かりましたら教えていただきたいと思います。
〇藤野一也議長 福田税務課長。
[福田和寿税務課長登壇]
〇福田和寿税務課長 ただいまのご質問に税務課よりお答えいたします。
非課税世帯につきまして現在調査中ではございますが、把握できている人数では約1,060名程度、均等割のみ課税世帯につきましては約490人程度を現在調査して把握しております。
以上でございます。
〇藤野一也議長 ほかに質疑はございますか。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第1号を採決します。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第1号は原案のとおり可決いたしました。
以上で今臨時会の議事日程は終了しました。
〇町長挨拶
〇藤野一也議長 ここで、町長から挨拶したい旨の申出がありましたので、これを許します。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 閉会に当たりまして、一言御礼のご挨拶を申し上げます。
本日は、令和8年第1回明和町議会臨時会の開催に当たりまして、議員の皆様には新年明けて間もないご多用中にもかかわらずご出席をいただきまして、厚く御礼を申し上げます。
会期は、本日1日限りでございましたが、おかげさまで全日程を終了する運びとなりました。今回、臨時会に執行部からご提案を申し上げました一般会計の補正予算でございますが、原案のとおり承認を賜り、重ねて御礼を申し上げます。今後はご承認をいただきました事務をフルスピードで進めまして、1月中に町民の皆様にお届けしたいと考えております。
さて、本年はうま年でございます。前進の年と言われておりますが、2月半ばには令和8年度予算を内示させていただく予定で現在事務を進めております。馬のごとく素早く走りまして、前進の1年となりますよう積極的な予算を組ませていただきたいというふうに考えております。これからももっと前進、進化する町を目指して邁進したいと考えておりますので、どうぞ皆様にはご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げます。
結びに、これからも寒さは続いてまいりますが、議員各位におかれましては、十分に健康には留意いただきまして、今後のご活躍と町政へのご支援を重ねてお願い申し上げまして、閉会の挨拶に代えさせていただきたいと思います。
本日は誠にありがとうございました。
〇議長挨拶
〇藤野一也議長 閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
本日招集されました令和8年第1回明和町議会臨時会は、上程された議案が議了し、ただいま閉会の運びとなりました。
議員各位並びに執行部の皆様には、議事運営に格別なるご協力を賜り、心から御礼を申し上げます。
〇閉会の宣告
〇藤野一也議長 以上をもちまして、閉会といたします。
大変ご苦労さまでした。
閉 会 (午前10時33分)