令和8年第1回明和町議会定例会
議事日程(第1号)
令和8年3月3日(火)午前9時開会
日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 委員会調査結果報告
日程第 4 報告第 1号 令和7年度明和町土地開発公社予算(補正第4号)の報告について
日程第 5 報告第 2号 令和7年度明和町土地開発公社予算(補正第5号)の報告について
日程第 6 議案第 2号 専決処分の承認を求めることについて(令和7年度明和町一般会計補正
予算(第7号))
日程第 7 議案第 3号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
日程第 8 議案第 4号 教育委員会委員の任命について
日程第 9 議案第 5号 明和町職員等の旅費に関する条例の制定について
日程第10 議案第 6号 明和町職員の給与に関する条例等の一部改正について
日程第11 議案第 7号 明和町会計年度任用職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正に
ついて
日程第12 議案第 8号 明和町国民健康保険税条例の一部改正について
日程第13 議案第 9号 明和町災害弔慰金の支給等に関する条例の制定について
日程第14 議案第10号 明和町地域活動支援センターの設置及び管理に関する条例の廃止につい
て
日程第15 議案第11号 明和町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正に
ついて
日程第16 議案第12号 明和町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の
制定について
日程第17 議案第13号 明和町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定
について
日程第18 議案第14号 明和町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一
部改正について
日程第19 議案第15号 明和町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準
を定める条例の一部改正について
日程第20 議案第16号 町道路線の廃止及び認定について
日程第21 議案第17号 令和7年度明和町一般会計補正予算(第8号)
日程第22 議案第18号 令和7年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
日程第23 議案第19号 令和7年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
日程第24 議案第20号 令和7年度明和町介護保険特別会計補正予算(第3号)
日程第25 議案第26号 工事請負契約の締結について
日程第26 議案第21号 令和8年度明和町一般会計予算
日程第27 議案第22号 令和8年度明和町後期高齢者医療特別会計予算
日程第28 議案第23号 令和8年度明和町国民健康保険特別会計予算
日程第29 議案第24号 令和8年度明和町介護保険特別会計予算
日程第30 議案第25号 令和8年度明和町公共下水道事業会計予算
本日の会議に付した事件
議事日程のとおり
〇出席議員(12名)
1番 堀 口 正 敏 議員 2番 小 野 光 枝 議員
3番 三 浦 次 弘 議員 4番 栗 原 孝 夫 議員
5番 藤 野 一 也 議員 6番 荒 井 信 行 議員
7番 眞 塩 香 奈 子 議員 8番 本 澤 春 江 議員
9番 齋 藤 一 夫 議員 10番 島 田 宏 幸 議員
11番 奥 澤 貞 雄 議員 12番 坂 上 祐 次 議員
〇欠席議員(なし)
〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
冨 塚 基 輔 町 長
瀬 下 嘉 彦 副 町 長
金 子 博 教 育 長
吉 田 博 之 総 務 課 長
須 藤 武 政 策 室 長
福 田 和 寿 税 務 課 長
高 際 伸 互 住 民 環境課長
川 辺 登 健康こども課長
高 瀬 磨 介 護 福祉課長
島 田 伸 隆 産 業 振興課長
清 水 靖 之 都 市 建設課長
橋 本 桂 子 会 計 課 長
兼 会 計管理者
関 口 峰 之 学 校 教育課長
牛 久 保 正 和 生 涯 学習課長
〇職務のため出席した者の職氏名
篠 木 正 和 議 会 事務局長
藤 野 絵 美 子 書 記
開 会 (午前 9時00分)
〇開会の宣告
〇藤野一也議長 皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。
本日ここに、令和8年第1回明和町議会定例会が招集されましたところ、議員各位におかれましては、公私ともにご多忙のところご参集を賜り、厚く御礼申し上げます。
今定例会は、町長より令和8年度一般会計予算を始め各種特別会計の当初予算、人事案件、条例の制定、一部改正、各種会計の補正予算など多くの議案審議が予定されております。会期が長期間にわたりますが、議員を始め執行部の皆様方におかれましては、議事運営に特段のご協力を賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たりましての挨拶といたします。
ただいまの出席議員は12名全員でございます。よって、定足数に達しておりますので、明和町告示第9号をもって招集されました令和8年第1回明和町議会定例会は成立いたしました。
〇開議の宣告
〇藤野一也議長 ただいまから令和8年第1回明和町議会定例会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
〇諸般の報告
〇藤野一也議長 日程に入る前に、諸般の報告を申し上げます。
今定例会に付議される案件は25件です。
次に、地方自治法第121条の規定に基づく町長及び教育長から通知のありました議事説明員は、一覧表で配付のとおりでございます。
また、例月出納検査結果報告も配付のとおりでございますので、ご了承願います。
以上で諸般の報告を終わります。
〇会議録署名議員の指名
〇藤野一也議長 これより日程に従いまして議事を進めます。
日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、会議規則第124条の規定に基づきまして、
6番 荒 井 信 行 議員
7番 眞 塩 香奈子 議員
を指名いたします。
〇会期の決定
〇藤野一也議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
今定例会の会期については、2月27日に議会運営委員会を開催しておりますので、議会運営委員長より報告願います。
三浦議会運営委員長。
[3番 三浦次弘議会運営委員長登壇]
〇三浦次弘議会運営委員長 今定例会の会期及び日程についてご報告いたします。
本件については、2月27日に議会運営委員会を開催し協議した結果、会期については本日から3月10日までの8日間となりました。
本日の日程は、提出者から報告第1号及び報告第2号の説明があります。続いて、スムーズな議事進行のため、議案第2号から議案第20号の後、議案第26号を提案者からの説明、質疑、討論、採決とします。その後、議案第21号から議案第25号は提案者からの議案説明後、予算審議を行う特別委員会を設置し、本日の本会議終了後、予算特別委員会を開催する予定です。
3月4日は3名の一般質問を行います。一般質問は、一問一答方式とし、質問制限時間は45分以内で行います。
3月6日、9日は予算特別委員会において令和8年度予算の審議を行います。
最終日の10日は、議案第21号から議案第25号までの議案について、質疑、討論、採決を行います。
なお、3月5日、7日、8日は休会とします。
以上で報告を終わります。
〇藤野一也議長 お諮りいたします。
今定例会の会期及び日程について、ただいま議会運営委員長報告のとおり決定することにご異議ございませんか。
[「異議なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 異議なしと認めます。
よって、今定例会の会期は、本日から10日までの8日間に決定いたしました。
〇委員会調査結果報告
〇藤野一也議長 日程第3、各常任委員会における所管事務調査結果の報告を委員長に求めます。
初めに、総務・産業常任委員会の報告を求めます。
荒井総務・産業常任委員長。
[6番 荒井信行総務・産業常任委員長登壇]
〇荒井信行総務・産業常任委員長 総務・産業常任委員会の所管に係る事務調査の経過と結果についてご報告申し上げます。
本委員会は、令和7年11月26日に委員全員出席の下、関係課長らの出席を求め、令和7年度の主要事業の進捗状況及び令和8年度の事業概要について調査を実施するとともに、関連事業の現地調査を行いました。
初めに、各課の主な調査内容について申し上げます。総務課においては、職員研修や人事評価制度の運用を通じた人材育成、組織力向上への取組が進められております。また、参議院議員通常選挙を適正に執行し、防災・危機管理分野では、防犯カメラの維持管理や自主防災組織への支援など防災体制の強化が図られております。
政策室においては、SNSなどを活用した情報発信やシティプロモーションを積極的に展開し、ふるさと納税についても前年を上回る実績となっております。財政運営についても健全性が維持されております。
税務課では、法人町民税の増収等により徴税収入は当初予算を上回る見込みであり、収納率も高水準を維持しております。
会計課では、歳入歳出の適正管理とともに、公金収納の電子化など事務の効率化が進められております。
産業振興課では、各種補助事業を活用し、担い手支援や農地集積、農業生産基盤の整備が進められております。また、商工振興や観光振興にも取り組み、地域経済の活性化が図られております。
あわせて、本委員会では下江黒土地改良事業の現地調査を実施いたしました。現地において事業の概要及び施工状況の説明を受け、排水対策の向上や農地の効率的利用を図るための基盤整備が着実に進められていることを確認しました。本事業は、地域農業の生産性向上と持続的発展に資する重要な取組であります。
都市建設課では、生活道路や政策道路の整備、下水道事業の推進など生活基盤の充実に向けた取組が進められております。
このうち、本委員会では町道1―262号線上江黒地区道路改良事業の現地調査を実施いたしました。工事の進捗状況及び安全対策について説明を受け、現場を確認いたしました。本路線は、地域住民の日常生活を支える重要な道路であり、道路改良により通行を安全確保と利便性向上が図れるものであります。
いずれの現地調査においても、事業はおおむね計画どおり進捗していることを確認いたしました。
最後に、令和8年度事業概要におきましても、DXの推進、防災体制の強化、農業基盤整備及び道路整備の継続など、安全安心に活力あるまちづくりに向け各種事業が計画されております。
本委員会といたしましては、今後も町民の安全安心の確保と産業振興の推進に向け着実な事業執行に努められることを要望し、報告といたします。
以上で総務・産業常任委員会の所管事務調査の報告を終わります。
〇藤野一也議長 次に、文教・厚生常任委員会の報告を求めます。
小野文教・厚生常任委員長。
[2番 小野光枝文教・厚生常任委員長登壇]
〇小野光枝文教・厚生常任委員長 令和7年度文教・厚生常任委員会所管事務調査の結果につきまして報告させていただきます。
住民環境課、福祉医療費は4,000万5,468円、受給者延べ人数は1万4,195人で、前年より235人増加していました。
後期高齢者医療事業の被保険者数は、24人増加して1,887人、国民健康保険事業の被保険者数は、91人減少して2,159人でした。
健康こども課、社会福祉関係における地域子育て支援拠点事業では、スズカケの利用者が1,641組、ポプラの利用者が2,323組でした。児童福祉関係におけるファミリーサポートセンター事業では、利用、登録者84世帯、サポーター登録31名、利用実績184件、子ども第三の居場所では、利用児童数45人、1日平均利用者数13.2人と順調に運用されていました。
保健衛生関係のうち、成人保健事業では、新たに明和メディカルセンターC館の開業に伴い、健診事業の利便性が図られました。
介護福祉課、社会福祉協議会へ乗り合い送迎サービス事業、「チョイソコめいわ」を継続して委託していました。介護保険特別会計は、10月末現在、前年度より被保険者数が16人、認定者数が19人減少しましたが、保険給付費は799万円、1.9%増加していました。
学校教育課、教育総務関係で情報の共有のため、教育委員会及び校長・園長会議が定期的に開催されていました。
小中学校関係では、自ら進んで活動し、学んだことを生かせる児童生徒の育成に努めるとともに、西小学校南校舎長寿命化改修工事など施設の補修、修繕が行われました。
不登校の生徒は、昨年度より6名減って22名でした。今後とも学校や保護者、教育支援センターなどと連絡を密にした対応をお願いしたいと思います。
給食センターでは、厨房機器の修繕が行われました。引き続き地元食材を活用して、おいしくて安心安全な給食が提供されることを願います。
生涯学習課、社会教育事業では、各小学校において放課後子ども教室を週3日実施しており、登録者数は、東小、西小合わせて180名です。また、各施設では、町民文化祭、公民館まつり、コンサート等のイベント、各種教室事業を実施していました。今後とも町民の文化振興及びスポーツによる健康維持につながる事業が活発に行われるような工夫を期待します。
続いて、令和8年度の主な予定事業の概要について、新規事業を中心に申し上げます。
住民環境課、書かない窓口実現に向けた事業を始め、町ぐるみ健康増進事業や環境モラル向上事業が行われます。
健康こども課、朝の子どもの居場所づくり事業が行われます。
介護福祉課、介護保険事業では、地域共生社会の実現に向け、引き続き介護予防事業の推進に取り組まれます。
学校教育課、小中学校関係では、西小南校舎及び東小南校舎の長寿命化改修工事等が計画的に行われます。
生涯学習課、各施設においては、公共施設予約システム等により利用しやすい環境づくりに取り組まれます。
以上が概要報告となります。
なお、現地調査は12月3日に明和中学校においてICT教育の現状を視察しました。
以上で、文教・厚生常任委員会における所管事務調査の報告とさせていただきます。
〇報告第1号の上程、説明
〇藤野一也議長 これより日程に従いまして議案審議に入ります。
日程第4、報告第1号 令和7年度明和町土地開発公社予算(補正第4号)の報告についてを議題といたします。
提出者に報告の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 報告第1号 令和7年度明和町土地開発公社予算(補正第4号)の報告についてご説明申し上げます。
本報告は、地方自治法第243条の3第2項の規定によります令和7年度明和町土地開発公社予算(補正第4号)の報告でございます。
タブレットの6ページ、補正予算書1ページ、事業計画を御覧いただきたいと思います。先行取得事業である道路整備事業に係る代替地取得事業の用地取得費などに係る費用を追加したものでございます。
タブレットの10ページ、補正予算書の5ページの予算実施計画書を御覧ください。資本的支出に係る公有地取得事業費として1,454万5,000円を新たに追加し、公有地取得事業費の既決予算額2億4,526万5,000円に1,454万5,000円を追加いたしまして、2億5,981万円に補正をしたものでございます。
なお、この予算につきましては、昨年10月29日に専決処分をさせていただき、去る2月2日に開催されました明和町土地開発公社の理事会におきまして承認をいただいておりますことを申し添えまして、報告とさせていただきます。
〇藤野一也議長 以上で報告第1号を終結いたします。
〇報告第2号の上程、説明
〇藤野一也議長 日程第5、報告第2号 令和7年度明和町土地開発公社予算(補正第5号)の報告についてを議題といたします。
提出者に報告の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 報告第2号 令和7年度明和町土地開発公社予算(補正第5号)の報告についてをご説明申し上げます。
本報告は、地方自治法第243条の3第2項の規定によります令和7年度明和町土地開発公社予算(補正第5号)の報告でございます。
タブレットの18ページ、補正予算書1ページの事業計画を御覧いただきたいと思います。明和東部工業団地造成事業の南区画におきまして、進出希望企業から買受申込書が提出をされましたので、完成土地の分筆、分譲につきまして新たに事業計画を定めるものでございます。
タブレットの21ページ、補正予算書の予算実施計画書を御覧いただきたいと思います。土地造成事業収益におきまして、明和東部工業団地造成事業E及びF区画分譲に係る完成土地売却収益として既決予算額1億1,524万7,000円に16億3,370万3,000円を追加いたしまして、17億4,895万円とするものでございます。
続いて、タブレットの22ページ、補正予算書5ページを御覧いただきたいと思います。土地造成事業原価におきまして、完成土地等売却原価として既決予算額1億1,189万円に12億389万4,000円を追加し、13億1,578万4,000円とするものでございます。この予算につきましては、去る2月2日に開催いたしました明和町土地開発公社の理事会におきまして承認をいただいておりますことを申し添えまして、報告とさせていただきます。
〇藤野一也議長 以上で報告第2号を終結いたします。
〇議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第6、議案第2号 専決処分の承認を求めることについて(令和7年度明和町一般会計補正予算(第7号))を議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第2号 専決処分の承認を求めることについて(令和7年度明和町一般会計補正予算(第7号))についてをご説明申し上げます。
本案は、一般会計におきまして歳入歳出それぞれ853万3,000円を追加し、予算の総額を115億8,339万円とするものでございます。
今回の補正につきましては、令和8年1月23日に通常国会で衆議院が解散し、同年1月27日公示、同年2月8日選挙執行に伴うもので、当初予算決定後に生じた緊急的な事項について対応し、かつ一日も早く実行しなければならないため、専決とさせていただきました。
補正の主な内容につきましては、政策室長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
〇藤野一也議長 須藤政策室長。
[須藤 武政策室長登壇]
〇須藤 武政策室長 議案第2号 専決処分の承認を求めることについて、令和7年度明和町一般会計補正予算(第7号)についてご説明申し上げます。
補正の主な内容につきまして、事項別明細書の歳出から申し上げます。最初に、タブレット35ページ、補正予算書7ページをお願いします。2款4項1目選挙管理委員会費18万3,000円の追加は、選挙管理委員会の委員長及び委員の報酬を、4目衆議院議員選挙費835万円の追加は、投票立会人等の報酬を始めとする選挙経費でございます。
次に、職員人件費関係について、タブレット37ページ、補正予算書9ページ以降に記載されております補正予算給与費明細書によりご説明申し上げます。1項一般職、第1号総括を御覧いただきますと、今回の補正する選挙事務に係る職員手当を補正してございます。
次に、この補正に伴う歳入について、タブレット34ページ、補正予算書6ページをお願いします。15款県支出金は、さきにご説明申し上げました歳出予算における事業に対し補助率等により算出し、計上したものでございます。
18款繰入金は、財源を調整するものでございます。
十分ご審議いただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第2号を採決いたします。
本案は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第2号は原案のとおり承認いたしました。
〇議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第7、議案第3号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第3号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてご説明申し上げます。
本案は、明和町固定資産評価審査委員会委員の篠木日出夫様が、令和8年3月9日をもって任期満了となるため、引き続き篠木日出夫さんを選任いたしたく、ご提案を申し上げるものでございます。
ご承知のとおり、篠木さんは令和5年3月10日に本町の固定資産評価審査委員会委員に選任されてから、今日まで1期3年にわたり委員として職務に精励され、温厚で指導力もあり、委員として適任者と考えております。
どうか全会一致でのご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第3号を採決いたします。
本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第3号は原案のとおり同意いたしました。
〇議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第8、議案第4号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第4号 教育委員会委員の任命についてをご説明申し上げます。
本案は、現在教育委員でありますP靜子さんが令和8年3月31日をもって任期満了となりますので、引き続きP靜子さんを教育委員として選任することについて議会の同意を賜りたく、ご提案を申し上げるものでございます。
ご承知のとおり、Pさんは令和7年1月1日に教育委員に任命され、今日まで職務に精励されております。当人は、温厚篤実にして指導力もあり、教育委員として適任と考えております。任期につきましては、4年の任期で任命をするものでございます。
どうか全会一致のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第4号を採決いたします。
本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第4号は原案のとおり同意することに決定いたしました。
〇議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第9、議案第5号 明和町職員等の旅費に関する条例の制定についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第5号 明和町職員等の旅費に関する条例の制定についてをご説明申し上げます。
本案は、国内外の経済社会情勢の変化に対応するとともに、事務負担の軽減を図るため、国家公務員等の旅費に関する法律の一部が改正されたことに伴い、本町職員等の旅費に関する条例の全部改正を行おうとするものでございます。
改正の主なものといたしましては、これまで定額支給であった宿泊料を地域の実情に合わせた上限つきの実費支給方式に変更すること、これまで職員等に対する支給のみだったものを旅行代理店などに直接支払いを可能とするなど大幅な改正をいたします。あわせて、関係する3つの条例、明和町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例、明和町特別職の職員給与及び旅費支給条例、明和町教育委員会教育長の給与に関する条例の3つを合わせて改正するものでございます。
十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第5号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第5号は原案のとおり可決することに決定いたしました。
〇議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第10、議案第6号 明和町職員の給与に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第6号 明和町職員の給与に関する条例等の一部改正についてをご説明申し上げます。
本案は、人事院勧告に基づき、関係する4つの条例、先ほど申し上げました明和町職員の給与に関する条例、そして明和町職員の勤務時間、休暇等に関する条例、明和町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例、そして明和町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の4つを改正し、初任給が地域の最低賃金を下回らないための措置や通勤手当の支給要件の拡大、また柔軟な働き方ができる環境整備等を行うものでございます。
十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第6号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第6号は原案のとおり可決いたしました。
〇議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第11、議案第7号 明和町会計年度任用職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第7号 明和町会計年度任用職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
本案は、令和7年12月8日に公布されました人事院規則の改正に基づき、令和8年度から会計年度任用職員の休暇制度を見直すものでございます。具体的には、年次有給の付与を前倒しすること、また特別休暇については、保育時間や子の看護休暇などを正規職員と同様に有給化するものでございます。
十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第7号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第7号は原案のとおり可決いたしました。
〇議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第12、議案第8号 明和町国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第8号 明和町国民健康保険税条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
本案は、子ども・子育て支援法の一部改正に基づき、全世代型の社会保障の実現を目指し、新たに子ども・子育て支援納付金を徴収することとなったため、改正をするものでございます。
改正の詳細につきましては、住民環境課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
〇藤野一也議長 高際住民環境課長。
[高際伸互住民環境課長登壇]
〇高際伸互住民環境課長 議案第8号の詳細につきまして、住民環境課よりご説明を申し上げます。
本案は、国の法改正によるこども未来戦略に基づきまして、子ども・子育て支援納付金を徴収することとなったため、必要な事項を定め改正をするものでございます。
具体的には、第2条第1項で課税額に子ども・子育て支援納付金の追加を、同条第5項で課税に係る算定区分及び賦課限度額を、第9条の4で所得割に係る税率を、第9条の5で均等割額を、第9条の6で18歳以上の均等割額を、第9条の7で世帯区分ごとの平等割額を定め、第21条第1項で低所得者の負担軽減措置を、同条第2項で未就学児に係る均等割軽減措置を、同条第3項で産前産後軽減対象者の軽減措置を、同条4項で18歳未満の均等割軽減措置をそれぞれ定め、施行の日を令和8年4月1日といたしました。
十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げ、詳細説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
奥澤議員。
[11番 奥澤貞雄議員登壇]
〇11番 奥澤貞雄議員 11番、奥澤です。議案第8号 明和町国民健康保険税条例の一部改正についてお伺いをいたします。
4月より国の子ども・子育て支援制度の改正により、国民健康保険料に支援金が上乗せされ、徴収されるようになります。加入している医療保険制度や個人の年収、世帯状況により支援金額が設定され、町でも広報等で周知を図っておられます。先月の議会全員協議会において住民環境課長より説明をいただきました。私たち議員は、説明をいただき概要は理解できましたが、町民の皆様にとっては、なかなか理解しづらいところもありますので、イメージをつかめるよう平均世帯で年収どのくらいの増額になるのか、説明いただけると理解しやすいと思います。最近は、明和町の議会の様子が動画で配信され、町民の皆さんもこの動画を通じて情報を収集するということも最近多くなってきているように思われますので、広報の一環をなしますので、課長にはご説明をよろしくお願い申し上げます。
〇藤野一也議長 高際住民環境課長。
[高際伸互住民環境課長登壇]
〇高際伸互住民環境課長 ただいまのご質問に住民環境課よりお答え申し上げます。
子ども・子育て支援金分の課税額の算定方法につきましては、ご案内のとおり医療分、後期高齢者支援分等、ほかの税区分同様に所得割、均等割、平等割の3区分で課税をされます。具体的な税率は所得割で0.3%、均等割で1,300円、平等割で800円でございます。この税率は、群馬県内統一の課税額となっております。ご質問の課税額の目安につきましては、ご案内のとおりケース・バイ・ケースで個別での計算となりますが、一般的には世帯の合計所得が150万円だった場合、1か月550円から760円程度、200万円だった場合、1か月670円から890円程度、250万円だった場合、1か月800円から1,000円程度でございます。
また、提案理由でも申し上げましたが、軽減措置、具体的には低所得7割、5割、2割軽減や未就学児童の均等割軽減、産前産後所得割、均等割の各軽減措置がほかの税区分同様に措置されるほか、子どもがいる世帯の負担が増えないように、18歳未満の子どもに係る均等割も全額軽減されます。これら何らかの軽減措置の該当となる世帯が町全体で約6割程度、60%程度になる見込みであり、先ほど申し上げました課税額の目安から1か月100円から300円程度軽減されるものと思慮しております。国民健康保険税は、平成28年度に4方式から3方式に変更して以来の改正となります。被保険者に制度の趣旨や負担内容を正確かつ分かりやすくお伝えることが重要であると考えております。議員もおっしゃいましたが、昨年12月広報で支援金の負担が始まることを周知したところでございますが、今後は税率等の周知、当初課税の通知に国が作成します説明リーフレットを添付するなど、書面の通知に併せてホームページやラインなど広い世代に周知できるよう情報発信を行ってまいります。
以上でございます。
〇藤野一也議長 奥澤議員。
〇11番 奥澤貞雄議員 ご説明ありがとうございました。国民健康保険加入者は大多数が自営業者であり、高齢者でございます。金額は少額であってもなかなか厳しいものがございます。この支援金は国の特別会計に入り、拠出されるものでございますが、医療保険制度の目的と子ども・子育て支援では、ちょっと目的が違うような感じが私はしております。制度設計上、整合性はどうなのかなというようなことも私は感じておりますけれども、町民の皆様の中にもそのように感じられる方がおられて、町のほうに問合せなり質問なり疑問を呈する方もいられる場合もあると思われますので、そのときは丁寧な説明を行っていっていただきたいということをお願い申し上げまして、終わります。
〇藤野一也議長 ほかに質疑はございますか。
三浦議員。
[3番 三浦次弘議員登壇]
〇3番 三浦次弘議員 3番、三浦でございます。議案第8号 明和町国民健康保険税条例の一部改正についてでございますが、なぜ今回、子ども・子育て支援金分を国保税に加算する必要があるのかお伺いいたします。
〇藤野一也議長 高際住民環境課長。
[高際伸互住民環境課長登壇]
〇高際伸互住民環境課長 ただいまのご質問に住民環境課よりお答えをいたします。
今回の法改正は、全世代型の社会保障の実現を念頭に置いた、いわゆるこども未来戦略の加速化プランに盛り込まれた施策を着実に実行するため行うものでございます。具体的には、ライフステージを通じた子育てに係る経済的支援の強化や、全ての子ども・子育て世帯を対象とする支援の拡充、共働き、共育ての推進の3つの柱に係る諸事業に充てられます。一例を挙げますと、児童手当の抜本的拡充で、所得制限の撤廃、高校生年代までの延長、第3子以降の加算措置に充てられます。
したがいまして、本支援金につきましては、医療費ではなくて、こども未来戦略加速化プランに基づく給付に充てられるということでご理解いただきますよう重ねてお願い申し上げます。
〇藤野一也議長 三浦議員。
〇3番 三浦次弘議員 ご丁寧なご説明ありがとうございました。よく理解できました。ありがとうございます。
〇藤野一也議長 ほかに質疑はございますか。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第8号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第8号は原案のとおり可決いたしました。
〇議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第13、議案第9号 明和町災害弔慰金の支給等に関する条例の制定についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第9号 明和町災害弔慰金の支給等に関する条例の制定についてをご説明申し上げます。
本案は、災害弔慰金の支給等に関する事務に関して、群馬県市町村総合事務組合における共同処理を令和8年3月末日をもって取りやめ、令和8年4月1日から町が行うこととなるため、災害弔慰金の支給等に関する法律及び同法施行令に基づきまして条例を制定するものでございます。
詳細につきましては、介護福祉課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
〇藤野一也議長 高瀬介護福祉課長。
[高瀬 磨介護福祉課長登壇]
〇高瀬 磨介護福祉課長 詳細につきまして、介護福祉課よりご説明申し上げます。
本条例の内容でございますが、第1条の目的では、自然災害により被害を受けた町民等の福祉及び生活の安定に資することを明らかにし、法律及び施行令に準拠する条例であることを示しております。
第2条では、条例で用いる意義を明らかにし、第4条では災害弔慰金の支給の範囲及び順位を定めることで、死亡者によって生計を維持していた遺族の福祉及び生活の安定を図ろうとするものでございます。
第5条では、災害により死亡した方1人当たりの災害弔慰金の額を定め、第8条では、災害弔慰金の支給に関する要件と手続を、第9条及び第10条では、災害により町民が負傷または疾病にかかり治癒や症状固定となった場合における災害障害見舞金に関して定めております。
第12条及び第13条では、群馬県内において生じた災害で被害を受けた町民の生活の立て直しに資するために災害援護資金の貸付けを、第16条及び第17条では、災害弔慰金等の支給審査を行う支給審査委員会に関することや規則について定めております。
なお、附則において、令和8年4月1日から施行としております。
十分ご審議いただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
三浦議員。
[3番 三浦次弘議員登壇]
〇3番 三浦次弘議員 3番、三浦でございます。議案第9号 明和町災害弔慰金の支給等に関する条例の制定についてでございますが、2件お伺いいたします。
1件目、災害弔慰金の金額の根拠を教えてください。
2件目、災害弔慰金の国、県の費用負担はどのようになっておりますか。
以上2件、お願いいたします。
〇藤野一也議長 高瀬介護福祉課長。
[高瀬 磨介護福祉課長登壇]
〇高瀬 磨介護福祉課長 三浦議員のご質問に担当課よりお答えいたします。
基本的に金額の根拠につきましては、群馬県市町村総合事務組合の共同処理を踏襲しております。災害弔慰金の支給等に関する法律及び同法施行令に基づきまして、金額についてそれぞれ上限額を設定しております。
また、国、県、町の負担でございますが、こちらもこの法律施行令に基づきまして、国が2分の1、県が4分の1、町が4分の1を負担するものとなっております。災害援護資金、貸付けのほう、こちらにつきましては、国が3分の2、県が3分の1ということで、町の負担はございません。
以上でございます。
〇藤野一也議長 三浦議員。
〇3番 三浦次弘議員 分かりやすい説明をいただきましてありがとうございました。
〇藤野一也議長 ほかに質疑はございますか。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第9号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第9号は原案のとおり可決いたしました。
〇議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第14、議案第10号 明和町地域活動支援センターの設置及び管理に関する条例の廃止についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第10号 明和町地域活動支援センターの設置及び管理に関する条例の廃止についてをご説明申し上げます。
本案は、社会福祉法人明和町社会福祉協議会による地域活動支援センターの指定管理を令和8年3月末日をもって終了し、令和8年4月1日から当該施設を社会福祉法人館邑会に貸し出し、障害福祉サービス事業所として運営をしていくため、条例を廃止するものでございます。
十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
奥澤議員。
[11番 奥澤貞雄議員登壇]
〇11番 奥澤貞雄議員 11番、奥澤です。明和町地域活動支援センターの設置及び管理に関する条例の廃止についてお伺いいたします。
この条例を廃止して社会福祉法人、これは館邑会でございますか、ここに移すということでございますけれども、これによって明和町にとっての何か利点、どのようなものがあるかお示し願いたいと思います。
〇藤野一也議長 高瀬介護福祉課長。
[高瀬 磨介護福祉課長登壇]
〇高瀬 磨介護福祉課長 奥澤議員のご質問に担当課よりお答えいたします。
まず、活動支援センターに通っていらっしゃる利用者の方にとっては、まず管理が替わっても利用はできるというふうに、サービスが低減することはございません。町にとっては、これまで金額的には障害福祉サービス事業ということになりますので、これまで町負担のみだったこの財源を国2分の1、県4分の1、町4分の1ということで、トータルコストは若干安くなることが考えられます。また、貸付けをすることによって一定額の収入も見込んでおりますので、一番メリットとしましては、コスト削減につながるということでございます。
以上でございます。
〇藤野一也議長 ほかに質疑はございますか。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第10号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第10号は原案のとおり可決いたしました。
〇議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第15、議案第11号 明和町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第11号 明和町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
本案は、明和町役場庁舎西地区が、去る令和7年12月26日に市街化区域に編入されたことから、新たに本地区を本条例の適用区域に追加し、適正な都市機能と都市環境を確保するため、本条例の一部を改正するものでございます。
なお、施行日は、議決後、即日交付を予定しております。
詳細につきましては、都市建設課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
〇藤野一也議長 清水都市建設課長。
[清水靖之都市建設課長登壇]
〇清水靖之都市建設課長 詳細につきまして、都市建設課よりご説明を申し上げます。
改正内容でございますが、明和町役場庁舎西地区地区計画を本条例の適用区域に追加するとともに、建築してはならない建築物を定めるものでございます。具体的には、建築してはならない建築物といたしましては、用途地域となります近隣商業地域の制限を受けるものに加えまして、住宅、ホテル、遊戯施設、小中学校、福祉施設、工場等の建築を制限いたします。
十分ご審議いただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
坂上議員。
[12番 坂上祐次議員登壇]
〇12番 坂上祐次議員 12番、坂上でございます。議案第11号 明和町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について質問させていただきます。
役場庁舎西地区の地区計画でございますが、用途制限で建てられないものの中に住宅という答弁がございました。それで、ただいま区域内に住宅と歯科医院の併用住宅があると思われますが、制限設定により影響はないのか。
それと、もう一点お伺いしたいのは、地区計画の役場庁舎西地区、こちらが目標方針として明和町の中心拠点として研究施設事務所等を配置し、産業業務地としてふさわしい土地利用を図るとございました。それで、この区域の中に公共施設の建築物は可能なのか、こちらを伺いたいと思います。
〇藤野一也議長 清水都市建設課長。
[清水靖之都市建設課長登壇]
〇清水靖之都市建設課長 坂上議員のご質問に都市建設課より回答したいと思います。
まず、条例を含む法令につきましては、施行と同時にその効力を発揮しまして、原則といたしましては将来に向かって適用されるもので、法令の施行後の出来事に限り効力が及ぶものであり、過去の出来事に適用されないとされております。これを法令の不遡及の原則といいます。新しい法が過去の行動により本人に有利になる場合には遡って適用になる遡及適用というのがあるのですけれども、それ以外につきましては、この法令不遡及の原則に基づき、特に刑法においては非常に重要で、行為時に合法だった行為を後の法改正で処罰することは厳禁とされております。今回改正となる建築物の制限に関する条例については、建築基準法第68条の2に規定する市町村や都道府県が独自に定めるルールで、地域ごとの地区計画の詳細な建築制限を定め、用途、建ぺい率、容積率、高さ、壁面の位置など、法よりも厳しく制限し、地区の安全や景観を維持するものでございます。同法第3条及び86条の2におきまして、建築当初は適法だったものを、その後の法改正により現行法に適合しなくなった建物、これを帰属不適格建築物というのですけれども、こちらについては違法建築とは異なり、原則としてそのまま使用またはメンテナンスが可能があり、現在建てられている建物に対する影響はございません。
2つ目のご質問なのですけれども、条例にて建築制限がかけられている建物につきましては、公共施設であっても原則建てることができません。ただし、この明和町地区計画区域における建築物の制限に関する条例第11条におきまして、町長が公益的に必要な建築物で、用途または構造上やむを得ない場合につきましては、町の都市計画審議会の意見を聞きながら許可した場合におきまして、用途制限等の規定を適用しないということができます。ですので、今後、明和役場庁舎西地区におきまして、建築制限がかけられる公共施設に関しましては、町の都市計画審議会の意見を聞きつつ建てられることが可能となります。
以上です。
〇藤野一也議長 ほかに質疑はございますか。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第11号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第11号は原案のとおり可決いたしました。
ここで暫時休憩いたします。
再開の時刻を午前10時15分といたします。
休 憩 (午前10時07分)
再 開 (午前10時15分)
〇藤野一也議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
〇議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第16、議案第12号 明和町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第12号 明和町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてをご説明申し上げます。
本案は、児童福祉法の改正に伴い創設された乳児等通園支援事業、いわゆるこども誰でも通園制度の実施に必要となる設備及び運営に関する基準について条例を定めるものでございます。
条例の詳細につきましては、学校教育課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
〇藤野一也議長 関口学校教育課長。
[関口峰之学校教育課長登壇]
〇関口峰之学校教育課長 詳細につきまして、学校教育課よりご説明を申し上げます。
乳児等通園支援事業は、児童福祉法において町の認可事業として新たに位置づけられており、その認可に関する基準については、国が定める乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を踏まえ、町の条例で定める必要がございます。乳幼児等通園支援事業とは、全ての子どもの育ちを応援し、子どもの良質な成育環境を整備するとともに、全ての子育て家庭に対して多様な働き方やライフスタイルに関わらない形での支援を強化するため、月一定時間までの利用可能枠の中で就労要件を問わず時間単位などで柔軟に利用できる制度となります。本条例は3章構成で成り立っておりまして、全29条で構成をされております。第1条から第20条では最低基準の目的、乳児等通園支援事業者の一般原則、非常災害対策、安全計画、職員要件などを定め、第21条では事業区分を、第22条から第27条では乳幼児保育室等の面積などの設備基準及び職員基準を定め、第28条では記録の作成について、第29条では委任についての規定を定めております。
十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
眞塩議員。
[7番 眞塩香奈子議員登壇]
〇7番 眞塩香奈子議員 7番、眞塩でございます。議案第12号につきまして3点ほどございます。
まず初めに、安全計画の策定の条文がありますが、こども園ではこの安全計画の策定はされているのでしょうか。
続きまして、自動車を運行する場合の所在の確認の第2項に、「当該自動車にブザーその他の車内の利用乳幼児の見落としを防止する装置を備え、これを用いて前項に定める所在の確認を行わなければならない」とありますが、こども園のバスにはこの置き去り防止ブザーは設置されているのでしょうか。
最後に、町は設備運営など最低基準を向上させるように努めるとありますが、支援従事数においては、どのようにお考えでしょうか。
〇藤野一也議長 関口学校教育課長。
[関口峰之学校教育課長登壇]
〇関口峰之学校教育課長 ただいまの眞塩議員のご質問に学校教育課からお答えいたします。
まず、安全計画の策定のほうでございますが、こども園におきましては、以前より学校安全計画という名称の安全計画のほうを策定をしております。この中では、生活安全、交通安全、災害安全、安全管理などについての計画を定めております。
次に、第9条の中で自動車を運行する場合の所在の確認ということの中に、ただいま置き去り防止ブザーということでありますが、こども園の送迎バスについては、現在2台あることはご承知かと思います。こちらにつきましては、令和6年の3月にこのバス2台へ子どもを置き去り防止ブザーのほうを設置をさせていただいております。また、こども園のバスにつきましては、送迎が終わった後も念のためドアを閉めずに開放した状態で管理のほうは行わせていただいております。
もう一つの支援事業者の数ということなのですけれども、この町で実施するこども誰でも通園制度の職員の配置の基準といたしましては、お子様の年齢に関係なく1対1での対応ということで考えております。
以上でございます。
〇藤野一也議長 ほかに質疑はございますか。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第12号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第12号は原案のとおり可決いたしました。
〇議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第17、議案第13号 明和町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第13号 明和町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定についてをご説明申し上げます。
本案は、子ども・子育て支援法において特定乳児等通園支援事業が創設されたことに伴い、こども誰でも通園制度の運営に関する基準を定めるものでございます。
条例の詳細につきましては、学校教育課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
〇藤野一也議長 関口学校教育課長。
[関口峰之学校教育課長登壇]
〇関口峰之学校教育課長 詳細につきまして、学校教育課よりご説明申し上げます。
子ども・子育て支援法の一部改正によりまして、新たな給付制度として乳児等通園支援事業が創設をされました。国が定める特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を踏まえ、給付の対象者として求める運営基準について、町が条例で定める必要がございます。これは、認可を受けた乳児等通園支援を行うものが給付の対象事業者となることについて、事業者ごとに利用定員を定めた上で町が確認を行うこととなるため、この確認をするための基準を定めるものでございます。
本条例は2章から成り、全33条で構成をされております。第1条では条例の趣旨を、第2条では一般原則として地域連携と虐待について、第3条では利用定員について、第4条では面談について、第7条では認定証の確認について、第8条では認定の申請援助について、第11条では支援の提供の記録について、第12条では支払いについて、第28条では苦情解決について、第30条では事故発生の防止及び発生時の対応について、第31条では会計の区分、第32条から33条までは記録の整備についてを定めるものでございます。
十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
眞塩議員。
[7番 眞塩香奈子議員登壇]
〇7番 眞塩香奈子議員 7番、眞塩でございます。議案第13号につきまして、この明和町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例を承認することで、明和町でのこども誰でも通園制度は、どのような保育が展開され、どういったメリットが発生するのでしょうか。
〇藤野一也議長 関口学校教育課長。
[関口峰之学校教育課長登壇]
〇関口峰之学校教育課長 ただいまの眞塩議員のご質問に学校教育課からお答えいたします。
4月から実施を予定しておりますこども誰でも通園制度は、保護者の就労は問わず、ゼロ歳6か月から満3歳未満での保育施設に通っていない児童を対象として行うものでございます。一月の利用上限を10時間といたしまして、1時間単位での利用を可能として、1日最大3時間、1時間当たり300円で利用できるものでございます。メリットといたしましては、保護者の就労などの有無にかかわらず、保育所や保育事業を利用していない子どもを預かりまして、多様なほかの子どもとの関わりの中で様々な体験や経験を通じて非認知能力等の向上など子どもの健やかな成長を図ることを目的としております。このこども誰でも通園制度を行うことで保育支援の拡充につながると考えております。
以上でございます。
〇藤野一也議長 ほかに質疑はございますか。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第13号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第13号は原案のとおり可決いたしました。
〇議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第18、議案第14号 明和町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第14号 明和町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
本案は、国の家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部が改正されたことに伴い、町条例において所要の改正が必要となったため、本条例の改正をするものでございます。
改正内容の詳細につきましては、学校教育課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
〇藤野一也議長 関口学校教育課長。
[関口峰之学校教育課長登壇]
〇関口峰之学校教育課長 詳細につきまして、学校教育課よりご説明申し上げます。
家庭的保育事業を利用する乳幼児に対する健康診断の全部または一部を行わないことができる場合を追加する改正となります。従来は児童相談所等における乳幼児の利用開始前の健康診断が行われた場合のみであったところ、新たに母子保健法に基づく乳幼児健診が行われた場合を追加するものです。
十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第14号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第14号は原案のとおり可決いたしました。
〇議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第19、議案第15号 明和町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第15号 明和町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてをご説明申し上げます。
本案は、国の特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の一部が改正されたことから、本町においてもこれに準じ、所要の改正を行うものでございます。
改正内容の詳細につきましては、学校教育課長よりご説明申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
〇藤野一也議長 関口学校教育課長。
[関口峰之学校教育課長登壇]
〇関口峰之学校教育課長 詳細につきまして、学校教育課よりご説明申し上げます。
内容といたしましては、保育所などの職員による虐待に関する通報義務などが創設をされましたことから、所要の改正を行うものでございます。明和町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例第25条中「10」の次に「第1項」を、「各号」の次に「(幼保連携認定こども園である特定教育・保育施設の職員にあっては、認定こども園法第27条の2第1号各号、幼稚園である特定教育・保育施設の職員にあっては学校教育法第28条第2項において準用する認定こども園法第27条の2第1項各号)」を加えるものでございます。
十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第15号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第15号は原案のとおり可決いたしました。
〇議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第20、議案第16号 町道路線の廃止及び認定についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第16号 町道路線の廃止及び認定につきましてご説明を申し上げます。
本案は、用地活用に伴い、道路法第10条第3項及び第8条第2項の規定に基づきまして、町道路線の廃止及び認定をしようとするものでございます。
詳細につきましては、都市建設課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
〇藤野一也議長 清水都市建設課長。
[清水靖之都市建設課長登壇]
〇清水靖之都市建設課長 詳細につきまして、都市建設課よりご説明申し上げます。
まず、廃止の対象となります矢島地内町道3―144号線につきましては、土地開発公社によります宅地造成事業に伴い、延長を改めるために一旦廃止するものでございます。
次に、認定の対象となる路線につきましては、先ほど廃止対象となりました町道3―144号線の延長を改めたものを路線の認定をするものでございます。
また、同地内の町道3―417号線につきましては、土地開発公社による宅地造成事業に伴い、新規認定をするものでございます。
十分ご審議いただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、詳細説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第16号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第16号は原案のとおり可決いたしました。
〇議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第21、議案第17号 令和7年度明和町一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第17号 令和7年度明和町一般会計補正予算(第8号)についてご説明を申し上げます。
本案は、一般会計におきまして、歳入歳出それぞれ2億4,261万7,000円を追加し、予算の総額を118億2,600万7,000円とするものでございます。主に事業確定したことに伴う補助金や各種事業、補助金の実績や決算見込みに応じて補正を行うものでございます。
補正の主な内容につきましては、政策室長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
〇藤野一也議長 須藤政策室長。
[須藤 武政策室長登壇]
〇須藤 武政策室長 補正の主な内容につきまして、政策室よりご説明申し上げます。
補正の主な内容につきましては、まず給与費以外を事項別明細書の歳出から申し上げます。最初に、タブレット121ページ、補正予算書17ページ、1款1項1目議会費127万6,000円の減額は、実績等に伴う減でございます。
2款1項5目財産管理費1,730万円の減額は、エアコンリース開始の延期及び実績に伴う減でございます。
タブレット122ページ、補正予算書18ページ、6目政策費612万8,000円の減額は、地域おこし協力隊の実績等に伴う減。
7目交通対策費25万円の増額は、広域公共バス修繕に伴う運行負担金の増。
10目財政調整基金費3億6,346万1,000円の増額は、財源調整及び公共施設建設基金への積立てによる増。
12目情報推進費2,000万円の減額は、標準化システム稼働開始延期に伴うリース料の減でございます。
タブレット123ページ、補正予算書19ページ、13目まち・ひと・しごと創生事業費130万円の減額は、移住支援補助金の実績に伴う減。
2項2目賦課徴収費416万円の減額は、標準化システム稼働開始延期に伴うリース料等の減でございます。
タブレット124ページ、補正予算書20ページ、3項1目戸籍住民基本台帳費、説明欄、人材派遣委託料120万円の減及び戸籍システム改修委託料146万3,000円の減は、事業費の確定によるもの。住民情報システム改修委託料125万4,000円の増は、住民情報振り仮名記載に係るシステム改修によるもの。
4項1目選挙管理委員会費77万円の減額は、標準化システム稼働開始延期に伴うリース料の減でございます。
3款1項1目社会福祉総務費389万8,000円の減額は、主に実績に伴う国民健康保険特別会計繰出金の減。
3目老人福祉費741万6,000円の減額は、実績に伴う介護保険特別会計繰出金及び後期高齢者医療特別会計繰出金の減でございます。
タブレット125ページ、補正予算書21ページ、4目障害者福祉費26万4,000円の増額は、障害認定審査会負担金の実績による増。
6目地域ネットワーク施設費66万8,000円の増額は、実績等に伴う増。
2項1目児童福祉総務費3万円の増は、実績によるものでございます。
タブレット126ページ、補正予算書22ページ、4目児童福祉施設費167万1,000円の増額は、令和6年度子ども・子育て支援交付金金額確定による返還金及び学童保育所管理運営による実績に伴うものです。
4款1項1目保健衛生総務費、説明欄、医療対策事業180万円の増額は、資源高騰による産後ケア施設改修事業補助金の増。
2目予防費307万1,000円の増額は、令和6年度母子保健衛生費補助金額等確定に伴う返還金によるものです。
タブレット127ページ、補正予算書23ページ、3目環境衛生費161万7,000円の減額及び2項1目じん芥処理費40万円の減額は、主に申請者が当初の見込みより少なかったことに伴う減です。
6款1項1目農業委員会費248万2,000円の減額は、活動実績に伴う農業委員報酬の減。
3目農業振興費3,485万7,000円の減額は、実績に伴う減です。
タブレット128ページ、補正予算書24ページ、5目農地費407万5,000円の減額は、主に交付決定に伴う減。
8款2項3目道路新設改良費520万円の減額は、地権者の相続等の進捗に伴う減でございます。
タブレット129ページ、補正予算書25ページ、4項2目公園費400万円の減額は、安価に契約ができたことに伴う減。
5項1目住宅管理費、説明欄、町営住宅管理事業150万円の減額は、シロアリ被害及び申請実績に伴う減、住宅・建築物耐震改修事業100万円の減額は、申請実績に伴う減でございます。
9款1項2目非常備消防費491万1,000円及び3目消防施設費259万4,000円の減額は、組合負担金確定に伴う減。
4目災害対策費192万4,000円の減額は、安価に契約ができたことに伴う減でございます。
タブレット130ページ、補正予算書26ページ、10款2項1目学校管理費130万円の減額は、使用実績に伴う減。
3目学校建設費1,100万円の減額は、安価に契約ができたことに伴う減。
3項1目学校管理費34万9,000円の減額は、主に使用実績に伴う減でございます。
タブレット131ページ、補正予算書27ページ、4項1目こども園費、説明欄、こども園管理運営費114万3,000円の減額は、使用実績に伴う減、広域入所受委託事業362万7,000円の増加は、利用者増加に伴う増。
5項4目ふるさと産業文化館費60万円及び5目図書館費40万円の増は、使用実績に伴う増でございます。
次に、職員給与費関係について、タブレット133ページ、補正予算書29ページ以降に記載されております補正予算給与費明細書によりご説明申し上げます。タブレット134ページ、補正予算書30ページ、2項一般職、第1号総括を御覧いただきますと、補正前と補正後と比較の額がそれぞれ記載されております。主に人事異動及び給与改定に伴うものでございます。
以上、歳出を申し上げましたが、この補正に伴う歳入について、タブレット116ページ、補正予算書12ページの事項別明細書からご説明申し上げます。1款1項町民税は1億2,240万円の増額を、2項固定資産税は3,400万円の増額を、3項軽自動車税は410万円の増額を、4項町たばこ税は660万円をそれぞれ決算見込みにより計上いたしました。
タブレット117ページ、補正予算書13ページ、3款利子割交付金、4款配当割交付金、6款法人事業税交付金、7款地方消費税交付金、8款環境性能割交付金、10款地方交付税は、それぞれ決算見込みにより計上いたしました。
14款国庫支出金、15款県支出金までについては、各事業の確定または決算見込みにより算出した補助金等の補正でございます。
タブレット119ページ、補正予算書15ページ、17款寄附金は企業版ふるさと納税に係るもの、18款繰入金は事業確定及び財源調整に伴うものでございます。
タブレット120ページ、補正予算書16ページ、20款諸収入は実績に伴うものでございます。
次に、タブレット110ページ、補正予算書6ページ、繰越明許費でございます。2款3項戸籍住民基本台帳費は、国が事業を繰り越し、それに伴い繰り越すもの。
3款2項児童福祉費は、事業の申請遅れ等に対応するため繰り越すもの。
8款2項道路橋りょう費は、関係機関との協議等に必要以上の日数がかかり、用地交渉や工事の着手等の時期が遅れたため、繰越しを行うものでございます。
タブレット111ページ、補正予算書7ページ、債務負担行為追加補正は、次年度契約事務を準備行為として本年度中に履行するためのもの及び対象事業に係る地権者等の交渉により年度をまたぐ事業となったものでございます。
補正の主な内容につきましては以上のとおりでございます。十分ご審議いただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
島田議員。
[10番 島田宏幸議員登壇]
〇10番 島田宏幸議員 10番、島田でございます。補正予算書25ページ、9款1項3目消防施設費の減額は、消火栓設置数が見込みより少なかったためとのことですが、設置の必要性がなかったということでしょうか。
〇藤野一也議長 吉田総務課長。
[吉田博之総務課長登壇]
〇吉田博之総務課長 ただいまの島田議員のご質問に総務課よりお答えいたします。
まず、消火栓の整備の負担金の仕組みを説明させていただきます。消火栓の設置義務者は、水道法第24条により水道事業者でございます。つまり、群馬東部水道企業団でございます。水道事業者が水道管の管網の維持管理、整備計画の中で消防法が定める消防水利設置基準に基づき設置、交換、修繕等を実施していきます。設置や交換が行われた場合、その費用の一部を消防組合が該当市町村分の負担金として支払うことになっております。館林地区消防組合では、東部水道企業団から得た見込額を基に予算化しております。設置の必要性がなかったということではなく、突発的な事故にも対応できるよう過去の実績等により不足とならないように確保しており、その見込みより実績が少なかったということでございます。
以上でございます。
〇藤野一也議長 ほかに質疑はございますか。
奥澤議員。
[11番 奥澤貞雄議員登壇]
〇11番 奥澤貞雄議員 11番、奥澤です。補正予算書の27ページ、10款4項1目こども園費の広域入所受委託事業で、利用者が増えたため362万7,000円となっておりますが、現在何名の子どもが通園されているのか。また、来年度の予算を見ますと、結構予算額が増額されております。年々増える傾向にあるのかなと思いますけれども、その背景などをどのように認識されているのかお伺いをいたします。
〇藤野一也議長 関口学校教育課長。
[関口峰之学校教育課長登壇]
〇関口峰之学校教育課長 ただいまの奥澤議員のご質問に学校教育課よりお答えいたします。
年度途中での増減等があったのでございますが、当初3名で見込んでおりました。現在4名ということで、1名増となっております。また、この広域入所制度なのですけれども、発熱などの急なお子様の体調変化などに対応できる親族が町内にいないといったことで広域入所制度、この制度を活用いたしまして、保護者の勤務先の近くの自治体にある保育施設に預けている保護者が微増している状況であると見ております。
以上でございます。
〇藤野一也議長 ほかに質疑はございますか。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第17号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第17号は原案のとおり可決いたしました。
〇議案第18号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第22、議案第18号 令和7年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第18号 令和7年度明和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてをご説明申し上げます。
本案は、後期高齢者医療特別会計において、歳入歳出それぞれ1,209万3,000円を追加し、予算の総額を1億9,718万8,000円とするものでございます。
補正の詳細につきましては、住民環境課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
〇藤野一也議長 高際住民環境課長。
[高際伸互住民環境課長登壇]
〇高際伸互住民環境課長 議案第18号の詳細につきまして、住民環境課よりご説明を申し上げます。
補正の主な内容をタブレット149ページ、補正予算書7ページの事項別明細書、歳出で申し上げます。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金1,125万9,000円の増及び3款2項1目他会計繰出金83万4,000円の増は、決算見込み並びに負担額の確定に伴う増を、またこの補正に伴う歳入につきましては、タブレット148ページ、補正予算書6ページの事項別明細において、歳出で申し上げましたそれぞれの経費の財源としてそれぞれ増減を見込み、予算化をしております。
十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、詳細説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第18号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第18号は原案のとおり可決いたしました。
〇議案第19号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第23、議案第19号 令和7年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第19号 令和7年度明和町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。
本案は、国民健康保険特別会計において、歳入歳出それぞれ1億8,223万9,000円を減額し、予算の総額を11億8,355万8,000円とするものでございます。
補正の詳細につきましては、住民環境課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
〇藤野一也議長 高際住民環境課長。
[高際伸互住民環境課長登壇]
〇高際伸互住民環境課長 議案第19号の詳細につきまして、住民環境課よりご説明を申し上げます。
補正の主な内容をタブレット157ページ、補正予算書8ページの事項別明細書、歳出で申し上げます。2款1項1目一般被保険者療養給付費1億3,774万2,000円の減、2款1項2目一般被保険者療養費84万2,000円の減、2款2項1目一般被保険者高額療養費3,613万1,000円の減は、医療給付費の減による減を。
2款3項1目出産育児一時金250万円の減は、出生数の減少による減を。
2款4項1目葬斎諸費10万円の増は、葬斎数の増加による増を。
補正予算書9ページ、3款1項1目一般被保険者医療給付費分353万6,000円の減。
3款2項1目後期高齢者支援金等分114万8,000円の減。
3款3項1目介護納付金分240万4,000円の減は、納付金額決定による減を。
5款1項1目特定健康診査等事業費130万3,000円の減は、被保険者数減少等による減を。
5款2項1目保健衛生普及費17万円の増は、人間ドック受診者の増と医師等報償金、具体的には保健指導に係る管理栄養士の報償金の減を。
補正予算書の10ページ、6款1項1目国民健康保険基金積立金17万5,000円の増は、金利増による増を。
7款1項2目一般被保険者償還金221万5,000円及び7款1項5目特定健康診査等負担金償還金70万7,000円は、国県支出金の過年度精算分をそれぞれ見込みました。
戻りまして、タブレット155ページ、補正予算書6ページ以降のこの補正に伴う歳入につきましては、先ほど事項別明細書にて歳出で申し上げましたそれぞれの経費の財源としてそれぞれ増減を見込み、予算化をしました。
十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げ、詳細説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第19号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第19号は原案のとおり可決いたしました。
〇議案第20号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第24、議案第20号 令和7年度明和町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第20号 令和7年度明和町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてをご説明申し上げます。
本案は、介護保険特別会計において、歳入歳出それぞれ321万4,000円を減額し、予算の総額を10億2,103万9,000円とするものでございます。
補正の詳細につきましては、介護福祉課長よりご説明を申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
〇藤野一也議長 高瀬介護福祉課長。
[高瀬 磨介護福祉課長登壇]
〇高瀬 磨介護福祉課長 詳細につきまして、介護福祉課よりご説明申し上げます。
補正の主な内容につきまして、歳出から申し上げます。補正予算書の8ページ、1款3項介護認定審査会173万4,000円の減は、認定調査等における実績及び標準化システム移行に伴う介護認定審査会負担額見直しによるものでございます。
2款1項介護サービス等諸費67万1,000円の減、9ページの2款2項介護予防サービス等諸費105万9,000円の減、2款4項高額介護サービス等諸費25万円の増につきましては、それぞれ実績に伴う増減額となります。
歳出に見合う歳入につきましては、6ページ、1款1項介護保険料57万5,000円の増、2款1項国庫負担金23万1,000円の減、2款2項国庫補助金1万3,000円の減、3款1項支払基金交付金31万4,000円の減、4款1項県負担金14万6,000円の減、7ページ、6款1項一般会計繰入金308万5,000円の減は、介護給付費の負担割合等に応じた増減額となります。
十分ご審議いただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
三浦議員。
[3番 三浦次弘議員登壇]
〇3番 三浦次弘議員 3番、三浦でございます。議案第20号 令和7年度明和町介護保険特別会計補正予算(第3号)でございますが、総務費及び保険給付費321万4,000円の減額の理由を説明願います。
〇藤野一也議長 高瀬介護福祉課長。
[高瀬 磨介護福祉課長登壇]
〇高瀬 磨介護福祉課長 三浦議員のご質問に担当課よりお答えいたします。
基本的な減額理由としましては、実績の見込みによるものでございます。その中でも介護認定審査会共同設置負担金につきましては、認定調査等における実績と、それと国の標準化システム移行費用の一部、こちらが追加で国の補助対象になったことに伴いまして、1市5町による負担額が減額となりました。加えて、地域密着型介護予防サービス給付費において、症状の変更によりまして利用者が減少したことにより減額となりました。
以上でございます。
〇藤野一也議長 三浦議員。
〇3番 三浦次弘議員 減額理由として、高齢者が増えていても軽度化、在宅化、予防防止により給付費等が抑制されているのかなと考えておりました。
以上で質問を終わります。
〇藤野一也議長 ほかに質疑はございますか。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第20号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第20号は原案のとおり可決いたしました。
〇議案第26号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇藤野一也議長 日程第25、議案第26号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。
提案者に提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 議案第26号 工事請負契約の締結についてをご説明申し上げます。
本案は、町道3―240号線道路改良工事の請負契約締結について、議会の同意を求めるものでございます。
工業団地における道路整備として数年前から事業に着手し、地権者との交渉が進んだことにより道路改修をするものでございます。
詳細につきましては、都市建設課長よりご説明申し上げますので、十分ご審議をいただきまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
〇藤野一也議長 清水都市建設課長。
[清水靖之都市建設課長登壇]
〇清水靖之都市建設課長 詳細につきまして、都市建設課よりご説明を申し上げます。
令和8年2月25日に全8者によります指名競争入札を執行した結果、最低入札価格、こちら税別になりますが、5,000万円で、荒井建設株式会社が落札業者に決定いたしました。この金額に消費税を加算した額は5,500万円となり、本日の議会に上程いたします契約金額になります。
本内容におきまして、荒井建設株式会社代表取締役、石倉利昭と工事請負契約を締結したいので、議会の議決を賜りたくご提案申し上げます。
十分ご審議いただきまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
〇藤野一也議長 これより本案に対しまして質疑を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 質疑を終結いたします。
討論を行います。
[「なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 討論を終結いたします。
これより議案第26号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
[起立全員]
〇藤野一也議長 起立全員です。
よって、議案第26号は原案のとおり可決いたしました。
〇議案第21号〜議案第25号の一括上程、説明
〇藤野一也議長 日程第26、議案第21号 令和8年度明和町一般会計予算、日程第27、議案第22号 令和8年度明和町後期高齢者医療特別会計予算、日程第28、議案第23号 令和8年度明和町国民健康保険特別会計予算、日程第29、議案第24号 令和8年度明和町介護保険特別会計予算、日程第30、議案第25号 令和8年度明和町公共下水道事業会計予算の5議案は、関連性がありますので、一括議題にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
[「異議なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 異議なしと認めます。
よって、日程第26、議案第21号から日程第30、議案第25号までの5議案を一括議題とすることに決定いたしました。
これより議案第21号から議案第25号までの5議案を一括議題といたします。
ここで、町長から町政執行方針の説明のため発言を求められておりますので、これを許し、この5議案について提案理由の説明を求めます。
冨塚町長。
[冨塚基輔町長登壇]
〇冨塚基輔町長 ただいま上程されました議案第21号から第25号までの令和8年度明和町一般会計、後期高齢者医療特別会計、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計及び公共下水道事業会計の5つの予算案につきましてご説明申し上げまして、執行方針に代えさせていただきます。
令和8年度予算の編成は、国の経済見通し、総務省自治財政局による令和8年度地方財政対策を踏まえ、予算の作成を行いました。
国より示された令和8年度の地方財政対策でございますが、一般財源総額について交付団体の総額ベースで、前年度3.7兆円を上回る67.5兆円を確保したとされております。地方交付税は20.2兆円、前年度に比べて1.2兆円の増となっております。また、臨時財政対策債は前年度と同じ、引き続きまして発行しないこととなっておりますが、このところの物価高騰を考えますと、地方自治体にはまだまだ厳しい状況となっております。
さて、明和町の新年度予算でございますが、明和町を一層発展させるべく、町の特性に応じた発展を遂げるよう、地方創生施策を講じ、知恵と情熱を生かして町の可能性を引き出し、希望と幸せを実感する社会の実現を目指してまいります。
企業誘致による財政力の向上、デジタル行財政改革、シビックプライドの醸成による定住人口や関係人口の増加の推進により、町のにぎわいと活気の創出、そして町の東部地区、中部地区、西部地区をバランスよく開発してまいりたいと考えております。買物や食事、子育て、教育、福祉、医療といった日常生活に不可欠なサービスの維持向上を図り、明和町総合計画の目標である人と緑が輝くオールインワンのまちとして予算の重点化、効率化を図りつつ、まち・ひと・くらしの側面から、まちづくりの好循環の創出を目指し、最大の効果を出すための予算編成を行い、令和8年度の明和町一般会計予算の総額は107億7,000万円、前年度比31.3%の増となっております。
次に、町の主要施策でございます。総務費・消防費関係では、シビックプライドの醸成や移住定住施策としてのイノベーションアカデミー事業の継続費やLGWAN回線無線化、第28回明和町総合防災訓練を行います。
民生費・衛生費関係では、保護者の仕事と子育ての両立を支援する朝の子ども居場所づくり事業や糖尿病性腎症重症化予防推進事業を行ってまいります。
農業関係では、農道及び用排水路の整備による担い手の集約の促進及び遊休化農地対策を行ってまいります。
土木費関係では、大輪中工業団地造成事業区域にアクセスするための道路を引き続き整備し、インフラの安全と充実に努めてまいります。
教育費関係では、東西小学校の長寿命化改修工事及び日本キャンパックホールのエアコン工事等により、教育施設の安全及び快適な空間の確保に努めます。また、小学校及びこども園、小中学校及びこども園の給食費無償化も行ってまいります。
以上、令和8年度の明和町主要事業概要を申し上げました。その他既存の事業であります町道の整備、農業基盤、都市基盤の整備や生活環境の整備、福祉の向上、教育文化の向上、産業の振興、行政基盤の強化などにも積極的に取り組んだ令和8年度予算の性質別の構成割合は、人件費14.9%、扶助費7.8%、公債費30.9%、普通建設事業費25.7%となっております。
次に、歳入予算でございますが、過去の実績と今後の見通しを検討し計上いたしました。
最初に、町の主要財源である町税は、前年度比58.4%増の58億7,430万円を見込み、歳入全体の54.5%となりました。また、歳入の16.8%を占める繰入金には18億1,256万2,000円を見込み、公共施設建設基金等により計上いたしました。町債は、大佐貫大輪線等に伴う土木債8,240万円、日本キャンパックホールのエアコン工事に関する教育債8,000万円を計上し、歳入の1.5%となっております。また、地方交付税は特別交付税のみの7,800万円となっております。
次に、後期高齢者医療特別会計は、2025年問題、団塊の世代が後期高齢者となったことを受けて、予算総額が2億2,100万円、前年度に比べて20.1%の増となっております。歳出の98.4%は後期高齢者医療広域連合への納付金となっております。歳入につきましては、法令の定めるところにより、後期高齢者からの保険料77.8%、一般会計からの繰入金22.2%となっております。
次に、国民健康保険特別会計は、予算額13億2,400万円、前年度に比べて2.3%の減となっております。歳出の保険給付費は、前年度と比べて3.0%の減で、全体の71.5%を占めております。歳入といたしましては、法令の定めるところにより、国民健康保険税、国庫支出金、県支出金等をそれぞれの負担割合により算出をいたしております。
次に、介護保険特別会計は、予算総額10億100万円、前年度に比べ3.8%の増となっております。歳出の88.9%を占める保険給付費は、過去の実績、介護の動向等を考慮し算定をいたしました。歳入におきましては、法令の定めるところにより、保険料、国庫支出金、支払基金、県支出金等をそれぞれの負担割合により算出いたしました。
次に、下水道事業会計は、収益的収支は、収入4億6,017万5,000円、支出4億1,526万4,000円、資本的収支は、収入2億8,720万5,000円、支出3億8,873万6,000円となっております。
以上で令和8年度の一般会計案、特別会計案、事業会計案の説明を申し上げました。令和8年度一般会計予算は107億7,000万円という大型予算になっております。特別会計につきましては、昨年の予算に対しまして多少の増減がありますが、総額で25億円余り、事業会計は8億円余りとなっております。一般会計、特別会計、事業会計の総額は141億2,000万円の案となりました。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わりにいたします。よろしくどうぞお願いをいたします。
〇藤野一也議長 以上で、町政執行方針並びに議案第21号から議案第25号までの提案理由の説明を終わります。
〇予算特別委員会の設置について
〇藤野一也議長 お諮りいたします。
議案第21号から議案第25号までの5議案について、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審議することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。
[「異議なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 異議なしと認めます。
よって、議案第21号から議案第25号までの5議案については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審議することに決定いたしました。
なお、ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、明和町議会委員会条例第7条第4項の規定により、議員全員を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
[「異議なし」と言う人あり]
〇藤野一也議長 異議なしと認めます。
よって、議員全員を予算特別委員会委員に選任することに決定いたしました。
〇散会の宣告
〇藤野一也議長 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。
次の本会議は、4日午前9時に開会いたします。
本日はこれをもって散会いたします。
大変ご苦労さまでした。
散 会 (午前11時27分)