冬期通水とは

非灌漑期(お米づくりに水を使わない期間)になると、用水路に水が流れなくなります。そうなると、主に水辺環境の悪化に繋がります。

冬期に用水路へ通水することで、水辺環境の改善や異臭の抑制及び生態系を守ることができるため通水しています。

冬期通水していないと、、、

冬期通水していないと、用水路にゴミや土が溜まって、春になってから米を作付するときに影響があります。

また、生活排水の異臭がするなど住生活に影響があります。

冬期通水ルート

千代田町にある利根大堰から、邑楽用水路に流れています。

通水箇所は、千代田町、館林市、明和町、板倉町、加須市北川辺地区を通り、渡良瀬川へ合流しています。

通水ルート(PDFファイル:84.6KB)

活動内容

水質検査の様子(水比較)

冬の澄んだ青空の下、住宅街を背景にした屋外の鉄板の上に、透明な水がたっぷり入った大小二つのガラス瓶が太陽の光を反射してキラキラと輝きながら並んでいる写真

 

水質検査の様子(パックテスト)

地面に置かれたCODとpHの標準色表に透明な試験液入りチューブが重ねられ、色比較で水質を確認する写真

 

現場視察の様子(令和3年度)

屋外の舗装路脇で、作業服やスーツ姿の男性数名が、水質検査キットや透明な容器、長い採水管のような道具を用いて、水路の水の成分調査やサンプリングを真剣な表情で行っている様子を捉えた写真

 

現場視察の様子(令和4年度)

川沿いの歩道で複数の人が細長い採水器を用いて水路から水を汲み取り、水質調査の様子を確認している写真

 

現場視察水質調査比較結果(PDFファイル:53.9KB)

 

生態系調査の様子(令和2年度)

路上に並べた多数の透明容器や青いバケツを囲んで数人が水生生物らしき小さな生き物を確認しながら観察作業を行っている写真

 

生態系調査の様子(令和3年度)

水路に入った数人がタモ網を使って生き物を探し、護岸上では別の人が青いバケツを持って調査を補助している様子を開けた農地脇の水路で捉えた写真

 

生態系調査結果(PDFファイル:55.5KB)

構成員について

本連絡会は、委員及び参与からなります。各自治体及び土地改良区の首長が委員となり、参与は技術的な面から群馬県・埼玉県を中心に構成されています。

以下委員のみご紹介します。

  • 会長 明和町長
  • 副会長 埼玉県北川辺領土地改良区理事長
  • 副会長 邑楽土地改良区理事長
  • 副会長 利根加用水土地改良区理事長
  • 監事 館林市長
  • 委員 加須市長
  • 委員 千代田町長
  • 委員 板倉町長
  • 監事 埼玉県北川辺領土地改良区副理事長
  • 委員 邑楽土地改良区第一理事
  • 委員 利根加用水土地改良区副理事長

お問い合わせ先

利根大堰左岸に係る冬期通水推進連絡会事務局

(明和町役場 産業環境課 農政係)

群馬県邑楽郡明和町新里250番地1

電話番号:0276-84-3111

この記事に関するお問い合わせ先

産業振興課 農政係

〒370-0795
群馬県邑楽郡明和町新里250番地1 役場庁舎1階
電話番号:0276-84-3111(代表) ファクス番号:0276-84-3114