晴れ渡る青空を背景に、モノトーンのシャープな屋根が特徴的な現代的で巨大な橋上駅舎と、その手前にレンガ調の入り口を持つ西口広場やタクシーが停車するロータリー、そしてホームへと続く線路設備が機能的に配置された川俣駅舎の写真

歴史

年表

  • 1978年(昭和53年)  3月 土地区画整理A調査 策定
  • 1998年(平成10年)  3月 新里・中谷地区土地区画整理事業A調査 策定
                                              明和村まちづくり意向調査 策定
  • 1999年(平成11年)  3月 新里・中谷地区事業化検討調査 策定
  • 1999年(平成11年)10月 新里・中谷地区まちづくり基本調査 策定
  • (しばらくの間、途切れる)
  • 2007年(平成19年)  1月 川俣駅周辺地域調整協議会 発足
  • 2008年(平成20年)  2月 駅前地区ワーキング部会 発足
  • 2009年(平成21年)  3月 川俣駅周辺地域整備計画 策定
  • 2012年(平成24年)  3月 川俣駅橋上化基本計画 策定
  • 2013年(平成25年)10月 東武鉄道株式会社との川俣駅橋上化基本協定を議会承認
  • 2015年(平成27年)  6月 駅舎の橋上化工事開始。
  • 2016年(平成28年)  1月 駅舎を橋上化。西口駅前広場を開設
  • 2016年(平成28年)11月 東口駅前広場を開設
  • 2017年(平成29年)  1月 駅前プラザ「メイちゃん家」を開設。

 

   上記のとおり、川俣駅周辺整備事業(以下、「駅事業」という。)は、昭和の時代から何度か整備の構想が持ち上がったものの、なかなか実現に至らなかった。

 

   平成17年7月、斎藤町長から恩田町長に町政が託され、平成19年1月に「川俣駅周辺地域の整備に関する調整協議会」(以下、「協議会」という。)が発足し、駅事業が新たに動き出した。

 

   この協議会は、議会、行政区、県の関係機関、地域関係者の方々による組織構成となっており、より現実的な需要を把握するためにも、川俣駅利用者や地元事業者、また、次代を担う子どもたちの立場で、より具体的な構想を検討する必要があった。

 

   そのため、平成20年2月に「駅前地区ワーキング部会」(以下、「部会」という。)を発足し、地域関係者、地元事業者、PTA役員、公募者など、幅広く人材を募り、多くの方々とゼロベースで検討を始めた。

 

   部会では、少子高齢化と人口減少社会を迎え、町の財政事情に考慮しながらも、今後のまちづくりの方向性をどのように描いていくべきか、駅が持つ発信力をどのように活かしていくか、単なる施設整備ではなく、町のブランド力、地域活力の向上を目的としたさまざまな意見が交わされた。

   そうした結果、平成21年3月に、「川俣駅周辺地域整備計画」が策定され、川俣駅橋上化及び駅前広場整備の骨格となるプランが完成した。

   そして、協議会発足から9年後、恩田町長から冨塚町長にバトンが渡され、地権者の方々をはじめとした関係各位の多大なるご尽力とご協力をいただきながら、平成28年1月23日に川俣駅自由通路及び橋上駅舎、西口駅前広場が供用開始となり、東口駅前広場は同年11月21日に、駅前プラザ「メイちゃん家」は平成29年1月23日に供用開始となった。

 

   事業に要した費用に関しては、社会資本整備総合交付金、自由通路整備及び管理に関する要綱をもとに、国、県、町、東武鉄道株式会社によるものである。

【事業費】

自由通路及び橋上駅舎     11億4千万円(国庫補助)

西口駅前広場及び県道       3億9千万円(県事業)

東口駅前広場及び町道       3億4千万円(国庫補助)

駅前プラザ「メイちゃん家」  6千万円(国庫補助)

計                                      19億3千万円

 

明和町長 冨塚 基輔

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